JPS6159398A - 半導体集積回路システム - Google Patents

半導体集積回路システム

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JPS6159398A
JPS6159398A JP59182262A JP18226284A JPS6159398A JP S6159398 A JPS6159398 A JP S6159398A JP 59182262 A JP59182262 A JP 59182262A JP 18226284 A JP18226284 A JP 18226284A JP S6159398 A JPS6159398 A JP S6159398A
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JP
Japan
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circuit
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rom
microcomputer
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JP59182262A
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English (en)
Inventor
修 池田
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、音声合成回路の音声合成動作をマイクロコン
ピュータで制御するシステムに関する。
(ロ)従来の技術 近年、音声合成技術の発達及び半導体集積回路技術の進
歩により、ワンチップ半導体素子上に音声合成回路を形
成した音声合成LSIが開発されている。
このような音声合成LSIは、rsANYOTECHN
ICAL  REVIEW  VOL、14N0.12
  AUG、1982Jの第27頁〜第39頁に開示さ
れている如く、音声を合成するためのパラメータを記憶
する記憶回路(ROM)を内蔵しており、このROMの
アドレスを外部から指定することにより所定の音声を合
成し出力している。更に、この音声合成LSIでは、R
OMのアドレス指定を組み合わせることにより、複数の
語句を組み合わせた文章を編集することが可能となって
いる。そこで、文章編集を行う際には、マイクロコンビ
ーータと音声合成LSIとを接続し、マイクロコンピュ
ータによってROMのアドレスを指定し、文章編集を行
う。従って、この場合には半導体チップが2個となり、
回路基板上への取り付は及び互いの端子の結線が必要で
あるため、装着面積の減少には限りがあり、小型電子機
器への組み込みが困難であった。
(ハ)発明の目的 本発明は、上述した点に鑑みて為されたものであり、一
つの半導体チップ上に音声合成回路及びマイクロコンピ
ュータを形成することを目的とする。
に)発明の構成 本発明は、マイクロコンピュータ回路の一部に含まれ、
該マイクロコンピュータ回路を動作させるための命令の
記憶されたアドレスを指定するプログラムカウンタと、
音声合成回路の一部に含まれ、音声パラメータの記憶さ
れたアドレスを指定するアドレスカウンタと、前記プロ
グラムカウンタとアドレスカウンタとの出力を所定のタ
イミングで交互に切り換え出力するマルチプレクサと、
該マルチプレクサによって切り換えられたアドレス信号
によりアドレス指定され、前記マイクロコンピュータを
動作させるための命令及び音声パラメータ等を記憶する
記憶回路(ROM)とを備え、 ゛該記憶回路(ROM
)を前記マイクロコンピュータ回路と音声合成回路とで
兼用することにより、同一半導体チップ上にマイクロコ
ンピュータ回路及び音声合成回路とが形成される構成で
ある。
(ホ)実施例 第1図は本発明の実施例を示すブロック図であり、破線
で囲まれた(1)はマイクロコンピュータ回路であり、
(2)はPARCOR方式を採用した音声合成回路であ
る。マイクロコンピュータ回路(1)は、4ビツトの構
成であり、周知の如く、4ピツ)41位でデータの伝達
を行うデータバス(3)と、データを記憶するRAM(
4)と、演算を行うA L tJ (51と、データを
一時保持するアキュームレータ(6)と、データバス(
3)と外部端子(7)との間でデータの入力及び出力を
行う入出力回路(8)と、実行中の命令コードを記憶す
るインストラクションレジスタ(9)と、インストラク
ションレジスタ(9)にプリセットされた命令コードを
解読し命令を実行するために各部回路を制御するインス
トラクションデコーダa〔と、命令の記憶されたアドレ
スを指定するプログラムカウンタ(11)と、割り込み
処理等を実行するときプログラムカウンタQl)の内容
を退避させるスタック(12とを有している。
一方、音声合成回路(2)は、音声合成コントローラ(
13、レジスタOa、インデックスROMQ5、アドレ
スカウンタaω、パラメータRAM(t7)、パラメー
タデコードuOMM、補間回路α9、K−スタック(イ
)、音源回路(211、デジタルフィルタ(イ)、D/
A変換回路(231とから構成されている。ここで、音
声合成コントローラa狙ま、マイクロコンピュータ回路
(1)のデータバス(3)に接続され、データバス(3
)から印加されるデータに基いて、音声合成のスタート
や発声速度の切り換え等の機能を制御すると共に、音声
合成中であることを示す情報等をデータバス(3)に送
出するものである。レジスタQ41.インデックスRO
Mα1及びアドレスカウンタ0Qは、パラメータを読み
出すためのアドレス回路であり、間接指定方式と直接指
定方式がある。間接指定方式では発声する語句を6ビツ
トから成るレジスタα荀にセットされるデータによって
選択する方式であり、データバス(3)からレジスタa
4にセットされたデータに基いて、インデックスROM
O5が語句を発声するためのパラメータの記憶された先
頭番地を指定するための18ビツトのアドレスコードを
アドレスカウンタal19にセットする。即ち、インデ
ックスROM(15にはレジスタa4にセットされるコ
ードと語句の先頭番地との対応が予めマスクによって作
り込まれる。一方、直接指定方式ではレジスタα(にセ
ットされたデータが直接アドレスカウンタαeに出力さ
れセットされる。即ち、データバス(3)に送出するデ
ータによって語句が直接指定できるのである。この間接
指定方式と直接指定方式とは音声合成コントローラ03
にデータバス(3)を介して所定の信号を与えることK
より切り換えられる。
パラメータRAMαηは96ビツトから成り読み出され
た1フレ一ム分のパラメータ(Kパラメータ、ピッチパ
ラメータ、振幅情報)を記憶するものであり、記憶され
たパラメータは1フレーム毎に更新される。パラメータ
デコードROM(llD&’!、、パラメータの量子化
に際して行われた非線形変換の逆テーブルであり、パラ
メータRAM(Iηに記憶された1フレ一ム分のパラメ
ータを線形に変換する。
補間回路0唄まフレーム端ておいて合成音に生じる不連
続歪を避けるために、フレーム期間(例えば10m5)
を所定の間隔(例えば2.5m5)で補間するものであ
り、パラメータデコードROM(Isから印加されるパ
ラメータに基いて、各々のパラメータ補間値を作成する
。K−スタック(イ)は、デジタルフィルタ(22のフ
ィルタ係数となるに一パラメータ及び振幅情報を記憶す
るものであり、音源回路0υは、ピッチパラメータがプ
リセットされるピッチカウンタと、ノイズカウンタとか
ら成り、ピッチカウンタは有声音源を発生するためのカ
ウンタであり、ノイズカウンタは無声音源を発生するた
めのカウンタである。デジタルフィルタ(2つは乗算器
、加減算器及びシフトレジ負夕等から構成され、音源回
路(21)からの音源データ及びに−スタック■からの
に一パラメータに基いて、音声合成のための一般式 %式%(1) の演算を行う。D/A変換回路(ハ)はデジタルフィル
タ(社)から出力されるデジタルデータなアナログ信号
に変換するもので、その出力■。が音声合成出力となる
下達の如く構成されたマイクロコンピュータ回路(1)
及び音声合成回路(2)に於いて、マイクロコンピュー
タ回路(1)のプログラムカウンタaυの出力、及び、
音声合成回路(2)のアドレスカウンタ(Ieの出力は
マルチブレク:V″(財)に印加されている。マルチプ
レクサ(財)は制御クロックCHによって、プログラム
カウンタ0υの出力とアドレスカウンタ(+6)の出力
とを所定のタイミングで交互にROM(ハ)に出力する
切り換え回路である。従って、あるタイミングではRO
M(ハ)のアドレスはプログラムカウンタ(n)によっ
て指定され、他のタイミングではROM(2ツのアドレ
スはアドレスカウンタ(16)によって指定されるので
ある。ROM(ハ)は、例えば8に×8ビットの容量を
有しており、そのアドレス領域は任意に2分割される。
即ち、分割された一方のアドレス領域には、マイクロコ
ンピュータ回路(1)を動作させるためのプログラム(
即ち命令コードの集合)が記憶され、他方のアドレス領
域には、音声合成回路(2)のパラメータ等が記憶され
る。従って、プログラムカウンタα1)はプログラムの
記憶されたアドレス領域をアドレスし、アドレスカウン
タ(16)はパラメータが記憶されたアドレス領域をア
ドレスするように設定される。また、ROM(25)の
出力は、8ビツトであり、マイクロコンピュータ回路(
1)のインストラフシロンレジスタ(9)及び音声合成
回路(2)のパラメータRAM(lηに印加され、プロ
グラムカウンタaυがアドレス指定するタイミングで読
み出された出力はインストラクションレジスタ(9)に
プリセットされ、アドレスカウンタ(1F5がアドレス
指定するタイミングで読み出された出力はパラメータR
AMQ7)に記憶されるように制御される。
このように、ROMQ51はマイクロコンピュータ回路
(1)のプログラム記憶用として、また、音声合成回路
(2)のパラメータ記憶用として兼用されるものであり
、プログラムの長さや合成される語句の数によって分割
されるアドレス領域の比率は任意に変えられる。従って
、半導体チップ上に比較的大きな面積を占有するROM
(ハ)を兼用することにより、同一半導体チップ上にマ
イクロコンピュータ回路(1)と音声合成回路(2)と
が形成できるのである。
また、マイクロコンピュータ回路(1)の動作、及び、
音声合成回路(2)の動作を制御する多数のクロックパ
ルスは、クロックジェネレータ弼によって作成される。
クロックジェネレータ(イ)は、外部接続された振動子
(5)に基いて発振する発振回路の出力を分周し組み合
わせることによりクロックパルスを作成するものであり
、マイクロコンビエータ回路(1)及び音声合成回路(
2)で共用されている。
第2図は、マイクロコンピュータ回路(1)と音声合成
回路(2)がROM (25)からデータを読み出すタ
イミングを示す図であり、CPI、CF2、CF2及び
CF2はマイクロコンピュータ回路(1)の動作を制御
するシステムクロック、CHはマルチプレクサ(24)
を制御するクロックパルス、φ1及びφ2は音声合成回
路(2)がROIfl)をアクセスするためのクロック
パルスである。マイクロコンピュータ回路(1)は4個
のクロックパルスCPI〜CP4で動作し、そのサイク
ルタイムは、例えば、5μsである。そして、マイクロ
コンピュータ回路(1)がROM(251から命令コー
ドを読み出すタイミングは、後手のクロックパルスCP
3及びCF2である。
従って、クロックパルスCP3及びCF2のタイミング
期間Tcではプログラムカウンタ(11)はROM(2
5)に接続されなければならない。そこで、クロックパ
ルスCHを0”とすることによりマルチプレクサ04)
を制御し、プログラムカウンタ(II)の出力をROM
(2(へ)に印加させる。このタイミングTcのときに
はインストラクションレジスタ(9)も制御され、読み
出された命令コードはインストラクションレジスタ(9
)にセットされる。一方、クロックパルスCPI及びC
F2のタイミングTVでは、マイクロコンピュータ回路
(1)は読み出された命令を実行する期間であり、プロ
グラムカウンタ旧)はROM0■のアドレスを指定する
必要はない。そこで、タイミングTVでは音声合成回路
(2)のアドレスカウンタ(IOがROM(イ)に接続
されるように、マルチプレクサ(24+に印加されるク
ロックパルスCHを1”とする。また、このタイミング
TYでは音声合成回路(2)がROMC>5)からデー
タを読み出すためのクロックパルスφ1及びφ2がRO
M(251に印加される。従って、アドレスカウンタ(
16)の出力によってROM(ハ)のアドレスが指定さ
れ、読み出されたデータはパラメータRAM(17)に
記憶される。
このように、マルチプレクサ(24)が、タイミングT
cとTVとで交互に、プログラムカウンタ(1υとアド
レスカウンタ00の出力とを切り換えることにより、同
−ROM(ハ)をマイクロコンピュータ回路(1)と音
声合成回路(2)とがアクセスできるのである。また、
第2図では、マイクロコンビエータ回路(1)の1サ 
 。
イクルタイム期間内にマルチプレクサ(241の切り換
えを行っていたが、各サイクルタイム期間の間に所定期
間を設け、このタイミングでアドレスカウンタ(16)
の出力をROM@に印加するようにしても良い。
更に、パラメータRAMQηのデータを書き変える必要
があるのは、音声合成の1フレーム毎であるから、1フ
レーム毎にマルチプレクサ(2(イ)の切り換えを制御
するようにしても良い。そこで、第3図を参照して説明
する。第3図は音声合成回路(2)の動作時間を示すタ
イミング図であり、CPtは1つの音声データを合成す
る時間、CPTは補間周期を示す時間、CPfは1フレ
ームを示す時間である。デジタルフィルタ(23&耘1
つの音声データを合成するためにt。から11+までの
22個のタイミングが必要であり、1つのタイミングを
5μsとすると合計110μsとなる。即ち、110μ
s毎にデジタルフィルタ(2つから音声データが出力さ
れるのである。そして、CPTの如り、ToからT7.
までに23個の音声データが出力される期間、2.53
m5を補間周期(サブフレーム)としており、fo、 
 f、 、f、、f、の4個のサブフレームによって1
フレーム(xo、x2ms)が形成される。ここで、パ
ラメータは各サブフレームのT□のタイミングに於いて
補間され、補間されたパラメータはこのときに一スタッ
ク翰に書き込まれる。また、パラメータRA M 0.
7)にデータを書き込むタイミングは、1フレーム内の
最後のサブフレームf3に於ける音声データの合成期間
T□である。即ち、サブフレームf3のT□のタイミン
グに於いて、第2図に示した如く、マルチプレクサQ4
を制御し、ROMG51からデータをパラメータRAM
(IT)に書き込む。このとき、ROM(ハ)の出力は
8ピツトであり、96ビツトのパラメータRAM(lη
を全部書き換えるためには、タイミングT7が12個必
要であるが、T□はt0〜t□の22個のタイミングか
ら成り、書き換えには十分な時間がある。
ところで、第1図に示した実施例では、音声合成回路(
2)はパラメータを補間するための専用の補開回路(1
匂を設けていたが、この補間回路(田を無くし、パラメ
ータの補間をマイクロコンピュータ回路(1)で行うよ
うにすることもできる。この場合には、パラメータデコ
ードROM(Ialの出力をデータバス(3)に接続し
、ROMCl!5)に記憶される補間プログラムによっ
て、パラメータデコードROM(を印から出力されるデ
ータをマイクロコンピュータ回路(1)で演算処理し、
その結果をデータバス(3)を介してに一スタック(2
0)に記憶させる。
また、合成する語句の数が多く、ROM(25)内の分
割されたアドレス領域に全部格納できない場合には、R
OMを外付けすることも可能である。この場合には、ア
ドレスカウンタ(16)の内容を端子Aから外部にシリ
アル、あるいは、端子Aが複数である場合にはパラレル
に出力し、更に、読み出されたデータを端子DINから
パラメータItAM(17)K入力するものとする。
(へ)発明の効果 上述の如く、本発明によれば、マイクロコンピュータ回
路と音声合成回路とがROMを共用するため、同一半導
体チップ上にマイクロコンピュータ回路及び音声合成回
路が形成できるものであり、小型電子機器への組み込み
が容易となり、且つ、高機能を実現できる利点を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図に示された実施例の動作を示すタイミング図、第3
図は音声合成の時間を示すタイミング図である。 (1)・・・マイクロコンピュータ回路、 (2)・・
・音声合成回路、 (3)・・・データバス、 (4)
・・・RAM、  (5)・・・A L U、 (6)
・・・アキュームレータ、 (7)・・・外部端子、 
(8)・・・入出力回路、(9)・・・インストラクシ
ョンレジスタ、  (1岨・・インストラクションデコ
ーダ、 01)・・・プログラムカウンタ、 αつ・・
・スタック、0階・・・音声合成コントローラ、 0褐
・・・レジスタ、0!?・インデックスROM、 06
)・・・アドレスカウンタ、 0η・・・パラメータR
AM、  (111G−・・パラメータデコードROM
、  (I!J・・・補間回路、 (2α・・・K−ス
タック、 (21)・・・音源回路、 (22・・・デ
ジタルフィルタ、 (23)・・・D/A変換回路、 
024)・・・マルチプレクサ、 (2勺・・・ROM
、  (261・・・クロックジェネレータ、(27)
・・・撮動子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、マイクロコンピュータ回路の一部に含まれ、該マイ
    クロコンピュータ回路を動作させるための命令の記憶さ
    れたアドレスを指定するプログラムカウンタと、音声合
    成回路の一部に含まれ、音声パラメータ等の記憶された
    アドレスを指定するアドレスカウンタと、前記プログラ
    ムカウンタとアドレスカウンタとの出力を所定のタイミ
    ングで交互に切り換え出力するマルチプレクサと、該マ
    ルチプレクサによつて切り換えられた出力によつてアド
    レス指定され、前記マイクロコンピュータ回路を動作さ
    せるための命令及び音声パラメータ等を記憶する記憶回
    路(ROM)とを備え、該記憶回路(ROM)を前記マ
    イクロコンピュータ回路と音声合成回路とで兼用するこ
    とにより、同一半導体チップ上にマイクロコンピュータ
    回路及び音声合成回路とが形成されることを特徴とする
    半導体集積回路システム。
JP59182262A 1984-08-30 1984-08-30 半導体集積回路システム Pending JPS6159398A (ja)

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JPS6159398A true JPS6159398A (ja) 1986-03-26

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