JPS6156215A - 高炉等シヤフト炉用の計測プロ−ブ - Google Patents
高炉等シヤフト炉用の計測プロ−ブInfo
- Publication number
- JPS6156215A JPS6156215A JP17797384A JP17797384A JPS6156215A JP S6156215 A JPS6156215 A JP S6156215A JP 17797384 A JP17797384 A JP 17797384A JP 17797384 A JP17797384 A JP 17797384A JP S6156215 A JPS6156215 A JP S6156215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- suction pipe
- sheathed thermocouple
- wires
- furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/24—Test rods or other checking devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高炉等シャフト炉用の計測プローブに関するも
のである。
のである。
[従来の技術]
高炉等シャフト炉用の濃度、ガス成分、ガス圧力等の測
定のための消耗型計測プローブとして例えば特公昭58
−50291号等が知られている。
定のための消耗型計測プローブとして例えば特公昭58
−50291号等が知られている。
「発明が解決しようどする問題点]
従来消耗型目測プローブにフレキシブルデユープを使用
覆る場合、炉用装入物内においてデユープの折れ、つぶ
れ等ににるデユープの一部閉塞が起ることがあり、ガス
吸引路が遮断され確実イ’f Kf側ができないことが
あった。
覆る場合、炉用装入物内においてデユープの折れ、つぶ
れ等ににるデユープの一部閉塞が起ることがあり、ガス
吸引路が遮断され確実イ’f Kf側ができないことが
あった。
本発明は高炉等シャフト炉に挿入されて該シャフト炉用
装入物の自然降下に従って確実に炉用の測温、ガス採取
及びガス圧力測定を行うことの出来る高炉等シャフト炉
用の計測プローブの提供を目的と覆る。
装入物の自然降下に従って確実に炉用の測温、ガス採取
及びガス圧力測定を行うことの出来る高炉等シャフト炉
用の計測プローブの提供を目的と覆る。
[問題点を解決するための手段]
本発明は以上の目的達成手段として第1に耐熱性フ(ノ
キシブル管から作られた吸引パイプと、該吸引パイプの
先端部に設【プられた孔ど、吸引パイプ内に封入され少
くともシース熱電対線が1本含まれた該シース熱電対線
のみ又はこれど補強線との線束と、該シース熱電対線の
先端に形成された感温部とからなる高炉等シャフト炉用
のhJ側側口ローブび第2に耐熱性フレキシブル管から
作られた吸引パイプと、該吸引パイプの先端部に設けら
れた孔と、吸引パイプ内に封入された複数本のシース熱
電対線の線束と、該シース熱電対線の先端に形成された
感温部と、吸引パイプの先端位置以外の位置に感温部が
形成されたシース熱電対線の先端に接合された補強線と
からなる高炉等シャフト炉用の計測プローブの2つの計
測プローブを提案するものである。
キシブル管から作られた吸引パイプと、該吸引パイプの
先端部に設【プられた孔ど、吸引パイプ内に封入され少
くともシース熱電対線が1本含まれた該シース熱電対線
のみ又はこれど補強線との線束と、該シース熱電対線の
先端に形成された感温部とからなる高炉等シャフト炉用
のhJ側側口ローブび第2に耐熱性フレキシブル管から
作られた吸引パイプと、該吸引パイプの先端部に設けら
れた孔と、吸引パイプ内に封入された複数本のシース熱
電対線の線束と、該シース熱電対線の先端に形成された
感温部と、吸引パイプの先端位置以外の位置に感温部が
形成されたシース熱電対線の先端に接合された補強線と
からなる高炉等シャフト炉用の計測プローブの2つの計
測プローブを提案するものである。
[実施例]
以下本発明の高炉等シャフト炉の計測プローブ(以下本
発明のプローブという)を図面に示す実施例に従い説明
する。
発明のプローブという)を図面に示す実施例に従い説明
する。
第5図は本発明のプローブが用いられる高炉を示し、該
高炉(1)は炉壁(2)に貫通して装着されたゾンデB
を有する。
高炉(1)は炉壁(2)に貫通して装着されたゾンデB
を有する。
該ゾンデBは第6図に示す様にプローブAの挿入用の孔
(5)を有し、該孔(5)は先端下方において湾曲部(
6)を有する。
(5)を有し、該孔(5)は先端下方において湾曲部(
6)を有する。
又プローブへはゾンデBの孔(5)にシール(8)、遮
断弁(9)、カッター(10)及び遮断弁(11)を貫
通して装着される。
断弁(9)、カッター(10)及び遮断弁(11)を貫
通して装着される。
該プローブAは第1図に示す様に薄肉の耐熱性金属管(
例えば外径6mm程度のステンレススチール線)等耐熱
性フレキシブル管から作られた吸引パイプ〈20)を有
する。
例えば外径6mm程度のステンレススチール線)等耐熱
性フレキシブル管から作られた吸引パイプ〈20)を有
する。
該吸引パイプ(20)は先端においてヘッド栓体(21
)により閉じられる。
)により閉じられる。
又吸引パイプ(20)の先端部側面には孔(23)が段
(プられ、該孔(23)は高炉(1)内のガスを吸引パ
イプ(20)内に吸引可能にするものである。
(プられ、該孔(23)は高炉(1)内のガスを吸引パ
イプ(20)内に吸引可能にするものである。
次に吸引パイプ(20)内には少くともシース熱電対線
(24)が1本含まれた該シース熱電対線(24)のみ
又はこれと補強線との線束(図示のものは3本のシース
熱電対線(24))が封入される。
(24)が1本含まれた該シース熱電対線(24)のみ
又はこれと補強線との線束(図示のものは3本のシース
熱電対線(24))が封入される。
補強線は図示されていないが後述の通りシース熱電対線
(24)と略同−外径の鋼線、ステンレススチール線等
が用いられ吸引パイプ(20)の閉塞を防雨するための
ものである。
(24)と略同−外径の鋼線、ステンレススチール線等
が用いられ吸引パイプ(20)の閉塞を防雨するための
ものである。
図示の3本のシース熱電対線(24)は各々吸引パイプ
(20)先端及び先端から所定距離ずつ後方の所定位置
においての高′F5(1)内の測温を行うものである。
(20)先端及び先端から所定距離ずつ後方の所定位置
においての高′F5(1)内の測温を行うものである。
すなわち第1図に示す i、−j 及び 1くの各位置
において感温部(27) (第4図参照)が形成され
ているのである。
において感温部(27) (第4図参照)が形成され
ているのである。
該感温部(27)はシース熱電対線(24)の先端にお
いてその一対の素線(28) (28)を結合して形
成される。
いてその一対の素線(28) (28)を結合して形
成される。
次に吸引パイプ(20)の先端位置 i以外の位置にお
いては感温部(27)が形成されたシース熱電対線(2
4)の先端に略同−外径の鋼線、ステンレススチール線
等の補強線(26)が溶接等により接合される。
いては感温部(27)が形成されたシース熱電対線(2
4)の先端に略同−外径の鋼線、ステンレススチール線
等の補強線(26)が溶接等により接合される。
該補強線(26)は第1図乃至第3図に示す様に感温部
(27)の吸引パイプ(20)の先端からの位置決めを
容易にすると共に吸引パイプ(20)の折れ、つぶれ等
による該吸引パイプ(20)の閉塞を防止してガス吸引
路を確保するためのものである。
(27)の吸引パイプ(20)の先端からの位置決めを
容易にすると共に吸引パイプ(20)の折れ、つぶれ等
による該吸引パイプ(20)の閉塞を防止してガス吸引
路を確保するためのものである。
次に吸引パイプ(20)はゾンデBから高炉(1)外に
延びその基部においてガス吸引装置若しくはガス圧力測
定装置及び測温装置に接続される。
延びその基部においてガス吸引装置若しくはガス圧力測
定装置及び測温装置に接続される。
図示の実施例においてはガス吸引装置若しくはガス圧力
測定装詔及び測温装置への接続を容易にするために第9
図に示すT型コネクター(35)が用いられる。
測定装詔及び測温装置への接続を容易にするために第9
図に示すT型コネクター(35)が用いられる。
すなわちT型コネクター(35)は3つの間口を有し、
3つの該開口の1つに吸引パイプ(20)の基部が栓体
(38)を貫通して挿入されコネクター室(39)に連
通される。
3つの該開口の1つに吸引パイプ(20)の基部が栓体
(38)を貫通して挿入されコネクター室(39)に連
通される。
3つの開口の他の1つはガス吸引管(36)を介してガ
ス吸引装置若しくはガス圧力測定装置に接続される。
ス吸引装置若しくはガス圧力測定装置に接続される。
3つの開口の残りの1つにおいて吸引パイプ(20)内
のシース熱電対線(24)が栓体く38)を貫通して外
部に取出されその素線(28)は測温装置に接続される
。
のシース熱電対線(24)が栓体く38)を貫通して外
部に取出されその素線(28)は測温装置に接続される
。
[作用]
以上の実施例に示した本発明のプローブの使用方法及び
作用を次に説明する。
作用を次に説明する。
すなわち第6図に示す様にプローブΔは高炉(1)の装
入物内に挿入される。
入物内に挿入される。
該プローブAの先端部は装入物の自然降下に従って吸引
パイプ(20)を引出しながら炉用を降下していく。
パイプ(20)を引出しながら炉用を降下していく。
一方ガス吸引装置若しくはガス圧力測定装置が駆動され
炉用のガスはプローブAの孔(23)から吸引パイプ(
20)を通り更にT型コネクター(35)のコネクター
室(39)からガス吸引管(36)を通って吸引採取若
しくは圧力測定される。
炉用のガスはプローブAの孔(23)から吸引パイプ(
20)を通り更にT型コネクター(35)のコネクター
室(39)からガス吸引管(36)を通って吸引採取若
しくは圧力測定される。
又3本のシース熱電対線(24)の各々の感温部(27
)はその位置における炉用の測温を行い、該出力はT型
コネクター(35)から外部に取出され測温装置に導か
れる。
)はその位置における炉用の測温を行い、該出力はT型
コネクター(35)から外部に取出され測温装置に導か
れる。
プローブへの炉用における降下に従って吸引パイプ<2
0)はゾンデBを通り炉用へと繰り出されるがゾンデB
との嵌合隙間はシール(8)により閉じられることにな
る。
0)はゾンデBを通り炉用へと繰り出されるがゾンデB
との嵌合隙間はシール(8)により閉じられることにな
る。
プローブAによりその降下に従い炉用の垂直力−7=
向の測温及びガス採取若しくはガス圧力測定が連続的に
行われる。
行われる。
以上の測定完了の際には吸引パイプ(20)がカッター
(10)により切断される。
(10)により切断される。
本発明のプローブAの高炉(1)の装入物内への挿入方
法として以上の実施例に示した以外に次の方法を用いて
もよい。
法として以上の実施例に示した以外に次の方法を用いて
もよい。
すなわち第8図及び第10図に示す様に挿入用ボールダ
ーCによってプローブ八を挿入する方法である。
ーCによってプローブ八を挿入する方法である。
この場合においてはゾンデBの孔(5)に挿入用ホール
ダーCが挿入及び引抜き可能に装着される。
ダーCが挿入及び引抜き可能に装着される。
当該挿入用ホールダー〇はシール(8)、遮断弁(9)
、カッター(10)及び遮断弁(11)を貫通してゾン
デBに装着されることになる。
、カッター(10)及び遮断弁(11)を貫通してゾン
デBに装着されることになる。
挿入用ホールダーCは第10図に示す様に耐熱性金属管
等から作られた筒状の本体(15)を右する。
等から作られた筒状の本体(15)を右する。
該本体(15)の後端部には吸引パイプ(20)との隙
間を閉じるためのシール(17)が設【プられ、該シー
ル(17)は略中心に孔を有するパツキン(18)を複
数個相互に距離をおいて並べ孔を有する締付金具(19
)により締付封入したものである。
間を閉じるためのシール(17)が設【プられ、該シー
ル(17)は略中心に孔を有するパツキン(18)を複
数個相互に距離をおいて並べ孔を有する締付金具(19
)により締付封入したものである。
次に以上の実施例においては吸引パイプ(20)内に封
入される線束は3本のシース熱電対線(24)であった
が1本のシース熱電対線(24)の場合についてはこれ
と並行して少くとも1本以上の前記補強線(26)を吸
引パイプ(20)内にその先端から基部まで通しておく
ことになる。
入される線束は3本のシース熱電対線(24)であった
が1本のシース熱電対線(24)の場合についてはこれ
と並行して少くとも1本以上の前記補強線(26)を吸
引パイプ(20)内にその先端から基部まで通しておく
ことになる。
この理由は前述の通り吸引パイプ(20〉の折れ、つぶ
れ等による該吸引パイプ(20)の閉塞を防止するため
である。
れ等による該吸引パイプ(20)の閉塞を防止するため
である。
又前述の実施例においては吸引パイプ(20)の先端は
閉じられる一方先端部側面に孔(23)が設けられて該
孔(23)においてガス吸引可能にされていた。
閉じられる一方先端部側面に孔(23)が設けられて該
孔(23)においてガス吸引可能にされていた。
しかし吸引パイプ(20)の先端を開いた状態にして先
端からガス吸引してもよい。
端からガス吸引してもよい。
[発明の効果]
本発明の高炉等シャフト炉用の計測プローブの実施例は
以上の通りでありその効果を次に列記する。
以上の通りでありその効果を次に列記する。
〈1) 本発明のプローブは特許請求の範囲に記載した
構成であり、特に吸引パイプ内にシース熱電対線のみ又
はこれど補強線との線束が封入すなわち1本ではむく線
束が吸引パイプ内に通されることになるため該吸引パイ
プの折れ、つぶれ等による閉塞が防止され、その結果ガ
ス吸引路が確保されて確実にガス採取若しくはガス圧力
測定をすることが出来る。
構成であり、特に吸引パイプ内にシース熱電対線のみ又
はこれど補強線との線束が封入すなわち1本ではむく線
束が吸引パイプ内に通されることになるため該吸引パイ
プの折れ、つぶれ等による閉塞が防止され、その結果ガ
ス吸引路が確保されて確実にガス採取若しくはガス圧力
測定をすることが出来る。
(2) 本発明のプローブは同上の構成であり、特に吸
引パイプ内に少くとも1本のシース熱電対線が封入され
ているため炉用の測温を同時に行うことが出来る。
引パイプ内に少くとも1本のシース熱電対線が封入され
ているため炉用の測温を同時に行うことが出来る。
第1図は本発明プローブの先端部の縦断面図第2図は第
1図JT−I断面図 第3図は第1図■−■断面図 第4図は第1図Y部拡大断面図 第5図は本発明のプローブが用いられる高炉の一部切り
欠き正面図 第6図は第5図X部拡大断面図 第7図は同上使用状態の断面図 第8図は挿入用ホールダーによりプローブを挿入してい
る状態のゾンデ部分の断面図 第9図は本発明のプローブの基部に用いるT型コネクタ
ーの縦断面図 第10図は本発明のプローブの挿入に用いる挿入用ホー
ルダーの縦断面図 1 : 高炉 2 : 炉壁 3 : コークス層 4 : 鉱石層 5 : 湾曲部 8 : シール 9 : 遮断弁 10: カッター =11− 11: 遮断弁 15: 本体 17: シール 18: パツキン 19: 締付金具 20: 吸引パイプ 21: ヘッド栓体 23:孔 24: シース熱電対線 26: 補強線 27: 感温部 28: 素線 35 : T型コネクター 36: ガス吸引管 38: 栓体 39: コネクター室 A : プローブ B ゛ ゾンデ C° 挿入用ポールダー
1図JT−I断面図 第3図は第1図■−■断面図 第4図は第1図Y部拡大断面図 第5図は本発明のプローブが用いられる高炉の一部切り
欠き正面図 第6図は第5図X部拡大断面図 第7図は同上使用状態の断面図 第8図は挿入用ホールダーによりプローブを挿入してい
る状態のゾンデ部分の断面図 第9図は本発明のプローブの基部に用いるT型コネクタ
ーの縦断面図 第10図は本発明のプローブの挿入に用いる挿入用ホー
ルダーの縦断面図 1 : 高炉 2 : 炉壁 3 : コークス層 4 : 鉱石層 5 : 湾曲部 8 : シール 9 : 遮断弁 10: カッター =11− 11: 遮断弁 15: 本体 17: シール 18: パツキン 19: 締付金具 20: 吸引パイプ 21: ヘッド栓体 23:孔 24: シース熱電対線 26: 補強線 27: 感温部 28: 素線 35 : T型コネクター 36: ガス吸引管 38: 栓体 39: コネクター室 A : プローブ B ゛ ゾンデ C° 挿入用ポールダー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、耐熱性フレキシブル管から作られた吸引パイプと、
該吸引パイプの先端部に設けられた孔と、吸引パイプ内
に封入され少くともシース熱電対線が1本含まれた該シ
ース熱電対線のみ又はこれと補強線との線束と、該シー
ス熱電対線の先端に形成された感温部とからなる高炉等
シャフト炉用の計測プローブ。 2、線束をシース熱電対線1本及び補強線1本とした特
許請求の範囲第1項記載の高炉等シャフト炉用の計測プ
ローブ。 3、線束をシース熱電対線2本とした特許請求の範囲第
1項記載の高炉等シャフト炉用の計測プローブ。 4、線束をシース熱電対線1本及び補強線2本とした特
許請求の範囲第1項記載の高炉等シャフト炉用の計測プ
ローブ。 5、線束をシース熱電対線2本及び補強線1本とした特
許請求の範囲第1項記載の高炉等シャフト炉用の計測プ
ローブ。 6、線束をシース熱電対線3本とした特許請求の範囲第
1項記載の高炉等シャフト炉用の計測プローブ。 7、耐熱性フレキシブル管から作られた吸引パイプと、
該吸引パイプの先端部に設けられた孔と、吸引パイプ内
に封入された複数本のシース熱電対線の線束と、該シー
ス熱電対線の先端に形成された感温部と、吸引パイプの
先端位置以外の位置に感温部が形成されたシース熱電対
線の先端に接合された補強線とからなる高炉等シャフト
炉用の計測プローブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17797384A JPS6156215A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 高炉等シヤフト炉用の計測プロ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17797384A JPS6156215A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 高炉等シヤフト炉用の計測プロ−ブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6156215A true JPS6156215A (ja) | 1986-03-20 |
Family
ID=16040313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17797384A Pending JPS6156215A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 高炉等シヤフト炉用の計測プロ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6156215A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100373067B1 (ko) * | 2000-08-29 | 2003-02-25 | 배길호 | 고로탐사용 다점센서 및 그의 제조방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57143410A (en) * | 1981-01-23 | 1982-09-04 | Wurth Paul Sa | Probe instrument for sampling gas sample and measuring heat in shaft furnace |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17797384A patent/JPS6156215A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57143410A (en) * | 1981-01-23 | 1982-09-04 | Wurth Paul Sa | Probe instrument for sampling gas sample and measuring heat in shaft furnace |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100373067B1 (ko) * | 2000-08-29 | 2003-02-25 | 배길호 | 고로탐사용 다점센서 및 그의 제조방법 |
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