JPS6158476A - インバ−タの制御回路 - Google Patents
インバ−タの制御回路Info
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- JPS6158476A JPS6158476A JP59179356A JP17935684A JPS6158476A JP S6158476 A JPS6158476 A JP S6158476A JP 59179356 A JP59179356 A JP 59179356A JP 17935684 A JP17935684 A JP 17935684A JP S6158476 A JPS6158476 A JP S6158476A
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- JP
- Japan
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- bits
- phase
- electrical angle
- pattern
- inverter
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 101100524646 Toxoplasma gondii ROM6 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/02—Digital function generators
- G06F1/03—Digital function generators working, at least partly, by table look-up
- G06F1/0321—Waveform generators, i.e. devices for generating periodical functions of time, e.g. direct digital synthesizers
- G06F1/0342—Waveform generators, i.e. devices for generating periodical functions of time, e.g. direct digital synthesizers for generating simultaneously two or more related waveforms, e.g. with different phase angles only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野]
この発明は記憶素子に予め記憶した通電パターンに基い
てインバータを制御するインバータの制御回路に関する
ものである。
てインバータを制御するインバータの制御回路に関する
ものである。
従来のこの穏装置として第1図に示すものかあつ九。図
に於いて、1は周波数指令回路、2はレートマルチグラ
イヤー、3に発振器、4は分周器、5はカウンター、6
はリードオンリーメモリー、(以下ROMと称す)、7
rz6進リングカウンタ、8にデータセレクターである
。
に於いて、1は周波数指令回路、2はレートマルチグラ
イヤー、3に発振器、4は分周器、5はカウンター、6
はリードオンリーメモリー、(以下ROMと称す)、7
rz6進リングカウンタ、8にデータセレクターである
。
矢に第1図の動作について説明する。すなわち周波数指
令回路1の出力、8ビツトUレートマルチプライヤ2に
接続さnており、そのレートマルチプライヤ2の出力信
号Fo U(1)式で示さnる。
令回路1の出力、8ビツトUレートマルチプライヤ2に
接続さnており、そのレートマルチプライヤ2の出力信
号Fo U(1)式で示さnる。
ここで、Kは入力8ビツトで定まる定数、Fiに発振器
3から出力さnる発振周波数である。レートマルチプラ
イヤ2の出力信号Foは分周器4で所要の出力周波数F
oxに分周さ几カウンタ5に入力さnる。ここでROM
6としてば8ビット4096ワードの記憶容量な胃する
デバイスを考え、第2図に示す様に交流制御信号−周期
を60ごとに6分割し各々の電気角に対応するデータが
ROIVI 6の有する出力8ビツトの円、1ビツト〜
6ビツトに出力さ几る様に記憶さ几ている。ROM6か
ら出力さn72.ビット信号に、データセレクタ8に入
力さnカウンタ5の8ビツト目の周波数FBをクロック
として動作する6進リング力つyグーの出刃信号を受け
てデータを選び出し交流制御信号−周期分を形故し、更
に120°ずつ遅らせて他の2相分の交流制御信号を形
成しディジタ〃式3相交流を出力することになる。
3から出力さnる発振周波数である。レートマルチプラ
イヤ2の出力信号Foは分周器4で所要の出力周波数F
oxに分周さ几カウンタ5に入力さnる。ここでROM
6としてば8ビット4096ワードの記憶容量な胃する
デバイスを考え、第2図に示す様に交流制御信号−周期
を60ごとに6分割し各々の電気角に対応するデータが
ROIVI 6の有する出力8ビツトの円、1ビツト〜
6ビツトに出力さ几る様に記憶さ几ている。ROM6か
ら出力さn72.ビット信号に、データセレクタ8に入
力さnカウンタ5の8ビツト目の周波数FBをクロック
として動作する6進リング力つyグーの出刃信号を受け
てデータを選び出し交流制御信号−周期分を形故し、更
に120°ずつ遅らせて他の2相分の交流制御信号を形
成しディジタ〃式3相交流を出力することになる。
又、カウンタ5の8ビツト目の周波数F8が(21式で
示す交流制御信号の電気60°に相肖する周波数、 Fg=FcKX丁 ・・・・・・(2)となる様
にFOKを決定す几ば、交流制御信号の電気角60に対
応するデータは256の区分にわたって記憶さnること
になり0.24の電気角分解能60゜ (7256キ0.24)が得らnる。
示す交流制御信号の電気60°に相肖する周波数、 Fg=FcKX丁 ・・・・・・(2)となる様
にFOKを決定す几ば、交流制御信号の電気角60に対
応するデータは256の区分にわたって記憶さnること
になり0.24の電気角分解能60゜ (7256キ0.24)が得らnる。
従来のインバータの制御回路に以上のように横取さnて
いるのでインバータの出刃電圧に対応する電圧分解能は
、入力12ビツトの4096ワード容量のROMでは残
りの4ビツトで対応することになるため16通りの出力
電圧しか得ら几ず、例えば、0〜60Hzの周波数変化
に対しては第3図に示す如く約4Hz間隔でしか出刃電
圧が変化しない、よってインバータの特性を決定づける
14特性が非常に悪くなるという欠点があった。
いるのでインバータの出刃電圧に対応する電圧分解能は
、入力12ビツトの4096ワード容量のROMでは残
りの4ビツトで対応することになるため16通りの出力
電圧しか得ら几ず、例えば、0〜60Hzの周波数変化
に対しては第3図に示す如く約4Hz間隔でしか出刃電
圧が変化しない、よってインバータの特性を決定づける
14特性が非常に悪くなるという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになさft7tもので相電圧通電パターンを回路構成
的に工夫することにより、ROMに対する記憶量を最小
限にとどめるとともに、ROMの使用効率f!:高めR
OMの交流制御信号に対する分解能を向上させ九イ/バ
ータの制御回路を提供することを目的としている。
めになさft7tもので相電圧通電パターンを回路構成
的に工夫することにより、ROMに対する記憶量を最小
限にとどめるとともに、ROMの使用効率f!:高めR
OMの交流制御信号に対する分解能を向上させ九イ/バ
ータの制御回路を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第4
図は本発明に用いた相電圧通電パターンで3相、1).
V、W3相のnU、v相についてのみ記し一7’C%の
である。第4図に於いて、1Aの60’区間を考えnば
U相のトランジスタは導通状態、■損のトランジスタは
U相とV相の差、すなわち線間電圧TJ−Vの(力の電
圧を与える通電パターンに従ってスイッチングする。同
様に2Aの区間に於いてldU相の通電パターンは1A
の区間でのV相のパターンを反転しmものであり、■相
のそnはU相のパターンに対し線対称となっており、結
果的に、線間電圧U−■の(イ)の電圧を与える。この
関係を整理すると第5図の様に表わすことができる。図
に於いて、囚、■)の波形を各々第4図の2Aの区間の
U相、■相の通電パターンに対応させると、(5)又は
(J3)は線間電圧[3−Vの(7)の電圧変化の傾向
を、(A)とωンの差すなわち(Qの波形is(’r)
の電圧変化の傾向を与えることになる。上記し文相電圧
通電パターンによ几ば各60区間でスイッチング制御を
要する相は3相の内2相のみで他の相のトランジスタは
導通あるいは不導通状態の−7であnば良いことがわか
る。従って、60区間における2稽類の通電パターン(
以下基本パターンと称す)を基本に前述した様に他の6
0区間における通電パターンはこの基本パターンを反転
することによって得ることが可能となる。
図は本発明に用いた相電圧通電パターンで3相、1).
V、W3相のnU、v相についてのみ記し一7’C%の
である。第4図に於いて、1Aの60’区間を考えnば
U相のトランジスタは導通状態、■損のトランジスタは
U相とV相の差、すなわち線間電圧TJ−Vの(力の電
圧を与える通電パターンに従ってスイッチングする。同
様に2Aの区間に於いてldU相の通電パターンは1A
の区間でのV相のパターンを反転しmものであり、■相
のそnはU相のパターンに対し線対称となっており、結
果的に、線間電圧U−■の(イ)の電圧を与える。この
関係を整理すると第5図の様に表わすことができる。図
に於いて、囚、■)の波形を各々第4図の2Aの区間の
U相、■相の通電パターンに対応させると、(5)又は
(J3)は線間電圧[3−Vの(7)の電圧変化の傾向
を、(A)とωンの差すなわち(Qの波形is(’r)
の電圧変化の傾向を与えることになる。上記し文相電圧
通電パターンによ几ば各60区間でスイッチング制御を
要する相は3相の内2相のみで他の相のトランジスタは
導通あるいは不導通状態の−7であnば良いことがわか
る。従って、60区間における2稽類の通電パターン(
以下基本パターンと称す)を基本に前述した様に他の6
0区間における通電パターンはこの基本パターンを反転
することによって得ることが可能となる。
60区間におけるこの21類の基本パターンに30の点
を境に線対称になっていることが第5図からも明らかで
ある。すなわち、この2程類の基本パターンなU相と■
相によるものとした場合、U相の前半300通電パター
ンに■相の後半30に、■相の前半30はU相の後半3
0に相対応していることを意味する。従って、記憶素子
には30分の通電パターンを記憶させ、前半30に対応
するROMの記憶番地を後半30区間においては逆方向
にアクセスすることを考え、後+−30ではU相と■相
のデータな入n替えて出力すnば601区間における基
本パターンを生成することが可能となる。
を境に線対称になっていることが第5図からも明らかで
ある。すなわち、この2程類の基本パターンなU相と■
相によるものとした場合、U相の前半300通電パター
ンに■相の後半30に、■相の前半30はU相の後半3
0に相対応していることを意味する。従って、記憶素子
には30分の通電パターンを記憶させ、前半30に対応
するROMの記憶番地を後半30区間においては逆方向
にアクセスすることを考え、後+−30ではU相と■相
のデータな入n替えて出力すnば601区間における基
本パターンを生成することが可能となる。
第6図は、ROM6に記憶さnytZa類の前半3ぽ区
間の通電パターンの説明図である。
間の通電パターンの説明図である。
2穏類の通電パターンに各々電気角7.5ごとに4分割
し計8ね類のデータを各ビットに対応させて記憶させる
。ここで従来と同等の分解能(電支角分解能中0.24
°)を考え几ば30’区間の通電パターンに対し128
の容量を与えnば良いから2ね類の通電パターンは32
バイトで格納できることになり、ROMに対して必要な
周波数指令入力ピットに5ビツトで済むことになる。
し計8ね類のデータを各ビットに対応させて記憶させる
。ここで従来と同等の分解能(電支角分解能中0.24
°)を考え几ば30’区間の通電パターンに対し128
の容量を与えnば良いから2ね類の通電パターンは32
バイトで格納できることになり、ROMに対して必要な
周波数指令入力ピットに5ビツトで済むことになる。
仄に第7図はROM6に記憶さf′L、た通電パターン
を読み出し所定の電気角と同期したクロックで動作する
。データセレクタにより、基本パターンを生成し更にデ
ータを並べ換えて第4図で示し文相電圧通電パターンを
発生する回路のブロック図である。図中、第1図と同一
の部分は同一の符号をもって図示した第7図において、
9はアンプダウンカウンタ、10.1)はデータセレク
タである。ここでROM6には第6図に示す様に30区
間分の通電パターンが記憶さnており、アップダウンカ
ウンタ9からの5ビツトで指冗さnるアドレスに対応し
たデータがROM6の第1ピツトから第8ビツトに出力
さnる。アップダウンカウンタ9の出刃は、前述した様
に前半30の通電パターンに対してはアップカウンタと
して動作しアドレスはo O(H)→I F (E)と
変化し、後半30に対してはダウンカウンタとしてI
F (H)→00(H)と変化する。
を読み出し所定の電気角と同期したクロックで動作する
。データセレクタにより、基本パターンを生成し更にデ
ータを並べ換えて第4図で示し文相電圧通電パターンを
発生する回路のブロック図である。図中、第1図と同一
の部分は同一の符号をもって図示した第7図において、
9はアンプダウンカウンタ、10.1)はデータセレク
タである。ここでROM6には第6図に示す様に30区
間分の通電パターンが記憶さnており、アップダウンカ
ウンタ9からの5ビツトで指冗さnるアドレスに対応し
たデータがROM6の第1ピツトから第8ビツトに出力
さnる。アップダウンカウンタ9の出刃は、前述した様
に前半30の通電パターンに対してはアップカウンタと
して動作しアドレスはo O(H)→I F (E)と
変化し、後半30に対してはダウンカウンタとしてI
F (H)→00(H)と変化する。
データセレクタ(AXlo)はROM6の出力8ビツト
のデータを電気角30で8ビツトと7ビツト、6ビツト
と5ビツト、4ビツトと3ピツト、2ビツトと1ビツト
各々のデータを又換し後半30区間の通電パターンを生
成する。
のデータを電気角30で8ビツトと7ビツト、6ビツト
と5ビツト、4ビツトと3ピツト、2ビツトと1ビツト
各々のデータを又換し後半30区間の通電パターンを生
成する。
を党角7.5°で4分割さnt通電パターンに、データ
セレクタ(B)(1))により所定の電気角に同期しt
クロックで選び出し電気角60区間の通電パターンであ
る基本パターン1と基本パターン2を出力する。この様
子を第8図に示す。図によ几ばデータセレクタ1)の出
刃には、電力角15周期のクロック(A)と電気角30
″′L期のクロックの)とにより、電気角7.5°ごと
にX1〜X4、及びY1〜Y4を選び出す。X1〜X4
.Y1〜Y4には電気角30°間隔で前半30°及び後
手30の通電パターンが繰り返し出力さn、結果的に基
本パターン1,2が電気角30°周期で発生することに
なる。
セレクタ(B)(1))により所定の電気角に同期しt
クロックで選び出し電気角60区間の通電パターンであ
る基本パターン1と基本パターン2を出力する。この様
子を第8図に示す。図によ几ばデータセレクタ1)の出
刃には、電力角15周期のクロック(A)と電気角30
″′L期のクロックの)とにより、電気角7.5°ごと
にX1〜X4、及びY1〜Y4を選び出す。X1〜X4
.Y1〜Y4には電気角30°間隔で前半30°及び後
手30の通電パターンが繰り返し出力さn、結果的に基
本パターン1,2が電気角30°周期で発生することに
なる。
クロック(A)とクロック03)は、第7図のカウンタ
5から与えることができる。
5から与えることができる。
第9図は、データセレクタ1)から出力さnる信号を用
いて、第4図に示した3相分の相電圧通電パターンをデ
ータセレクタ8にて構成する丸めの回路例を示したもの
である。データセレクタ8に6ケの入力21〜z6をも
つ同一の3ケのデータセレクタ8−1.8−2.8−3
から成っており、この6ゲの入力に6進リングカウンタ
7から出刃さ几る電気角360°の周期を溝底する信号
C1D、Eによりi %角60ごとに選択さT′LZに
出力さnる。6ケの入力にはそnZt′L、基本パター
ン1.2、導通パターン、不導通パターン、基本パター
ン1,20反転なる信号が入力さ几る。言うまでもなく
、基本パターン1.2H、データセレクタの)1)から
出力さnるものであり、基本パターン1,2の反転信号
は、論理反転素子を用いて、容易に得らnる。又導通パ
ターン、不導通パターンに於いては論理上1)1.IQ
I を与える固定した信号を与えnば良いことになる
。前述した様にこの6ケのパターンはtカ角60ごとに
切換えらnるからデータセレクタ8−2の入力にはデー
タセレクタ8−1の入力に対して電気角120分すなわ
ち、データセレクタ8−1の21人力への信号をデータ
セレクタ8−2の23人力へ(以下22〜z6も同様)
といつ文具合に配線しデータセレクタ8−3とデータセ
レクタ8−2の関係も同様の関係になる様配線すること
により、各々のデータセレクタの出力2には、3相交流
制御信号が得らnることになる。
いて、第4図に示した3相分の相電圧通電パターンをデ
ータセレクタ8にて構成する丸めの回路例を示したもの
である。データセレクタ8に6ケの入力21〜z6をも
つ同一の3ケのデータセレクタ8−1.8−2.8−3
から成っており、この6ゲの入力に6進リングカウンタ
7から出刃さ几る電気角360°の周期を溝底する信号
C1D、Eによりi %角60ごとに選択さT′LZに
出力さnる。6ケの入力にはそnZt′L、基本パター
ン1.2、導通パターン、不導通パターン、基本パター
ン1,20反転なる信号が入力さ几る。言うまでもなく
、基本パターン1.2H、データセレクタの)1)から
出力さnるものであり、基本パターン1,2の反転信号
は、論理反転素子を用いて、容易に得らnる。又導通パ
ターン、不導通パターンに於いては論理上1)1.IQ
I を与える固定した信号を与えnば良いことになる
。前述した様にこの6ケのパターンはtカ角60ごとに
切換えらnるからデータセレクタ8−2の入力にはデー
タセレクタ8−1の入力に対して電気角120分すなわ
ち、データセレクタ8−1の21人力への信号をデータ
セレクタ8−2の23人力へ(以下22〜z6も同様)
といつ文具合に配線しデータセレクタ8−3とデータセ
レクタ8−2の関係も同様の関係になる様配線すること
により、各々のデータセレクタの出力2には、3相交流
制御信号が得らnることになる。
以上説明し文様に、この発明によ几ば、同一容量のRO
M、例えば入力12ビツトの4096ワードのROMに
おいて、従来例と同一の電気角分解能な得るのに5ビツ
トで良くなり、インバータの出刃電圧に対応する電圧分
解能は残りの7ビツトで対応できる。こnにより128
通りの出力電圧を得ることができ、結果的に従来08倍
の電圧分解能が得らnることになり制御効率を大幅に向
上することができる効果がある。
M、例えば入力12ビツトの4096ワードのROMに
おいて、従来例と同一の電気角分解能な得るのに5ビツ
トで良くなり、インバータの出刃電圧に対応する電圧分
解能は残りの7ビツトで対応できる。こnにより128
通りの出力電圧を得ることができ、結果的に従来08倍
の電圧分解能が得らnることになり制御効率を大幅に向
上することができる効果がある。
第1図に従来のインバータの制御回路図、第2図は従来
装置におけるROMへの記憶方法説明図、第3図は従来
装置におけるインバータの出力電圧と出力周波数の関係
図、第4図はこの発明の相電圧通電パターン説明図、第
5図は第4図の通電パターンの基本釣力えのパターン図
、第6図はこの発明の冥洒例によるROMへの記憶方法
説明図、第7図はこの発明の一実施例を示すインバータ
の制御回路図、第8図及び第9図はROMに記憶さnた
通電パターンの選択、組合せ3相交流制御信号説明図で
ある。 1・・・周波数指令回路、2・・・レートマルチプライ
ヤ、3・・・発振器、4・・・分周器、5・・・カウン
タ、6・・・リードオンリーメモリ(ROM)、7・・
・6進リングカウンタ、8,10.1)・・・データセ
レクタ、9・・・アップダウンカウンタ。 なお、図中同一符号に同−又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 第2図 第3 図 第4図 第9図 手続補正書(自発)
装置におけるROMへの記憶方法説明図、第3図は従来
装置におけるインバータの出力電圧と出力周波数の関係
図、第4図はこの発明の相電圧通電パターン説明図、第
5図は第4図の通電パターンの基本釣力えのパターン図
、第6図はこの発明の冥洒例によるROMへの記憶方法
説明図、第7図はこの発明の一実施例を示すインバータ
の制御回路図、第8図及び第9図はROMに記憶さnた
通電パターンの選択、組合せ3相交流制御信号説明図で
ある。 1・・・周波数指令回路、2・・・レートマルチプライ
ヤ、3・・・発振器、4・・・分周器、5・・・カウン
タ、6・・・リードオンリーメモリ(ROM)、7・・
・6進リングカウンタ、8,10.1)・・・データセ
レクタ、9・・・アップダウンカウンタ。 なお、図中同一符号に同−又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 第2図 第3 図 第4図 第9図 手続補正書(自発)
Claims (2)
- (1)可変周波数の3相交流電力を得るインバータ装置
の交流制御信号パターンを記憶装置に予め記憶させ、該
交流制御信号パターンを読み出しデータセレクタにより
、120°の位相差もたせて3相交流信号を得るインバ
ータの制御回路に於いて、1相分の交流制御信号を電気
角60°間隔で分割して2種類の通電パターンを設定し
、該通電パターンを基本パターンとして制御信号により
選択読出しが可能のように記憶装置に記憶させ、前記2
種類の通電パターンを組み合わせて、正弦波PWM制御
の交流制御信号を形成する制御回路を設けたことを特徴
とするインバータの制御回路。 - (2)前記1相分の交流制御信号を電気角60°間隔で
分割して得た位相角のうち、0°〜30°及び120°
〜150°の2ケ所の該位相角を基本パターンとしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインバータ
の制御回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179356A JPS6158476A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | インバ−タの制御回路 |
DE19853530833 DE3530833A1 (de) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Steuerschaltung fuer ein inverter |
US06/770,526 US4654773A (en) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Inverter control circuit |
GB08521466A GB2163917B (en) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Invertor control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179356A JPS6158476A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | インバ−タの制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158476A true JPS6158476A (ja) | 1986-03-25 |
Family
ID=16064410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59179356A Pending JPS6158476A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | インバ−タの制御回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4654773A (ja) |
JP (1) | JPS6158476A (ja) |
DE (1) | DE3530833A1 (ja) |
GB (1) | GB2163917B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2186127B (en) * | 1986-01-11 | 1990-03-21 | Hitachi Ltd | Apparatus for controlling power transducers |
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