JPS6158767A - プリンタ付小型電子時計 - Google Patents

プリンタ付小型電子時計

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Publication number
JPS6158767A
JPS6158767A JP59181500A JP18150084A JPS6158767A JP S6158767 A JPS6158767 A JP S6158767A JP 59181500 A JP59181500 A JP 59181500A JP 18150084 A JP18150084 A JP 18150084A JP S6158767 A JPS6158767 A JP S6158767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
guide rail
drive signal
head
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59181500A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Kita
一記 喜多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP59181500A priority Critical patent/JPS6158767A/ja
Publication of JPS6158767A publication Critical patent/JPS6158767A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/18Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
    • B41J19/20Positive-feed character-spacing mechanisms

Landscapes

  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技手N分野〕 この発明はプリンタ付小型を子時計に関する。
〔発明の背景〕
近年、を子腕時計等の小型電子時Bトにおいては、多機
能に伴い、プリンタを内蔵して所定のt#報を印字する
ことが検討されている。しかし、従来のプリンタは、一
般に印字ヘッドを移1iIJさせるために例えばステッ
ピングモータ等【用いでおり、しカモ、このステッピン
グモータの回転運動を直線運動に変換するために、例え
ば歯′SS機構等ビレて駆動されるスパイラルバー、ベ
ルト、ワイヤー等の変換機構が必要である。このため1
プリンタの構造がvX!雑となり、消費電力も大きく、
スペースおよび電源等の点で実用化が因縁であった。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情を背景になされたもので、
変換機Kkが不要で、コンパクトに実装でき、構造も簡
単で、消費電力の少ないプリンタ付小型を子時計を提供
Tるものである。
〔発明の要点〕
この発明は上記のような目的を達成するために、制御手
段からの駆動信号に基づき、圧電素子を用い卒超音波モ
ータが直接−印字ヘッドを移動させるようにしたもので
ある。
〔実施例〕
以下、図面を8J!1して、この発明な電子腕時計に適
用した場合の一実施例につき説明する。
第り図はプリンタ付電子腕詩計を示し、第1図(&ンは
記録紙を時計ケースの内部に収納した状襲の外観斜視図
、第1図(b)は記録紙を時計ケースの外部に支持した
状態の外観斜視図である。この電子腕時計は時計機能の
はかに、プリンタ機能等を備えたものであり、時計ケー
ス1の中央には時刻等の1w報を表示する表示部2が、
上側には記録紙乙に印字を行なうプリンタ部4が、下側
には手書きにより情報を入力する手書き入力部5がそれ
ぞれ設けられており、時計ケース1の側壁には時計機能
とプリンタ機能と乙切り替えるオン・オフスイッチ6が
設けられている。なお、時計ケース1の前後壁には時計
バンド7.7が取り付けられている。
第2図は上2記録紙乙の取り付は状茜を示し、第2図(
&)はm1図(a)に示すプリンタ部4の断面図、第2
図(b)は第1図(b)に示すプリンタ部4の断面図で
ある。プリンタ部4の内部には記録M3を収納する収納
部8が設けられている。この収納品8は第2図(a)に
示すように、ロール状に巻かれた小径の記fiM3aを
収納するものであり、この収納部紙送りローラ9,9に
より印字へラド10と紙押え(プラテン)11との間に
送り込まれ、ここで印字された後、蓋体12の送出口1
21Lから外部へ送り出される。一方、大径の記録紙6
bは第2図(b)に示Tように、支持813により時計
ケース1の外部に支持され、蓋体12と時計ケース1ど
の間の送入口12bを通して内部の収納部8内に送り込
まれ、上述したように紙送りローラ9,9により印字ヘ
ッド10と紙押え11との間ひ通った後、蓋体12の送
6012aから外部に送り出される。この場合、支持棒
13は時計ケース1の2!61部内壁に回動可能に取り
付けられており、使用しないときはfMH12e開いて
プリンタ部4の内部に第2図CL)に点線で示すように
収納される。
第3図は上記電子腕時計の内邪構戊を示T第1図(a)
の拡大断面図である。時計ケース1の上面には表示部2
と対応する箇所にガラス14がパツキン14&を介して
装Nされていると共に、手書き入力部5と対応する箇所
にタブレット15が取り付けられている。このタブレッ
ト15はその上面P手書−きによりなぞると、なぞった
文字等の情報を入力するものである。また1時計ケース
1の内部にCゴガラス14およびタブレット15と対応
する箇所にモジ為−ル16が配置される。このモジー−
ル16は上部ハウジング16aと下部ハウジング16b
との間に回路基板175:配置したものである。回路基
板17の上面には液り表示装置18がインタコネクタ1
8&、18&’f介して右側に配置されていると共に、
その左側にLSI等の;子部品19が設けられており、
ざらに最π端にインクフネクタ20が配[2れている。
即ち、液晶表示装置M 18 +:を時刻等の情報分表
示するものであり、ガラス14と対応している。インク
フネクタ20は回路基板17とタブレット15とを電気
的に接続するものであり、回路基板17の上面から上部
ハウジング16&および時計ケース1を通してタブレッ
ト15の下面に接触している。!に、回路基板17の下
面には電池21が配置されている。なお、時計ケース1
の下部には裏蓋22が防水リング23を介して取り付け
られている。
−万、時計ナース1の右側にはプリンタ部4が設けられ
ている。このプリンタ部4は前述したように、時計ケー
ス1の内部に収納部8、紙送りローラ9,9、印字ヘッ
ド10、紙押え11翫および超音波モータ24等を備え
たものであり、時計ケース1の上部には蓋体12が取り
付1づられている。部ち、収納品8は記録紙6を収納す
るものであり、FRf計ケース1内の右側に設けられて
いる。
紙送りローラ9,9は後述する紙送り[8125により
手動で駆動され、収納品8内に収納された記録紙6を口
字ヘフl″10と紙押え11との間に送り込むものであ
り、収納部8の左側下部に上下に対向配電すれている。
印字ヘット°10は印字データに応じて記録紙6に印字
を行なうものであり、超音波モータ24上に取り付けら
れている。紙押え1・1は記録紙5”fe印字ヘッド1
0との間に押えるものであり、紙送りローラ9,9の上
方に配置され、印字ヘッド10に対向している。また、
超音波モータ24は後述Tるように、駆動信号に基づい
て印字ヘッド10を移動させるものであり、紙送りロー
ラ9,9の左側に配置され、リード線24&により前述
した回路基板17に接続されている。ざらに、蓋体12
はプリンタ部4の上部を開閉可能に覆うものであり、ヒ
ンジ120により時計ケース1の上部に回動可能に取り
付けられている。この場合、蓋体12には印字された記
録紙6を上方へ送り出す送出口12&、および時計ケー
ス1の外部から内部へ記録紙6を送り込む送入口12b
が形成されている。なお、蓋体12の近傍の時計ケース
1には、第1図に示すように紙送り機構25の操作部材
26が挿入する開口1&が形成されている。
第4図は紙送り機構25の構成な示す図である。
この紙送り機構25は操作部材26を手で回わすことに
より、歯車列27を介して紙送りローラ9゜9を回転さ
せ、記録紙3を送り出すものである。
即ち・操作部材26は回転軸26&に取り付けられた円
板状のものであり、第1図に示すように時計ブース1の
開口1&E通してその一部が上方に突出している。また
、歯車列27(ゴ操作部材26の回転軸26aに取り付
けられて操作部材26と共に回転する歯車271Lと、
この歯車27aに噛み合って回転する中間歯車27bと
、この中間歯車27bに噛み合って回転する従#l歯車
270とからなり、従動歯[270は上側の紙送りロー
ラ9の軸9&に取り付けられている。したがって、操作
部材26を手で回わすと、歯車列27の各歯車27a+
 27b、270が回転し、上側の紙送りローラ9を回
転させる。このように上側の紙送りローラ9が回転する
と、これに弾接する下側の紙送りローラ9も回転するの
で、記録紙3は上下の紙送りローラ9.9間に挾まれて
各ローラ9゜9の回転により送り出される。
第5図ないし2J7図は超音波モータ24の構成を示し
、第5図はその要部外観斜視図、第6図はその原理図、
第7図は波形図である。この超音波モータ24は圧電素
子の振a企利用して印字ヘッド10を移動させるもので
あり、第5図に示すように、印字ヘッド10を移動可能
に保持するガイドレール28と、このガイドレール28
の下面に設けられた2つのピエゾ圧電素子29.30と
からなっている。この場合、印字ヘッド10はヘッド支
持体10&と、このヘッド支持体10&の先端に設けら
れたサーマルヘッド等のヘッド部10bと、このヘラ)
’ffl<10bに印字データを与えるヘッド配線部1
0cとからなり、ヘッド支持体10mの下端邪がガイド
レール28の上部を跨いで、ガイドレール28の両側壁
に形成された装層溝28a。
28&に装着されている。Tニアこ、ピエゾ圧電素子2
9.30は所定の電圧が印加されると振動するものであ
り、それぞれリ−)″端子29a、30aが前述したリ
ード線245Lを介して回路MlfL17に接続されて
いる。この場合、各ピエゾ圧t!+、紫子29.50に
印加される電圧は第7図に示すよう。
に、位相a、bて位相差αずれて3す、これらがそれぞ
れピエゾ圧Ti撰子29.30に与えられている。した
がって、各ピエゾ圧′tL素29.30はそれぞれ振動
が異なる。このように2つのピエゾ圧電素子29,30
の握励が異なると、第6図に示Tように、その振動差で
印字へラド10がガイドレール28上を移動する。
第8図は上述した電子腕時計の四路構成を示すブロック
図である。オン・オフスイッチ6は時計機能とプリンタ
機能とを切り替えるスイッチであり、スイッチ61は時
刻修正2行なうスイッチであり、それぞれ制御回路32
にオン・オフ信号C1dを与える。制御回路32は回路
全般を制御するもものであり、オン・オフスイッチ6が
オフのときには表示部2に時刻情報、を与えて通常時刻
′5:表示させ、スイッチ31がオンしたときに(=表
示部2に表示される時刻を修正する。また、制御回路3
2はオン・オフスイッチ6がオンすると、手書き入力邪
5のタブレット15にパルス信号p O−pユを出力し
、手;Uきによりタブレット15上がなぞられると、な
ぞられた文字等に応じた入力データTo〜T!1が与え
られる。このようにタブレット15から入力データTQ
〜Tnが与えられると、制御回路62はRAM33にリ
ート°・ライト信号、クロックパルス、およびアドレス
C号P与え、RAM53との間でデータの授受を行なう
と共に、キャラクタ・ジェネレータ64にセレクト信号
e。
クロックパルスt1およびnhM55から読み山荘J1
、された印字データAO’−Amを与える。この場合、
RhM55は随時さき込み読み出しが可能なものであり
、印字データ等の各種のデータがε憶されている。また
、キャラクタ・ジェネレータ64はセレクト信号e1ク
ロックパルスf1および印字データAoNAmに基づい
て、印字キャラクタ信号DQ−Dユを作成し、ドライバ
65に出方する。
印字キャラクタ侶号DQ−Dユは時分割ドツトデータで
あり、クロックパルスfに基づいて各アVレス毎に作M
、され、順次ドライバ35に与えられる。ドライバ65
は制御回路62から駆動信号gが与えられる毎に、印字
キャラクタ信号DQWD。
に応じて印字ヘラ)−10の各ドツトを駆動し、印字を
実行させる。一方、印字へラド1oを移動させる超音波
モータ24には制御回路62から駆動信号五、iがドラ
イバ66を介して与えられる。
この駆動信号り、iは第7図に示すように位相&。
bが異なるものであり、駆動信号りは位相aで、駆動信
号1は位相すである。そして、各駆動信号り、iはそれ
ぞれ、ドライバ36の各トランジスタ57.38の各ゲ
ートを開き、超音波モータ24の各ピエゾ圧電素子29
.!10の各一方の端子に与えられる。この場合、ピエ
ゾ圧電素子29.50の各他方の端子は制御回路32の
Ov端子に接続されており、またト°ライバ66内には
各ピエゾ圧電素子29,50と並列にフィル39.40
が接F22れている。したがって、各ピエゾ圧電素子2
9゜60にそれぞれ駆動信号丘、1が与えられると、ビ
ニ7EE電累子29.!10の各コンデンサ29b。
30bと各コイル39.40とにより、ピエゾ圧を素子
29.30はそれぞれ、位相がずれた状態で共振する◎
これにより、超音波モータ24は印字ヘラ)′10を移
動する。この場合、印字ヘテド10はほぼ一定の速度で
移動する。なお、上述したクロックパルスfおよび駆動
信号gは駆動信号り、1に同期しており、これにより印
字ヘッド10は移動しながら順次印字を実行する。
へ    °      、−〜 次に、第9図および第1O図を参照し、上述した電子腕
時計2プリンタとして使用する場合につき説明する。
この場合には、まず、時計ブース1の・°側壁に設けら
れたオン−オフスイッチ6を押してオンさせ、プリンタ
機能に切り替える。この状態で、第9図C示すように手
書き入力部5のタブレット15上分手書きでなぞって文
字を描けばlζその描かれた文字が入力データT O−
7nとして制御回路32に入力される。Tると、制御回
路32から印字ヘッド10に印字データAQ〜Amが与
えられると共に、超音波モータ24に駆動信号丘、1が
与えられ、これにより印字ヘッド1oI:tHi音波モ
ータ24により移動されながら、印字データAO〜人工
に応じた印字を行ない、タブレット15上に描かれた文
字を記録紙3に記0する。
このようにして、順次印字が実行されて記。紙3に一行
分の文字が印字された場合には、第10図に示すように
蓋体12の上部に若干突出した操作部材26を手で回わ
せば、記録紙6は紙送りローラ9,9により送り出され
、次の印字が可能となる。
なお、上述した電子腕時計を時計として使用する場合に
は、オン・オフスイッチ6を押してオフにすれば、表示
151S2に通常時刻が表示される。
しかるに1上記のようなプリンタ付電子腕時計によれば
、制御回路62からの駆動信号丘、1に基づいて、ピエ
ゾ圧電素子29.50を用いた超音波モータ24で、直
接印字へラド10を移動させるようにしたので、従来の
ような変換機構が不要となり、構造が簡単で、コンパク
トに梅成でき、消am力も少なくなる。また、紙送りf
fi構25は手で操作部材26を回わすことにより、紙
送りロー、う9,9がEe祇3t−送り出Tようになっ
ているので、消IR2力が全く無く、良好に記録紙3を
送り出すことができる。ざらに、記録紙6は時計ケース
1内の収納品8、あるいは外部の支持棒13にセットし
て使用することができるので、時計サイズの記録[3に
限定されず、各補張さの記り紙を使用することができる
なお、上述した実施例は電子腕時計に適用した場合につ
いて説明したが、この発明はこれに限られることなく、
他の小製電子時計に広く適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係るプリンタ付小型2
子時計によれば、制御手段からの駆動信号に基づいて、
圧電素子登用いた超音波モータが直接印字ヘッドを移動
させるようにしたので、従来のような縫換機構が不要で
、構造がrUj単となり、フンバクトで消!;R電力が
少なく、小型の電子時計に良好に実装することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るプリンタ付電子時計な示し、第
1図(a丹;記録紙を収納した状態の外観斜視図、第1
図(b)は記録紙を外部に支持した状態の外観斜視図、
第2図は記録紙の取り付は状態な示し、第2図(L)は
第1FgJ(a)のプリンタ部の断面図、第2図(b)
は篇1図伽)のプリンタ部の断面図、第3図は電子腕時
計の内部構成を示す第1図(&)の拡大断面図、第4r
A&′L紙送り機構の構成を示す図、第5図は超音波モ
ータの要部外観斜視図、第6図はその原理図、第7図は
超音波モータに与えられる信号の波形図、第8図はt子
腕ff9 ffl’全体の回路構成を示すブロック図、
第9図および第10図は電子腕時計のプリンタの使用例
を示す外観斜視図である0 1・・・時計ケース、2・・・表示部、6・・・記録紙
、4・・・プリンタ部、10−・・印字ヘッド、16・
・・モジ為−ル、24・・・超音波モータ、29.30
・・・ピエゾ圧7iL’R子、62・・・制御回路、A
Q’−mAI!l・・・印字データ、h、1・・・駆動
信号。 特許出願人   カシオ計算機株式会社第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 印字データに応じて印字を行なう印字ヘッドと、この印
    字ヘッドを駆動信号に基づいて移動させる圧電素子を用
    いた超音波モータと、前記印字ヘッドに印字データを与
    えると共に前記超音波モータに駆動信号を与える制御手
    段とを具備してなるプリンタ付小型電子時計。
JP59181500A 1984-08-30 1984-08-30 プリンタ付小型電子時計 Pending JPS6158767A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59181500A JPS6158767A (ja) 1984-08-30 1984-08-30 プリンタ付小型電子時計

Applications Claiming Priority (1)

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JP59181500A JPS6158767A (ja) 1984-08-30 1984-08-30 プリンタ付小型電子時計

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JPS6158767A true JPS6158767A (ja) 1986-03-26

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ID=16101842

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JP59181500A Pending JPS6158767A (ja) 1984-08-30 1984-08-30 プリンタ付小型電子時計

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63300372A (ja) * 1987-05-30 1988-12-07 Nippon Seiki Co Ltd 超音波モ−タ駆動式積算計
JPH04224328A (ja) * 1990-04-12 1992-08-13 Mercedes Benz Ag 車両部分の受け口に組込まれた支持ブラケットの保安装置
JPH082362A (ja) * 1994-06-15 1996-01-09 General Motors Corp <Gm> エアバッグモジュール
WO2015184728A1 (zh) * 2014-09-12 2015-12-10 中兴通讯股份有限公司 便携打印智能手表

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