JPS6155A - 芳香族アミンの製造方法 - Google Patents
芳香族アミンの製造方法Info
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- JPS6155A JPS6155A JP11903084A JP11903084A JPS6155A JP S6155 A JPS6155 A JP S6155A JP 11903084 A JP11903084 A JP 11903084A JP 11903084 A JP11903084 A JP 11903084A JP S6155 A JPS6155 A JP S6155A
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- amine
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- hydrogen atom
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般式(1)
〔式(I)中Yは水素原子、メチル基、エチル基、メト
キン基、エトキシ基、β−メトキシエトれてもよい低級
アルキル基又はアリル基を表わし、R12はメチル基、
エチル基を表わす。〕で示されるアミンと一般式(II
) X−C!H,0OOR8(■) 〔式(11)中Xは塩素原子、臭素原子を表わし、R,
8は、低級アルキル基、アルコキシアルキル基、アリル
オキシアルキル基ヲ表ワス。〕゛で示されるα−ハロゲ
ン酢酸エステルと反応させるに際して、水溶媒又は少量
の有機溶剤を添加した水溶媒中ヨウ化カリウム及び酢酸
ソーダの存在下に反応させることを特徴とす〔式(II
I)中Y、■t2は式(1)のY、R2と同一の意味を
表わし、R8は式(II)のR3と同一の意味を表わし
、R4は、式(I)におけるR1が水素原子を意味で示
される芳香族アミンの製造方法に関する。
キン基、エトキシ基、β−メトキシエトれてもよい低級
アルキル基又はアリル基を表わし、R12はメチル基、
エチル基を表わす。〕で示されるアミンと一般式(II
) X−C!H,0OOR8(■) 〔式(11)中Xは塩素原子、臭素原子を表わし、R,
8は、低級アルキル基、アルコキシアルキル基、アリル
オキシアルキル基ヲ表ワス。〕゛で示されるα−ハロゲ
ン酢酸エステルと反応させるに際して、水溶媒又は少量
の有機溶剤を添加した水溶媒中ヨウ化カリウム及び酢酸
ソーダの存在下に反応させることを特徴とす〔式(II
I)中Y、■t2は式(1)のY、R2と同一の意味を
表わし、R8は式(II)のR3と同一の意味を表わし
、R4は、式(I)におけるR1が水素原子を意味で示
される芳香族アミンの製造方法に関する。
本発明により製造される芳香族アミンは、合成繊維用染
料中間体、例えば特開昭56−76456記載のモノア
ゾ染制のカップラ成分として有用な化合物である。
料中間体、例えば特開昭56−76456記載のモノア
ゾ染制のカップラ成分として有用な化合物である。
**o *
従来一般式圓で示される芳香族アミンの製造方法として
は、特開昭55 115853号に記載されている様に
一般式(I)で示されるアミンを、N、N−ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド等の有機溶媒中で酸
結合剤として炭酸ナトリウム、炭酸カリウノ5、酸化マ
グネシウム、炭酸力ルンウム、水酸化マグネシウム又は
酸化カルシウムを用いで、一般式(■)で示されるα−
ノ・ロゲノ酢酸エステルと反応させる方法が知られてい
る。
は、特開昭55 115853号に記載されている様に
一般式(I)で示されるアミンを、N、N−ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド等の有機溶媒中で酸
結合剤として炭酸ナトリウム、炭酸カリウノ5、酸化マ
グネシウム、炭酸力ルンウム、水酸化マグネシウム又は
酸化カルシウムを用いで、一般式(■)で示されるα−
ノ・ロゲノ酢酸エステルと反応させる方法が知られてい
る。
又、一般的に芳香族アミンをアルキル化する方法として
は、特公昭53−20017に記載のあるように水溶媒
中、大側 〔式中R5は水素原子又は非水溶性置換基で置換されて
もよい低級アルキル基、ベンゼン環へは更に置換されて
いてもよい。〕 で示されるアミンを一般式 R’ −5o20R’〔1
t6は、フェニル又はトリル基でR7は、飽和又は、不
飽和アルキル、アルコキシアルキル、アルコキシアルコ
キシアルキル、アリールオキンアルキル、アラルキル又
はアラルキルオキンアルキル基を表ワス。〕 で示されるスルホン酸エステル類を用いて、水溶媒中、
酸結合剤として、ナトリウム又はカリウムの重炭酸塩、
ナトリウム、カリウム、マグネシウム又はカル7ウムの
炭酸塩、ある発明が解決しようとする問題点 前記した特開昭55−115853号開示のように有機
溶媒を用いた製造方法は、有機溶媒が高価であること、
反応温度が70〜130は不充分であった。
は、特公昭53−20017に記載のあるように水溶媒
中、大側 〔式中R5は水素原子又は非水溶性置換基で置換されて
もよい低級アルキル基、ベンゼン環へは更に置換されて
いてもよい。〕 で示されるアミンを一般式 R’ −5o20R’〔1
t6は、フェニル又はトリル基でR7は、飽和又は、不
飽和アルキル、アルコキシアルキル、アルコキシアルコ
キシアルキル、アリールオキンアルキル、アラルキル又
はアラルキルオキンアルキル基を表ワス。〕 で示されるスルホン酸エステル類を用いて、水溶媒中、
酸結合剤として、ナトリウム又はカリウムの重炭酸塩、
ナトリウム、カリウム、マグネシウム又はカル7ウムの
炭酸塩、ある発明が解決しようとする問題点 前記した特開昭55−115853号開示のように有機
溶媒を用いた製造方法は、有機溶媒が高価であること、
反応温度が70〜130は不充分であった。
又、特公昭53−2(1017月に記載の様に芳香族ス
ルホン酸エステルを用いて製造する方法では、下式 〔式中Bsは式儂)のR3と同一〕 で示される化合物の製造が困難であること、又、式(I
I)の化合物を式(7)の化合物の代りl/(m用いて
特公昭5:(−20017号の方法で製造しようとする
と、酸結合剤により式(IQ化合物のハロゲノ酢酸エス
テル又は、生成した式(1)の化合物が加水分解され、
目的の化合物を収率よく得ることが出来なかった。
ルホン酸エステルを用いて製造する方法では、下式 〔式中Bsは式儂)のR3と同一〕 で示される化合物の製造が困難であること、又、式(I
I)の化合物を式(7)の化合物の代りl/(m用いて
特公昭5:(−20017号の方法で製造しようとする
と、酸結合剤により式(IQ化合物のハロゲノ酢酸エス
テル又は、生成した式(1)の化合物が加水分解され、
目的の化合物を収率よく得ることが出来なかった。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決すべく、本発明者らは鋭意検討の結
果、式(1)で示されるアミンを、水又は有機溶剤を含
む水に懸濁した後、酢酸ソーダ及びヨウ化カリウムを添
加し、続いて式(II)で示されるα−ハロゲノ酢酸エ
ステル類を加えて反応させ、式儂)化合物を製造する方
法により解決することを見い出した。
果、式(1)で示されるアミンを、水又は有機溶剤を含
む水に懸濁した後、酢酸ソーダ及びヨウ化カリウムを添
加し、続いて式(II)で示されるα−ハロゲノ酢酸エ
ステル類を加えて反応させ、式儂)化合物を製造する方
法により解決することを見い出した。
キル基・及びアリル基の例としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基、ヘキシル基、シアンメチル
基、シアンエチル基、ヒドロキシエチル基、メトキシエ
チル基、エトキシエチル基、ブトキシエチル基、フェノ
キシエチル基、アリルオキシエチル基、ベンジル基、フ
ェネチル基、メトキシエトキシエチル基、等が挙げられ
る。
基、プロピル基、ブチル基、ヘキシル基、シアンメチル
基、シアンエチル基、ヒドロキシエチル基、メトキシエ
チル基、エトキシエチル基、ブトキシエチル基、フェノ
キシエチル基、アリルオキシエチル基、ベンジル基、フ
ェネチル基、メトキシエトキシエチル基、等が挙げられ
る。
文武(1)中R8で表わされる低級アルキル及びアリル
基としては、メチル基、エチル基、ブチル基、ヘキシル
基、フェニル基、ベンジル基、フェネチル基、等が挙げ
られ、アレレコキシアルキル基及びアリルオキシアルキ
ル基トしては、メトキシエチル基、エトキシエチル基、
ブトキシエチル基、フェノキシエチル基等が挙げられる
。
基としては、メチル基、エチル基、ブチル基、ヘキシル
基、フェニル基、ベンジル基、フェネチル基、等が挙げ
られ、アレレコキシアルキル基及びアリルオキシアルキ
ル基トしては、メトキシエチル基、エトキシエチル基、
ブトキシエチル基、フェノキシエチル基等が挙げられる
。
使用する酢酸ソーダの量は、式(1)のアミンに対して
0.5〜3.0モル比、式(IQのα−ハロゲノ酢酸エ
ステルの量は式(1)のアミンに対して、0.9〜5.
0モル比が好壕しく、ヨウ化カリウムの量はアミンに対
して0.01〜0.1モル比が好ましく、水の量は式(
1)のアミンに対して1〜20重量倍、好壕しくは2〜
5重1ft倍であり、反応温度としては40〜70℃が
好ましい。
0.5〜3.0モル比、式(IQのα−ハロゲノ酢酸エ
ステルの量は式(1)のアミンに対して、0.9〜5.
0モル比が好壕しく、ヨウ化カリウムの量はアミンに対
して0.01〜0.1モル比が好ましく、水の量は式(
1)のアミンに対して1〜20重量倍、好壕しくは2〜
5重1ft倍であり、反応温度としては40〜70℃が
好ましい。
又、水と併用してもよい有機溶剤としてはメタノール、
エタノール、ブタノール、セロソルブ類などの水溶性の
溶媒が好ましく、使用するある種のアミン、ハロゲノ酢
酸エステルの場合、水との相互溶解性を増すことができ
る。その使用量は、アミンの0〜2倍が好ましい。
エタノール、ブタノール、セロソルブ類などの水溶性の
溶媒が好ましく、使用するある種のアミン、ハロゲノ酢
酸エステルの場合、水との相互溶解性を増すことができ
る。その使用量は、アミンの0〜2倍が好ましい。
作用及び効果
本発明方法の特徴とするところは、水性溶媒中で前記一
般式(1)で表わされるアミンと、一般式(II)で表
わされるα−・・ロゲノ酢酸エステルを反応せしめる方
法であシ、高価な有機溶媒を使用しないので工業的に安
価に実施出来、かつその取り扱いも容易であり、排水面
や臭気面から公害対策上極めて良好な製造方法であるン
いう利点を有し、さらに原料、として使用する一般式(
1)で示されるアミン化合物は、前製造工程における湿
炉塊あるいは、反応液をそのまま利用出来る等、本発明
の工業的価値は大きい。
般式(1)で表わされるアミンと、一般式(II)で表
わされるα−・・ロゲノ酢酸エステルを反応せしめる方
法であシ、高価な有機溶媒を使用しないので工業的に安
価に実施出来、かつその取り扱いも容易であり、排水面
や臭気面から公害対策上極めて良好な製造方法であるン
いう利点を有し、さらに原料、として使用する一般式(
1)で示されるアミン化合物は、前製造工程における湿
炉塊あるいは、反応液をそのまま利用出来る等、本発明
の工業的価値は大きい。
本発明の工業的実施においてその利点は下表のとおりで
ある。
ある。
以下に実施例を用いて、発発明を更にii’r:I、
<説明するが、本発明は、実施例に19(定されるもの
ではない。
<説明するが、本発明は、実施例に19(定されるもの
ではない。
実施例中「部」、1%」とあるのは「重量部」、「重量
部」を表わす。
部」を表わす。
〔実施例−1〕
水50部に酢酸ソーダ16.4部とm−アミノアセトア
ニリド16.5部、ヨウ化カリウム1部を加えた。40
℃にてモノクロロ酢酸メチル32.4部を加え、50℃
にて3時間反応せしめ、析出1〜だ結晶を戸別し、3−
[N、N−ジー(メトキシカルボニルメチル)アミンク
ーアセトアリニド30部を得だ。収率93%。
ニリド16.5部、ヨウ化カリウム1部を加えた。40
℃にてモノクロロ酢酸メチル32.4部を加え、50℃
にて3時間反応せしめ、析出1〜だ結晶を戸別し、3−
[N、N−ジー(メトキシカルボニルメチル)アミンク
ーアセトアリニド30部を得だ。収率93%。
〔実施例−2〕
水100部に酢酸ソーダ8.2部と3〜アミノーズ−メ
トキシアセトアニリド18部、ヨウ化カリウム1部を加
えた。40℃にて、モノクロル酢酸ブチルエステル20
.8部を加え、60℃にて、3時間反応した。室温に冷
却し、析出した結晶を戸別し、3−(N−(ブトキンカ
ルボニルメチル)アミン〕−4−メトキシアセトアニリ
ド27.9部を得た。収率95チ。
トキシアセトアニリド18部、ヨウ化カリウム1部を加
えた。40℃にて、モノクロル酢酸ブチルエステル20
.8部を加え、60℃にて、3時間反応した。室温に冷
却し、析出した結晶を戸別し、3−(N−(ブトキンカ
ルボニルメチル)アミン〕−4−メトキシアセトアニリ
ド27.9部を得た。収率95チ。
〔実施例−3〕
水100部に3−(N−エチルアミノ)アセトアニリド
17.8部、酢酸ソーダ8,2部、ヨウ化カリウム0.
5部を加えL 5ocにて、モノクロル酢酸メトキシエ
チルエステル3o、5部を加え、70℃にて、3時間反
応させた。
17.8部、酢酸ソーダ8,2部、ヨウ化カリウム0.
5部を加えL 5ocにて、モノクロル酢酸メトキシエ
チルエステル3o、5部を加え、70℃にて、3時間反
応させた。
室温に冷却し析出した結晶を戸別し、3−〔N−工f
k −N −(メトキ7工トキシ力ルボニルメチル)ア
ミノアセトアニリド26.5部を得だ。収率90条。
k −N −(メトキ7工トキシ力ルボニルメチル)ア
ミノアセトアニリド26.5部を得だ。収率90条。
〔実施例−4〕
水100部に3−(N−シアノエチルアミノ)アセトア
ニリド20.3部、酢酸ソーダ8.2部、ヨウ化カリウ
ム1部を加え、50℃にてモノクロル酢酸エチルエステ
ル15部を加えた後、70℃にて5hr反応させた。室
温に冷却した結晶を戸別し、3−CN−シアノエチル−
N−エトキシカルボニルメチルアミノ)アセトアニリド
26.3部をイIIた。収テセ93チ。
ニリド20.3部、酢酸ソーダ8.2部、ヨウ化カリウ
ム1部を加え、50℃にてモノクロル酢酸エチルエステ
ル15部を加えた後、70℃にて5hr反応させた。室
温に冷却した結晶を戸別し、3−CN−シアノエチル−
N−エトキシカルボニルメチルアミノ)アセトアニリド
26.3部をイIIた。収テセ93チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式( I )中Yは水素原子、メチル基、エチル基、メ
トキシ基、エトキシ基、β−メトキシエトキシ基、β−
エトキシエトキシ基を表わし、R^1は水素原子、低級
アルコキシカルボニルメチル基又は非水性置換基で置換
されてもよい低級アルキル基またはアリル基を表わし、
R^2はメチル基、エチル基を表わす。〕で示されるア
ミンと、一般式(II) X−CH_2COOR^3 〔式(II)中Xは塩素原子、臭素原子を表わし、R^3
は、低級アルキル基、アリル基、アルコキシアルキル基
、アリルオキシアルキル基を表わす。〕 で示されるα−ハロゲノ酢酸エステルと反応させるに際
して、水溶媒、または少量の有機溶剤を添加した水溶媒
中、ヨウ化カリウム及び酢酸ソーダの存在下に反応させ
ることを特徴とする一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式(III)中、Y、R^2は式( I )のY、R^2と
同一の意味を表わし、R^3は式(II)のR^3と同一
の意味を表わし、R^4は式( I )におけるR^1が
、水素原子を意味する場合は水素原子または−CH_2
COOR^3基をR^1が低級アルコキシカルボニルメ
チル基、または置換されていてもよい低級アルキル基又
はアリル基を意味する時は式( I )のR^1と同一。 で示される芳香族アミンの製造方法。 2、反応温度を40〜70℃で行なう特許請求範囲第1
項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11903084A JPS6155A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 芳香族アミンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11903084A JPS6155A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 芳香族アミンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6155A true JPS6155A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14751239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11903084A Pending JPS6155A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 芳香族アミンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6155A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5277165A (en) * | 1991-06-28 | 1994-01-11 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Stratified charge internal combustion engine with fuel injection time controlling function |
CN102633666A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-08-15 | 杭州吉华江东化工有限公司 | 一种染料中间体的合成方法 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP11903084A patent/JPS6155A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5277165A (en) * | 1991-06-28 | 1994-01-11 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Stratified charge internal combustion engine with fuel injection time controlling function |
CN102633666A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-08-15 | 杭州吉华江东化工有限公司 | 一种染料中间体的合成方法 |
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