JPS615543A - ウエハ搬送装置 - Google Patents
ウエハ搬送装置Info
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- JPS615543A JPS615543A JP12617484A JP12617484A JPS615543A JP S615543 A JPS615543 A JP S615543A JP 12617484 A JP12617484 A JP 12617484A JP 12617484 A JP12617484 A JP 12617484A JP S615543 A JPS615543 A JP S615543A
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- wafers
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- H01L21/67763—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
一本発明は、半導体ウェハの製造ラインにおいて未処理
ウェハを処理工程に送り、また処理済みウェハを収納す
るためのウェハ搬送手段を改良したウェハ搬送装置に関
するものSある。
ウェハを処理工程に送り、また処理済みウェハを収納す
るためのウェハ搬送手段を改良したウェハ搬送装置に関
するものSある。
[発明の技術釣菌1j] :;
従来半導体ウェハ製造ラインにおいて、未処理および処
理済みウェハを搬送し収納するウェイ\搬送装置は・た
とえば第6図乃至第9図1示す士うに構成されている。
理済みウェハを搬送し収納するウェイ\搬送装置は・た
とえば第6図乃至第9図1示す士うに構成されている。
一6図はウェハを平面上直線的に搬送する方、式の装置
で、未処理ウェハ11は供給治具2aより送り出され、
搬送ベルト30aによって主装置200へ送り込まれる
。この土製@ 200内で処理を施されたつ壬ハは、搬
送ベルト30bによって収納治具3aまたは3bに収納
される。。この方式では、ウェハの入口と出口は主装置
200の向かいあった2つの側面に1つずつ設けられて
いる。
で、未処理ウェハ11は供給治具2aより送り出され、
搬送ベルト30aによって主装置200へ送り込まれる
。この土製@ 200内で処理を施されたつ壬ハは、搬
送ベルト30bによって収納治具3aまたは3bに収納
される。。この方式では、ウェハの入口と出口は主装置
200の向かいあった2つの側面に1つずつ設けられて
いる。
第7図はウェハを平面上U字型に搬送、する方式の装置
で、ウェハ11は供給治具2aより送り出され、搬送ベ
ル叶30aによ2て土製[200へ送り込、まれ、主装
置200内で処!を施された後、搬送ベルト30bによ
って、収納治具3aへ収納される。この方式では、主装
置200の同一側面にウェハの出口と入口とが設けられ
ている。
で、ウェハ11は供給治具2aより送り出され、搬送ベ
ル叶30aによ2て土製[200へ送り込、まれ、主装
置200内で処!を施された後、搬送ベルト30bによ
って、収納治具3aへ収納される。この方式では、主装
置200の同一側面にウェハの出口と入口とが設けられ
ている。
第8図は上記場合と同様に、ウェハを平面上U字型に搬
送する方式の装置であって、特に2つの治具2a、2b
が、供給治具または収納治具のいずれにも使用できる型
の装置でである。治具2aを供給治具とし、治具2bを
収納治具とした場合は、供給治具2aから供給されたウ
ェハ11は、搬送ベルト30によって主装置200へ運
ばれ、処理を施された後、搬送ベルト30によって収納
治具2bへ送られる。また、治具2bを供給治具とした
場合は、ウェハ11は、搬送ベルト30によって途中の
側路30cで直角に方向を変えて主装置200へ送られ
る。そして主装置内で処理を施されたウェハ12は、搬
送ベルト30によって、再び側路30cで方向を直角に
変えて、収納治具2aへと運ばれる。この方式では、搬
送経路の向きを変えたり、またウェハの搬送路を途中で
直角に変えたりすることができる。
送する方式の装置であって、特に2つの治具2a、2b
が、供給治具または収納治具のいずれにも使用できる型
の装置でである。治具2aを供給治具とし、治具2bを
収納治具とした場合は、供給治具2aから供給されたウ
ェハ11は、搬送ベルト30によって主装置200へ運
ばれ、処理を施された後、搬送ベルト30によって収納
治具2bへ送られる。また、治具2bを供給治具とした
場合は、ウェハ11は、搬送ベルト30によって途中の
側路30cで直角に方向を変えて主装置200へ送られ
る。そして主装置内で処理を施されたウェハ12は、搬
送ベルト30によって、再び側路30cで方向を直角に
変えて、収納治具2aへと運ばれる。この方式では、搬
送経路の向きを変えたり、またウェハの搬送路を途中で
直角に変えたりすることができる。
第9図はウェハを平面上U字型に搬送する方式の搬送装
置で、これは特に1装M2O0のウェハ11の収納枚数
が、治具2aのウェハ収納枚数よりも多いことを前提と
した場合に適用される。ここでは治具2a12b・・・
が−列に並べられ、まずその先頭となる治具2aからウ
ェハ11が供給され、搬送ベルト30aによって主装置
200へ運ばれる。治具2aから全てのウェハ11を供
給された治具2aは2xの位置へ移動して、主装置20
0内で処理を施されたウェハ12を受は入れる体勢にな
る。その後処理済みのウェハ12が、搬送ベルト30b
によって治具2aに収納される。後続の治具2a、2b
・・・も同様にして、供給、収納を繰返す。
置で、これは特に1装M2O0のウェハ11の収納枚数
が、治具2aのウェハ収納枚数よりも多いことを前提と
した場合に適用される。ここでは治具2a12b・・・
が−列に並べられ、まずその先頭となる治具2aからウ
ェハ11が供給され、搬送ベルト30aによって主装置
200へ運ばれる。治具2aから全てのウェハ11を供
給された治具2aは2xの位置へ移動して、主装置20
0内で処理を施されたウェハ12を受は入れる体勢にな
る。その後処理済みのウェハ12が、搬送ベルト30b
によって治具2aに収納される。後続の治具2a、2b
・・・も同様にして、供給、収納を繰返す。
[背景技術の問題点]
ウェハ搬送装置において望まれることは、まず作業の能
率を向上するために、供給治具の交換中も主装置を停止
しないで連続的にウェハの処理を行うことである。しか
し、上記第6図乃至第8図の例では供給治具の交換中に
、また、第9図の例 (では治具2aを2×の
位置への移動する際に主装置を □停止しなけ
ればならない。
率を向上するために、供給治具の交換中も主装置を停止
しないで連続的にウェハの処理を行うことである。しか
し、上記第6図乃至第8図の例では供給治具の交換中に
、また、第9図の例 (では治具2aを2×の
位置への移動する際に主装置を □停止しなけ
ればならない。
またウェハのロット管理を行う上で、供給油゛′具と収
納治具には同一の治具を用いることが望ましいが、第6
図乃至第8図の例では、異なる治具を使用するためロッ
トの混入の恐れがある。
納治具には同一の治具を用いることが望ましいが、第6
図乃至第8図の例では、異なる治具を使用するためロッ
トの混入の恐れがある。
−第9図の例ではロットの混入の問題はないが、供給治
具のウェハ収納枚数が゛主装置のウェハ収納枚数よりも
少なくなければならないため、使用”できる治具が制限
される。さらに第6図−例では、複数の治具からウェハ
が供給されるが、各治具の優先順′は治具の並べ順によ
るため、治具間に任意の優先順を決めることはできない
。
具のウェハ収納枚数が゛主装置のウェハ収納枚数よりも
少なくなければならないため、使用”できる治具が制限
される。さらに第6図−例では、複数の治具からウェハ
が供給されるが、各治具の優先順′は治具の並べ順によ
るため、治具間に任意の優先順を決めることはできない
。
また第8図の例においては、ウェハ運搬の往路と復路と
が一部重複しており、つ1八同士が衝突する恐れがある
。その防止対策としては、供給治具からのウェハ11の
供給と主装置からの処理済みウェハ12の排出とを別々
動作゛にて制御することが必要であるが、□これは搬送
のインデックスダウンを引起こす。“ ; さらに、工程の無人化を図る際には必要なロボットの敗
は少ない方がよい。第6図の例では、供給治具と収納治
具とが主装置の両側にあるため、工程間の治具の受取の
ための工程間搬送用ロボットは2台必要である。
が一部重複しており、つ1八同士が衝突する恐れがある
。その防止対策としては、供給治具からのウェハ11の
供給と主装置からの処理済みウェハ12の排出とを別々
動作゛にて制御することが必要であるが、□これは搬送
のインデックスダウンを引起こす。“ ; さらに、工程の無人化を図る際には必要なロボットの敗
は少ない方がよい。第6図の例では、供給治具と収納治
具とが主装置の両側にあるため、工程間の治具の受取の
ための工程間搬送用ロボットは2台必要である。
[発明の目的]
本発明の目的は、上記問題点を鑑みて、ウェハの供給、
収納に同一治具を用いることができるようにするととも
に、ろエバの供給および収納搬送を、主装置を停止させ
ることなく連続的に行ない、また、治具の優先順序を選
択することによりウェハのランダムな搬送を゛すること
−ができ、無人化や自動化を行う際、治具ごとのロット
管理を行うことができるつits搬送装置を提供するこ
とである。
収納に同一治具を用いることができるようにするととも
に、ろエバの供給および収納搬送を、主装置を停止させ
ることなく連続的に行ない、また、治具の優先順序を選
択することによりウェハのランダムな搬送を゛すること
−ができ、無人化や自動化を行う際、治具ごとのロット
管理を行うことができるつits搬送装置を提供するこ
とである。
[発明の概要]
すなわち、本発明に係るウェハ搬送装置は、ウェハ処理
を行う主装置に対して、未処理および処理済みウェハを
収納する複数個の治具を配置して構成されるもので、i
j8治具が、未処理ウェハを主装置に送り出すための供
給口と処理済みウェハの受は取るための収納口とを有し
、上記各治具の供給口が、基盤目もしくは一部立体交差
を有するウェハ搬送用の通路網を介して主装置のウェハ
搬入口に結合し、また主装置のウェハ送出口は、上記ウ
ェハ搬送用通路網を介して上記各治具の収納口に結合す
るようにする。そして、ウェハの搬送用通路網を変更す
ることにより、ウェハ同士が衝突することなく連続的に
供給収納され、治具の優先順序が選択できるように構成
されている。
を行う主装置に対して、未処理および処理済みウェハを
収納する複数個の治具を配置して構成されるもので、i
j8治具が、未処理ウェハを主装置に送り出すための供
給口と処理済みウェハの受は取るための収納口とを有し
、上記各治具の供給口が、基盤目もしくは一部立体交差
を有するウェハ搬送用の通路網を介して主装置のウェハ
搬入口に結合し、また主装置のウェハ送出口は、上記ウ
ェハ搬送用通路網を介して上記各治具の収納口に結合す
るようにする。そして、ウェハの搬送用通路網を変更す
ることにより、ウェハ同士が衝突することなく連続的に
供給収納され、治具の優先順序が選択できるように構成
されている。
[発明の実施例]
本発明の一実施例を第1図および第2図を参照して説明
する。この例では、未処理のウェハ11が4個の治具2
1.22.23.24から供給され、その4個の治具へ
処理済みウェハ12が再び収納される場合を示している
。
する。この例では、未処理のウェハ11が4個の治具2
1.22.23.24から供給され、その4個の治具へ
処理済みウェハ12が再び収納される場合を示している
。
この装置は、ステーション部分100と、バッファ部分
300と、主装置200とから構成されている。
300と、主装置200とから構成されている。
ステーション部分100の各治具21.22.23.2
4”に収められたウェハ11は、これらの各治具に対し
て定められた固有の運搬路を通って運搬通路51に達す
る。そしてその運搬通路網の出口から運搬往路60を通
ってバッファ部分300へ送られ、各治具に固有のスト
ッカ用治具71.72.73.74に移し換えられる。
4”に収められたウェハ11は、これらの各治具に対し
て定められた固有の運搬路を通って運搬通路51に達す
る。そしてその運搬通路網の出口から運搬往路60を通
ってバッファ部分300へ送られ、各治具に固有のスト
ッカ用治具71.72.73.74に移し換えられる。
バッファ部分300へのウェハ11の供給運搬は、たと
えば、治具21の全ウェハ11が送り出された後に、こ
れに続く治具22のウェハ11のバッファ部分300へ
の供給運搬を開始するように、治具単位に順位を設定し
て行う。始順は予め設定しでおく。そして、この供給運
搬動作を繰返して実行する。
えば、治具21の全ウェハ11が送り出された後に、こ
れに続く治具22のウェハ11のバッファ部分300へ
の供給運搬を開始するように、治具単位に順位を設定し
て行う。始順は予め設定しでおく。そして、この供給運
搬動作を繰返して実行する。
こうしてバッファ部分300のストッカ用治具71〜7
4に収められたウェハは、上記同様に順位性をもって、
主装置のウェハ搬入口から主装置200に供給される。
4に収められたウェハは、上記同様に順位性をもって、
主装置のウェハ搬入口から主装置200に供給される。
主装置200内で処理を施されたウェハ12は、主装置
のウェハ送出口を出た後、運搬復路90を通って運搬通
路43に達する。そしてその運・撤退路網の入口から必
ず出発治具と同一の治具へ収納される。その運搬路も各
治具に対して定められた固有の運搬経路である。
のウェハ送出口を出た後、運搬復路90を通って運搬通
路43に達する。そしてその運・撤退路網の入口から必
ず出発治具と同一の治具へ収納される。その運搬路も各
治具に対して定められた固有の運搬経路である。
すなわち、運搬路を各治具21〜24それぞれに対して
それぞれ列状に設け、さらに、基盤目状の通
11路網を形成するように、この各通路を共通に接続
する。そして、この通路網の各交差部でウェハの方向が
変換できるようにする。以下に具体的に、ステーション
部分100の各治具21〜24に対して定められたウェ
ハ11の運搬通路、およびバッファ部分300のストッ
カ用治具71〜74、および処理を終えたウェハ12の
゛運搬通路を説明する。
それぞれ列状に設け、さらに、基盤目状の通
11路網を形成するように、この各通路を共通に接続
する。そして、この通路網の各交差部でウェハの方向が
変換できるようにする。以下に具体的に、ステーション
部分100の各治具21〜24に対して定められたウェ
ハ11の運搬通路、およびバッファ部分300のストッ
カ用治具71〜74、および処理を終えたウェハ12の
゛運搬通路を説明する。
ステーション部分100の治具21に収納されていたウ
ェハ11は、運搬通路31.41・、51.61を経て
バッファ部分300の治具71へ移し換えられる。ウェ
ハ11はさらに81を通過して主装置200内で処理を
受け、運搬通路43.42.41.31を経て、再びも
との゛治具21へ収納される。
ェハ11は、運搬通路31.41・、51.61を経て
バッファ部分300の治具71へ移し換えられる。ウェ
ハ11はさらに81を通過して主装置200内で処理を
受け、運搬通路43.42.41.31を経て、再びも
との゛治具21へ収納される。
ステーション部分100の治具22に収納されていたウ
ェハ11は、運搬通路32.31.41.51.61.
62を経てバッファ部分300の治具72へ移し換えら
れる。ウェハ11はさらに82を通過して主装置200
内で処理を受け、運搬通路43.42.32、を経て、
再びもとの治具22へ収納される。
ェハ11は、運搬通路32.31.41.51.61.
62を経てバッファ部分300の治具72へ移し換えら
れる。ウェハ11はさらに82を通過して主装置200
内で処理を受け、運搬通路43.42.32、を経て、
再びもとの治具22へ収納される。
ステーション部分100の治具23に収納されていたウ
ェハ11は、運搬通路33.32.31.41.51.
61.62.63を経てバッファ部分300の治具73
へ移し挽゛えられる。ウェハ11はさらに83を通過し
て主装置206内で処理を受け、運搬通路43.42.
32、を軽て、再ひもとの治具23へ収納される。
ェハ11は、運搬通路33.32.31.41.51.
61.62.63を経てバッファ部分300の治具73
へ移し挽゛えられる。ウェハ11はさらに83を通過し
て主装置206内で処理を受け、運搬通路43.42.
32、を軽て、再ひもとの治具23へ収納される。
ステーション部分100の治具24に収納されていたウ
ェハ11は、運搬通路34.44.54.61.62.
63.64を経てバッファ部分300゛の治具74へ移
し換えられる。ウェハ11はさらに84を通過して主装
置200内で処理を受け、運搬通路43.42.41.
31を経て、再ひもとの治具21へ収納される。
ェハ11は、運搬通路34.44.54.61.62.
63.64を経てバッファ部分300゛の治具74へ移
し換えられる。ウェハ11はさらに84を通過して主装
置200内で処理を受け、運搬通路43.42.41.
31を経て、再ひもとの治具21へ収納される。
ある治具が全ての処理済みウェハ12を回収したら、そ
のウェハ12を未処理ウェハ11と交換する。
のウェハ12を未処理ウェハ11と交換する。
そして再び設定された順番にしたがって、供給を開始す
る。
る。
たとえば、ステーション部分100の各治具の供給類を
治具21−22−23−24と決めた場合は、ウェハ1
2の収納を終えた治具21は、新しい未処理のつ丁ハ1
1を収納した治具と交換され、治具21の位置にセット
される。治具21メ位置にセットされた治具のウェハは
、治具24のウェハ11が全てステーション部分の治具
74に移し換えられると、それに連続して治具71への
移し換えを開始する。こ9・ようにして主装置200を
停止することなく、連続的にウェハの供給、処理、収納
を行う。
治具21−22−23−24と決めた場合は、ウェハ1
2の収納を終えた治具21は、新しい未処理のつ丁ハ1
1を収納した治具と交換され、治具21の位置にセット
される。治具21メ位置にセットされた治具のウェハは
、治具24のウェハ11が全てステーション部分の治具
74に移し換えられると、それに連続して治具71への
移し換えを開始する。こ9・ようにして主装置200を
停止することなく、連続的にウェハの供給、処理、収納
を行う。
しかしながら上記のウェハの流れにおいて、ある治具か
らの未処理のウェハ11の運搬路と、処理を終えたウェ
ハ12が他の治具へ収納される運搬路とが交差したり、
一部重なってしまう場合がある。
らの未処理のウェハ11の運搬路と、処理を終えたウェ
ハ12が他の治具へ収納される運搬路とが交差したり、
一部重なってしまう場合がある。
その場合、未処理ウェハ11と処理済みウェハ12とが
衝突する恐れがあるので、一方の運搬路を適当な経路へ
変更してそのような交差箇所や重複箇所がないようにす
る。
衝突する恐れがあるので、一方の運搬路を適当な経路へ
変更してそのような交差箇所や重複箇所がないようにす
る。
ここで、運搬路の交差や重複のためにウェハが衝突する
恐れがあるのは、次のような場合である。
恐れがあるのは、次のような場合である。
まず、ステーション部分100の治具21から出発した
ウェハ11が、主装置200内で処理を終えて通路43
.42.41.31を経て治具21へ収納される最中に
、治具22または治具23からウェハ11が出て来た場
合である。前者の場合は、治具22から供給されるウェ
ハ11の運搬路を変更して、32.33.34または4
3.44.54.51.61.62を通過するようにし
て、後者の場合は、治具23から供給されるウェハ11
の運搬路を変更して33.34.44.54.51.6
1.62.63を通過するようにすればよい。また、ス
テーション部分100の治具22から出発したウェハ1
1が、主装置200内で処理を終えて通路43.42.
32、を経て治具22へ収納される最中に治具23から
未処理のウェハ11が出て来た場合は、治具23から供
給、されるウェハ11の運搬路を変更して33.34.
44.54.51.61.62.63を通過するように
すればよい。
ウェハ11が、主装置200内で処理を終えて通路43
.42.41.31を経て治具21へ収納される最中に
、治具22または治具23からウェハ11が出て来た場
合である。前者の場合は、治具22から供給されるウェ
ハ11の運搬路を変更して、32.33.34または4
3.44.54.51.61.62を通過するようにし
て、後者の場合は、治具23から供給されるウェハ11
の運搬路を変更して33.34.44.54.51.6
1.62.63を通過するようにすればよい。また、ス
テーション部分100の治具22から出発したウェハ1
1が、主装置200内で処理を終えて通路43.42.
32、を経て治具22へ収納される最中に治具23から
未処理のウェハ11が出て来た場合は、治具23から供
給、されるウェハ11の運搬路を変更して33.34.
44.54.51.61.62.63を通過するように
すればよい。
このようにして各治具からのウェハ供給および収納を、
ウェハの衝突なくして連続的に行なうことができる。
ウェハの衝突なくして連続的に行なうことができる。
そしてこの装置では、同一、治具からのウェハの供給、
収納を行っているため、治具ごとにロフト管理ができる
。また工程内や工程間の治具の運搬においても、片側に
治具を集結したため搬送ロボットの導入台数が削減でき
る。搬送ロボットを使 A□t 6 ’jA8
、。17.□El] aoヵ。4.3jに設置すると、
1台のロボットに複数の治具の運搬をさせることができ
る。
収納を行っているため、治具ごとにロフト管理ができる
。また工程内や工程間の治具の運搬においても、片側に
治具を集結したため搬送ロボットの導入台数が削減でき
る。搬送ロボットを使 A□t 6 ’jA8
、。17.□El] aoヵ。4.3jに設置すると、
1台のロボットに複数の治具の運搬をさせることができ
る。
またバッファ部分を設けたことにより、主装置・のウェ
ハ収納枚数がステーション部分の治具のウェハ収納枚数
より少なくても、ステーション部分の治具はいつでも処
理済みウェハを収容できる。
ハ収納枚数がステーション部分の治具のウェハ収納枚数
より少なくても、ステーション部分の治具はいつでも処
理済みウェハを収容できる。
具体的には、まず各治具のウェハ11は、その全てを収
納できるバッファ部分300のストッカ用治具へ送られ
る。このバッファ部分300のストッカ用治具が、主装
置200に送るのに適当な量のウェハだけ主装置200
に送る。したがって処理を終えたウェハ12がもとの治
具へ収納される際に、そこに未処理ウェハが残留してい
ることは決してないのである。主装置のウェハ収容枚数
がステーション部分の治具のウェハ収容枚数よりも多い
場合は、このバッファ部分300を使用する必要はない
。
納できるバッファ部分300のストッカ用治具へ送られ
る。このバッファ部分300のストッカ用治具が、主装
置200に送るのに適当な量のウェハだけ主装置200
に送る。したがって処理を終えたウェハ12がもとの治
具へ収納される際に、そこに未処理ウェハが残留してい
ることは決してないのである。主装置のウェハ収容枚数
がステーション部分の治具のウェハ収容枚数よりも多い
場合は、このバッファ部分300を使用する必要はない
。
このように主装置200のウェハ収納棹数に合せて、バ
ッファ部分300の設置、不設置を決定すればよく、ま
たバッファ部分、300を設置した場合でも、不要な時
には運搬路からこれを除くようにすればよいため、装置
金体の大空さや価格の検討にも対処できる。
ッファ部分300の設置、不設置を決定すればよく、ま
たバッファ部分、300を設置した場合でも、不要な時
には運搬路からこれを除くようにすればよいため、装置
金体の大空さや価格の検討にも対処できる。
第3図は、交換治具を中央に配し、その両側に第1図と
同様の搬送経路を有したステーション部分100および
101と、第1@と同様のバッファ部分300および3
01とを配し、さらにその両側に主装置f 200およ
び201を配置した実施例である。ここでは、一方の主
装置内で処理を終えたウェハは中央治具に集結され、さ
らに連続的に他方の主装置へ供給され、処理を施された
後、再び中央治具に集結される。両ステーション部分お
よび両生装置の働きは、第1図の装置と同様である。ウ
ェハの収納を終えた治具は、矢印すのように次工程へと
運搬される。この運搬は搬送用ロボットを用いて行って
もよい。このように、一つの治具の両側にステーション
部分、バッファ部分および主装置を配置することにより
、治具を移動することなく2種類の処理ができる。また
、治具の受は渡しを装置間で行なわせるように構成する
ことも容易である。
同様の搬送経路を有したステーション部分100および
101と、第1@と同様のバッファ部分300および3
01とを配し、さらにその両側に主装置f 200およ
び201を配置した実施例である。ここでは、一方の主
装置内で処理を終えたウェハは中央治具に集結され、さ
らに連続的に他方の主装置へ供給され、処理を施された
後、再び中央治具に集結される。両ステーション部分お
よび両生装置の働きは、第1図の装置と同様である。ウ
ェハの収納を終えた治具は、矢印すのように次工程へと
運搬される。この運搬は搬送用ロボットを用いて行って
もよい。このように、一つの治具の両側にステーション
部分、バッファ部分および主装置を配置することにより
、治具を移動することなく2種類の処理ができる。また
、治具の受は渡しを装置間で行なわせるように構成する
ことも容易である。
第4図は、治具が2個の場合の実施例のステージョン部
分を示した図である。ここでも第1図と同様に、各治具
から出発したウニI\11Gよ、各治具に固有の運搬路
によりバッファ部分、主装置部分へ送られ、さらに出発
治具に固有の運搬通路を通って、再ひもとの治具へ収納
される。また、ウェハの搬送順序やバッファ部分の有無
につし)でも第1図の実施例と同様である。
分を示した図である。ここでも第1図と同様に、各治具
から出発したウニI\11Gよ、各治具に固有の運搬路
によりバッファ部分、主装置部分へ送られ、さらに出発
治具に固有の運搬通路を通って、再ひもとの治具へ収納
される。また、ウェハの搬送順序やバッファ部分の有無
につし)でも第1図の実施例と同様である。
第4図の場合、ステーション部分100の各治具に対し
て定められたウェハ11の運搬路および処理を終えたウ
ェハ12の運搬路′は、次の通りである。
て定められたウェハ11の運搬路および処理を終えたウ
ェハ12の運搬路′は、次の通りである。
治具25に収納されていたウェハ11は、運搬通路35
.45を経てバッファ部分へ送られ、さらに主装置内で
処理を受けた後、運搬通路35a、35、を経て、再ひ
もとの治具25へ収納される。
.45を経てバッファ部分へ送られ、さらに主装置内で
処理を受けた後、運搬通路35a、35、を経て、再ひ
もとの治具25へ収納される。
治具26に収納されていたウェハ11は、運搬通路36
.46.45を経てバッファ部分へ送られ、さらに主装
置内で処理を受けた後、運搬通路35a、36、を経て
、再ひもとの治具26収納される。
.46.45を経てバッファ部分へ送られ、さらに主装
置内で処理を受けた後、運搬通路35a、36、を経て
、再ひもとの治具26収納される。
本実施例の場合はウェハの衝突するケースはなく、した
がってウェハの衝突を避けるために運搬路を変更する必
要はない。
がってウェハの衝突を避けるために運搬路を変更する必
要はない。
第5図は、治具が3個の場合の実施例のステーション部
分を示した図である。ここでも第1図と同様に、各治具
から出発したウェハ11は、各治具に固有の運搬路によ
りバッファ部分、主装置部分へ送られ、さらに出発治具
に固有の運搬路を通って、再ひもとの治具へ収納される
。また、ウェハの搬送順序やバッファ部分の有無につい
ても第1図の挺施例と同様である。
分を示した図である。ここでも第1図と同様に、各治具
から出発したウェハ11は、各治具に固有の運搬路によ
りバッファ部分、主装置部分へ送られ、さらに出発治具
に固有の運搬路を通って、再ひもとの治具へ収納される
。また、ウェハの搬送順序やバッファ部分の有無につい
ても第1図の挺施例と同様である。
この第5図の場合、ステーション部分の各治具に対して
定められたウェハ11の運搬路および処理を終えたウェ
ハ12の運搬路は、次の通りである。
定められたウェハ11の運搬路および処理を終えたウェ
ハ12の運搬路は、次の通りである。
治具27に収納されていたウェハ11は、運搬通路37
.47.57を経てバッファ部分へ送られ、さらに主装
置内で処理を受けた後、運搬通路48.47.37を経
て、再ひもとの治具25へ収納される。
.47.57を経てバッファ部分へ送られ、さらに主装
置内で処理を受けた後、運搬通路48.47.37を経
て、再ひもとの治具25へ収納される。
治具2曇に収納されていたウェハ11は、運搬通路38
.37.47.57を経てバッファ部分へ送られ、さら
に主装置内で処理を受けた後、運搬通路48.38、を
経て、再ひもとの治亘25へ収納される。
.37.47.57を経てバッファ部分へ送られ、さら
に主装置内で処理を受けた後、運搬通路48.38、を
経て、再ひもとの治亘25へ収納される。
治具29に収納されていたウェハ11は、運搬通路39
.49.59.57を経てバッファ部分、へ送られ、さ
らに主装置内で処理を受けた後、運搬通路48.49.
38、を経て、再ひもとの治具25へ収納される。□こ
の例において運搬路の交差や重複のためにウェハが衝突
する恐れがあるのは、治具27から出発して処理を終え
たウェハ12がもとの治具27へ収納される最中に、治
具2Bからウェハ11が出て来た場合であるが、この時
は、治具28から供給されるウェハ11の運搬路を変更
して38.39.49.59.57を通過するようにす
ればよい。
.49.59.57を経てバッファ部分、へ送られ、さ
らに主装置内で処理を受けた後、運搬通路48.49.
38、を経て、再ひもとの治具25へ収納される。□こ
の例において運搬路の交差や重複のためにウェハが衝突
する恐れがあるのは、治具27から出発して処理を終え
たウェハ12がもとの治具27へ収納される最中に、治
具2Bからウェハ11が出て来た場合であるが、この時
は、治具28から供給されるウェハ11の運搬路を変更
して38.39.49.59.57を通過するようにす
ればよい。
[発明の効果〕
本発明に係るウェハ搬送装置は、同一治具からのウェハ
の供給および収納を行うので、ウェハの治具ごとのロッ
ト管理が可能であり、工程内や工程間の搬送の自動化に
伴って、治具の運搬回数の −削減をすることが可能で
、これらのことからコンピュータによるウェハの管理が
省略化され、ウェーハのロット混入がなくなり、搬送の
トラブルを減らすことができる。
の供給および収納を行うので、ウェハの治具ごとのロッ
ト管理が可能であり、工程内や工程間の搬送の自動化に
伴って、治具の運搬回数の −削減をすることが可能で
、これらのことからコンピュータによるウェハの管理が
省略化され、ウェーハのロット混入がなくなり、搬送の
トラブルを減らすことができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るウェハ搬送装置を概
略的に示す図、第2図は、上記実施例の搬送装置の状態
を平面的に示す図、第3図は、本発明の他の実施例を説
明する平面的な構成図、第4図および第5図は、それぞ
れ本発明のさらに他の実施例を説明する図、第6図乃至
第9図は、それぞれ従来のウェハ搬送装置の例を説明す
る図である。 、11・・・未処理ウェハ、12・・・処理済みウェハ
、100・・・ステーション部分、200・・・主装置
、300・・・バッファ部分、21〜29・・・治具、
31〜59.61〜64.81〜84・・・運搬通路〜
、71〜74・・・ストッカ用治具、60・・・運搬往
路、90・・・運搬復路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 第4図 第5因
略的に示す図、第2図は、上記実施例の搬送装置の状態
を平面的に示す図、第3図は、本発明の他の実施例を説
明する平面的な構成図、第4図および第5図は、それぞ
れ本発明のさらに他の実施例を説明する図、第6図乃至
第9図は、それぞれ従来のウェハ搬送装置の例を説明す
る図である。 、11・・・未処理ウェハ、12・・・処理済みウェハ
、100・・・ステーション部分、200・・・主装置
、300・・・バッファ部分、21〜29・・・治具、
31〜59.61〜64.81〜84・・・運搬通路〜
、71〜74・・・ストッカ用治具、60・・・運搬往
路、90・・・運搬復路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 第4図 第5因
Claims (1)
- 未処理ウェハが収納されまた処理済みウェハが収納され
るステーション部分に設置された複数の治具と、上記ス
テーション部分に設けられ上記複数の治具それぞれに対
応した運搬通路およびこの通路それぞれを共通に接続す
る通路から構成される運搬通路網と、この運搬路網の出
口および入口に対して処理済みウェハの搬入口および送
出口が接続される処理主装置と、上記複数の治具の中の
1つを選定してそこに収納されたウェハを上記運搬通路
網に送り出し上記主装置から送り出され運搬通路網に返
された処理済みウェハを上記選定された治具に導く搬送
路選択手段とを具備したことを特徴とするウェハ搬送装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126174A JPH0650757B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | ウエハ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126174A JPH0650757B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | ウエハ搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615543A true JPS615543A (ja) | 1986-01-11 |
JPH0650757B2 JPH0650757B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=14928509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59126174A Expired - Lifetime JPH0650757B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | ウエハ搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650757B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5141164A (en) * | 1989-12-08 | 1992-08-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injector |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766649A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Yoshie Hasegawa | Automatic measuring device for semiconductor wafer |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59126174A patent/JPH0650757B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766649A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Yoshie Hasegawa | Automatic measuring device for semiconductor wafer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5141164A (en) * | 1989-12-08 | 1992-08-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0650757B2 (ja) | 1994-06-29 |
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