JPS6161643B2 - - Google Patents
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- JPS6161643B2 JPS6161643B2 JP55180413A JP18041380A JPS6161643B2 JP S6161643 B2 JPS6161643 B2 JP S6161643B2 JP 55180413 A JP55180413 A JP 55180413A JP 18041380 A JP18041380 A JP 18041380A JP S6161643 B2 JPS6161643 B2 JP S6161643B2
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- optical fiber
- fiber bundle
- adhesive
- thermally conductive
- conductive grease
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内視鏡等に用いられる光学繊維束に関
するものである。
するものである。
内視鏡においては、照明光を伝達するためのラ
イトガイドとして、可撓性を有する光学繊維束が
用いられている。この光学繊維束は、両端部では
各光学繊維を集束して一体に固定し、中間部では
各光学繊維を分離して可撓性が付与されている。
イトガイドとして、可撓性を有する光学繊維束が
用いられている。この光学繊維束は、両端部では
各光学繊維を集束して一体に固定し、中間部では
各光学繊維を分離して可撓性が付与されている。
このライトガイドとして用いられる光学繊維束
の入射端は、照明光によつて加熱される。この入
射端に発生した熱は、接着剤で一体的に固定され
た固定部分を通つて固定部分の外周に嵌着された
金属製の補強用パイプに伝わり、外部へ放熱され
る。しかし、この固定部分は熱伝導性が小さいか
ら充分な放熱を行うことができず、そのため入射
端面付近が高い温度になつてしまう。このように
入射端面付近が高温になると、例えばエポキシ樹
脂を接着剤として使用している場合は、その耐熱
温度が約200℃であるから、これ以上の温度にな
ると黒化したり、接着剤が劣化したり、あるいは
消失してしまうばかりでなく、加熱のために光学
繊維自身が失透して光の透過率が著しく劣化す
る。
の入射端は、照明光によつて加熱される。この入
射端に発生した熱は、接着剤で一体的に固定され
た固定部分を通つて固定部分の外周に嵌着された
金属製の補強用パイプに伝わり、外部へ放熱され
る。しかし、この固定部分は熱伝導性が小さいか
ら充分な放熱を行うことができず、そのため入射
端面付近が高い温度になつてしまう。このように
入射端面付近が高温になると、例えばエポキシ樹
脂を接着剤として使用している場合は、その耐熱
温度が約200℃であるから、これ以上の温度にな
ると黒化したり、接着剤が劣化したり、あるいは
消失してしまうばかりでなく、加熱のために光学
繊維自身が失透して光の透過率が著しく劣化す
る。
本発明は上記欠点に鑑み、放熱効果に優れた光
学繊維束を提供することを目的とするものであ
る。
学繊維束を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は、可撓性部分の一部も包囲することが
できる長い金属製補強用パイプを用い、これを固
定部分に嵌合して接着剤で固着し、この補強用パ
イプ内の可撓性部分が収容されている部分に、熱
伝導性グリースを充填したことを特徴とするもの
である。したがつて、入射端面に発生した熱は、
各光学繊維を一体に集束した固定部分を通つてこ
の熱伝導性グリースが充填された部分に伝達され
るから、放熱効果が良好となり、入射端面付近の
温度上昇を抑えることが可能になる。
できる長い金属製補強用パイプを用い、これを固
定部分に嵌合して接着剤で固着し、この補強用パ
イプ内の可撓性部分が収容されている部分に、熱
伝導性グリースを充填したことを特徴とするもの
である。したがつて、入射端面に発生した熱は、
各光学繊維を一体に集束した固定部分を通つてこ
の熱伝導性グリースが充填された部分に伝達され
るから、放熱効果が良好となり、入射端面付近の
温度上昇を抑えることが可能になる。
また一端が熱伝導性グリースに接する熱伝導部
材が光学繊維束内に挿入されており、入射端面に
発生した熱はこの熱伝導部材を通つて熱伝導性グ
リースに伝えられるから、入射端面付近の温度上
昇を効果的に抑えることができる。
材が光学繊維束内に挿入されており、入射端面に
発生した熱はこの熱伝導部材を通つて熱伝導性グ
リースに伝えられるから、入射端面付近の温度上
昇を効果的に抑えることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、光学繊維束は、各光学繊維1
の端部を接着剤2で一体的に集束し固定した固定
部分Aと、各光学繊維1を分離して可撓性を付与
した可撓性部分Bとを備えている。
の端部を接着剤2で一体的に集束し固定した固定
部分Aと、各光学繊維1を分離して可撓性を付与
した可撓性部分Bとを備えている。
前記各光学繊維1の固定に用いられる接着剤と
しては、エポキシ樹脂やフエノール樹脂等の有機
系接着剤、アルミナやシリカ等を主剤とした耐熱
性のある無機系接着剤が用いられる。
しては、エポキシ樹脂やフエノール樹脂等の有機
系接着剤、アルミナやシリカ等を主剤とした耐熱
性のある無機系接着剤が用いられる。
前記固定部分Aと可撓性部分Bの一部を包囲す
るような長さの補強用パイプ3が光学繊維束の端
部に接着剤で固定されている。この補強用パイプ
としてはステンレス、アルミ等の金属が用いられ
る。この補強用パイプ3の一端に可撓性チユーブ
4が嵌合され、抜け出ないように糸5で結束され
ている。この可撓性チユーブ4は光学繊維束の可
撓性部分Bを保護するために設けられるものであ
る。
るような長さの補強用パイプ3が光学繊維束の端
部に接着剤で固定されている。この補強用パイプ
としてはステンレス、アルミ等の金属が用いられ
る。この補強用パイプ3の一端に可撓性チユーブ
4が嵌合され、抜け出ないように糸5で結束され
ている。この可撓性チユーブ4は光学繊維束の可
撓性部分Bを保護するために設けられるものであ
る。
前記可撓性部分Bの一部を収容した補強用パイ
プ3の内部に、熱伝導性グリース6が充填されて
いる。この熱伝導性グリース6は各光学繊維1の
間に熱伝導性が悪い空気層が形成されないように
するため、各光学繊維1の間にも入り込んでいる
ことが必要である。この熱伝導性グリース6は、
補強用パイプ3の内径が2〜3mmであり、各光学
繊維1の隙間は1μ以下と極めて狭いため、「液
体のねれ」の性質によつて補強用パイプ3から外
へ流れ出ることはない。
プ3の内部に、熱伝導性グリース6が充填されて
いる。この熱伝導性グリース6は各光学繊維1の
間に熱伝導性が悪い空気層が形成されないように
するため、各光学繊維1の間にも入り込んでいる
ことが必要である。この熱伝導性グリース6は、
補強用パイプ3の内径が2〜3mmであり、各光学
繊維1の隙間は1μ以下と極めて狭いため、「液
体のねれ」の性質によつて補強用パイプ3から外
へ流れ出ることはない。
熱伝導性グリースとしては放熱性を良好にする
ため、少なくとも7.0×10-4Cal/cm.Sec・℃以
上の熱伝導率が必要である。このような熱伝導性
グリースとしては、シリコングリースに金属酸化
物を混入したヒートシンカー(商品名;水谷電機
工業株式会社製)、アミコン(商品名;アメリカ
のアミコン社製)等がある。
ため、少なくとも7.0×10-4Cal/cm.Sec・℃以
上の熱伝導率が必要である。このような熱伝導性
グリースとしては、シリコングリースに金属酸化
物を混入したヒートシンカー(商品名;水谷電機
工業株式会社製)、アミコン(商品名;アメリカ
のアミコン社製)等がある。
上記の光学繊維束は、例えば次のようにして製
造することができる。多数の光学繊維1の端部に
接着剤2を塗り、集束した後に、補強用パイプ3
に挿入し、可撓性部分B側より熱伝導性グリース
6を浸透させる。接着剤2が硬化してから可撓性
チユーブ4を装着し、入射端面7を研麿する。
造することができる。多数の光学繊維1の端部に
接着剤2を塗り、集束した後に、補強用パイプ3
に挿入し、可撓性部分B側より熱伝導性グリース
6を浸透させる。接着剤2が硬化してから可撓性
チユーブ4を装着し、入射端面7を研麿する。
前記光学繊維束は、入射端面7の中央部に照明
光源からの光が集光される。この入射した照明光
は各光学繊維1内を通つて射出端面(図示せず)
に送られる。この照明光によつて光学繊維束の入
射端面は加熱される。この熱は、半径方向及び軸
方向に伝達されるが、光学繊維束の半径方向に伝
達された熱は補強用パイプ3に達し、ここで外部
に放熱される。光学繊維束の軸方向に伝達された
熱は、可撓性部分Bに達し、さらにこの可撓性部
分Bに充填した熱伝導性グリース6を通つて補強
用パイプ3に伝達される。
光源からの光が集光される。この入射した照明光
は各光学繊維1内を通つて射出端面(図示せず)
に送られる。この照明光によつて光学繊維束の入
射端面は加熱される。この熱は、半径方向及び軸
方向に伝達されるが、光学繊維束の半径方向に伝
達された熱は補強用パイプ3に達し、ここで外部
に放熱される。光学繊維束の軸方向に伝達された
熱は、可撓性部分Bに達し、さらにこの可撓性部
分Bに充填した熱伝導性グリース6を通つて補強
用パイプ3に伝達される。
第2図及び第3図は、軸方向への放熱を良好に
するために複数の金属製ピンを光学繊維束に挿入
した実施例を示すものである。このピン8は、一
端が入射端面7の近辺に位置し、その他端が可撓
性部分Bまで延びて熱伝導性グリース6に接して
いる。第3図に示すように、ピン8は光学繊維束
の適宜な位置に配され、接着剤2が硬化する前に
入射端面7から挿入される。
するために複数の金属製ピンを光学繊維束に挿入
した実施例を示すものである。このピン8は、一
端が入射端面7の近辺に位置し、その他端が可撓
性部分Bまで延びて熱伝導性グリース6に接して
いる。第3図に示すように、ピン8は光学繊維束
の適宜な位置に配され、接着剤2が硬化する前に
入射端面7から挿入される。
このピン8は、固定部分Aの接着剤2及び光学
繊維1よりも熱伝導率が相当高いため、入射端面
7に発生した熱を熱伝導性グリース6に効率よく
伝え、それにより入射端面7付近の放熱を促進さ
せることができる。
繊維1よりも熱伝導率が相当高いため、入射端面
7に発生した熱を熱伝導性グリース6に効率よく
伝え、それにより入射端面7付近の放熱を促進さ
せることができる。
第4図は金属製の2枚の薄い板9をほぼ平行と
なるように光学繊維束内に挿入した実施例を示す
ものである。この実施例においても、固定部分A
の熱が熱伝導性グリース6に効率よく伝えられ
る。
なるように光学繊維束内に挿入した実施例を示す
ものである。この実施例においても、固定部分A
の熱が熱伝導性グリース6に効率よく伝えられ
る。
第5図は十字形をした薄い板10を用いた実施
例を示すものである。この板10によつて放熱効
果が高まるとともに、固定部分Aが4等分されて
体積が小さくなるから、照明光源の点灯と消灯に
よる急熱・急冷が生じたときに、固定部分Aを無
機系接着剤で固定した場合、あるいは光学繊維1
同志を溶着した場合に入り易いクラツクをより一
層効果的に防ぐことができる。
例を示すものである。この板10によつて放熱効
果が高まるとともに、固定部分Aが4等分されて
体積が小さくなるから、照明光源の点灯と消灯に
よる急熱・急冷が生じたときに、固定部分Aを無
機系接着剤で固定した場合、あるいは光学繊維1
同志を溶着した場合に入り易いクラツクをより一
層効果的に防ぐことができる。
上記構成を有する本発明は、可撓性部分を収容
した補強用パイプ内の一部に熱伝導性グリースを
充填したから、放熱効果が大幅に改善される。ま
た、光学繊維束は固定部分と可撓性部分の境界面
から切断し易いが、この可撓性部分内に熱伝導性
グリースが入つているから、この熱伝導性グリー
スがクツシヨン層として作用し、可撓性部分の無
理な曲げ変形を和らげるため、光学繊維の折れも
防止することができる。
した補強用パイプ内の一部に熱伝導性グリースを
充填したから、放熱効果が大幅に改善される。ま
た、光学繊維束は固定部分と可撓性部分の境界面
から切断し易いが、この可撓性部分内に熱伝導性
グリースが入つているから、この熱伝導性グリー
スがクツシヨン層として作用し、可撓性部分の無
理な曲げ変形を和らげるため、光学繊維の折れも
防止することができる。
また、可撓性部分まで延びた熱伝導部材を光学
繊維束内に挿入したから、入射端面付近の熱を放
熱性が高い熱伝導性グリースに伝達することがで
きる。したがつて、熱伝導部材によつて入射端面
付近を効果的に放熱することができる。
繊維束内に挿入したから、入射端面付近の熱を放
熱性が高い熱伝導性グリースに伝達することがで
きる。したがつて、熱伝導部材によつて入射端面
付近を効果的に放熱することができる。
第1図は本発明による光学繊維束の一端を示す
断面図、第2図はピンを挿入した実施例を示す断
面図、第3図はその端面図、第4図及び第5図は
薄い板を挿入した実施例をそれぞれ示す端面図で
ある。 1……光学繊維、2……接着剤、3……補強用
パイプ、4……可撓性チユーブ、6……熱伝導性
グリース、7……入射端面、8……ピン、9,1
0……板。
断面図、第2図はピンを挿入した実施例を示す断
面図、第3図はその端面図、第4図及び第5図は
薄い板を挿入した実施例をそれぞれ示す端面図で
ある。 1……光学繊維、2……接着剤、3……補強用
パイプ、4……可撓性チユーブ、6……熱伝導性
グリース、7……入射端面、8……ピン、9,1
0……板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一端部では各光学繊維を接着剤に
よつて一体に固定し、中間部では各光学繊維を分
離して可撓性を付与した光学繊維束において、 前記接着剤として耐熱性を有する無機系接着剤
を用いるとともに、前記一端部及び前記中間部の
少なくとも一部も包囲するように延びた金属製の
補強用パイプを前記一端部に嵌着し、前記中間部
の少なくとも一部が収容されている補強用パイプ
内に熱伝導性グリースを充填したことを特徴とす
る光学繊維束。 2 前記熱伝導性グリースは、その熱伝導率が少
なくとも7.0×10-4Cal/cm.Sec.℃であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学繊維
束。 3 少なくとも一端部では各光学繊維を接着剤に
よつて一体に固定し、中間部では各光学繊維を分
離して可撓性を付与した光学繊維束において、 前記接着剤として耐熱性を有する無機系接着剤
を用いるとともに、前記一端部及び前記中間部の
少なくとも一部も包囲するように延びた金属製の
補強用パイプを前記一端部に嵌着し、前記中間部
の少なくとも一部が収容されている補強用パイプ
内に熱伝導性グリースを充填し、一端が光学繊維
束の端面もしくはその近くに位置し、他端が前記
中間部の少なくとも一部に充填された熱伝導性グ
リースに接する金属製の熱伝導部材を前記光学繊
維束内に挿入したことを特徴とする光学繊維束。 4 前記熱伝導部材はピンであることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載の光学繊維束。 5 前記熱伝導部材は薄い板であることを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の光学繊維束。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55180413A JPS57104105A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Optical fiber bundle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55180413A JPS57104105A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Optical fiber bundle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57104105A JPS57104105A (en) | 1982-06-29 |
JPS6161643B2 true JPS6161643B2 (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=16082813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55180413A Granted JPS57104105A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Optical fiber bundle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57104105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6424550U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0785129B2 (ja) * | 1986-02-04 | 1995-09-13 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡用光学繊維束 |
JP4882786B2 (ja) * | 2007-02-19 | 2012-02-22 | 株式会社ジェイテクト | バンドルファイバの製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754083Y2 (ja) * | 1978-11-10 | 1982-11-24 | ||
JPS55123909U (ja) * | 1979-02-27 | 1980-09-03 |
-
1980
- 1980-12-22 JP JP55180413A patent/JPS57104105A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6424550U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57104105A (en) | 1982-06-29 |
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