JPS6155206B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6155206B2 JPS6155206B2 JP53063553A JP6355378A JPS6155206B2 JP S6155206 B2 JPS6155206 B2 JP S6155206B2 JP 53063553 A JP53063553 A JP 53063553A JP 6355378 A JP6355378 A JP 6355378A JP S6155206 B2 JPS6155206 B2 JP S6155206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulated wire
- semiconductive
- insulated
- insulator
- reinforcing body
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、架空絶縁電線の支持方法に係り、特
に、雷撃時の安全性を向上させる支持方法に関す
るものである。
に、雷撃時の安全性を向上させる支持方法に関す
るものである。
市街地等に布設される3.3〜6.6KV級の架空配
電線は安全上の面から絶縁電線を用いるようにな
つたが、配電線を絶縁化することによつて次のよ
うな問題点を生じている。この絶縁電線は電柱に
取付けたアーム上の高圧ピン碍子に固定される
が、雷撃があつた場合は大きなアーク電流が絶縁
電線の表面を流れ、絶縁層の弱い所を破壊して遂
には絶縁電線を溶断させるという事故を発生する
ことがある。
電線は安全上の面から絶縁電線を用いるようにな
つたが、配電線を絶縁化することによつて次のよ
うな問題点を生じている。この絶縁電線は電柱に
取付けたアーム上の高圧ピン碍子に固定される
が、雷撃があつた場合は大きなアーク電流が絶縁
電線の表面を流れ、絶縁層の弱い所を破壊して遂
には絶縁電線を溶断させるという事故を発生する
ことがある。
このような現象は、配電線の近くに落雷して発
生した誘導雷電圧によつて配電線の高圧ピン碍子
に逆閃絡して生ずるものであるが、溶断された絶
縁電線が充電された状態で地上に落下すると非常
に危険であると共に配電系統の保護上も好ましい
ことではない。このため、架空絶縁電線の雷撃に
対する安全性の向上が要望されるようになつた。
生した誘導雷電圧によつて配電線の高圧ピン碍子
に逆閃絡して生ずるものであるが、溶断された絶
縁電線が充電された状態で地上に落下すると非常
に危険であると共に配電系統の保護上も好ましい
ことではない。このため、架空絶縁電線の雷撃に
対する安全性の向上が要望されるようになつた。
本発明は、架空絶縁電線の雷撃に対する安全性
を向上させるに好適な架空絶縁電線の支持方法を
提供することを目的とし、その特徴とするところ
は、電気的絶縁材を表面抵抗103〜108Ω/cm半導
電性物質で被覆した長尺の半導電性紐状体で成り
且つそれ自身においては前記絶縁電線に取付ける
前は該絶縁電線の外径よりも僅かに小さい内径を
もたせてスパイラル状に成形されて成る半導電性
補強体を碍子付近の絶縁電線に巻付け、この補強
体の絶縁電線に接触する表面に設けた粘着層で絶
縁電線と半導電性補強体とを密着させた状態で架
空絶縁電線を支持したことにある。
を向上させるに好適な架空絶縁電線の支持方法を
提供することを目的とし、その特徴とするところ
は、電気的絶縁材を表面抵抗103〜108Ω/cm半導
電性物質で被覆した長尺の半導電性紐状体で成り
且つそれ自身においては前記絶縁電線に取付ける
前は該絶縁電線の外径よりも僅かに小さい内径を
もたせてスパイラル状に成形されて成る半導電性
補強体を碍子付近の絶縁電線に巻付け、この補強
体の絶縁電線に接触する表面に設けた粘着層で絶
縁電線と半導電性補強体とを密着させた状態で架
空絶縁電線を支持したことにある。
上記において、表面抵抗(Ω/cm)とは、半導
電性補強体の表面の長手方向に所定間隔で電極を
対向させ、この間に抵抗計を入れて測定される抵
抗値を1cm当たりに換算した値を言う。
電性補強体の表面の長手方向に所定間隔で電極を
対向させ、この間に抵抗計を入れて測定される抵
抗値を1cm当たりに換算した値を言う。
また上記において、特に抵抗率ではなく表面抵
抗の値で制限した理由は次の通りである。
抗の値で制限した理由は次の通りである。
即ち、抵抗率ρ(Ω・cm)はS/LR(ただし、S
は半導電性補強体の半導電層の断面積、Lは同半
導電層の全長、Rは同半導電層の全抵抗)で表わ
される体積抵抗率のことであり、これは半導電層
を構成する材料そのものの特性であるが、雷撃時
の続流アークに対する耐電圧の向上効果は半導電
性補強体の表面抵抗そのものに依存する。
導電層の全長、Rは同半導電層の全抵抗)で表わ
される体積抵抗率のことであり、これは半導電層
を構成する材料そのものの特性であるが、雷撃時
の続流アークに対する耐電圧の向上効果は半導電
性補強体の表面抵抗そのものに依存する。
従つて、抵抗率よりも表面抵抗の絶対値で規定
するのが実際的である。
するのが実際的である。
因に、肉厚1mmの半導電層を有し且つ外径7mm
の半導電性補強体の場合、105Ω/cmの表面抵抗
を得るに必要な抵抗率ρは、 となる。
の半導電性補強体の場合、105Ω/cmの表面抵抗
を得るに必要な抵抗率ρは、 となる。
第1図は本発明の一実施例である架空配電線の
斜視図である。電柱1にはアーム2が取付けてあ
り、このアーム2上には高圧ピン碍子3が設置し
てある。絶縁電線4は高圧ピン碍子3に固定さ
れ、高圧ピン碍子3を中心とした1〜2mの区間
の絶縁電線4には長尺の半導電性補強体5が巻回
してある。
斜視図である。電柱1にはアーム2が取付けてあ
り、このアーム2上には高圧ピン碍子3が設置し
てある。絶縁電線4は高圧ピン碍子3に固定さ
れ、高圧ピン碍子3を中心とした1〜2mの区間
の絶縁電線4には長尺の半導電性補強体5が巻回
してある。
第2図は第1図の半導電性補強体の断面を示す
ものである。グラスフアイバ等の弾力性と電気絶
縁性とをもつ紐状体6を半導電層7で被覆してい
る。この半導電層7はゴム、プラスチツク材に炭
素粉を混入して練り合わせ、それ自身の表面抵抗
を103〜108Ω/cmの範囲内になるようにして成形
したもので、その内側面には合成樹脂系の粘着層
8が形成されている。
ものである。グラスフアイバ等の弾力性と電気絶
縁性とをもつ紐状体6を半導電層7で被覆してい
る。この半導電層7はゴム、プラスチツク材に炭
素粉を混入して練り合わせ、それ自身の表面抵抗
を103〜108Ω/cmの範囲内になるようにして成形
したもので、その内側面には合成樹脂系の粘着層
8が形成されている。
第3図は第2図の半導電性補強体を絶縁電線に
巻回粘着させて高圧ピン碍子に固定した状況を示
す正面図である。絶縁電線4の外径よりも小さい
内径をもたせてスパイラル状に成形した半導電性
補強体5を絶縁電線4に巻回するには、まずスパ
イラル端を開いて絶縁電線4に粘着させ順次にス
パイラルを開きながら絶縁電線4に押付けて行け
ば半導電性補強体5自身の弾性と粘着層8とによ
つて容易に第3図のように巻回固着させることが
できる。
巻回粘着させて高圧ピン碍子に固定した状況を示
す正面図である。絶縁電線4の外径よりも小さい
内径をもたせてスパイラル状に成形した半導電性
補強体5を絶縁電線4に巻回するには、まずスパ
イラル端を開いて絶縁電線4に粘着させ順次にス
パイラルを開きながら絶縁電線4に押付けて行け
ば半導電性補強体5自身の弾性と粘着層8とによ
つて容易に第3図のように巻回固着させることが
できる。
このようにして半導電性補強体5を巻回させた
絶縁電線4を高圧ピン碍子3に絶縁被覆を施した
紐9で締付ければ架線作業は完了する。
絶縁電線4を高圧ピン碍子3に絶縁被覆を施した
紐9で締付ければ架線作業は完了する。
このようにして架空配線された配電線の高圧ピ
ン碍子3付近に雷撃を受けたときは、そのアーク
電流が半導電性補強体5の半導電層7を流れる間
に分散減衰されるので、絶縁電線4の絶縁層破壊
を抑制することができる。
ン碍子3付近に雷撃を受けたときは、そのアーク
電流が半導電性補強体5の半導電層7を流れる間
に分散減衰されるので、絶縁電線4の絶縁層破壊
を抑制することができる。
半導電性補強体5の半導電層7の表面抵抗が
108Ω/cm以上になり絶縁体に近づいたとき、又
は103Ω/cm以下になり導体に近づいたときは雷
撃時の電流を減衰させる作用は減少し、絶縁電線
4の絶縁破壊を生ずるようになり、その効果が急
速に失われることが実験によつて確認されてい
る。
108Ω/cm以上になり絶縁体に近づいたとき、又
は103Ω/cm以下になり導体に近づいたときは雷
撃時の電流を減衰させる作用は減少し、絶縁電線
4の絶縁破壊を生ずるようになり、その効果が急
速に失われることが実験によつて確認されてい
る。
以上本実施例の架空絶縁電線の支持方法は、強
靭な紐状体を表面抵抗103〜108Ω/cm半導電層で
被覆し絶縁電線と接触する面に粘着層を設けた半
導電性補強体を絶縁電線に巻回することによつ
て、雷撃時の絶縁電線の断線を防止し、万一断線
したときでもこれを確実把持して地上への落下を
防ぐことができるという効果をもつている。
靭な紐状体を表面抵抗103〜108Ω/cm半導電層で
被覆し絶縁電線と接触する面に粘着層を設けた半
導電性補強体を絶縁電線に巻回することによつ
て、雷撃時の絶縁電線の断線を防止し、万一断線
したときでもこれを確実把持して地上への落下を
防ぐことができるという効果をもつている。
また、上記半導電性補強体においては、上記絶
縁電線の外径よりも小さい内径をもたせてスパイ
ラル状に成形されて成ることから、これを絶縁電
線に巻回するに当つてはそのスパイラル端を開き
ながら順次当該電線に押付けて行くだけの簡単な
作業によりこれを絶縁電線に緊密に密着固定させ
ることができる。
縁電線の外径よりも小さい内径をもたせてスパイ
ラル状に成形されて成ることから、これを絶縁電
線に巻回するに当つてはそのスパイラル端を開き
ながら順次当該電線に押付けて行くだけの簡単な
作業によりこれを絶縁電線に緊密に密着固定させ
ることができる。
上記実施例で用いた半導電性補強体5はテープ
状のものであるが、これの断面が半球状のもので
平面側に粘着層を設けたものでも良い。
状のものであるが、これの断面が半球状のもので
平面側に粘着層を設けたものでも良い。
第3図においては絶縁被覆した紐9で絶縁電線
を高圧ピン碍子3に固定したが、半導電性補強体
5で高圧ピン碍子3を巻込み高圧ピン碍子3と絶
縁電線4を一緒に巻回しその上を紐9で締めるよ
うにしても良い。
を高圧ピン碍子3に固定したが、半導電性補強体
5で高圧ピン碍子3を巻込み高圧ピン碍子3と絶
縁電線4を一緒に巻回しその上を紐9で締めるよ
うにしても良い。
以上本発明の架空絶縁電線の支持方法は、簡単
な作業により架空絶縁電線を雷撃時の事故を防止
し、安全性を向上させるという効果をもつてい
る。
な作業により架空絶縁電線を雷撃時の事故を防止
し、安全性を向上させるという効果をもつてい
る。
第1図は本発明支持方法の一実施例により支持
された架空配電線の支持部付近の斜視図、第2図
は第1図の実施に際して使用された半導電性補強
体の断面図、第3図は第1図の支持部付近を拡大
して示した正面図である。 図において、1は電柱、2はアーム、3は高圧
ピン碍子、4は絶縁電線、5は半導電性補強体、
6は紐状体、7は半導電層、8は粘着層である。
された架空配電線の支持部付近の斜視図、第2図
は第1図の実施に際して使用された半導電性補強
体の断面図、第3図は第1図の支持部付近を拡大
して示した正面図である。 図において、1は電柱、2はアーム、3は高圧
ピン碍子、4は絶縁電線、5は半導電性補強体、
6は紐状体、7は半導電層、8は粘着層である。
Claims (1)
- 1 電柱のアームに固定した絶縁碍子に絶縁電線
を架線するに当り、強靭な絶縁材より成る紐状体
を表面抵抗103〜108Ω/cmの半導電層で被覆した
長尺の半導電性紐状体で成り且つそれ自身におい
ては上記絶縁電線に取付ける前は当該絶縁電線の
外径よりも僅かに小さい内径をもたせてスパイラ
ル状に成形されて成る半導電性補強体を、上記絶
縁電線の絶縁碍子固定点から両側一定区間にスパ
イラル状に巻回すると共に、上記半導電性補強体
の上記絶縁電線と接触する面に設けた粘着層によ
つて、上記絶縁電線と上記半導電性補強体とを密
着させた状態で、上記絶縁電線を上記絶縁碍子に
取付けることを特徴とする架空絶縁電線の支持方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6355378A JPS54154097A (en) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | Method of supporting stretched insulated electric wire |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6355378A JPS54154097A (en) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | Method of supporting stretched insulated electric wire |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54154097A JPS54154097A (en) | 1979-12-04 |
JPS6155206B2 true JPS6155206B2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=13232524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6355378A Granted JPS54154097A (en) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | Method of supporting stretched insulated electric wire |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54154097A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62190911U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-04 | ||
JPS6340807U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | ||
JPH01107003U (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-19 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842387A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-20 |
-
1978
- 1978-05-26 JP JP6355378A patent/JPS54154097A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842387A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-20 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62190911U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-04 | ||
JPS6340807U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | ||
JPH01107003U (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54154097A (en) | 1979-12-04 |
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