JPS6152871A - 消臭効果を有するセラミツク材料 - Google Patents

消臭効果を有するセラミツク材料

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JPS6152871A
JPS6152871A JP59175707A JP17570784A JPS6152871A JP S6152871 A JPS6152871 A JP S6152871A JP 59175707 A JP59175707 A JP 59175707A JP 17570784 A JP17570784 A JP 17570784A JP S6152871 A JPS6152871 A JP S6152871A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は消臭効果を有するtう三ツク材料、詳しくはそ
れ自体消臭効果を有し、各種の消臭剤乃至消臭成分を担
持させることにより、之等消臭剤等の消臭効果を一層増
強させるセラミックス材料に関する。
一般に消臭剤は、その作用機構により感覚的脱臭、化学
的脱臭、物理的脱臭及び生物的脱臭に大別され、市販の
消臭製剤はこれらの作用機構のいずれかを具えて効果を
発揮するように工夫されている。
本発明者は、上記各種消臭剤の消臭効果を一層増強させ
得る消臭用担体につき鋭意研究を重ねた結果、一般に知
られている土器、v#器、磁器、磁器等の素焼材では、
夫々消臭剤の保留性と捷発性とのバランス及び悪臭成分
の吸着及び分解性に尚不充分であり、長時間に亘って新
星の消臭乃至脱臭効果を持続発現し難いことを認めた。
即ち上記素焼材では一般に開孔密度の大なるもの程消臭
効果の増強作用が良好と考えられたが、実際には余りに
も多孔性のものでは逆に目詰りが著しく、効率が低下す
る傾向が見られた0また素焼材は通常細孔径が大きすぎ
、オンクストローム単位の細孔調整は困難で、yA成分
粒子によっては通過してしまい脱臭できない欠点があっ
た。
引き続く研究において本発明者は多孔質のさんご化石及
び(又は)貝化石を用いて調整、焼結したセラミック材
料が、それ自体悪臭成分粒子の吸着性に優れ且つそれ自
体の触媒作用で脱臭効果を奏すると共に、各種消臭剤の
保留性及び揮発性のバランスに優れ、これを消臭剤担体
として利用する時には優れた消臭効果が持続発現される
という新しい事実を発見し、ここに本発明を完成するに
至った。
即ち本発明は、多孔質のさんご化石及び(又は)貝化石
をバインターで調整し焼結したことを特徴とする消臭効
果を有するセラミック材料に係る〇本発明で用いる多孔
質のさんご化石及び貝化石としては、通常知られている
さんご化石(学名:琉球コーラルライムストーン)及び
貝化石のいずれでらってもよい。それらの代表的組成及
び比重は下記第1表の通りである。
第1表 本発明tう三ツク材料は、上記さんご化石及び    
1(又は)貝化石を必須成分とし、これを適当なバイン
ターと混合して素地上をv!i整した後、焼結すること
によシ製造される。ここでバインターとしては、従来公
知の各種の鉱物質、例えば天草陶石、蛙目粘土、珪酸膠
質液等を利用できる。さんご化石及び(又は)貝化石と
バインターとの配合比は特に制限はないが、通常混合物
重量に対してさんご化石及び(又は)貝化石が少なくと
も20重世襲、通常20〜90重量%、好ましくは約4
0〜70重量襲となる量とするのが好ましい。また上記
素地土の1!!!整は、常法に従い原料物質を単に混合
するか、水を加えて練合することにより行なわれる。そ
の際本発明セラミック材料の使用形態に応じてalll
l金物め適当な形状例えば消臭剤成分を収容するための
容器状形態或は消臭剤成分を含浸保持し得る粉状、顆粒
状、砂利状、板状等の形態とすることもでき、更に飾装
往管考慮して花器、人形等の任意の形状とするとともで
きる。また上記調整物には必要に応じて得られるtラミ
ーツク材料の細孔径を調整するために、イソブチン−無
水マレイン酸共重合体のアルカリ金属塩をポリエチレン
イニンで架橋した亮吸水性樹脂等の有機物質や保水剤等
を添加配合することもできる。かくして得られる調整物
の焼結は、一般に約800〜1000℃の焼成温度条件
下に行なわれ、これにより所期の℃う三ツク材料を収得
できる。
本発明tう三ツク材料は、これに消臭剤を共存させるこ
とにより、該消臭剤の消臭効果を一層助長することがで
きる。共存させ得る消臭剤には企く制限がなく、水温で
液体のものでも面体のものでもよく、またこれは前述し
たいずれの作用機構を有するものであってもよい0従っ
て上記消臭剤は最も広義に解釈されるべきであって、悪
臭成分の包接、中和、分解反応等を利用したm奥側に限
ることなく、例えばマス牛ンジ作用等を利用した防臭剤
や芳香剤等をも包含するものである。
本発明15=ツク材料と上記消臭剤との共存形態もまた
任意であり、例えば液状の消臭剤又はこれを含む製剤を
そのままで或は水、その他の溶媒に溶解乃至懸濁させて
、適当な形状の本発明材料に含浸させるか、液状又は固
体状の消臭剤或はこれらを含む製剤を、容器状形状の本
発明材料中に収納させる形態等のいずれであってもよい
。上記消臭剤の含浸量は適宜決定されるが、通常tう三
ツク材料重量の約1〜30重量%の範囲とするのが適当
である。
かくして消臭剤を共存させた本発明tう三ツク材料は、
消臭剤製品として、優れた消臭効果を奏し得、殊にその
消臭効果は高温域(80°C程度)でも充分に発揮され
る。また該消臭剤製品は、これに共存させるべき消臭剤
及び製品形状に応じて、悪臭成分の種類や発生形態にか
かわらず、所期の消臭効果を奏し得る。即ち上記製品は
、例えば水中や湿った場所から発生する悪臭、大気中に
浮遊する乾燥した悪臭粒子、何らかの担持物質に付着し
ている悪臭等の各種の悪臭のいずれをも吸着、脱臭する
ことができる。従って本発明tう三ツク材料を利用した
消臭剤製品は、例えば冷蔵庫、便所、車内、室内、下水
処理場、家畜舎、その他の各種工場等に設訂して所望の
消臭効果を奏し得るものである。
以下、実施例を拳げて本発明を更に詳細に訊明するが、
本発明はこれにょシ限定されるものではない。尚各偶に
用いたさんご化石及び貝化石は、前記第1表に示したも
のを用いた。
実施例1 サンご化石        40.0IRffi1%天
草陶土         50.07F蛙目粘土   
      20.Of[アヂライトAT4QJ ) 上記組成となるように各成分を混合し、升上容    
 i器形状に成型後、800〜1000℃で焼結して本
発明セラミック材料を得た。
このものは比重2.6、細孔容積0.57CC/f及び
吸水率31%で6った。
得られたtう三ツク材料120重社部に消臭剤(「じア
ラlO」、甲竜工業株式会社製、茶の抽出物、水分含量
75%)の30重負部を含浸させ、3日間放置して自然
乾燥させて消臭剤含浸tう三ツク試料130重量部を得
た。
また比較のため本発明t・う三ツク材料に代え活性炭(
粒状)を用い、同様にしてこれに消臭剤を含浸させて比
較試料を作成した。
上記本発明℃ラミワク材料、消臭剤含浸tう三ツク試料
、活性炭及び消臭剤含浸活性炭試料の夫々一定重景を、
悪臭物質としてアン七ニア、トリメチルアミン、酢酸及
び硫化水素の夫々所定量を入れた4000dの密閉容器
内に載置し、3時間後及び20時間後の、容器内残存悪
臭濃度C”f)を滴定法により測定すると共に、悪臭除
去率(イ)を求めた。
結果を下記第2表に示す。尚表中上段は残存濃度(り)
を示し、下段()内数値は除去率(%)を示す。
第2表 上記第2表よプ、本発明セラミック材料の利用によれば
、活性炭に比して、消臭効果が一層増強されることが判
る。
実施例2 さんご化石         30.0ffi量部貝化
石          20.0#天草陶土     
    45.07/蛙目粘土          5
.o〃上記各成分の所定量を混合後、800〜1000
°Cで焼如ズ粒状形態の本発明tう三ツク材料を得た。
このものは比重2. + % 1371孔容積0.4C
C/N及び吸水率約28%であった。
得られたセラミック材料200重51部に消臭剤(「じ
アラIOE」、甲竜王業株式会社製、イラ   1クサ
の乾留物、水分含量73%)の50重量部を含浸させ、
3日間放置して自然乾燥して消臭剤含浸セラミック試料
を得た。
上記試料を用いて以下の試験を行なった。
まず、悪臭源ガスを次の通シ!I1M整する。即ち洗気
瓶に毎葉2011をとシ、精製水50耐を加えて50℃
の恒温室に24時間放置し、次いで洗気瓶中の発生ガス
を504の純空気で追い出し、バッタに補集して、これ
を悪臭源ガスとする。
一方ガラス管状容器に被験試料を充填し、これに上記で
調整した悪臭源ガス5 J t−11/分あ流電で全量
通過させ、通過ガスをバックに補集する。
これを試料ガスとしてそのカス成分濃度を夫々以下の方
法によりm定する。
硫化水素及びメチルメルカプタン;ガスクロマドシラフ
ィー法による。アン七ニア;インドーフェノール青吸光
光度法による。
またブランクとして、悪臭源ガス5Eを、被験試料を充
填していないカラス管状容器に通し、通過ガスの成分濃
度を同様にして測定した。
被験試料として本発明セラミック材料及びこれに消臭剤
を含浸させた試料の夫々を用いた場合の結果を、ブラン
クと対比して、下記第3表に示すON3表 上記第3表からも、本発明tう三ツク材料が優れた消臭
効果を奏することが明らかである。
実施例3 貝化石         64.0重量部天草陶土  
      40.0# 保水剤       2.5重量部 (実施例2に同じ) 上記各成分を用い、実施例2と同様にして混合、焼結し
て、粉状の本発明セラミック材料を得た0このものは比
重1.4であり、細孔容量 o、今cc/fであった。
上記tう三ツク材料4.02を時計皿にと9、これに下
記第4表に示す組成の調合香料素材0.381を含浸さ
せて香料含浸試料を作成した。対比のため同調合香料素
材に保留剤フタル酸ジエチルを30重量%配合し、その
0.5yを匂い紙(7,5X11.5d、 2.61 
)に均一に塗布して比較試料とした。
第  4  表 上記各試料を1n温恒湿(温度30°C1湿度50%、
S、連0.05nl/秒以下)中に開放放置し、0分、
150分、270分及び450分放置後、パネラ−5名
により香料の保留効果の判定を行なった。結果を次の基
準に従って下記第5表に示す。
く判定基準〉 0:香シのバランスがよくとれており、パネラ−4名以
上が良好と判定したもの Δ:香シのバランスがや\くずれているものX−香りの
バランスが大きくくずれているもの第  5  表 上記試験に用いた調合香料素材(第4表記載のもの)は
、柑橘系のフレッシュな香気を発するものであるが、保
留剤として慣用されるフタル61.;エチルを用いた場
合、第5表に示す通シ、経時的に香シのバランスがくず
れ、フレッシュ感は大きく拶なわれる。これに対し本発
明tう三ツク材料の利用によれば、香りの変質は極めて
少なく、450分経過後では上記保留剤使用の場合と有
意差をもって優れることが判る。
実施例4 さんご化石      今3.7重量部天草陶石   
    50.2f 蛙目粘土        5.Or 珪酸謬質液       3.0〃 (実施例1に同じ) 保水剤     !、0〃 (実施例2に同じ) 上記各成分を実施例監と同様に混合、焼結して板状の本
発明t5ミック材料を得た。
また比較のため上記においてさんご化石を用いることな
く、本山木節粘土、訪島粘土、常滑粘土、原蛙目粘土、
泉山石、天草陶石を用いて、同様にして土器、陶器、I
Va器及び磁器の代表的組成を模した素焼材料を作成し
た。
上記で得られる各板状製品の組成を下記第6表に示す。
XS 6表 得られたセラミック材料及び素焼各100重量部を単独
で用いるか、或はこれに消臭剤(「ごアラ100J、甲
竜王業株式会社製、植物精油)の5重金部を減圧容器内
で含浸させて作成した消臭剤含浸試料片を用いて以下の
消臭効果試験を行なった。
即ち300 Q cAの密閉容器中に、悪臭源としての
アン七ニア又はeaの夫々一定世をとり、該容器内に各
試料片を入れ、80±2°Cで3時間放置後、5人のパ
ネラ−によって容器内臭気を判定した。判定基準は次の
通)である。
く判定基準〉 5;臭いはない 4;かすかに臭うが気にならない 3;すこし臭うが容認できる 2;臭いは強いが、耐え得る l;刺激臭が強く、耐えられない 結果を下記第7表に示す。            1
jg7表 上記第7表より、本発明セラミック材料の優位性が明ら
かであり、本発明材料はその素地の多孔性、吸水性、表
面活性度、消臭剤の脱離性等の面で、他の素焼材料には
見られない優れた消臭効果増強作用を奏し得ることが判
る。
実施例5 さんご化石       今0.0重量部天草陶土  
      20.0重量部蛙目粘土        
30.0.#(実施例2に同じ) 上記各成分を実施例1と同様に混合、焼結して板状の本
発明tう三ツク材料を得た。
このものは、実施例4と同一の消臭試験の結果、略々間
等の優れたri:j臭効果増強作用f、発現した。
(以 上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多孔質のさんご化石及び(又は)貝化石をバイン
    ターで調整し焼結したことを特徴とする消臭効果を有す
    るセラミック材料。
JP59175707A 1984-08-22 1984-08-22 消臭効果を有するセラミツク材料 Granted JPS6152871A (ja)

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