JPS6152746B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6152746B2
JPS6152746B2 JP55157883A JP15788380A JPS6152746B2 JP S6152746 B2 JPS6152746 B2 JP S6152746B2 JP 55157883 A JP55157883 A JP 55157883A JP 15788380 A JP15788380 A JP 15788380A JP S6152746 B2 JPS6152746 B2 JP S6152746B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flux
spray
printed wiring
wiring board
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55157883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5781856A (en
Inventor
Kisaburo Niiyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Kakoki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Kakoki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Kakoki Co Ltd filed Critical Tokyo Kakoki Co Ltd
Priority to JP55157883A priority Critical patent/JPS5781856A/ja
Publication of JPS5781856A publication Critical patent/JPS5781856A/ja
Publication of JPS6152746B2 publication Critical patent/JPS6152746B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/40Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B16/00Spray booths
    • B05B16/90Spray booths comprising conveying means for moving objects or other work to be sprayed in and out of the booth, e.g. through the booth
    • B05B16/95Spray booths comprising conveying means for moving objects or other work to be sprayed in and out of the booth, e.g. through the booth the objects or other work to be sprayed lying on, or being held above the conveying means, i.e. not hanging from the conveying means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3489Composition of fluxes; Methods of application thereof; Other methods of activating the contact surfaces

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフラツクスの塗布装置に係り、特に多
数の小孔群が穿設されたプリント配線基板の表裏
面および孔の内壁面にフラツクスの塗膜を一様の
厚さで塗布することができるようにしたフラツク
スの塗布装置に関する。
一般に産業機器用プリント配線基板は、両面に
銅箔を張着した積層板に回路をプリントし、エツ
チング工程を経て所定の回路を構成している。こ
れらのプリント配線基板には多数の取付孔が穿設
されており、これらの各孔には半導体素子等の電
子部品のリード部が挿入され、半田付け等により
接着される。また、これらのプリント配線基板
は、実際に電子部品を半田付けするまでの間に、
回路の表面および取付孔の内壁面に酸化膜が形成
されると支障を来たすので、通常は、ロジンタイ
プのプリフラツクス、ポストフラツクス或は水溶
性フラツクスを表面に塗布して銅箔面の回路部と
取付孔の内壁の導通部とを保護している。特に取
付孔の内壁面が薬品もしくは空気酸化によつて腐
触された場合には、電子部品のリード部の半田付
けが確実に行えず、時間経過と共に断線の原因と
なるから、この部分における防錆処理は非常に重
要である。また、取付孔の内壁面にフラツクスを
塗布することは半田付け作業の下処理工程として
も必要であり、そのためにも塗布膜の厚さは一様
であることが望まれる。
このように産業用プリント配線基板の銅箔面お
よび取付孔の内壁面にフラツクスを塗布するため
に、従来はプリント配線基板を両側から2つのゴ
ムロールで挾持して送る間に、ゴムロールの周面
にフラツクスを滴下し、このゴムロールの周面上
のフラツクスをプリント配線基板の側に転写して
いた。ところが、このような方法によると、プリ
ント配線基板の表裏面にフラツクスを塗布するこ
とはできても取付孔の内壁面に塗布することはで
きなかつた。
そのために、取付孔の内壁面に対しては従来よ
りスプレーガン吹きによつてプリント配線基板を
一枚毎に手作業で塗布しなければならなかつたか
ら、作業能率が悪く塗膜の厚さにバラツキを生
じ、しかもフラツクスのうすめ液として使用する
シンナが蒸発飛散してしまうために、作業者は防
毒マスクを着用して作業をしなければならなかつ
た。
これとは別の方法として、プリント配線基板を
フラツクス槽の内に浸漬させて回路部と取付孔の
内壁面にフラツクスを塗布する方法があるが、こ
の方法によつた場合には、取付孔内に侵入したフ
ラツクスが取付孔を塞ぎ、そのまゝ固化されてし
まうことがある。そのために電子部品のリード部
を取付孔内に挿入することが不能となつたり、リ
ード部が折れ曲がつてしまう等の問題があつた。
そこで、本発明の目的は、プリント配線基板の
回路部分および取付孔の内壁面に対して一様の厚
さのフラツクスの塗膜を形成できるようにしたフ
ラツクスの塗布装置を提供することにある。
以下本発明によるフラツクスの塗布装置の実施
例を図面を参照して説明する。
第1図において、符号1は噴霧槽を示してお
り、この噴霧槽1は外壁2と内壁3の二重壁構造
となつており、これらの壁の間に冷却材例えば冷
却水を通水できるようになつている。冷却材とし
てはフレオンガスを使用することも考えられる。
上記内壁3の内側は噴霧室5となつており、噴霧
室5の一側には入口6が形成され、反対側には出
口7が形成されている。上記入口6の外側には、
入口チヤンバ8が設けられる一方、出口7の外側
には出口チヤンバ9が形成されている。
しかして、上記噴霧槽1の図の左側より右側に
向つてプリント配線基板Pを通過させるための搬
送コンベア10が架設されている。搬送コンベア
10はほゞ一定のピツチをおいて一直線上に配置
された複数個の送りロール11,11,…,11
の一群からなり、これらの送りロールは無段変速
のコンベヤモータ12によつて駆動され、しかも
各ロールは図示を省略しているがチエーンで連動
されるようになつている。
上記送りロール11,11,…,11の一群の
うち、噴霧室5の内には等間隔をおいて4個の送
りロールが配置される一方、入口室8と出口室9
内にはそれぞれ1個の送りロールが配置されてい
る。この結果、プリント配線基板Pは噴霧槽1の
入口側より出口側に向つて送り出されることにな
る。
上記送りロール11,11,…,11のそれぞ
れは、第2図に示されるように、ロール軸11a
の軸上に一定の間隔をおいて多数の爪ホイール1
1bを一体的に固着したものである。上記爪ホイ
ール11bとしては、第3図に示されるように、
先端の尖つた爪を放射方向に複数個配置したもの
でも良いし、あるいは、第4図に示されるように
外周縁を尖らせたそろばん玉状のものであつても
良い。また、これらの爪ホイール11bは、前後
の送りロールとの関連において重なり合わないよ
うに軸方向へ位置をずらし、第5図に示すように
隣接した送りロールの爪が千鳥状に配列すると好
都合である。
しかして、上記噴霧槽1の下方には、フラツク
ス液を貯留するためのフラツクス槽14が配置さ
れこのフラツクス槽14と上記噴霧槽1とは連結
パイプ15によつて連通されている。上記フラツ
クス槽14も、外壁16と内壁17との二重壁構
造とするのが好ましく、両壁の間には、冷却水を
導入することが望ましい。また、フラツクス槽1
4内に熱交換器としての冷却器18を組込んでお
くと一層効果的である。
上記フラツクス槽14の一側には、高圧スプレ
ー用ポンプ19が据置されており、その吸込管1
9aは上記フラツクス槽14に接続されている。
一方このポンプ19の吐出管19bは上方に向つ
て延び上部噴霧管21と下部噴霧管22とに接続
されている。これらの噴霧管21,22は、送り
ロール11の軸方向に水平方向に、かつ等間隔を
おいて複数本配置するのが望ましい。
また、上記上部噴霧管21の各々には、軸方向
の下側に3個所の噴口21a,21b,21cが
穿設されており、これらの噴口の各々にはノズル
ピースが嵌着されている。これらのノズルピース
は、ノズル口から噴霧されるフラツクス液の広が
り角度が大きくなるようにしたものが望ましい。
下部噴霧管22についても上部噴霧管21と同様
であり、噴口22a,22b,22cが上を向い
ている点のみが異つている。
上述した噴霧装置はプリント配線基板の上下に
固定したノズル口を対向させて配置した例を示し
たが、噴霧室5内に密度の一様なフラツクス液の
霧を噴霧するには種々の実施例が考えられる。
第6図に示された実施例は、上部噴霧管21を
噴霧室5の側壁の上方にノズル口が対向するよう
にして設けると共に、下部噴霧管22を同様にし
て側壁の下方に固定して設けた例である。
なお、上記実施例はいずれも噴霧ノズルを噴霧
室内に固定して設けたが、ノズル口を例えば水平
面内で移動させるようにしても良い。すなわち、
第1図に示した実施例において、上部噴霧管21
と下部噴霧管22を公知の装置を使つて水平面内
を送りロールの軸方向に移動させればよいわけで
ある。さらに、水平移動に代えて、ノズル口に対
して首振り運動を与えても良い。
第7図に示した実施例は、噴霧装置を噴霧室内
で旋回させるようにした例である。すなわち、第
7図において、噴霧室5内にはプリント配線基板
Pの上下の側に垂直軸まわりを回転可能な回転噴
霧装置23,24が設けられている。このような
実施例によれば、プリント配線基板Pの周囲の霧
化状態を一様にする上で効果的である。
さらに、噴霧槽1の出口側の送りロール11,
11,…,11の上下には乾燥フアン25,26
が羽根を互いに内側に向けて配置されている。
本発明は上述したとおり構成されているから、
高圧スプレー用ポンプ19を駆動すると、フラツ
クス槽14内のフラツクス液は吸込管19aを経
て吸込まれポンプ室内で加圧されたのち、上部噴
霧管21および下部噴霧管22へ供給される。そ
して、噴口21a,21b,21cおよび噴口2
2a,22b,22cより噴霧室5の中央部に向
つて微粒子のフラツクス液を噴霧する。すると、
噴霧室5内には、霧化されたフラツクス液の微粒
子が充満し、また凝縮して液化したフラツクス液
は連結パイプ15を通してフラツクス槽14内に
戻される。
一方、送りロール11,11,…,11の上を
矢視方向に送られてきたプリント配線基板Pは、
入口室8を通して噴霧室5内に4個の送りロール
11,11,…,11に載せられて所定のスピー
ドで出口室9へと向う。この間に、霧化されたフ
ラツクス液の微粒子がプリント配線基板Pの露出
した面の全域に一様に作用する。その結果、プリ
ント配線基板Pの表裏面および取付孔の内壁面に
は霧化したフラツクス液が付着し塗膜を形成す
る。この塗膜の厚さは、プリント配線基板Pの進
行速度によつて調節することができる。そして、
フラツクスの塗膜を形成されたプリント配線基板
Pは出口チヤンバ9を経て出口側の送りロール1
1によつて搬出されてくる。この間に乾燥フアン
25,26によつて乾燥空気が吹き付けられ、乾
燥が助長される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、噴霧槽の噴霧室内にフラツクス液を霧化する
装置を組込み、フラツクス液を霧化して微粒子を
浮遊させ、その内を多数の取付孔を穿設したプリ
ント配線基板を所定の進行速度で通過させるよう
に送りロールを配設し、この送りロールのロール
軸の軸上に、放射状に突出する爪を備えた多数の
爪ホイールを設けたから、プリント配線基板が微
粒子の浮遊する噴霧室内を移送される時に、送り
ロールとプリント配線基板とは点または線接触の
状態で接することになり、プリント配線基板に穿
設された取付孔を送りロールで塞ぐことがなく、
プリント配線基板の露出した面の全域に霧化した
フラツクス液が付着し、一様な厚さの塗膜を形成
することが可能となる。また、フラツクスによる
塗膜の厚さは、噴霧室内におけるプリント配線基
板の進行速度を変化させることによつて容易に調
節することができる。
さらに、フラツクスの温度が高くなるとシンナ
が気発してフラツクス液の濃度が変化するという
不都合を生ずるが、噴霧槽を二重壁構造としてそ
の内側に冷却材を流すことによつて上記不都合を
解消することができる。
また、送りロールを点または線接触の状態でプ
リント配線基板と接するようにしたことにより、
固化していないフラツクス塗膜が送りロールへ付
着することを最小限にとどめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフラツクス塗布装置の一
実施例を示した側断面図、第2図は送りロールを
示した平面図、第3図および第4図は送りロール
の側面図、第5図は爪ホイールの配置の状態を示
した平面図、第6図および第7図は霧化装置の変
形例を示した縦断面図である。 1…噴霧槽、2…外壁、3…内壁、5…噴霧
室、10…搬送コンベア、11…送りロール、1
4…フラツクス槽、15…連結管、19…高圧ス
プレー用ポンプ、21…上部噴霧管、22…下部
噴霧管、23,24…回転霧化装置、25,26
…乾燥用フアン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に噴霧室を備えた噴霧槽と、フラツクス
    液を内部に貯留できるフラツクス槽とを連通接続
    し、上記噴霧室内にプリント配線基板が所定の速
    度で通過できるように一群の送りロールからなる
    搬送コンベアを配設すると共に、フラツクス液を
    噴霧室内に散布する霧化装置を組込むようにした
    フラツクスの塗布装置において;上記送りロール
    は、ロール軸の軸上に多数の爪ホイールを備え、
    各爪ホイールは放射状に突出する爪を備えている
    ことを特徴とするフラツクスの塗布装置。 2 上記送りロール上の爪ホイールは、前後の送
    りロールの爪がずらして配置されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の塗布装
    置。
JP55157883A 1980-11-10 1980-11-10 Coating device for flux Granted JPS5781856A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55157883A JPS5781856A (en) 1980-11-10 1980-11-10 Coating device for flux

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55157883A JPS5781856A (en) 1980-11-10 1980-11-10 Coating device for flux

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5781856A JPS5781856A (en) 1982-05-22
JPS6152746B2 true JPS6152746B2 (ja) 1986-11-14

Family

ID=15659493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55157883A Granted JPS5781856A (en) 1980-11-10 1980-11-10 Coating device for flux

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5781856A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6446048A (en) * 1987-08-12 1989-02-20 Jidosha Kiki Co Operating device for pneumatic type transmission
CN102294312A (zh) * 2011-07-20 2011-12-28 李敬 货架喷涂机

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104043565B (zh) * 2014-06-12 2017-01-11 广东溢达纺织有限公司 喷胶箱及包含该喷胶箱的喷胶设备
CN106000740A (zh) * 2016-06-06 2016-10-12 天津市万佳建筑装饰安装工程有限公司 铝木复合门窗板材的面漆喷涂机
CN107457504B (zh) * 2017-09-15 2022-12-23 无锡奥特维科技股份有限公司 一种焊带浸染系统
CN108837966A (zh) * 2018-06-21 2018-11-20 安徽省忆德工业刷制造有限公司 一种刷子用清洁剂喷洒设备
CN110152931B (zh) * 2019-06-17 2020-10-20 安徽宁隆机械科技有限公司 一种精铸摆臂表面喷涂装置
CN110523560A (zh) * 2019-08-28 2019-12-03 南京灵雀智能制造有限公司 一种自动化喷涂工业机器人
CN112718359B (zh) * 2020-12-04 2022-04-29 安徽蓝鼎网业有限公司 一种护栏生产用管材表面喷涂装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6446048A (en) * 1987-08-12 1989-02-20 Jidosha Kiki Co Operating device for pneumatic type transmission
CN102294312A (zh) * 2011-07-20 2011-12-28 李敬 货架喷涂机

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5781856A (en) 1982-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100259672B1 (ko) 인쇄회로 기판에 땜납 적용 방법 및 장치
US3935041A (en) Method for treatment fluid application and removal
JPS6152746B2 (ja)
US20090178695A1 (en) Liquid cleaning apparatus for cleaning printed circuit boards
JP5762915B2 (ja) エッチング方法及びエッチング装置
US4768533A (en) Paint and varnish stripping system
JP5890018B2 (ja) 薬液処理装置
JPS6217482Y2 (ja)
JP7324373B2 (ja) スプレー塗布装置およびスプレー塗布方法
US20050017092A1 (en) Coating device for processing a liquid into a fine mist and spraying the fine mist towards a workpeice
JP2009095772A (ja) 塑性加工用潤滑液の塗布装置
WO2002049086A1 (fr) Dispositif de traitement de substrat de transfert
JPS60257971A (ja) 半田付け装置および方法
JPH02211691A (ja) 微細パターン形成用エッチング方法とエッチング装置
JPH01180271A (ja) ノズル部の皮張り防止方法及びその装置
CN214115727U (zh) 一种蚀刻液喷淋装置
CN218225226U (zh) 一种阻焊剂预置装置及焊接系统
JPH06328021A (ja) 噴霧塗布装置
KR101841024B1 (ko) 인쇄회로기판 습식 에칭 시스템
JP3603710B2 (ja) 乾式フラックス塗布装置
KR20140131905A (ko) 에칭방법 및 에칭장치
TW202416777A (zh) 塗覆裝置,以及塗覆方法
JPH0722748A (ja) 配線基板への有害物付着防止装置
JP2017160515A (ja) エッチング方法およびエッチング装置
SU866352A1 (ru) Устройство дл увлажнени воздуха