JPS6155673A - 複写機のトナ−供給量調整装置 - Google Patents
複写機のトナ−供給量調整装置Info
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- JPS6155673A JPS6155673A JP59176608A JP17660884A JPS6155673A JP S6155673 A JPS6155673 A JP S6155673A JP 59176608 A JP59176608 A JP 59176608A JP 17660884 A JP17660884 A JP 17660884A JP S6155673 A JPS6155673 A JP S6155673A
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- Japan
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- toner
- copy
- button
- copying machine
- concn
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、２成分現像剤を用いてコピーを行うとともに
、その現像器へのトナーの供給量の制御を、自動的に行
い得るようにした複写機に関し、特に、現像器中のトナ
ー濃度が急激に低下したときに、トナー供給量を増加さ
せ得るようにする礪構を供えてなる複写機に関する。
、その現像器へのトナーの供給量の制御を、自動的に行
い得るようにした複写機に関し、特に、現像器中のトナ
ー濃度が急激に低下したときに、トナー供給量を増加さ
せ得るようにする礪構を供えてなる複写機に関する。
（従来の技術）
第３図に示すように、複写機におけるトナーホッパー１
５には、その下部にディスペンスローラ１６が回転可能
に設けられており、ホッパー内に収容されているトナー
１７を、そのディスペンスローラ１６の回転によって、
図示しない現像器に供給するようにしている。
５には、その下部にディスペンスローラ１６が回転可能
に設けられており、ホッパー内に収容されているトナー
１７を、そのディスペンスローラ１６の回転によって、
図示しない現像器に供給するようにしている。
このディスペンスローラ１６は、複写機の他の駆動部材
と同期して駆動されるか、あるいは、専用のモータによ
って駆動が行われるようになっているもので、このロー
ラを回転させることによって、トナーを微小吊、かつ、
一定量ずつ落Ｆさせるようにしている。
と同期して駆動されるか、あるいは、専用のモータによ
って駆動が行われるようになっているもので、このロー
ラを回転させることによって、トナーを微小吊、かつ、
一定量ずつ落Ｆさせるようにしている。
そのトナーの供給のコントロールは、第４図に示される
ようなブロックダイヤグラムに従って行われているもの
で、複写機の複写の動作等の制御を行うためのマイクロ
コンピュータのＣＰ［Ｊ３に、コピーサンプル１のコピ
ー濃度の情報を、コンパレータ２を介して入力し、さら
に、その他にコピー枚数の情報４と、コピーポイントの
情報５とを入力する。
ようなブロックダイヤグラムに従って行われているもの
で、複写機の複写の動作等の制御を行うためのマイクロ
コンピュータのＣＰ［Ｊ３に、コピーサンプル１のコピ
ー濃度の情報を、コンパレータ２を介して入力し、さら
に、その他にコピー枚数の情報４と、コピーポイントの
情報５とを入力する。
そして、マイクロコンピュータのＣＰＵ３において、こ
れらの入力情報に基づいて演算を行い、ディスペンスロ
ーラ１６の駆動モータの制御情報６の出力を行うように
している。また、コピーポイント５の条件としては、従
来の複写様においては、コピーサイズに従って、第４図
のコピーポイントの表に示すような、その用紙サイズに
応じたポイントを設定し、そのポイントの入力値を１つ
のファクターとして制御するようにしているものが多い
。
れらの入力情報に基づいて演算を行い、ディスペンスロ
ーラ１６の駆動モータの制御情報６の出力を行うように
している。また、コピーポイント５の条件としては、従
来の複写様においては、コピーサイズに従って、第４図
のコピーポイントの表に示すような、その用紙サイズに
応じたポイントを設定し、そのポイントの入力値を１つ
のファクターとして制御するようにしているものが多い
。
ところが、このような複写機において、そのコピーの状
態によっては、現像器中のトナー濃度が、第５図に示す
ように急激に変化するという事態が発生する事がある。
態によっては、現像器中のトナー濃度が、第５図に示す
ように急激に変化するという事態が発生する事がある。
この第５図は、コピー枚数をＸ＠に、トナー濃度をＹ軸
にとって、Ｘ−Ｙ軸の関係を示しているものである。
にとって、Ｘ−Ｙ軸の関係を示しているものである。
このような事態は、例えば濃度の非常に濃い原稿から連
続してコピーをとった場合、溌いコピーを連続してとっ
た場合等の他に、トナーの流動性が低下した場合等に多
く発生するもので、このトナー濃度の低下によって、コ
ピー濃度が非常に不安定なものになる等の欠点が発生す
ることになる。
続してコピーをとった場合、溌いコピーを連続してとっ
た場合等の他に、トナーの流動性が低下した場合等に多
く発生するもので、このトナー濃度の低下によって、コ
ピー濃度が非常に不安定なものになる等の欠点が発生す
ることになる。
しかしながら、従来の複写機においては、このようなト
ナー濃度の急激な低下に対処する方法が ゛なく
、しばらくの間は、不安定な状態のままでコピーを継続
し、現像器中のトナー濃度の自然な回復を持つのみであ
った。
ナー濃度の急激な低下に対処する方法が ゛なく
、しばらくの間は、不安定な状態のままでコピーを継続
し、現像器中のトナー濃度の自然な回復を持つのみであ
った。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、上記したような従来の装置における欠点を解
決することを目的とするもので、現像器中のトナー濃度
の急激な低下に対処することを可能にするために、特定
のボタンを押すことにより、ディスペンスローラを複写
モードとは切り離して、所定の時間回転させることによ
って、トナー供給聞を増大させ、現像器中のトナー濃度
をバランスさせるようにしている。
決することを目的とするもので、現像器中のトナー濃度
の急激な低下に対処することを可能にするために、特定
のボタンを押すことにより、ディスペンスローラを複写
モードとは切り離して、所定の時間回転させることによ
って、トナー供給聞を増大させ、現像器中のトナー濃度
をバランスさせるようにしている。
（問題点を解決するための手段および作用）本発明の複
写様のコントロールパネルには、通常のテンキーや、ス
イッチと、コピー濃度選択ボタンの他に、「Ｐ」ボタン
を設けている。
写様のコントロールパネルには、通常のテンキーや、ス
イッチと、コピー濃度選択ボタンの他に、「Ｐ」ボタン
を設けている。
また、複写様の複写の制御を行うためのマイクロコンピ
ュータには、そのコピーポイントとして、「ごく」ボタ
ンを押したときの複写モートに応じてトナー濶度調整の
情報を入力するようにするとともに、ＣＰＵを経由せず
に、直接ディスペンスローラの駆動モータの制御を行う
ための回路を設けている。
ュータには、そのコピーポイントとして、「ごく」ボタ
ンを押したときの複写モートに応じてトナー濶度調整の
情報を入力するようにするとともに、ＣＰＵを経由せず
に、直接ディスペンスローラの駆動モータの制御を行う
ための回路を設けている。
そして、前記した「Ｐ」ボタンと「こくＪボタンの、２
つのボタンを同時に押したときには、その入力は、複写
機のマイクロコンピュータのＣＰＵをスキップして、直
接ディスペンスローラの駆動モータに作用するようにし
ているもので、タイマーを介して所定の時間だけ、その
モータを駆動し、トナーの供給を行い得るようにしてい
る。
つのボタンを同時に押したときには、その入力は、複写
機のマイクロコンピュータのＣＰＵをスキップして、直
接ディスペンスローラの駆動モータに作用するようにし
ているもので、タイマーを介して所定の時間だけ、その
モータを駆動し、トナーの供給を行い得るようにしてい
る。
したがって、本発明の複写機においては、その複写のモ
ードによってトナーの濃度の急激な低下が発生したとし
ても、その状態の回復は容易に行なわれることになり、
コピーの画質の低下を最小限にとどめることが可能にな
る。
ードによってトナーの濃度の急激な低下が発生したとし
ても、その状態の回復は容易に行なわれることになり、
コピーの画質の低下を最小限にとどめることが可能にな
る。
（実施例）
図にしたがって本発明の詳細な説明すると、まず、第２
図に示すように複写機のコントロールパネル１０には、
通常の複写機において形成されているように、スタート
キー１１、表示窓１２や、テンキー１３の他に、コピー
淵度ボタン９を設け、さらに、テンキー１３には、ＩＦ
’Ｊボタン８を付設している。そして、これ等の各ボタ
ン類による入力の操作によって、第１図に示すような制
御装置のブロックダイヤグラムの回路に入力される。
図に示すように複写機のコントロールパネル１０には、
通常の複写機において形成されているように、スタート
キー１１、表示窓１２や、テンキー１３の他に、コピー
淵度ボタン９を設け、さらに、テンキー１３には、ＩＦ
’Ｊボタン８を付設している。そして、これ等の各ボタ
ン類による入力の操作によって、第１図に示すような制
御装置のブロックダイヤグラムの回路に入力される。
第１図のブロックダイヤグラムは、ディスペンスローラ
の駆動モータの回転をコントロールするための回路、す
なわち、第３図に示すようなトナーホッパー１５から、
トナー１７を供給するためにディスペンスローラ１６の
駆動モータのコントロールを行うための回路を示してい
るもので、ＣＰＵ３は、複写はの複写の動作等をコント
ロールするために設けられているものを使用する。
の駆動モータの回転をコントロールするための回路、す
なわち、第３図に示すようなトナーホッパー１５から、
トナー１７を供給するためにディスペンスローラ１６の
駆動モータのコントロールを行うための回路を示してい
るもので、ＣＰＵ３は、複写はの複写の動作等をコント
ロールするために設けられているものを使用する。
そして、このＣＰＵに、コピーサンプル１のコピーｉ１
１度をコンパレータ２によって比較した値を入力すると
ともに、コピー枚数４の情報と、コピーポイント５のｆ
＋？報を入力し、ＣＰＩＪ３において演算を行い、その
演樟値に基づいて、ディスペンスローラ１６の駆動モー
タの制御回路６への情報を出力する。
１度をコンパレータ２によって比較した値を入力すると
ともに、コピー枚数４の情報と、コピーポイント５のｆ
＋？報を入力し、ＣＰＩＪ３において演算を行い、その
演樟値に基づいて、ディスペンスローラ１６の駆動モー
タの制御回路６への情報を出力する。
ディスペンスローラ１６は、ＣＰＵからの出力によって
、その回転時間がコントロールされ、現像器中のトナー
が常に所定の徂を維持できるように、トナーホッパー１
５からのトナー１７の供給を行うようにしている。
、その回転時間がコントロールされ、現像器中のトナー
が常に所定の徂を維持できるように、トナーホッパー１
５からのトナー１７の供給を行うようにしている。
第１図の本発明のブロックダイヤグラムにおいては、コ
ピーポイント５のポイント計算部分に、コピー濶度選択
ボタン９を押したときの情報をも入力し、その「ごく」
ボタン９ａを押したことの入力によって、コピーポイン
トを例えば通常の場合の１５０％に増加させる等のコン
トロールを行うようにする。
ピーポイント５のポイント計算部分に、コピー濶度選択
ボタン９を押したときの情報をも入力し、その「ごく」
ボタン９ａを押したことの入力によって、コピーポイン
トを例えば通常の場合の１５０％に増加させる等のコン
トロールを行うようにする。
また、本発明の複写機においては、「Ｐ」ボタン８と、
「こく」ボタン９ａとを同時に押した場合には、ＣＰＵ
３をスキップして、タイマー７を介して直接にディスペ
ンスローラ１６の駆動モータのｆｌｉｌＪ １２１１回
路６に入力するように構成している。
「こく」ボタン９ａとを同時に押した場合には、ＣＰＵ
３をスキップして、タイマー７を介して直接にディスペ
ンスローラ１６の駆動モータのｆｌｉｌＪ １２１１回
路６に入力するように構成している。
したがって、オペレータがそのコピーの動作中にコピー
濃度に異常を発見した場合には、第５図に示したように
トナーｍ度に急激な低下が発生しているものと判断して
、俊で述べるような動作を行う。
濃度に異常を発見した場合には、第５図に示したように
トナーｍ度に急激な低下が発生しているものと判断して
、俊で述べるような動作を行う。
つまり、第１図に示すブロックダイヤグラムにおいて、
「ごく」ボタン９ａを押した場合には、単にコピーポイ
ント５の増加を出力するのみであるが、「Ｐ」ボタン８
と「こく」ボタン９ａとを同時に押すと、それによる入
力は、ＣＰＩＪ３に入力されることなく、直接にディス
ペンスローラ１６の駆動モータの制御回路６に入力され
、予めプログラムされている通りに、タイマー７を作動
させ、所定の時間だけディスペンスローラ１６の駆動モ
ータを回転させるのである。
「ごく」ボタン９ａを押した場合には、単にコピーポイ
ント５の増加を出力するのみであるが、「Ｐ」ボタン８
と「こく」ボタン９ａとを同時に押すと、それによる入
力は、ＣＰＩＪ３に入力されることなく、直接にディス
ペンスローラ１６の駆動モータの制御回路６に入力され
、予めプログラムされている通りに、タイマー７を作動
させ、所定の時間だけディスペンスローラ１６の駆動モ
ータを回転させるのである。
なお、上記した「Ｐ」ボタン８と、「こく」ボタン９ａ
の２つのボタンは、それを同時に押さない限りにおいて
は、上記した制御の動作を行うことがないのであるから
、オペレータがＭｌにこのボタンを使用しないようにす
ることによって、トナーの過剰な使用を防止出来る。
の２つのボタンは、それを同時に押さない限りにおいて
は、上記した制御の動作を行うことがないのであるから
、オペレータがＭｌにこのボタンを使用しないようにす
ることによって、トナーの過剰な使用を防止出来る。
また、ＩＰ’Ｊボタン８は、プログラムのボタンであっ
て、複写１幾の複写の動作にＪ３いて、他のプログラム
の出力にも用いられるものであり、「Ｐ」ボタン８を別
のボタンと共に使用する場合には、当然複写機のマイク
ロコンピュータにプログラムされている他の動作を行う
ことになる。
て、複写１幾の複写の動作にＪ３いて、他のプログラム
の出力にも用いられるものであり、「Ｐ」ボタン８を別
のボタンと共に使用する場合には、当然複写機のマイク
ロコンピュータにプログラムされている他の動作を行う
ことになる。
（発明の効果）
本発明の複写薇のトナー供給量調整装置には、上記した
ように、特別なプログラムによって作動するようにした
ボタンと、その回路とが形成されているものであるから
、トナーの使用量の多い原稿のコピーを多く行った場合
に、２つのボタンを同時に押すことによって、ディスペ
ンスローラを強制的に回転させ、それによって現像器中
のトナーのバランスを早急に回復させ、コピー濃度を一
定に維持させることを可能にしているのである。
ように、特別なプログラムによって作動するようにした
ボタンと、その回路とが形成されているものであるから
、トナーの使用量の多い原稿のコピーを多く行った場合
に、２つのボタンを同時に押すことによって、ディスペ
ンスローラを強制的に回転させ、それによって現像器中
のトナーのバランスを早急に回復させ、コピー濃度を一
定に維持させることを可能にしているのである。
また、本発明のトナー供給量調整装置においては、オペ
レータが特別のボタンを同時に押さない限りは、通常の
プログラムに従って、ディスペンスローラの回転の制御
のみを行うようになっているために、トナーの余分な使
用を防止できるようになっている。
レータが特別のボタンを同時に押さない限りは、通常の
プログラムに従って、ディスペンスローラの回転の制御
のみを行うようになっているために、トナーの余分な使
用を防止できるようになっている。
さらに、本発明の装置は、従来の複写機のコントロール
パネルに形成しているボタンに特別のは能を付加してい
るものであるから、それによってコントロールパネルの
構成が複雑になることもなく、複写殿の複写の動作に支
障をもたらすこと等の欠点も、まったく発生しないこと
になる。
パネルに形成しているボタンに特別のは能を付加してい
るものであるから、それによってコントロールパネルの
構成が複雑になることもなく、複写殿の複写の動作に支
障をもたらすこと等の欠点も、まったく発生しないこと
になる。
第１図は、本発明の複写間の制御装置の構成を示すブロ
ックダイレグラム、第２図は、コントロールパネルの一
部の構成を示す平面図、第３図は、トナーホッパーの構
成を示す断面図、第４図は、従来の複写機似設けられて
いる制御装置のブロックダイヤグラムであり、第５図は
、トナー１度の変化の状態を示すグラフである。 図中の符号 １・・・・・・コピーサンプル、２・・・・・・コンパ
レータ、３・・・・・・ＣＰｔＪ、４・・・・・・コピ
ー枚数、５・・・・・・コピーポイント、６・・・・・
・モータの制御回路、７・・・・・・タイマー、８・・
・・・・「Ｐ」ボタン、９・・・・・・コピー濃度ボタ
ン、９ａ・・・・・・「こくＪボタン、１０・・・・・
・コントロールパネル、１１・・・・・・スタートボタ
ン、１２・・・・・・表示窓、１３・・・・・・テンキ
ー、１５・・・・・・トナーホッパー、１６・・・・・
・ディスペンスローラ、１７・・・・・・トナー。
ックダイレグラム、第２図は、コントロールパネルの一
部の構成を示す平面図、第３図は、トナーホッパーの構
成を示す断面図、第４図は、従来の複写機似設けられて
いる制御装置のブロックダイヤグラムであり、第５図は
、トナー１度の変化の状態を示すグラフである。 図中の符号 １・・・・・・コピーサンプル、２・・・・・・コンパ
レータ、３・・・・・・ＣＰｔＪ、４・・・・・・コピ
ー枚数、５・・・・・・コピーポイント、６・・・・・
・モータの制御回路、７・・・・・・タイマー、８・・
・・・・「Ｐ」ボタン、９・・・・・・コピー濃度ボタ
ン、９ａ・・・・・・「こくＪボタン、１０・・・・・
・コントロールパネル、１１・・・・・・スタートボタ
ン、１２・・・・・・表示窓、１３・・・・・・テンキ
ー、１５・・・・・・トナーホッパー、１６・・・・・
・ディスペンスローラ、１７・・・・・・トナー。
Claims (1)
- トナーホッパーの下部に設けたディスペンスローラの回
転を、コピー濃度と、コピー枚数等のファクターに応じ
て、複写機に設けた複写の制御を行うための制御装置を
用いて制御し、トナーの供給量のコントロールを行うよ
うに構成してなる複写機において、複写機のコントロー
ルパネル部分に「Ｐ」ボタンを設け、コピー濃度選択ボ
タンで「こく」ボタンと「Ｐ」ボタンの２つのボタンを
同時に押した場合にのみ、この入力信号が前記制御装置
をバイパスし、タイマーを介して直接にディスペンスロ
ーラの駆動モータの制御回路に入力するように構成し、
現像器へのトナーの供給量を増加させ得るように構成し
たことを特徴とする複写機のトナー供給量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176608A JPS6155673A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 複写機のトナ−供給量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176608A JPS6155673A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 複写機のトナ−供給量調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155673A true JPS6155673A (ja) | 1986-03-20 |
Family
ID=16016540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59176608A Pending JPS6155673A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 複写機のトナ−供給量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155673A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5006893A (en) * | 1987-12-18 | 1991-04-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with improved toner replenishment |
| US5040023A (en) * | 1988-09-14 | 1991-08-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for supplying toner to a developing device in an image forming apparatus |
| US5214476A (en) * | 1990-11-16 | 1993-05-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Image forming apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51144236A (en) * | 1975-06-06 | 1976-12-11 | Copyer Co Ltd | Toner supplemental device in dry type electrostatic duplicator |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59176608A patent/JPS6155673A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51144236A (en) * | 1975-06-06 | 1976-12-11 | Copyer Co Ltd | Toner supplemental device in dry type electrostatic duplicator |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5006893A (en) * | 1987-12-18 | 1991-04-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with improved toner replenishment |
| US5040023A (en) * | 1988-09-14 | 1991-08-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for supplying toner to a developing device in an image forming apparatus |
| US5214476A (en) * | 1990-11-16 | 1993-05-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Image forming apparatus |
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