JPS6150692A - 水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶 - Google Patents
水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶Info
- Publication number
- JPS6150692A JPS6150692A JP969785A JP969785A JPS6150692A JP S6150692 A JPS6150692 A JP S6150692A JP 969785 A JP969785 A JP 969785A JP 969785 A JP969785 A JP 969785A JP S6150692 A JPS6150692 A JP S6150692A
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- Japan
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- solution
- photosensitive resin
- soluble polyamide
- salts
- waste solution
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/52—Treatment of water, waste water, or sewage by flocculation or precipitation of suspended impurities
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2101/00—Nature of the contaminant
- C02F2101/30—Organic compounds
- C02F2101/38—Organic compounds containing nitrogen
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Removal Of Specific Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水溶性ポリアミドを含む感光1)1樹脂hi1
11廃液の処理方法に関する。
11廃液の処理方法に関する。
さらに詳しくは、水溶性ポリアミドを含む竹光性樹脂溶
出廃液を、?11−に塩を添加することによって廃液中
の溶存物質を効果的、節?11.かつ安41iiにV隼
沈澱分離させる方法に関する。
出廃液を、?11−に塩を添加することによって廃液中
の溶存物質を効果的、節?11.かつ安41iiにV隼
沈澱分離させる方法に関する。
通常、感光性樹脂による製版工程は主として成型、露光
、現像、仕−1−げの四二T−程からなり、現像工程に
おいては洗浄によって未硬化松脂をn;解除去するため
に、感光性樹脂を多量に含有する現6」廃液が排出され
る。また感光性樹脂板の製造−■稈においても反応槽の
洗θが必要であり、このため感光性樹脂を多量に含む洗
浄廃液が(Jl ljされる。
、現像、仕−1−げの四二T−程からなり、現像工程に
おいては洗浄によって未硬化松脂をn;解除去するため
に、感光性樹脂を多量に含有する現6」廃液が排出され
る。また感光性樹脂板の製造−■稈においても反応槽の
洗θが必要であり、このため感光性樹脂を多量に含む洗
浄廃液が(Jl ljされる。
このようにして得られる前記現像廃液あるいは洗浄廃液
には約0.5〜5重量%の感光性樹脂が含まれている。
には約0.5〜5重量%の感光性樹脂が含まれている。
従来より感光性樹脂のような有機物質を多[11に含む
廃水の処理方法としては数多くの方法が知られている。
廃水の処理方法としては数多くの方法が知られている。
たとえば酸化分解法、蒸発乾固法、活性汚泥法、泡沫分
離法、焼却法、膜分離法、吸着分離法等があり、それら
を単独で、あるいは複数組合せて利用されている。
離法、焼却法、膜分離法、吸着分離法等があり、それら
を単独で、あるいは複数組合せて利用されている。
しかしながら、前記方法をそのまま水溶性ポリアミドお
よび種々の有機物質を含む感光性樹脂の溶出廃液に適用
しても、効果的な処理ができず、また処理工程、処理装
置に多額の費用を要するなど種々の欠点があった。
よび種々の有機物質を含む感光性樹脂の溶出廃液に適用
しても、効果的な処理ができず、また処理工程、処理装
置に多額の費用を要するなど種々の欠点があった。
近年益々水質汚濁防止法における基準が厳しさを増し、
このため前記したような感光性樹脂溶出廃液の放流に関
して、安価にして簡便、かつ効率的な処理方法を見出す
ことが強く望まれている。
このため前記したような感光性樹脂溶出廃液の放流に関
して、安価にして簡便、かつ効率的な処理方法を見出す
ことが強く望まれている。
そこで本発明者らは、前記事情を鑑み、感光性樹脂溶出
廃液の処理に関する問題点を解決するために鋭意検討を
行った結果、遂に本発明を完成するに到った。すなわち
本発明は水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶出廃液に
、アルカリ金属塩の水溶液を、最終1−濃度が該廃液に
対して0.01〜l。
廃液の処理に関する問題点を解決するために鋭意検討を
行った結果、遂に本発明を完成するに到った。すなわち
本発明は水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶出廃液に
、アルカリ金属塩の水溶液を、最終1−濃度が該廃液に
対して0.01〜l。
5モル/lをとなるように添加することを特徴とする水
溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶出廃液の処理方法で
ある。
溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶出廃液の処理方法で
ある。
本発明において、水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂と
は水溶性ポリアミドと光重合性不飽和基含有化合物との
混合物または/および光重合性不飽和基を含有する水溶
性ポリアミドを基本成分とするもので、活性光線照射に
よって付加重合して硬化し、未照射部分は水または水系
溶媒によって溶解除去され得る組成物からなるものであ
り、水溶性ポリアミドとしては限定されないが、特にア
ンモニウム塩型窒素原子を有するポリアミドが好ましい
。
は水溶性ポリアミドと光重合性不飽和基含有化合物との
混合物または/および光重合性不飽和基を含有する水溶
性ポリアミドを基本成分とするもので、活性光線照射に
よって付加重合して硬化し、未照射部分は水または水系
溶媒によって溶解除去され得る組成物からなるものであ
り、水溶性ポリアミドとしては限定されないが、特にア
ンモニウム塩型窒素原子を有するポリアミドが好ましい
。
本発明において感光性樹脂溶出廃液とは、水または水系
溶媒にて溶出させた前記感光性樹脂を含む廃液のことで
あり、感光性樹脂の製造工程より、および製版する際の
現像工程より得られる。
溶媒にて溶出させた前記感光性樹脂を含む廃液のことで
あり、感光性樹脂の製造工程より、および製版する際の
現像工程より得られる。
本発明において添加されるアルカリ金属と塩を形成し得
る酸成分としては、ノ10ゲン化水素、硫酸、亜硫酸、
硝酸、リン酸、亜リン酸、硼酸、炭酸、硅酸などの無機
酸、ギ酸、酢酸などの有機酸などが挙げられ、ただ1種
の簡単な形の塩のみから成る単純塩、2種以」―の塩が
成分として含まれる複塩、一方のイオンが錯イオンとし
て存在する錯塩を形成していてもよい。
る酸成分としては、ノ10ゲン化水素、硫酸、亜硫酸、
硝酸、リン酸、亜リン酸、硼酸、炭酸、硅酸などの無機
酸、ギ酸、酢酸などの有機酸などが挙げられ、ただ1種
の簡単な形の塩のみから成る単純塩、2種以」―の塩が
成分として含まれる複塩、一方のイオンが錯イオンとし
て存在する錯塩を形成していてもよい。
本発明において好適な塩としては、塩化ナトリウム、塩
化カリウム、硫酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、硼酸
ナトリウム、硝酸ナトリウムなとが挙げられ、特に塩化
ナトリウムが好ましい。なお、本発明において用いられ
る塩としては、常温で少なくとも0.01〜1.5モル
/Q 溶解することが望ましい。またこれらの塩は一種
に限らず、二種以上併用してもよい。
化カリウム、硫酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、硼酸
ナトリウム、硝酸ナトリウムなとが挙げられ、特に塩化
ナトリウムが好ましい。なお、本発明において用いられ
る塩としては、常温で少なくとも0.01〜1.5モル
/Q 溶解することが望ましい。またこれらの塩は一種
に限らず、二種以上併用してもよい。
次に本発明方法を図面を用いて具体的に説明する。第1
図は本発明に用いられる処理装はの概略図を示す。
図は本発明に用いられる処理装はの概略図を示す。
通常、現像機より排出される溶出廃液1を反応槽2に導
入し、撹拌モーター3で毎分約5〜120回転の速度で
撹拌N4にて撹拌を行いながら、第1図における塩類水
溶液タンク6の供給調節コック7より、塩をできる限り
少量ずつ添加し、最終的に廃液に対して0.01〜1.
5モル/Q1好ましくは0.0+ −0,9モル/Qの
濃度になるまで添加し続ける。少量ずつ塩を添加するの
は、フロックの急激な成長を抑えるためであり、廃液に
対して毎分0.0001〜0,15モル/Qの割合で添
加するのが好ましい。
入し、撹拌モーター3で毎分約5〜120回転の速度で
撹拌N4にて撹拌を行いながら、第1図における塩類水
溶液タンク6の供給調節コック7より、塩をできる限り
少量ずつ添加し、最終的に廃液に対して0.01〜1.
5モル/Q1好ましくは0.0+ −0,9モル/Qの
濃度になるまで添加し続ける。少量ずつ塩を添加するの
は、フロックの急激な成長を抑えるためであり、廃液に
対して毎分0.0001〜0,15モル/Qの割合で添
加するのが好ましい。
このフロックは少しずつ成長しながら浴中を回り、溶存
する有機物質を吸着して成長し、大きな塊となってシー
ト11上に沈降し、」二澄液を清澄にする役割を果して
いる。従って、急激な塩の添加はポリマーのみの凝集物
となって枯骨し、また上澄液も清澄にならず処理が困難
になるので好ましくない。なお、塩を添加する時間およ
び撹拌時間は30分〜24時間かけるのが良く、特に1
20〜240分が望ましい。上記塩の廃液に対する最終
濃度が0.01モル/党未溝では凝集沈澱処理が充分で
なく、一方、1.5モル/悲を越えると凝集沈澱に関し
ては支障はないが、多く添加しただけの効果がないので
必要でなく、二次公害の危険性を考えるとむしろ高い濃
度は好ましくない。以上のようにして得られた清澄な上
澄液は排水バルブ8より排出され、僅かに浮遊している
浮遊物を取除くため、濾布9を敷いた綱部10を通して
排出されるが、水で希釈して放流することが望ましい。
する有機物質を吸着して成長し、大きな塊となってシー
ト11上に沈降し、」二澄液を清澄にする役割を果して
いる。従って、急激な塩の添加はポリマーのみの凝集物
となって枯骨し、また上澄液も清澄にならず処理が困難
になるので好ましくない。なお、塩を添加する時間およ
び撹拌時間は30分〜24時間かけるのが良く、特に1
20〜240分が望ましい。上記塩の廃液に対する最終
濃度が0.01モル/党未溝では凝集沈澱処理が充分で
なく、一方、1.5モル/悲を越えると凝集沈澱に関し
ては支障はないが、多く添加しただけの効果がないので
必要でなく、二次公害の危険性を考えるとむしろ高い濃
度は好ましくない。以上のようにして得られた清澄な上
澄液は排水バルブ8より排出され、僅かに浮遊している
浮遊物を取除くため、濾布9を敷いた綱部10を通して
排出されるが、水で希釈して放流することが望ましい。
また、a集沈澱して得られたフロックは反応槽2の下底
からシート11と共に取出した後、水を切つが焼却する
とよい。
からシート11と共に取出した後、水を切つが焼却する
とよい。
以上、かかる構成よりなる本発明方法を採用すると、実
に簡単な操作で、安価に効率よく感光性樹脂溶出廃液を
処理することができ、産業上、また環境衛生上非常に有
用である。
に簡単な操作で、安価に効率よく感光性樹脂溶出廃液を
処理することができ、産業上、また環境衛生上非常に有
用である。
以下、実施例および比較例を示して本発明効果を具体的
に述べるが、本発明はこれらに限定されるものではない
。
に述べるが、本発明はこれらに限定されるものではない
。
実施例 1゜
感光性樹脂版プリンタイ1−EF−95(東洋紡績a勺
製)に画像ネガを当て、プリンター(大日本スクリーン
a力製)にて5分間露光した。露光後、水洗現像機(容
ff1401にコ1分15秒間洗浄し、未画像部ブを除
去した。前記と同じ感光性樹脂板を同し操作で8枚現像
し、水溶性ポリアミド、アクリロイル基含有光重合性モ
ノマー、アミド基含有低分子飽和化合物、ハイドロキノ
ン誘導体、メタノールなどを約1重■1%含有する廃液
を得た。
製)に画像ネガを当て、プリンター(大日本スクリーン
a力製)にて5分間露光した。露光後、水洗現像機(容
ff1401にコ1分15秒間洗浄し、未画像部ブを除
去した。前記と同じ感光性樹脂板を同し操作で8枚現像
し、水溶性ポリアミド、アクリロイル基含有光重合性モ
ノマー、アミド基含有低分子飽和化合物、ハイドロキノ
ン誘導体、メタノールなどを約1重■1%含有する廃液
を得た。
得られた廃液を第2図に示した反応槽に移した後、常温
、常圧上毎分30回転の撹拌を行いながら、塩化ナトリ
ウム水溶液2モル/lを廃液に11j分1 m (1/
9の割合で添加し続け、150分間で添加を終了した
。この時の塩の最終濃度は0.3モル/lであった。こ
の方法により、初期には微細なフロックが生成し、浴中
を循環し、このフロックが浴中に溶存または分散する相
分を吸着して漸次成長すると共に沈降が起こり、上澄液
は次第に清澄になった。僅かに浴中に浮遊するスカム分
を取除くため、濾布、Cマット(東洋紡績σΩ製)を敷
いた籠を通して清澄な濾過水を得た。
、常圧上毎分30回転の撹拌を行いながら、塩化ナトリ
ウム水溶液2モル/lを廃液に11j分1 m (1/
9の割合で添加し続け、150分間で添加を終了した
。この時の塩の最終濃度は0.3モル/lであった。こ
の方法により、初期には微細なフロックが生成し、浴中
を循環し、このフロックが浴中に溶存または分散する相
分を吸着して漸次成長すると共に沈降が起こり、上澄液
は次第に清澄になった。僅かに浴中に浮遊するスカム分
を取除くため、濾布、Cマット(東洋紡績σΩ製)を敷
いた籠を通して清澄な濾過水を得た。
処理前の廃液および上記のようにして得た濾過水の水素
イオン濃度(pH)n−ヘキサン抽出量、化学的酸素要
求量(C,O,D)浮遊分(S、S)を測定し、その結
果を第1表に示す。
イオン濃度(pH)n−ヘキサン抽出量、化学的酸素要
求量(C,O,D)浮遊分(S、S)を測定し、その結
果を第1表に示す。
第 1 表
なお、得られた濾過水は水で約2倍に希釈してn−ヘキ
サン抽出量を3.[img/ffiにして放流した。
サン抽出量を3.[img/ffiにして放流した。
また沈降したスラッジは粘着性がなく鋸屑状であり、水
を切って焼却した。
を切って焼却した。
実施例 2.〜5゜
実施例1.において、塩化ナトリウムを第2表に示す塩
に代えた以外はすべて実施例1.と同様にして廃液を処
理した。得られたそれぞれの濾過水を測定した結果を第
2表に併記する。
に代えた以外はすべて実施例1.と同様にして廃液を処
理した。得られたそれぞれの濾過水を測定した結果を第
2表に併記する。
第 2 表
比較例 1゜
実施例1.において塩化ナトリウムを一度に大量添加し
た以外はすべて実施例1.と同様にした。
た以外はすべて実施例1.と同様にした。
その結果、凝集物は沈澱しに<<、粘着性が高く固液分
離操作が非常に困難であった。なお、得られた濾過水の
n−ヘキサン抽出zlは35 mg / Qもあり、C
,O,Dは450w / tもあった。
離操作が非常に困難であった。なお、得られた濾過水の
n−ヘキサン抽出zlは35 mg / Qもあり、C
,O,Dは450w / tもあった。
実施例 6.〜8. 比較例 10、λ実施例1.にお
いて、塩化ナトリウム水溶液の毎分添加量を変え、第3
表に示す最終塩膿度とした以外はすべて実施例1.と同
様にして処理した。
いて、塩化ナトリウム水溶液の毎分添加量を変え、第3
表に示す最終塩膿度とした以外はすべて実施例1.と同
様にして処理した。
得られたそれぞれの濾過水を測定した結果を第3表に併
記する。
記する。
第 3 表
第1図は本発明で使用し得る実施態様例の処理装置の概
略図である。なお、 1・・・廃 液 2・・・反 応 槽 3・・・撹拌モーター 4・・・撹 拌 翼 6・・・塩類水溶液タンク 7・・・供給調節コック 8・・・1非水バルブ 9・・・慮布 10・・・網 籠 11・・・シ − ト 12・・・パイブレーク−
略図である。なお、 1・・・廃 液 2・・・反 応 槽 3・・・撹拌モーター 4・・・撹 拌 翼 6・・・塩類水溶液タンク 7・・・供給調節コック 8・・・1非水バルブ 9・・・慮布 10・・・網 籠 11・・・シ − ト 12・・・パイブレーク−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶出廃液に、ア
ルカリ金属塩の水溶液を、除々に添加し、最終塩濃度が
該廃液に対して0.01〜1.5モル/lをとなるよう
に添加することを特徴とする水溶性ポリアミドを含む感
光性樹脂溶出廃液の処理方法。 2、塩を毎分0.0001〜0.15モル/lの速度で
添加することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶出廃液の処理方法
。 3、塩が塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸ナトリウ
ム、亜硫酸ナトリウム、硼酸ナトリウム、硝酸ナトリウ
ムより選ばれた一種以上であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の水溶性ポリアミドを含む感光性樹
脂溶出廃演の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP969785A JPS6150692A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP969785A JPS6150692A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1841481A Division JPS57132588A (en) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | Treatment of waste liquid of elution of photosensitive resin containing water soluble polyamide |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150692A true JPS6150692A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=11727416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP969785A Pending JPS6150692A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 水溶性ポリアミドを含む感光性樹脂溶 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6150692A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100413793C (zh) * | 2006-02-23 | 2008-08-27 | 上海太平洋化工(集团)淮安元明粉有限公司 | 一种制硝或制盐废水处理方法及其专用设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57113887A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-15 | Toray Ind Inc | Treatment of waste liquid of washing out of water washable photosensitive resin printing plate |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP969785A patent/JPS6150692A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57113887A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-15 | Toray Ind Inc | Treatment of waste liquid of washing out of water washable photosensitive resin printing plate |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100413793C (zh) * | 2006-02-23 | 2008-08-27 | 上海太平洋化工(集团)淮安元明粉有限公司 | 一种制硝或制盐废水处理方法及其专用设备 |
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