JPS6155385A - ダイアフラム式バキユ−ムポンプ - Google Patents

ダイアフラム式バキユ−ムポンプ

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JPS6155385A
JPS6155385A JP17713284A JP17713284A JPS6155385A JP S6155385 A JPS6155385 A JP S6155385A JP 17713284 A JP17713284 A JP 17713284A JP 17713284 A JP17713284 A JP 17713284A JP S6155385 A JPS6155385 A JP S6155385A
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diaphragm
vacuum pump
valve
pump
pressure
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JP17713284A
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Atsushi Funakawa
船川 淳
Hiroaki Morioka
森岡 寛明
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ダイアフラムの変位によって必要な負圧を得
るダイアフラム式バキュームポンプに関するもので、特
に、ダイアフラム駆動トルクを小さく押えたダイアフラ
ム式バキュームポンプに関するものであり、この種のダ
イアフラム式バキュームポンプは、エンジン負圧が不足
する場合等の負圧確保のための負圧源として、例えば、
バキューム式オートドライブシスデム、或いは、ブレー
キ倍力装置等に使用されるものである。
[従来の技術] この種のダイアフラム式バキュームポンプの使用例とし
てオートドライブシステムを挙げることができる。
ドライバーが希望の車速にセットすると、アクセルペダ
ルを踏まなくても車速を自動的に制御して一定速度に保
つオートドライブシステムには、その制御方式から、モ
ータの回転を利用してスロットル開度を制御するモータ
式と、エンジンバキュームを利用してスロットル開度を
制御するバキューム式とがあり、本発明のダイアフラム
式バキュームポンプは後者等に使用されるものである。
この種のダイアフラム式バキュームポンプとして、実開
昭50−155610号公報及び実公昭58−’368
67号公報等を挙げることができる。
これらに記載のダイアフラム式バキュームポンプは、バ
キューム圧が所定の値に達したとぎ、ダイアフラムを往
復運動させて必要負圧を得るものである。
この種のダイアフラム式バキュームポンプをバキューム
式オートドライブシステムに用いた場合について、更に
、第9図のバキューム式オートドライブシステムの系統
図を用いて詳述する。
通常、インテーク・マニホールド1の負圧は配管2によ
ってバキュームポンプ10のマニホールド室10aの圧
力を負圧とし、バルブ11が間き、アクチュエータ室1
0bを負圧とし配管4によってアクチュエータ5に負圧
を導入する。前記アクチュエータ5がこの負圧によって
、アクセルリンクを引張るためには、定められた任意の
圧力(これを、atrvnH(Jとする)程度以下の圧
力が必要である。アクチュエータ5はコントローラ6に
よって、スロットルバルブ7の開度を制御する。インテ
ーク・マニホールド1の負圧のみでは前記アクチュエー
タ5の必要負圧が得られないとき、バキュームスイッチ
8がそれを検出し、その検出信号をコントローラ6に送
出する。その負圧不足信号はバキュームポンプ10の駆
動源のモータ12に送出され、モータ12はバキューム
ポンプ10のクランク軸を回転させることにより、ダイ
アフラム13が上下動を行い、それに伴ってバルブ14
及び15が開閉動作を行い、アクチュエータ室10bの
負圧を更に減圧し、アクチュエータ5に負圧を供給する
このとき必要なバキュームポンプ10の能力は、アクチ
ュエータ5の最大消費流8時に設定圧8以上の負圧が発
生できればよい。そこで、第10図の如きポンプ特性を
持つバキュームポンプ、が使用される。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、この種のダイアフラム式バキュームポンプ10
は、その特性図からも判るように、アクチュエータ5の
消費流台が少なくなると、その発生負圧が大きくなり、
特に、バキュームポンプ10の作動時に駆動源のモータ
12に大きな負荷が加わるから、モータ12のトルクを
大きくする必要がでてくる。当然ながらモータが大型化
し、かつ、耐久性のあるものにならざるを得ないという
問題点があった。
そこで、本発明はダイアフラム式バキュームポンプが送
給する消費流母の小ざい側の発生負圧を押えることによ
り、ダイアフラム式バキュームポンプの駆動源を小型化
することをその課題とするものである。
[問題点を解決するだめの手段] 本発明は、ダイアフラムが変位して、その体積変化によ
って吐出用チェックバルブ及び吸入用チェックバルブを
開閉するポンプ室に、ポンプ室が所定の圧力まで減圧さ
れたとぎ開くリリーフ用バルブを配設したものである。
[作用] 上記構成によれば、ダイアフラムが移動して、ポンプ室
が所定の圧力より減圧されると、リリーフ用バルブが大
気を前記ポンプ室に導き、必要以上に前記ポンプ室が減
圧されるのを防止することができる。
[実施例] 第1図は本発明の第一実施例のダイアフラム式バキュー
ムポンプの要部断面図を示すものである。
図において、ポンプ室Aは、ゴム製等の可撓性材料から
なるダイアフラム23と第2ハウジング26との間で形
成される。前記ダイアフラム23は第3ハウジング27
と第2ハウジング26との間にその周辺部が挾持されて
いる。前記周辺部の挟持圧力は第1ハウジング28と第
3ハウジング27のaiiIによって得ているが、第1
ハウジング28と第2ハウジング26及び第3ハウジン
グ27との螺着によって1!Iてもよい。また、他の固
着手段によってもよい。そして、前記ダイアフラム23
の中央部には、コネクティングロッド29の端部が固着
されていて、前記コネクティングロッド29の他端はク
ランク軸37と接続されている。
クランク@37はモータ22の軸に軸支されており、バ
キュームポンプ20のクランク軸として作用し、モータ
22の回転に伴いコネクティングロッド29を上下動さ
せる。前記コネクティングロッド29とダイアフラム2
3との固着部分は、コネクティングロッド29の単純な
上下動のみでなく、左右に揺動するから、前記固着は単
にコネクティングロッド29の端部とダイアフラム23
とを一体にするだけでなく、前記揺動によってダイアフ
ラム23が破損しない構造とする。なお、前記駆動源の
モータ22はソレノイドで往@動づ°る電磁的駆動手段
とすることができる。
また、第2ハウジング26には、吸入用チェックバルブ
24及び吐出用チェックバルブ25が配設されていて、
吐出用チェックバルブ25側にはリリーフ用バルブ40
が配設され、更に、ポンプ室Aと大気とを連通ずるオリ
フィス31が穿設されている。
そして、アクチュエータに接続される吸気ボート32と
インテーク・マニホールドに接続される排気ボート33
との間には、インテーク・マニホールドの負圧によって
開閉するバルブ取付部材34に装備した排気用チェック
バルブ21が配設されていて、アクチュエータに吸気ボ
ート32、排気用チェックバルブ21、排気ボート33
を介して、インテーク・マニホールドの負圧が導かれる
また、排気ボート33と排気用チェックバルブ21との
間には、フィルタ35が配設されている。
なお、排気ボート33と排気用チェックバルブ21との
間で形成されたインテーク・マニホールドの負圧を導く
室を、以下、排気室Bと呼ぶ。
前記吸気ボート32と排気ボート33との間において、
前記排気室Bを形成する排気用チェック・バルブ21及
びバルブ取付部材34と第2ハウジング26との間にア
クチュエータへの負圧を導く室を形成する。以下、前記
室を吸気室Cと呼ぶ。
前記吸気室Cを封止するため、第2ハウジング26と第
1ハウジング28間に○リング36を介在させる。リリ
ーフ用バルブ40は第2図のリリーフ用バルブの要部を
示す断面図の様に、リリーフ用吸気ボート41はスプリ
ング42によって押圧された弁体44が封止し、ポンプ
室Aの圧力が、大気圧より小さくなり、所定の圧力差に
達すると弁体44がスプリング42の押圧力に抗して下
降し、大気圧をポンプ室へに導くように構成されている
。また、第2ハウジング26には、常に大気圧とポンプ
室Aの内圧とを任意の流体抵抗で連通ずるオリフィス3
1が穿設されている。
なお、排気用チェックバルブ21、吸入用チェックバル
ブ24及び吐出用チェックバルブ25は公知のゴム系の
弁体で、中央部に支持部を有しており、その周辺の傘部
で連通孔を開閉するように構成されている。
この様に構成された第1図及び第2図で示したバキュー
ムポンプは次の様に動作することができる。インテーク
・マニホールドの負圧は排気ボート33を介して排気室
Bを負圧にするから、排気用チェックバルブ21が開き
、負圧を吸気ボート32を介してアクチュエータへ導く
。通常、インテーク・マニホールドの負圧はそのまま、
アクチュエータへ導かれ、スロットルバルブの開閉制御
に使用される。
前記インテーク・マニホールドの負圧が不足する状態が
生ずると、モータ22が回転して、ダイアフラム23が
上下動し、ポンプ室Aによって、吸気室Cの負圧を更に
減圧する。例えば、ポンプ室Aが膨張したとき、吸入用
チェックバルブ24が聞きζ吸気室C内を減圧し、ポン
プ室Aが圧縮されたとき、吐出用チェックバルブ25が
間き、ポンプ室A内の圧力を大気中に排出する。
所が、本発明のダイアフラム式バキュームポンプをオー
トドライブシステムに使用した場合において、所定の車
速で運転中に、減速を予備熱くされ、その11 、リジ
ュームスイッチがオンされ、セットされた所定の車速に
復帰するとぎには、アクチュエータでの消費流徂が少な
く、吸気室Cの負圧が高い場合がある。このとき、バキ
ュームポンプを作動させると、チェックバルブ24はポ
ンプ室Aの圧力が吸気室Cの圧力より低くならないと開
弁じないため、ポンプ室△は密閉状態となり、モータ2
7の起動トルクが極めて大きなものとなる。
しかし、ポンプ空A内の圧力は、リリーフ用バルブ40
で設定された負圧以上に減圧されることがないから、第
10図の実線で示す本実施例のバキュームポンプの特性
図の如き特性になる。
これをモータ軸、即ち、バキュームポンプ20のクラン
ク軸の回転角度と、モータのトルク及びポンプ蛮内圧力
との関係を現わすと、第4図〜第6図の如くなる。即ち
、ダイアフラム23を上下動するコネクティングロッド
29とモータ軸37との接続点の位置を第4図の如く、
その回転角度0で現わすと、第5図及び第6図に示す様
に、リリーフ用バルブ40を具備していない従来例では
、実線の如くそのトルクT及びポンプ室51内の圧力P
が変化する。そして、本発明の第一実施例では第5図の
トルクTのピーク値が小さくなり、また、第6図の圧力
Pのピーク値も小さくなっていることが判る。
なお、本実施例では大気圧とポンプ室51内圧との間に
圧力差があれば、オリフィス31を介して、気体が移動
するから、前記圧力差によってもオリフィス31の流通
気圧洛が変化することになり、駆動トルクが減少する。
以上の第一実施例では、リリーフ用バルブ40及びオリ
フィス31を第2ハウジング26に配設したが、リリー
フ用バルブ40を構成する弁体44にオリフィス31a
を設けてもよい。第7図がその例の本リリーフ用バルブ
の第二実施例の要部断面図である。
何れにせよ、前記リリーフ用バルブ40及びオリフィス
31はポンプ室Aと大気圧との間に配設すればよいので
あるから、コネクティングロッド2つ内に第2図または
第7図に示すリリーフ用バルブ40を構成してもよい。
第8−図はその例の本リリーフ用バルブの第三実施例の
要部断面図であり、コネクティングロッド29b中に弁
体44bをスプリング42bで押圧したもので、その押
圧力は、設定圧調節螺子45によって設定することがで
きる。なお、リリーフ用吸気ボート41は貫通孔46に
よって第3ハウジング27の内側に連通されている。
[発明の効果] 以上の様に、本発明のダイアフラム式バキュームポンプ
は、ポンプ室内の圧力と大気の圧力との差が所定の値以
上になったとき、連通ずるリリーフ用バルブを配設した
ちのであるから、リリーフ用バルブに設定したバキュー
ムポンプが送給する消費流量の小さい側の発生負圧を押
えることができる。そして、駆動源の負荷を均一化し、
バキュームポンプの駆動源を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例のバキュームポンプの要部
断面図、第2図は本発明の第一実施例のリリーフ用バル
ブの要部を示す断面図、第3図はバキュームポンプの特
性図、第4図はバキュームポンプの回転角度を示す図、
第5図はバキュームポンプの回転角度とトルクを示すバ
キュームポンプの特性図、第6図はバキュームポンプの
回転角度と圧力を示すバキュームポンプの特性図、第7
図は本発明の第二実施例のリリーフ用バルブの要部を示
す断面図、第8図は本発明の第三実施例のリリーフ用バ
ルブの要部を示す断面図、第9図はダイアフラム式バキ
ュームポンプをバキューム式オートドライブシステムに
用いた系統図、第10図は本発明の第一実施例のバキュ
ームポンプのポンプ特性図を示すものである。 図において、 23・・・ダイアフラム、 24・・・吸入用チェックバルブ、 25・・・吐出用チェックバルブ、 26・・・第2ハウジング、 27・・・第3ハウジング、 28・・・第1ハウジング、 2つ・・・コネクティングロッド、 31.31a、31b−#リフイス、 40・・・リリーフ用バルブ、 44.44b・・・弁体、 A・・・ポンプ室、 B・・・排気室、 C・・・吸気至、 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイアフラムが変位して、その体積変化によって
    吐出用チェックバルブ及び吸入用チェックバルブを開閉
    するポンプ室を具備するダイアフラム式バキュームポン
    プにおいて、前記ポンプ室内の圧力と大気の圧力との差
    が所定の値以上になったとき、連通するリリーフ用バル
    ブを配設したことを特徴とするダイアフラム式バキュー
    ムポンプ。
  2. (2)前記リリーフ用バルブは、オリフィスを穿設した
    弁体で構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のダイアフラム式バキュームポンプ。
  3. (3)前記リリーフ用バルブは、ポンプ室を構成するハ
    ウジングに配設したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のダイアフラム式バキュームポンプ。
  4. (4)前記リリーフ用バルブは、ダイアフラムを変位さ
    せるコネクティングロッド内に配設したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項に記載のダイアフ
    ラム式バキュームポンプ。
  5. (5)前記ポンプ室には、そのハウジングにオリフィス
    を穿設してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第3項または第4項に記載のダイアフラム式バキ
    ュームポンプ。
JP59177132A 1984-08-25 1984-08-25 ダイアフラム式バキユ−ムポンプ Expired - Lifetime JPH0788815B2 (ja)

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US07/058,708 US4743169A (en) 1984-08-25 1987-06-02 Diaphragm-type vacuum pump device

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