JPS6160351A - 自動車エンジン用スイツチ装置 - Google Patents
自動車エンジン用スイツチ装置Info
- Publication number
- JPS6160351A JPS6160351A JP59182764A JP18276484A JPS6160351A JP S6160351 A JPS6160351 A JP S6160351A JP 59182764 A JP59182764 A JP 59182764A JP 18276484 A JP18276484 A JP 18276484A JP S6160351 A JPS6160351 A JP S6160351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- energized
- circuit
- engine
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/04—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor
- B60R25/045—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor by limiting or cutting the electrical supply to the propulsion unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は自動車のエンジンのイグニッションコイル及
び始動電動機への給電を開閉するようにした自動車エン
ジン用スイッチ装置に関するものである。
び始動電動機への給電を開閉するようにした自動車エン
ジン用スイッチ装置に関するものである。
従来の技術
一般に自JJJl車エンジンのイグニッションコイル及
び始動電動機への給電はキーでスイッチを操作して行う
ことが普通である。
び始動電動機への給電はキーでスイッチを操作して行う
ことが普通である。
発明が解決しようとする問題点
このようなキーを操作する自動車にキーを付けていない
状態で泥棒が窓を破壊して侵入してくるとキーで操作す
るスイッチ部分を破壊しかつ簡単に接続し運転して去る
ものである。
状態で泥棒が窓を破壊して侵入してくるとキーで操作す
るスイッチ部分を破壊しかつ簡単に接続し運転して去る
ものである。
この発明は泥棒が車内に侵入しても容易に運転できない
ようにした自動車エンジン用スイッチ装置を提供するも
のである。
ようにした自動車エンジン用スイッチ装置を提供するも
のである。
問題点を解決するだめの手段
この発明は多数の選択ができる状態から特定状態の選択
を行うことのできる選択装置と、この選択装置で特定状
態の選択がなされた場合にのみイすることを特徴とする
自動車エンジン用スイッチ装置を提供するものである。
を行うことのできる選択装置と、この選択装置で特定状
態の選択がなされた場合にのみイすることを特徴とする
自動車エンジン用スイッチ装置を提供するものである。
実施例
以下図面を参照しながらこの発明の一実施例について説
明する。
明する。
図に示すこの発明の一実施例において、10は例えば1
,2,3.・・・・、 9 、 A 、 B 、 Cの
符号をつけた12個等の多数の押しボタンスイッチを有
する押しボタン装置(選択装置ともいう)で、運転席の
前等に設置してあり必要に応じ開閉可能にした蓋で覆っ
てあってもよい。12はこの押しボタン装置から多数の
リード線13を介して接続した制御装置で、エンジンル
ームに配置しである。この実施例においては押しボタン
スイッチ1.2.・・・のうち特定順序に4個押した場
合のみエンジンの起動ができるようになっており、この
場合は押しボタンスイッチ1,8,9.6の順に押した
場合起動でき、さらに次に押しボタンスイッチ5を押す
ことによシ後述する防犯灯を点灯できるものについて説
明する。
,2,3.・・・・、 9 、 A 、 B 、 Cの
符号をつけた12個等の多数の押しボタンスイッチを有
する押しボタン装置(選択装置ともいう)で、運転席の
前等に設置してあり必要に応じ開閉可能にした蓋で覆っ
てあってもよい。12はこの押しボタン装置から多数の
リード線13を介して接続した制御装置で、エンジンル
ームに配置しである。この実施例においては押しボタン
スイッチ1.2.・・・のうち特定順序に4個押した場
合のみエンジンの起動ができるようになっており、この
場合は押しボタンスイッチ1,8,9.6の順に押した
場合起動でき、さらに次に押しボタンスイッチ5を押す
ことによシ後述する防犯灯を点灯できるものについて説
明する。
20.21はバッテリー等の電源に接続する電源端子で
ある。23は前記押しボタンスイッチ1.8.9’、6
,5以外の押しボタンスイッチ2゜3.4,7.A、B
、Cのいずれを押した場合にも付勢しかつ押しボタンス
イッチ1,8,9.6の順に押さなくどこかで逆の順に
押した場合にも付勢するリレーで、付勢すると常閉の接
点23bl、23b2,23b3を開放してすべてを最
初の状態に復帰させるようになっている。
ある。23は前記押しボタンスイッチ1.8.9’、6
,5以外の押しボタンスイッチ2゜3.4,7.A、B
、Cのいずれを押した場合にも付勢しかつ押しボタンス
イッチ1,8,9.6の順に押さなくどこかで逆の順に
押した場合にも付勢するリレーで、付勢すると常閉の接
点23bl、23b2,23b3を開放してすべてを最
初の状態に復帰させるようになっている。
25は押しボタンスイッチ1を押した場合付勢して常開
の接点25al、25a2を閉成しかつ常閉の接点25
bを開放するリレーで、前記接点23bl、25alを
介して自己保持されるようになっている。26はリレー
25の付勢状態で押しボタンスイッチ8を押した場合付
勢するリレーで、付勢すると常開の接点26al、26
a2を閉成しかつ常閉の接点26bを開放し、接点23
b2.25a2.26alを介して自己保持するように
なっている。27はリレー26の付勢状態で押しボタン
スイッチ9を押した場合付勢するリレーで、付勢すると
常開の接点27al。
の接点25al、25a2を閉成しかつ常閉の接点25
bを開放するリレーで、前記接点23bl、25alを
介して自己保持されるようになっている。26はリレー
25の付勢状態で押しボタンスイッチ8を押した場合付
勢するリレーで、付勢すると常開の接点26al、26
a2を閉成しかつ常閉の接点26bを開放し、接点23
b2.25a2.26alを介して自己保持するように
なっている。27はリレー26の付勢状態で押しボタン
スイッチ9を押した場合付勢するリレーで、付勢すると
常開の接点27al。
27a2.27a3.27a4を閉成しかつ常閉の接点
27bを開放するようにしたリレーで、接点23b3,
26a2,27alを介して自己保持するようになって
いる。28はイグニッションコイルの回路で、接点27
a3が閉成されると通電可能な状態になる。30はリレ
ー27の付勢状態で押しボタンスイッチ6を押している
間付勢して常開の接点30aを閉成させるリレーである
。
27bを開放するようにしたリレーで、接点23b3,
26a2,27alを介して自己保持するようになって
いる。28はイグニッションコイルの回路で、接点27
a3が閉成されると通電可能な状態になる。30はリレ
ー27の付勢状態で押しボタンスイッチ6を押している
間付勢して常開の接点30aを閉成させるリレーである
。
このリレーの接点30aは始動電動機の回路31に設け
であるため、押しボタンスイッチ6を押している間がエ
ンジンを回転させて起動できるようになっている。33
は接点27a4が閉成している状態で押しボタンスイッ
チ5を押すと付勢して常開の接点33aを閉成するリレ
ーで、接点33aを介して自己保持するようになってい
る。
であるため、押しボタンスイッチ6を押している間がエ
ンジンを回転させて起動できるようになっている。33
は接点27a4が閉成している状態で押しボタンスイッ
チ5を押すと付勢して常開の接点33aを閉成するリレ
ーで、接点33aを介して自己保持するようになってい
る。
35はこのリレーの付勢状態で点灯する防犯灯で、この
種の装置帖用いる自動車で点灯させていなければ盗難X
1であると判断できるようにするものである。このよう
な防犯灯は設けない場合もある。
種の装置帖用いる自動車で点灯させていなければ盗難X
1であると判断できるようにするものである。このよう
な防犯灯は設けない場合もある。
前述したように構成したものにおいて、押しホ゛タンス
イッチ1,8,9,6の順に押した場合にはエンジンの
運転を行うことができるが、例えば押しボタンスイッチ
1の次に9あるいは2等を押すとリレー23が付勢して
接点23b1が開放されてエンジンの起動ができなくな
り、最初から所定順序で押しボタンスイッチを押す必要
がある。
イッチ1,8,9,6の順に押した場合にはエンジンの
運転を行うことができるが、例えば押しボタンスイッチ
1の次に9あるいは2等を押すとリレー23が付勢して
接点23b1が開放されてエンジンの起動ができなくな
り、最初から所定順序で押しボタンスイッチを押す必要
がある。
又、エンジンを停止させる必要のある場合には押しボタ
7スイツf2,3,4,7.に、B、Cのいずれかを押
せば十分である。一般に押しボタンスイッチを押す順序
は多数準備しておいて使用者が選択して購入するように
した9、あるいは使用者の希望に基づいて接続すること
ができる。
7スイツf2,3,4,7.に、B、Cのいずれかを押
せば十分である。一般に押しボタンスイッチを押す順序
は多数準備しておいて使用者が選択して購入するように
した9、あるいは使用者の希望に基づいて接続すること
ができる。
この発明においては押しボタン装置1o以外にダイヤル
を用いてそれぞれ特定位置まで回動させ最後の回動位置
で停止させわずかの所定時間経過すると始動電動機が回
転するようにした選択装置を用いてもよい。又、押しボ
タン装置1oの押しボタンスイッチの数は増減してもよ
く種々の記号を付けたものに構成してもよい。又、リレ
ーはイグニツンヨンコイルの回路28を開閉するため2
個用いてもよく、あるいは4個以上のリレーを用いて安
全性を高めてもよい。又、前記実施例で常閉の接点25
b、26b、27bを用いないように構成してもよく、
この場合には例えば押しボタンスイッチ1,8,9.6
をどんな順序でもいずれも押し続けているならばエンジ
ンは駆動できるようになるものである。
を用いてそれぞれ特定位置まで回動させ最後の回動位置
で停止させわずかの所定時間経過すると始動電動機が回
転するようにした選択装置を用いてもよい。又、押しボ
タン装置1oの押しボタンスイッチの数は増減してもよ
く種々の記号を付けたものに構成してもよい。又、リレ
ーはイグニツンヨンコイルの回路28を開閉するため2
個用いてもよく、あるいは4個以上のリレーを用いて安
全性を高めてもよい。又、前記実施例で常閉の接点25
b、26b、27bを用いないように構成してもよく、
この場合には例えば押しボタンスイッチ1,8,9.6
をどんな順序でもいずれも押し続けているならばエンジ
ンは駆動できるようになるものである。
発明の効果
この発明は前述したように構成しであるから、選択装置
10で特定の選択を行わないとエンジンの駆動を行うこ
とが困難であシ、エンジンルームを開いて特別の接続を
行わない限り自動車が盗まれないという効果を有してい
る。
10で特定の選択を行わないとエンジンの駆動を行うこ
とが困難であシ、エンジンルームを開いて特別の接続を
行わない限り自動車が盗まれないという効果を有してい
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す接続図、第2図は一
部を切欠いて示す斜視図である。 ”)v−12Bはイグニッションコイルノ回路、31は
始動電動機の回路。
部を切欠いて示す斜視図である。 ”)v−12Bはイグニッションコイルノ回路、31は
始動電動機の回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の選択ができる状態から特定状態の選択を行う
ことのできる選択装置と、この選択装置で特定状態の選
択がなされた場合にのみイグニッションコイルの回路を
閉成しかつ始動電動機の回路を開放可能に閉成する制御
装置とを包含することを特徴とする自動車エンジン用ス
イッチ装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置であって、前記制
御装置はすべての付勢時にイグニッションコイルの回路
を閉成できるようにする少くとも2個のリレーと、付勢
時に始動電動機の回路を閉成する少くとも1個のリレー
とを包含することを特徴とする装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の装置であって、前記制
御装置はすべての付勢時にイグニッションコイルの回路
を閉成できるようにする少くとも3個のリレーと、付勢
時に始動電動機の回路を閉成する少くとも1個のリレー
とを包含することを特徴とする装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の装置であって、前記選
択装置の特定状態の選択は特定の順序を一部逆にした場
合には得られないものであることを特徴とする装置。 5、特許請求の範囲第1項、第2項、第3項又は第4項
記載の装置であって、前記選択装置は多数の押しボタン
スイッチを有する押しボタン装置で構成してあることを
特徴とする装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182764A JPS6160351A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 自動車エンジン用スイツチ装置 |
PCT/JP1985/000486 WO1986001472A1 (en) | 1984-09-03 | 1985-09-02 | Switching device for automotive engines |
AU47758/85A AU4775885A (en) | 1984-09-03 | 1985-09-02 | Switching device for automotive engines |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182764A JPS6160351A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 自動車エンジン用スイツチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160351A true JPS6160351A (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=16124014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59182764A Pending JPS6160351A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 自動車エンジン用スイツチ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6160351A (ja) |
AU (1) | AU4775885A (ja) |
WO (1) | WO1986001472A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115969U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611823A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-05 | Morio Hamada | Pushhbutton cord type switching unit |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4889100A (ja) * | 1972-02-28 | 1973-11-21 | ||
JPS5214893B2 (ja) * | 1972-05-11 | 1977-04-25 | ||
JPS503596A (ja) * | 1973-04-05 | 1975-01-14 | ||
JPS5710270B2 (ja) * | 1974-07-10 | 1982-02-25 | ||
PT65424B (fr) * | 1976-07-29 | 1978-02-08 | Joao Brigido Pontes | Dispositif contre le vol des vehicules automobiles equipesavec moteur d'explosion |
JPS5889439A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-27 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | 押釦式電子錠を有する自動車のイグニツシヨン制御回路 |
JPS596159A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-13 | Yoshio Abe | 自動車の盗難防止装置 |
JPS5982577A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-12 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用原動機の始動制御装置 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59182764A patent/JPS6160351A/ja active Pending
-
1985
- 1985-09-02 WO PCT/JP1985/000486 patent/WO1986001472A1/ja unknown
- 1985-09-02 AU AU47758/85A patent/AU4775885A/en not_active Abandoned
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611823A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-05 | Morio Hamada | Pushhbutton cord type switching unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115969U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1986001472A1 (en) | 1986-03-13 |
AU4775885A (en) | 1986-03-24 |
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