JPS6160127A - 多数決回路 - Google Patents

多数決回路

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JPS6160127A
JPS6160127A JP18207584A JP18207584A JPS6160127A JP S6160127 A JPS6160127 A JP S6160127A JP 18207584 A JP18207584 A JP 18207584A JP 18207584 A JP18207584 A JP 18207584A JP S6160127 A JPS6160127 A JP S6160127A
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JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
inputs
majority
outputs
Prior art date
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Pending
Application number
JP18207584A
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English (en)
Inventor
Bunichi Miyamoto
宮本 文一
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6160127A publication Critical patent/JPS6160127A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は8個の2値論理入力に対する多数決演算を行う
回路に係り、特に素子数が比較的少なくてかつ高速動作
に通した多数決回路に関するものである。
〔従来の技術〕
雑音等に”基づくディジタル信号の誤りを自□動的に訂
正して回線品質を向上させるために、送信側で畳み込み
符号化して送出し受信側でビタビデコーダによってこれ
を復号ちする誤り訂正方式が用いられている。
ビタビデコーダの誤り訂正能力はその拘束JuKによっ
て定まるが、一般に拘束UKのビタビデコーダのパスメ
モリ出力は2 個の出力を発生し、これらの出力の多数
決をとることによってより正しい出力を得ることができ
る。このような場合に使用する多数決回路は入力数が多
いため、回路規模が比較的大きくなる傾向がある。
K=4のビタビデコーダの場合、8個の復号出力に対す
る多数決回路として、半加算器を2〜3段縦続に接続し
て8個の入力の“1”または“0”の数を計数し、計数
結果が4または5以上であることを判定して出力を発生
するものが知られている。
第6図は半加算器を使用した従来の8人力多数決回路の
構成例を示したものである。同図において1−7〜1−
1は1ビツト半加算器、2−3゜2−2は2ビツト半加
算器、3は3ビツト半加算器、4はOR回路である。ま
た半加算器3において、5〜12はNANDAND回路
、’ 14はOR回路、15はインパーク、16はAN
D回路、】7はEX−OR回路である。
第6図において8個の端子T1〜T8から入力する8個
の2値論理入力は、2個ずつ1ビット半加算器1−1〜
1−4に入力されて加算され、2個の1ビツト半加算器
のそれぞれの2個の出力すなわち上位桁(MSB)と下
位桁(LSB)とはそれぞれ2ビット半加算器2−1+
2−2において加算され、2個の2ビツト半加算器のそ
れぞれの3個の出力は3ビツト半加算器3に加えられて
加算される。3ビ・ント半加算器3では加算結果の上位
桁2ビツトを出力してOR回路4に加え、OR回路4で
はこれらの論理和をとってその結果が論理値1ならば8
個の入力中半数以上が“1”であると判定する。
第6図に示された多数決回路の場合、3ビツト半加算器
3のゲート段数が多いため処理速度が遅いだけでなく、
素子数もOR回路4を含めて238 C(Basic 
Ce1l)必要とし回路規模が大きくなることを避けら
れないという問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
乞ものであって、8個の2値論理入力の多数決を極めて
小規模な回路で実現することができ、かつゲート段数も
少なく従って処理速度が速い多数決回路を実現すること
ができるようにしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の多数決回路においては、8個の2値論理入力中
のそれぞれの2個の組合せを入力されこの2個の入力が
いずれも“1″であるとき出力S2を発生し2個の入力
中いずれか1個が“1”であるとき出力S、を発生する
4、’(Ililの半加算器と、4個の半加算器の82
出力中の2fllilずつの組合せのそれぞれについて
一致を検出して出力S4を発生する第1の一致検出手段
と、4個の半加算器の81出力のすべての一致を検出し
て出力S4aを発生する第2の一致検出手段と、4個の
半加算器中のそれぞれの1個の82出力とこの1’l[
lilの半加算器を除く抽の3個の半加算器中のそれぞ
れの2個の半加算器のS、出力との一致を検出して出力
%S4bを発生する第3の一致検出手段とを具えて、出
力S’4. S’4 a、  S 4 bのいずれか一
以上が発生したとき8個の2値論理入力における“1”
入力の多数を判定する出力を発生するか、または上記第
3の一致検出手段に代えて4個の半加算器中のそれぞれ
の1個の82出力とこの1個の半加算器を除く他の3個
の半加算器のS、出力との一致を検出して出力S5を発
生する第4の一致検出手段とを具えて、出力S4+  
S4 a+  55のいずれか一以上が発生したとき8
個の2値論理入力における“1″入力の多数を判定する
出力を発生する。
〔実施例〕
第1図は本発明の多数決回路の一実施例の構成を示した
ものである。同図(a+において、21−I〜2ト1は
半加算器であって、各半加算器は同図(b)において2
2に示すようにそれぞれ3(囚のNANDn路1八〜I
CおよびインバータID、IFからなり、8個の2値論
理積入力TI〜T8のうちの、任意の2個ごとの入力に
対してオール“1”を検出して出力S2に“0”を出力
するとともに、2個の入力のうちいずれか一方のみ“1
”のときだけ出力S1に“′0″を発生ずる。23は6
個のOR回V各2八〜2Fと1(l?IIのNAND回
路2Gとからなる回路であって、4個の半加算器21−
1〜21−4のそれぞれの出力S2のうち2個が“0”
であったとき出力S4に“1”を発生する。従って出力
S、は8個の入力中の4個が“1″であったとき“1″
となる。24はNOR回路であって、各半加算器21−
1〜21−4のすべてのS、出力が0”のときこれを検
出して出力S4aに“1”を出力する。25−7〜25
−4はそれぞれ31固のOR@路3八〜3Cと1個のN
AND回路3Dとからなる回路であって、4個の半加算
器21−1〜21−4のうちの1個の82出力と他のい
ずれかの2(11i1の半加算器の81出力とが“0”
であったとき、出力S4bに“1”を出力する。OR回
路26は出力s4.S4a、s。
bの論理和を求めて出力OUTに“1”を発生する。従
って出力OUTに“1”が発生したことによって、8(
IliIの端子T1〜TBにおりる入力に4個以上の“
1”があったことが判定される。
なお高速動作を要求される回路では、そのクロック周期
間に処理可能な動作を限定し、フリップフロップ(F 
F)にょろりタイミングを行ったのち、次の処理を行う
ようにするのが普通である。
従って第1図の回路における各半加算器の2人力はこの
リタイミング用のフリップフロップから供給されること
が多い。そこでこのようなフリップフロップのQ出力と
d出力とを利用すれば、2値論理入力とその反転入力と
の組を得ることができるので、第1図における各半加算
器のインパーク10、18を省略して第2図Cb)に2
8に示すような回路構成とすることができる。第2図に
おいて(a)は第1図伸)の回路を変形して、フリップ
フロップ出力を直接入力できるようにした本発明の第2
の実施例を示し、27−4〜27−4はそれぞれ28に
示されたように3個のNA、ND回路IF〜IHからな
る半加算器であって、第1図における2値論理入力端子
T、〜T8をそれぞれそれらの反転入力T、〜T8とと
もに入力できるようにしなものである。第2図の多数決
回路の動作はこの部分が異なるのみで、その他の部分の
動作は第1図の回路と全く同様であるから詳細な説明を
省略する。
第3図は本発明の多数決回路の第3の実施例の構成を示
したものである。同図において、21−1〜21−4は
第1図に示されたと同様の半加算器であって、それぞれ
3(囚のNAND回V各1八〜ICおよびインバータ1
11.IEからなり、8個の2値論理稍入力T1〜T8
のうちの、任意の2個ごとの入力に対してオール“1”
を検出して出力S2にパ0”を出力するとともに、2個
の入力のうちいずれか一方のみ“1”のときだけ出力S
、 Iに“0”を発生する。31は6個のNOR回路4
A〜4Fからなる回路であって、4個の半加算器21−
1〜21−1のそれぞれの出力S2のうちの2個が0”
であれば出力S4に1″を発生することによって、8個
の入力のうち4個が“1″であるから入力は“1″が多
数であると判定する。32はNOR回路であって、各半
加算器21−4〜21−4のすべての81が“0”のと
き出力S 4 aにパ1”を出力する。
33は4個のNOR回路5A〜5Dからなる回路であっ
て、それぞれ4個の半加算器21−I〜21−4のうち
の1 (11i1の82出力と他の3個の81出力が“
0”であるとき出力S5に“1″を発生することによっ
て、8個の入力のうち5個以上が“1”であるから入力
はu1″が多数であると判定する。34はOR回路であ
って、各出力S4.S、a、S5の論理和を求めて出力
OUTにI″を出力する。
従って出力OUTに“1”が発生したことによって、8
個の端子T、〜T8における入力に4個または5個以上
の“1”があったことが判定される。
第3図の回路においては、多数決の判定基準が8中4ま
たは5以上とやや曖昧さを有しているが、元来このよう
な偶数個の多数決を求める場合、4と5の両者は同し条
件で存在するので、上述のような定め方をしても実用上
問題にならないことが多い。
なお一般に論理回路はNANDAND回路D回路やNO
R回路に変更することによって、同一の機能を実現でき
ることが周知である。従って第3図の実施例の回路もゲ
ートの種類を置き換えたり接続を変更したりすることに
よって同一機能を満たす種々の回路を実現することがで
きる。
第4図は本発明の第4の実施例であってこのような変形
の一例を示し、第3図の回路におけるゲートの種類を変
えた場合を示したものである。第3図の回路では出力s
、、s2はすべて負論理であるが、第4図の回路では正
論理である点において異なっている。
第4図において、35−8〜35−2は半加算器であっ
て、それぞれ2fllilのAND回路6A、6BとN
OR@路6Cおよび2個のインバータ6D、6Bとから
なっていて、端子T、〜T8における8個の2値論理入
力のうちの、任意の2個ごとの入力に対してオールu1
″を検出して出力S2に1″を出力するとともに、2個
の入力のうちいずれが一方のみ”1”のとき出力S、に
1″を出力する。36は6個のAND回路7八〜7Fか
らなる回路であって、4個の半加算器35−1〜35−
4のそれぞれの82出力のうち2個が“1″であったと
き出力S、に1″を発生する。37はAND回路であっ
て、各半加算器35−1〜35−1のすべてのS1出力
が“1″のときこれを検出して出力S4aに“1”を出
力する。38は4個のAND回路8^〜8Dからなる回
路であって、41[1i1の半加算器35−1〜35−
4の内の1個の82出力と他の3個の半加算器の81出
力とが“1”であったとき、出力ssに1”を出力する
。34はOR回路であって、各出力S 4 rS4a、
Sgの論理和を求めて出力OUTに“1”を出力する。
従って第4図の回路においても、出力OUTに1″が発
生したことによって、8個の端子T、〜T8における入
力に4個または5個以上の“1″があったことが判定さ
れる。
実際のゲートアレイLSIの場合には、一般にNAND
ゲート、NORゲートおよびインバータが基本構成素子
となる場合が多く、ANDゲートおよびORゲートはそ
れぞれNANDゲートおよびNORゲートとインバータ
を組合せたものとなることが多い。従って第3図に示さ
れた回路の方が、より合理的な回路構成と言うことがで
きる。
また第2図の場合と同様にリタイミングを行うフリップ
フロップのQ出力と石出力とを利用して、2値論理入力
とその反転入力との組を得てこれを入力とすることによ
って、第3図または第4図の半加算回路におけるインバ
ータIll、 IE、 6D、 6Fを省略することが
できる。第5図は第3図の回路を変形してフリップフロ
ップ出力を直接入力できるようにした本発明の第5の実
施例を示し、27−1〜27−4は第2図に示されたと
同じ半加算器であって、第3図における2値論理入力端
子T、〜T8をそれぞれそれらの反転入力〒1〜〒Bと
ともに入力できるようにしたものであり、その動作は第
3図の回路と全く同様であるから詳細な説明を省略する
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の多数決回路によれば、8個
の2値論理入力の多数決を極めて小規模な回路で実現す
ることができ、かつ必要なゲート段数も第4図または第
5図に示された従来回路における7〜8段のものが4〜
5段に縮小されるので、多数決判定動作をより高速に行
うことが回部となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はそれぞれ本発明の多数決回路の一
実施例の構成を示す図、第6図は従来の多数決回路の構
成を示す図である。 1−8〜1−4−1ビツト半加算器、2−2゜2−2−
2ビツト半加算器、3−3ビツト半加算器、4・−OR
回路、5〜12−N A N D回路、13゜14−・
−OR回路、15−インバータ、16・・−AND回路
、17−EX−OR回路、21 1〜21 4.22.
27−1〜27−4+ 28.35  +〜35−4−
・−半加算器、23・−6個のOR回路と1個のNAN
DAND回路る回路、24−NOR回路、25−I〜2
5−4−3個のOR回路と1個のNANDAND回路る
回路、26−OR回路、31・−6個のNOR回路から
なる回路、32・−NOR回路、33−4 IIIのN
OR回路からなる回路、34− OR回路、36−6個
のAND回路からなる回路、37−A N D回路、3
B−4個のAND回路からなる回路、1八〜IC,IF
〜IH−N A N D回路、2八〜2F、 3A〜3
C−OR回路、4^〜4F、 5A〜5rl−NOR回
路、7八〜7F、8^〜8D−A N D回路、10.
 IB。 6D、6E−−−インバータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)8個の2値論理入力中のそれぞれの2個の組合せ
    を入力され該2個の入力がいずれも“1”であるとき出
    力S_2を発生し該2個の入力中いずれか1個が“1”
    であるとき出力S_1を発生する4個の半加算器と、該
    4個の半加算器のS_2出力中の2個ずつの組合せのそ
    れぞれについて一致を検出して出力S_4を発生する手
    段と、前記4個の半加算器のS_1出力のすべての一致
    を検出して出力S_4aを発生する手段と、前記4個の
    半加算器中のそれぞれの1個のS_2出力と該1個の半
    加算器を除く他の3個の半加算器中のそれぞれの2個の
    半加算器のS_1出力との一致を検出して出力S_4b
    を発生する手段とを具え、上記出力S_4、S_4a、
    S_4bのいずれか一以上が発生したとき前記8個の2
    値論理入力における“1”入力の多数を判定することを
    特徴とする多数決回路。
  2. (2)8個の2値論理入力中のそれぞれの2個の組合せ
    を入力され該2個の入力がいずれも“1”であるとき出
    力S_2を発生し該2個の入力中いずれか1個が“1”
    であるとき出力S_1を発生する4個の半加算器と、該
    4個の半加算器のS_2出力中の2個ずつの組合せのそ
    れぞれについて一致を検出して出力S_4を発生する手
    段と、前記4個の半加算器のS_1出力のすべての一致
    を検出して出力S_4aを発生する手段と、前記4個の
    半加算器中のそれぞれの1個のS_2出力と該1個の半
    加算器を除く他の3個の半加算器のS_1出力との一致
    を検出して出力S_5を発生する手段とを具え、上記出
    力S_4、S_4a、S_5のいずれか一以上が発生し
    たとき前記8個の2値論理入力における“1”入力の多
    数を判定することを特徴とする多数決回路。
JP18207584A 1984-08-31 1984-08-31 多数決回路 Pending JPS6160127A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6465232A (en) * 1987-09-04 1989-03-10 Sumitomo Electric Industries Production of steel products for presstressed concrete
JPH03246624A (ja) * 1990-02-23 1991-11-05 Nec Corp 特性判別装置

Cited By (3)

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