JPS6161257A - 移動体案内機構 - Google Patents
移動体案内機構Info
- Publication number
- JPS6161257A JPS6161257A JP59183116A JP18311684A JPS6161257A JP S6161257 A JPS6161257 A JP S6161257A JP 59183116 A JP59183116 A JP 59183116A JP 18311684 A JP18311684 A JP 18311684A JP S6161257 A JPS6161257 A JP S6161257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving body
- sliding
- arrow
- bodies
- movable body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
案内機構に関するものである。
第5図は従来の移動体案内機構の構成を示す分解斜視図
であり、図中の1は移動体である。移動体1は矢印A方
向に外部駆動力により移動されるよう罠なっており、こ
の移動体10両側面には「v」字形の凹溝部2.3が形
成されており、この凹溝部2.3に対向して、固定体4
.5にはそれぞれ「v」字形の凹溝部6.7が形成され
ている。
であり、図中の1は移動体である。移動体1は矢印A方
向に外部駆動力により移動されるよう罠なっており、こ
の移動体10両側面には「v」字形の凹溝部2.3が形
成されており、この凹溝部2.3に対向して、固定体4
.5にはそれぞれ「v」字形の凹溝部6.7が形成され
ている。
移動体1の凹溝部2と固定体4の凹溝部6間にはクロス
ローラ群8が挾持されながら転動するようになっている
。同様にして、移動体1の凹溝部3と固定体5の凹溝部
7間にクロスローラ群9が挾持されながら転動するよう
になっている。
ローラ群8が挾持されながら転動するようになっている
。同様にして、移動体1の凹溝部3と固定体5の凹溝部
7間にクロスローラ群9が挾持されながら転動するよう
になっている。
クロスローラ群8,9はそれぞれ保持台10.11によ
り転勤自在に連結されている。各クロスローラ群8.9
は矢印B、C方向に転動するよう釦なっている。
り転勤自在に連結されている。各クロスローラ群8.9
は矢印B、C方向に転動するよう釦なっている。
固定体4の凹溝部60両端には、ストッパ12゜13が
設けられている。同様にして、固定体5の凹溝部70両
端にもストッパ14.15が設けられている。
設けられている。同様にして、固定体5の凹溝部70両
端にもストッパ14.15が設けられている。
次に動作について説明する。移動体1が外部駆動力によ
り矢印入方向に移動するとき、クロスローラ群8,9は
それぞれ凹溝部2.6および3゜7を矢印B、C方向に
転動し、移動体1の精密で円滑な直線運動を可能にする
。また、固定体4゜5の両端に設けたストッパ12.1
3.14.15はそれぞれ保持器10.11の抜は止め
防止を司る。
り矢印入方向に移動するとき、クロスローラ群8,9は
それぞれ凹溝部2.6および3゜7を矢印B、C方向に
転動し、移動体1の精密で円滑な直線運動を可能にする
。また、固定体4゜5の両端に設けたストッパ12.1
3.14.15はそれぞれ保持器10.11の抜は止め
防止を司る。
しかしながら、従来の移動体案内機構は以上のように構
成されているので、案内機構として「v」在に保持する
保持器10.11などそれぞれ部品単品での精度が必要
であり、tたクロスローラ群8゜9が保持器10.11
より落下したりするため組立性も悪いなどの欠点があっ
た。
成されているので、案内機構として「v」在に保持する
保持器10.11などそれぞれ部品単品での精度が必要
であり、tたクロスローラ群8゜9が保持器10.11
より落下したりするため組立性も悪いなどの欠点があっ
た。
この発明は、かかる従来の問題点を解決するため罠なさ
れたもので、簡単な構成により移動体の円滑で精密な直
線運動を可能とする移動体案内機構を得ることを目的と
している。
れたもので、簡単な構成により移動体の円滑で精密な直
線運動を可能とする移動体案内機構を得ることを目的と
している。
〔問題点を゛解決するための手段〕
この発明に係る移動体案内機構は、凹溝部と両端に直角
曲げ部を設けた移動体、凹溝部と接触回転する第1の回
転体、この第1の回転体を回転自在に保持する保持台、
移動体の凹溝部以外の面と接触して回転する第2の回転
体を保持する別の保持台、直角曲げ部とそれ以外の移動
体の面との2点で接触して移動体を位置規制する摺動体
、この摺動体を保持する板状弾性体を設けたものである
。
曲げ部を設けた移動体、凹溝部と接触回転する第1の回
転体、この第1の回転体を回転自在に保持する保持台、
移動体の凹溝部以外の面と接触して回転する第2の回転
体を保持する別の保持台、直角曲げ部とそれ以外の移動
体の面との2点で接触して移動体を位置規制する摺動体
、この摺動体を保持する板状弾性体を設けたものである
。
この発明においては、移動体の移動時に第1の回転体で
移動体の凹溝部と接触させるとともに第2の回転体で凹
溝部以外の面と接触し、直角曲げ部とそれ以外の移動体
との2点で移動体に摺動体を摺接しながら移動体を外部
駆動力で移動させる。
移動体の凹溝部と接触させるとともに第2の回転体で凹
溝部以外の面と接触し、直角曲げ部とそれ以外の移動体
との2点で移動体に摺動体を摺接しながら移動体を外部
駆動力で移動させる。
以下、この発明の移動体案内機構の実施例について図面
に基づき説明する。第1図はその一実施例の構成を示す
斜視図であり、第2図は正面図。
に基づき説明する。第1図はその一実施例の構成を示す
斜視図であり、第2図は正面図。
第3図は側面図、第4図は平面図であり、この第1図〜
第4図において、移動体1のみが第5図と同一符号が付
2されている。
第4図において、移動体1のみが第5図と同一符号が付
2されている。
この移動体1の両端は上方向に直角に折り曲げて、直角
曲げ部17.18が形成されている。この直角曲げ部1
8の近傍において、移動体1の下面側が凹部となるよう
に「v」字形の凹溝部16が形成されている。この凹溝
部16に回転体2911が嵌合され。
曲げ部17.18が形成されている。この直角曲げ部1
8の近傍において、移動体1の下面側が凹部となるよう
に「v」字形の凹溝部16が形成されている。この凹溝
部16に回転体2911が嵌合され。
凹溝部16内に沿って伝動するようになっている。
この回転体29mはボールの保持台部に保持され。
この保持台部はベース31に保持されている。
また、移動体1の下面において、直角曲げ部17の近傍
には1回転体2′7aが摺接するようになっており、こ
の回転体27+1は保持台γ上に保持され、保持台27
はベース31上に保持されている。
には1回転体2′7aが摺接するようになっており、こ
の回転体27+1は保持台γ上に保持され、保持台27
はベース31上に保持されている。
ベース31上には、はぼrz4字形に形成された板状弾
性体19〜22が取り付けられており、この板状弾性体
19〜22の上部の下面には摺動体23〜26が保持さ
れており−この摺動体7:3〜26ハベアリングが使用
され、その摺動接触面23aと24へは直角曲げ部17
の内面に摺動するようになっており、慴動接触面25急
と26 &は直角曲げ部18の内面に摺動するようにな
っている。
性体19〜22が取り付けられており、この板状弾性体
19〜22の上部の下面には摺動体23〜26が保持さ
れており−この摺動体7:3〜26ハベアリングが使用
され、その摺動接触面23aと24へは直角曲げ部17
の内面に摺動するようになっており、慴動接触面25急
と26 &は直角曲げ部18の内面に摺動するようにな
っている。
また、摺動体Z3−26の摺動接触面23b〜26bは
移動体1の上面に摺動するようになっている。
移動体1の上面に摺動するようになっている。
さらに、第4図からも明らかなように移動体1の下面に
おいて、ベース31上に板状弾性体19.20の近傍に
保持台部、28が取り付けられており、この保持台4.
28上には回転体27 m 、 28 aが保持され9
回転体27 m 、 28 mは移動体1の下面に摺動
するようになっている。
おいて、ベース31上に板状弾性体19.20の近傍に
保持台部、28が取り付けられており、この保持台4.
28上には回転体27 m 、 28 aが保持され9
回転体27 m 、 28 mは移動体1の下面に摺動
するようになっている。
同様にして、板状弾性体21.22の近傍には、ボール
の保持台29.30がベース31上に取り付けられてい
る。このボールの保持台四、30上には回転体29 m
、 30 aが保持されており、この回転体29a。
の保持台29.30がベース31上に取り付けられてい
る。このボールの保持台四、30上には回転体29 m
、 30 aが保持されており、この回転体29a。
3Qaは移動体1の下面に摺接するようになっている。
次に1以上のように構成されたこの発明の移動体案内機
構の作用について説明する。移動体1が外部駆動力によ
り矢印り方向に移動するとき、ベース31に設けたボー
ルの保持台29.30に回転自在に保持されている回転
体29 m 、 30 aは移動体1に設けた凹溝部1
Gに接触しながら矢印G方向(第3図)に回転する。
構の作用について説明する。移動体1が外部駆動力によ
り矢印り方向に移動するとき、ベース31に設けたボー
ルの保持台29.30に回転自在に保持されている回転
体29 m 、 30 aは移動体1に設けた凹溝部1
Gに接触しながら矢印G方向(第3図)に回転する。
この回転体29 m 、 30 mと凹溝部16との回
転・接触が移動体1の精密な直線運動を司る。
転・接触が移動体1の精密な直線運動を司る。
一方の保持台n、28に回転自在に保持される回転体2
7a、28mも移動体10図における下端部に接触しな
がら矢印G方向に回転する。
7a、28mも移動体10図における下端部に接触しな
がら矢印G方向に回転する。
移動体1が矢印り方向に移動するとき、板状弾性体19
.20.21.22に設けた摺動体23〜26の摺動接
触面23m 、 24 m 、 25 m 、 261
1は移動体10両端部の直角曲げ部17.18の内側面
と接触し、移動体1の第1図における矢印Eおよび反矢
印E方向へのがたつきを規制する。
.20.21.22に設けた摺動体23〜26の摺動接
触面23m 、 24 m 、 25 m 、 261
1は移動体10両端部の直角曲げ部17.18の内側面
と接触し、移動体1の第1図における矢印Eおよび反矢
印E方向へのがたつきを規制する。
また、摺動体23.24.25,26の摺動接触面23
b。
b。
Z4b、25b126bは移動体10図における上端部
と接触し1回転体27 a 、 28 a 、 29
m、30 aとで移動体1を挾持することにより、移動
体1の矢印Fおよび反矢印F方向へのがたつきを規制す
る。
と接触し1回転体27 a 、 28 a 、 29
m、30 aとで移動体1を挾持することにより、移動
体1の矢印Fおよび反矢印F方向へのがたつきを規制す
る。
一方、移動体1が反矢印り方向へ移動の際には。
回転体27a、28A、29a、30aは反矢印G方向
へ回転し、前記その他部品と協働することにより移動体
lの精密な直線運動を司る。
へ回転し、前記その他部品と協働することにより移動体
lの精密な直線運動を司る。
ここで、移動体1の矢印りおよび反矢印り方向への直線
運動は移動体1に設けた「v」字形の凹溝部16と回転
体29 * 、 30 mとにより位置規制されるもの
であり、板状弾性体19.20.21.22に設けられ
た摺動体23.24.25.26と移動体1の直角曲げ
部17.18との接触圧および移動体1の上端部との接
触圧は板状弾性体の撓みにより矢印2および反矢印E、
矢印Fおよび反矢印F方向への自由度を持っており1円
滑で精密な直線運動が可能となる。
運動は移動体1に設けた「v」字形の凹溝部16と回転
体29 * 、 30 mとにより位置規制されるもの
であり、板状弾性体19.20.21.22に設けられ
た摺動体23.24.25.26と移動体1の直角曲げ
部17.18との接触圧および移動体1の上端部との接
触圧は板状弾性体の撓みにより矢印2および反矢印E、
矢印Fおよび反矢印F方向への自由度を持っており1円
滑で精密な直線運動が可能となる。
なお、前記実施例では移動体1との回転接触体として回
転体n畠〜3Qaを設けたものを示したがコロ状の回転
接触体でもよく、また移動体1に設けた「v」字形の凹
溝部16はU字形でもよい。板状弾性体19〜221C
設けた摺動体お〜あは固定であるが、第4図における矢
印H,Iおよび反矢印H11方向へ回動可能なように板
状弾性体19〜22に保持してもよい。
転体n畠〜3Qaを設けたものを示したがコロ状の回転
接触体でもよく、また移動体1に設けた「v」字形の凹
溝部16はU字形でもよい。板状弾性体19〜221C
設けた摺動体お〜あは固定であるが、第4図における矢
印H,Iおよび反矢印H11方向へ回動可能なように板
状弾性体19〜22に保持してもよい。
この発明は以上説明したとおり、移動体の凹溝部および
それ以外の面で回転体を摺動させるとともに両端の直角
曲げ部とそれ以外の面の2点で摺動体を接触させて移動
体の位置規制を行うようKしたので、構成を簡単にでき
1組立て性がよく。
それ以外の面で回転体を摺動させるとともに両端の直角
曲げ部とそれ以外の面の2点で摺動体を接触させて移動
体の位置規制を行うようKしたので、構成を簡単にでき
1組立て性がよく。
安価にできるとともに、移動体を円滑かつ精密な直線運
動を可能にし、しかも信頼性も向上できる効果がある。
動を可能にし、しかも信頼性も向上できる効果がある。
第1図はこの発明の移動体案内機構の一実施例を示す斜
視図、第2図は同上移動体案内機構の正面図、第3図は
同上移動体案内機構の側面図、第4図は同上移動体案内
機構の平面図、第5図は従来の移動体案内機構の分解斜
視図である。 1°°°移動体、16・・・凹溝部、17.18・・・
直角曲げ部。 19〜22・・・板状弾性体、23〜26・・・摺動体
、23a〜26真。 23b−26b・・・摺動接触面、27〜30−・・保
持台、 77 a〜30a・・・回転体。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 21!I 第39 F 手続補正書(自発) 昭和 6卑 11月2′)日圃
視図、第2図は同上移動体案内機構の正面図、第3図は
同上移動体案内機構の側面図、第4図は同上移動体案内
機構の平面図、第5図は従来の移動体案内機構の分解斜
視図である。 1°°°移動体、16・・・凹溝部、17.18・・・
直角曲げ部。 19〜22・・・板状弾性体、23〜26・・・摺動体
、23a〜26真。 23b−26b・・・摺動接触面、27〜30−・・保
持台、 77 a〜30a・・・回転体。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 21!I 第39 F 手続補正書(自発) 昭和 6卑 11月2′)日圃
Claims (1)
- 凹溝部および両端に直角曲げ部を設けた移動体、前記凹
溝部と接触して回転する第1の回転体、この第1の回転
体を回転自在に保持する保持台、前記移動体の凹溝部以
外の面と接触して回転する第2の回転体を保持する別の
保持台、前記直角曲げ部とこの直角曲げ部以外の移動体
の面との2点で接触して前記移動体を位置規制する摺動
体、この摺動体を固持する板状弾性体を備えたことを特
徴とする移動体案内機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183116A JPS6161257A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 移動体案内機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183116A JPS6161257A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 移動体案内機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6161257A true JPS6161257A (ja) | 1986-03-29 |
Family
ID=16130056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59183116A Pending JPS6161257A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 移動体案内機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6161257A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5759868A (en) * | 1991-09-30 | 1998-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Aluminum interconnection |
US6033542A (en) * | 1993-07-27 | 2000-03-07 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Electrode and its fabrication method for semiconductor devices, and sputtering target for forming electrode film for semiconductor devices |
US8992748B2 (en) | 2006-03-06 | 2015-03-31 | Tosoh Smd, Inc. | Sputtering target |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59183116A patent/JPS6161257A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5759868A (en) * | 1991-09-30 | 1998-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Aluminum interconnection |
US5804879A (en) * | 1991-09-30 | 1998-09-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Aluminum scandium alloy interconnection |
US6033542A (en) * | 1993-07-27 | 2000-03-07 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Electrode and its fabrication method for semiconductor devices, and sputtering target for forming electrode film for semiconductor devices |
USRE43590E1 (en) | 1993-07-27 | 2012-08-21 | Kobelco Research Institute, Inc. | Aluminum alloy electrode for semiconductor devices |
USRE44239E1 (en) * | 1993-07-27 | 2013-05-28 | Kobelco Research Institute, Inc. | Electrode and its fabrication method for semiconductor devices, and sputtering target for forming electrode film for semiconductor devices |
US8992748B2 (en) | 2006-03-06 | 2015-03-31 | Tosoh Smd, Inc. | Sputtering target |
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