JPS6150558B2 - - Google Patents
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- JPS6150558B2 JPS6150558B2 JP53143055A JP14305578A JPS6150558B2 JP S6150558 B2 JPS6150558 B2 JP S6150558B2 JP 53143055 A JP53143055 A JP 53143055A JP 14305578 A JP14305578 A JP 14305578A JP S6150558 B2 JPS6150558 B2 JP S6150558B2
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- video signal
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 31
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力アナログ合成映像信号をＡ−Ｄ変
換手段に供給し、そのＡ−Ｄ変換手段よりのデジ
タル合成映像信号をＤ−Ａ変換手段に供給して出
力アナログ合成映像信号を得るようにした映像信
号伝送系に於ける映像信号処理装置に関する。
換手段に供給し、そのＡ−Ｄ変換手段よりのデジ
タル合成映像信号をＤ−Ａ変換手段に供給して出
力アナログ合成映像信号を得るようにした映像信
号伝送系に於ける映像信号処理装置に関する。
この種映像信号伝送系に於ては、デジタル信号
のダイナミツクレンジを可及的に小さくすれば、
それだけデジタル回路のビツト数が減少するので
回路構成が簡単となつて好ましい。
のダイナミツクレンジを可及的に小さくすれば、
それだけデジタル回路のビツト数が減少するので
回路構成が簡単となつて好ましい。
ところで、上述の映像信号伝送系に於けるデジ
タル信号のダイナミツクレンジを、合成映像信号
中の映像信号のダイナミツクレンジを少なくとも
カバーするように狭く選定すると、同期信号、
SECAM方式のテレビジヨン信号の色判別信号等
の非映像信号部分はその選定されたダイナミツク
レンジから、はみ出してしまう虞がある。
タル信号のダイナミツクレンジを、合成映像信号
中の映像信号のダイナミツクレンジを少なくとも
カバーするように狭く選定すると、同期信号、
SECAM方式のテレビジヨン信号の色判別信号等
の非映像信号部分はその選定されたダイナミツク
レンジから、はみ出してしまう虞がある。
かかる点に鑑み、本発明は上述の映像信号伝送
系に於て、デジタル信号のダイナミツクレンジを
可及的に狭くして合成映像信号を伝送することの
できる映像信号処理装置を提案せんとするもので
ある。
系に於て、デジタル信号のダイナミツクレンジを
可及的に狭くして合成映像信号を伝送することの
できる映像信号処理装置を提案せんとするもので
ある。
本発明は、入力アナログ合成映像信号をＡ−Ｄ
変換手段に供給し、Ａ−Ｄ変換手段よりのデジタ
ル合成映像信号をＤ−Ａ変換手段に供給して出力
アナログ合成映像信号を得るようにした映像信号
伝送系に於て、所定のデジタル帰線期間データが
記憶されたメモリから読み出したデジタルデータ
のレベルをオフセツトして得たデジタル帰線期間
信号を発生する手段と、上記デジタル合成映像信
号と上記デジタル帰線期間信号とを選択して上記
Ｄ−Ａ変換手段に供給するスイツチ手段と、Ｄ−
Ａ変換手段より得られる出力アナログ合成映像信
号中の所定信号部分に対応する信号部分のアナロ
グレベルを元のレベルを戻すアナログレベル復帰
手段とを設けて成る映像信号処理装置である。
変換手段に供給し、Ａ−Ｄ変換手段よりのデジタ
ル合成映像信号をＤ−Ａ変換手段に供給して出力
アナログ合成映像信号を得るようにした映像信号
伝送系に於て、所定のデジタル帰線期間データが
記憶されたメモリから読み出したデジタルデータ
のレベルをオフセツトして得たデジタル帰線期間
信号を発生する手段と、上記デジタル合成映像信
号と上記デジタル帰線期間信号とを選択して上記
Ｄ−Ａ変換手段に供給するスイツチ手段と、Ｄ−
Ａ変換手段より得られる出力アナログ合成映像信
号中の所定信号部分に対応する信号部分のアナロ
グレベルを元のレベルを戻すアナログレベル復帰
手段とを設けて成る映像信号処理装置である。
以下に第１図を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明しよう。本実施例はSECAM方式のテレ
ビジヨン信号に対する時間軸誤差補正装置に本発
明を適用した場合である。先づＡ−Ｄ変換手段２
３について説明する。VTRに於て再生されて復
調された入力アナログ合成映像信号としての時間
軸誤差を有するSECAM合成カラー映像信号は入
力端子１を通じてＡ−Ｄ変換器２に供給される。
入力端子１よりの合成カラー映像信号は、また、
水平同期信号分離回路３に供給されて、これより
水平同期信号が分離され、この水平同期信号が書
き込みクロツクパルス発生回路４に供給されて、
これより水平周波数の整数倍、例えば1128（＝
282×４）倍の周波数の書込みクロツクパルスが
得られ、この書込みクロツクパルスがＡ−Ｄ変換
器２に供給されて、アナログ合成カラー映像信号
はデジタル合成カラー映像信号に変換される。
細に説明しよう。本実施例はSECAM方式のテレ
ビジヨン信号に対する時間軸誤差補正装置に本発
明を適用した場合である。先づＡ−Ｄ変換手段２
３について説明する。VTRに於て再生されて復
調された入力アナログ合成映像信号としての時間
軸誤差を有するSECAM合成カラー映像信号は入
力端子１を通じてＡ−Ｄ変換器２に供給される。
入力端子１よりの合成カラー映像信号は、また、
水平同期信号分離回路３に供給されて、これより
水平同期信号が分離され、この水平同期信号が書
き込みクロツクパルス発生回路４に供給されて、
これより水平周波数の整数倍、例えば1128（＝
282×４）倍の周波数の書込みクロツクパルスが
得られ、この書込みクロツクパルスがＡ−Ｄ変換
器２に供給されて、アナログ合成カラー映像信号
はデジタル合成カラー映像信号に変換される。
この場合、デジタル信号のダイナミツクレンジ
を第２図に示す如く０〜255（８ビツト）に採
り、合成カラー映像信号の水平同期信号のシンク
チツプレベルを０、ペデスタルレベルを40、カラ
ー映像信号の白レベルを200に選定する。この場
合デジタルレベル160がアナログレベルの略0.7V
に相当する。
を第２図に示す如く０〜255（８ビツト）に採
り、合成カラー映像信号の水平同期信号のシンク
チツプレベルを０、ペデスタルレベルを40、カラ
ー映像信号の白レベルを200に選定する。この場
合デジタルレベル160がアナログレベルの略0.7V
に相当する。
このデジタル合成カラー映像信号は、BBD、
CCD等の電荷転送素子より成る記憶装置６に供
給され、又、書込みクロツクパルス発生回路４よ
りの書込みクロツクパルスが制御回路５を通じて
記憶装置６に供給されることにより、デジタル合
成カラー映像信号中の同期信号、色判別信号を除
くカラー映像信号のデジタル信号のみが記憶装置
６に書込まれて記憶される。
CCD等の電荷転送素子より成る記憶装置６に供
給され、又、書込みクロツクパルス発生回路４よ
りの書込みクロツクパルスが制御回路５を通じて
記憶装置６に供給されることにより、デジタル合
成カラー映像信号中の同期信号、色判別信号を除
くカラー映像信号のデジタル信号のみが記憶装置
６に書込まれて記憶される。
一方、基準同期信号発生器７が設けられ、これ
よりの基準水平同期信号が読み出しクロツクパル
ス発生回路８に供給されて、水平周波数の1128倍
の読出しクロツクパルスが得られ、これが制御回
路５を通じて記憶装置６に供給されて、この記憶
装置６に記憶されていたデジタルカラー映像信号
が読み出されてスイツチ回路１２に供給される。
よりの基準水平同期信号が読み出しクロツクパル
ス発生回路８に供給されて、水平周波数の1128倍
の読出しクロツクパルスが得られ、これが制御回
路５を通じて記憶装置６に供給されて、この記憶
装置６に記憶されていたデジタルカラー映像信号
が読み出されてスイツチ回路１２に供給される。
次にデジタルレベル変更手段２５について説明
する。基準同期信号発生器７よりの基準水平及び
垂直同期信号がアドレスカウンタ９に供給され
て、SECAM合成カラー映像信号の垂直帰線区間
の所定の9H区間を指定するアドレス信号がこれ
より得られ、これがプログラマブルリードオンリ
ーメモリ（PROM）１０に供給される。このメモ
リ１０にはデジタル色判別信号がベルフイルタを
も考慮したデータとしてプログラムされ記憶され
ており、これがアドレスカウンタ９よりのアドレ
ス信号により読み出される。
する。基準同期信号発生器７よりの基準水平及び
垂直同期信号がアドレスカウンタ９に供給され
て、SECAM合成カラー映像信号の垂直帰線区間
の所定の9H区間を指定するアドレス信号がこれ
より得られ、これがプログラマブルリードオンリ
ーメモリ（PROM）１０に供給される。このメモ
リ１０にはデジタル色判別信号がベルフイルタを
も考慮したデータとしてプログラムされ記憶され
ており、これがアドレスカウンタ９よりのアドレ
ス信号により読み出される。
ところで、色判別信号IDは、赤色差信号ＤRに
対応するラインと、青色差信号ＤBに対応するラ
インとで異なる周波数の色副搬送波信号を、赤色
差信号ＤRに対応するラインと、青色差信号ＤBに
対応するラインとで尖頭−尖頭値の異なる台形波
信号で振幅変調されたものである。この場合、色
判別信号IDの赤色差信号ＤRに対応するラインの
信号部分の尖頭−尖頭値及び青色差信号ＤBに対
応するラインの信号部の尖頭−尖頭値は、デジタ
ルレベルで夫々120及び112になるが、このように
すると色判別信号IDの下側がデジタルレベルの
０以下となるので、このメモリ１０に記憶されて
いるデジタル色判別信号ID′は、第２図に示す如
く基準レベルがペデスタルレベルと一致する本来
の色判別信号IDより、基準レベルをデジタルレ
ベルで24だけ持上げて64にして、色判別信号
ID′の下側がデジタルレベルの０の上方に来るよ
うにレベル変更している。
対応するラインと、青色差信号ＤBに対応するラ
インとで異なる周波数の色副搬送波信号を、赤色
差信号ＤRに対応するラインと、青色差信号ＤBに
対応するラインとで尖頭−尖頭値の異なる台形波
信号で振幅変調されたものである。この場合、色
判別信号IDの赤色差信号ＤRに対応するラインの
信号部分の尖頭−尖頭値及び青色差信号ＤBに対
応するラインの信号部の尖頭−尖頭値は、デジタ
ルレベルで夫々120及び112になるが、このように
すると色判別信号IDの下側がデジタルレベルの
０以下となるので、このメモリ１０に記憶されて
いるデジタル色判別信号ID′は、第２図に示す如
く基準レベルがペデスタルレベルと一致する本来
の色判別信号IDより、基準レベルをデジタルレ
ベルで24だけ持上げて64にして、色判別信号
ID′の下側がデジタルレベルの０の上方に来るよ
うにレベル変更している。
そして、この読み出されたデジタル色判別信号
は位相設定回路１１に供給されて、ドツトインタ
ーリーブするように各水平区間の信号の位相が一
定の関係になるようにロツクされた後、スイツチ
回路１２に供給され、前記装置６よりのデジタル
カラー映像信号の垂直帰線区間の所定の9H期間
に挿入される。
は位相設定回路１１に供給されて、ドツトインタ
ーリーブするように各水平区間の信号の位相が一
定の関係になるようにロツクされた後、スイツチ
回路１２に供給され、前記装置６よりのデジタル
カラー映像信号の垂直帰線区間の所定の9H期間
に挿入される。
このスイツチ回路１２はスイツチング制御信号
発生回路１３よりのスイツチング制御信号によつ
て切換えられる。このスイツチング制御信号は基
準同期信号発生器７よりの基準水平及び垂直同期
信号に基づいて作られる。
発生回路１３よりのスイツチング制御信号によつ
て切換えられる。このスイツチング制御信号は基
準同期信号発生器７よりの基準水平及び垂直同期
信号に基づいて作られる。
次にＤ−Ａ変換手段２４について説明する。ス
イツチ回路１２の出力がＤ−Ａ変換器１４に供給
されると共に、読出しクロツク信号発生回路８よ
りの読出しクロツク信号がＤ−Ａ変換器１４に供
給されることによつて、スイツチ回路１２の出力
のアナログ変換された信号がＤ−Ａ変換器１４よ
り出力される。
イツチ回路１２の出力がＤ−Ａ変換器１４に供給
されると共に、読出しクロツク信号発生回路８よ
りの読出しクロツク信号がＤ−Ａ変換器１４に供
給されることによつて、スイツチ回路１２の出力
のアナログ変換された信号がＤ−Ａ変換器１４よ
り出力される。
次にアナログレベル復帰手段２６について説明
する。Ｄ−Ａ変換手段１４より得られたアナログ
信号は引算器１５に供給されてアナログレベルに
於て色判別信号ID′の基準レベルがペデスタルレ
ベルと一致するように9H期間の色判別信号ID′の
直流レベルを所定レベルに低下せしめる。１６は
この低下せしめる所定レベルの直流電圧を発生す
る直流電圧源で、これよりの直流電圧をゲート回
路１７を通じて引算器１５に供給する。そして、
スイツチング制御信号発生回路１３よりの制御信
号を、Ｄ−Ａ変換器１４に於ける信号変換に要す
る時間に相当する遅延時間を有する遅延回路１８
を介してゲート回路１７に供給する。
する。Ｄ−Ａ変換手段１４より得られたアナログ
信号は引算器１５に供給されてアナログレベルに
於て色判別信号ID′の基準レベルがペデスタルレ
ベルと一致するように9H期間の色判別信号ID′の
直流レベルを所定レベルに低下せしめる。１６は
この低下せしめる所定レベルの直流電圧を発生す
る直流電圧源で、これよりの直流電圧をゲート回
路１７を通じて引算器１５に供給する。そして、
スイツチング制御信号発生回路１３よりの制御信
号を、Ｄ−Ａ変換器１４に於ける信号変換に要す
る時間に相当する遅延時間を有する遅延回路１８
を介してゲート回路１７に供給する。
かくして、引算器１５より、SECAMカラー映
像信号と本来の色判別信号IDから成るアナログ
信号が得られ、これがローパスフイルタ１９を介
して合成器２０に供給されてこれに基準同期信号
発生器７よりの基準水平及び垂直同期信号が挿入
され、出力端子には出力アナログSECAM合成映
像信号が得られる。
像信号と本来の色判別信号IDから成るアナログ
信号が得られ、これがローパスフイルタ１９を介
して合成器２０に供給されてこれに基準同期信号
発生器７よりの基準水平及び垂直同期信号が挿入
され、出力端子には出力アナログSECAM合成映
像信号が得られる。
上述のデジタル合成映像信号中の映像信号以外
の非映像信号部分内の所定信号は、色判別信号の
みならず水平、垂直同期信号等でも良い。
の非映像信号部分内の所定信号は、色判別信号の
みならず水平、垂直同期信号等でも良い。
上述せる本発明によれば、入力アナログ合成映
像信号をＡ−Ｄ変換手段に供給し、そのＡ−Ｄ変
換手段よりのデジタル合成映像信号をＤ−Ａ変換
手段に供給して出力アナログ合成映像信号を得る
ようにした映像信号伝送系に於て、デジタル信号
のダイナミツクレンジを可及的に狭くして合成映
像信号を伝送することのできる映像信号処理装置
を得ることができる。
像信号をＡ−Ｄ変換手段に供給し、そのＡ−Ｄ変
換手段よりのデジタル合成映像信号をＤ−Ａ変換
手段に供給して出力アナログ合成映像信号を得る
ようにした映像信号伝送系に於て、デジタル信号
のダイナミツクレンジを可及的に狭くして合成映
像信号を伝送することのできる映像信号処理装置
を得ることができる。
又、上述の実施例によれば、色判別信号は、あ
らかじめ作成してデジタルデータとしてメモリ１
０に記憶しておいたものを使用するので、構成が
簡単となる。そして、このデジタル色判別信号を
アナログ信号に戻すＤ−Ａ変換器は、デジタル色
判別信号を、デジタルSECAMカラー映像信号に
挿入したことにより、時間軸誤差補正用のＤ−Ａ
変換器１４を用いることができるので、構成が複
雑化するおそれはない。
らかじめ作成してデジタルデータとしてメモリ１
０に記憶しておいたものを使用するので、構成が
簡単となる。そして、このデジタル色判別信号を
アナログ信号に戻すＤ−Ａ変換器は、デジタル色
判別信号を、デジタルSECAMカラー映像信号に
挿入したことにより、時間軸誤差補正用のＤ−Ａ
変換器１４を用いることができるので、構成が複
雑化するおそれはない。
また、色判別信号はデジタル信号であるから、
位相設定回路１１の位相設定等が簡単に、かつ、
安定に行えるという利点がある。さらに、色判別
信号のデータは、計算器で計算したものを用いる
ことができるので、色判別信号として理想的な信
号を得ることができる。
位相設定回路１１の位相設定等が簡単に、かつ、
安定に行えるという利点がある。さらに、色判別
信号のデータは、計算器で計算したものを用いる
ことができるので、色判別信号として理想的な信
号を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロツク線
図、第２図は波形図である。 ２３はＡ−Ｄ変換手段、２４はＤ−Ａ変換手
段、２５はデジタルレベル変更手段、２６はアナ
ログレベル復帰手段である。
図、第２図は波形図である。 ２３はＡ−Ｄ変換手段、２４はＤ−Ａ変換手
段、２５はデジタルレベル変更手段、２６はアナ
ログレベル復帰手段である。
Claims (1)
- １ 入力アナログ合成映像信号をＡ−Ｄ変換手段
に供給し、該Ａ−Ｄ変換手段よりのデジタル合成
映像信号をＤ−Ａ変換手段に供給して出力アナロ
グ合成映像信号を得るようにした映像信号伝送系
に於て、所定のデジタル帰線期間データが記憶さ
れたメモリから読み出したデジタルデータのレベ
ルをオフセツトして得たデジタル帰線期間信号を
発生する手段と、上記デジタル合成映像信号と上
記デジタル帰線期間信号とを選択して上記Ｄ−Ａ
変換手段に供給するスイツチ手段と、上記Ｄ−Ａ
変換手段より得られる出力アナログ合成映像信号
中の上記所定信号部分に対応する信号部分のアナ
ログレベルを元のレベルに戻すアナログレベル復
帰手段とを設けたことを特徴とする映像信号処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14305578A JPS5568786A (en) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | Video signal processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14305578A JPS5568786A (en) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | Video signal processor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5568786A JPS5568786A (en) | 1980-05-23 |
| JPS6150558B2 true JPS6150558B2 (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=15329855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14305578A Granted JPS5568786A (en) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | Video signal processor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5568786A (ja) |
-
1978
- 1978-11-20 JP JP14305578A patent/JPS5568786A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5568786A (en) | 1980-05-23 |
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