JPS615581A - 保護回路 - Google Patents

保護回路

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Publication number
JPS615581A
JPS615581A JP60038599A JP3859985A JPS615581A JP S615581 A JPS615581 A JP S615581A JP 60038599 A JP60038599 A JP 60038599A JP 3859985 A JP3859985 A JP 3859985A JP S615581 A JPS615581 A JP S615581A
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JP
Japan
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voltage
transistor
gate
cathode
collector
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Pending
Application number
JP60038599A
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English (en)
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ベングト グスタフ オルツソン
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/52Circuit arrangements for protecting such amplifiers
    • H03F1/523Circuit arrangements for protecting such amplifiers for amplifiers using field-effect devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トランジスタのエミッタを互いに接続して相
補連結した電界効果トランジスタ、(FET)に関する
ものである。保護回路の目的は、過電圧及び過電流から
トランジスタを一斉保護することである。本発明に必要
な条件はFETの入力インピーダンスが高いことである
従来からある一般的方法では、ツェナーダイオードをゲ
ート及びコレクタ間に接続する。この方法では、トラン
ジスタを通過する電圧値が高くなりすぎると、トランジ
スタに今までよシ高い電流が流れることによって、増加
が抑止されるようになっている。しかし、この解決法は
、電流容量が小さい回路においてのみ有効である。電流
容量が小さくなければ、電力損失によってトランジスタ
が破壊されてしまうからである。
本発明においては、トランジスタの一方に過電圧が印加
される危険がある時、これを他、方のトランジスタが保
護する(又はその逆)ことによって、上記の欠点を克服
している。保護は、供給電圧によって実施される。本発
明の利点は、電流の増加時ではなく、減少時に電圧制限
機能が働くことである。
本発明によれば、一方のトランジスタのコレクタと他方
のトランジスタのゲートとの間に2つのツェナーダイオ
ードを接続する。その作動は次の通シである。一方のト
ランジスタを通過する電圧が上昇すると、他方のトラン
ジスタの電流がその結果として減少するか、又は少なく
とも増加しない。その結果、第1トランジスタの電圧が
制限される。これは、2つの相補形トランジスタによっ
て構成されている増幅器内の合計電圧が供給電圧に常に
等しいからである。一方のトランジスタの電流は、他方
トランジスタの電流減少時に減少する。言いかえれば、
本発明による保護回路は電流及び電圧の両者を制限する
、 次に、本発明の実施例を添付の図面に基づいて説明する
第1図は必須基本装置、すなわちN形F’ET1゜電圧
源2.P形FET3.2個のツェナーダイオード4及び
5、バイアス源6を示している。さら^ に、ダイオード7を追加接続することができる。
図面には、仮想負荷8も示されている。
第1図に示した保護回路は次の様に作用する。
N形トランジスタ1のコレクタを電圧源2の陽極Aに接
続する。トランジスタ1及び3のエミyりをD点で相互
接続し、この点にはさらに負荷8の一方端部も接続して
いる。P形トランジスタ3のコレクタを電圧源の陰極B
に接続する。負荷8の他方端部をA又はB又は電圧源2
の出力側CK接続する。バイヤス源6によってトランジ
スタは、零バイヤス又は零入力電流を含めて、その零入
力電流中の仕事点が規定される。第1図の電力段階の制
御電圧が、図示されていない励振増幅器から供給されて
、このバイヤス源6に加えられ゛る。また、との励振増
幅器から得られる電流は、上記の通シ接続されているツ
ェナーダイオード4又は5を破壊しないほどの大きさと
する。
ゲートアウト過程は、次の通りである。励振増幅器が電
力段階をゲートアウトする。入力電圧が4正の時、トラ
ンジスタ1の電流が増加し、そのトランジスタ1の電圧
が減少し、トランジスタ3の電圧が増加する。ここで、
電圧源2からの電圧はあまシ変動しないものとす、る。
トランジスタ3の電圧がVi付近まで達すると、ツェナ
ーダイオード4が電流を・Bへ流し始め、これによって
、励振増幅器からの限定された電流が補償される。その
結果、トランジスタ3の電圧が常にvz、となる。
Vzは、トランジスタの破壊値よりもわずかに低く設定
されている。
入力電圧が負の時も、同様の過程である。
この場合、トランジスタ1の電圧がほぼVZ  となる
第2図は、これに中央タップCを設′けた時の電圧源2
の電圧−電流図である。破線は、ゲート=エミッタ電圧
を無視した場合の第1図の出力側りにおける最大電圧D
mを表わす。近似的誤差は保護回路の質的機能にとって
問題とならない。電圧源からの直流電圧をVdc  と
する。ツェナー電圧をVz、とする。
Vpは、負荷8における最大電圧である。
電圧・A及び/又はBが電圧源2の不可避内部抵抗によ
り電圧源2からの電流Iとともに変化するものとする。
第2図において、■は、トランジスタ1又は3を通って
電圧源2及び負荷8を通る電流であシ、供給電圧Vdc
  の電圧降下を引きおこす。出力側りの最大電圧は、
ツェナーダイオード4によって決定され、とのツェナー
ダイオード4は、第2図の上記説明通りに、D及び3間
の電圧を一定値Vzに制限している。第2図に示すよう
に、D及びC間の電圧■カ゛がこの時変化する。これは
負荷8における電圧を表わしてお’) 、V d c 
=V zの時に最大値となる。
第3図は、正弦波電圧の近似値をとった台形電圧の電圧
一時間図であるが、保護回路がトランジスタの1つにお
ける最小電圧Vsを制限しているため、その正弦波電圧
は切れている。
他方のトランジスタにおける最大電圧は度定値、約vz
 を越えることはありえない。ことで(式1)Vac≦
Vz+Vsが得られる、ここで、等号はツェナーダイオ
ード4又は5による制限作用に当たる。
第3図は、時間とともに変化する電圧について説明する
ものである。同時に、供給電圧Vdc  が変化してい
る。ここで、ツェナーダイオード4又は5が制限作用を
実施している時、トランジスタにおける電圧の最小値V
sが、等号における式lによって決定されることがわか
る。Vdc  が低くて制限作用が働かない時(不等号
の場合)、vsはトランジスタ1及び3の内部抵抗によ
って決まる。次の解式は負荷における最大値Vpの関係
を示す、(式2:2Vp≦Vz−Vs0式1及び式2か
ら式a : 2Vp≦2Vz−Vdc  が得られる。
この式3によりて、vdc の最適値が得られる。
第4図において、ダイオード9及び1oが各々ツェナー
ダイオード4及び5と直列に追加されてお勺、これによ
りて各トランジスタのゲートにおける電圧がコレクタよ
りも数値的に高い値をとることができる。これは、式1
においてく符号の時に最小値VSを得るための実際的な
配置である。
これらのダイオードによって、ツェナーダイオードの順
方向導電が防止される。例えば、トランジスタ1のゲー
トにおいて、それのコレクタよシも高い電圧を得ようと
する時、ツェナーダイオード5の導電が防止される。、
低いコレクターエミッタ電圧において十分にトランジス
タ1をゲートアウトするためには、コレクタよシもゲー
トの電圧を高くする必要があることがわかっている。
次に、仮想実施例をあげる。バイヤス源6における電圧
を2V、電流5Aの時のコレクターエミッタ電圧を5v
とする。この場合、ゲート及びエミッタ間に15V の
電圧が必要である。ツェナーダイオード(例えば5)で
の順電圧降下を無視すれば、ゲートにおける電圧が2+
5=7Vに制限されるが、これでは必要電流が得られな
い。
第4図において、ツェナーダイオード11及び12が、
ツェナーダイオード部4及び5の一部を形成している。
技術的観点がらすれば、これらの部分を数個のツェナー
ダイオードを直列接続して構成するのが好ましい。ダイ
オード13及び14が、各々ダイオード9,11及び1
0.12を介してゲート−エミッタ電圧を制限している
これは、絶縁ゲートを設けたトランジスタを使用する時
に利点となる。絶縁層が非常に簿いため、ゲート及び陰
極間の破壊電圧が低いからである。
この゛配置は、適切電圧のダイオード11及び1゜2が
すでにツェナーダイオード部4及び5に組込まれている
場合、すな゛わち、ダイオード11及び12が対応する
ツェナーダイオード部の一部となっている時のみ使用す
ることができる。
適切な増幅器機能を得るための絶対条件はVdc≦2X
V z  である。通常寸法の保護回路では、Vdc 
 が1.1〜1.2XVzであるから、従来技術に較べ
て、相当な供給電圧増加に耐えることができる。これは
、本発明の保護回路の利点の1つである。 別のさらに
明らかな利点は、トランジスタ1及び3が従来形よシも
50〜100チ高い出力を出すことである。つまシ、本
発明によれば、トランジスタを破壊する危険なくして高
い供給電圧2で仕事をすることができる。Vb=トラン
ジスタの破壊電圧として、Vdc>Vb>Vzの時、ト
ランジスタの破壊が起きる。破壊の過程は次の通シであ
る。ツェナーダイオードのないトランジスタ1によって
、特に増幅器の電圧帰環時に、トランジスタ3の電圧が
高くなシすぎるため、トランジスタ3における等価イン
ピーダンスが低くなり、従って電流が高くなりすぎる。
負荷8が接続されていない場合にはVdc  が増加し
がちであるため、この危険は特に大きい。
このように本発明は電圧に対して実際に二重の耐容性を
持っていると言える。ある実施例では、トランジスタの
供給する出力電圧が25〜40%高くなるため、電力は
50〜100%増加する。
ダイオード7は通常不必要であるが、バイヤス源6から
のバイヤスがツェナーダイオードの電流によって逆転す
るのを防止できる。
本発明は、別の重要な必要条件、すなわち様々な保護干
渉に対してバイヤス源6からのバイヤスが増加せずに減
少しなければならないという条件にも適合している。現
在の技術では、状況が逆であるため、零入力電流が危険
な状態まで増加する。
実際にはいずれの場合も、供給電圧が負荷の変化ととも
に、例えば2×△Vdcで変化する。無負荷電圧をVd
 c +ΔVd (!、全負荷電圧をV d C−△V
 d Cとした時、全電力範囲で最大出力電圧が得られ
る。
本発明の利点として、これらの値を、例えば定格測定電
圧に対応した基準供給値に選定することができるのに対
し、従来技術では寸法決めを存在する最大無負荷電圧に
基づかせる必要があり、メインの故障時等には供給電圧
の増加をまったく制限できない。本発明では、出力がは
るかに高いにもかかわらず、75〜80%の電圧限界が
設けられている。
ここには、本発明の一実施例を示しただけであるが、幾
つかの変更を加えることが可能であることは明白である
。例えば、保護作用を表示するために、発光ダイオード
をダイオード9及び10に直列接続してもよい。また、
例えば、トランジスタ1又は3のゲートで作動するエミ
ッタホロワを用いるなどして、ツェナーダイオードの効
力を高   (めることもできる。さらに、トランジス
タを並列接続してもよい。
本発明の基本的概念の範囲内で、ツェナーダイオード4
及び5と直列に、ツェナー合計電圧をわずかに変えるだ
けであるが保護回路を正確に作動させる様々な要素を、
例えば後続の電力増幅トランジスタにゲート−エミッタ
部を挿入することができる。
このように、電力増幅器における相補形電界効果トラン
ジスタ1及び3用の保護回路では、N形トランジスタ1
のコレクタが電圧源2の陽極Aに接続されており、その
エミッタは出力端子り及びP形トランジスタ3のエミッ
タに接続されている。
このP形トランジスタのコレクタは前記電圧源2の陰極
Bに接続されている。第2出力端子Cが前記電圧源2に
接続しておシ、前記トランジスタ1及び3のゲートは、
零電圧レベルを含むほぼ一定のバイヤス源6に接続して
いる。この保護回路は、前記トランジスタ1及び3の最
大許容作動電圧と同じかそれ以下の作動電圧で、ツェナ
ーダイオード又はツェナーダイオード部4及び5によっ
て過電圧及び過電流から保護することができる。
これらのダイオード又はダイオード部は次のように接続
されている。すなわち、第1ダイオード4の陰極がトラ
ンジスタ1のゲートに、その陽極がトランジスタ3のコ
レクタに接続されている。第2ダイオード5の陽極はト
ランジスタ3のゲートに、その陰極はトランジスタ1の
コレクタに接続されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による保護回路の基本的接続を示す図
である。 第2図は、電圧図である。 第3図は、本発明を特徴づける電流−電圧曲烏を示す図
である。 第4図は、ゲートアウト効果の改善及び/又はより良い
ゲート保護が得られる変更例を示している。 符号の説明

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N形トランジスタ1のコレクタを電圧源2の陽極
    Aに接続し、そのエミッタを出力端子D及びP形トラン
    ジスタ3のエミッタに接続し、このP形トランジスタ3
    のコレクタを前記電圧源2の陰極Bに接続し、第2出力
    端子Cを前記電圧源2に接続し、トランジスタ1及び3
    のゲートを、零電圧レベルを含むほぼ一定のバイヤス源
    6に接続してなる電力増幅器の相補形電界効果トランジ
    スタ1及び3用の保護回路において、過電圧及び過電流
    から保護するために、前記トランジスタ1及び3の最大
    許容作動電圧と同一又はそれ以下の作動電圧を有するツ
    ェナーダイオード又ツェナーダイオード部4、5のうち
    の一方4の陰極をトランジスタ1のゲートに、その陽極
    をトランジスタ3のコレクタに接続し、他方5の陽極を
    トランジスタ3のゲートに、その陰極をトランジスタ1
    のコレクタに接続したことを特徴とするもの。
  2. (2)さらに、陰極がトランジスタ1のゲートに、陽極
    がトランジスタ3のゲートに接続されたダイオードを設
    けた特許請求の範囲第1項に記載の保護回路。
  3. (3)ダイオード9及び10が、各々前記ツェナーダイ
    オード4及び5に陽極を向き合せて直列接続されている
    特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の保護回路。
  4. (4)ダイオード13及び14を前記トランジスタ1及
    び3の共通陰極から接続して前記ツェナーダイオード部
    4及び5の一部とすることによつて、トランジスタ1及
    び3のゲートにおける電圧を、その陰極に関連付けて、
    制限して、ゲートの破壊を防止するようにした特許請求
    の範囲第1項、第2項又は第3項に記載の保護回路。
JP60038599A 1984-02-27 1985-02-27 保護回路 Pending JPS615581A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8401092A SE441487B (sv) 1984-02-27 1984-02-27 Skyddsanordning
SE8401092-5 1984-02-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS615581A true JPS615581A (ja) 1986-01-11

Family

ID=20354932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60038599A Pending JPS615581A (ja) 1984-02-27 1985-02-27 保護回路

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US (1) US4630164A (ja)
JP (1) JPS615581A (ja)
DE (1) DE3506976A1 (ja)
GB (1) GB2157107B (ja)
SE (1) SE441487B (ja)

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GB2157107A (en) 1985-10-16
SE441487B (sv) 1985-10-07
SE8401092D0 (sv) 1984-02-28
US4630164A (en) 1986-12-16
DE3506976C2 (ja) 1989-09-28
DE3506976A1 (de) 1985-09-12
SE8401092L (sv) 1985-08-28
GB2157107B (en) 1988-09-01
GB8504999D0 (en) 1985-03-27

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