JPS6154909B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6154909B2 JPS6154909B2 JP20896081A JP20896081A JPS6154909B2 JP S6154909 B2 JPS6154909 B2 JP S6154909B2 JP 20896081 A JP20896081 A JP 20896081A JP 20896081 A JP20896081 A JP 20896081A JP S6154909 B2 JPS6154909 B2 JP S6154909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- secondary latch
- primary
- striker
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用フードロツク装置に関する。
従来、車体側もしくはフード側のどちらか一方
にロツク機構のベースプレートを設けて、これに
プライマリラツチとこのプライマリラツチの旋錠
状態を保持するロツキングプレートと、前記ロツ
ク機構の補助装置であるセカンダリラツチとを設
け、他方に前記プライマリラツチおよびセカンダ
リラツチに係合するストライカを設けた自動車用
フードロツク装置が提供されている。(昭和55年
4月20日山海堂発行自動車工学全書第13巻「乗用
車の車体」第147頁参照) かかる装置にあつては、各ストライカを保持す
るプライマリラツチおよびセカンダリラツチごと
にこれらを回動付勢するスプリングが設けられた
ため、もしセカンダリラツチ側のスプリングが塩
害などによつて錆付き、ストライカをロツク位置
に持ち来たしたにも拘らず、セカンダリラツチが
ストライカをロツクする方向に前記スプリングが
作用せず、このためプライマリラツチとストライ
カとの結合が不用意に解除された場合には、フー
ドが開放する可能性があり、車両走行中にあつて
は操安上危険となる。
にロツク機構のベースプレートを設けて、これに
プライマリラツチとこのプライマリラツチの旋錠
状態を保持するロツキングプレートと、前記ロツ
ク機構の補助装置であるセカンダリラツチとを設
け、他方に前記プライマリラツチおよびセカンダ
リラツチに係合するストライカを設けた自動車用
フードロツク装置が提供されている。(昭和55年
4月20日山海堂発行自動車工学全書第13巻「乗用
車の車体」第147頁参照) かかる装置にあつては、各ストライカを保持す
るプライマリラツチおよびセカンダリラツチごと
にこれらを回動付勢するスプリングが設けられた
ため、もしセカンダリラツチ側のスプリングが塩
害などによつて錆付き、ストライカをロツク位置
に持ち来たしたにも拘らず、セカンダリラツチが
ストライカをロツクする方向に前記スプリングが
作用せず、このためプライマリラツチとストライ
カとの結合が不用意に解除された場合には、フー
ドが開放する可能性があり、車両走行中にあつて
は操安上危険となる。
このような問題に対しては、フードの閉作動時
にセカンダリラツチを強制的にストライカに噛合
させる装置が提案されているが、この種の装置に
あつては、フードロツクの機構とセカンダリラツ
チの機構とが夫々独立して作用するように構成さ
れていたため、フードロツク機構とセカンダリラ
ツチ機構とが、フード側及び車体側に別々に取付
けられていたり、また、両機構に夫々専用のリタ
ーンスプリングが必要であつたりして、組付作業
性が悪かつたり、部品点数が増加して、高価なも
のとなつてしまうといつた問題があつた。
にセカンダリラツチを強制的にストライカに噛合
させる装置が提案されているが、この種の装置に
あつては、フードロツクの機構とセカンダリラツ
チの機構とが夫々独立して作用するように構成さ
れていたため、フードロツク機構とセカンダリラ
ツチ機構とが、フード側及び車体側に別々に取付
けられていたり、また、両機構に夫々専用のリタ
ーンスプリングが必要であつたりして、組付作業
性が悪かつたり、部品点数が増加して、高価なも
のとなつてしまうといつた問題があつた。
本発明はかかる従来の問題点に着目して成され
たものであり、セカンダリラツチに係合片を形成
するとともに、プライマリラツチの作動にともな
つて動くロツキングプレートに前記係合片に係合
してセカンダリラツチの回動範囲を規制するフツ
ク部を設け、このフツク部と前記係合片との係合
作動によりセカンダリラツチをこれと対向するセ
カンダリストライカに強制噛合させるように構成
するものであり、プライマリラツチの作動に応じ
てセカンダリラツチを作動させることができるの
で、セカンダリラツチの作動が確実になり、フー
ドの不用意な開放を防止するとともに、セカンダ
リラツチ専用のスプリングを廃して構成および組
付作業の簡素化並びにローコスト化を図らんとす
るものである。
たものであり、セカンダリラツチに係合片を形成
するとともに、プライマリラツチの作動にともな
つて動くロツキングプレートに前記係合片に係合
してセカンダリラツチの回動範囲を規制するフツ
ク部を設け、このフツク部と前記係合片との係合
作動によりセカンダリラツチをこれと対向するセ
カンダリストライカに強制噛合させるように構成
するものであり、プライマリラツチの作動に応じ
てセカンダリラツチを作動させることができるの
で、セカンダリラツチの作動が確実になり、フー
ドの不用意な開放を防止するとともに、セカンダ
リラツチ専用のスプリングを廃して構成および組
付作業の簡素化並びにローコスト化を図らんとす
るものである。
以下に、本発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図、第2図および第3図はフードロツク装
置全体の作動前後にわたる状態を示す側面断面図
である。各図において、1はフードインナパネル
で、これの先端部にコの字状に屈曲した棒状のブ
ライマリストライカ2およびパネルの一部を切り
起こして傾斜状にしたセカンダリストライカ3が
それぞれ設けられている。4は車体側に固設され
たフードロツクで、このフードロツク4のベース
プレート5にはプライマリラツチ6、ロツキング
プレート7およびセカンダリラツチ8がそれぞれ
支軸6a,7a,8aにて回動可能に枢支されて
いる。プライマリラツチ6はベースプレート5と
の間に張架したスプリング9によつて常時時計方
向に付勢され、かつプライマリストライカを受容
する切欠6bとこれに連続してロツキングプレー
ト7に係止する係止突起6cとを有する。ロツキ
ングプレート7はベースプレート5との間に張架
したスプリング10によつて常時反時計方向に付
勢され、下端にセカンダリラツチ8を係止するフ
ツク部7bを、支軸7a付近に前記係止突起6c
に係合する係止片7cおよびセカンダリラツチ8
の背面に当接する当接片7dをそれぞれ有する。
また、セカンダリラツチ8は前記ベースプレート
5のプライマリラツチ6及びロツキングプレート
7が枢支されている面の背面に枢支されており、
支軸8aを中心にラツチ片8b、操作片8cおよ
び係合片8dが延設され、この係合片8dが前記
フツク部7bの内側に接する様になつている。ま
た、この係合片8d端はベースプレート5に設け
た孔11内に挿入されてベースプレート5背面よ
り該孔11を貫通して、ベースプレート5の前記
プライマリラツチ6及びロツキングプレート7が
枢支される側の面に突出している。そして、この
孔11により、係合片8dの移動量が規制されて
いる。前記ラツチ片8b端は外縁が斜状面となつ
ている係止爪12となつている。13は車室内側
ハンドルに連繋するコントロールケーブルで、ロ
ツキングプレート7の下端に係止されている。
置全体の作動前後にわたる状態を示す側面断面図
である。各図において、1はフードインナパネル
で、これの先端部にコの字状に屈曲した棒状のブ
ライマリストライカ2およびパネルの一部を切り
起こして傾斜状にしたセカンダリストライカ3が
それぞれ設けられている。4は車体側に固設され
たフードロツクで、このフードロツク4のベース
プレート5にはプライマリラツチ6、ロツキング
プレート7およびセカンダリラツチ8がそれぞれ
支軸6a,7a,8aにて回動可能に枢支されて
いる。プライマリラツチ6はベースプレート5と
の間に張架したスプリング9によつて常時時計方
向に付勢され、かつプライマリストライカを受容
する切欠6bとこれに連続してロツキングプレー
ト7に係止する係止突起6cとを有する。ロツキ
ングプレート7はベースプレート5との間に張架
したスプリング10によつて常時反時計方向に付
勢され、下端にセカンダリラツチ8を係止するフ
ツク部7bを、支軸7a付近に前記係止突起6c
に係合する係止片7cおよびセカンダリラツチ8
の背面に当接する当接片7dをそれぞれ有する。
また、セカンダリラツチ8は前記ベースプレート
5のプライマリラツチ6及びロツキングプレート
7が枢支されている面の背面に枢支されており、
支軸8aを中心にラツチ片8b、操作片8cおよ
び係合片8dが延設され、この係合片8dが前記
フツク部7bの内側に接する様になつている。ま
た、この係合片8d端はベースプレート5に設け
た孔11内に挿入されてベースプレート5背面よ
り該孔11を貫通して、ベースプレート5の前記
プライマリラツチ6及びロツキングプレート7が
枢支される側の面に突出している。そして、この
孔11により、係合片8dの移動量が規制されて
いる。前記ラツチ片8b端は外縁が斜状面となつ
ている係止爪12となつている。13は車室内側
ハンドルに連繋するコントロールケーブルで、ロ
ツキングプレート7の下端に係止されている。
次に、前記構成を有するフードロツク装置の作
用について述べる。
用について述べる。
第1図はフードが閉止ロツク状態にある場合を
示し、今かかる状態からフードインナパネル1を
開放する場合について述べる。先ず、車室内側ハ
ンドルによつてコントロールケーブル13を矢印
方向に引張ると、ロツキングプレート7は支軸7
aを中心としてスプリング13に抗して強制的に
時計方向に回動付勢される。このため係止片7c
も第2図の様に同方向に逃げ、プライマリラツチ
6の係止片6cの抑圧を解除して、このプライマ
リラツチ6はスプリング9によつて支軸6aを中
心に所定量時計方向に回動して停止する。なお、
この状態で切欠6bはベースプレート5に設けた
プライマリストライカ2、ガイド用切欠5aに第
3図に示すように臨むとともに、セカンダリラツ
チ8にはスプリング10の弾撥力が作用せず、第
2図の実線で示す状態を維持する。この場合にお
いて、振動でセカンダリラツチ8が時計方向に回
動する場合があるが、ロツキングプレート7の当
接片7dがそのセカンダリラツチ8のラツチ片8
b背面を押しているので、破線位置以上には回動
しない。このとき、セカンダリラツチ8の係止爪
12とセカンダリストライカ3との間には係合代
Aを有する。
示し、今かかる状態からフードインナパネル1を
開放する場合について述べる。先ず、車室内側ハ
ンドルによつてコントロールケーブル13を矢印
方向に引張ると、ロツキングプレート7は支軸7
aを中心としてスプリング13に抗して強制的に
時計方向に回動付勢される。このため係止片7c
も第2図の様に同方向に逃げ、プライマリラツチ
6の係止片6cの抑圧を解除して、このプライマ
リラツチ6はスプリング9によつて支軸6aを中
心に所定量時計方向に回動して停止する。なお、
この状態で切欠6bはベースプレート5に設けた
プライマリストライカ2、ガイド用切欠5aに第
3図に示すように臨むとともに、セカンダリラツ
チ8にはスプリング10の弾撥力が作用せず、第
2図の実線で示す状態を維持する。この場合にお
いて、振動でセカンダリラツチ8が時計方向に回
動する場合があるが、ロツキングプレート7の当
接片7dがそのセカンダリラツチ8のラツチ片8
b背面を押しているので、破線位置以上には回動
しない。このとき、セカンダリラツチ8の係止爪
12とセカンダリストライカ3との間には係合代
Aを有する。
この状態において、コントロールケーブル13
の引張り力を解除すると、ロツキングプレート7
が第1図の状態に戻る。
の引張り力を解除すると、ロツキングプレート7
が第1図の状態に戻る。
次に、セカンダリラツチ8の解除を行う、先
ず、セカンダリラツチ8の操作片8cを指先で持
ち上げる。すると、係合片8dが時計方向に移動
し、ロツキングプレート7のフツク部7bをスプ
リング10に抗して同方向に移動させる。このた
め、係止爪12は前記係合代Aよりも大きく変位
してセカンダリストライカ3から充分に離隔す
る。かくして、フードの開放が可能となる。
ず、セカンダリラツチ8の操作片8cを指先で持
ち上げる。すると、係合片8dが時計方向に移動
し、ロツキングプレート7のフツク部7bをスプ
リング10に抗して同方向に移動させる。このた
め、係止爪12は前記係合代Aよりも大きく変位
してセカンダリストライカ3から充分に離隔す
る。かくして、フードの開放が可能となる。
一方、フードを閉じる場合には、フードインナ
パネル1を下方に手押操作することによつて、セ
カンダリラツチ8の係止爪12の斜状面が前記セ
カンダリストライカ3によつて押され、僅かこの
セカンダリラツチ8を時計方向に回動するととも
に、プライマリストライカ2がプライマリラツチ
6の切欠6bに係合しかかり、第3図に示す如く
なる。
パネル1を下方に手押操作することによつて、セ
カンダリラツチ8の係止爪12の斜状面が前記セ
カンダリストライカ3によつて押され、僅かこの
セカンダリラツチ8を時計方向に回動するととも
に、プライマリストライカ2がプライマリラツチ
6の切欠6bに係合しかかり、第3図に示す如く
なる。
このときセカンダリラツチ8は、セカンダリス
トライカ2が係止爪12の下方に至ることで、再
び反時計方向に戻り、スプリング10の付勢を受
けるロツキングプレート7によつて第2図に示す
如くなる。そして続くフードインナパネル1の下
降により、プライマリラツチ6がプライマリスト
ライカ2の力を受けて、その係止突起6cをロツ
キングプレート7の係止片7cに沿わせる様にし
て、支軸6aを中心に反時計方向に回動する。か
くして、その係止突起6cは前記係止片7cの下
部に至り、第1図に示す如く係止する。
トライカ2が係止爪12の下方に至ることで、再
び反時計方向に戻り、スプリング10の付勢を受
けるロツキングプレート7によつて第2図に示す
如くなる。そして続くフードインナパネル1の下
降により、プライマリラツチ6がプライマリスト
ライカ2の力を受けて、その係止突起6cをロツ
キングプレート7の係止片7cに沿わせる様にし
て、支軸6aを中心に反時計方向に回動する。か
くして、その係止突起6cは前記係止片7cの下
部に至り、第1図に示す如く係止する。
この場合において、セカンダリラツチ8の作動
が正常であれば、セカンダリストライカ3の通過
後セカンダリラツチ8は第1図に示す位置に戻つ
て、前記係合代Aが充分に得られるが、もし塩害
による支軸8aの錆発生によつて、セカンダリラ
ツチ8の戻りが円滑になされない場合であつて
も、プライマリストライカ2によるプライマリラ
ツチ6のロツキングプレート7操作によつて、そ
のセカンダリラツチ8は強制的に第1図に示す位
置に戻されるのである。このように、セカンダリ
ラツチ8はこれ自身を直接付勢するスプリングな
しに、確実に戻し動作を行える。
が正常であれば、セカンダリストライカ3の通過
後セカンダリラツチ8は第1図に示す位置に戻つ
て、前記係合代Aが充分に得られるが、もし塩害
による支軸8aの錆発生によつて、セカンダリラ
ツチ8の戻りが円滑になされない場合であつて
も、プライマリストライカ2によるプライマリラ
ツチ6のロツキングプレート7操作によつて、そ
のセカンダリラツチ8は強制的に第1図に示す位
置に戻されるのである。このように、セカンダリ
ラツチ8はこれ自身を直接付勢するスプリングな
しに、確実に戻し動作を行える。
このように、プライマリラツチによりロツキン
グプレートとセカンダリラツチとを強制的に連繋
させることにより、セカンダリラツチの復帰を確
実に行わしめ、フードロツクの不用意な解除によ
る車両走行中の危険を未然に防止できる。
グプレートとセカンダリラツチとを強制的に連繋
させることにより、セカンダリラツチの復帰を確
実に行わしめ、フードロツクの不用意な解除によ
る車両走行中の危険を未然に防止できる。
以上説明したように、本発明はセカンダリラツ
チのセカンダリストライカに対するロツクを確実
に行えるとともに、プライマリラツチの配設され
たベースプレートにセカンダリラツチを配設して
組付作業を容易にし、さらにリターンスプリング
が不要とすることができるなどの利点が得られ
る。
チのセカンダリストライカに対するロツクを確実
に行えるとともに、プライマリラツチの配設され
たベースプレートにセカンダリラツチを配設して
組付作業を容易にし、さらにリターンスプリング
が不要とすることができるなどの利点が得られ
る。
第1図、第2図および第3図は本発明にかかる
フードロツク装置の作動前後にわたる状態を示す
側面図である。 1……フードインナパネル、2……プライマリ
ストライカ、3……セカンダリストライカ、6…
…プライマリラツチ、7……ロツキングプレー
ト、7b……フツク部、8……セカンダリラツ
チ、8d……係合片。
フードロツク装置の作動前後にわたる状態を示す
側面図である。 1……フードインナパネル、2……プライマリ
ストライカ、3……セカンダリストライカ、6…
…プライマリラツチ、7……ロツキングプレー
ト、7b……フツク部、8……セカンダリラツ
チ、8d……係合片。
Claims (1)
- 1 車体側もしくはフード側のどちらか一方にロ
ツク機構のベースプレートを設け、該ベースプレ
ートにプライマリラツチとプライマリラツチの旋
錠状態を保持するロツキングプレートと、前記ロ
ツク機構の補助機構であるセカンダリラツチとを
配設するとともに、他方に前記プライマリラツチ
およびセカンダリラツチと係合するストライカを
配してなる自動車用フードロツク装置において、
前記セカンダリラツチに係合片を形成するととも
に、前記プライマリラツチの作動にともなつて動
くロツキングプレートに、前記係合片と係合して
セカンダリラツチの回動範囲を規制するフツク部
を設け、該フツク部と前記セカンダリラツチの係
合片との係合作動により、該セカンダリラツチを
これに対応するストライカに強制噛合せしめるよ
うな自動車用フードロツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208960A JPS58110766A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 自動車用フ−ドロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208960A JPS58110766A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 自動車用フ−ドロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110766A JPS58110766A (ja) | 1983-07-01 |
JPS6154909B2 true JPS6154909B2 (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=16564995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56208960A Granted JPS58110766A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 自動車用フ−ドロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110766A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642397U (ja) * | 1992-11-10 | 1994-06-03 | いすゞ特装開発株式会社 | 自動車の荷台高さ調整装置 |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP56208960A patent/JPS58110766A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642397U (ja) * | 1992-11-10 | 1994-06-03 | いすゞ特装開発株式会社 | 自動車の荷台高さ調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58110766A (ja) | 1983-07-01 |
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