JPS6153947A - ケ−ブル定着装置 - Google Patents

ケ−ブル定着装置

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JPS6153947A
JPS6153947A JP60141412A JP14141285A JPS6153947A JP S6153947 A JPS6153947 A JP S6153947A JP 60141412 A JP60141412 A JP 60141412A JP 14141285 A JP14141285 A JP 14141285A JP S6153947 A JPS6153947 A JP S6153947A
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jaw
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ジヤルトウー ピエール
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    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C5/00Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
    • E04C5/08Members specially adapted to be used in prestressed constructions
    • E04C5/12Anchoring devices
    • E04C5/122Anchoring devices the tensile members are anchored by wedge-action
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/39Cord and rope holders
    • Y10T24/3909Plural-strand cord or rope
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T24/39Cord and rope holders
    • Y10T24/3969Sliding part or wedge
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T403/70Interfitted members
    • Y10T403/7047Radially interposed shim or bushing
    • Y10T403/7051Wedging or camming
    • Y10T403/7052Engaged by axial movement
    • Y10T403/7054Plural, circumferentially related shims between members

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複むの撚線よシ形成されておシそれぞれの撚
線自体は1つ又はいくつかの撚り合せられたワイヤーよ
り形成されていて張力が掛けられ、特にコンクリート本
体に予備張力を加えるか又は橋梁(ステイ)を懸吊する
ためのケーブルの定着装置に係る。
本発明は更に上記の構成の装置を形成するための方法に
係る。これ等の装置のうち本発明は特に撚線を取υ囲み
ブロックの補完性凹部の中に収容され分割された截頭円
錐形のジ3−を、それぞれの巻線の囲シに半径方向に固
定することにより撚線が中に個々に定着され、この際上
記の半径方向の固定が上記のジョーの大きなペースの上
に軸方向のスラストを掛けることにより少なくとも部分
的に実施される装置に係る。
定着装置の既知の実施形態においては異なるゾ璽−に掛
る軸方向のスラストは個々に発生される、事実単一のス
ラスト部材によりて、実際上もっとも通常であるこれ等
の撚線の数が3以上である場合に異なるソ覆−及び上記
のケーブルの撚線を等しい力で固定することはほとんど
不可能で、上記の数は通常10以上、場合によっては1
00又はそれ以上となるにの様な単一の要素は実際上最
初にしか即ち定着ブロックからもつとも離れて突出し固
定の開始面を定めるたかだか3つのジョーに実際にスラ
ストを掛けはじめる前にしか用いられない。
従って例え他の総てのジョーに続いてスラスト部材が到
達しても、軸方向の固定移動の全体は最初′の3つのジ
1−の#−動より小さく合成固定力が得られる。
本発明の目的は特に1、非常に簡単な方法でしかも単一
のスラスト部材によって異なる撚線の等しい力で固定を
可能にすることにより上記の不利を克服するにある。
このために本発明による定溶装置仁[、単一のスラスト
部材を含み、同部材が異なるジョー及び複数のスペーサ
ーに軸方向に対向して設けられておシ、上記のスペーサ
ーはそれぞれ上記の部材とジョーによシ固定された撚線
の端の囲シのジョーとの間に軸方向につみ重ねられてお
シ、上記のスペーサーは相互に等しく金属又は合金よシ
形成されており、同金属又は合金の変形一応力特性は長
いグラスチックフロープラトーヲ有し、その寸法は。
スラストの終シにおいてそれぞれの変形がグラスチック
70一段階に達するがそれを超えない様に定められてい
ることを特徴とする 特に好まれる実施態様においては以下の構成のいずれか
が用いられる。
一スペーサーがリングであること。
−リングの断面が管状であること。
−ス4−サーが軟鉄よ)形成されていること。
−スラストの終シにおいて、定着ブロックに固く固定さ
れている停止片がスラスト部材に当接して保持されてお
り、同スラスト部材自体はスペーサーに当接していて上
記のブロックから離れることが世上きれていること。
一重項による停止片は外方にねじが設けられたリングで
あり、同リングは内方にねじが設けられたスリーブの中
にねじ込まれており、同スリーブはスラスト部材を含ん
でおシかつ定着ブロックと一体であること。
以下本発明を添付の実施例に関する図面に就き非限定的
に説明する。
上記の全屈ブロック1に平行な3つ以上の数の撚線2t
一定着することが望まれ、同燃繍はケーブル自体を形成
し張力が掛られて、例えばコンクリート本体又はブリッ
ジのサスペンションステイのps補強を形成する。
それ自体は既知の方法でそれぞれの撚線は截頭円錐形の
スズリットツタ−によってブロックに定着され、同ジョ
ーはこの撚、翫を囲みそのもっとも狭い部分はブロック
の中に形成された開口部5の広い端4の中に収容されて
おり、それを通って撚線が1つの側より他の側に通過す
る。
それぞれのジョーのもつども広い端はブロック広い端4
が開口しておシジョーによって囲まれた撚線2の端はこ
れ等のもっとも広い端から軸方向に突出している。
撚線の囲シにそれぞれのジョーをきつく固定すると、こ
のジブ−をそのケーシングの中に軸方向に強制的に貫通
させることによってくさび効果が得られる。
実際上この軸方向の強制力は摩擦によって撚線自体の張
力によって発生し、上記の摩擦はとの撚線とジl−の内
面との間に存在する。
この場合ケーブルの張力はジョーの軸方向の強制に貢献
するが、実質的なものではなくこの張力は本発明による
定着の形成中は零とも成シケーブルには次の相ではじめ
て張力が掛る。
この様な手段によって定着の強度とケーブルの張力との
分離が可能となシ、この事はケーブルの使用中上記の張
力が著しく減少、時には消滅する場合に大切である。こ
の様な状態は例えば地震、竜巻又は重量のある車輛の事
故によシ生じるシッククを懸吊されたブリッジスティが
受ける時に生じる。
ここに於てそれぞれのジョーはとのジョーに軸方向のス
ラストが」る事によシ強1itlJ的に軸方向に頁通し
、本発明にもとすく異なるジョーに対応するスラスト部
材1つのスラスト部材6によって生じる。もっとも普通
の場合この様なジョーの数は3より多い一ゲ、ここでは
只1つに就ぎ4Mする。
撚線2、ジ=!−3及びケーシング4の寸法の間に存在
する不可避の差を考慮に入れると異なるノ=I−3の、
それぞれの軸方向の欠出部に対応する面Aからの高さは
異なる。
この場合もしスラスト部材6がこれ等の異なるジ3−3
に直接に用いられると、この部材は実際にスラストを囲
始する前にこれ等のジョーのうちたかだか面Aからもつ
とも離れて突出している3つのジブ−にしか達しない。
部材6によってこれ等の3つのジョーによって生じる軸
方向の移動距離は、他のジョーに生じる距離よυも長く
、従って異なる撚線に加えられる固定強度は相互に等し
くはならず、これ等の撚線よシ成るケーブルにその使用
中に掛る全体の張力はこれ等の撚線の間で均等に配分さ
れないので、それ等の成るものは過大張力を受ける危険
があり、他には過少張力が掛る。
この不利を克服するために、長いプラスチックフロー7
(第5図参照)を有する軟鉄、アルミニューム又は銅合
金の様な成金属又は合金が有する特性がここでは用いら
れ上記のグラスチック70−の曲線は圧、&’l dに
よる変形(変形は百分率を減じて示されている)を加え
られた応力Cの函数として示している。換言すれば上記
の応力Cを次第に強めると変形dは最初は非常に小さく
応力に比例している(曲線の部分8)。応力Cが所定の
閾値E又は弾性歪の限界に達した瞬間から変形dは応力
C(平坦部7)の僅かな増加に対しても非常に急速に増
加し新たな閾値E′又はグラスチックフローの限界に達
しこれよシ先は変形d(曲線の部分9)を増加させるた
めには応力Cを再び実質的に増加しなければならない。
本発明においてこの特性はスラスト部材6と異なるジョ
ー3との間にこの様な全屈又は合金より成るス被−ザー
10を挿入して利用され、これ等のスペーサーは部材6
によって加えられるスラストの終シでそれぞれの変形が
プラスチックフローの段階に達するがそれを越えない様
に選択されている。
この結果スラストの終シにおいて; −面Aから最初もつとも離れて突出していたジョーに対
して置かれたスペーサーの短縮はプラスチックフローの
限界E′に対応する短縮よりも小さい。
一面Aから最初もつとも少なく突出していたジョ一対し
て置かれたスペーサーの短縮は弾性歪の限界Eに対応す
る短縮よりも大である。
即ち確かに、異なるジョー3にそれぞれ加わる軸方向の
スラストpは実際上相互に等しく、従って総てのR,憩
2には等しい固定力でブロック1の中に定着する。
これ等のスラストpのそれぞれは事実部材6によってそ
れぞれのスペーサー10に加えられるスラグ)Pと上記
のスペーサーを部分的に破壊するに要するこのスラグ)
Pの部分Eとの間の差に等しい。
今度は2つの値pとEのそれぞれは総てのスペーサーに
対して同じである。
特に好まれる実施形態においてそれぞれのスペーサー1
0はリング特にチーーブ状の断面によって形成されてお
り、その脂性変形に依って第2図及び第4図に示されて
いる様に急速にふくらむ。
ノヨ−3に掛かる軸方向のそれぞれのスラストpに対応
する撚線2に掛かる張力及びこの撚線の力から厳密に独
立している事は注目すべき事である。
特にこのスラグhpは使用中撚線2に掛かる張力の最大
値よう大きく選択され、この際対応するスペーサー10
の寸法は適当に定められる。この撚線の定着は、使用中
この撚線に掛かる張力が消滅する場合においてもこの張
力の変動の大きさに関係なく保証される事は確実である
スラスト部材6をスラスト位置に保持して同スラストに
より、ス啄−サー10の中に生じる変形の弾性復帰全阻
止し、かつ異なる撚線2とブロック1との間に生じる定
着力の高い値及び同一性を保つ事が望まれる。
このためにこの部材6−この部材は特に厚い板より形成
きれ同板には完全な又は部分的な孔12が′fJJ通し
ていて慾腺2の端が通過してこれ等の端が上重己の板と
当接しない−はブロック1と一体で内方にねじが設けら
れたスリーブ11の内側に収容されていると有利で、上
記の部材6は外方にねじが設けられ、この部材に軸方向
に支承しているリング13 (m2図参照)によってこ
の位置に固定されスリーブ11の中にねじ込まれている
上記の位置固定に必要な力は上記のスラストPを発生す
るために必要な力に対して非常に小さい。
要素1.3.6,10.11及び13の集合体は単一ブ
ロックの定着ヘッドを形成し、同ヘッドの中で異なる撚
線2が全部強固に溶脱に対して等しい抵抗カフ1i:有
して定方される。即ちこのヘッド自体が装備される工作
物の部分の中Vcb ’IIさルこの際それは適当な支
承面14を有している。
上記の説明より明らかな如く本発明は決して既載の実施
態様及び形態に限定されるものではなくそれ等の総ての
変形を包含するものである。更に特にニ 一対応する撚線の上に予備張力を掛けてそれぞれのジョ
ー3をケーシング4の中に軸方向に強制的に進入させて
、それぞれの撚線2とブロック1との間に予備定着を形
成し、続いて本発明により異なるジ、−の上に掛かる軸
方向のスラストにより確実となった定着が、特に安全の
ために設けられた単なる補助定着となり、続いて一ヒ記
の停止片13が固定の終シで無用となる。即ちジョーが
後方に移動する危険がもはやなくなる。
−ケーブルの異なる撚線2が定着されるブロックが単一
の要素ではなくいくつかの要素に依り形成され同要素は
本願出願人のフランス国特許第8025757号の趣旨
によシつみ重ねられている。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ定着形成中及び形成後の、
本発明に依り形成されたケーブルの撚線を定着するため
の装置の模式図である。 第3図及び第4図はそれぞれ填1図、及び第2図と同じ
位置で、この定着装置の細部を拡大して示したものであ
る。 第5図は本発明において用いられる特性の図である。 1・・・定着プロワク  2・・・撚線3・・・ジョー
      4・・・凹部5・・・開口部      
6・・・スラスト部材7・・・プラスチックフロー10
・・・スペーサー(リング)11・・・スリーブ   
 13・・・停止片第 11!1 第2図 第:1図 す 手続補正化: 特 $ 1牛の表示 昭和bθ年特 許願第14.1斗17号1tイ゛Iとの
関係  出 j領 人 氏 8(8狛、)  ′7匹817ンデIしづ′シ37
′iしく坪チー\リーバQ−ン代  理  人 匡 所  東京都千代田区丸の内2丁目6番2号九の内
へ市洲ビル330′      。 明     細     書 1、発明の名称 グープル定着装置 2、特許請求の範囲 l 複数の撚線(2)を定着するためのづロックtl)
をMし、同づ口゛νり内の楔穴(4)に収容された分割
式載頭円錐形歯付き楔(3)を用いて、それぞれ撚線の
周囲を半径方向に緊定することにより慾疎をづ0ツク内
に碇着する装置において、単一の押し板t6+を設け、
同押し板と歯付き楔との間にスペーサーutJlを介在
せしめ、同押し板を歯付き楔(3)とスペーサーuLl
との軸方向に対向して設け、上記スペーサー(1(lは
長いそ性質形部分を有する変形・応力特性を有するある
棟の金属または合金で且つ同一寸法で形成し、押え込み
の最終点において、それぞれの変形がそ性変形段階に迷
するがそれを超えないように構成されていることを特徴
とするブーづル定着装置。 2 スペーサー囮がリンクであることを特徴とする特許
1に求の範囲第1項に記載のγ−づル定紺装(?10 3 リングUU+の−R面は管状であることを特徴とす
る特許請求の範囲第2狛に記載の定着装置。 4 スペーサーら(llが4べ鋼より形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲汎1項ないし第3項のい
ずれかに記載の定M装置。 5 定イ・fづ口゛ンク(1)に固く結合されている停
止片(1mが押し板(ら)に対して保持されており、同
押し板自体はスペーサー(1olに対して当接されてい
て、上記のブロックから離れることが阻止されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれかに記載の定着装置。 6 停止片u3fl外方にねじが設けられているリング
であり、同リングが内方にねじが設けられているスリー
ブαυの中にねじ込まれており、同スリーづが押し板(
6)を含み、かつ定着ブロック(1)と一体であること
を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の定着装置。 7 金属スペーサー(IQ+を歯付き模より突出してい
る撚線の端azの囲りのそれぞれの歯付き楔(3)に軸
方向に対向して置き、続いて押し板(6)をスペーサー
叫の全体に軸方向九対向して置き、最後に定着押し力[
F]を押し板(6)Kあたえることによって形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のい
ずれかに記載のグーづル定着装置。 8 押し板(6)に定着押し力[F]をあたえた後に、
この押し板をその動程位置の端に固定して形成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9 それぞれの歯付き榛(3)に掛かる軸方向の押し力
[F]が、供用中対応する撚緋(2+ K作用する最大
の張力よりも大となるような値の定着押し力■を与える
ことを特徴とする特許請求の範囲第7項または第8項の
いずれかに記載の装置。 10  スペーサーαQIK押し力のを作用させる前に
、対応する撚線にづしストレスをあたえることにより、
それぞれの歯付き喫t;’11をその楔穴(4)の中に
入り込むように軸方向に強制的に進入させて、それぞれ
の撚線(2)とブロック(1jとの間に前定着を行なう
ことにより形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
7項ないし第9項のいずれかに記載の装置。 3、発明のW′「細な説明 不発明は、複数の撚線より形成されており、それぞれの
撚線目体は1つ又はいくつかの撚り会せられたクイ1フ
ーより形成されていて張力が掛けられ、特にコンクリー
ト本体にづしストしスを加える力・又は・商朱(ステイ
)を懸吊するためのγ−プルの定宥装置に係る。 本発明は更に上記の構成の装置ヒ[を形成するための方
法に係る。これ等の装置のうち本発明は特に撚線を取り
囲みブロックの補完性模式の中に収容され分割された截
頭円錐形の歯付き楔を、それぞれの撚線の囲りに半径方
間に固定することにより撚線が中に個々に定着烙れ、こ
の際上記の半径方向の固定が上記の奥付き楔の大きなベ
ースの上に軸方向の押し力を掛けることにより少なくと
も部分的に実施される装置に係る。 定着装置の既知の実施形態においては異なる歯付き楔に
掛る軸方向の押し力は個々に発生される。 事実単体の押し板によって、実際上もつとも通常である
これ等の撚線の数が3以上である場合に異なる爾付き楔
及び上記のケーブルの撚線を等しい力で固定することh
ttとんど不可能で、上記の数μ通常10以上、場合に
よってFiloO又はそれ以上となる。このような単一
の要素は実際上、初期だけにしか使用できない。即ち、
それは押し板の押し力を掛けはじめる前で、定着づロッ
クから最も離れて軸方向罠突き出たせいぜい三つの歯付
き模に対して使用できるだけで、それらの歯付き楔は掴
みの開始の段階の限界を決める。 従って、例え他の総ての歯付き楔が押し板によって順次
到達しても、軸方向掴み動程の総和Fi最初の三つの+
’H付き楔の動程より少なく、合成掴み力がイ等られる
。 本−51β明の目的は特に、非常に簡単な方法でしかも
単一の押し板によって異なる燃線の等しい力で固定f!
:OT#5にすることにより上記の不利を見服するにあ
る。 このために本発明による定着装置は、単一の押し板を會
み、同部材が異なる歯付き模及び複数のスペーサーに軸
方向に対向して設けられており 上記のスペーサーはそ
れぞれ上記の押し板と歯付き楔により固定された撚線の
端の囲りの歯付き楔との間に軸方向につみ−重ねられて
おり、上記のスペーサーは相互に等しく金属又は合金よ
り形成さitており、同金払又は合金の変形一応力特性
け、長いそ性質形部分を有し、その寸法は、押え込みの
終すにおいてそれぞれの変形がそ性変形段階に達するが
それを超えないようVC定められていることを特徴とす
る特に好寸れる夾施態イ5kにPいては以下の構成のい
ずれかが用いられる。 一スペーサーがリングであること。 −リングの断面が管状であること。 −スペーサーが軟鋼より形成されていること。 −押え込みの終りにおいて、定着ブロックに固く固定さ
れている停止片が押し板に当接して保持されており、同
押し板自体はスペーサーに当接していて上記のブロック
から離れることが阻止されていること。 一前項による停止片は外方にねじが設けられたリングで
あり、同リングは内方にねじが設けられたスリーづの中
にねじ込まれており、同スリーブは押し板を内蔵してお
りかつ定着ブロックと一体であること。 以下本発明を添付の実施例に関する図面に就き説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。 上記の全群ブロック1に3つ以上の数の平行な撚線群2
を定着することが望まれ、同撚線はケーブル自体を形成
し張力が掛けられて、例えばコンクリート本体又は橋梁
の吊り材のプレストレスによる補強を形成する。 それ自体は既知の方法でそれぞれの撚線は分割截頭円錐
形のスプリットジョーによってブロックに定着され、同
爾付き楔はこの撚線を囲み、そのもつとも狭い部分はづ
ロックの中に形成された穴5の広い端(楔穴)4の中に
収容されており、それを辿って16M1ilが1つの側
より他の側に通過する。 そ7Lそれの丙刊@楔のもつとも広い端uづロック1の
而Aから佃1方向に突出し、同づロックの中に広い端4
が開口しており歯伺@楔Vこよって囲まれた撚A’d 
2の端部はこれ等のもつとも広い端からI軸方向に突出
している。 撚線のuflりにそれぞれの歯付き楔をきつく固定する
と、この歯付き楔をその楔穴の中に軸方向にはめ込みw
t通させろことによってくさび効果が得られる。 実際上この軸方向のはめ込みは掟線自体を引張ることに
より、この撚線と歯付き楔の内面との間に存在する摩擦
のために発生する。 この場合ケーづルの張力は歯付き楔の軸方向の強制押し
込みに貢献するが、不可欠なものではなくこの張力は本
発明による定着の形成中は零とも成りケーづルには欠の
段階ではじめて張力が扛)る。 このような手段によって定着体の強さとケーブルの張力
との分離が可能となり、この事I′i、ケーづルの使用
中上記の張力が著しく減少、時には消滅する場合に大切
である。このような状Bは例えば地震、竜巻又は1社の
ある車輌の制御ロスにより生じるショックを吊り橋の吊
材が受ける時に生じる。 ここにおいてそれぞれの歯付き喫μこの歯付き楔に軸方
向の押し込み力が掛かる事により強制的に軸方向に貫通
し、本発明にもとすく異なる歯付き楔に対応する押し込
み力は只1つの押し板6によって生じる。もつとも普通
の場合このような歯付き櫟の数ii3より多いが、ここ
では只1つに就き考察する。 撚線2、歯付き喫3及び倶穴4のそれぞれの寸法の間に
存1子する不可避の差を考短に入れると異なる歯利きp
;73の、−ttL−?′れの軸方向の突出部に対応す
る而Aからの?E6’さけ異なる。 この場合もし押し板6がこれ等の異なる歯付き+5!!
3 VC直栄に用いられると、この部材は実際に押し込
みを開始する前にこれ等の歯付き喫のうちたかだか聞A
からもつとも離れて突出している3つの歯付きW!KL
か達しない。 押し板6によってこれ等の3つの歯付き楔に生じるl1
QII方回の移動距離は、池の歯付き喫に生じる距離よ
りも長く、従ってj′4なる撚線に加えられる固定強度
は相互に等しくdならず、これ等の儲腕より成るケーブ
ルにその供用中に掛かる全体の張力はこれ等の撚線の間
で均等に゛配分されないので、それ等のあるものは過大
張カケ受ける危険があり、池には過少張力が掛ρ・る。 この不利を克服するために、長いそ性愛形部分7(第5
図砂層)を有する軟鋼、アルミ二つ   ′ム又#−i
銅合金のようなある種の金廓又は合金が有する特性がこ
こでは用いられ上記のそ性愛形部分の曲#jは圧縮力に
よる変形d(変形は比率を縮めて示されている)を加え
られた応力Cの函数として示している。換言すれば上記
の応力C′f:次第に強めると変形dは最初は非常に小
さく応力に比例している(弾性変形部分8)。応力Cが
所定の閾値E又は弾性歪の限界に達した瞬間から変形d
は応力C(そ性愛形部分7)の僅かな増加に対しても非
常に急速に増加し新たなVA値ゴ又はそ性液形の限界に
達しこれより先は変形d(曲線の部分9)を増加させる
ためには応力Cを再び実質的に増加しなければならない
0 本発明においてこの特性は押し板6と異なる歯付き楔3
との間にこのような金属又は合金より成るスペー+j−
10を挿入して利用され、これ等のスペーサーは押し板
6によって加えられるづ((1え込みの終り゛でそれぞ
れの変形がそ性液形の段階に達するがそれを超えないよ
うに選択されている。 この結果押え込みの終りにおいてニ ー囲Aから最初もつとも離れて突出していた歯付き喫に
対して置かれたスペーサーの短縮はそ性液形の限界E′
に対応する短縮よりも小さい0 −[1jAから最初もつとも少なく突出していた歯付き
楔に対して置かれたスペーサーの短縮は弾性歪の限界E
K対応する短縮よりも大である。 即ちそれぞれの歯付き楔3に加わる軸方向の押え込み力
!Jけ実際上相互に等しく、従って総ての撚&Ii!2
は等しい固定力でフロック1中に定着される。 これ等の1°は句き模に加わる押え込み力どのそれぞれ
は押し&6によってそれぞれのスペーサー10iC加え
られろ押し込み力Pと、上記のスペーサーを部分的VC
押しつぶすのに要するこの押し込み力PIi2(Eで示
す)との間の差に等しい。 従ってr餌付き碑に加えられる押し込み力?とEで示さ
れる押し込み力PEとの和は総てのスペーサーに対して
同じである( E/で示す)。 特に好まれる実施形態において、それぞれのスペーサー
10はリング特にチューづ状の断面によって形成されて
おり、その塑性変形によって第2図及び@4図に示され
ているように半径方向にふくらむ。 歯付@喫3に掛かる軸方向のそれぞれの軸方向押し込み
力?に対応する撚線2に掛かる張力、及びこの撚線の強
さとは厳密に無関係である事は注目すべき事である。 特にこの押し込み力?は供用中、撚W42に掛かる張力
の最大値より大きく選択され、この際対応するスペーサ
ー10は、それぞれに応じて寸法が定められる。この撚
線の定Mは、供用中この撚線に掛かる張力の変動の大き
さに関係なく、たとえこの・張力がなくなっても撚線の
定着は保証される。 押し板6を押し込み位置に保持して同押し込みにより、
スペーサー10に生じる変形の弾性復帰を阻止し、かつ
異なる撚線2とブロック1との間に生じる高定着力およ
び等筐定着力を保つ事が望まれろ。 このためにこの押し板6−この押し板Iri特に厚い板
より形成され同板には、完全な又は部分的な孔12が貫
i、ql していて、撚線2の端が通過してこれ等の端
は」二記の板と当接しない−けづロック1と一体で内方
にねじが設けられたスリーづ11の内側に収容式れてい
ると有利で、上d己の押し板6け外方にねじが設けられ
、この押し板を同1方向に支承しているリング13(累
2図参照)によってこの位置に固定きれスリーブ11の
中にねじ込まれている。 上記の位置固定に必要な力は、上記の押し込み力Pを発
生するために必要な力に対して非常に小さい。 要素1.3.6.10111及び13の集合体は単一ブ
ロックの定yetヘッドを形成し、同ヘッドの中で異な
る撚線2が全部強固VC離脱に対して等しい抵IVC力
を有して定着されろ。即ちこのヘッド自体が装備される
工作物の部分の中に装着きれこの際それは、適当な支承
面14を有している。 上記の説明より明らかな如く、本発明は決して既載の冥
施悪様及び形態に限定されるものではなくそれ等の総て
の変形を包倉するものである。更に特にニ 一対応する撚線の上に前張力を掛けてそれぞれの歯付き
喫3を楔穴4の中に軸方向に強制的に進入させて、それ
ぞれの撚線2とブロック1との間に前定着を形成し、続
いて本発明により異なる歯付き僕の上に掛かる軸方向の
押し込み力により確実となった定着が、特に安全のため
に設けられた単なる補助定着となり、続いて上記の停止
片13が固定の終りで無用となる。即ち歯付き楔が後方
に移動する危険がもはやなくなる。 一ヶーづルの異なる撚線2が定着されるブロックが単一
の要素ではなくいくつかの要素により形成され同要素は
本願出願人のフランス国特許第8025757号の趣旨
によりつみ重ねられている。 4、図面の簡単な説明 第1図及び第2図はそれぞれ定着形成中及び形成後の、
本発明により形成された撚線ケーづルを定着するだめの
装置の模式図である。 第3図及び第4図はそれぞれ第1図、及び第2図と同じ
位置で、この定着装置の細部を拡大して示したものであ
る。 第5図は本発明において用いられる特性を示す図である
。 1・・・定着づロック 2・・・撚線 3・・・歯付き楔   4・・・楔穴 5・・・穴      6・・・押し板7・・・そ性質
形部分 8・・・弾性変形部分10・・・スペーサー(
リング) 11・・・スリーづ  12・・・貫通穴又は穴13・
・・停止片   14・・・支承面1−−−。 新  部  興  治  1・ (1,ニ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の撚線(2)を定着するためのブロック(1)
    を有し、同ブロック内の凹部(4)に収容された分割式
    截頭円錐形ジョー(3)を用いて、それぞれ撚線の周囲
    を半径方向に緊定することにより撚線をブロック内に碇
    着する装置において、単一のスラスト部材(6)を設け
    、同スラスト部材と各ジョーとの間にスペーサー(10
    )を介在せしめ、同スラスト部材をジョー(3)とスペ
    ーサー(10)との軸方向に対向して設け、上記スペー
    サー(10)は長いプラスチックフロープラトーを有す
    る変形−応力特性を有する同一金属または合金で且つ同
    一寸法で形成し、スラストの最終点において、それぞれ
    の変形がプラスチックフロー段階に達するがそれを超え
    ないように構成されていることを特徴とするケーブル定
    着装置。 2 スペーサー(10)がリングである事を特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のケーブル定着装置。 3 リング(10)の断面は管状であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項に記載の定着装置。 4 スペーサー(10)が軟鉄より形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載の定着装置。 5 定着ブロック(1)に固く結合されている停止片(
    13)がスラスト部材(6)に対して保持されており、
    同部材自体はスペーサー(10)に対して当接されてい
    て、上記のブロックから離れることが阻止されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
    ずれかに記載の定着装置。 6 停止片(13)は外方にねじが設けられているリン
    グであり、同リングが内方にねじが設けられているスリ
    ーブ(11)の中にねじ込まれており、同スリーブがス
    ラスト部材(6)を含み、かつ定着ブロック(1)と一
    体であることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
    の定着装置。 7 金属スペーサー(10)をジョーより突出している
    撚線の端(12)の囲りのそれぞれのジョー(3)に軸
    方向に対向して置き、続いてスラスト部材(6)をスペ
    ーサー(10)の全体に軸方向に対向して置き、最後に
    定着スラスト(P)を部材(6)にあたえることによっ
    て形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第6項のいずれかに記載のケーブル定着装置。 8 スラスト部材(6)に定着スラスト(P)をあたえ
    た後に、この部材を移動位置の端に固定して形成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9 定着スラスト(P)に、それぞれのジョー(3)に
    掛かる軸方向のスラスト(p)に、使用中対応する撚線
    (2)に掛かる最大の張力よりも大となる様な値を与え
    ることにより形成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第7項または第8項のいずれかに記載の装置。 10 スペーサー(10)にスラスト(P)をあたえる
    前に、対応する撚線に予備張力をあたえることに依り、
    それぞれのジョー(3)をそのケーシング(4)の中に
    軸方向に強制的に進入させてそれぞれの撚線(2)とブ
    ロック(1)との間に予備定着を行なうことにより形成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第7項ないし第9
    項のいずれかに記載の装置。
JP60141412A 1984-06-27 1985-06-27 ケ−ブル定着装置 Expired - Lifetime JPH0639830B2 (ja)

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FR8410158 1984-06-27
FR8410158A FR2566864B1 (fr) 1984-06-27 1984-06-27 Perfectionnements aux dispositifs d'ancrage des cables et a leurs procedes d'etablissement

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JPS6153947A true JPS6153947A (ja) 1986-03-18
JPH0639830B2 JPH0639830B2 (ja) 1994-05-25

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EP (1) EP0166651B1 (ja)
JP (1) JPH0639830B2 (ja)
AT (1) ATE44572T1 (ja)
DE (1) DE3571473D1 (ja)
ES (1) ES8608647A1 (ja)
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FR2566864B1 (fr) 1986-12-26
FR2566864A1 (fr) 1986-01-03
EP0166651A2 (fr) 1986-01-02
ES8608647A1 (es) 1986-07-16
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