JPS6160343A - 車上装備の制御装置 - Google Patents
車上装備の制御装置Info
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- JPS6160343A JPS6160343A JP59183990A JP18399084A JPS6160343A JP S6160343 A JPS6160343 A JP S6160343A JP 59183990 A JP59183990 A JP 59183990A JP 18399084 A JP18399084 A JP 18399084A JP S6160343 A JPS6160343 A JP S6160343A
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- Japan
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- switch means
- switch
- vehicle
- board
- display
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/027—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/10—Hubs; Connecting hubs to steering columns, e.g. adjustable
- B62D1/105—Non-rotatable hubs, e.g. the central part of the steering wheel not rotating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
[産業上の利用分野]
本発明は、車上電話等、車輌に搭載される各種機器の制
御を行なう車上装備の制御装置に関し、特にステアリン
グホイール部に表示部および操作スイッチを設けた車上
装備の制御装置に関する。
御を行なう車上装備の制御装置に関し、特にステアリン
グホイール部に表示部および操作スイッチを設けた車上
装備の制御装置に関する。
[従来の技術]
車輌においては、それに搭載された機器を操作する機会
が最も多いのはドライバである。従って、車上機器はド
ライバが操作し易いようにするのが盟ましい、そのため
には、ドライバが運転中にすぐ手の届く位置に各種スイ
ッチ類を配置すればよい、この種の要求を満たすための
技術としては、インチおよび表示器を県中的に配置した
、ステアリング上表示ボー1’ (4,シ願昭57−2
28153号)が提案されている@ [発明が解決しようとする問題点] 。
が最も多いのはドライバである。従って、車上機器はド
ライバが操作し易いようにするのが盟ましい、そのため
には、ドライバが運転中にすぐ手の届く位置に各種スイ
ッチ類を配置すればよい、この種の要求を満たすための
技術としては、インチおよび表示器を県中的に配置した
、ステアリング上表示ボー1’ (4,シ願昭57−2
28153号)が提案されている@ [発明が解決しようとする問題点] 。
多数のスイッチが県中的に配置されている場合、一般的
には、キーを1つずつ目で見て確認しなから注意深く操
作しないと、操作ミスが生ずる。しかしなから、自動車
を運転しているドライバは、運転に支障がないように、
すばやくキーを操作しなければならない、つまり、多数
のキーの中から特定のキーを捜すような動作は運転中に
はできない、そこで従来は、使用頻度の低いキーをカバ
ーで覆うなどの方法を用い、使用頻度の高い少数のキー
のみを、運転中に操作可能なようにしている。
には、キーを1つずつ目で見て確認しなから注意深く操
作しないと、操作ミスが生ずる。しかしなから、自動車
を運転しているドライバは、運転に支障がないように、
すばやくキーを操作しなければならない、つまり、多数
のキーの中から特定のキーを捜すような動作は運転中に
はできない、そこで従来は、使用頻度の低いキーをカバ
ーで覆うなどの方法を用い、使用頻度の高い少数のキー
のみを、運転中に操作可能なようにしている。
しかし、例えば高速道路であると、途中で自動車を停止
させることができないので、例えば多数のキー操作を必
要とする電話の使用等は、長時間にわたってできないこ
とになる。
させることができないので、例えば多数のキー操作を必
要とする電話の使用等は、長時間にわたってできないこ
とになる。
本発明は、多数の車上装備の操作を、危険を伴なうこと
なく、自動車の運転中にも可能にすることを目的とする
。
なく、自動車の運転中にも可能にすることを目的とする
。
[発明の41ツ成]
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明においては。
それが操作される毎に処理の内容の更新を1貨示する少
なくとも1つの処理選択スイッチ手段と、選択された処
理の内容を表示する表示手段と、選択された処理の実行
のオンおよびオフを指示する少なくとも1つの実行指示
スイッチ手段を、ステアリングホイール上の操作ボード
に配置し、各種卓上装備と接続された車上固定側の装置
と操作ボードとを、例えばスリップリングとブラシを用
いた電気結合手段で接続し、操作ボードのスイッチから
の詣示で各種車上装備を制御する。
なくとも1つの処理選択スイッチ手段と、選択された処
理の内容を表示する表示手段と、選択された処理の実行
のオンおよびオフを指示する少なくとも1つの実行指示
スイッチ手段を、ステアリングホイール上の操作ボード
に配置し、各種卓上装備と接続された車上固定側の装置
と操作ボードとを、例えばスリップリングとブラシを用
いた電気結合手段で接続し、操作ボードのスイッチから
の詣示で各種車上装備を制御する。
[作用コ
例えば10種類の車上装備を制御したい珊合に。
各車上装備をオン/オフする処理にそれぞれ処理番号1
,2,3. ・・・・・1oを割り当て、処理選択ス
イッチ手段が押される毎に処′gfi番号を1〜10の
範囲内で更新するようにし、実行指示スイッチ手段が押
されるとその時の処理番号に対応する車上装備をオン又
はオフするものとすれば、わずか1つの処理選択スイッ
チ手段と1つの実行指示スイッチ手段だけで10個の車
上装MUを操作しうる。
,2,3. ・・・・・1oを割り当て、処理選択ス
イッチ手段が押される毎に処′gfi番号を1〜10の
範囲内で更新するようにし、実行指示スイッチ手段が押
されるとその時の処理番号に対応する車上装備をオン又
はオフするものとすれば、わずか1つの処理選択スイッ
チ手段と1つの実行指示スイッチ手段だけで10個の車
上装MUを操作しうる。
処理内容を表示する表示手段が存在するので、スイッチ
の操作回数が多くなっても、倶作ミスが生じることはな
い。つまり、例えばスイッチ操作の途中で道路状況が変
化し運転に集中しなければならなくなった場合でも、後
で運転に余裕ができた時に、表示の内容を確認して、操
作を中断した時の状fBから操作を継続することができ
る6t、た、スイッチの数が少ないと、手さぐりでスイ
ッチを捜せるので、運転に集中した状態であっても車上
装備を操作しつる。
の操作回数が多くなっても、倶作ミスが生じることはな
い。つまり、例えばスイッチ操作の途中で道路状況が変
化し運転に集中しなければならなくなった場合でも、後
で運転に余裕ができた時に、表示の内容を確認して、操
作を中断した時の状fBから操作を継続することができ
る6t、た、スイッチの数が少ないと、手さぐりでスイ
ッチを捜せるので、運転に集中した状態であっても車上
装備を操作しつる。
ところで、例えば電話をかける揚金などの操作は単に電
源をオン/オンするような単純な操作ではない。そこで
本発明の好ましい実施例においては、処理選択スイッチ
手段として2つのスイッチを用い、その一方で操作の対
比になる」工上装C?uを泗択し、他方で処理の内容、
例えば電話をかける相手の岳号を還択する。
源をオン/オンするような単純な操作ではない。そこで
本発明の好ましい実施例においては、処理選択スイッチ
手段として2つのスイッチを用い、その一方で操作の対
比になる」工上装C?uを泗択し、他方で処理の内容、
例えば電話をかける相手の岳号を還択する。
また、上記の場合に処理の対aになる卓上装作の種類と
処理の内容は、同時に、かつ別々の位置に表示した方が
識別が容易である。そこで本発明の好ましい実施例では
、2つの表示手段を用い、その一方に処理の対象になる
車上表音1jを表示し、他方に処理の内容を表示する。
処理の内容は、同時に、かつ別々の位置に表示した方が
識別が容易である。そこで本発明の好ましい実施例では
、2つの表示手段を用い、その一方に処理の対象になる
車上表音1jを表示し、他方に処理の内容を表示する。
更に、スイッチを配置するスペースの確保と操作性の向
上のため、好ましい実施例では、処理の内容を這択する
スイッチを、透光性として、それを車上装備を表示する
表示手段の表示面上に配=する。
上のため、好ましい実施例では、処理の内容を這択する
スイッチを、透光性として、それを車上装備を表示する
表示手段の表示面上に配=する。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に、実施例の車上装備の制御表にを搭載した自動
車のステアリングホイール30を示す。
車のステアリングホイール30を示す。
第1図を参照すると、ステアリングホイール30の中央
パッド部分には、7つのキースイッチK l 。
パッド部分には、7つのキースイッチK l 。
K2.に3.に4.に5.に6およびに7,7−+’ク
ロホンMC,ブラウン管表示EJ<置CRT U 笠が
配置されている。なお、キースイッチに7の下方部分に
は液晶表示器LCDUが4iffわっている。
ロホンMC,ブラウン管表示EJ<置CRT U 笠が
配置されている。なお、キースイッチに7の下方部分に
は液晶表示器LCDUが4iffわっている。
各キースイッチK l 、 K 2 、 K 3 、
K 4 、 i(5。
K 4 、 i(5。
K6およびに7は、それぞれモード更新スイッチ。
オンスイッチ7オフスイツチ、電話オフスイッチ。
電話オンスイッチ、ホーンスイッチ、およびNEXTス
イッチ(処理の更新を指示する)に設定しである。
イッチ(処理の更新を指示する)に設定しである。
第2a図に第1図のステアリングホイール30を側方か
ら見た縦断面のキースイッチに7の部分を拡大して示し
、第2b図に第2a[Jのキースイッチに7の部分を更
新拡大して示す。
ら見た縦断面のキースイッチに7の部分を拡大して示し
、第2b図に第2a[Jのキースイッチに7の部分を更
新拡大して示す。
第2a図および第2b図を参照する。ステアリングホイ
ール30のパッド内には基板48が(Miわっており、
該基板48に液晶表示器LCDUが表示面をステアリン
グホイールの上面に向けた状態で支持されている。その
表示面に対向する位置に表面カバー31と、キースイッ
チに7が配置されている。
ール30のパッド内には基板48が(Miわっており、
該基板48に液晶表示器LCDUが表示面をステアリン
グホイールの上面に向けた状態で支持されている。その
表示面に対向する位置に表面カバー31と、キースイッ
チに7が配置されている。
キースイッチに7は、絶縁性のスペーサ7によって所定
のrlO隔をあけて配置された2つの透明な樹脂製シー
1〜3および4と、それらの各々の内側に接着された透
明電極5および6でなっている。第2b図に示す矢印入
方向に力を加えると、樹脂製シート3が内側に曲がり、
2つの透明電極5,6が互いに電気的に心通ずる。
のrlO隔をあけて配置された2つの透明な樹脂製シー
1〜3および4と、それらの各々の内側に接着された透
明電極5および6でなっている。第2b図に示す矢印入
方向に力を加えると、樹脂製シート3が内側に曲がり、
2つの透明電極5,6が互いに電気的に心通ずる。
第3図に、ステアリングホイール30の支持41造を示
す。第3図を参照する。歯車39は軍制のボディに固Z
されており、ステアリングメインシャツ1へ40は、ス
テアリングホイール30とは一体的に回・促可能に連結
されるどともに、ボディ側に対して回動自在に支持され
ている。サポート41は、ステアリングホイール30と
ステアリングメインシャツ1−40に結合されており、
歯車39゜42および連結部材43を回動自在に支持し
ている。
す。第3図を参照する。歯車39は軍制のボディに固Z
されており、ステアリングメインシャツ1へ40は、ス
テアリングホイール30とは一体的に回・促可能に連結
されるどともに、ボディ側に対して回動自在に支持され
ている。サポート41は、ステアリングホイール30と
ステアリングメインシャツ1−40に結合されており、
歯車39゜42および連結部材43を回動自在に支持し
ている。
連結部月43は、その両端にそれぞれ歯車39および4
2ど噛合するgI数の等しい#m43aおよび43bを
有している。絶縁画板47が歯車42に固着されており
、この絶縁円板に2個のスリップリング461,462
および基板48が固着されている。45++452は歯
車39およびボディに対して固着されたスリップリング
である。
2ど噛合するgI数の等しい#m43aおよび43bを
有している。絶縁画板47が歯車42に固着されており
、この絶縁円板に2個のスリップリング461,462
および基板48が固着されている。45++452は歯
車39およびボディに対して固着されたスリップリング
である。
スリップリング45r + 452 + 461および
46□には、それぞれブラシSA2.SB2.SA1お
よびSBIが、それぞれ圧縮コイルスプリングBA、!
、B[32,BALおよびBBIで押し付けられている
。ブラシSAI、SA2,5I31およびSB2は、そ
れぞれホイール30と一体のアAs 30 aのガイド
シリンダに進入しており、各ブラシの軸方向に進退しう
る。ブラシSAIとSB1およびブラシSA2とSB2
は、それらの端部で電線によって互いに電気接続されて
いる。
46□には、それぞれブラシSA2.SB2.SA1お
よびSBIが、それぞれ圧縮コイルスプリングBA、!
、B[32,BALおよびBBIで押し付けられている
。ブラシSAI、SA2,5I31およびSB2は、そ
れぞれホイール30と一体のアAs 30 aのガイド
シリンダに進入しており、各ブラシの軸方向に進退しう
る。ブラシSAIとSB1およびブラシSA2とSB2
は、それらの端部で電線によって互いに電気接続されて
いる。
アーム30aが回転すると、ブラシがスリップリングに
接触したままでスリップリングに沿って回転する0以上
のスリップリング−ブラシの組合せにより、ホイール3
0の回転にもかかわらず、);tに、スリップリング4
51が461に、452が462に電気接読状態を維持
する。なお、@rji、39と42の歯数は等しくなっ
ている。
接触したままでスリップリングに沿って回転する0以上
のスリップリング−ブラシの組合せにより、ホイール3
0の回転にもかかわらず、);tに、スリップリング4
51が461に、452が462に電気接読状態を維持
する。なお、@rji、39と42の歯数は等しくなっ
ている。
このような栴造としたのは、ステアリングホイール30
の回動に伴なって操作ボード(ステアリングホイール中
央のバンド部分)が回転するのを防止するためであり、
この実施例のよ9合、ステアリングホイール30が回動
すると、サボー1−41およびステアリングメインシャ
フト40が回動してステアリング動作が行なわれるが、
口車43a。
の回動に伴なって操作ボード(ステアリングホイール中
央のバンド部分)が回転するのを防止するためであり、
この実施例のよ9合、ステアリングホイール30が回動
すると、サボー1−41およびステアリングメインシャ
フト40が回動してステアリング動作が行なわれるが、
口車43a。
43bおよび39.42はそれぞれ歯数が等しいためサ
ポート41の回動による連結部材43の円弧状の移動量
(角度)、およびサポート41と歯車42の相対移動量
は等しくなり、歯車42は歯車39に対して回転せず、
結果的にはステアリングホイール30が回動しても操作
ボードは回動しない、操作ボードに対する電源の供給は
、スリップリング451+461およびブラシSA2.
SA1を介して行なわれる。
ポート41の回動による連結部材43の円弧状の移動量
(角度)、およびサポート41と歯車42の相対移動量
は等しくなり、歯車42は歯車39に対して回転せず、
結果的にはステアリングホイール30が回動しても操作
ボードは回動しない、操作ボードに対する電源の供給は
、スリップリング451+461およびブラシSA2.
SA1を介して行なわれる。
第4図に、車上装備の制御装置の電気回路の45成を示
す。箇4図を参照すると、この装置は概略でいつとステ
アリングホイール30上につjaわった提作ボードS
Y S lと、車上固定側にC1ffねった車上電子制
御装置SYS 2でなっている。
す。箇4図を参照すると、この装置は概略でいつとステ
アリングホイール30上につjaわった提作ボードS
Y S lと、車上固定側にC1ffねった車上電子制
御装置SYS 2でなっている。
操作ボードSYS 1には、マイクロコンピュータユニ
ノ1−CPtT1.FSK変調回路MOQ1.FS K
復調回路DEM 1 、表示制御回路DCU、液晶表示
器LCDU、ブラウン管表示装置CRTU。
ノ1−CPtT1.FSK変調回路MOQ1.FS K
復調回路DEM 1 、表示制御回路DCU、液晶表示
器LCDU、ブラウン管表示装置CRTU。
マイクロホンM C、増幅器AMI、FM送信機FM
T等が備わっている。前記7つのキースイッチに1〜に
7は、一端が共通に接地され、他端がそれぞれ抵抗アレ
イでプルアップされるとともに、マイクロコンピュータ
CPU1の入力ポートレ;接続されている。
T等が備わっている。前記7つのキースイッチに1〜に
7は、一端が共通に接地され、他端がそれぞれ抵抗アレ
イでプルアップされるとともに、マイクロコンピュータ
CPU1の入力ポートレ;接続されている。
車上電子制御装置
ータユニソhcPU2.FSK復調回路DEM2゜F
S K変調回路MOD2.データ入力装置D’ E U
。
S K変調回路MOD2.データ入力装置D’ E U
。
外部記憶装置EMU、音響カップラVCP、通話器ES
P、接続切換ユニットSWU、ビデオラムV RA M
、プリンタP RT + T L’ビ受(t[1Tv
r、。
P、接続切換ユニットSWU、ビデオラムV RA M
、プリンタP RT + T L’ビ受(t[1Tv
r、。
電話4% T E L 、 ’S 語用1iTIfa機
”r RX 、 F M受イa器FMR,増幅器AM2
等が何わっでいる。
”r RX 、 F M受イa器FMR,増幅器AM2
等が何わっでいる。
FM送信機FMTに接続されたアンテナATLとFM受
信iFMRに接続されたアンテナAT2は、互いに対向
して配置されている。保作ボード5YS1のFSK変調
回路MODIとF S K復調回路DEM1はそれぞれ
コンデンサCIおよびC2を介してスリップリング46
1に接続され、車上電子制御装置SYS 2のF S
K変調回路MOD2およびFSK復調回路D E M
2は、それぞれコンデンサC4およびC3を介して、ス
リップリング451に接続されている。なおこのライン
には、車上固定側は電気コイルL2を介して車上バッテ
リーBTが接続され、操作ボード5YSI側は電気コイ
ルL1を介してその電源回路が接続されている。
信iFMRに接続されたアンテナAT2は、互いに対向
して配置されている。保作ボード5YS1のFSK変調
回路MODIとF S K復調回路DEM1はそれぞれ
コンデンサCIおよびC2を介してスリップリング46
1に接続され、車上電子制御装置SYS 2のF S
K変調回路MOD2およびFSK復調回路D E M
2は、それぞれコンデンサC4およびC3を介して、ス
リップリング451に接続されている。なおこのライン
には、車上固定側は電気コイルL2を介して車上バッテ
リーBTが接続され、操作ボード5YSI側は電気コイ
ルL1を介してその電源回路が接続されている。
なお築4図に示されたF S K変調回路MODI。
MOD2およびF S K復調回路DEMI、DEM2
の具体的な(3成および動作については、特願昭57−
142535号公報に開示されている。
の具体的な(3成および動作については、特願昭57−
142535号公報に開示されている。
ブラウン管表示装置[cRTUはスリップリング462
に1′12続され、それと電気的に接続されたスリップ
リング452がj妾tt切換ユニットSWUの1つの端
子に接続さJしている。
に1′12続され、それと電気的に接続されたスリップ
リング452がj妾tt切換ユニットSWUの1つの端
子に接続さJしている。
IX’ 続切4nユニソl−S W Uは、マイクロコ
ンピュータユニットCPU2からの指示に応じて、テレ
ビ受信Q T V Rの出力端子とビデオラムVRAM
の出力端子のいずれか一方をスリップリング452に接
続し、通話器ESPと電話裁置のいずれか一方を電品用
通G機TRXに接続する。また、1妾続切換ユニツ1〜
SWUば、電話裁置の内部マイクロホンと増1it11
器A〜12の出力端子との切換え、および電話装置の内
部スピーカと車上スピーカSPとの接続切換えも行なう
。なお、電話用通信QTRXに対するダイアル信号の発
(iは、電話U&置とマイクロコンピュータユニットC
PU2のいずれからでも可能になっている。
ンピュータユニットCPU2からの指示に応じて、テレ
ビ受信Q T V Rの出力端子とビデオラムVRAM
の出力端子のいずれか一方をスリップリング452に接
続し、通話器ESPと電話裁置のいずれか一方を電品用
通G機TRXに接続する。また、1妾続切換ユニツ1〜
SWUば、電話裁置の内部マイクロホンと増1it11
器A〜12の出力端子との切換え、および電話装置の内
部スピーカと車上スピーカSPとの接続切換えも行なう
。なお、電話用通信QTRXに対するダイアル信号の発
(iは、電話U&置とマイクロコンピュータユニットC
PU2のいずれからでも可能になっている。
データ入力装置DEUは、一種の小型コンピュータであ
り、キー人力したデータを外部記憶装置i12EMUに
記憶したり、外部記憶′!A匝EMUからデータを読み
出して表示したりする。音符カップラVCPはデジタル
48号と音響の変換を行ない、通品機は音響と音声信号
との変換を行なう。
り、キー人力したデータを外部記憶装置i12EMUに
記憶したり、外部記憶′!A匝EMUからデータを読み
出して表示したりする。音符カップラVCPはデジタル
48号と音響の変換を行ない、通品機は音響と音声信号
との変換を行なう。
第5a図に、操作ボードSYS l側のマイクロコンピ
ュータCPUIの概略動作を示す、第5a口を参照して
動作を説明する。電源オン、すなわちイグニッションキ
ーがオンすると、まず出カポ−1−を初期状態に設定し
、内部メモリをクリアし、液晶表示器LCDUの表示を
クリアする。
ュータCPUIの概略動作を示す、第5a口を参照して
動作を説明する。電源オン、すなわちイグニッションキ
ーがオンすると、まず出カポ−1−を初期状態に設定し
、内部メモリをクリアし、液晶表示器LCDUの表示を
クリアする。
次いで7つのキースイッチに1〜に7の入力の有無をチ
ェックし、キー人力があったら、そのキーに応じてそれ
ぞれ所定の処理を行なう。
ェックし、キー人力があったら、そのキーに応じてそれ
ぞれ所定の処理を行なう。
すなわち、モード更新スイッチに1がオンしたら、CP
UIの内部に備えるモードメモリの値をインクリメント
(+1)L、その更新後のモードメモリの値に予め対応
付けられた、表示データ(動作モード)を読み出して、
それを液晶表示器LCDUに表示する。なおこの実施例
においては、動作モードとして、「プリンタ出力」、「
データ伝送」、「テレビ放送の受信」、「データの内容
表示」および[電話」の5つが備わっており、これらの
動作モードは、英字によって1例えば「電話」のモード
ならr置EPHONEJと、液晶表示’:1’i L
CD Uに表示される。
UIの内部に備えるモードメモリの値をインクリメント
(+1)L、その更新後のモードメモリの値に予め対応
付けられた、表示データ(動作モード)を読み出して、
それを液晶表示器LCDUに表示する。なおこの実施例
においては、動作モードとして、「プリンタ出力」、「
データ伝送」、「テレビ放送の受信」、「データの内容
表示」および[電話」の5つが備わっており、これらの
動作モードは、英字によって1例えば「電話」のモード
ならr置EPHONEJと、液晶表示’:1’i L
CD Uに表示される。
NEXTスイッチに7がオンしたら、現在のモードメモ
リの内容と、このスイッチΣく7に予め割当てられた所
定のキーコードデータ ((=r号)を卓上電子制御装
ESYS2に出力する。これらのデータは、具体的には
F S K変調回路MODI、FS■(復調回路DEM
2等を介して、マイクロコンピュータCPU2に印加さ
れる。
リの内容と、このスイッチΣく7に予め割当てられた所
定のキーコードデータ ((=r号)を卓上電子制御装
ESYS2に出力する。これらのデータは、具体的には
F S K変調回路MODI、FS■(復調回路DEM
2等を介して、マイクロコンピュータCPU2に印加さ
れる。
オンスイッチに2がオンした場合、およびオフスイッチ
に3がオンした場合も、同様に、現在のモードメモリの
内容と、これらのスイッチに予め割当てらaXた所定の
キーコードデータを車上電子制御装置S’YS2に出力
する。flil寸話スイッチに4、電話オフスイッチに
5およびホーンスイッチに6がオンしたり合には、それ
ぞれのスイッチに予め割当てられた所定のキーコードデ
ータを車上電子制御装置5YS2に出力する。
に3がオンした場合も、同様に、現在のモードメモリの
内容と、これらのスイッチに予め割当てらaXた所定の
キーコードデータを車上電子制御装置S’YS2に出力
する。flil寸話スイッチに4、電話オフスイッチに
5およびホーンスイッチに6がオンしたり合には、それ
ぞれのスイッチに予め割当てられた所定のキーコードデ
ータを車上電子制御装置5YS2に出力する。
第5b図に、車上電子制御装[gSYS2側のマイクロ
コンピュータCPU2の概略動作を示す。
コンピュータCPU2の概略動作を示す。
第5b図を参照する。電源オン、すなわちイグニッショ
ンキーがオンすると、まず出力ボートを初期状態に設定
し、内部メモリをクリアし、ビデオフlz V RA
Mの内容をクリア(すなわちCRT Uの表示をクリア
)する。
ンキーがオンすると、まず出力ボートを初期状態に設定
し、内部メモリをクリアし、ビデオフlz V RA
Mの内容をクリア(すなわちCRT Uの表示をクリア
)する。
F S K復調回路DEM、2の出力端子の1つはマイ
クロコンピュータユニットCPU2の外部WnJ込要求
端子に接続されており、煕作ボードSYS 1側から信
号の伝送があると、CPU2に割込要求がかかる。初期
状態では、その割込みを許可する。
クロコンピュータユニットCPU2の外部WnJ込要求
端子に接続されており、煕作ボードSYS 1側から信
号の伝送があると、CPU2に割込要求がかかる。初期
状態では、その割込みを許可する。
畢外とのデータ伝送の途中にこのような割込みがかかる
と、データ伝送が中断するので、データ伝送中かどうか
を判定し、もしデータ伝送中なら、割込みを禁止し、所
定のデータ伝送処理を続行する。
と、データ伝送が中断するので、データ伝送中かどうか
を判定し、もしデータ伝送中なら、割込みを禁止し、所
定のデータ伝送処理を続行する。
データ伝送中でなければ、操作ボードSYS 1からの
割込みを許可し1割込み要求がある毎に、操作ボードS
YS lから送られるデータを読み取る。
割込みを許可し1割込み要求がある毎に、操作ボードS
YS lから送られるデータを読み取る。
送られたデータの種別を判定し、その結果に応じた処理
を行なう。送られたデータがモード信号(CPUIのモ
ードメモリの内容)であれば、マイクロコンピュータユ
ニットCPU2側のモードメモリの内容を、送られたデ
ータの内容に更新する。
を行なう。送られたデータがモード信号(CPUIのモ
ードメモリの内容)であれば、マイクロコンピュータユ
ニットCPU2側のモードメモリの内容を、送られたデ
ータの内容に更新する。
送られたデータがNEXT信号の場合、すなわち操作ボ
ード上のキーに7がオンした場合には、処理選択メモリ
の内容を更新し、現在のモードメモリの値で示さ九る動
作モードでの処理選択メモリの値に、予め割当てられた
所定の情報を、ブラウン管表示装買CRTUに表示する
。
ード上のキーに7がオンした場合には、処理選択メモリ
の内容を更新し、現在のモードメモリの値で示さ九る動
作モードでの処理選択メモリの値に、予め割当てられた
所定の情報を、ブラウン管表示装買CRTUに表示する
。
送られたデータがオン信号の場合、すなわち丘作ボード
上のキーK 2がオンした場合、現在のモートメモリの
値に対応する動作モードでの、処理選択メモリの値に対
応する処理を実行する。つまり、ドライバ側から見れば
、ブラウン管表示装U CRTUに表示されている処理
が実行される。
上のキーK 2がオンした場合、現在のモートメモリの
値に対応する動作モードでの、処理選択メモリの値に対
応する処理を実行する。つまり、ドライバ側から見れば
、ブラウン管表示装U CRTUに表示されている処理
が実行される。
同様に、送られたデータがオフ(a号の場合、すなわち
操作ボード上のキーK 3がオンした場合、現在のモー
ドメモリの値に対応する動作モードでの、処理選択メモ
リの値に対応する処理を停止する。
操作ボード上のキーK 3がオンした場合、現在のモー
ドメモリの値に対応する動作モードでの、処理選択メモ
リの値に対応する処理を停止する。
つまり、CRTUに表示されている処理を停止する。
同様に、電話オン信号なら電話機をフックオフして車上
スピーカSPを電話の受信側に接続し、電話オフ信号な
ら電話をオフしてスピーカSPを切r:m Ll、ホー
ン信号ならホーンを1秒間付勢する。
スピーカSPを電話の受信側に接続し、電話オフ信号な
ら電話をオフしてスピーカSPを切r:m Ll、ホー
ン信号ならホーンを1秒間付勢する。
以後これらの動作を縁り返す。
動I’I4モードと実際の処理内容との区別を明確にす
るため、ここで具体的なドライバの操作と装置の動作の
一例を説明する。
るため、ここで具体的なドライバの操作と装置の動作の
一例を説明する。
車内から所定の相手に電話をかける場合を説明する。初
期状態では、液晶表示WLCDUにモードメモリの値が
1の状態、すなわち「プリンタ出力」モードを示すrP
RINTJが表示されている。
期状態では、液晶表示WLCDUにモードメモリの値が
1の状態、すなわち「プリンタ出力」モードを示すrP
RINTJが表示されている。
そこでモード更新スイッチに1を操作すると、その度に
、液晶表示器LCDUの表示内容が、r COM M
U N I CA T I○NノrTE LEV I
S I 0NJ rD I S P LAYJ r置EPHONEJ CPUIおよびCI) U 2の内部では、それぞれの
モードメモリの内容が更新されている。「電話」モード
が液晶表示WJ L CD Uに表示されたところで、
ブラウン管表示装置HCRTUには、電話モー1−での
最初の処理内容が表示される。
、液晶表示器LCDUの表示内容が、r COM M
U N I CA T I○NノrTE LEV I
S I 0NJ rD I S P LAYJ r置EPHONEJ CPUIおよびCI) U 2の内部では、それぞれの
モードメモリの内容が更新されている。「電話」モード
が液晶表示WJ L CD Uに表示されたところで、
ブラウン管表示装置HCRTUには、電話モー1−での
最初の処理内容が表示される。
電話モードでの処理内容は、電話の呼出しであり、相手
先の名称と電話番号を表示してその相手先を呼出す。こ
の場合の表示情報は、予めマイクロコンピュータCP
U 2内の読み出し専用メモリにテーブルとして登録し
てあり、それを処理還択メモリの値に応じて、1つずつ
読み出す。メモリテーブルには例えば次のようなデータ
が記憶される。
先の名称と電話番号を表示してその相手先を呼出す。こ
の場合の表示情報は、予めマイクロコンピュータCP
U 2内の読み出し専用メモリにテーブルとして登録し
てあり、それを処理還択メモリの値に応じて、1つずつ
読み出す。メモリテーブルには例えば次のようなデータ
が記憶される。
カンダジムショ 03−251−0000シンジユ
クジムシヨ 03−811−1111アイシンセイキ
03−251−2222この場合、初期状態では カンダジムショ とCRT Uに表示される0例えば「アイシン請機」に
電話をかけたい場合、NEXTスイッチに7を押すと、
その度にブラウン管表示装匝CRTUの表示内容が更新
され、所定回数の1■作があると、アイシンセイキ とCRT Uに表示される。そこで「電話オンスイッチ
JK5を押下すると、表示内容はそのままで、電話の出
力としてスピーカSPが接続され、フックオフする。つ
まり、通常の電話で受話機を取ったのと同じ状態になる
。
クジムシヨ 03−811−1111アイシンセイキ
03−251−2222この場合、初期状態では カンダジムショ とCRT Uに表示される0例えば「アイシン請機」に
電話をかけたい場合、NEXTスイッチに7を押すと、
その度にブラウン管表示装匝CRTUの表示内容が更新
され、所定回数の1■作があると、アイシンセイキ とCRT Uに表示される。そこで「電話オンスイッチ
JK5を押下すると、表示内容はそのままで、電話の出
力としてスピーカSPが接続され、フックオフする。つ
まり、通常の電話で受話機を取ったのと同じ状態になる
。
次いで「オンスイッチJK2を押下すると、読み出し専
用メモリのテーブルに登録された電話番号のデータが読
み出され、それに応じてダイアルコードが生成され、そ
れが電話用通信機TRXを介して電話回線に出力され、
相手側か受話機を上げると、回線がつながり通話が可能
になる。
用メモリのテーブルに登録された電話番号のデータが読
み出され、それに応じてダイアルコードが生成され、そ
れが電話用通信機TRXを介して電話回線に出力され、
相手側か受話機を上げると、回線がつながり通話が可能
になる。
以上通常の電話の場合を説明したが1例えばデータ通信
を行なう場合には、電話装置と通話器ESPとが切換え
られ、音響カップラvCPと電話回線とが接続される。
を行なう場合には、電話装置と通話器ESPとが切換え
られ、音響カップラvCPと電話回線とが接続される。
ドライバの行なう操作は同様である。この種のデータ伝
送機器を自動車に搭載することにより、電話回線を介し
て、例えば会社のコンピュータシステムで管理される在
庫状況等を車上で知ることができ、逆にデータを卓上か
らコンピュータシステムに入力することもできる。
送機器を自動車に搭載することにより、電話回線を介し
て、例えば会社のコンピュータシステムで管理される在
庫状況等を車上で知ることができ、逆にデータを卓上か
らコンピュータシステムに入力することもできる。
なお上記′A施例においては、主に電話とデータ伝送装
置を車上装備として用いる場合を説明したが、!I!輌
に1!栽される可能性のある。車上心拍計。
置を車上装備として用いる場合を説明したが、!I!輌
に1!栽される可能性のある。車上心拍計。
障害物検出装置、卓上姿勢制御袋口等を車上装◇jUと
する場合にも、同様に本発明を実施しうる。また実施例
では昆作ボード側のマイクロコンピュータCPUIにモ
ードメモリを設けたが5例えばモード更新スイッチがオ
ンする毎にCPU2側のモードメモリを+lするような
処理を行なえば、CPUIのモードメモリは不要である
。また実施例ではオンスイッチ[(2とオフスイッチに
3を設けたが、1つのスイッチを押す毎にその状態がオ
ンおよびオフに交互に変わるようにすれば、1つのスイ
ッチでよい。
する場合にも、同様に本発明を実施しうる。また実施例
では昆作ボード側のマイクロコンピュータCPUIにモ
ードメモリを設けたが5例えばモード更新スイッチがオ
ンする毎にCPU2側のモードメモリを+lするような
処理を行なえば、CPUIのモードメモリは不要である
。また実施例ではオンスイッチ[(2とオフスイッチに
3を設けたが、1つのスイッチを押す毎にその状態がオ
ンおよびオフに交互に変わるようにすれば、1つのスイ
ッチでよい。
[効采]
以上のとおり本発明によれば、数個のスイッチをステア
リングホイール上に配置して、各種軍上装ル18を、車
剪を運転しなからでも、安全に保作しうる。
リングホイール上に配置して、各種軍上装ル18を、車
剪を運転しなからでも、安全に保作しうる。
第1図は一実施例の装置を搭載した自動車のステアリン
グホイールを示す斜視図、第2a図は第1図の一部を側
方から見た拡大縦断面図、第2b図は第2a図に示すキ
ーに7を示す拡大断面図である。 第3図は第1図に示すステアリングホイールの支持(み
造を示す縦断面図である。 第4図は、実施例の車上装備の制御装匝の電気回路を示
すブロック図である。 第5a図は第4図に示すマイクロコンピュータユニット
CPUIの概略動作を示すフローチャート、mSb図は
第4図に示すマイクロコンピュータCPU2の概略動作
を示すフローチャートである。 30ニステアリングホイール 40ニステアリングメーrンシヤフト 45、.452.46..46゜ニスリップリングに1
:モード更新スーrノチ(処理選択スイッチ手段)K2
.に3:キースイッチ(実行指示スイッチ手段)CP
U 1 、 CP U 2 :マイクロコンピュータS
YS 1 :操作ボード 5YS2:TJL上電子制御装置 LCDU :液晶表示器
グホイールを示す斜視図、第2a図は第1図の一部を側
方から見た拡大縦断面図、第2b図は第2a図に示すキ
ーに7を示す拡大断面図である。 第3図は第1図に示すステアリングホイールの支持(み
造を示す縦断面図である。 第4図は、実施例の車上装備の制御装匝の電気回路を示
すブロック図である。 第5a図は第4図に示すマイクロコンピュータユニット
CPUIの概略動作を示すフローチャート、mSb図は
第4図に示すマイクロコンピュータCPU2の概略動作
を示すフローチャートである。 30ニステアリングホイール 40ニステアリングメーrンシヤフト 45、.452.46..46゜ニスリップリングに1
:モード更新スーrノチ(処理選択スイッチ手段)K2
.に3:キースイッチ(実行指示スイッチ手段)CP
U 1 、 CP U 2 :マイクロコンピュータS
YS 1 :操作ボード 5YS2:TJL上電子制御装置 LCDU :液晶表示器
Claims (6)
- (1)それが操作される毎に処理の内容の更新を指示す
る少なくとも1つの処理選択スイッチ手段、選択された
処理の内容を表示する表示手段、および選択された処理
の実行のオンおよびオフを指示する少なくとも1つの実
行指示スイッチ手段を備える操作ボード; 前記操作ボードを支持し、ステアリングシャフトの回動
に対して該操作ボードを静止状態に維持する支持機構; 前記支持機構の部位において、車上固定側 と前記操作ボードとを電気的に結合する、電気結合手段
;および 各種車上装備と接続され、前記電気結合手 段を介して前記操作ボードから送られる信号に応じて、
所定の車上装備を制御する、車上電子制御手段; を備える車上装備の制御装置。 - (2)処理選択スイッチ手段は、処理モードを選択する
第1のスイッチ手段と、第1のスイッチ手段によって選
択された処理モードでの処理内容を選択する第2のスイ
ッチ手段を備える、前記特許請求の範囲第(1)項記載
の車上装備の制御装置。 - (3)前記表示手段は、第1のスイッチ手段によって選
択された処理モードを表示する第1の表示手段と、第2
のスイッチ手段によって選択された処理内容を表示する
第2の表示手段を備える、前記特許請求の範囲第(2)
項記載の車上装備の制御装置。 - (4)第2のスイッチ手段は、第1の表示手段の表示面
上に配置された透光性のスイッチである、前記特許請求
の範囲第(3)項記載の車上装備の制御装置。 - (5)電気結合手段は、スリップリングとそれに接触す
るブラシの組み合せでなる、前記特許請求の範囲第(1
)項記載の車上装備の制御装置。 - (6)車上装備は少なくとも電話機を備え、電話機の処
理モードにおいては、処理選択スイッチ手段の操作に応
じて、操作ボードもしくは車上電子制御手段が予め記憶
している複数のダイアルコードとその識別情報を前記表
示手段に1つずつ順次表示する、前記特許請求の範囲第
(1)項記載の車上装備の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183990A JPS6160343A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 車上装備の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183990A JPS6160343A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 車上装備の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160343A true JPS6160343A (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=16145383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59183990A Pending JPS6160343A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 車上装備の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6160343A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0306494A1 (en) * | 1986-05-07 | 1989-03-15 | Electro Mechanical Products | VEHICLE CONTROL DEVICE WITH ADJUSTABLE FUNCTION DESIGNATION ELEMENTS. |
KR200451824Y1 (ko) | 2008-07-09 | 2011-01-13 | 조동기 | 자동차용 핸들 커버 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59183990A patent/JPS6160343A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0306494A1 (en) * | 1986-05-07 | 1989-03-15 | Electro Mechanical Products | VEHICLE CONTROL DEVICE WITH ADJUSTABLE FUNCTION DESIGNATION ELEMENTS. |
KR200451824Y1 (ko) | 2008-07-09 | 2011-01-13 | 조동기 | 자동차용 핸들 커버 |
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