JPH10243060A - 自動車電話装置 - Google Patents

自動車電話装置

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JPH10243060A
JPH10243060A JP9039336A JP3933697A JPH10243060A JP H10243060 A JPH10243060 A JP H10243060A JP 9039336 A JP9039336 A JP 9039336A JP 3933697 A JP3933697 A JP 3933697A JP H10243060 A JPH10243060 A JP H10243060A
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JP
Japan
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telephone
incoming
call
incoming call
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP9039336A
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English (en)
Inventor
Ken Suzuki
謙 鈴木
Kenichi Tanaka
健一 田中
Yuichi Katayama
裕一 片山
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH10243060A publication Critical patent/JPH10243060A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成が簡単で、コストの安い、運転中の電話
操作による事故を防止することのできる自動車用電話装
置を提供する。 【解決手段】 スピーカ21、マイク22、ダイアルス
イッチ23をハンドルやサンバイザーなどの運転席回り
に配置し、さらに電話器の着信表示を既存の自動車メー
タ回り3やナビゲーションシステム4を利用している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用電話装置
に関するもので、特に運転時における電話操作の安全化
の配慮がなされた、コスト安の自動車用電話装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用の携帯電話が普及するに
つれて、運転中の電話操作による事故が多発するように
なってきている。その原因としては、 送受話器を取る際の運転姿勢が不安定になること。 電話操作中に片手運転となること。 送受話器を取る際の運転中の視線が前方から離れる
こと。 といったことが考えられる。
【0003】この原因を解決するものとして、特開平0
7ー307775号公報に見られるような、ヘッドアッ
プデイスプレイ付自動車電話装置が提案されている。こ
れはアンテナと送受信部と制御部とで構成される本体部
と、スピーカとマイクロフォンとで構成されるハンドセ
ット部と、通信情報を可視表示するための表示部と、電
話プッシュボタン用タッチパネルとから成り、表示手段
としてフロントガラス越し外側前方に可視表示するヘッ
ドアップデイスプレイ装置を用い、かつ、フロントガラ
ス上に電話プッシュボタン表示に対応するタッチパネル
を形成するものである。このようにすることにより、自
動車電話装置を運転者が使用するときに前方視界から目
をそらさずに、着信情報・通話先情報(電話番号、呼出
中、話中等)・通話時間・通話料金・電話の状態等の通
話情報を読み取ることができ、しかもプッシュボタン操
作も可能になるといったものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この自動車電
話装置においては、表示部を別体として設ける必要があ
り、したがって、部品点数が増え、スペース問題が生
じ、構成が複雑になり、コスト高になり、操作も複雑に
なる、という欠点があった。本発明は、これらの欠点を
解決するもので、部品点数が従来とそれほど変わらな
い、したがってスペース問題のない、構成が複雑になら
ない、従来と比べてコスト安になり、しかも操作も簡単
な自動車電話装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、電話の着信表示部を自動車に既存
の装備のメータ回り内に組み込むようにしたのである。
すなわち、具体的には、電話のイヤホンの出力信号で既
存のメータ回りに着信を知らせ、マイク、スピーカ、ス
イッチなどのハンドセット部をハンドル、バイザー、メ
ータ類、シートベルト等に配置したものである。あるい
は、最近普及してきているナビゲーションの中へ電話の
着信表示部をも組み込ませるようにしたものである。す
なわち、具体的には、電話のイヤホンの出力信号でナビ
ゲーションに着信を知らせ、音声および/または画面で
表示するようにしている。また、ナビゲーション画面に
名前と電話番号をも表示させて電話帳代わりに用いるよ
うにし、該当する名前か電話番号にタッチすることによ
り発信できるようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明は、以上のようにしたことにより、運転
中に自動車電話がかかってきても、受話器を取るために
俯いたりする必要がなくハンドルのダイアルスイッチ操
作で受話器が取れ、その後の会話はハンドル、バイザ
ー、メータ類、シートベルトなどの運転席回りのいずれ
かに配置されているマイクに語るだけでよいので、受話
器を片手で持たなくてよいことから両手で運転を続ける
ことができ、受話器を取るために俯いたりする必要がな
いことから前方視界から目をそらさなくてよいので、安
全運転に寄与するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜7を参照して詳細に説明する。図1〜3は、本発明の
第1実施の形態の自動車電話装置で、電話がかかってき
たことを既存のメータ回りで知らせるようにさせるもの
であり、図4〜7は、本発明の第2実施の形態の自動車
電話装置で、電話がかかってきたことをナビゲーション
で知らせるようにさせるものである。
【0008】図1は第1実施の形態の自動車電話装置の
概念図である。図1において、1は電話器本体、8はア
ンテナ、3は既存のメータ回り、31はそのメータ回り
3の中に設けられた液晶表示器で、着信すると「チャク
シン」なる文字や着信のアイコン表示をする。32は着
信すると点灯して着信を告げる警告ランプである。21
はスピーカ、22はマイク、23はダイアルスイッチ
で、これらはハンドル7やサンバイザーやメータ回りな
どの正常な運転姿勢で運転者が手を伸ばせば届く範囲
(以下、運転席回り、と言う。)に配置されている。そ
の他に考えられる場所としては、着脱式マイク22であ
ればシートベルトなどがある。
【0009】図2は図1のブロック図である。電話器本
体1は、アンテナ8からの信号を受信する受信部、アン
テナ8へ出力する送信部、電話の受信や速度センサなど
の信号それにダイアルスイッチやマイクからの信号を受
けて送信部をはじめ電話器本体内の音声出力・データ出
力・着信出力への制御をする制御部より成っている。音
声認識部は受信音声信号を分析し認識してデータに変換
するための構成部であり、その結果をデータ出力部を経
て液晶等に文字等で表示させる。音声合成部は自動車用
メータ本体側等からの信号情報を音声に直して出力部を
経て、送信させる。
【0010】2は運転席回りに配置されるハンドセット
部で、スピーカ21、マイク22、ダイアルスイッチ2
3、これらを制御する制御部とで構成されている。ダイ
アルスイッチ23はプッシュボタン式にしてハンドルの
中央部に、スピーカ21とマイク22は運転者の近くの
サンバイザーや着脱式にしてシートベルトに設けられて
いる。
【0011】3は自動車の既存のメータ回りで、図中の
最上部はエンジン回転や速度を指示する本来のメータ
と、エンジン回転/速度・センサ9からの信号を受ける
制御部と、駆動部と、信号を電話器本体1へ送るI/O
部とから成る。図中中段部は電話着信を示す表示ランプ
を点灯するための回路である。表示ランプは電話器本体
1の着信出力部からの信号を受けるI/O部を経て点灯
され、これには電球やLEDなどが用いられる。図中下
段部は液晶表示のための回路で、電話器本体1のデータ
出力部からの信号を受けるI/O部と、その出力を受け
る制御部、駆動部、液晶表示器、それに表示のデータが
蓄積されている記憶部とから成る。
【0012】図3は第1実施の形態の自動車電話装置の
フローチャートである。図3において、自動車電話装置
がスイッチオンされると、常に「着信があるか」を問
い、着信がなければ(NOならば)ふたたび「着信があ
るか」の問いへ戻り、着信があれば(YESならば)
「着信有り」の出力を出し、上記の表示ランプの点灯動
作、液晶による「チャクシン」なる表示動作を行わせ
る。
【0013】次に、第1実施の形態の自動車電話装置の
動作について説明する。運転中に着信があれば、電話器
本体1内の制御部から表示ランプが点灯し液晶表示器が
「チャクシン」を表示する。また、電話器本体1内の音
声合成部、出力部を併用してもよい。運転者が着信を知
ったら、運転したままでハンドル7に備付けのダイアル
スイッチ23の所定の押しボタンを押して受話器を取っ
た状態にして、それ以降の通話は運転者の耳元(たとえ
ばサンバイザー)にあるスピーカ21、口元(たとえば
シートベルト)にあるマイク22を通して行なうことが
できるので、一切受話器を握る必要がない。このよう
に、本発明によれば、既存の自動車装備のメータ回りを
電話器の一部として利用したから視線が運転前方から大
きく離れることがなく、しかも構成が簡単で、コストの
安い電話器とすることができ、ハンドセット部を運転席
回りに配置したから受話器を取る動作を必要としないた
め運転中の片手運転による事故を防止することができる
自動車用電話装置を得ることができる。
【0014】図4〜7は、本発明の第2実施の形態の自
動車電話装置で、電話がかかってきたことをナビゲーシ
ョンで知らせるようにさせるものである。図4は第2実
施の形態の自動車電話装置の概念図である。図4におい
て、図1と同じように電話器本体、アンテナ、スピー
カ、マイクがあり、図1のメータ回り3を利用する代わ
りに、ここではナビゲーションシステム4を利用してい
る。ナビゲーションシステム4を電話器の表示として用
いる場合の2種類の画面表示AおよびBを示している。
ナビゲーション画面表示Aは電話がかかってきたときの
ものである。このナビゲーション画面表示Aの中の下方
左右の絵は電話器の着信の有無を示し、右が着信なしの
状態、左が着信ありの状態を示している。左の着信あり
の状態のとき同時にナビゲーションシステム内の音を発
して運転者に聴覚による注意を喚起させるようにすると
よい。上部中央には「コール」を表示させている。その
両側には、左右の向きの矢印のアイコンが表示されてい
る。そこで運転者は電話器の着信の有無を示すアイコン
の真上の矢印をタッチすることでその電話器の状態を選
択することができる。
【0015】ナビゲーション画面表示Bの絵は電話帳を
示している。複数の氏名とその電話番号が表示されてい
る。上の上下方向の矢印は電話帳のスクロール用で、下
向きの矢印をタッチすることで電話帳は下方へスクロー
ルする。逆に、上向きの矢印をタッチすることで電話帳
は上方へスクロールする。検索したい氏名が見つかった
ら、その氏名か電話番号にタッチすることにより発信で
きるようになる。電話をかける時に便利である。
【0016】図5は図4のブロック図である。電話器本
体1は、アンテナ8からの信号を受信する受信部、アン
テナ8へ出力する送信部、制御部、データ入出力部で構
成されている。2は図2と同じく運転者の近くに配置さ
れるハンドセット部で、スピーカ21、マイク22、ダ
イアルスイッチ23、これらを制御する制御部で構成さ
れている。ダイアルスイッチ23はプッシュボタン式に
してハンドルの中央部に、スピーカ21とマイク22は
運転者の近くのサンバイザーや着脱式にしてシートベル
トに設けらるのがよい。
【0017】4はナビゲーションシステムで、GPS用
アンテナからの信号を受けるGPS受信部、地図デー
タ、表示部、入力部、制御部、I/O、それに本発明に
よって付加された電話番号データで構成されている。
【0018】図6と図7は第2実施の形態の自動車電話
装置のフローチャートである。図6は第2実施の形態の
自動車電話装置の着信表示機能を示すもので、左のAが
電話器本体側、右のBがナビゲーション側のフローチャ
ートである。図6−Aにおいて、自動車電話装置がスイ
ッチオンされると、常に「着信があるか」を問い、着信
がなければふたたび「着信があるか」の問いへ戻る。着
信があれば「着信有り」の出力を出し、次の「データ出
力OKか」でNOならばふたたび「データ出力OKか」
の問いへ戻り、YESならばナビゲーションシステム4
へ向けてデータの出力をして、最初の「着信があるか」
へ戻る。
【0019】図6−Bでは、ナビゲーションシステムの
スイッチがオンされると、常に「着信出力があるか」を
問い、着信出力がなければ「着信出力があるか」の問い
へ戻る。着信出力があればデータ受信可の出力をし、次
の「データ出力があるか」を問い、NOならばふたたび
データ受信可の出力をして「データ出力があるか」を問
う。YESならばデータ受信をして、その結果を表示さ
せる。
【0020】図7は電話器の発信機能を説明するフロー
チャートである。左のAが電話器本体側、右のBがナビ
ゲーション側のフローチャートである。図7−Bでは、
ナビゲーションシステムのスイッチがオンされると、常
に「送信の要求があるか」を問い、送信の要求がなけれ
ばふたたび「送信の要求」の問へ戻る。「送信の要求」
があれば、電話番号表示出力をし、運転者の電話番号入
力を待つ。所定時間の間に電話番号の入力がなければふ
たたび「送信の要求があるか」を問いにゆく。電話番号
の入力があると、電話番号のデータを電話器本体側へ出
力する。図7−Aは、この電話番号のデータを受信する
フローチャートで、自動車電話装置がスイッチオンされ
ると、常に「電話番号の出力データが有るか」を問い、
なければふたたび「出力データが有るか」の問いへ戻
る。出力データがあればその電話番号データに従ったダ
イアル出力をする。
【0021】次に、第2実施の形態の自動車電話装置の
動作について説明する。運転中に着信があれば、ナビゲ
ーションの液晶表示器が着信のアイコンを表示し、運転
者が着信を知ったら、運転したままでナビゲーションの
左向き矢印アイコンをタッチすれば受話器を取った状態
に入る。通話は第1実施の形態の場合と同じように運転
者の耳元にあるスピーカ21、口元にあるマイク22を
通して行なうので、運転者は一切受話器を握る必要がな
い。
【0022】この第2実施の形態の自動車電話装置で
は、電話をかける際のダイヤル操作をもさらに簡単化す
ることができる。図4の画面をナビゲーション画面Bに
すると、電話帳が表示されるので、上下矢印で電話帳を
スクロールしてゆき、電話したい人の氏名が見つかった
ら、その氏名か電話番号にタッチすればよい。あとは、
図7のフローチャートにしたがって処理が行われ、自動
的にダイアル出力が行われる。このように、本発明によ
れば、既存のナビゲーションシステムを電話器の一部と
して利用したから視線が前方から大きく離れることがな
く、しかも構成が簡単で、コストの安い電話器とするこ
とができ、ハンドセット部を運転席回りに配置したから
受話器を取る動作を必要としないため運転中の片手運転
による事故を防止することができる自動車用電話装置を
得ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、既存
の自動車装備のメータ回り又はナビゲーションシステム
を電話器の一部として利用したから視線が前方から大き
く離れることがなく、しかも構成が簡単で、コストの安
い電話器とすることができ、ハンドセット部を運転席回
りに配置したから受話器を取る動作を必要としないため
運転中の片手運転による事故を防止することができる自
動車用電話装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態の自動車電話装置の概
念図。
【図2】図1のブロック図。
【図3】図1のフローチャート。
【図4】本発明の第2実施の形態の自動車電話装置の概
念図。
【図5】図4のブロック図。
【図6】図4の着信表示機能のフローチャート。
【図7】図4の発信受信機能のフローチャート。
【符号の説明】
1:電話器本体 2:ハンドセット部 21:スピーカ 22:マイク 23:ダイアルスイッチ 3:既存のメータ回り 31:液晶表示器 32:警告ランプ 4:ナビゲーションシステム 7:ハンドル 8:アンテナ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 1/02 H04M 1/02 C 1/11 C 1/11 1/27 1/27 11/02 11/02 H04B 7/26 109L

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話の着信表示部を自動車装備のメータ
    回り内に組み込んだことを特徴とする自動車電話装置。
  2. 【請求項2】 電話のイヤホンの出力信号で前記メータ
    回りに着信を知らせることを特徴とする請求項1に記載
    の自動車電話装置。
  3. 【請求項3】 マイク、スピーカ、スイッチを運転席回
    りに配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の
    自動車電話装置。
  4. 【請求項4】 前記運転席回りは、ハンドル、バイザ
    ー、メータ回り、シートベルトのいずれかであることを
    特徴とする請求項3に記載の自動車電話装置。
  5. 【請求項5】 電話の着信表示部をナビゲーション内に
    組み込んだことを特徴とする自動車電話装置。
  6. 【請求項6】 電話のイヤホンの出力信号でナビゲーシ
    ョンに着信を知らせ、音声および/または画面で表示す
    ることを特徴とする請求項5に記載の自動車電話装置。
  7. 【請求項7】 前記ナビゲーション画面に名前と電話番
    号を表示させ、所望の名前か電話番号にタッチすること
    により発信できるようにしたことを特徴とする請求項5
    又は6に記載の自動車電話装置。
JP9039336A 1997-02-24 1997-02-24 自動車電話装置 Pending JPH10243060A (ja)

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