JPS63213612A - シヤフト炉用のプロ−ブ装置 - Google Patents

シヤフト炉用のプロ−ブ装置

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JPS63213612A
JPS63213612A JP4627687A JP4627687A JPS63213612A JP S63213612 A JPS63213612 A JP S63213612A JP 4627687 A JP4627687 A JP 4627687A JP 4627687 A JP4627687 A JP 4627687A JP S63213612 A JPS63213612 A JP S63213612A
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JP
Japan
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probe
holder
tip
head cap
seal
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JP4627687A
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JPH0322447B2 (ja
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Norito Iwao
岩尾 範人
Noboru Fujiwara
藤原 登
Michiyoshi Sasada
笹田 道義
Ikuhei Sakaguchi
阪口 育平
Masao Nakano
正男 中野
Masato Shiromi
白見 正人
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KAWASOU DENKI KOGYO KK
Nippon Steel Corp
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KAWASOU DENKI KOGYO KK
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高炉等シャフト炉用のプローブ装置に関するも
のである。
〈従来の技術) 高炉等シャフト炉用のプローブ装置としては特開昭61
−56215号、特開昭61−54436号等が公知で
ある。
これらのプローブ装置においては炉内に挿入されるプロ
ーブ先端部(測温、ガス採取及びガス圧力測定を行う)
を被覆するヘッドキャップをプローブパイプに接合する
接合構造が複雑で現場組み立での作業性が悪かった。
更に従来のプローブ装置はプローブ先端部を炉内に挿入
するための挿入用ホルダーのシール交換作業の作業性を
十分考慮したものではなかった。
更に従来のプローブ装置は挿入用ホルダーのシールを傷
付けることなくブローアバイブを切断するカッターを独
自に有していなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は以上の従来の問題を解決するものであるが、本
出願においては複数の発明が併合されておk)その共通
ずる目的はへ・ラドキャップとフ”ローブバイブの接合
が容易で現場組み立での作業性の良いシャフト炉用のプ
ローブ装置の提供にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は以上の目的達成のために第1に1個又は複数個
の感温部及び1個のガス採取孔を有するプローブ先端部
を外部記録装置に接続するプローブパイプと、前記プロ
ーブ先端部を被覆するヘッドキャップと、該ヘッドキャ
ップの後端から先端へやや突出して挿入され該突出部に
おいてかしめて形成されたプローブパイプの先端かしめ
部と、該先端かしめ部との間に前記ヘッドキ4・ツブを
挾持する挿入用ホルダーとからなるシャフト炉用のプロ
ーブ装置を提案するものである。
第2に1個又は複数個の感温部及び1個のガス採取孔を
有するプローブ先端部を外部記録装置に接続するプロー
ブパイプと、前記プローブ先端部を被覆するヘッドキャ
ップと、該ヘッISキャップの後端から先端へやや突出
して挿入され該突出部においてかしめて形成されたプロ
ーブパイプの先端かしめ部と、該先端かしめ部との間に
前記ヘット゛キャップを挾持する挿入用ホルダーと、前
記挿入用ホルダーの後端近くのシールキャップに着脱容
易に装着されるシールカセットによりプローブパイプと
の間をシールするホルダーシールとからなるシャフト炉
用のプローブ装置を提案するものである。
第3に1個又は複数個の感温部及び1個のガス採取孔を
有するプローブ51i一端部を外部記録装置に接続する
プローブパイプと、前記プローブ先端部を被覆するヘッ
ドキャップと、該ヘッドキャップの後端から先端へやや
突出して挿入され該突出部においてかしめて形成された
プローブパイプの先端かいめ部と、該先端かしめ部との
間に前記へラドキャップを挟持する挿入用ホルダーと、
配挿入用ホルダーの後端近くのシールキャップに着脱容
易に装着されるシールカセットによりプローブパイプと
の間をシールするホルダーシールと、該ホルダーシール
の前方の挿入用ホルダーに設けられたホルダーカッター
と、該ホルダーカッターと前記ホルダーシールの間に設
けられたホルダー遮断弁とからなるシャフト炉用のプロ
ーブ装置を提案するものである。
(作用) 本発明の装置は特許請求の範囲第1項に記載した構成に
した場合にはプローブパイプの先端かしめ部と挿入用ホ
ルダーの間にヘッドキャップか挾持されるため接合構造
が単純で現場組み立ての作業性が極めてよいのである。
本発明の装置は特許請求の範囲第2項に記載した構成に
した場合にはホルダーシールはカセ・ソト式であるため
シール交換作業の作業性が良いだけでなくシール材の圧
縮状態を予め調整出来るため引き出されでいくプローブ
パイプの引張り抵抗を一定に出来るのである。
本発明の装置は特許請求の範囲第3項に記載した構成に
した場合には挿入用ホルダーに独自のホルダー力・ンタ
ーが設けられるためシールを傷付けることなくプローブ
パイプを切断することが出来るのである。
(実施例) 以下本発明のシャフト炉用のプローブ装置を図面に示す
実施例に従い説明する。
第1図、第2図及び第10図は本発明のプローブ装置を
示し、該プローブ装置lはプローブ先端部(22)、ヘ
ッドキャップ< 1)、プローブパイプ(24)及び挿
入用ホルダー(9)の4つの部分を有する。
まずプローブ先端部(22)であるが、これはシャフト
炉(89)の炉内に挿入されて炉内の装入物の自然降下
に従って炉内を降下し測温、ガス採取及びガス圧力測定
を行うものでありへラドキャップ(1)により被覆され
ている。
該ヘッドキャップ(1)は第2図に示す様に先端部(2
)と後端栓(4)を接続する金属管等の筒体(6)を有
する。
但し図示の筒体(6)は略中央に面材(7)を有してい
る。
次に筒体(6)には炉内のガスを採取するための孔(8
)が設けられている。
次に面記先端栓(2)には孔(3)が及び後端栓(4)
には孔(5)が各々設けられろ。
該孔(3)(5)にはプローブパイプ(24)のに端部
(プローブ先端部(22)を形成する)が挿入される。
すなわちプローブパイプ(24)の先端部は第4図及び
第5図に示す様に後端栓(4)の孔(5)から先端部(
2)の孔(3〉を貫通し該先端部(2)からやや突出さ
れ該突出部をかしめて形成された先端かしめ部(31)
 (第2図整照)において前記ヘットキャ・ツブ(1)
に抜は止め取り付けられる。
次にへ・ラドキャップ(1)に挿入されこれに被覆され
たプローブ先端部(22)は第2図に示す様に1個又は
複数個(図示のものは3個)の感温部(28)を有する
更にプローブ先端部(22)は1個のガス採取孔(29
)を口し、該ガス採取孔(29)は前記ヘッドキャップ
(1)の孔(8)と連通する。
次にプローブパイプ(24)であるが、これは前記プロ
ーブ先端部(22)を炉外の外部記録装置に接続して感
温部(28)における測温値及びガス採取孔(29)に
おける採取ガスを外部記録装置に伝えるものである。
該プローブパイプ(24)は第3図に示す様に耐熱フレ
キシブル金属管(例えば6 m m程度のステンレスス
チール管)で作られたバイブ本体(25) f:有する
該バイブ本体り25)内には1個又は複数個の感温部(
28)の各々に対応する熱電対線(26)が収納される
又バイブ本体(25)内の熱電対線(26)間の隙間は
前記ガス採取孔(29)に連通ずるガス路(27)を形
成する。
次に挿入用ホルダー(9)であるが、これはヘッドキャ
ップ(1)を炉内に挿入するためのものである。
該挿入用ホルダー(9)は第1図に示す様にホルダ一本
体(10)及び該ホルダ一本体(10)の後端近くに設
けられプローブパイプ(24)との隙間をシールするホ
ルダーシール(II)を有する。
以上の実施例に示し・た本発明のシャフト炉用のプロー
ブ装置の使用方法は次の通り。
すなわち現場において第4図の状態からプローブパイプ
(24)の先端部は挿入用ホルダー(9)に通された後
ヘッドキャップ(1)の後端から先端へ峰や突出して挿
入され、この状態において第5図に示す様に突出部をか
しめ第2図に示す様に先端かしめ部(31)を形成する
これによりプローブパイプ(24)の先端部(プローブ
先端部(22) )はヘッドキャップ(1)に抜ζす止
め取り付けられることになる。
ななわちヘッドキャップ(1)はブローアバイブ(24
)の先端かしめ部(31)と挿入用ホルダー(9)の間
に挾持され第1図実線の状態にされる。
次にヘッドキャップ(1)は第10図に示す様にシャフ
ト炉(89)のゾンデ(90) (遮断弁(91)、カ
ッター(92)、遮断弁(93)及びシール(94) 
)を通過してホルダー押し出し装@(96)により押し
出される挿入用ホルダー(り)で炉内に挿入される。
挿入されたヘッドキャップ(1)及び先端かしめ部(3
1)により抜は止め取り付けられたプローブ尤瑞部(2
2)は第1O図に示す様に炉内に残される。
これによりヘッドギャップ(、1)及びブロー7先端部
(22)は装入物の自然降下に従ってプローブパイプ(
24)を引き出しながら炉内を降下していく。
これにより感温部(28)において炉内の複数位置の測
温が及びガス採取孔(29〉においてガス採取及びガス
圧力測定が行われる。
すなわち測温値は熱7ヒ対線(26)を通って及び採取
ガスはバイブ本体(25)内の隙間を通って外部記録装
置に伝えられるのである。
この結果シャフト炉(89)の半径方向1M位置におけ
ろ測温、ガス採取及びガス圧力測定が同時に行われると
共にヘッドキャップ(1)及びブロー1先端部(22)
の降下に従ってそれらの変化は連続的に把Hされる。
ここで引き出されていくプローブパイプ(24)と挿入
用ホルダー(9)の間のシールはホルダーシール(11
)により行われろ。
第6図は本発明の他のプローブ装置の挿入用ホルダーを
示し、該挿入用ホルダー(!〕)はそのポルグーシール
(It)に特徴がある。
すなわちホルダーシール(II)はホルダ一本体(10
)の後端近くにシールギャップ(13)を有ずろ。
該シールキャ・ツブ(IJ)内にはシールカセット(l
11)が着脱容易に装4される。
すなわちシール力セラ)(14)は中心に孔(17)を
有する複数のシールJ4’(16)がスペーサー(18
)により所定間隔で並へられ封入されたものである。
シールキャ・ツブ(13)内に挿入されたシール力セラ
)(1/1)はキャップ(21)により1ηしられる。
以−Lの様なシールカセット(+4)を用いればシール
交換作業が容易になるだけでなくシールfJ’(16)
の圧縮状態を予め調整出来るため引き出されていくブ【
J−1バイブ(24)に大きな力がかからずその引張り
抵抗を一定に出来る。
第7図は本発明の他のプローブ装置の挿入用ホルダーを
示し、該挿入用ホルダー(t))はホルダーシール(1
1)の前方にホルダーカッター(:37 )を有し・で
いる点に特徴がある。
該ホルダーカッター(37)は第8図及び第9図に示す
様に上刃(39)と下刃(40)の間にブローアバイブ
(24)を挾んで切断するものである。
上刃(39) (下刃(40)も同様)の刀(43)は
切断されたプローブパイプ(24)の切断端部に返りが
生じない様に底方向に幅の縮小する刀イト部(44)及
び該カイト部(44)の底に設けられブロー1バイブ(
24)の外径よりも小さな径の四部(45)を有する。
次にホルダーカッター(37)とホルダーシール(11
)の間にはホルダー遮断弁(4B)が設けられる。
以上のホルダーカッター(37)によりプローブパイプ
(24)を切断(測定完了時)すればゾンデ(90)の
カッター(92)により切断する場合と比較して切断端
部に返りが生じず、その結果ホルダーシール(11)を
傷付ける心配がないのである。
(発明の効果) 本発明のシャフト炉用のブ〔J−ブ装置の実施例は以上
の通りでありその効果を次に列記する。
(1)本発明の装置は特許請求の範囲第1項に記載した
構成であり、特にプローブパイプの先端かし・め部と挿
入用ホルダーの間にヘッドキャップが挾持されるため接
合構造が単純で硯場絹み立での作業性が極めてよい。
(2)本発明の装置は特、i′f−請求の範囲第2項に
記載した構成であり、特にホルダーシールはカセット式
であるためシール交換作業の作業性が良いだけてなくシ
ール材の圧縮状態を予め調整出来るため引き出されてい
くプローブパイプの引張り抵抗を一定に出来る。
(3)本発明の装置は特許請求の範囲第3項に記載した
構成であり、特に挿入用ホルダーに独自のホルダーカッ
ターが設けられるためシールを惧付けろことなくプロー
ブパイプを切断することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブじ−ブ装置の側面図第2図は同上ヘ
ッドキャップの縦断面図第3図は第2図m−m断面図 第4図及び第5図は本発明のプローブ装置のヘッドキャ
ップとプローブパイプの接合方法を示す側面図 第6図は同E他の装置の挿入用ホルダーのホルダーシー
ル部の縦断面図 第7図は回上池の装置の挿入用ホルダーの後喘近くの側
面図 第8図は第7図のホルダー力・ツタ−の刃の正面図第9
図ζま同上んの断面側面図 第10図は同上ブローア装置の1重用状態を示す概念図 1:ヘットギャップ  2:先端栓 3:孔        4:?(端栓 5:孔       6:筒体 7:筋材       8:孔 9:挿入用ホルダー  1o:ホルダ一本体ll:ホル
ダーシール l;3:シールキャップ111:シール力
セラl15二容器 16:シール材    17:孔 133ニスペーサ−1!3:シール材 21:キャップ    22ニブロ一ブ先端部2・↓ニ
ブローブバイブ 25:バイブ本[木26:熱電対線 
   27:ガス路 28:感温部     29:ガス採取孔31:先端か
しめ部  33:ガス導入口;3 !L :熱電対素線
   ;37:ホルダーカツター39:上刃     
 、40:下刃 43:刃       44ニガイド部45:凹部  
    46:ホルダー遮断弁89:シャフト炉   
90:ソンテ 91:遮断弁     92:カッター93:遮断弁 
    94:シール 96:ホルダー押し出し装置 98:バイブ巻き出し装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1個又は複数個の感温部及び1個のガス採取孔を有
    するプローブ先端部を外部記録装置に接続するプローブ
    パイプと、前記プローブ先端部を被覆するヘッドキャッ
    プと、該ヘッドキャップの後端から先端へやや突出して
    挿入され該突出部においてかしめて形成されたプローブ
    パイプの先端かしめ部と、該先端かしめ部との間に前記
    ヘッドキャップを挾持する挿入用ホルダーとからなるシ
    ャフト炉用のプローブ装置 2、1個又は複数個の感温部及び1個のガス採取孔を有
    するプローブ先端部を外部記録装置に接続するプローブ
    パイプと、前記プローブ先端部を被覆するヘッドキャッ
    プと、該ヘッドキャップの後端から先端へやや突出して
    挿入され該突出部においてかしめて形成されたプローブ
    パイプの先端かしめ部と、該先端かしめ部との間に前記
    ヘッドキャップを挾持する挿入用ホルダーと、前記挿入
    用ホルダーの後端近くのシールキャップに着脱容易に装
    着されるシールカセットによりプローブパイプとの間を
    シールするホルダーシールとからなるシャフト炉用のプ
    ローブ装置 3、1個又は複数個の感温部及び1個のガス採取孔を有
    するプローブ先端部を外部記録装置に接続するプローブ
    パイプと、前記プローブ先端部を被覆するヘッドキャッ
    プと、該ヘッドキャップの後端から先端へやや突出して
    挿入され該突出部においてかしめて形成されたプローブ
    パイプの先端かしめ部と、該先端かしめ部との間に前記
    ヘッドキャップを挾持する挿入用ホルダーと、前記挿入
    用ホルダーの後端近くのシールキャップに着脱容易に装
    着されるシールカセットによりプローブパイプとの間を
    シールするホルダーシールと、該ホルダーシールの前方
    の挿入用ホルダーに設けられたホルダーカッターと、該
    ホルダーカッターと前記ホルダーシールの間に設けられ
    たホルダー遮断弁とからなるシャフト炉用のプローブ装
JP4627687A 1987-02-27 1987-02-27 シヤフト炉用のプロ−ブ装置 Granted JPS63213612A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106885681A (zh) * 2017-03-02 2017-06-23 北京航空航天大学 一种测量转子出口亚音三维流场的单斜孔动态压力探针
CN106885682A (zh) * 2017-03-06 2017-06-23 北京航空航天大学 一种测量转子出口亚音三维流的圆柱型双孔动态压力探针

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106885681A (zh) * 2017-03-02 2017-06-23 北京航空航天大学 一种测量转子出口亚音三维流场的单斜孔动态压力探针
CN106885682A (zh) * 2017-03-06 2017-06-23 北京航空航天大学 一种测量转子出口亚音三维流的圆柱型双孔动态压力探针

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JPH0322447B2 (ja) 1991-03-26

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