JPS6159568B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6159568B2
JPS6159568B2 JP55161496A JP16149680A JPS6159568B2 JP S6159568 B2 JPS6159568 B2 JP S6159568B2 JP 55161496 A JP55161496 A JP 55161496A JP 16149680 A JP16149680 A JP 16149680A JP S6159568 B2 JPS6159568 B2 JP S6159568B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
emitter
frequency divider
divider circuit
pair
Prior art date
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Expired
Application number
JP55161496A
Other languages
English (en)
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JPS5685936A (en
Inventor
Aruberuto Goberuto Georuge
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS5685936A publication Critical patent/JPS5685936A/ja
Publication of JPS6159568B2 publication Critical patent/JPS6159568B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/26Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/28Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
    • H03K3/281Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
    • H03K3/286Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
    • H03K3/288Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、集積化した分周器回路に関するもの
である。この回路は、第1および第2のトランジ
スタ対を具え、各トランジスタ対の一方のトラン
ジスタのベースを他方のトランジスタのコレクタ
に結合し、前記一方のトランジスタのコレクタを
他方のトランジスタのベースに結合し、前記第2
トランジスタ対の各トランジスタがエミツタと補
助エミツタとを具えているものである。
本発明の目的は、特に、高周波信号に適し、極
端に小形(コンパクト)な構成であり、したがつ
て容易に集積化することのできる分周器回路を提
供することにある。
Philips Technical Review 1978/1979、No.
2、54ページには、高周波に適した種々の種類の
分周器について開示している。特に56ページの第
2図は、周知のマスター・スレーブ(master−
slave)原理の例を示している。しかし、この図
に示される回路は可成り複雑であり、したがつて
集積化に際しては多くのスペースを必要とする。
本発明は、この点に関する改良を提案し、電流
消費を減少してより経済的とした回路を提供する
ものである。
本発明分周器回路は、第1トランジスタ対の前
記一方のトランジスタのコレクタを、第1抵抗を
経て第2トランジスタ対の前記一方のトランジス
タのエミツタに給合し、第1トランジスタ対の前
記他方のトランジスタのコレクタを、第2抵抗を
経て第2トランジスタ対の前記他方のトランジス
タのエミツタに結合し、第2トランジスタ対のコ
レクタと第1の一定電圧点との間にインピーダン
スを設け、これらインピーダンスはそれぞれ第3
抵抗および第4抵抗を含み、第2トランジスタ対
の前記補助エミツタを、分周すべき第1信号を供
給する第1入力端子に接続したことを特徴とする
ものである。
本発明分周器回路を最適に動作させるには、抵
抗の値の間に特定の比を採用するのが好適であ
る。このため、本発明分周器回路は、第1抵抗と
第2抵抗との値を等しく、またはほぼ等しくし、
第3抵抗と第4抵抗との値を、第1抵抗または第
2抵抗の値の約2.5分の1の小さい値とするのが
好適である。
さらに、第1トランジスタ対のエミツタに第2
信号を供給する回路を設けるのが望ましい。この
第2信号は、第1トランジスタ対を適切な瞬時に
ターンオンまたはターンオフする。このために
は、本発明分周器回路は、第1トランジスタ対の
エミツタを、第2信号を供給する第2入力端子に
接続し、この第2信号を、適切には分周すべき第
1信号の逆位相とするのが好適である。
この分周器回路を駆動するためには、第1およ
び第2入力端子に逆位相の2種類の信号を供給す
る駆動トランジスタを設けるのが好適である。こ
のためには、本発明分周器は、第1トランジスタ
対の共通エミツタ線に第1電流源を設け、駆動ト
ランジスタを分周器回路に付加し、この駆動トラ
ンジスタのコレクタを第1入力端子に結合し、そ
のエミツタを第2入力端子に結合し、そのベース
を第3信号を供給する第3入力端子に結合し、こ
の第3入力端子から第1信号および第2信号を取
出すようにする。
高周波動作を改善するためには、第2トランジ
スタ対のエミツタが、小さい補助電流を受取るよ
うにするのが望ましい。このためには、第2トラ
ンジスタ対の各エミツタ回路が第2電流源を有
し、この第2電流源は、第1電流源によつて供給
される電流の値の約100分の1の小さい値の電流
を供給するようにするのが好適である。
2より大きい除数(たとえば4)を有する分周
器回路を実現するには、電源線間に前述の複数個
の回路を設けるのが望ましい。このためには、本
発明分周器回路は、第3および第4トランジスタ
対を、前記第1および第2トランジスタ対と同様
に配置して相互接続し、第2トランジスタ対の一
方のトランジスタのコレクタを、共通ベース配置
のトランジスタのエミツタ−コレクタ路を経て第
3トランジスタ対のエミツタに結合し、第2トラ
ンジスタ対の他方のトランジスタのコレクタを、
共通ベース配置の他方のトランジスタのエミツタ
−コレクタ路を経て第4トランジスタ対の補助エ
ミツタに結合するのが好適である。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明回路の一実施例を示す。図示
の回路は、第1組のトランジスタ1および2を具
えている。これらトランジスタのコレクタとベー
スとは互いに交差結合しており、エクルス・ジヨ
ルダン・フリツプフロツプ回路を構成する。本発
明によれば、第2組の交差結合トランジスタ3お
よび4を具え、それらのエミツタ5および6を、
それぞれ抵抗7および8を経て、トランジスタ1
および2の各コレクタに結合する。分周すべき信
号を、トランジスタ11を経て、第2組のトラン
ジスタ3および4の各補助エミツタ9および10
に供給する。トランジスタ1および2の共通エミ
ツタ線は電流源12を有し、トランジスタ3およ
び4のコレクタ回路は、それぞれ抵抗13および
14を有している。これら抵抗に、入力端子31
に供給される信号に対し周波数が係数2で除算さ
れる信号が発生する。大きな除数たとえば4を得
ようとするならば、これは積重ねによつて簡単に
行うことができる。この場合には、抵抗13およ
び14を、電源端子+VBではなく、分離トラン
ジスタ15および16に接続する。これら分離ト
ランジスタ15および16のベースを一定電圧V
B′に接続する。一方のトランジスタ16のコレク
タを、同様に交差結合したトランジスタ1′−
2′の共通接続エミツタに接続し、これらトラン
ジスタのコレクタを、それぞれ抵抗7′および
8′を経て、交差結合トランジスタ3′および4′
の各エミツタに接続する。他方の分離トランジス
タ15のコレクタを、トランジスタ3′および
4′の補助エミツタに接続する。動作を最適とす
るためには、抵抗7および8の値を、それぞれ抵
抗13および14の値の約2.5倍とすべきであ
る。
回路は、次のように動作する。
最初は、トランジスタ1および3が導通してお
り、トランジスタ2,4,11が遮断しているも
のとする。入力端子31の信号電圧が、トランジ
スタ11がターンオンするまで増大したときに
は、トランジスタ1を流れる電流は減少する。ト
ランジスタ3の2個のエミツタに供給される電
流、すなわちトランジスタ11を経てエミツタ9
に供給される電流と、トランジスタ1を径てエミ
ツタ5に供給される電流との和は、ほぼ一定であ
り、電流源12によつて供給される全電流に等し
い。抵抗14を経て、トランジスタ3のベースお
よび2個のエミツタ5と9は高電圧に保持され
る。トランジスタ1を流れる電流が減少するに従
つて、抵抗7の電圧降下が減少するので、トラン
ジスタ2のベース電圧が増大し、このトランジス
タはターンオンする。
トランジスタ4のベース電圧は、トランジスタ
3のベース電圧に対しかなり低いので、エミツタ
6の電圧もかなり低くなり、このためトランジス
タ2がターンオンしたときに、そのコレクタ−エ
ミツタ電圧、したがつてトランジスタ1のベース
−エミツタ電圧は急速に低くなり、トランジスタ
1は完全に遮断する。続いて入力信号によつてト
ランジスタ11が遮断すると、トランジスタ3は
もはやいかなるエミツタ電流も受取られない。ト
ランジスタ2は導通しているので、トランジスタ
4はそのエミツタ6を経ていくらかの電流を受取
る。その結果、抵抗14の電圧降下は抵抗13の
電圧降下よりも大きくなつて、トランジスタ3が
ターンオフし、トランジスタ4は完全にターンオ
ンする。このように、トランジスタ2および4が
導通し、トランジスタ1および3が遮断する。
回路の対称性のために、トランジスタ11を一
時的にターンオンする次の入力信号パルスが、前
述したようなシーケンスを開始させる。しかし、
トランジスタ1および3は遮断状態から導通状態
に変化し、トランジスタ2およぴ4は導通状態か
ら遮断状態に変化し、これにより完全な除算サイ
クルを完了する。同様に、トランジスタ15また
は16が交互に導通するので、それぞれトランジ
スタ3および4の補助エミツタのいずれか一方に
供給され、周波数が係数4によつて除算された信
号が、これらトランジスタのコレクタに発生す
る。この積重ねプロセスを、数回繰返すことがで
きる。
トランジスタ3および4のエミツタ5および6
を、それぞれ電流源21および22を経て電流端
子−VBに接続することによつて、高周波動作を
さらに改善することができる。電流源21および
22は、電流源12の電流の約0.01倍に設定す
る。
第2図は、第1図の回路の種々の点の電圧を時
間に関数として示す。Vb11は分周すべき入力信
号すなわちトランジスタ11のベースの信号電圧
を示し、t1はその1周期を示す。Vc3はトランジ
スタ3のコレクタの電圧を示し、t2はその1周期
を示す。Vc1はトランジスタ1のコレクタの電圧
を示す。Ic15は、大きな除数を必要とする場合
に、トランジスタ15を流れる電流を示す。本図
に見られるように、入力信号の周期t1に対し、V
c3の周期t2は2倍の長さであり、これは周波数が
2分の1に逓減されたことを意味する。
第3図は、第1図の種々の素子を集積化した半
導体本体の平面図である。図中の番号は第1図の
番号に対応しており、文字e、b、cはそれぞれ
(エミツタ6,10,5,9を除いては)関係す
るトランジスタのエミツタ、ベース、コレクタを
示している。極端にコンパクトな回路配置を得る
には、このレイアウトもかなりコンパクトである
ことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の一実施例を示す図、第2
図はこの回路の動作を説明するための電圧時間
図、第3図はこのような回路を集積した後の配置
を示す図である。 1,2……第1対トランジスタ、3,4……第
2対のトランジスタ、5,6……エミツタ、7,
8……抵抗、9,10……補助エミツタ、11…
…駆動トランジスタ、12,21,22……電流
源、15,16……分離トランジスタ、31……
入力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1および第2のトランジスタ対を具え、各
    トランジスタ対の一方のトランジスタのベースを
    他方のトランジスタのコレクタに結合し、前記一
    方のトランジスタのコレクタを他方のトランジス
    タのベースに結合し、前記第2トランジスタ対の
    各トランジスタがエミツタと補助エミツタとを具
    える分周器回路において、 第1トランジスタ対の前記一方のトランジスタ
    のコレクタを、第1抵抗を経て第2トランジスタ
    対の前記一方のトランジスタのエミツタに結合
    し、第1トランジスタ対の前記他方のトランジス
    タのコレクタを、第2抵抗を経て第2トランジス
    タ対の前記他方のトランジスタのエミツタに結合
    し、第2トランジスタ対のコレクタと第1の一定
    電圧点との間にインピーダンスを設け、これらイ
    ンピーダンスはそれぞれ第3抵抗および第4抵抗
    を含み、第2トランジスタ対の前記各補助エミツ
    タを、分周すべき第1信号を供給する第1入力端
    子に接続したことを特徴とする分周器回路。 2 特許請求の範囲第1項に記載の分周器回路に
    おいて、第1抵抗と第2抵抗との値の等しく、ま
    たはほぼ等しくし、第3抵抗と第4抵抗との値
    を、第1抵抗または第2抵抗の値の約2.5分の1
    の小さい値としたことを特徴とする分周器回路。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    分周器回路において、第1トランジスタ対の各エ
    ミツタを、第2信号を供給する第2入力端子に接
    続し、この第2信号を、分周すべき第1信号の逆
    位相としたことを特徴とする分周器回路。 4 特許請求の範囲第3項に記載の分周器回路に
    おいて、第1トランジスタ対の共通エミツタ線に
    第1電流源を設け、駆動トランジスタを分周器回
    路に付加し、この駆動トランジスタのコレクタを
    第1入力端子に結合し、そのエミツタを第2入力
    端子に結合し、そのベースを第3信号を供給する
    第3入力端子に結合し、この第3入力端子から第
    1信号および第2信号を取出すことを特徴とする
    分周器回路。 5 特許請求の範囲第4項に記載の分周器回路に
    おいて、第2トランジスタ対の各エミツタ回路が
    第2電流源を有し、この第2電流源は、第1電流
    源によつて供給される電流の値の約100分の1の
    小さい値の電流を供給することを特徴とする分周
    器回路。 6 特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか
    に記載の分周器回路において、第3および第4ト
    ランジスタ対を、前記第1および第2トランジス
    タ対と同様に配置して相互接続し、第2トランジ
    スタ対の一方のトランジスタのコレクタを、共通
    ベース配置のトランジスタのエミツタ−コレクタ
    路を経て第3トランジスタ対のエミツタに結合
    し、第2トランジスタ対の他方のトランジスタの
    コレクタを、共通ベース配置の他のトランジスタ
    のエミツタ−コレクタ路を経て第4トランジスタ
    対の補助エミツタに結合したことを特徴とする分
    周器回路。
JP16149680A 1979-11-19 1980-11-18 Frequency divider circuit Granted JPS5685936A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL7908412A NL7908412A (nl) 1979-11-19 1979-11-19 Geintegreerde deelschakeling.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5685936A JPS5685936A (en) 1981-07-13
JPS6159568B2 true JPS6159568B2 (ja) 1986-12-17

Family

ID=19834201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16149680A Granted JPS5685936A (en) 1979-11-19 1980-11-18 Frequency divider circuit

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4357546A (ja)
JP (1) JPS5685936A (ja)
DE (1) DE3042058C2 (ja)
FR (1) FR2470490A1 (ja)
GB (1) GB2063610B (ja)
IE (1) IE50542B1 (ja)
IT (1) IT1134285B (ja)
NL (1) NL7908412A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3042058C2 (de) 1984-03-15
US4357546A (en) 1982-11-02
GB2063610A (en) 1981-06-03
IE802389L (en) 1981-05-19
GB2063610B (en) 1983-07-20
DE3042058A1 (de) 1981-05-14
IT8025996A0 (it) 1980-11-14
IT1134285B (it) 1986-08-13
FR2470490A1 (fr) 1981-05-29
IE50542B1 (en) 1986-05-14
NL7908412A (nl) 1981-06-16
JPS5685936A (en) 1981-07-13
FR2470490B1 (ja) 1984-01-13

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