JPS6161199B2 - - Google Patents

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JPS6161199B2
JPS6161199B2 JP53149363A JP14936378A JPS6161199B2 JP S6161199 B2 JPS6161199 B2 JP S6161199B2 JP 53149363 A JP53149363 A JP 53149363A JP 14936378 A JP14936378 A JP 14936378A JP S6161199 B2 JPS6161199 B2 JP S6161199B2
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JP
Japan
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precharge
column
circuit
decoder
output
Prior art date
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JP53149363A
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English (en)
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JPS5577080A (en
Inventor
Shoji Ishimoto
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5577080A publication Critical patent/JPS5577080A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/06Address interface arrangements, e.g. address buffers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体素子によつて構成された半導体
回路に関するものである。
以下の説明はすべて絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタのうち、代表的なMOSトランジスタ
(以下MOSTと称す)を用い、かつNチヤネル
MOSTで行ない、高レベルが論理“1”レベル
であり、低レベルが論理“0”レベルである。し
かし回路的にはPチヤネルMOSTでも本質的に
同様である。
大規模集積回路(LSI)を用いたICメモリの開
発は急激な進歩を遂げ16Kから64Kの時代に入ろ
うとしている。ダイナミツクメモリにおいては行
アドレスストローブ(以下と称す)、列アド
レスストローブ(以下と称す)の2本の外
部制御信号によつて動作を行なう多重アドレス方
式が主流になつている。多重アドレス方式のメモ
リでは信号によつて行アドレスバツフア、
行デコーダ及び行デコーダによつて選ばれた行線
に接続されている一連のメモリセルのリフレツシ
ユ(再書き込み)動作を行ない、信号によ
つて上記メモリセルとチツプ外部回路の間でデー
タの転送(書き込み、読み出し)の動作を制御す
るようになつている。このように行アドレス系の
内部動作と列アドレス系の内部動作が分離できる
ため、1本の外部制御信号では不可能であつた行
線に接続されている一連のメモリセルに対して複
数組の列アドレス信号及び信号を順次追加
することにより1つの信号の活性化期間内
に複数個のメモリセルに対して書き込み、読み出
し動作が可能となつた。以下この動作をページモ
ードと称す。まず従来の回路方式での列デコーダ
の動作を第1図を使つて説明する。第2図は選択
される場合の各接点の波形であり、第3図は非選
択の場合の波形である。第1図においてMOST
Q1はプリチヤージ用トランジスタであり、
MOST Q4,Q5,Q6はアドレス・バツフア
の真補出力IN1…INoをゲート入力に持つ入力トラ
ンジスタである。MOST Q3は列線駆動用トラ
ンジスタであり、MOST Q2はインピーダンス
変換を行なうトランジスタである。信号が
リセツト状態では内部信号φ,φは共に
“1”レベルで接点1,2は“1”にプリチヤー
ジされる。また列線駆動信号Doutはφ
“0”でMOST Q3が導通しているので“0”
状態になつている。ただしMOST Q1,Q4,Q5
Q6で構成されているNOR回路の入力信号IN1
IN2,…,INoはリセツト時には“0”になる必要
がある。信号が活性化してプリチヤージ信
号φが“0”となり、その後列アドレス信号に
応じたアドレス・バツフアの真補信号が決定す
る。選択デコーダの接点1,2の電位は入力信号
IN1,IN2,…,INoがすべて“0”であるため
“1”をそのまま保ち、非選択デコーダのそれは
入力信号のうち少くとも1個が“1”になつてお
りそのトランジスタを通して接地電位に放電され
“0”となる。φは接点1,2の電位が決つた
後“1”に活性化され選択デコーダのMOST Q
3のみが導通(ON)しその出力が“1”とな
る。非選択デコーダは接点2が“0”になつてい
るため非導通(OFF)となりその出力は“0”
のままである。この状態は信号がリセツト
されるまで続き、信号がリセツトになれば
入力信号IN1,IN2,…,INoが“0”,φ
“0”となつた後にφが“1”と変化し、接点
1,2をプリチヤージして1サイクルを終了す
る。ページモードの場合上記動作を複数の列アド
レス信号に対して行ない、サイクルタイムの短縮
を計つているがリセツト時の動作すなわち列アド
レス・バツフアのリセツト・プリチヤージ、列デ
コーダのリセツト・プリチヤージに時間がかかり
サイクルタイムの大巾な短縮には至つていない。
さらにリセツト時に行なう列デコーダのプリチヤ
ージには大電流を要し、データバスライン、出力
回路、入力回路の充電電流と時刻が重なりそのピ
ーク電流は非常に大きくなる。このピーク電流は
大容量のメモリになるに従い列デコーダの個数が
増加する場合は特に問題となる。ピーク電流の増
大はICメモリを使つたシステムでの設計がむず
かしくなるだけでなく信頼性の低下をもたらす。
本発明の目的はピーク電流を抑制し、信頼性を
向上せしめた半導体回路を提供することにある。
本発明による半導体回路は、ストローブ信号の
不活性期間にプリチヤージ接点のプリチヤージを
行ない、上記ストローブ信号の活性期間に出力を
発生するデコーダ回路を有し、該デコーダ回路は
該プリチヤージ接点をプリチヤージするプリチヤ
ージ手段と、出力トランジスタと、該出力トラン
ジスタのゲートと該プリチヤージ接点とを接続す
る接続手段と、複数の入力信号を受け該プリチヤ
ージ接点にプリチヤージされた電荷を選択的に放
電する論理手段と、上記ストローブ信号が活性期
間に入ると導通状態にある上記接続手段を介し
て、上記論理手段によつて該出力トランジスタの
ゲート電位を決定する手段と、該出力トランジス
タを付勢することによつて上記ゲート電位に対応
したデコーダ出力を発生させる手段と、上記スト
ローブ信号の活性期間内において該接続手段を不
導通状態として上記出力トランジスタのゲートを
上記プリチヤージ接点から電気的に切り離す手段
と、上記プリチヤージ接点が該出力トランジスタ
のゲートから切り離された後上記論理手段を非動
作状態にして上記プリチヤージ接点のプリチヤー
ジを開始する手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、デコーダの出力が発生されてい
る期間にプリチヤージ接点のプリチヤージを並行
して開始するために、デコーダの出力期間が終了
した後に速かにデコーダを出力発生状態とするこ
と、すなわち、外部からのみかけ上のプリチヤー
ジ期間を大幅に短縮し、高速動作を可能とするこ
とができる。
本発明による半導体回路は行アドレス・ストロ
ーブ、列アドレス・ストローブの2本の外部信号
を有する多重アドレス方式のダイナミツクメモリ
回路の列デコーダと用いることにより列アドレ
ス・ストローブクロツクの活性化期間内でのデー
タの書き込み、読み出しと無関係に列アドレス・
バツフア、列デコーダのリセツト・プリチヤージ
動作を信号の活性化期間内に並行して行な
うようにでき、高速のメモリ回路を実現できる。
本発明によれば、行アドレス・ストローブ及び
列アドレス・ストローブなる入力クロツクを持
ち、アドレス指定された行線の一連のメモリセル
について順次データ入出力が行なえるよう一つの
行アドレス・ストローブの後、複数組の列アドレ
ス及び列アドレス・ストローブを順次印加し、複
数ビツトの列レジスタとチツプ外部回路の間で順
次データ転送を行なう機能を有するランダムアク
セスメモリにおいて、列アドレス・バツフア及び
列デコーダのリセツト,プリチヤージ動作を列ア
ドレス・ストローブクロツクの活性化期間の内に
行ないかつ列アドレス・ストローブクロツクの活
性化期間内ではデータの書き込み、読み出しが可
能なメモリ回路が得られる。
本発明によれば行及び行アドレス・バツフア、
行デコーダ、メモリセルのリフレツシユを制御す
る信号と列及び列アドレス・バツフア、列
デコーダ、リード・ライトコントロール回路、入
出データ発生回路、出力バツフア、出力バツフア
コントロール回路を制御する信号を有する
メモリ回路において列アドレス・バツフア、列デ
コーダのリセツト・プリチヤージを列アドレス・
ストローブクロツクの活性期間の内に、列デコー
ダの出力が決定した後で列アドレス・バツフアの
リセツト・プリチヤージ、且つ列デコーダの
NOR回路を列線駆動回路と分離してNOR回路の
プリチヤージを行なう半導体記憶回路が得られ
る。
以下発明の基本回路方式を図面を参照して説明
する。
基本回路を第4図に、第5図、第6図にそれぞ
れ選択デコーダ、非選択デコーダの各接点の波形
を示す。ここで選択デコーダとは選択状態、すな
わちNOR入力のレベルがすべて“0”であり、
非選択デコーダは非選択状態、すなわちNOR入
力のレベルが少なくとも1個“1”になるものを
意味する。リセツト状態での各接点の電位、各制
御信号のレベルは第1図の従来と同様で接点1は
φによりプリチヤージされ“1”、接点2も同
様にMOST Q4を通して“1”にプリチヤージさ
れ、NOR入力信号IN1,IN2,…,INo(IN3……
INoについて図示は省略されている)は“0”と
なつている。また列線駆動信号Doutはφ
“0”でMOST Q5が“ON”しているので“0”
状態になつている。信号が活性化して、
NOR回路のプリチヤージ信号φが“0”とな
り、その後列アドレス信号に応じた列アドレス・
バツフアの真補信号が決定する。NOR回路入力
がすべて“0”であるNOR回路の接点1,2は
“1”のまま保たれ、φにより列線駆動信号を
“1”とする。一方NOR回路入力のうち少くとも
1個が“1”となつたデコーダの接点1,2は
“0”となりその後にφが活性化してもその出
力は“0”のままである。列線駆動信号は
がリセツト状態になるまでこの電位を保つ必要が
ある。しかし接点1の電位はMOST Q4を
“OFF”した後であればMOST Q5の動作と切
離すことができる。φを“0”にしてMOST
Q4をOFFし、NOR回路の入力IN1,IN2,…,
INoをリセツト状態(“0”)にした後、φ
“1”に変化させることはMOST Q5の動作、
列線駆動信号の電位に何ら影響を与えない。リセ
ツト状態になりφが“0”レベルになつた後φ
を“1”にして接点2をプリチヤージして1サ
イクルを完了する。
以上が本発明の回路方式の基本動作であるが次
の様な特徴を有している。
(1) のリセツト時に列デコーダの充電を行
なう必要がないためページモードでのリセツト
タイム、サイクルタイムを短縮できる。
(2) のリセツト時に充電を行なうのは接点
2のみであり、ピーク電流の減少、分散が可能
である。
次に第7図および第8図を参照して本発明の実
施例を説明する。
ブロツクB1,B2は列デコーダ回路の一部で
ありその個数は列アドレス信号がN個あるとすれ
ば2N個である。出力3,6はそれぞれのデイジ
ツト線7,8とデータバスライン10の接続を制
御するMOST Q14,Q22のゲートに接続さ
れる。行線9はページモードサイクル時に行アド
レス信号に従つて選ばれておりデイジツト線7,
8はメモリセルの情報に応じたレベルになつてい
る。ベージモードでのリセツト時にはアドレスバ
ツフアの真補出力は“0”、接点1,2,4,5
はMOST Q7,Q15で“1”にプリチヤージ
されており列線制御信号3,6はφが“0”の
ため“0”状態でありMOST Q14,Q22は
OFFしている。信号が活性化されるとアド
レスバツフア制御信号φ,φが順次活性化さ
れ列アドレス信号に応じた真補信号がその出力
A0′,0′,A1′,1′,…,A′N,′Nにあらわ

る。同時に列デコーダのプリチヤージ信号が
“0”となり、接点1,2,4,5の電位がアド
レス真補出力に応じて変化する。いまブロツクB
1のデコーダの入力0′,1′,…,′Nがすべ
て“0”であると仮定すれば接点1,2は“1”
レベルをそのまま保つ。一方その他の列デコーダ
のプリチヤージレベルは列アドレス真補出力が少
くとも1個以上“1”となつているため“0”に
変化する。この非選択デコーダの1つB1は、接
点4,5のプリチヤージレベルが“0”になる。
続いてφが活性化され選択デコーダの列駆動信
号3が“1”になり、他の列駆動信号6は“0”
のままである。その後トランスフアゲートトラン
ジスタQ12,Q20をOFFすることにより列
デコーダのNOR回路Q7,Q8,Q9,Q1
0,Q11;Q15,Q16,Q17,Q18,
Q19と列駆動トランジスタQ13,Q21を完
全に分離できる。φを“0”にするのと同時に
φ,φを“0”に、φを“1”にすること
によりアドレス・バツフアをリセツトし、その後
φを“1”にして非選択デコーダの接点4のプ
リチヤージが行なえる。列駆動信号3,6は
MOST Q13,Q21のゲート電位が変化しな
いため活性化後の状態をそのまま保つている。
がリセツト状態になると、先ずφ
“0”となり接点3も“0”レベルに変化する。
その後φによりMOST Q12,Q20を
“ON”することにより接点2,5のプリチヤージ
が行なえる。接点2,5の浮遊容量は接点1,4
に比べて小さくその充電時間は短かい。従つてペ
ージモードにおけるリセツト時間の最小値が列デ
コーダのプリチヤージによつて制限されていた従
来回路方式に比べてリセツト時間の短縮が可能と
なる。同時にデコーダの充電電流が活性化期間内
に行なえることから電源のピーク電流の平滑化に
対しても効果がある。
以上のように、本発明の回路方式を採用するこ
とにより列アドレス・バツフア、列デコーダのプ
リチヤージ動作をの活性化期間内に行なう
ことによりページモードにおけるリセツト時間を
短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体回路を示す回路図、第2
図および第3図は第1図の回路の動作波形をそれ
ぞれ示す図、第4図は本発明の半導体回路の基本
回路方式を示す回路図、第5図、第6図は第4図
の回路の動作波形をそれぞれ示す図である。また
第7図は本発明の一実施例による半導体回路を示
す構成図であり、第8図はその動作波形を示す図
である。 図中の符号、Q1〜Q22:MOSトランジスタ、φ
〜φ:制御信号、IN1〜INo:アドレス入力、
Dout:列線駆動信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ストローブ信号の不活性期間にプリチヤージ
    接点のプリチヤージを行ない、前記ストローブ信
    号の活性期間に出力を発生するデコーダ回路を有
    し、該デコーダ回路は該プリチヤージ接点をプリ
    チヤージするプリチヤージ手段と、出力トランジ
    スタと、該出力トランジスタのゲートと該プリチ
    ヤージ接点とを接続する接続手段と、複数の入力
    信号を受け該プリチヤージ接点にプリチヤージさ
    れた電荷を前記複数の入力信号の論理値に応じて
    放電する論理手段と、前記ストローブ信号が活性
    期間に入ると前記接続手段を介して、前記論理手
    段によつて該出力トランジスタのゲート電位を決
    定する手段と、該出力トランジスタを付勢するこ
    とによつて前記ゲート電位に応じてデコード出力
    を発生させる手段と、前記ストローブ信号の活性
    期間内において該接続手段を不導通状態として前
    記出力トランジスタのゲートを前記プリチヤージ
    接点から電気的に切り離す手段と、前記プリチヤ
    ージ接点が該出力トランジスタのゲートから切り
    離された後前記論理手段を非動作状態にして前記
    プリチヤージ接点のプリチヤージを開始する手段
    とを有することを特徴とする半導体回路。
JP14936378A 1978-12-01 1978-12-01 Semiconductor circuit Granted JPS5577080A (en)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02148392U (ja) * 1989-05-19 1990-12-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60115094A (ja) * 1983-11-16 1985-06-21 Fujitsu Ltd ダイナミツクランダムアクセスメモリ装置

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JPS5287329A (en) * 1975-12-29 1977-07-21 Mostek Corp Mosfet integrated circuit chip

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