JPS6161468A - 静電気保護回路 - Google Patents
静電気保護回路Info
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- JPS6161468A JPS6161468A JP59183536A JP18353684A JPS6161468A JP S6161468 A JPS6161468 A JP S6161468A JP 59183536 A JP59183536 A JP 59183536A JP 18353684 A JP18353684 A JP 18353684A JP S6161468 A JPS6161468 A JP S6161468A
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- Japan
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- electrode
- static electricity
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- mosfet
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- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 title abstract description 27
- 230000003068 static effect Effects 0.000 title abstract description 27
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 3
- 101100402275 Arabidopsis thaliana MOS11 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/0203—Particular design considerations for integrated circuits
- H01L27/0248—Particular design considerations for integrated circuits for electrical or thermal protection, e.g. electrostatic discharge [ESD] protection
- H01L27/0251—Particular design considerations for integrated circuits for electrical or thermal protection, e.g. electrostatic discharge [ESD] protection for MOS devices
- H01L27/0266—Particular design considerations for integrated circuits for electrical or thermal protection, e.g. electrostatic discharge [ESD] protection for MOS devices using field effect transistors as protective elements
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- Protection Of Static Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は絶縁ゲート電界効果型トランジスタ(以下MO
5IrKTと略す)を搭載した集積回路の静電気保護回
路に関する。
5IrKTと略す)を搭載した集積回路の静電気保護回
路に関する。
従来の静電気保護回路の静電気の吸収方法としては第3
図のごとく極性の互いに異なる2個のダイオードを用い
る方法や第4図のごとくゲート電極と電源電圧以内の信
号電位に対してはソースとなる電極を接続したMO5T
KTを用いる方法が一般的であった。
図のごとく極性の互いに異なる2個のダイオードを用い
る方法や第4図のごとくゲート電極と電源電圧以内の信
号電位に対してはソースとなる電極を接続したMO5T
KTを用いる方法が一般的であった。
従来例の第1例である第3図の極性の互いに異なる2個
のダイオードを用いる方法は基板濃度の薄い集積回路の
場合には吸収効果が弱まり、また基板電位と電源電位が
異なる場合にはダイオードを構成出来ないという問題点
があった。従来例の第2例である第4図の1個のMOS
II’ETを用いる方法は第4図のごとくNチャンネル
MOSFKTの場合は負極性の静電気に対しては効果が
あるが正極性の静電気に対しては無力であるというよう
に一方の極性の静電気に対してしか効果がなかった。第
5図の回路は実際に用いられた例はないがPチャネルと
Nチャネルの2個のMOSFETを用いて負極性の静電
気にも正極性の静電気にもどちらかのMOSFKTが吸
収するように構成されたものである。しかしながらPチ
ャネルとNチャネルのMOSFETを用いることで寄生
バイポーラトランジスタによるラッチアップ現象を誘発
する恐れがある。
のダイオードを用いる方法は基板濃度の薄い集積回路の
場合には吸収効果が弱まり、また基板電位と電源電位が
異なる場合にはダイオードを構成出来ないという問題点
があった。従来例の第2例である第4図の1個のMOS
II’ETを用いる方法は第4図のごとくNチャンネル
MOSFKTの場合は負極性の静電気に対しては効果が
あるが正極性の静電気に対しては無力であるというよう
に一方の極性の静電気に対してしか効果がなかった。第
5図の回路は実際に用いられた例はないがPチャネルと
Nチャネルの2個のMOSFETを用いて負極性の静電
気にも正極性の静電気にもどちらかのMOSFKTが吸
収するように構成されたものである。しかしながらPチ
ャネルとNチャネルのMOSFETを用いることで寄生
バイポーラトランジスタによるラッチアップ現象を誘発
する恐れがある。
そこで本発明は以上に述べた従来の回路の問題点を解決
すべく、その目的は基板濃度が薄くても吸収能力の高い
、また基板電位が電源電位と異なっていても用いられ、
また正極性の静電気でも負極性の静電気でも共に吸収能
力があり、またラッチアップ現象を誘発しない静電気保
護回路を提供するものである。
すべく、その目的は基板濃度が薄くても吸収能力の高い
、また基板電位が電源電位と異なっていても用いられ、
また正極性の静電気でも負極性の静電気でも共に吸収能
力があり、またラッチアップ現象を誘発しない静電気保
護回路を提供するものである。
本発明の静電気保護回路は第1のMOSFETはゲート
電極とソースもしくはドレイン電極となる第1電極が接
続され、かつ該第1のMOsygでの第1電極は電源の
第1電位に接続され、第1のMOS11’ETと同じ導
電型の第2のMO3T]1iliTはゲー)mt+とソ
ースもしくはドレインとなる第2′rIL極が接続され
、かつ第2(7)MO3Il’KT(7)ドレインもし
くはソースとなる第1電極は電源の第2電位に接続され
、また第1のmoszrbTのドレインもしくはソース
となる第2電極と第2のMO3F11f!Tの第2電極
は互いに接続され、かつ該接続点は集積回路外部への中
継点である端子につながっていることを特徴とする。
電極とソースもしくはドレイン電極となる第1電極が接
続され、かつ該第1のMOsygでの第1電極は電源の
第1電位に接続され、第1のMOS11’ETと同じ導
電型の第2のMO3T]1iliTはゲー)mt+とソ
ースもしくはドレインとなる第2′rIL極が接続され
、かつ第2(7)MO3Il’KT(7)ドレインもし
くはソースとなる第1電極は電源の第2電位に接続され
、また第1のmoszrbTのドレインもしくはソース
となる第2電極と第2のMO3F11f!Tの第2電極
は互いに接続され、かつ該接続点は集積回路外部への中
継点である端子につながっていることを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば電源電圧より高い電位の静
電気が前記端子から第1のMOSFETの第2電極と第
2のMOSFKTの第2電極の接続点に流入したとき、
第1のMO3FK’W&L<は第2のMOSF’1lC
Tのどちらかが導通し、静電気による電荷をすみやかに
電源の高電位側に吸収する。また厄I原腹ヨ位!り一低
い電位の静電気が加わつた場合には前述した高い電位の
場合とは逆のMO3IPTfTが導通して静電気による
電荷をすみやかに電源の低電位側に吸収する。したがっ
て正負どちらの極性の静電気に対しても第1もしくは第
2のMO5FFiTが導通して静電気の電荷をすみやか
に吸収して集積回路の各部の破壊を防ぐものである。
電気が前記端子から第1のMOSFETの第2電極と第
2のMOSFKTの第2電極の接続点に流入したとき、
第1のMO3FK’W&L<は第2のMOSF’1lC
Tのどちらかが導通し、静電気による電荷をすみやかに
電源の高電位側に吸収する。また厄I原腹ヨ位!り一低
い電位の静電気が加わつた場合には前述した高い電位の
場合とは逆のMO3IPTfTが導通して静電気による
電荷をすみやかに電源の低電位側に吸収する。したがっ
て正負どちらの極性の静電気に対しても第1もしくは第
2のMO5FFiTが導通して静電気の電荷をすみやか
に吸収して集積回路の各部の破壊を防ぐものである。
また本発明はMO5FFjTにより静電気を吸収する構
成になっているので集積回路の基板濃度は基本的に無関
係であり、どのような基板濃度は選択する製造プロセス
の集積回路にも用いることができ、また基板電位が電源
電位と異なる集積回路にも適するものである。
成になっているので集積回路の基板濃度は基本的に無関
係であり、どのような基板濃度は選択する製造プロセス
の集積回路にも用いることができ、また基板電位が電源
電位と異なる集積回路にも適するものである。
また本発明の構成によれば第1のMO8171N!!T
と第2のMOSアETの導電型は同じであるので寄生バ
イポーラトランジスタが生ずることはなくラッチアップ
現象を誘発しないものである。
と第2のMOSアETの導電型は同じであるので寄生バ
イポーラトランジスタが生ずることはなくラッチアップ
現象を誘発しないものである。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。第
1図においてNチャネルMOSFET11のゲート電極
とソースもしくはドレインとなる第1電極は共に電源の
負電極である一V811に接続されている。Nチャネル
MO5FITi2のドレインもしくはソースとなる第1
電極は電源の正電極である+VOOに接続されている。
1図においてNチャネルMOSFET11のゲート電極
とソースもしくはドレインとなる第1電極は共に電源の
負電極である一V811に接続されている。Nチャネル
MO5FITi2のドレインもしくはソースとなる第1
電極は電源の正電極である+VOOに接続されている。
NチャネルMO8FFjT12のゲート電極とソースも
しくはドレインとなる第2電極は接続されている。
しくはドレインとなる第2電極は接続されている。
NチャネルMO8?’EliT11の第2電極とNチャ
ネルMO8IFKT12の第2電極は接続され、該接続
点13は集積回路外部への中継点である端子へとつなが
っている。ここで接続点15の電位は通常−VSSから
+VDDの間の電位をとるのでMO31rKT11と1
2は共にゲート・ソース間が同電位であるとみなされる
状態であるので非導通となり接続点13と−VSS及び
+VDDの間は遮断されている。さて集積回路外部への
中継点である端子に電源電位より低い電圧の静電気が加
わると接続点15に−VSSより低い電圧の電荷が流入
してくる。このときNチャネルMO3lt’ET11の
第2電極は−vssであるゲート電極Jり低い電位とな
ってMOSFET11は導通し、負極性の静電気はMO
311’KT11を通りて−VSSに吸収される。また
電源電位より高い電圧の静電気が加わった場合にはNチ
ャネルMO3FFiT12のゲート電極はMOSFET
12の第1電極の+VDDより高い電位となるのでMO
91’KTi 2は導通し、正極性の静電気はMO3?
E”12を通って+Voo(Ulに吸収される。以上、
MO3FK’l’11.12は通常の場合には遮断され
ているが電源電位より高いもしくは低い静電気が加われ
ばMOS?に’r11.12のどちらかが導通して電荷
が電源にすみやかに吸収して集積回路の各部の破壊を防
<:さンなおMOSFET11.12の基本動作は基板
濃度や基板電位には直接には関係しない。またMO3I
M!:T11と12は共にNチャネルMOSFETを用
いている。
ネルMO8IFKT12の第2電極は接続され、該接続
点13は集積回路外部への中継点である端子へとつなが
っている。ここで接続点15の電位は通常−VSSから
+VDDの間の電位をとるのでMO31rKT11と1
2は共にゲート・ソース間が同電位であるとみなされる
状態であるので非導通となり接続点13と−VSS及び
+VDDの間は遮断されている。さて集積回路外部への
中継点である端子に電源電位より低い電圧の静電気が加
わると接続点15に−VSSより低い電圧の電荷が流入
してくる。このときNチャネルMO3lt’ET11の
第2電極は−vssであるゲート電極Jり低い電位とな
ってMOSFET11は導通し、負極性の静電気はMO
311’KT11を通りて−VSSに吸収される。また
電源電位より高い電圧の静電気が加わった場合にはNチ
ャネルMO3FFiT12のゲート電極はMOSFET
12の第1電極の+VDDより高い電位となるのでMO
91’KTi 2は導通し、正極性の静電気はMO3?
E”12を通って+Voo(Ulに吸収される。以上、
MO3FK’l’11.12は通常の場合には遮断され
ているが電源電位より高いもしくは低い静電気が加われ
ばMOS?に’r11.12のどちらかが導通して電荷
が電源にすみやかに吸収して集積回路の各部の破壊を防
<:さンなおMOSFET11.12の基本動作は基板
濃度や基板電位には直接には関係しない。またMO3I
M!:T11と12は共にNチャネルMOSFETを用
いている。
第2図は本発明の第2の実施例を示すものである。第2
図においてMOSFF1iT14と15は共にPチャネ
ルMO5FEiTを用いたもので、それにともない+V
DDと−VSSの接続の仕方が第1図のNチャネルMO
SFETを用いたものと異なっているが基本的動作は第
1図の回路例とほぼ同様である。
図においてMOSFF1iT14と15は共にPチャネ
ルMO5FEiTを用いたもので、それにともない+V
DDと−VSSの接続の仕方が第1図のNチャネルMO
SFETを用いたものと異なっているが基本的動作は第
1図の回路例とほぼ同様である。
以上述べたように本発明によれば静電気の吸収の手段を
MO5IFKTにより行うので基板濃度や基板電位の影
響を直接には受けず、基板濃度の薄い製造プロセスの集
積回路や、基板電位が電源電位と異なる集積回路、にも
適用できる。
MO5IFKTにより行うので基板濃度や基板電位の影
響を直接には受けず、基板濃度の薄い製造プロセスの集
積回路や、基板電位が電源電位と異なる集積回路、にも
適用できる。
また本発明によれば高を位で導通するMOSFETと低
電位で導通するMOSFETの2個のMOSFETで行
うので正極性の静電気でも負極性の静電気でも共に吸収
できる。
電位で導通するMOSFETの2個のMOSFETで行
うので正極性の静電気でも負極性の静電気でも共に吸収
できる。
また本発明によれば2個のMO31!’ETは同じ導電
型のMO3FI!iTを用いるので寄生バイポーラトラ
ンジスタによるラッチアップ現象を誘発しない。またC
MO3集積回路ばかりでなくNMOS5積回路のように
単極性のMOSFETのみを搭載した集積回路にも広く
用いることが出来るという効果がある。
型のMO3FI!iTを用いるので寄生バイポーラトラ
ンジスタによるラッチアップ現象を誘発しない。またC
MO3集積回路ばかりでなくNMOS5積回路のように
単極性のMOSFETのみを搭載した集積回路にも広く
用いることが出来るという効果がある。
第1図、第2図は本発明の静電気保護回路の実施例を示
す回路図、第5図、第4図は従来の静電気保護回路の回
路図、第5図は従来の静電気保護回路に準する回路図で
ある。 11.12・・・・・・NチャネルMOSIFI!li
’l’14.15・・・・・・PチャネルMO8]?’
ET以 上
す回路図、第5図、第4図は従来の静電気保護回路の回
路図、第5図は従来の静電気保護回路に準する回路図で
ある。 11.12・・・・・・NチャネルMOSIFI!li
’l’14.15・・・・・・PチャネルMO8]?’
ET以 上
Claims (1)
- 第1の絶縁ゲート電界効果型トランジスタ(以下MO
SFETと略す)はゲート電極とソースもしくはドレイ
ン電極となる第1電極が接続され、かつ該第1のMOS
FETの第1電極は電源の第1電位に接続され、第1の
MOSFETと同じ導電型の第2のMOSFETはゲー
ト電極とソースもしくはドレインとなる第2電極が接続
され、かつ第2のMOSFETのドレインもしくはソー
スとなる第1電極は電源の第2電位に接続され、また第
1のMOSFETのドレインもしくはソースとなる第2
電極と第2のMOSFETの第2電極は互いに接続され
、かつ該接続点は集積回路外部への中継点である端子に
つながっていることを特徴とする静電気保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183536A JPS6161468A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 静電気保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183536A JPS6161468A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 静電気保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6161468A true JPS6161468A (ja) | 1986-03-29 |
Family
ID=16137543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59183536A Pending JPS6161468A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 静電気保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6161468A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2631167A1 (fr) * | 1988-05-05 | 1989-11-10 | Nat Semiconductor Corp | Circuit integre comportant une protection contre les decharges electrostatiques |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS511394A (ja) * | 1974-03-19 | 1976-01-08 | Norsk Hydro As | |
JPS5139065A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-04-01 | Yokogawa Electric Works Ltd | Honshitsuanzenbobakushisutemu |
JPS5338269A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-08 | Nippon Precision Circuits | Input*output protecting circuit of mos ic |
JPS5667962A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-08 | Mitsubishi Electric Corp | Gate protection circuit of mos field effect transistor |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59183536A patent/JPS6161468A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS511394A (ja) * | 1974-03-19 | 1976-01-08 | Norsk Hydro As | |
JPS5139065A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-04-01 | Yokogawa Electric Works Ltd | Honshitsuanzenbobakushisutemu |
JPS5338269A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-08 | Nippon Precision Circuits | Input*output protecting circuit of mos ic |
JPS5667962A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-08 | Mitsubishi Electric Corp | Gate protection circuit of mos field effect transistor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2631167A1 (fr) * | 1988-05-05 | 1989-11-10 | Nat Semiconductor Corp | Circuit integre comportant une protection contre les decharges electrostatiques |
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