JPS6159978A - 着脱ユニツト型の電子カメラ - Google Patents
着脱ユニツト型の電子カメラInfo
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- JPS6159978A JPS6159978A JP59181595A JP18159584A JPS6159978A JP S6159978 A JPS6159978 A JP S6159978A JP 59181595 A JP59181595 A JP 59181595A JP 18159584 A JP18159584 A JP 18159584A JP S6159978 A JPS6159978 A JP S6159978A
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- Japan
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- circuit
- unit
- signal
- terminal
- connector
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Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、着脱ユニット型の電子カメラ、詳しくは、撮
像ユニットと記録再生二ニットと映像モニタユニットと
の3つの着脱自在に結合されるユニット、撮像・映像モ
ニタユニットと記録再生ユニットとの2つの着脱自在に
結合されるユニット。
像ユニットと記録再生二ニットと映像モニタユニットと
の3つの着脱自在に結合されるユニット、撮像・映像モ
ニタユニットと記録再生ユニットとの2つの着脱自在に
結合されるユニット。
撮像・記録再生ユニットと映像モニタユニットとの2つ
の着脱自在に結合されるユニット等の組合せでなる着脱
ユニット型の電子カメラに関する。
の着脱自在に結合されるユニット等の組合せでなる着脱
ユニット型の電子カメラに関する。
(従来技術)
銀塩フィルムを用いて被写体像を記録する従来のカメ2
に代りて被写体像をCCD等の撮像手段により″′C電
気信号に変換し、この電気信号を磁気ディスクに記録す
る電子カメラが近年、出現した。
に代りて被写体像をCCD等の撮像手段により″′C電
気信号に変換し、この電気信号を磁気ディスクに記録す
る電子カメラが近年、出現した。
この電子カメラによれは静止画像の記録や記録された静
止画像の再生が従来の銀塩フィルムにおける現像処理等
の手段を要せずK +7アルタイムに行なえるのみなら
ず、ビデオテープレコーダ等の碌画機器を用いるととK
よって移動画像の記録も行なうことができる。このよ5
な種々の使い方ができる電子カメラにおいては、その使
用用途に応じて必要とする部分のみを用いるよ5にする
ことが小形軽量化の点や操作性の点で望ましいことであ
る。このようなgHに応じるために本出願人は先に特開
昭58−182964号公報に記載されているような着
脱ユニット式電子写真装置を提案した。これは、電子写
真本体と、この本体に着脱自在に装着されるユニットと
、このユニットと上記本体とを電気的に接続する手段と
で構成され、上記着脱w=ニットに上記本体から与えら
れる画像情報の記録再生を行なう記録再生手段を内蔵さ
せたものである。これによれば電子カメラは一応ユニッ
ト化されているので、一体化されているものに較べ使用
用途に応じての小形軽量化の点は要望に応じることはで
きるものの操作性及び個々の機能の点に関しては未だ不
充分で具体性に欠けるものであった。
止画像の再生が従来の銀塩フィルムにおける現像処理等
の手段を要せずK +7アルタイムに行なえるのみなら
ず、ビデオテープレコーダ等の碌画機器を用いるととK
よって移動画像の記録も行なうことができる。このよ5
な種々の使い方ができる電子カメラにおいては、その使
用用途に応じて必要とする部分のみを用いるよ5にする
ことが小形軽量化の点や操作性の点で望ましいことであ
る。このようなgHに応じるために本出願人は先に特開
昭58−182964号公報に記載されているような着
脱ユニット式電子写真装置を提案した。これは、電子写
真本体と、この本体に着脱自在に装着されるユニットと
、このユニットと上記本体とを電気的に接続する手段と
で構成され、上記着脱w=ニットに上記本体から与えら
れる画像情報の記録再生を行なう記録再生手段を内蔵さ
せたものである。これによれば電子カメラは一応ユニッ
ト化されているので、一体化されているものに較べ使用
用途に応じての小形軽量化の点は要望に応じることはで
きるものの操作性及び個々の機能の点に関しては未だ不
充分で具体性に欠けるものであった。
また、このような従来の電子カメラにおい又は上記本体
に内蔵された小容量の電池を動作電源としており、どの
ような使用用途においても上記電池を用いるようになっ
ている。従って電子カメラをいわゆるビデオカメラとし
て用いビデオテープレコーダに移動画像を記録させる場
合等に、ビデオテープレコーダの有する大容址の電源電
池等の別を源を電子カメラ用電池の代りに用い、同電子
カメラ用電池を長寿命化することができなかった。
に内蔵された小容量の電池を動作電源としており、どの
ような使用用途においても上記電池を用いるようになっ
ている。従って電子カメラをいわゆるビデオカメラとし
て用いビデオテープレコーダに移動画像を記録させる場
合等に、ビデオテープレコーダの有する大容址の電源電
池等の別を源を電子カメラ用電池の代りに用い、同電子
カメラ用電池を長寿命化することができなかった。
(目的)
本発明の目的は、互に着脱自在に結合できるように複数
個のユニットに分割されて構成された電子カメラにおけ
る動作電源の供給を、電源電池ユニットで行ない、ビデ
オテープレコーダ等の外部機器を接続するときには同畢
器の電源で行なうことができるようにした着脱ユニット
型の電子カメラを提供することにある。
個のユニットに分割されて構成された電子カメラにおけ
る動作電源の供給を、電源電池ユニットで行ない、ビデ
オテープレコーダ等の外部機器を接続するときには同畢
器の電源で行なうことができるようにした着脱ユニット
型の電子カメラを提供することにある。
(概要)
本発明に係る着脱ユニット型の電子カメラは、撮像部と
映像モニタ部と記碌部と電源電池部とをユニット化する
と共に、これらのユニットをそれぞれ着脱自在に結合し
得るように構成し、これらのユニットを選択的に組合せ
て使用するようにしたものにおいて、電源電池ユニット
または外部電源等の、使用する電源に対し℃それぞれ並
列に接続される動作電源ラインを上記各ユニット内にそ
れぞれ配設するようにしたものである。
映像モニタ部と記碌部と電源電池部とをユニット化する
と共に、これらのユニットをそれぞれ着脱自在に結合し
得るように構成し、これらのユニットを選択的に組合せ
て使用するようにしたものにおいて、電源電池ユニット
または外部電源等の、使用する電源に対し℃それぞれ並
列に接続される動作電源ラインを上記各ユニット内にそ
れぞれ配設するようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
先ず第1実施例を第1図ないし第3図によって説明する
。本実施例の電子カメラは、撮像ユニット1oo、 記
録再生ss−ニツ) 200. I!J!、像モニタユ
ニット300、電源電池ユニット4000合計4つの互
に着脱自在に結合される>=ットで形成され℃いる。
。本実施例の電子カメラは、撮像ユニット1oo、 記
録再生ss−ニツ) 200. I!J!、像モニタユ
ニット300、電源電池ユニット4000合計4つの互
に着脱自在に結合される>=ットで形成され℃いる。
[1ユニツト100と映像モニタユニット300との電
気的な結合は、上記撮像ユニット100に設けられたコ
ネクタCN1人と上記映像モニタユニット300に設け
られたコネクタCNIBとの接続によって行なわれるよ
うになり1いる。また、上記撮像ユニット100と記録
再生ユニット200との電気的な結合は、上記撮像ユニ
ット100に設けられたコネクタCN2Aと上記記録再
生ユニット200に設けられたコネクタCN 2Bとの
接続によって行なわれるようになっている。更に、上記
映像モニタユニット300と上記記録再生ユニット20
0との電気的な結合は上記映像モニタユニット300に
設けられたコネクタCNs人と上記記録再生ユエツl−
200に設げられたコネクタCN snとの接続によっ
て行なわれるよ−5になっている。また、記録再生ユニ
ット200にはコネクタCN5Aが配設され、同コネク
タCNs人には電源電池ユニット400に配設されたコ
ネクタCN 5Bが電気的に結合できるようになってい
て、同ユニット400のコネクタCN5sは撮像ユニッ
ト100に配設されたコネクタCN6hにも電気的に結
合できるようになっている。更に映像モニタユニット3
00には、コネクタCN4Aが配設され、このコネクタ
CN1人には外部機器であるビデオチープレ;−ダ(以
下、VTRと略称する)500の電源が接続されたコネ
クタCN4Bが電気的に結合できるようになつ1いる。
気的な結合は、上記撮像ユニット100に設けられたコ
ネクタCN1人と上記映像モニタユニット300に設け
られたコネクタCNIBとの接続によって行なわれるよ
うになり1いる。また、上記撮像ユニット100と記録
再生ユニット200との電気的な結合は、上記撮像ユニ
ット100に設けられたコネクタCN2Aと上記記録再
生ユニット200に設けられたコネクタCN 2Bとの
接続によって行なわれるようになっている。更に、上記
映像モニタユニット300と上記記録再生ユニット20
0との電気的な結合は上記映像モニタユニット300に
設けられたコネクタCNs人と上記記録再生ユエツl−
200に設げられたコネクタCN snとの接続によっ
て行なわれるよ−5になっている。また、記録再生ユニ
ット200にはコネクタCN5Aが配設され、同コネク
タCNs人には電源電池ユニット400に配設されたコ
ネクタCN 5Bが電気的に結合できるようになってい
て、同ユニット400のコネクタCN5sは撮像ユニッ
ト100に配設されたコネクタCN6hにも電気的に結
合できるようになっている。更に映像モニタユニット3
00には、コネクタCN4Aが配設され、このコネクタ
CN1人には外部機器であるビデオチープレ;−ダ(以
下、VTRと略称する)500の電源が接続されたコネ
クタCN4Bが電気的に結合できるようになつ1いる。
ようになっている。
次に、電源供給系統の電気回路の構成について説明する
。撮像ユニット100に設げられたコネクタCNIA
、CN2A 、CN6Aの各端子aは共通接続されて同
ユニット100の筐体に接地され、同コネクタCNIA
、CN2A、CN6hの各端子すは動作電源ライン4に
よって共通に接続され、同うインノ、は電源回路10を
介して同ユニット100内の各電気回路部に電源ライン
形、。。とじて接続されるよう罠なっている。この電源
回路10は、撮像ユニット100内の電気回路に電源供
給を行なうためのもので、定電圧回路、外圧回路等が必
要に応じて構成され℃いる。以下の電源回路26.42
も同様である。また記録再生ユニット200に設けられ
たコネクタCN2B、CN5B、CN5Aの各端子aは
共通接続されて、同ユニット200の筐体に接地され、
同コネクタCN2B、CN5B、CN5Aの各端子すは
動作電源ライン!2によって共通接続され、同うインノ
2は電源回路26を介して同ユニツ) 200内の各電
気回路部に電源ライン2□00として接続されるように
なっている。更に、映像モニタニニツ) 300に設け
られたコネクタCNIB、CN5A、CN4Aの各端子
aは同ユニット300の筐体に接地され、同コネクタC
NI B 、CN5A、CN4Aの各端子すは動作電源
ライン23によって共通に接続され、同うインノ3は電
源回路42を介し工同ユニット300内の各電気回路部
に電源ライン”30Gとして接続されるようになってい
る。
。撮像ユニット100に設げられたコネクタCNIA
、CN2A 、CN6Aの各端子aは共通接続されて同
ユニット100の筐体に接地され、同コネクタCNIA
、CN2A、CN6hの各端子すは動作電源ライン4に
よって共通に接続され、同うインノ、は電源回路10を
介して同ユニット100内の各電気回路部に電源ライン
形、。。とじて接続されるよう罠なっている。この電源
回路10は、撮像ユニット100内の電気回路に電源供
給を行なうためのもので、定電圧回路、外圧回路等が必
要に応じて構成され℃いる。以下の電源回路26.42
も同様である。また記録再生ユニット200に設けられ
たコネクタCN2B、CN5B、CN5Aの各端子aは
共通接続されて、同ユニット200の筐体に接地され、
同コネクタCN2B、CN5B、CN5Aの各端子すは
動作電源ライン!2によって共通接続され、同うインノ
2は電源回路26を介して同ユニツ) 200内の各電
気回路部に電源ライン2□00として接続されるように
なっている。更に、映像モニタニニツ) 300に設け
られたコネクタCNIB、CN5A、CN4Aの各端子
aは同ユニット300の筐体に接地され、同コネクタC
NI B 、CN5A、CN4Aの各端子すは動作電源
ライン23によって共通に接続され、同うインノ3は電
源回路42を介し工同ユニット300内の各電気回路部
に電源ライン”30Gとして接続されるようになってい
る。
上記電源電池ユニット400には上記;ネクタCN5A
に結合するコネクタCN 5Bが設けられると共に、乾
電池、ニッケル・カドミウム電池等の電池41が収納さ
れ、同電池41の負極はコネクタCN5nの端子aに接
続され、正極は動作電源ラインノ、とじてコネクタCN
snの端子すに接続されている。
に結合するコネクタCN 5Bが設けられると共に、乾
電池、ニッケル・カドミウム電池等の電池41が収納さ
れ、同電池41の負極はコネクタCN5nの端子aに接
続され、正極は動作電源ラインノ、とじてコネクタCN
snの端子すに接続されている。
上記映像モニタユニット300の=ネクタCNJλには
、V T R500に備えられた電源の出力端がケーブ
ルとコネクタCN4Bを介して結合されるよう罠なって
いて、同コネクタCN4Bの端子aにはVT R500
の電源の負極が接続され、端子すには上記電源の正極が
接続されるよ5になっている。
、V T R500に備えられた電源の出力端がケーブ
ルとコネクタCN4Bを介して結合されるよう罠なって
いて、同コネクタCN4Bの端子aにはVT R500
の電源の負極が接続され、端子すには上記電源の正極が
接続されるよ5になっている。
また、各ユニット100,200,300は次のようV
C構成されている。即ち、撮像ユニット100には、被
写体像を結像させるための撮影レンズ1が投げられ、こ
の撮影レンズ10光路中にはアイリス2とシャッタ3が
介挿され工いる。そして、上記撮影レンズ1の結像面に
は、光像を2R元的に電気信号に変換する撮像手段、例
えばCCD4が配置され、このCCD4は、同期信号発
生回路5からの水平走査信号H1と垂直走査信号v1と
によって2次元的に走査されるようになっている。同C
CD4の出力端は、プリアンプ回路6を介し工信号処理
回路7の入力端に接続されている。同信号処理回路7は
CCD4からの出力信号と同期信号発生回路5からの同
期信号Sを受け、輝度信号”It色差信号(几−Y)I
2色差信号CB−Y ) Iを作り出す回路で、同回路
70Y、信号出力端はコネクタCN2Aの端子dに接続
され、(RY)+信号出力端は同コネクタCN2Aの端
子eK接続され、(BY)+信号出力端は同コネクタC
N2Aの端子fに接続されている。また、同端子d、e
、fのそれぞれはコネクタCN IAの端子f、g、h
にそれぞれ共通的に接続されている。そして、ユニツ)
100内にはまた、ユニット選択信号発生回路8が設け
られていて、この回路8の出力端は、=ネクタCN I
Aの端子CとコネクタCN2人の端子iとに接続されて
いる。同回路8は、撮像ユニット100に所定の電源供
給がなされたときに高レベル(以下、Hレベルという)
の信号を出力するものである。更にユニット100内に
はモード切換回路9が投げられていて、この回路9の出
力端は、コネクタCNIAの端子eとコネクタCN2人
の端子Cに接続され℃いる。同回路9は、図示しない手
動スイッチ等で設定される記録そ−ド、再生そ−ドに応
じ工出力を変化、即ち、記録モードが設定されたときに
は出力信号がHレベル出力で、再生モードが設定された
ときには低レベル(以下、Lレベルという)出力に変化
する回路である。また、上記同期信号発生回路5から水
平同期信号H2を送出する出力端はコネクタCN2Aの
端子gに接続され、垂直同期信号v2を送出する出力端
は同コネクタCN2人の端子りに接続され、サブキャリ
ア信号SC1を送出する出力端はコネクタCN IAの
端子dに接続されている。
C構成されている。即ち、撮像ユニット100には、被
写体像を結像させるための撮影レンズ1が投げられ、こ
の撮影レンズ10光路中にはアイリス2とシャッタ3が
介挿され工いる。そして、上記撮影レンズ1の結像面に
は、光像を2R元的に電気信号に変換する撮像手段、例
えばCCD4が配置され、このCCD4は、同期信号発
生回路5からの水平走査信号H1と垂直走査信号v1と
によって2次元的に走査されるようになっている。同C
CD4の出力端は、プリアンプ回路6を介し工信号処理
回路7の入力端に接続されている。同信号処理回路7は
CCD4からの出力信号と同期信号発生回路5からの同
期信号Sを受け、輝度信号”It色差信号(几−Y)I
2色差信号CB−Y ) Iを作り出す回路で、同回路
70Y、信号出力端はコネクタCN2Aの端子dに接続
され、(RY)+信号出力端は同コネクタCN2Aの端
子eK接続され、(BY)+信号出力端は同コネクタC
N2Aの端子fに接続されている。また、同端子d、e
、fのそれぞれはコネクタCN IAの端子f、g、h
にそれぞれ共通的に接続されている。そして、ユニツ)
100内にはまた、ユニット選択信号発生回路8が設け
られていて、この回路8の出力端は、=ネクタCN I
Aの端子CとコネクタCN2人の端子iとに接続されて
いる。同回路8は、撮像ユニット100に所定の電源供
給がなされたときに高レベル(以下、Hレベルという)
の信号を出力するものである。更にユニット100内に
はモード切換回路9が投げられていて、この回路9の出
力端は、コネクタCNIAの端子eとコネクタCN2人
の端子Cに接続され℃いる。同回路9は、図示しない手
動スイッチ等で設定される記録そ−ド、再生そ−ドに応
じ工出力を変化、即ち、記録モードが設定されたときに
は出力信号がHレベル出力で、再生モードが設定された
ときには低レベル(以下、Lレベルという)出力に変化
する回路である。また、上記同期信号発生回路5から水
平同期信号H2を送出する出力端はコネクタCN2Aの
端子gに接続され、垂直同期信号v2を送出する出力端
は同コネクタCN2人の端子りに接続され、サブキャリ
ア信号SC1を送出する出力端はコネクタCN IAの
端子dに接続されている。
次に記録再生ユニット200の電気回路の構成について
説明する。コネクタCN 2Bの端子dは輝度信号変調
回路110入力端に接続され、端子eは腺71次化回路
12の(几−Y)+信号入力端に接続され、端子fは同
回路12の(B−Y)I信号入力端に接続されている。
説明する。コネクタCN 2Bの端子dは輝度信号変調
回路110入力端に接続され、端子eは腺71次化回路
12の(几−Y)+信号入力端に接続され、端子fは同
回路12の(B−Y)I信号入力端に接続されている。
同回路12の出力端はり筒マ信号変調回路13を介して
加算回路14の一方の入力端に接続され、同回路14の
他方の入力端には上記輝度信号変調回路11の出力端が
接続されている。加算回路14の出力端は記録アンプ回
路15を介してスイッチ回路16のノーマリ−オフ端1
6aに接続され、同回路160ノーマリーオン端16b
は、プリアンプ回路17を介してコネクタCN5nの端
子Cに接続されている。同スイッチ回路16の共通端1
6cは記録再生磁気ヘッド18に接続されている。同ヘ
ッド18は磁気ディスク19の径方向に摺動自在に移動
し得るように図示しないアクチェエータでもっ℃支持さ
れ工いる。同磁気ディスク19は、同ディスク19の中
央に形成されたチャッキング部によりてそ一夕21に取
付けられ、同チャッキング部にはパルスジェネレータヨ
ーク(以下PGヨークと略称する)20が形成されてい
る。そし℃、チャッキング部の側近にはこのPGコーク
20の位置を検出するための検出コイル22が設けられ
、この検出コイル22はモータ駆動制御回路23の一方
の制御入力端に接続されている。同回路230制御出力
端はモータ21に接続されている。このユニット200
内にも同期信号発生回路24が設けられ同回路から垂直
同期信号v3を送出する出力端は、スイッチ回路25の
ノーマリ−オン端25b K接続され、同回路25のノ
ーマリ−オフ端25aはコネクタCN 2Bの端子りに
接続され、共通端25Cは上記モータ駆動制御回路23
の他方の制御入力端′VC接続されている。また、同期
信号発生回路24のサブキャリア信号出力端はコネクタ
CN5Bの端子dに接続されている。
加算回路14の一方の入力端に接続され、同回路14の
他方の入力端には上記輝度信号変調回路11の出力端が
接続されている。加算回路14の出力端は記録アンプ回
路15を介してスイッチ回路16のノーマリ−オフ端1
6aに接続され、同回路160ノーマリーオン端16b
は、プリアンプ回路17を介してコネクタCN5nの端
子Cに接続されている。同スイッチ回路16の共通端1
6cは記録再生磁気ヘッド18に接続されている。同ヘ
ッド18は磁気ディスク19の径方向に摺動自在に移動
し得るように図示しないアクチェエータでもっ℃支持さ
れ工いる。同磁気ディスク19は、同ディスク19の中
央に形成されたチャッキング部によりてそ一夕21に取
付けられ、同チャッキング部にはパルスジェネレータヨ
ーク(以下PGヨークと略称する)20が形成されてい
る。そし℃、チャッキング部の側近にはこのPGコーク
20の位置を検出するための検出コイル22が設けられ
、この検出コイル22はモータ駆動制御回路23の一方
の制御入力端に接続されている。同回路230制御出力
端はモータ21に接続されている。このユニット200
内にも同期信号発生回路24が設けられ同回路から垂直
同期信号v3を送出する出力端は、スイッチ回路25の
ノーマリ−オン端25b K接続され、同回路25のノ
ーマリ−オフ端25aはコネクタCN 2Bの端子りに
接続され、共通端25Cは上記モータ駆動制御回路23
の他方の制御入力端′VC接続されている。また、同期
信号発生回路24のサブキャリア信号出力端はコネクタ
CN5Bの端子dに接続されている。
そし″′c:7ネクタCN 2Bの端子iは上記スイッ
チ回路250制御入力端に接続されていて、端子gは線
順次化回路120同期侶号入力端に接続されている。
チ回路250制御入力端に接続されていて、端子gは線
順次化回路120同期侶号入力端に接続されている。
また更に、端子Cは前記スイッチ回路16の制御入力端
に接続されている。
に接続されている。
次に映像モニタユニット300の電気回路の構成につい
て説明する。コネクタCNIBの端子f、g。
て説明する。コネクタCNIBの端子f、g。
hのそれぞれはスイッチ回路30,31.32 のそ
れぞれのノーマリ−オフ端30a、31a、32aに接
続されていて、各スイッチ回路30,31.32 の
それぞれの共通端30c、31c、32cのそれぞれは
NTSCエン;−ダ回路33のY信号入力端、R−Y信
号入力端、B−Y@号入力端に接続されている。同回路
33のテブキャリア信号入力端はスイッチ回路34の共
通端54cに接続されていて、ノーマリ−オフ 端54
a ハコネクタCN1Bの端子dに接続され、ノーマリ
−オン端34bはコネクタCNs人の端子dに接続され
、同回路34の制御端はコネクタCNIBの端子Cに接
続され工いる。上記NTSCエンコーダ回路33の出力
端は、NTSC映像信号出力端子40に接続されると共
に、CRTや液晶等の電子とニー7アインダーからなる
NTSCディスプレイ350入力端に接続されている。
れぞれのノーマリ−オフ端30a、31a、32aに接
続されていて、各スイッチ回路30,31.32 の
それぞれの共通端30c、31c、32cのそれぞれは
NTSCエン;−ダ回路33のY信号入力端、R−Y信
号入力端、B−Y@号入力端に接続されている。同回路
33のテブキャリア信号入力端はスイッチ回路34の共
通端54cに接続されていて、ノーマリ−オフ 端54
a ハコネクタCN1Bの端子dに接続され、ノーマリ
−オン端34bはコネクタCNs人の端子dに接続され
、同回路34の制御端はコネクタCNIBの端子Cに接
続され工いる。上記NTSCエンコーダ回路33の出力
端は、NTSC映像信号出力端子40に接続されると共
に、CRTや液晶等の電子とニー7アインダーからなる
NTSCディスプレイ350入力端に接続されている。
コネクタCN5hty)端子Cは、色分離回路36の入
力端に接続され、同回路36の輝反信号成分の出力端は
輝度信号復調回路37を介してY2信号とし℃スイッチ
回路30のノーマリ−オン端30bに接続されるように
なっている。色分熱回路36のクロマ信号成分の出力端
はクロマ信号復調回路38を介して同時化回路39の入
力端に接続されている。同回路39は線順次に入力され
る几−Y信号とB−Y信号を同時化に変換する周知の回
路である。同回路39の(R−Y)2信号出力端はスイ
ッチ回路61のノーマリ−オン端31bに接続され、(
B−Y)2信号出力端はスイッチ回路32のノーマリ−
オン端32bに接続され℃いる。上記スイッチ回路30
,31.32 のそれぞれの制御端は共通接続される
と共に;ネクタCNIBの端子eに接続されている。
力端に接続され、同回路36の輝反信号成分の出力端は
輝度信号復調回路37を介してY2信号とし℃スイッチ
回路30のノーマリ−オン端30bに接続されるように
なっている。色分熱回路36のクロマ信号成分の出力端
はクロマ信号復調回路38を介して同時化回路39の入
力端に接続されている。同回路39は線順次に入力され
る几−Y信号とB−Y信号を同時化に変換する周知の回
路である。同回路39の(R−Y)2信号出力端はスイ
ッチ回路61のノーマリ−オン端31bに接続され、(
B−Y)2信号出力端はスイッチ回路32のノーマリ−
オン端32bに接続され℃いる。上記スイッチ回路30
,31.32 のそれぞれの制御端は共通接続される
と共に;ネクタCNIBの端子eに接続されている。
このように本発明に係る電子カメラは構成されている。
次に、その動作について説明する。
本実施例においては各ユニy ト100,200,30
0 全下記のような3通りの組合せ態様で連結して使用
することができる。
0 全下記のような3通りの組合せ態様で連結して使用
することができる。
(1) ffl像ユニツ) 100 ト映像モニタユ
ニツ) 300と記録再生ユニット200との3者を互
に連結し、記録再生ユニットな電子カメラとして使用す
る態様。
ニツ) 300と記録再生ユニット200との3者を互
に連結し、記録再生ユニットな電子カメラとして使用す
る態様。
(2) 記録再生ユニット2oOと映像モニタユニッ
ト300とを連結し、再生専用機として使用する態様。
ト300とを連結し、再生専用機として使用する態様。
(311[像ユニット100と映像モニタユニット30
0とを運結し、ビデ才力メンとして使用する態様。
0とを運結し、ビデ才力メンとして使用する態様。
先ず上記(1)の場合の動作を第1肉を用い℃説明する
。この場合にはコネクタCN+Aの端子a〜hのそれぞ
れとコネクタCNIBの端子a〜hのそれぞれが電気的
に接続され、同様にコネクタCN2A。
。この場合にはコネクタCN+Aの端子a〜hのそれぞ
れとコネクタCNIBの端子a〜hのそれぞれが電気的
に接続され、同様にコネクタCN2A。
CN2Bの各端子a 〜iとコネクタCN5h、 CN
5Bの各端子a % dのそれぞれが電気的に接続され
る。
5Bの各端子a % dのそれぞれが電気的に接続され
る。
更に、コネクタCN5A 、CN5Bの各端子a、bの
それぞれが電気的に接続される。従って電池41の負極
及び正極がコネクタCN5B 、CN5Aを介して記録
再生ユニット200Vc接続されると共に、コネクタC
N5B 、CN5Aを介して映像モニタユニット500
VC’fMfa、サレ、更K ” ネクfi CN2B
、 CN2A ヲ介して撮像ユニット1ooに接続され
る。そして、上記電池41の正極電圧は動作電源ライン
!、〜ノ4を介して電源回路10,26.42 のそ
れぞれに供給され、同回路10 、26 、42から電
源ライン! 影 、41oo+ 200 5
00 をそれぞれ通じて各ユニット100,200,300の
各電気回路部に印加される。そして、図示しないスイッ
チ等で記録モードが設定されるとモード切換回路9の出
力がHレベルになり、コネクタCN+人。
それぞれが電気的に接続される。従って電池41の負極
及び正極がコネクタCN5B 、CN5Aを介して記録
再生ユニット200Vc接続されると共に、コネクタC
N5B 、CN5Aを介して映像モニタユニット500
VC’fMfa、サレ、更K ” ネクfi CN2B
、 CN2A ヲ介して撮像ユニット1ooに接続され
る。そして、上記電池41の正極電圧は動作電源ライン
!、〜ノ4を介して電源回路10,26.42 のそ
れぞれに供給され、同回路10 、26 、42から電
源ライン! 影 、41oo+ 200 5
00 をそれぞれ通じて各ユニット100,200,300の
各電気回路部に印加される。そして、図示しないスイッ
チ等で記録モードが設定されるとモード切換回路9の出
力がHレベルになり、コネクタCN+人。
CNIBの端子e、eを介し℃スイッチ回路50,31
゜32が作動し、コネクタCN2A、CN2Bの端子c
、cを介してスイッチ回路16が作動する。また、撮像
ユニット100に電源が供給されるに伴なってユニット
選択信号発生回路8の出力がHレベルになるので、コネ
クタCN1A 、 CNIB (7)端子c、cを介し
エスイッチ回路34が作動し、コネクタCN2人。
゜32が作動し、コネクタCN2A、CN2Bの端子c
、cを介してスイッチ回路16が作動する。また、撮像
ユニット100に電源が供給されるに伴なってユニット
選択信号発生回路8の出力がHレベルになるので、コネ
クタCN1A 、 CNIB (7)端子c、cを介し
エスイッチ回路34が作動し、コネクタCN2人。
CN211の端子直、iを介してスイッチ回路25が作
動する。従って各スイッチ回路16,25,30.31
,32゜34のそれぞれが第1図に&i線で示すよ5に
共通端とノーマリ−オフ端が導通された状態となる。
動する。従って各スイッチ回路16,25,30.31
,32゜34のそれぞれが第1図に&i線で示すよ5に
共通端とノーマリ−オフ端が導通された状態となる。
この状態においてシャッタ6は開かれた状tmrtcあ
るので被写体像が撮影レンズ1によってCCD4の受光
面上に結像される。このときC0D4への入射光量はア
イリス2によって調整される。CCDA上に結像された
像は同期信号発生回路5からの水平走f(ぎ号H3と垂
直走置1N号VIによって2次元走査が行なわれ、同C
CD4の出力に上記桧写体像に対応する電気信号が生じ
る。この信号はプリアンプ回路6によって所定レベルま
で増幅された後、信号処理回路7によって上記同期信号
発生回路5からの同期信号SVc基づいてY、信号。
るので被写体像が撮影レンズ1によってCCD4の受光
面上に結像される。このときC0D4への入射光量はア
イリス2によって調整される。CCDA上に結像された
像は同期信号発生回路5からの水平走f(ぎ号H3と垂
直走置1N号VIによって2次元走査が行なわれ、同C
CD4の出力に上記桧写体像に対応する電気信号が生じ
る。この信号はプリアンプ回路6によって所定レベルま
で増幅された後、信号処理回路7によって上記同期信号
発生回路5からの同期信号SVc基づいてY、信号。
(R−Y)l信号、(B Y)l信号が作り出される
。
。
これらの6種の信号、即ち、Y、信号、(几−Y)l信
号、(B−Y)l信号はコネクタCN IA、 CN
IBの端子f+f+g1g+)1+fiを介して映像モ
ニタユニット300側に送り出される。そして、これら
の3種の信号はNTSCエンコーダ回路33にスイッチ
回スイッチ回路54を介して入力されるサブキャリア信
号SCK基づいて所定のNTSCカラー映像信号が作り
出される。同信号は出力端子40に印加されると共にN
TSCディスプレイ35に入力され上記CCD4に結像
された保に対応する映像が同ディスプレイ55上に表示
される。この状態において、ディスプレイ35の映像を
目視しながら撮影レンズ1の距離調整、焦点距離調整お
よび構図設定等を行ったのち、図示しないレリーズ釦を
操作すると同ディスプレイ35の映像が記録される。こ
の記録は次のようにして行なわれる。
号、(B−Y)l信号はコネクタCN IA、 CN
IBの端子f+f+g1g+)1+fiを介して映像モ
ニタユニット300側に送り出される。そして、これら
の3種の信号はNTSCエンコーダ回路33にスイッチ
回スイッチ回路54を介して入力されるサブキャリア信
号SCK基づいて所定のNTSCカラー映像信号が作り
出される。同信号は出力端子40に印加されると共にN
TSCディスプレイ35に入力され上記CCD4に結像
された保に対応する映像が同ディスプレイ55上に表示
される。この状態において、ディスプレイ35の映像を
目視しながら撮影レンズ1の距離調整、焦点距離調整お
よび構図設定等を行ったのち、図示しないレリーズ釦を
操作すると同ディスプレイ35の映像が記録される。こ
の記録は次のようにして行なわれる。
レリーズ釦が操作されるに伴なって、シャッタ3がいっ
たん閉じられた後、所定のシャツタ秒時でもってCCD
4へのん光が行なわれる。この露光動作と同時に、CC
D4が同期信号発生回路5からの水平走査信号H,と垂
直走査信号vlによって2次元的に走査され、四CCD
4の出力信号がプリアンプ回路6によつ℃増幅され、信
号処理回路7に入力される。すると、同回路7の出力端
にY、信号、(RY)+信号、(B Y)+(8号が
生じ、この各信号は記録再生ユニット200側に;ネク
タCN2A、CN2Bの端子d、d;e、e;f、fの
それぞれを介して送り出される。そして輝度信号Y1は
輝度信号変調回路11によってP″MM変調る。また(
I(、−Y)、信号と(BY)+信号は腺順次化回路1
2によって1水平走査線毎に(g−y)+信号と(B−
Y)1信号を生じるように同期1d号発生回路5からの
水平同期信号H2に基づいて線順次化されたクロマ信号
に変換される。このクロマ1a号はクロマ信号変調回路
13によって低域変換とFM変調とエン7アシスが施こ
される。そし工、加算回路14によって上記輝度信号変
調回路11の出力信号とクロマ信号変調回路13の出力
信号とが混合され、記録アンプ回路15に入力される。
たん閉じられた後、所定のシャツタ秒時でもってCCD
4へのん光が行なわれる。この露光動作と同時に、CC
D4が同期信号発生回路5からの水平走査信号H,と垂
直走査信号vlによって2次元的に走査され、四CCD
4の出力信号がプリアンプ回路6によつ℃増幅され、信
号処理回路7に入力される。すると、同回路7の出力端
にY、信号、(RY)+信号、(B Y)+(8号が
生じ、この各信号は記録再生ユニット200側に;ネク
タCN2A、CN2Bの端子d、d;e、e;f、fの
それぞれを介して送り出される。そして輝度信号Y1は
輝度信号変調回路11によってP″MM変調る。また(
I(、−Y)、信号と(BY)+信号は腺順次化回路1
2によって1水平走査線毎に(g−y)+信号と(B−
Y)1信号を生じるように同期1d号発生回路5からの
水平同期信号H2に基づいて線順次化されたクロマ信号
に変換される。このクロマ1a号はクロマ信号変調回路
13によって低域変換とFM変調とエン7アシスが施こ
される。そし工、加算回路14によって上記輝度信号変
調回路11の出力信号とクロマ信号変調回路13の出力
信号とが混合され、記録アンプ回路15に入力される。
同回路15によって記録イコライズ、ホワイトピークク
リップ等の処理がなされ、スイッチ回路16を介し曵記
録再生磁気ヘッド18に記録信号が印加される。
リップ等の処理がなされ、スイッチ回路16を介し曵記
録再生磁気ヘッド18に記録信号が印加される。
このとき、同期信号発生回路5からの垂直同期信号V2
1t’!、コネクタCN2A、 CN2B+7)端子1
1. h トスイッチ回路25をブrしてモータ駆動制
御回路26の他方の制御入力端に印加されているのでモ
ータ転するように回転し、かつ検出コイル22忙よっ曵
検出されるPGヨーク20の信号で上記記録再生磁気ヘ
ッド18との相対位置が位相制御された状態で磁気ディ
スク19が回転&動されている。従って、PGヨーク位
置を!;、準位置とする磁気記録が行なわれる。
1t’!、コネクタCN2A、 CN2B+7)端子1
1. h トスイッチ回路25をブrしてモータ駆動制
御回路26の他方の制御入力端に印加されているのでモ
ータ転するように回転し、かつ検出コイル22忙よっ曵
検出されるPGヨーク20の信号で上記記録再生磁気ヘ
ッド18との相対位置が位相制御された状態で磁気ディ
スク19が回転&動されている。従って、PGヨーク位
置を!;、準位置とする磁気記録が行なわれる。
一方、磁気ディスク19に記録された信号を再生する場
合には図示しないスイッチを切換えることによってモー
ド切換回路9の出力がHレベルからLレベルに変化する
。すると、スイッチ回路16゜30.31.32 が
作動状態から非作動状jhQ IC変化し、各スイッチ
回路16,30,31,32が実線で示すよ5に共通端
とノーマリ−オン端が導通した状態になる。
合には図示しないスイッチを切換えることによってモー
ド切換回路9の出力がHレベルからLレベルに変化する
。すると、スイッチ回路16゜30.31.32 が
作動状態から非作動状jhQ IC変化し、各スイッチ
回路16,30,31,32が実線で示すよ5に共通端
とノーマリ−オン端が導通した状態になる。
このとき磁気ディスク19を先程と同様に回転制御する
と、記録再生磁気ヘッド18に得られる再生信号がスイ
ッチ回路16を介してプリアンプ回路17で所定レベル
まで増幅されると共に再生イコライズとディエンファシ
ス等の処理が行なわれ、再生信号FBが得られる。この
再生信号PBはコネクタCN5B、CN5Aの端子c、
cを介して映像モニタユニツ) 500側に送り出され
る。そして再生信号PBは色分離回路36によってY信
号成分とクロマ信号成分に分離される。このときのY信
号成分は輝度信号後読回路67によってFM復調される
と共KN定のディエンファシスが行なわれY2信号が得
られ、このY2信号はスイッチ回路30を介してNTS
C工/コーダ回路63に入力される。またクロマ信号成
分はクロマ信号復調回路38によってFM復調されると
共に所定のディエンファシスが行なわれ、同時化回路6
9によって同時化された(几−Y)2信号と(B−Y)
2信号が作り出され同(R,−Y)2信号はスイッチ回
路31を介し、また同(B−Y)2信号はスイッチ回路
62を介してそれぞれNTSC工/コーダ回路33に几
−Y信号、B−Y信号として入力される。そして同1j
lJIi’1533によりて、上記同期信号発生回路5
から送出され、コネクタCNIA、 CNIBの端子d
、dとスイッチ回路34を介して入力されるサブキャリ
ア信号SC,に基づいて所定のNTSCカラー映像信号
が作り出され、同信号は出力端子40に印加されると共
にNTSCディスプレイ35に人力され、磁気ディスク
19に記録された信号に対応する再生画像が同ディスプ
レイ65に表示される。
と、記録再生磁気ヘッド18に得られる再生信号がスイ
ッチ回路16を介してプリアンプ回路17で所定レベル
まで増幅されると共に再生イコライズとディエンファシ
ス等の処理が行なわれ、再生信号FBが得られる。この
再生信号PBはコネクタCN5B、CN5Aの端子c、
cを介して映像モニタユニツ) 500側に送り出され
る。そして再生信号PBは色分離回路36によってY信
号成分とクロマ信号成分に分離される。このときのY信
号成分は輝度信号後読回路67によってFM復調される
と共KN定のディエンファシスが行なわれY2信号が得
られ、このY2信号はスイッチ回路30を介してNTS
C工/コーダ回路63に入力される。またクロマ信号成
分はクロマ信号復調回路38によってFM復調されると
共に所定のディエンファシスが行なわれ、同時化回路6
9によって同時化された(几−Y)2信号と(B−Y)
2信号が作り出され同(R,−Y)2信号はスイッチ回
路31を介し、また同(B−Y)2信号はスイッチ回路
62を介してそれぞれNTSC工/コーダ回路33に几
−Y信号、B−Y信号として入力される。そして同1j
lJIi’1533によりて、上記同期信号発生回路5
から送出され、コネクタCNIA、 CNIBの端子d
、dとスイッチ回路34を介して入力されるサブキャリ
ア信号SC,に基づいて所定のNTSCカラー映像信号
が作り出され、同信号は出力端子40に印加されると共
にNTSCディスプレイ35に人力され、磁気ディスク
19に記録された信号に対応する再生画像が同ディスプ
レイ65に表示される。
以上のような記録再生動作は、電源電池ユニット400
の電池41から供給される電力によって行なわれている
が、記録モード時において磁気ディスク19に静止画像
信号記録を行なうと共にVTR500に静止画像記録を
行なわせる場合には、同電源電池ユニット400を記録
再生ユニット200から取外した後、T/ T R50
0K設けられたコネクタCN 4Bを撮像ユニット30
0のコネクタCN4人に結合させ、同ユニット600の
出力端子40をVTR500の映像入力端子(図示せず
)に接続する。するとVTR500の電源でもって各ユ
ニツ) 100,200,300を動作させることがで
き、静止画像信号を磁気ディスク19とVTR500と
に記録することができる。また、再生モード時において
上述同様K V T R500を接続すれば磁気ディス
ク19を再生した静止画像信号をVTR500に記録す
ることができる。
の電池41から供給される電力によって行なわれている
が、記録モード時において磁気ディスク19に静止画像
信号記録を行なうと共にVTR500に静止画像記録を
行なわせる場合には、同電源電池ユニット400を記録
再生ユニット200から取外した後、T/ T R50
0K設けられたコネクタCN 4Bを撮像ユニット30
0のコネクタCN4人に結合させ、同ユニット600の
出力端子40をVTR500の映像入力端子(図示せず
)に接続する。するとVTR500の電源でもって各ユ
ニツ) 100,200,300を動作させることがで
き、静止画像信号を磁気ディスク19とVTR500と
に記録することができる。また、再生モード時において
上述同様K V T R500を接続すれば磁気ディス
ク19を再生した静止画像信号をVTR500に記録す
ることができる。
次に上記(2)の場合、即ち、記録再生ユニット200
と映像モニタユニット300とを連結し、再生専用機と
し1使用する場合の動作を第2図を用いて説明する。
と映像モニタユニット300とを連結し、再生専用機と
し1使用する場合の動作を第2図を用いて説明する。
この場合には、撮働ユニツ) 100 (第1図参照)
が連結されていないので、ユニット選択信号発生回路8
のHレベル出力がコネクタCNIBの端子Cとコネクタ
CN 2Bの端子iに印加されないのでスイッチ回路2
5 、34が共に非作動状態で両スイッチ回路25.3
4は実線で示すよ5に共刑端とノーマリーオ/ゾ11シ
が尋;r9される。また、モード切換回路?の出力がコ
ネクタCNIBの端子eとコネクタCN2Bの端子Cに
印加されないのでスイッチ回路16.30゜31.52
が共に非作動状態で各スイッチ回路16,30゜31.
52は実線で示すように共通端とノーマリ−オン端が導
通される。従つ工先程の(1)の場合と異なり、記録再
生ユニット200に設けられた同期信号発生口路24か
らの垂直向ノν」信号V3に基づいエモータ21が先程
と同様に可法制御される。そし工、磁気ディスク19に
記録された信号が(1)の場合における再生モード時と
同様にしてY2信号、(几−Y)2信号、(B−Y)2
信号がスイッチ回路30.!11.32を介し”CNT
SCエンコーダ回路33に入力される。
が連結されていないので、ユニット選択信号発生回路8
のHレベル出力がコネクタCNIBの端子Cとコネクタ
CN 2Bの端子iに印加されないのでスイッチ回路2
5 、34が共に非作動状態で両スイッチ回路25.3
4は実線で示すよ5に共刑端とノーマリーオ/ゾ11シ
が尋;r9される。また、モード切換回路?の出力がコ
ネクタCNIBの端子eとコネクタCN2Bの端子Cに
印加されないのでスイッチ回路16.30゜31.52
が共に非作動状態で各スイッチ回路16,30゜31.
52は実線で示すように共通端とノーマリ−オン端が導
通される。従つ工先程の(1)の場合と異なり、記録再
生ユニット200に設けられた同期信号発生口路24か
らの垂直向ノν」信号V3に基づいエモータ21が先程
と同様に可法制御される。そし工、磁気ディスク19に
記録された信号が(1)の場合における再生モード時と
同様にしてY2信号、(几−Y)2信号、(B−Y)2
信号がスイッチ回路30.!11.32を介し”CNT
SCエンコーダ回路33に入力される。
このとき、同回路33に入力されるサブキャリア信号S
Cは、先程の(1)の場合とは異なり、記録再生ユニッ
ト200に設けられた同期信号発生回路24からのサブ
キャリア信号SC2をコネクタCN5B、CN5Aの端
子d、dとスイッチ回路34とを介したものとなる。そ
してサブキャリア信号5C2VC基づいて所定のNTS
Cカラー映像信号が上記回路55 VCよりて作り出さ
れ、同信号は出力端子40に印加されると共KNTSC
ディスプレイ55に入力され、磁気ディスク19に記録
された信号に対応する再生画像が得られる。
Cは、先程の(1)の場合とは異なり、記録再生ユニッ
ト200に設けられた同期信号発生回路24からのサブ
キャリア信号SC2をコネクタCN5B、CN5Aの端
子d、dとスイッチ回路34とを介したものとなる。そ
してサブキャリア信号5C2VC基づいて所定のNTS
Cカラー映像信号が上記回路55 VCよりて作り出さ
れ、同信号は出力端子40に印加されると共KNTSC
ディスプレイ55に入力され、磁気ディスク19に記録
された信号に対応する再生画像が得られる。
この場合にも、先程と同様に電源電池ユニット400ヲ
取外し、V T R500ヲma スiH,IMVTR
500の電源が動作電源ラインA、、J3□を通じてユ
ニット300,200内の電気回路部に供給されるので
磁気ディスク19の再生静止画像信号をVTR500に
記録することができる。
取外し、V T R500ヲma スiH,IMVTR
500の電源が動作電源ラインA、、J3□を通じてユ
ニット300,200内の電気回路部に供給されるので
磁気ディスク19の再生静止画像信号をVTR500に
記録することができる。
次に、上記(3)の場合、即ち、撮像ユニット100と
映像モニタユニット600とを結合させビデオカメラと
して用いる場合の動作を第3図を用いて説明する。
映像モニタユニット600とを結合させビデオカメラと
して用いる場合の動作を第3図を用いて説明する。
この場合には、ユニット選択信号発生回路8のHレベル
の出力によってスイッチ(g回路34が作動状態となっ
て破線で示すように共通端34cとノーマリ−オフ端3
4aが導通された状態となる。また、図示しないスイッ
チ等によって記録モードに設定されるとモード・切換回
路9の出力がHレベルになって、スイッチ回路ろ0.3
1.52が共に作動状態になる。よっ工、各スイッチ回
路30,31.32のノーマリ−オフ端と共通端とが導
通された状態となる。
の出力によってスイッチ(g回路34が作動状態となっ
て破線で示すように共通端34cとノーマリ−オフ端3
4aが導通された状態となる。また、図示しないスイッ
チ等によって記録モードに設定されるとモード・切換回
路9の出力がHレベルになって、スイッチ回路ろ0.3
1.52が共に作動状態になる。よっ工、各スイッチ回
路30,31.32のノーマリ−オフ端と共通端とが導
通された状態となる。
従って上記(1)の場合における記録モード時と同様に
被写体像に対応する画像がNTSCディスプレイ35に
表示される。このとき、出力端子40からはNTSCカ
シ−映像信号が送出されるので、この信号をV T R
,500の映像入力端子(図示せず)に供給することK
よっ又静止画像信号の記録のみならず8動画像信号の記
録を行なうことができる。
被写体像に対応する画像がNTSCディスプレイ35に
表示される。このとき、出力端子40からはNTSCカ
シ−映像信号が送出されるので、この信号をV T R
,500の映像入力端子(図示せず)に供給することK
よっ又静止画像信号の記録のみならず8動画像信号の記
録を行なうことができる。
なお、上記の各組合せ例におい又は、記録再生ユニット
200に電源電池ユニット400が取付けられ℃いるが
、j最低ユニット100のコネクタCN 6Aに同ユニ
ット400の電池41を接続し℃も良く、また、映像モ
ニタユニット300のコネクタCN4AK上記ユニツト
4aaの電池41を接続しても良い。更に外部電源、例
えばV T R500に内蔵された電源をコネクタCN
J^に結合させる代りに、コネクタCN5人またはコネ
クタCN6人に結合させても良い。
200に電源電池ユニット400が取付けられ℃いるが
、j最低ユニット100のコネクタCN 6Aに同ユニ
ット400の電池41を接続し℃も良く、また、映像モ
ニタユニット300のコネクタCN4AK上記ユニツト
4aaの電池41を接続しても良い。更に外部電源、例
えばV T R500に内蔵された電源をコネクタCN
J^に結合させる代りに、コネクタCN5人またはコネ
クタCN6人に結合させても良い。
次に本発明の第2実五例を第4図を用いて説明する。こ
の実施例は、撮像・記録再生ユニット600と映像モニ
タユニット700と電源電池ユニット400との3つの
着脱自在に結合されるユニットで電子カメラを形成した
ものである。即ち、上記撮像・記録再生ユニット600
と映像モニタユニット700とは、前記第1図ないし第
5図に示すコネクタCN2A、CN2nを除去し、各回
路の入出力端子を直結すると共K、ユニット選択信号発
生回路8.同期信号発生回路24.スイッチ回路25.
スイッチ回路34を除去し、更K、同期信号発生回路5
からのサブキャリア信号SC1をコネクタCNIA 、
CN1Bの端子d、dを介してNTSCエンコーダ回
路33に接続し、同回路5の水平同期信号H2を線順次
化回路12の同期信号入力端に接続し、同回路5の垂直
同期信号v2をモータ駆動制御回路230入力端に接続
したものである。
の実施例は、撮像・記録再生ユニット600と映像モニ
タユニット700と電源電池ユニット400との3つの
着脱自在に結合されるユニットで電子カメラを形成した
ものである。即ち、上記撮像・記録再生ユニット600
と映像モニタユニット700とは、前記第1図ないし第
5図に示すコネクタCN2A、CN2nを除去し、各回
路の入出力端子を直結すると共K、ユニット選択信号発
生回路8.同期信号発生回路24.スイッチ回路25.
スイッチ回路34を除去し、更K、同期信号発生回路5
からのサブキャリア信号SC1をコネクタCNIA 、
CN1Bの端子d、dを介してNTSCエンコーダ回
路33に接続し、同回路5の水平同期信号H2を線順次
化回路12の同期信号入力端に接続し、同回路5の垂直
同期信号v2をモータ駆動制御回路230入力端に接続
したものである。
このように構成することKよって、電池41の電圧が動
作電源ラインフ4,2゜を介して電源回路26から上記
ユニット600の各部にtaSライン”i。
作電源ラインフ4,2゜を介して電源回路26から上記
ユニット600の各部にtaSライン”i。
を通じて供給され、動作電蝕ラインn4+、g2pi。
を介し″cra源回路42から上記ユニット700の各
部に電源ライン’700を通じて゛電源が供給される。
部に電源ライン’700を通じて゛電源が供給される。
次に本発明の@3実施例を第5図を用いて説明する。こ
の実施例は上記第1図に示す撮像ユニット100と、記
録再生ユニット200および映像モニタユニット300
とを一体的に形成してなる記録再生・映像モニタユニッ
ト800と、電源を在社ユニット400との3つの着脱
自在に結合し得るユニットで電子カメラを形成したもの
である。即ち、前記第1図ないし第3図に示すコネクタ
CN sh、 CN5Bを除去し、各回路の入出力端を
直結するようにしたものである。このように構成するこ
とによって動作電源ラインノ4 m45 +J31を介
して電源回路1゜から上記撮像ユニット100の各部に
動作電源ラインJ3100 を通じて電源が供給され、
動作電源ライン14 + −85を介して電妹回路42
から上記ユニット800の各部に動作電源ラインーgs
ooを通じて電源が供給される。
の実施例は上記第1図に示す撮像ユニット100と、記
録再生ユニット200および映像モニタユニット300
とを一体的に形成してなる記録再生・映像モニタユニッ
ト800と、電源を在社ユニット400との3つの着脱
自在に結合し得るユニットで電子カメラを形成したもの
である。即ち、前記第1図ないし第3図に示すコネクタ
CN sh、 CN5Bを除去し、各回路の入出力端を
直結するようにしたものである。このように構成するこ
とによって動作電源ラインノ4 m45 +J31を介
して電源回路1゜から上記撮像ユニット100の各部に
動作電源ラインJ3100 を通じて電源が供給され、
動作電源ライン14 + −85を介して電妹回路42
から上記ユニット800の各部に動作電源ラインーgs
ooを通じて電源が供給される。
次に本発明の第4実施例を第6図を用いて説明する。こ
の実施例は撮像・映像モニタユニツ)900と記録再生
ユニット901とth b を池ユニット400との3
つの着脱自在に結合されるユニットで電子カメラが形成
されている。即ち、撮像・映像モニタユニット900と
記録再生ユニット901とは、前記第1図ないし第3囚
に示すコネクタCN1人、CNIBを除去し、各回路の
入出力端子を直結すると共に、ユニット選択信号発生回
路8.同期信号発生回路24、スイッチ回路25.スイ
ッチ回路34を除去し、更に、同期信号発生回路5から
のサブキャリア信号SCIをNTSCエンコーダ回路3
3に接続し、垂直同期信号v2をモータ駆動制御回路2
30入力端にコネクタCN2人、 CN2Bの端子り、
hを介して接続したものである。
の実施例は撮像・映像モニタユニツ)900と記録再生
ユニット901とth b を池ユニット400との3
つの着脱自在に結合されるユニットで電子カメラが形成
されている。即ち、撮像・映像モニタユニット900と
記録再生ユニット901とは、前記第1図ないし第3囚
に示すコネクタCN1人、CNIBを除去し、各回路の
入出力端子を直結すると共に、ユニット選択信号発生回
路8.同期信号発生回路24、スイッチ回路25.スイ
ッチ回路34を除去し、更に、同期信号発生回路5から
のサブキャリア信号SCIをNTSCエンコーダ回路3
3に接続し、垂直同期信号v2をモータ駆動制御回路2
30入力端にコネクタCN2人、 CN2Bの端子り、
hを介して接続したものである。
このように構成することKよって、動作電源ライン43
4Di、2を介して電源回路26かも上記ユニット90
1の各部に動作電源ラインJ を通じて電源が供給さ
れる。
4Di、2を介して電源回路26かも上記ユニット90
1の各部に動作電源ラインJ を通じて電源が供給さ
れる。
なお、上記の各実施例においては映像モニタユニット3
00に内蔵されるNTSCエンコーダ回路630代りK
PALtたはSECAMエンコーダ回路またはこれに類
似する方式のエンコーダ回路に変え工も良いこと勿論で
ある。更にシャッタ3の位置はC0D4等の撮像面の前
面であっても良く、シャッタ3を用いる代りにC0D4
等の撮像手段を電気的に制(allしても良いことは勿
論である。
00に内蔵されるNTSCエンコーダ回路630代りK
PALtたはSECAMエンコーダ回路またはこれに類
似する方式のエンコーダ回路に変え工も良いこと勿論で
ある。更にシャッタ3の位置はC0D4等の撮像面の前
面であっても良く、シャッタ3を用いる代りにC0D4
等の撮像手段を電気的に制(allしても良いことは勿
論である。
更K、上記各実施例における各ユニットを、コネクタを
用いて直接に結合させる代りに中間に延長ケーブルを介
して結合させても°良いことは勿論である。
用いて直接に結合させる代りに中間に延長ケーブルを介
して結合させても°良いことは勿論である。
(発明の効果)
このように本発明によれば、電子カメラの用いられ方、
即ち、「記録再生機能を有する電子カメラ」、「再生4
用機」、「ビデオカメラ」のいずれかとして用いる形態
に応じ℃必要最小限の構成部分のみを選択的に結合させ
ることができるので使用上はなはだ便利であり、そし℃
、電源供給部の機能および操作性を具体的に向上させた
ので、この種従来の欠点を除去し、システムの発展性を
極めて広くすることができる。
即ち、「記録再生機能を有する電子カメラ」、「再生4
用機」、「ビデオカメラ」のいずれかとして用いる形態
に応じ℃必要最小限の構成部分のみを選択的に結合させ
ることができるので使用上はなはだ便利であり、そし℃
、電源供給部の機能および操作性を具体的に向上させた
ので、この種従来の欠点を除去し、システムの発展性を
極めて広くすることができる。
また、電子カメラにおける電源供給は、電子カメラのみ
を用いる使用態様の場合には同電子カメラに結合される
小形の電源電池でもつ1行ない、電子カメラにVTR等
の外部機器を組合せて用いる使用態様においては同外部
機器の有する、比較的大容量の電源でもっ1行なわれる
ので、電子カメラに結合される小形の電源電池の寿命を
延長することができる利点がある。
を用いる使用態様の場合には同電子カメラに結合される
小形の電源電池でもつ1行ない、電子カメラにVTR等
の外部機器を組合せて用いる使用態様においては同外部
機器の有する、比較的大容量の電源でもっ1行なわれる
ので、電子カメラに結合される小形の電源電池の寿命を
延長することができる利点がある。
更に、小形の電源電池と外部電源とを切換える機械スイ
ッチや電気的なスイッチ回路を設けていないので故障率
を極めて低くすることができる。
ッチや電気的なスイッチ回路を設けていないので故障率
を極めて低くすることができる。
第1図は、本発明の第1実施例を示す着脱ユニット型の
電子カメラの?4気回路図、 第2図は、上記第1図に示す撮像ユニットを除去し再生
専用機として使用する場合のγに気回路図、第3図は、
上記第1図に示す記録再生ユニットを除去しビデオカメ
2として使用する場合の電気回路図、 第4図ないし第6図は、本発明の第2ないし第4実施例
を示す着脱ユニット型の電子カメラの電気回路図である
。 100・・・・・撮(a ユニツ) (=Lユニ
ット200・・・・・記録再生ユニット (++)3
00・・・・・映像モニタユニット(m )400
・・・・・電源電池ユニット (1)41・・・・・
電池
電子カメラの?4気回路図、 第2図は、上記第1図に示す撮像ユニットを除去し再生
専用機として使用する場合のγに気回路図、第3図は、
上記第1図に示す記録再生ユニットを除去しビデオカメ
2として使用する場合の電気回路図、 第4図ないし第6図は、本発明の第2ないし第4実施例
を示す着脱ユニット型の電子カメラの電気回路図である
。 100・・・・・撮(a ユニツ) (=Lユニ
ット200・・・・・記録再生ユニット (++)3
00・・・・・映像モニタユニット(m )400
・・・・・電源電池ユニット (1)41・・・・・
電池
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撮影光学系によって結像された被写体像を所定の電気信
号に変換する撮像部と、同撮像部からの電気信号出力に
基づく映像表示を行なう映像モニタ部と、上記撮像部か
らの電気信号出力を記録する画像記録部と、電源電池部
とを、ユニット化すると共に、これらのユニットをそれ
ぞれ着脱自在に結合し得るように構成し、これらのユニ
ットを選択的に組合せて使用するようにした電子カメラ
であって、 上記電源電池部または外部電源に対してそれぞれ並列に
接続される動作電源ラインを上記各ユニット内にそれぞ
れ配設したことを特徴とする着脱ユニット型の電子カメ
ラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59181595A JPS6159978A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 着脱ユニツト型の電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59181595A JPS6159978A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 着脱ユニツト型の電子カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159978A true JPS6159978A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16103555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59181595A Pending JPS6159978A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 着脱ユニツト型の電子カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6159978A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62242485A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Canon Inc | 映像信号記録または再生システム |
JPS62264792A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-17 | Canon Inc | カラービデオ信号出力装置 |
JP2012514391A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-06-21 | レッド.コム,インコーポレイテッド | モジュール式のデジタルカメラ |
US8773581B2 (en) | 2008-12-29 | 2014-07-08 | Red.Com, Inc. | Modular digital camera |
US8913179B2 (en) | 2008-12-29 | 2014-12-16 | Red.Com, Inc. | Power modules for modular motion cameras |
US9681028B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-06-13 | Red.Com, Inc. | Digital camera with wireless connectivity |
US10116776B2 (en) | 2015-12-14 | 2018-10-30 | Red.Com, Llc | Modular digital camera and cellular phone |
US10271031B2 (en) | 2014-04-04 | 2019-04-23 | Red.Com, Llc | Broadcast module for a digital camera |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP59181595A patent/JPS6159978A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62242485A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Canon Inc | 映像信号記録または再生システム |
JPS62264792A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-17 | Canon Inc | カラービデオ信号出力装置 |
JP2012514391A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-06-21 | レッド.コム,インコーポレイテッド | モジュール式のデジタルカメラ |
US8773581B2 (en) | 2008-12-29 | 2014-07-08 | Red.Com, Inc. | Modular digital camera |
US8913179B2 (en) | 2008-12-29 | 2014-12-16 | Red.Com, Inc. | Power modules for modular motion cameras |
US9019397B2 (en) | 2008-12-29 | 2015-04-28 | Red.Com, Inc. | Modular digital camera |
US9628679B2 (en) | 2008-12-29 | 2017-04-18 | Red.Com, Inc. | Modular motion camera |
US9681028B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-06-13 | Red.Com, Inc. | Digital camera with wireless connectivity |
US10271031B2 (en) | 2014-04-04 | 2019-04-23 | Red.Com, Llc | Broadcast module for a digital camera |
US10116776B2 (en) | 2015-12-14 | 2018-10-30 | Red.Com, Llc | Modular digital camera and cellular phone |
US11165895B2 (en) | 2015-12-14 | 2021-11-02 | Red.Com, Llc | Modular digital camera and cellular phone |
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