JPS6156828A - ワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置Info
- Publication number
- JPS6156828A JPS6156828A JP17722284A JP17722284A JPS6156828A JP S6156828 A JPS6156828 A JP S6156828A JP 17722284 A JP17722284 A JP 17722284A JP 17722284 A JP17722284 A JP 17722284A JP S6156828 A JPS6156828 A JP S6156828A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- current
- discharge
- workpiece
- wire electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はＩＩＩ線、デーブ線等を電極として放電加工す
るワイヤカッｌ” ／１５１電加工装置に関する。
るワイヤカッｌ” ／１５１電加工装置に関する。
（従来技術）
ワイヤカット放電加工機に於て、ワイＶ電極への加工電
流の通電は、接触するローラ、ブラッシ等の通電子を１
つ設り、これに加工用電源を直接接続して通電するＪ、
うにしている。しかしながらワイヤ電極は、線径が０．
０５〜０．２Ｉｌ１ｍφ程度の細線であるから、通電子
との接触面積が小さく接触通電抵抗が大ぎい。又、単位
長さ当りの電気抵抗が大きく、通電位１ｖｊと波加工体
の放電位置によって放電特性が人さく相違してくる。
流の通電は、接触するローラ、ブラッシ等の通電子を１
つ設り、これに加工用電源を直接接続して通電するＪ、
うにしている。しかしながらワイヤ電極は、線径が０．
０５〜０．２Ｉｌ１ｍφ程度の細線であるから、通電子
との接触面積が小さく接触通電抵抗が大ぎい。又、単位
長さ当りの電気抵抗が大きく、通電位１ｖｊと波加工体
の放電位置によって放電特性が人さく相違してくる。
従来装置はこのような点を考虞しなかったために、ワイ
Ａ７が断線したり、撓みを生じたりし、又、加工速度を
増大ざＵることができなかった。
Ａ７が断線したり、撓みを生じたりし、又、加工速度を
増大ざＵることができなかった。
〔問題点解決手８２）
本発明は前記従）１この欠点を改良するためになされた
もので、走行移動するワイヤ電極に移りｊ方向に沿って
複数個の通電子を設け、該６通電子に対応するスイッチ
を介して１つ若しくは複数個の加工用電源を被加工体と
の間に設け、且つ前記スイッチを切換制御する制御装置
を設けたことを特徴とづる。
もので、走行移動するワイヤ電極に移りｊ方向に沿って
複数個の通電子を設け、該６通電子に対応するスイッチ
を介して１つ若しくは複数個の加工用電源を被加工体と
の間に設け、且つ前記スイッチを切換制御する制御装置
を設けたことを特徴とづる。
以下図面の一実施例によって説明′ツる。第１図に於て
、１はライ１フ電極で、図示しないリールから繰出し供
給され、途中ガイド間を所要の張力と速度をもって走行
移動する。２はその走行移動するワイヤ電極１に対向し
て加工する被加工体、３は通電子で、ワイヤ電極１の走
行移動方向に沿って複数個３１，３２．３３・・・・・
・・・・３ｎ配列して設けられている。尚、通電子は図
示するように、被加工体２を挾んで両側に設けることに
よって均等通電することができる。４はトランジスタ等
のスイッチで、各通電子に対応して複数個４１，４２．
４３・・・・・・・・・４ｎ設けられ、このスイッチを
介して加工用電源５を被加工体２とワイヤ電極１との間
に接続する。尚、各スイッチ４１，４２．４３・・・・
・・・・・ば加工用電圧パルス発牛用のオン・オフスイ
ッチを兼用することもあり、加工用電源５から加工用電
圧パルスが発生供給される場合は単に切換スイッチの役
目をする。６は各スイッチ４１．／１１２，１１３・・
・・・・・・・４ｎを制御する制御用回路装置である。
、１はライ１フ電極で、図示しないリールから繰出し供
給され、途中ガイド間を所要の張力と速度をもって走行
移動する。２はその走行移動するワイヤ電極１に対向し
て加工する被加工体、３は通電子で、ワイヤ電極１の走
行移動方向に沿って複数個３１，３２．３３・・・・・
・・・・３ｎ配列して設けられている。尚、通電子は図
示するように、被加工体２を挾んで両側に設けることに
よって均等通電することができる。４はトランジスタ等
のスイッチで、各通電子に対応して複数個４１，４２．
４３・・・・・・・・・４ｎ設けられ、このスイッチを
介して加工用電源５を被加工体２とワイヤ電極１との間
に接続する。尚、各スイッチ４１，４２．４３・・・・
・・・・・ば加工用電圧パルス発牛用のオン・オフスイ
ッチを兼用することもあり、加工用電源５から加工用電
圧パルスが発生供給される場合は単に切換スイッチの役
目をする。６は各スイッチ４１．／１１２，１１３・・
・・・・・・・４ｎを制御する制御用回路装置である。
放電加工はワイＸ７電（＾１と被加工体２間にパルス放
電を繰返して行なうが、ＩＩｉ電波形等は回路のインピ
ーダンス変化にＪ：って変化する。例えば０．２ｍ＋ｎ
φの３ｓ線を用いた場合、Ｉｐ＝２００Ａの通電をする
とぎ、ワイＸ７長さ５０ｍｍで約１２Ｖの電圧降下があ
る。全通電子３１，３２．３３・・・・・・・・・を被
加工体２から２５ｍｍの長さ範囲に亘って分布させたと
すると、被加工体２から最６遠い位置（２５ｍｍ）では
６Ｖの電圧降下があり、放電電流波高値１ｐは１７０Ａ
になる。従って、前記のＪ：うに放電電流波高値等放電
特性を検出すればワイヤ電極１の通電位置から被加工体
２の放電発生位置を判定でき、その放電位置の検出にし
たがって分布させた通電子を選択通電すれば、被加工体
上の放電点の移動に係わらず常に一定特性の放電を行な
うことができる。
電を繰返して行なうが、ＩＩｉ電波形等は回路のインピ
ーダンス変化にＪ：って変化する。例えば０．２ｍ＋ｎ
φの３ｓ線を用いた場合、Ｉｐ＝２００Ａの通電をする
とぎ、ワイＸ７長さ５０ｍｍで約１２Ｖの電圧降下があ
る。全通電子３１，３２．３３・・・・・・・・・を被
加工体２から２５ｍｍの長さ範囲に亘って分布させたと
すると、被加工体２から最６遠い位置（２５ｍｍ）では
６Ｖの電圧降下があり、放電電流波高値１ｐは１７０Ａ
になる。従って、前記のＪ：うに放電電流波高値等放電
特性を検出すればワイヤ電極１の通電位置から被加工体
２の放電発生位置を判定でき、その放電位置の検出にし
たがって分布させた通電子を選択通電すれば、被加工体
上の放電点の移動に係わらず常に一定特性の放電を行な
うことができる。
制御装置６にこのような放電位置の検出とスイッチの切
換制御を行な４つせることかできる。
換制御を行な４つせることかできる。
制御装置６の放電の検出は、例えばシュミット又はコン
パレータで構成され、回路を流れる放電電流波高値を検
出し判別する。その判別、比較の基ｊ（ζ値は常に一定
でなく、切換選択した通電子３１．３２．３３・・・・
・・・・・によって、通電子の切換えとともに切１％
ｉｉＱ定づ゛ることによって、被加工体２の放電発生点
を正確に検出することができる。又、制御２′ｌＩ装置
６の通電子の切換選択はシュミット等の判別出力の段階
信号を利用して各トランジスタスイッチ４１．４２．／
１３・・・・・・・・・に切換信号を発生するコンピュ
ータ回路等を用いることがでさ゛る。例えば、放電波高
１直が大きく判別出力が大きいときは、通電子と被加工
体放電位置との距離が短いということで、このとぎは通
電子を被加工体２から遠ざけるよう３１→３２→３３→
・・・・・・・・・と切換え、反対に判別出力が小さい
ときは、通電子を・・・・・・・・・→３３→３２→３
１ど選択切換を行なう。これにより被加工体２のいずれ
の位置に放電点が発生してもほぼ等しいエネルギ放電を
行なうことができる。
パレータで構成され、回路を流れる放電電流波高値を検
出し判別する。その判別、比較の基ｊ（ζ値は常に一定
でなく、切換選択した通電子３１．３２．３３・・・・
・・・・・によって、通電子の切換えとともに切１％
ｉｉＱ定づ゛ることによって、被加工体２の放電発生点
を正確に検出することができる。又、制御２′ｌＩ装置
６の通電子の切換選択はシュミット等の判別出力の段階
信号を利用して各トランジスタスイッチ４１．４２．／
１３・・・・・・・・・に切換信号を発生するコンピュ
ータ回路等を用いることがでさ゛る。例えば、放電波高
１直が大きく判別出力が大きいときは、通電子と被加工
体放電位置との距離が短いということで、このとぎは通
電子を被加工体２から遠ざけるよう３１→３２→３３→
・・・・・・・・・と切換え、反対に判別出力が小さい
ときは、通電子を・・・・・・・・・→３３→３２→３
１ど選択切換を行なう。これにより被加工体２のいずれ
の位置に放電点が発生してもほぼ等しいエネルギ放電を
行なうことができる。
尚、通電子３１，３２．３３・・・・・・・・・の選択
切換は単独切換に限らず、複数の並用切換を行なうこと
ができる。
切換は単独切換に限らず、複数の並用切換を行なうこと
ができる。
第２図はワイヤ電極１に接触してワイヤの移動走行方向
に沿って説りる通電子の変史例で、ｉｌｌ電ブラッシ１
にワイＸ７電４１１ｉ１の移動方向に分割するスリット
７１，７２．７３・・・・・・・・・を設け、各分割部
分に加工用電源の通電線を１））続したものである。８
は冷ｒＪＩ液の供給パイプで、通電ブラックが多孔質カ
ーボン等であればその空孔から浸透さけ、中実体ブラッ
クであれば前記スリットに連通ずる孔を形成して流通論
７．１］ ７Ｊ’るＪ、うにり″る。
に沿って説りる通電子の変史例で、ｉｌｌ電ブラッシ１
にワイＸ７電４１１ｉ１の移動方向に分割するスリット
７１，７２．７３・・・・・・・・・を設け、各分割部
分に加工用電源の通電線を１））続したものである。８
は冷ｒＪＩ液の供給パイプで、通電ブラックが多孔質カ
ーボン等であればその空孔から浸透さけ、中実体ブラッ
クであれば前記スリットに連通ずる孔を形成して流通論
７．１］ ７Ｊ’るＪ、うにり″る。
又、図示しないが中位ブラッシ材を間に絶縁層を介在さ
せて複数稍小して形成してもよい。
せて複数稍小して形成してもよい。
以上説明したように本発明は、ワイヤ電極の移動方向に
沿って複数個の通電子を設け、各通電子に対応するスイ
ッチを介して１つ若しくは複数個の加工用電源を被加工
体との間に設（プ、前記スイッチを制御装置によって切
換側（ルするようにしたので、ワイヤ電極への通電１を
詩を任意に選択切換することができ、放電エネルギの最
適制御をづ゛ることができる。切換制御装置として放電
電流波高値等の検出判別に応じて切換制御をするは能を
有せしめれば、被加工体の放電点位置に応じた通電子位
置の切換えにより放電エネルギの最適制御ができ、被加
工体板厚が厚いものでも全体に均一な放電を発生でき、
切溝幅の一定な高精度の加工ができる。又、ワイヤ電極
の撓みを少なくすることができ、加工精度向上とともに
安定加工により加工速度も向上することができる。又、
通電位置の制御により集中放電を防止でき、並用通電に
よる通電抵抗の低減等によりワイヤＴｉ４’ｆＡの１１
７ｉ線を防止することができる。
沿って複数個の通電子を設け、各通電子に対応するスイ
ッチを介して１つ若しくは複数個の加工用電源を被加工
体との間に設（プ、前記スイッチを制御装置によって切
換側（ルするようにしたので、ワイヤ電極への通電１を
詩を任意に選択切換することができ、放電エネルギの最
適制御をづ゛ることができる。切換制御装置として放電
電流波高値等の検出判別に応じて切換制御をするは能を
有せしめれば、被加工体の放電点位置に応じた通電子位
置の切換えにより放電エネルギの最適制御ができ、被加
工体板厚が厚いものでも全体に均一な放電を発生でき、
切溝幅の一定な高精度の加工ができる。又、ワイヤ電極
の撓みを少なくすることができ、加工精度向上とともに
安定加工により加工速度も向上することができる。又、
通電位置の制御により集中放電を防止でき、並用通電に
よる通電抵抗の低減等によりワイヤＴｉ４’ｆＡの１１
７ｉ線を防止することができる。
第１図は本発明の一実施例構成図、第２図は一部分の他
の実施例図である。 １・・・・・・・・・ワイヤ電極 １７ ２・・・・・・・・・被加工体３１．３
２．３３・・・・・・・・・通電子４１．４２．４３・
・・・・・・・・スイッチ５・・・・・・・・・加工用
電源 ６・・・・・・・・・制御装置 特 許 出 願 人 株式会社ト１上ジャパックス研究所 代表者 井 上 照・。
の実施例図である。 １・・・・・・・・・ワイヤ電極 １７ ２・・・・・・・・・被加工体３１．３
２．３３・・・・・・・・・通電子４１．４２．４３・
・・・・・・・・スイッチ５・・・・・・・・・加工用
電源 ６・・・・・・・・・制御装置 特 許 出 願 人 株式会社ト１上ジャパックス研究所 代表者 井 上 照・。
Claims (3)
- （１）走行移動するワイヤ電極に移動方向に沿って複数
個の通電子を設け、該各通電子に対応するスイッチを介
して１つ若しくは複数個の加工用電源を被加工体との間
に設け、且つ前記スイッチを切換制御する制御装置を設
けたことを特徴とするワイヤカット放電加工装置。 - （２）通電ブラッシにワイヤ電極の移動方向に分割する
スリットを形成した通電子を設けた特許請求の範囲第１
項に記載のワイヤカット放電加工装置。 - （３）通電ブラッシをワイヤ電極の移動方向に絶縁層を
介して積重した通電子を設けた特許請求の範囲第１項に
記載のワイヤカット放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17722284A JPS6156828A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17722284A JPS6156828A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156828A true JPS6156828A (ja) | 1986-03-22 |
| JPH0258046B2 JPH0258046B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=16027290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17722284A Granted JPS6156828A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156828A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150112A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-22 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工方法 |
| EP0659514A1 (en) * | 1993-12-24 | 1995-06-28 | Sodick Co., Ltd. | Electric discharge machining apparatus |
| JP2013144329A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | マルチワイヤ放電加工装置およびマルチワイヤ放電加工方法 |
| JP2013144330A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | マルチワイヤ放電加工装置およびマルチワイヤ放電加工方法 |
| JP2015027725A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-02-12 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | ワイヤ放電加工システム、およびその加工方法。 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58206312A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工用電源 |
| JPS5959319A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | Fanuc Ltd | ワイヤカツト放電加工電源装置 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17722284A patent/JPS6156828A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58206312A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工用電源 |
| JPS5959319A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | Fanuc Ltd | ワイヤカツト放電加工電源装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150112A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-22 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工方法 |
| EP0659514A1 (en) * | 1993-12-24 | 1995-06-28 | Sodick Co., Ltd. | Electric discharge machining apparatus |
| US5572003A (en) * | 1993-12-24 | 1996-11-05 | Sodick Co. Ltd. | Electric discharge machining apparatus with pairs of low inductance and low capacitance conductors |
| JP2013144329A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | マルチワイヤ放電加工装置およびマルチワイヤ放電加工方法 |
| JP2013144330A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | マルチワイヤ放電加工装置およびマルチワイヤ放電加工方法 |
| JP2015027725A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-02-12 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | ワイヤ放電加工システム、およびその加工方法。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258046B2 (ja) | 1990-12-06 |
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