JPS6157551A - 置換された4‐フルオルチオカルバニリド除草剤化合物と使用方法 - Google Patents

置換された4‐フルオルチオカルバニリド除草剤化合物と使用方法

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JPS6157551A
JPS6157551A JP60179560A JP17956085A JPS6157551A JP S6157551 A JPS6157551 A JP S6157551A JP 60179560 A JP60179560 A JP 60179560A JP 17956085 A JP17956085 A JP 17956085A JP S6157551 A JPS6157551 A JP S6157551A
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JP
Japan
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alkyl
compound
item
formula
group
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JP60179560A
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ドン・ロバート・ベーカー
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Stauffer Chemical Co
Original Assignee
Stauffer Chemical Co
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N47/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
    • A01N47/08Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
    • A01N47/10Carbamic acid derivatives, i.e. containing the group —O—CO—N<; Thio analogues thereof
    • A01N47/20N-Aryl derivatives thereof

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  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一年性、多年性軍と広葉雑草(broadl
@af w@eds )に対し除草剤として特に発芽前
の除草剤(pr・−・msrg@nt)として使用する
ある置換された4−フルオロカルパニリドに関係する。
除草剤は広く農家、農業会社、他の工業でトクモはコシ
、大豆、米、その他のような主要な穀物に対し増収のた
め、高速道路、鉄道のひかれる道路(rail −ro
ad righlg −of−way) 、他の空地に
生長する雑草を枯すため使用されている。
除草剤は穀物植物と土壌栄養に対し競争する望ましくな
い雑草を殺し又は制限するととく効果的である。そして
彼らが雑草を殺す事実のため高速道路、鉄道のひかれる
道路の美的外観を改良するととく責任を負っている。
現在市販されている除草剤には各穏のタイプがある、そ
してそれらは2つの種類に分類する。
Rt類は発芽前の除草剤と生長した雑草のための除草剤
である。発芽前除草剤は通常土地から雑草の発芽に先立
って土地に供給されるか、適用される。そして生えた雑
草用除草剤は土地から雑草、或は望ましくない植物の発
現後植物表面に適用される。
米国特許3,869,490は一般的に出願者のクレー
ムした置換チオカルパニリドのあるものを開示している
が、出願者の特殊な置換された4−フルオルチオカルパ
ニリドを開示していない。然しなから、現存している化
合物よフ効来が大きいか等しい化合物、製造するのにも
つと経済的である化合物を発見するため常に努力がなさ
れている。
この発明は新奇な置換4−フルオルチオカルパニリド化
合物の製造と除草剤としての使用に関係している。この
発明の新奇な化合物は次の構造をもっている Rは−α又は−〇F、である、B息はCl−04のアル
キル、好ましくはエチル、イソプロピルとC,−04の
アルケニル、好ましくはaS−アルケニルである。
R1はC1−Csアルキルよ〕なる群からえらはれる、
好ましくはエチルとcs−csアル;キシアルキルであ
る。
この発明の化合物の上記記載において、アルキルは例え
ば、メチル、エチル、n−グロビル、イソプロピルのよ
5に直鎖、分岐構造を含む。
この発明の化合物は次の反応原に従って生成される: x             RCH!OR1こ\でR
,R,とR1は上に定義されたものである。
この発明の化金物は次の方法を使って合成される。
水素化ナトリウム、(又は他の強塩基)が乾燥テトラヒ
ドロフラン(は乾燥した不反応性溶媒)と室温で混合さ
れる。そして混合物に適轟量のチオカルパニリドが加え
られ約1時間撹拌される。それからクロルアルキルエー
テルが添加され、混合物は反応が完了するまで撹拌され
る。
生成物はエーテル抽出、水洗、乾燥剤での乾燥、−過、
留去の一般的方法によシ回収される。
以下の実施例1.2は種々の出発物質を使って発明化合
物を作る種々の方法を説明している。
全中間物と最終生成物は赤外、核磁気共鳴、プロトン磁
気共鳴スペクトラムによシ確認された。
例1゜ 水素化ナトリウム(0,4jiis 0.016 mo
l!e)が室温で乾燥窒素気流下テトラヒドロ7、Fン
100dK加えられた。S−メチル−3−クロロー4−
フルオルチオカルパニリド(4,0g、0.016 m
ode )が加えられそして反応混合物は1時間撹拌さ
れた。クロルメチル・メト中ジエチルエーテル(1,7
77、0,016moils )が撹拌中に反応混合物
に滴下された。温度は30℃に上昇したそして混合物は
一晩撹拌された、それからエチルエーテルで2度抽出さ
れ、水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥、濾過、留去され
、O N、1.5335の液状生成物4.IIを得た。この例
の生成物は化合物集2に該当する。
ガム 水素化ナトリウA C0,377、0,013moJe
 )が室温で乾燥窒素気流下テトラヒドロフランZoo
−に加えられたS−エチル−3−トリフ0ルメチル−4
−フルオルチオカルパニリト(3,5i 10.013
 moJe)が加えられ、ソシテ反応混合物は1時間撹
拌された。クロルメチルエチルエーテル(1,211,
0,013mole>が撹拌反応混合物に滴下された。
温度は30℃に上昇した。そして混合物は一晩撹拌され
、それからエチルエーテルで2度抽出され、水洗され、
硫酸マグネシウムで乾燥され、濾過され、留去されN”
1.4835の液状生成物2.9gを得た。
この例の生成物は化合物嵐5に該当する。
表■はこ\に述べた処理法に従って合成されているある
選択された化合物の表である。化合物ナンバーは各化合
物にわ夛あてられておシ出願の残部を通して使用されて
いる。
表  ■ 1  −α    −CH5−CH諺CHs’    
 1.53902−α−CH5−(CHs)socks
l、53303−α−CH5CHs  −CHxCHa
 1.53104−α−CH(CH3)!  −CHx
CHs 1.52555−CFs−CHxCHx  −
CHxCHs 1.48356−α石CH(CHi)C
lCHs −CHxCHs 1.53207−α−C’
khC11xCHxCHs −CHxCHa 、1.5
4458−Cl −CCCHx)s  −CHxCHs
 1,53989−α−CH5CH=CHs  −CH
xCHa 1.561010−α−CH5CHxCHs
  −CHzCHs 1.533811−α−CH5C
H(CHi)x −CH5CHa 1.5250除草ス
クリーニングテスト 以前に述べたiうに、上に記した方法で生成したこ\に
記された化合物は植物毒性化合物で種々の植物種を制御
するととく有用で価値がある。この発明の選択された化
合物は次の方法で除草剤として試験された。
発芽前除草剤試験:処理する前日に、7種の草と広葉雑
草の種子が6 X 10 X 31nchの浅い箱にお
いて各々個別の列でローム状砂土に植付けられている。
使用した種子はグリーンフォックステイル(gre@n
 foxtall )(FT )(Setanavlr
idlm ) 、ウオターグ2ス(vatar gra
ss)(WG)[Kahlnoahlaa arusg
alli ]、ワイルドオート(wlld oat )
(WO)(Ave4ba fatua )、ア、=zア
ルモーニングダローリイ(annual mornin
g glory)(AMG)(Ipomoea pur
purea )、ベルベットリーフ(velvet 1
eaf XVL)(Abutilon thaophr
aati 、l、インディアンマスタード(India
n muatard )(MD)(Brammiea 
kmb*r )、キュリドック(aurlyde@k 
)(CD)(Rum禽x drimpua )である。
浅い箱は温室におかれ毎日スプリンクラ−で潅水され(
化学的飽理の前後両者)、約787に保持された。化合
物のスプレ処理は化合物の333ダを秤量し乳化剤ポリ
オキシエチレンソルビタンモノラウレイト1%を含む2
5−アセトンに溶かして作られている。この貯蔵溶液か
ら18−がと)さられ19:1水/アセトン混合物で4
0rntにされた。使用容量は80 gallons/
acre (748L/ha )で4 lbm/acr
e (4,48kv7ha)の比較によシ決定されてい
る。0から100%への障害率障害を示していない0チ
と完全に制御を示している100%でチ制御として各種
族に対し記録されている。
試験の結果は次の表Hに示されている。
表  ■ 発芽前除草剤活性 使用割合−4,48ki/ ha ”P”                AYE AY
Ei  FT WG  WOAMG VL  MD  
CD GRBLl  100100100 75 50
 75100100 75ATE GR−使用割合で処
理された全軍雑草の平均AYE BL−使用割合で処理
された全広葉雑草の平均発芽後除草剤試験:このテスト
は7種の草と広葉雑草の種子が処理前12日に植えられ
ていることを除いて発芽前除草剤試験に対する試験法と
同−法において行われた。又、処理浅箱の潅水は土@弐
面に限られ芽を出した植物の葉には行われない。
発芽後除草剤試験の結果は表■に報せられている。
表  ■ 発芽後除草剤活性 使用割合−4,48k17 ha C″”                      
            AvE  AYE気FT W
G WOAMG Vl、  MD  CD GRBLl
  100100 90 45 30 25 85 9
7 46s   oooooooo。
”10  60 60 50 90 95 90 60
 57 84A6 GR呟用割合で処理された全軍雑草
の平均A■BL=使用割合で処理された広葉雑草の平均
この発明の化合物は除草剤、特に発芽前除草剤として有
用である、そ;L丁各種濃度で色んな方法で適用される
。実際に、ここに定義された化合物は農業上の応用に対
し活性成分の分散を容易にするため通常使用される担体
、補助物と共に、除草剤的に効果的量において混合する
ことによ)除草剤成分にくみこまれる。毒性物の使用の
組成と様式が与えられた使用において物質の活性に影響
を及ぼすであろうという事実を認めている。それである
から、応用の望まれる様式に依存してこれら活性除草剤
化合物は比較的大きい粒状サイズの粒子として、湿めら
されることのできる粉として、乳化できる濃縮物として
、粉末として、溶液として、いくつかの既知組成物のい
ずれかとして、組成されるであろう。発芽前除草剤に対
する好ましい組成は湿めらされえる粉末、乳化しえる濃
縮物、粒状物である。これらの組成物は活性成分の重量
によシ約O,S*の少量から約95%又はそれ以上の多
くを含むであろう。除草剤的効果量は制御される種子又
は植物の性質に依存する。そして使用の割合はacr@
当シ約0.05 poundsから25 pounds
に変る、好ましくはaer@当夛約0.1 pound
sから10 poundsである。
湿めらされることのできる粉末は微細に分割された粒子
の盤でsbすぐに水又は他の分散剤に分散する。湿めら
されることのできる粉末は最終的に乾燥粉末、水又は他
の液体における分散物いずれかとして土に適用される。
湿めらされえる粉末に対する代表的担体は白土、カオリ
ン粘土、シリカ、他のすぐに湿る有機、無機希釈剤を含
む。湿らされえる粉末は通常活性成分の約5%から95
%を含むよう合成される。そして通常湿シ、分散を容易
にするよう分散、乳化、湿潤剤の少量を含む。
乾燥流動性或は水分散性粒子は平なべ粒状化又は流動層
いずれかによシ作られた湿らされえる粉末を固まらされ
ている。乾燥流動性物は最終的に水又は他の液体におけ
る分散として土に適用されている。これらの粒子は、乾
燥のとき、ごみを含まず自由に流動しているそして水に
5すめると均一な分散系を作る。乾燥流動物に対する代
表的な担体は白土、カオリン粘土、シリカ、その他すぐ
に湿る有機、無機希釈剤を含む。
通常乾燥流動性物は活性成分の約5チから95チを含む
よう作られる。そして通常湿潤、分散を容易にするよう
湿潤剤、分散剤、乳化剤の少量を含む。
乳化濃縮物は均一の液体成分であ)水又は他の分散剤に
分散され、液体又は固体乳化剤をともなう活性化合物よ
)なるであろう。或はキシレン、重芳香族ナフサ、イン
7オロン、その他年揮発性有機溶媒のような液体担体も
含むであろり。除草剤の使用に対し、これらの濃縮物は
水又は他の液体担体く分散され、処理される土地にスプ
レーとして通常適用される。本質的な活性成分の′N量
チは成分が適用される方法に従って変るであろう、しか
し一般に除草剤成分の重量によシ約0.5%から95%
を活性成分が構成する。
毒性物が比較的粗い粒子にある粒状組成物は、通常植物
の抑制が望まれている土地にうすめることなしに適用さ
れる。粒状組成物における代表的担体は砂、白土、ベン
トナイト粘土、蛭石、パー2イト、毒性物を吸着又は毒
性物でコートされるであろう他の有機無機物質を含む。
粒状組成物は通常湿潤剤、分散剤、乳化剤のような表面
活性剤を含むであろう活性成分の約5%から約25%を
含むよう作られている。それらは9X潤剤、分散剤、乳
化剤のような表面活性剤、重芳香族す7す、ケロシン、
他の石油7″)クションのような油、又は野菜油;そし
て/又はデキストリン、ニカワ、合成樹脂のような粘着
剤を含むであろう。
農業組成物に使用される代表的な湿潤、分散、乳化剤は
、例えばアルキルスルホネート、アルキルアリルスルホ
ネート、アルキルサルフェト、アルキルアリルサル7エ
ト及びそれらのナトリウム塩;ポリヒドロキシアルコー
ル;表面活性剤の他のタイプで、それらの多くは商業上
有用でらる。使用するとき表面活性剤は除草剤成分する
有機と無機固体とともに活性成分の自由に流動する混合
物である粉末は圧壊結合使用に対し有用な組成物である
水又は油のよりな液体担体に微細に分割された固体毒性
物の均一な懸濁液であるペーストは、特殊な目的に使用
される。これらの組成物は通常重量で活性成分の約5%
から95%を含み、モして又分散をよくするため湿潤剤
、分散剤、乳化剤の少量を含むであろう。使用に対し、
ペーストはうすめられ影響される土地にスプレーとして
適用される。
代表的組成物例 油 成 分                   重量%
化合物11 オイル溶媒−重芳香族ナフサ       99計10
0 乳化濃縮物 化合物2               5゜ケロシン
                45乳化剤(長鎖エ
トオキシ化ポリエーテルと長鎖スルホネートの混合物)
         5計Zo。
乳化am物 化合物3                 90ケロ
シン                  5乳化剤(
長鎖エトキシ化ポリエーテルと長鎖スルホネートの混合
物)        5計100 粉末セして/又は粉 化合物4          0,5 50,0 90
.0Δリゴルスカイト粘土粉           9
3.5 44.0   4.0リグエンスルホネートナ
トリクA         5.0  5.0    
5.0ジオクチルスルフオテクシネートナトリウム  
1.0  1.0   1.0計100.0100.0
100.0 除草剤の使用に対する他の有用な組成物はアセトン、ア
ルキルナフタレン、キシレン、他の有機溶媒のよりに望
まれた濃度で完全に溶解される分散剤における活性成分
の単純な溶液を含む。フレオンのような低沸点分散剤溶
媒担体の蒸発の結果として微細に分割された塵で活性成
分が分散されている加圧スプレー、代表的にエアゾール
も使用されるであろう。
この発明の植物毒性成分は普通の方法で植物に応用され
る。それであるから、粉末、液体組成物は強力なふシか
け器、ブーム(boom入手動噴霧器、噴霧ふ)かけ器
の使用により植物に応用されえる。組成物は粉末又はス
プレーとじて飛行機からも適用されえる。彼らが大変低
投与で効果的であるからである。代表的な例として発芽
種子、出現している若木の生長を制御又は支えるため、
粉末と液体組成物が普通の方法に従って土壌に応用され
る。セして土@表面下少くとも1721nchの深さに
土壌に配布される。植物毒組成物が土壌粒子と混合され
る必要はない。
これらの組成物は又単に土壌の表ifi罠噴霧する仁と
、散布することによって適用されえるからである。この
発明の植物毒組成物は又処理される土地に供給される潅
概水に加えることによ)応用されえる。使用のこの方法
は水が土に吸収される様に組成物の土地えの浸透を許す
。土の表面に適用された粉末組成物、粒状組成物、液体
組成物はディスキング、ひきすること或は混合操作のよ
りな普通の方法により土の表面下に分配されえる。
この発明の植物率組成は補助剤として又は補助剤のいず
れとの結合において使用される他の付加物、例は一肥料
と他の除草剤、殺虫剤1.その他も含むことができる。
上に述べた化合物との結合において有用な他の植物毒化
合物は例えば2.4−ジクロルフェノキシ酢酸、2,4
.5−トリクロロフェノキシ酢酸、2−メチル−4−ク
ロルフェノキシ酢酸とそれらの塩、エステル、アミド;
2,4−ビス(3−メトキシfロビルアミノ)−6−メ
チルチオ−―−トリアジン、2−/E!ルー4−エチル
アミノー6−イツプロビルアミノー暴−トリアジン、2
−エチル−アミノ−4−インプロビルアミノ−6−メチ
ルーメルカfホー1−トリアジンのようなトリアジン誘
導体類;3−(3,5−ジクロルフェニル)−1,1−
ジメチル尿素と3−(p−り=ルフェニル)−1,1−
/メ?A尿素(0!5な尿素誘導体類;N、N−ジアリ
ル−α−り藁ルアセトアミド及び類似のよりなアセトア
ンド類;3−アミノ−2,5−ジクロル安息香酸のよう
な安息香fR類;S−プロピルN、N−ジグロビルチオ
カルパメイト、S−エチルN、N−ジグはピルチオカル
バメイト、S−エチルシクロへ中シルエチルチオカルバ
メイト、S−メチルへ中テヒドローIH−7ゼビンー1
−カルゴテイオエート、その他のようなチオカルバメイ
ト類;4−(メチル−スルフォニル)−2,6−シニト
ローN、N−置換アニリン、4−トリフ、A/オルメチ
ル−2,6−シニトローN、N−ジーH−グロピルアニ
リン、4−)リプルオルメチル−2,6−シニトローN
−エチル−N−ブチルアニリンのようなアニリン類;2
−(”4−(2,4−ジクロルフェニルシ)フェノキシ
〕!ロピオン或、2−(”1−(エトキシイミノ)ブチ
ル)−5−(2−エチルチオ)プロピル−3−ヒドロキ
シ−2−シクロヘキセン−1−オン、(ト)−ツチルー
2(4−C(5−トリフルオルメチル)−2−(ピリジ
ニル)オキシ〕フェノキシ〕グロペネー)、5−(2−
クロル−4−(トリフルオルメチル)フェノキシフ−2
−二トp安つ香歳ナトリウム、3−イン−プロピル−I
H−2,1,3ベンゾチアジアジン−4(3H)−オン
−2,2−2オキサイド、そして4−アミノ−6−3級
ツチルー3(メチルチオ)−as−)リアジン−5(4
H)−オン或は(4−アミノ−6−(i、1−ジメチル
エチル)−3−(メチルチオ)−1,2,4−)リアジ
ン−5C4H)−オン)を含む。活性成分との結合にお
いて有用な肥料は、例えば、硝安、尿素、過燐酸を含む
。他の有用な付加物は植物が根をと〕、堆肥、こやし、
腐植土、その他のよりに成長する物質を含んでいる。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する化合物 こゝでRは−Cl又は−CF_3;R_1はC_1−C
    _4アルキルとC_2−C_4アルケニルよりなる群か
    らえらばれる;そしてR_2はC_1−C_3アルキル
    よりなる群からえらばれる。
  2. (2)Rが−Clであり、R_1が−CH_2CH_3
    、R_2が−CH_2CH_3である(1)項記載の化
    合物。
  3. (3)Rが−Clであり、R_1が−CH_2CH_2
    CH_2、R_2が−CH_2CH_3である(1)項
    記載の化合物。
  4. (4)Rが−Clであり、R_1が−CH_2CH_2
    CH_3CH_3、R_3が−CH_2CH_3である
    (1)項記載の化合物。
  5. (5)Rが−Clであり、R_1が−CH_2CH_=
    CH_2、R_2が−CH_2CH_3である(1)項
    記載の化合物。
  6. (6)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつ化合物の除草剤的に効果的な量と不活性担体とよ
    りなる除草剤組成物。 こゝでRは−Cl又は−CF_3であり;R_1はC_
    1−C_4アルキルとC_2−C_4アルケニルよりな
    る群から選ばれている;そしてR_2はC_1−C_3
    アルキルよりなる群からえらばれる。
  7. (7)制御が望まれている土地に式 ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつ化合物の除草剤的に効果的な量を適用することよ
    りなる望ましからぬ植物を制御する方法、こゝでRは−
    Cl又は−CF_3であり、R_1はC_1−C_4ア
    ルキルとC_2−C_4アルケニルよりなる群からえら
    ばれ;R_2はC_1−C_3アルキルよりなる群から
    えらばれる。
  8. (8)Rが−Clであり、R_1が−CH_2CH_3
    そしてR_2が−CH_2CH_3である(7)項記載
    の方法。
  9. (9)Rが−Clであり、R_1が−CH_2CH_2
    CH_3そしてR_2が−CH_2CH_3である(7
    )項記載の方法。
  10. (10)Rが−Clであり、R_1が−CH_2CH_
    2CH_2CH_3そしてR_2が−CH_2CH_3
    である(7)項記載の方法。
JP60179560A 1984-08-20 1985-08-16 置換された4‐フルオルチオカルバニリド除草剤化合物と使用方法 Pending JPS6157551A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US64223684A 1984-08-20 1984-08-20
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