JPS6161731A - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
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- JPS6161731A JPS6161731A JP60185644A JP18564485A JPS6161731A JP S6161731 A JPS6161731 A JP S6161731A JP 60185644 A JP60185644 A JP 60185644A JP 18564485 A JP18564485 A JP 18564485A JP S6161731 A JPS6161731 A JP S6161731A
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- clamp
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/28—Means for securing sliding members in any desired position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特上′[請求の範囲第1項のt位抵念に示す[
t ffWの装置に関するものである。クランプ装置は
機↑j&部分を各移動位置に設定保持することを課題と
し、その際クランプ素子により機械部分の位τが出来る
だ6J少なく変化するということが望まれる。特に今日
クランプ装置により案内面に対し垂直に力が作用しない
ことが要求される。
t ffWの装置に関するものである。クランプ装置は
機↑j&部分を各移動位置に設定保持することを課題と
し、その際クランプ素子により機械部分の位τが出来る
だ6J少なく変化するということが望まれる。特に今日
クランプ装置により案内面に対し垂直に力が作用しない
ことが要求される。
h記種頌の装置は例えば工作機械送り台のためのクラン
プとして又は工作機械の可U+のスピンドルスリーブを
送るためのクランプとして使用される。工作機械送り台
において案内面に対し垂直に作’U)するクランプ力に
より今日クランプ範囲で送り台が望まれない変形を生じ
、スピンドルスリーブにおいては同様に望まれない変形
並びに側方へのスピンドルの反れを生じる。特に最近の
高;()1度工作機械のスピンドルスリーブにおいて、
クランプ装置はスピンドルノズルを、したがってスピン
ドルノズル内に支持される工具スピンドルを各軸方向位
置で、クランプ素子により軸方向、半径方向位置並びに
スピンドルスリーブの周方向の調節が変えられることな
(、確実に固定保持すべきである。
プとして又は工作機械の可U+のスピンドルスリーブを
送るためのクランプとして使用される。工作機械送り台
において案内面に対し垂直に作’U)するクランプ力に
より今日クランプ範囲で送り台が望まれない変形を生じ
、スピンドルスリーブにおいては同様に望まれない変形
並びに側方へのスピンドルの反れを生じる。特に最近の
高;()1度工作機械のスピンドルスリーブにおいて、
クランプ装置はスピンドルノズルを、したがってスピン
ドルノズル内に支持される工具スピンドルを各軸方向位
置で、クランプ素子により軸方向、半径方向位置並びに
スピンドルスリーブの周方向の調節が変えられることな
(、確実に固定保持すべきである。
工作機械のスピンドルノズル用の上記種類のクランプ装
置はすでに公知であり、クランプ素子はスピンドルスリ
ーブに対しほぼ接線方向に配置されており、2つの相対
的に可シJなるクランプ片によりスピンドルスリーブに
形成されるクランプウェブをクランプする(西独特許明
細書第2644178号)。簡単な装造の理由からクラ
ンプ片は円筒状に形成され、スピンドルケーシングの壁
の適当する丸穴に移動可能に支持されている。丸穴の中
のクランプ素子の僅かの側方の遊びがスピンドルスリー
ブがある量だけ回転されることができるように作用する
。別の欠点はクランプウェブ又はクランプ片のクランプ
面の損耗または変形の際案内面に対し垂直な、すなわち
スピンドル軸に対し垂直な力が生ずることにある。この
方向ではクランプ素子はそれることができないので、ス
ピンドルスリーブは半径方向に負荷され、そこのことは
スピンドルの積度にとって特に欠点となる。更にこの形
感ではクランプ片の出来るだけ円弧状のクランプ面が只
相対的に小さいので予め与えられた許容できる面押圧の
際はんの比較的(革かのクランプ力が生ずる可能性があ
る。
置はすでに公知であり、クランプ素子はスピンドルスリ
ーブに対しほぼ接線方向に配置されており、2つの相対
的に可シJなるクランプ片によりスピンドルスリーブに
形成されるクランプウェブをクランプする(西独特許明
細書第2644178号)。簡単な装造の理由からクラ
ンプ片は円筒状に形成され、スピンドルケーシングの壁
の適当する丸穴に移動可能に支持されている。丸穴の中
のクランプ素子の僅かの側方の遊びがスピンドルスリー
ブがある量だけ回転されることができるように作用する
。別の欠点はクランプウェブ又はクランプ片のクランプ
面の損耗または変形の際案内面に対し垂直な、すなわち
スピンドル軸に対し垂直な力が生ずることにある。この
方向ではクランプ素子はそれることができないので、ス
ピンドルスリーブは半径方向に負荷され、そこのことは
スピンドルの積度にとって特に欠点となる。更にこの形
感ではクランプ片の出来るだけ円弧状のクランプ面が只
相対的に小さいので予め与えられた許容できる面押圧の
際はんの比較的(革かのクランプ力が生ずる可能性があ
る。
数域部分の著しく反作用のないクランプを可能にし節蛍
な構造態様で高いクランプ力を作り出す頭書の種類の装
置を作り出すことを本発明は課題としている。
な構造態様で高いクランプ力を作り出す頭書の種類の装
置を作り出すことを本発明は課題としている。
上記の課題は本発明により特許請求の範囲第1項の特徴
部分の構成により解決した。クランプ素子はクランプす
べき機械部分の案内面に対しほぼ垂直に自由に可動に支
持されている。したがってクランプはいずれの場合にも
案内面に対し垂直な方向に反作用なしに作用し、したが
ってこの方向での変形又はずれは生ずる可能性がない。
部分の構成により解決した。クランプ素子はクランプす
べき機械部分の案内面に対しほぼ垂直に自由に可動に支
持されている。したがってクランプはいずれの場合にも
案内面に対し垂直な方向に反作用なしに作用し、したが
ってこの方向での変形又はずれは生ずる可能性がない。
更に本発明に係る装置により公知の装置に対し、はぼ同
し寸法のクランプ片において利用できるクランプ面ば非
常に高められ、したがって予め支えられた最大許容面圧
力において高いクランプ力が可能である。装置の伝達作
用の結果、不正確さが増大する事なしにクランプの正確
性は直接クランプ素子の支えの正確さに依存する。
し寸法のクランプ片において利用できるクランプ面ば非
常に高められ、したがって予め支えられた最大許容面圧
力において高いクランプ力が可能である。装置の伝達作
用の結果、不正確さが増大する事なしにクランプの正確
性は直接クランプ素子の支えの正確さに依存する。
本発明の有利な形態ではクランプ素子は第2機械部分の
案内面に対して当接可能な第1クランプ部分と第1クラ
ンプ部分に対し支持される第2クランプ部分とを含み、
第2クランプ部分が第2機械部分に形成される後切断面
を後で[固むということが設けられている。クランプす
るため第1クランプ部分は案内面に対し押圧され、別の
クランプ部分に対し支持されるので、同時にこれは後切
断面に対し加圧され、したがってクランプ素子はクラン
プすべき機械部分と固着される。第1クランプ部分を当
接する案内面範囲はクランプ面として一、賭に利用され
るので、公知の解決法に対し全体として自由になるクラ
ンプ面が基本的に増大する。
案内面に対して当接可能な第1クランプ部分と第1クラ
ンプ部分に対し支持される第2クランプ部分とを含み、
第2クランプ部分が第2機械部分に形成される後切断面
を後で[固むということが設けられている。クランプす
るため第1クランプ部分は案内面に対し押圧され、別の
クランプ部分に対し支持されるので、同時にこれは後切
断面に対し加圧され、したがってクランプ素子はクラン
プすべき機械部分と固着される。第1クランプ部分を当
接する案内面範囲はクランプ面として一、賭に利用され
るので、公知の解決法に対し全体として自由になるクラ
ンプ面が基本的に増大する。
本発明の有利な実施例では1つのクランプ部分は第2機
械部分の案内面に対して垂直に向けられた刀l典械部分
の穴に移動可能に支持されたブツシュとして、他のクラ
ンプ部分はブツシュを共軸状に貫通しねじを備える穴の
中に配置されるボルトとして形成されている。回転部分
として製造可能なクランプ部分は簡単であり(■値があ
る。
械部分の案内面に対して垂直に向けられた刀l典械部分
の穴に移動可能に支持されたブツシュとして、他のクラ
ンプ部分はブツシュを共軸状に貫通しねじを備える穴の
中に配置されるボルトとして形成されている。回転部分
として製造可能なクランプ部分は簡単であり(■値があ
る。
本発明の別の形態では第2機械部分に移り」方向に延び
るクランプウェブがありみぞ状に外方に拡がる横断面を
有する如く形成され、ブツシュのクランプウェブに面し
た端部がクランプウェブを形状陶束的に1因むプロフィ
ルを有し、ボルトとクランプウェブの間に穴の中に長平
に移動可能にそして回転不可能に支持されクランプウェ
ブの端面に対し当接するクランプ片が設けられている。
るクランプウェブがありみぞ状に外方に拡がる横断面を
有する如く形成され、ブツシュのクランプウェブに面し
た端部がクランプウェブを形状陶束的に1因むプロフィ
ルを有し、ボルトとクランプウェブの間に穴の中に長平
に移動可能にそして回転不可能に支持されクランプウェ
ブの端面に対し当接するクランプ片が設けられている。
クランプウェブの端部が円筒状に曲げられており、特に
スピンドルスリーブをクランプするクランプ装置におい
ては、クランプ片はこの端面に対し補完的当接面を有し
、したがって有効なクランプ面を高めるためこのクラン
プ面に平に載っている。
スピンドルスリーブをクランプするクランプ装置におい
ては、クランプ片はこの端面に対し補完的当接面を有し
、したがって有効なクランプ面を高めるためこのクラン
プ面に平に載っている。
ボルトはクランプウェブとは反対側端部に作動グリップ
を具イ芹すお。
を具イ芹すお。
特にスピンドルケーシング内で移動可能に配置されたス
ピンドルスしロー′つクランプのためにスピンドルスリ
ーブの套面に沿って延びるクランプ面と共に作用する実
施例では、本発明によりクランプ素子がスピンドルスリ
ーブ軸線に関し半径方向に自由に可’fl〕にスピンド
ルケーシングの壁に支持されている。
ピンドルスしロー′つクランプのためにスピンドルスリ
ーブの套面に沿って延びるクランプ面と共に作用する実
施例では、本発明によりクランプ素子がスピンドルスリ
ーブ軸線に関し半径方向に自由に可’fl〕にスピンド
ルケーシングの壁に支持されている。
多くの本発明の実施例は図に示され以下に詳細に説明す
る。
る。
第1図に示された第1機械部分2は第2機械部分4とし
てスピンドルスリーブが矢印6の方向に移動可能に支持
されているスリーブケーシングである。送り駆動のため
スピンドルスリーブ4の外(則は歯8を具O漬し、該ス
ピンドルレスリーフ゛に送り駆動部、ハンドクランク等
と連結された歯車10が係合する。スピンドルスリーブ
4には公知の方法で軸受12,14を介して工作機械の
スピンドル16が回転可能に支持されている。これはこ
こでは詳しくは説明しない公知の方法でスピンドル駆動
部を具(Qする。
てスピンドルスリーブが矢印6の方向に移動可能に支持
されているスリーブケーシングである。送り駆動のため
スピンドルスリーブ4の外(則は歯8を具O漬し、該ス
ピンドルレスリーフ゛に送り駆動部、ハンドクランク等
と連結された歯車10が係合する。スピンドルスリーブ
4には公知の方法で軸受12,14を介して工作機械の
スピンドル16が回転可能に支持されている。これはこ
こでは詳しくは説明しない公知の方法でスピンドル駆動
部を具(Qする。
スピンドルスリーブ4をスピンドルケーシング2内で案
内するための案内面18としてスピンドルスリーブの套
面が作用する。第1図で此の案内面18の左方に現れる
範囲には移動方向に延びるクランプ面20が、第2図に
より尚詳しく記すように形成されている。このクランプ
面に全体を22で示すクランプ素子がクランプ可能であ
り、該クランプ素子自身は矢印24の方向に自由に可り
1であるがしかしその他はスピンドルケーシング2に遊
びなしに支持されている。
内するための案内面18としてスピンドルスリーブの套
面が作用する。第1図で此の案内面18の左方に現れる
範囲には移動方向に延びるクランプ面20が、第2図に
より尚詳しく記すように形成されている。このクランプ
面に全体を22で示すクランプ素子がクランプ可能であ
り、該クランプ素子自身は矢印24の方向に自由に可り
1であるがしかしその他はスピンドルケーシング2に遊
びなしに支持されている。
スピンドルゲージング2内でスピンドルスリーブ4をク
ランプするため、クランプ素子22はクランプ面20に
固くクランプされる。クランプ素子22が矢印24の方
向に自由に可動である故にクランプ工程ではスピンドル
軸線26に交叉する力は決して生ぜず、一方スピンドル
スリーブ4は軸方向並びに周方向に遊びなしに固定保持
される。
ランプするため、クランプ素子22はクランプ面20に
固くクランプされる。クランプ素子22が矢印24の方
向に自由に可動である故にクランプ工程ではスピンドル
軸線26に交叉する力は決して生ぜず、一方スピンドル
スリーブ4は軸方向並びに周方向に遊びなしに固定保持
される。
第2図は第1図に係る装置の横断面図を示し、その際同
じ部分は同じ符号で示す。クランプ面20を形成するた
め案内面18として作用するスピンドルスリーブ4の套
面にばありみぞ状に外側に拡がる横断面をもつ移UJ方
向にのびるクランプウニブ28が加工されている。クラ
ンプ面20はそれ故クランプ素子22が係合可能である
後切断面を形成する。クランプ素子22はスピンドルス
リーブの案内面に対し当接可能な第1クランプ部分30
と第1クランプ部分に対し支持される第2クランプ部分
32とからなり、第2クランプ部分は後切断面を後から
閃む。第2図から判るように、第2クランプ部分はスピ
ンドルケーシング2の穴34の中で移動可能に支持され
るブツシュとして、第1クランプ部材はこのブツシュを
共軸状に言通しねじ36を具備する穴38に配置される
ボルトとして形成されている。
じ部分は同じ符号で示す。クランプ面20を形成するた
め案内面18として作用するスピンドルスリーブ4の套
面にばありみぞ状に外側に拡がる横断面をもつ移UJ方
向にのびるクランプウニブ28が加工されている。クラ
ンプ面20はそれ故クランプ素子22が係合可能である
後切断面を形成する。クランプ素子22はスピンドルス
リーブの案内面に対し当接可能な第1クランプ部分30
と第1クランプ部分に対し支持される第2クランプ部分
32とからなり、第2クランプ部分は後切断面を後から
閃む。第2図から判るように、第2クランプ部分はスピ
ンドルケーシング2の穴34の中で移動可能に支持され
るブツシュとして、第1クランプ部材はこのブツシュを
共軸状に言通しねじ36を具備する穴38に配置される
ボルトとして形成されている。
ブツシュ32はスピンドル4に面した端部にクランプウ
ェブ28を形状拘束的にeむプロフィルを具備する。ク
ランプするためボルト90はそれに配置された作動グリ
ップ40によりブツシュ32の中にねじ込まれ、その際
ボルトはスピンドルスリーブの外側に対して、ブツシュ
32はクランプ面20に当接し、したがってクランプ索
子22はクランプウェブに移動不能に固定される。ボル
ト30とスピンドルスリーブ4の外側との間に出来るだ
け大きな摩擦面をiMるため、ボルト30とスピンドル
スリーブ4との間に、クランプウェブ28の端面に対し
補完的なプロフィルを有するクランプ片42が配置され
ている。
ェブ28を形状拘束的にeむプロフィルを具備する。ク
ランプするためボルト90はそれに配置された作動グリ
ップ40によりブツシュ32の中にねじ込まれ、その際
ボルトはスピンドルスリーブの外側に対して、ブツシュ
32はクランプ面20に当接し、したがってクランプ索
子22はクランプウェブに移動不能に固定される。ボル
ト30とスピンドルスリーブ4の外側との間に出来るだ
け大きな摩擦面をiMるため、ボルト30とスピンドル
スリーブ4との間に、クランプウェブ28の端面に対し
補完的なプロフィルを有するクランプ片42が配置され
ている。
クランプウェブ28からクランプ素子22をゆるめて後
スピンドルスリーブ4は歯8に係合する両軍10により
、詳しくは説明しないが、移動される。
スピンドルスリーブ4は歯8に係合する両軍10により
、詳しくは説明しないが、移動される。
第3図は、第1機械部分50が機械枠により第2機械部
分52がそれに対し形成面に対し直角に移動可能な送り
台により形成される実施例を略図的に示す。案内面54
として送り台52を機械枠50に載せる面が作用する。
分52がそれに対し形成面に対し直角に移動可能な送り
台により形成される実施例を略図的に示す。案内面54
として送り台52を機械枠50に載せる面が作用する。
この案内面にはT溝が加工され、その下部水平面はクラ
ンプ面56として作用する。全体を58で示すクランプ
素子はさらに機械送り台の案内面54に対し当接可能な
第1クランプ部分60とそれに対し支持される第2クラ
ンプ部分62からなり、第2クランプ部分はクランプ面
56を後で掴む。この場合第1クランプ部分は機械枠の
穴64を移動可能に支持されるブツシュとして、第2ク
ランプ部分はブツシュを共軸状に1通する穴の中を移動
可能なピンとして形成されている。本実施例ではピン6
2は例えば偏心子66を通してハンドグリップ68によ
り矢印70の方向に外方に引かれ、その際ピン62の頭
部はクランプ面56に当接し、一方間時にブツシュ60
が案内面54に押される。
ンプ面56として作用する。全体を58で示すクランプ
素子はさらに機械送り台の案内面54に対し当接可能な
第1クランプ部分60とそれに対し支持される第2クラ
ンプ部分62からなり、第2クランプ部分はクランプ面
56を後で掴む。この場合第1クランプ部分は機械枠の
穴64を移動可能に支持されるブツシュとして、第2ク
ランプ部分はブツシュを共軸状に1通する穴の中を移動
可能なピンとして形成されている。本実施例ではピン6
2は例えば偏心子66を通してハンドグリップ68によ
り矢印70の方向に外方に引かれ、その際ピン62の頭
部はクランプ面56に当接し、一方間時にブツシュ60
が案内面54に押される。
又この場合クランプは案内面54に対し垂直な方向に完
全に反作用なしであり、それはクランプ素子58が全体
として案内面54に対し垂直に自由に運動できるからで
ある。
全に反作用なしであり、それはクランプ素子58が全体
として案内面54に対し垂直に自由に運動できるからで
ある。
第1図はスピンドルケーシング内に配置され送/)可’
ujなスピンドルケーシングをクランプ装置と共に紺断
面した図、第2図は第1図の装置の線■−IIにおける
訝面図、第3図は移動可能な機械送り台のためのクラン
プ装置の別の実施例の略図である。 2・・・スピンドルケーシング(第1機械部分)4・・
・スピンドルスリーブ(第2機械部分)18・・・案内
面 22・・・クランプ素子50・・・第1機
械部分 52・・・第2機械部分54・・・案内面
58・・・クランプ素子・T:二 1」、−5 代理人 弁理士 伊 藤 武 久1./・5/\?
ujなスピンドルケーシングをクランプ装置と共に紺断
面した図、第2図は第1図の装置の線■−IIにおける
訝面図、第3図は移動可能な機械送り台のためのクラン
プ装置の別の実施例の略図である。 2・・・スピンドルケーシング(第1機械部分)4・・
・スピンドルスリーブ(第2機械部分)18・・・案内
面 22・・・クランプ素子50・・・第1機
械部分 52・・・第2機械部分54・・・案内面
58・・・クランプ素子・T:二 1」、−5 代理人 弁理士 伊 藤 武 久1./・5/\?
Claims (7)
- (1)第1機械部分に面する第2機械部分の案内面に形
成され移動方向に延びるクランプ面並びに第1機械部分
に移動方向に動かないように保持され第2機械部分のク
ランプ面にクランプ可能なクランプ素子を含み、第1機
械部分に対し移動可能に配置される第2機械部分をクラ
ンプする装置において、クランプ素子(22、58)が
第2機械部分(4、52)の案内面(18、54)に対
しほぼ垂直に自由に可動に支持されていることを特徴と
するクランプ装置。 - (2)クランプ素子(22、58)が第2機械部分(4
、42)の案内面(18、54)に対し当接可能な第1
クランプ部分(30、60)と第1クランプ部分(30
、60)に対し支持される第2クランプ部分(32、6
2)とを包含し、前記クランプ素子は第2機械部分(4
、52)に形成された後切断面(20、56)を後で掴
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のクラ
ンプ装置。 - (3)1つのクランプ部分(32)が第2機会部分(4
)の案内面(18)に対し垂直に向けられた第1の機械
部分(2)の穴(34)に移動可能に支持されたブッシ
ュとして形成され、別のクランプ部分(30)が前記ブ
ッシュを共軸状に貫通しねじ(36)を備える穴(38
)の中に配置されるボルトとして形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のクランプ装置
。 - (4)第2機械部分(4)に移動方向に延び、ありみぞ
状に外側に拡がる横断面を有するクランプウェブ(28
)が形成されていることと、ブッシュ(32)のクラン
プウェブ(28)に面した端部がクランプウェブ(28
)を形状拘束的に係合するプロフィルを有することと、
ボルト(30)とクランプウェブ(28)との間に穴の
中を長手方向に移動可能で回転不可能に支持されクラン
プウェブの端面に対して当接するクランプ片(42)が
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
に記載のクランプ装置。 - (5)クランプ片(42)がクランプウェブ(28)の
端面に対し補完的な当接面を有することを特徴とする特
許請求の範囲第4項に記載のクランプ装置。 - (6)ボルト(30)のクランプウェブ(28)とは反
対例の端部が作動グリップ(40)を担持することを特
徴とする特許請求の範囲第3項から第5項のうちの1つ
に記載のクランプ装置。 - (7)クランプ素子(58)がスピンドルスリーブ軸(
26)に対し半径方向に自由に動くようにスピンドルケ
ーシング(2)の壁に支持されていることを特徴とする
、スピンドルケーシング内に移動可能に配置されスピン
ドルスリーブの外套線に沿って延びるクランプ面を有す
るスピンドルスリーブをクランプするための特許請求の
範囲第1項から第6項のいずれか1つに記載のクランプ
装置。
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