JPS61501027A - 種子保護被覆添加剤 - Google Patents

種子保護被覆添加剤

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JPS61501027A
JPS61501027A JP59500594A JP50059484A JPS61501027A JP S61501027 A JPS61501027 A JP S61501027A JP 59500594 A JP59500594 A JP 59500594A JP 50059484 A JP50059484 A JP 50059484A JP S61501027 A JPS61501027 A JP S61501027A
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seeds
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JP59500594A
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スゼゴ,アンドラス
ソス,ヨズセフ
コバツツ,フエレニク
ペトロクジ,イストバン
キス,ギヨルギイ
カルサイ,ヨズセフ
アングヤン,サンドール
ラクズ,イストバン
マルマロシ,カタリン ネ ケルンナー
Original Assignee
キノイン ギオギスゼル−エス ベギエスゼチ テルメケク ギヤラ ア−ル.テイ−.
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01CPLANTING; SOWING; FERTILISING
    • A01C1/00Apparatus, or methods of use thereof, for testing or treating seed, roots, or the like, prior to sowing or planting
    • A01C1/06Coating or dressing seed

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 種子保護被覆添加剤 技術分野 本発明は採掘被覆(dressing )添W剤、特に種子保護被覆添加剤に関 する。
本発明は植物の部分(種子、塊茎なと)に所望効果の原因となる活性成分を粘着 させ、そして保護被うを形成させるために油を含む種子保護被覆添加剤を目的と する。
背景技術 植物栽培の安全性はいくつかの病気および有害生物(例えは、微滴、昆虫、哺乳 動物など)により危険にさらされる。種子および実生が噛まれたり、生育植物の 病気は1犬な損害を構成する。発芽種子、塊茎および葉が出た植物はもつとも非 保循下にあり、どんな損傷も致命的となる。種子の感染により生するさらにいく つかの病気は収穫物に現れる(沙りえは、穀類のさび病およびべと病)。
上記1大損害を排除し、住民の食a需要を確保するために、種子保護被覆(保護 被覆とも呼ばれる)は古くから使用されている。この方7去の本〜的呑徴は、撫 子又は土壌中のその近辺に棲息する有害生物を駆除する化学布質(以下に植物保 護剤又は有害生物防除剤として引用する)と植物の増殖器官を接触さセろことで ある。この植物保護剤は一層では健康な種子を供するが、他方ではこれらは土1 に凄息する、吸−・−カ・む有害生物を殺減する。他の既知覆物保護剤Qま植物 により吸Mされ、短期又は長期間植物て保護を供する。
増殖物質および植物保護剤は長期間接触させておくべきで、この接触は増殖物質 が土壌中に入る場合保持されるべきであることは種子保護被覆処理の本質的特徴 である。
今日種子保護被覆工業技術にお℃・て、防黴剤の粘着を促進し、種子保護被覆を 増強する添加剤は広く使用されろ。使用者は特に高粘滑力、強烈な色、急速乾燥 性を有し、全く活性成分を含まな−・添加剤を要求する。
このよ5な添卯剤のみが、材料使用上の経済性力l考慮され、適用割合が感染度 に適応する種子保護被覆に適するからである。
既知種子保護被覆方法は次のとおりである:1)湿式種子保護被覆 有害生物防除剤1は水にサスペンドし、又はできれ(工俗解する。種子はこの混 合物に浸漬し、その後濾過し、乾燥する。こうして有害生物防除剤と種子間に良 好な結合が形成され、しかし粘着した活性成分量はししfしは種子の安全保護に 必要な量より低し・。さらに処理の複雑性、高労働力、および乾燥コストに欠点 力″−ある。
これらの理由によりこの方法は事実上もはや使用されない。
2)粉末保護被覆 この方法の目的は湿式技術の欠点を排除することである。方法の本質は活性成分 力′−做粉末に扮砕され、粘着を促進する粉末添加剤が添加されろことである。
しかしこの方法は1犬な困難に直面する。すなわち粉末は増殖物質の外部表面に のみ粘着され、一般に胚芽のホモ紮合体を避けろ。従って水分のない場合、吸収 し5る物質は土壌湿度の作用下で播種後にのみ種子に浸透することができろ。乾 燥種子に対する粘着は弱く、従って所要量の活性成分は適用がきわめて困難であ る。
さらに大部の有害生物防除剤は処理中、貯蔵中および種子の輸送中に粉塵化して 飛散し、従って所望効果を6)湿潤種子保護被覆 貯蔵中さらに許容1以上に水分含量を増加させずに、種子により尚吸収されうる ような水分量で活性取分かう?スペンジョンが製造される。この方法の目的は湿 式および乾式技術の欠点を可能な限り最大に抑えろことによりこれらの技術の利 点を保持することである。
しかしこの目的はある妥協によってのみ達成することができる。乾燥後植物保護 剤のかなりの量が粉塵飛散することは特に重大な問題である。水溶性粘着剤は粘 着を促進するために使用される。これらの剤は水に塔解し、コロイドを形成する が、粘着剤が高稀釈で使用されろ場合であっても、非常に粘稠、濃厚丈スペンゾ ヨンが形成されろような種度まで溶液の粘度を増加させる。他方、少量の粘着剤 が使用される場合、所望の生物学的効果は、活性成分および有害生物防除剤のか なりの剖・分が貯蔵中又は播種中に飛散するため達成することはできない。
先行技術によれば上記欠点および困難に打ち勝つために次の試みがなされた: 1)予め決定した割合でプラスチック分散物(例えはエバーシールド、プビシー ルド製品)に混合した種子保護被覆剤の活性成分を含む組み合せ有害生物防除剤 が上市される。活性成分はフィルム形成プラスチック材料により種子に粘着した 。この方法の不利な点は活性成分の組成が打ち勝つべき特別の感染に適応しない ことである。このように一方では少なくとももつとも重要な栽培作物に適応した 組成物を上市することが必要であり、他方では一層有効で拡張性(expans ive )の剤がより低い感染の処理に対し使用されねばならないので無駄な消 費を生ずる。それ以上の欠点は発芽力が減少し、種子が相互に粘着することであ る。
2)活性成分を含まない種子保護被覆剤が苦心して叛遺された。これらは有機溶 媒(例えば、アルコール)により形成すれた天然(例えは、松やに、シェラツク )又は合成樹脂浴液である。浴液は保護被覆剤のブスペンジョンと混合され、混 合物は種子に適用される。種子の保護被覆に際しこうして処理された種子から溶 媒および過剰の水は乾燥により除去されねはならない。
乾燥工程は相互粘着を避けろために種子をたえず動揺させながら行なわれろ。こ の工程は特別の装置を使用して行なわれる。
このような種子保護被覆方法はヨーロッパ特許第0.010.630号明細書( シェラツクが結合剤として使用される)、ヨーロッパ特許第0.013,763 号明細IF(ひろ石およびオリラナレー) (orillanalate )が 被覆剤として使用される)および日本公開特許第2.631,052号明細書( マルトトリアーゼポリマーが被覆剤として使用されろ)に開示される。
発明の開示、 不発明の目的は既知方法の不利を排除する種子保護被覆剤を供することである。
本発明は良好な粘着力を有する均一フィツレム被復は活性成分および種子保護被 覆剤により広範囲の種子の表面上に形成することができるという認識に基づ(。
その住うおよび量は予めλ遺した植物、勧賞又は鉱物起源の油エマルジョンを保 護被覆補助剤として使用することにより広い限度間で変更することができる。
こうして処理した種子および被覆は貯蔵、包装、輸送および播種中に全く変化し ない。飛散ロスはある。
fl子の発芽力は高く、七の保護は感染度?よひ使用する有害生物防除剤の性質 および量を規撫にして予示値に相当する。本発明の組成物により処理した種子は 、使用物質が種子に活性成分を粘着させろたけで、種子を相互に粘Mさせること はないので特別の処理(例えば、乾燥)を必要としない。種子保護被覆は上記引 用のいわ柚る湿潤伝以上の大量の水分を必要としな(・。
操作終了後種子保穫被)生成物は直ちに包装、貯蔵さnろ。本発明は最適の、も つとも好ましい処方タイプを使用することかでき、従って非常に経済的である。
その性質のために補助剤は防黴剤、殺虫剤、忌避剤(game axarmin g )および他の剤およびそれ以上の添加剤と相容性である。
本発明は種子保護被覆剤の粘着が従来既知の粘着剤および補助脚によるのみでな く、実質的に親油性(蝋)表面を有する種子の場合には油により植物のすべての 部分を被覆することができろという認識に基づく。油L−,水に分散した微細小 滴形で適用される場合、□必要ならば水性相に俗解した染料の存在で一種子上に 適用された活性成分は何らのロスもな(植物保護活性を見金に働かせろ。
本発明の添加剤は任意の既知乳化方法により製造することかできる。添加剤の組 成は次のとおりである二油 10〜80]!i% 乳化剤 2〜7量量% 水 1001量%まで加える 染料 O〜121量%。
本発明によれはこの添加剤の製造方法も供される。
次のように行なうことが好ましい: 水性相の染料成分はゆっくり撹拌しながら65〜40°Cで水又は水性混合液に 溶解す々。溶解乳化剤を含む油性相は別にλ造する。油性相は約1〜10分内に 、好ましくは高剪断力(周速:5〜25m/秒、以下に強力撹拌として引用する )を有する乳化撹拌機を使用することにより水性相に連続的に添加する。油性相 の全量添加後形成エマルジョンはさらに6〜5分撹拌する。
染料として各穐水溶性色素又はその分散物を使用することができる(好ましくは 食用色素又はローダミツ着色料)。
乳化剤として一般に非イオンアルキルアリールポリグリコールエーテルおよび既 知の油乳化剤は使用することができろ。
油は植物、動物又は鉱物起源、例えはパラフィン油、大豆油、ヒマワリ油、ナタ ネ油、魚油でよい。好ましくはパラフィン油は適用することかできる。
本発明の好ましい8態様を次表に要約する:産業上の適用性 本発明の利点は一般に広範囲の活性剤に対し適用でき、高粘着力を有する均一フ ィルム−被覆を供し、感染および病気の性質および程度に十分に適応した有害生 物防除剤を使用でき、非常に経済的であることである。
発明の実施様式 本発明のそれ以上の詳細は飢に記載されろ。この沙−1により保護範囲を限定す ることはない。
例 1 1900JE量部の水を31フラスコに秤取し、6001量部のx、I+/ドベ ルO−) (Krdbeerro℃)109/N染料を溶解する。2250重童 部0パラフィン油を他の61フラスコに入れ、2503[置部のトリトンX−4 5乳化剤を強力撹拌しながら添加する。上記調艮した2溶液をコロイドミル(タ イプ エリマMZ−8[]R)1900皇量部の水を31フラスコに秤取し、6 00重量部のエルドベルロー) 109/N染料′lj!:溶解する。
2250量量部の大豆油を他の3jフラスコに入れ、そコへ250重量部のトリ トンX−45乳化剤を強力撹拌しなから俗解する。上言♂2溶液をコロイドミル (メイ7° エリマ!、I! Z −F3 Q R)で混合する。
20口口M量部の水を61フラスコに秤取し、そこへ500!を部のルーシュ( Rouge ) VIP W 3002染料を俗解する。2250重量部のパラ フィン油を他の31フラスコに入れ、25ON量部のトリトンX−45乳化剤乞 強力撹拌しながら油に添加する。上記2溶液をコロイドミル(エリマMZ−30 R)で7昆合する。
例) 4 1717.5i量部の水(@度40°C)を31フラスコに秤取し、そこへ32 .5重量部のローダミ7BSAエキストラ1150染料を溶解する。2925. i置部のパラフィン油を51フラスコに入れ、325重量部のトリトンX−45 乳化剤を強力撹拌しながら添加する。
上記2溶液乞コロイドミル(タイプ エリマMZ−3QR)で混合する。浴液は これらの調製順序で連続して31のフラスコに2222.5Ji量部の水を秤取 し、そこに27.5!量部の液状ローダミン2BU染料を俗解する。51のフラ スコに2475!量部のパラフィン油を入れ、275!童部のトリトンx−45 を強力撹拌しながら添加する。上記2m液をコロイドミル(タイプ エリマMZ −8OR)で混合する。
例 6 31フラスコに2461.5iffi量部の水(50℃)を入れ、38.5重量 部の液状ローダミン2BU染料乞浴解する。他の31フラスコに2200X量部 の50°Cのパラフィン油乞秤取し、予め60℃に加熱1−たろ001量部のプ ロダク) V M 20乳化剤乞強力撹拌しながら酢卯する。上記2浴奴をコロ イドミル(タイプ エリマM Z −8Q R,)でこれらの調製順序で連続し ℃混31フラスコに1835重量部の水を入れ、50’!量部の液状ローダミン 2BU染#を溶解する。51フラスコに2925!量部のパラフィン油を入れ、 325重量部のトリトンX−45乳化剤を強力撹拌しなから添加する。上記2溶 液をこれらの論↓l1li序で連続してコロイドミル(タイプ エリマMZ−8 0R)に入れ、1390重量部の水を31フラスコに秤取し、1101量部の液 状ローダミン2BU染料を溶解する。5gフラスコに3150!量部のパラフィ ン油乞入れ、35CIE!部のエマルンケ゛ン(xmuxsogen ) M乳 化剤を強力撹拌しながら添加する。上記2浴敵をコロイドミル(タイプ エリマ MZ−8QR)で混合する。
1)染料 エルドベルロート109/N 52i1i:′1に%のノイコンン〔し カララ ンン ワラケル(LesCOlorants Wackherr ):1ルーシ ユ VIP W5002 (56ilE量%の/イコシン)(し カラランツ  ワラケル) オスタンジンブリラントロート H613(食用色素)チェツコスロバキャ ローダミンB(70%のテトラアセチルローダミン)ボーランド ローダミンZBU液(約6O11%のローダミン銹導体) BASF ローダミンBSAエキストラ1150(100重量%のテトラアセチルローダミ ン)ニージン り−ルーフ 7 (Ugine Kuhlmann )2)乳化 剤 トリトンX−45(コクチルフェノール−ポリエトキシ−エタノール)ローム  アンド /%−スエマルノケゞンM (k肪アルコール& !J りl)コール エーテル)ヘキスト プロダクトVM20 (脂肪酸〆リグリコールエステル) 3)有害虫″@防除剤 オルランド50WP(50重量%のカプトン)活性成分の化学名:1,2,3. 6−テトラヒドローN−()リクロローメチルチオ)−フタールイミド、シェブ ロン−BVM アブロン35SD(35i量%のメタラキンル)活性成分の化学名:メチル−N −(2−メトキシ−アセチル)−N−(2,6−キシリル)−DL−アラニネー ト、シバーガイキ゛−例 9 丸底フラスコで100gの秋まき小麦乞fl+ 1の組成物および防黴および殺 虫植物保護剤により種子を保j被覆し、こうして処理した種子の発芽力を測定す る。
対照:無処理秋まき小麦94%。
処理用量 発芽% 本発明による 植物保護剤 水 添加剤 3 1/125 l/l 97 6 l/l 251/”−95 36、、t、 40%カル〆フラン サスペンソヨン(FW) 41/l 25 l/l 956 l/’t 40% カルざフラン サスペンション(FW)81/l 251/l 943 l/125%カルペン ダジム サスペンション(FW)21/l 251/l 953 l/150%ベノミル 湿潤性 粉末(WP) 2 kg/”−25l/l 93佐1110 丸底フラスコでioogの挾まき小麦を例2の組成物および防黴又は殺虫植物保 護剤ンζよっ処理する。こうして処理した種子の発芽力を測定する。対照:無処 珈秋ぽき小麦:94%。
処理用量 発芽。
不発明によ 植物保護剤 水 石添加剤 6 l/l 25#/l 96 3 l/l 40%カルボフラン 251/”−96サスにンゾヨン 4 l/ 1 6 l/l 40%0%カルボッラフ 25 l/l 94サスペンシヨン 8 1/’:。
3 1/l 25%カルペンダジム 251/l 95サスペンシヨン 2 l /1 3 l/l 5口%ベノミル 25 l/l 98湿潤性粉末 2Ag/を 例3の組成物により種子を保護被覆した豆の発芽データは次のとおりである: 本発明にょ 水 発芽% る添加剤 ミス)−オー−7チノク(MIST−0−MAT工K )フイブの機械で次の種 子を例6の組成物により保護被覆する。
バッチサイズ:100#の種子。
種 子 処 理 発芽、 % 処理前 処理後 マスカットメロ 本発明の添加剤 4 l/’tン 水 5.6 l/l 96  97 マロウ7アントビー 本発明の添加剤 6 7/l(エン豆改良種) 水 1. 6 l/150i&量%のカプタ/ 種子保護被覆剤 i、5kVt ss 93ニンジン 本発明の添加剤 151 /を水 9.9 l/1 501食%のカフ0タン 種子保護被覆剤 5.1 kfi/l 81 83例1ろ パパロコン マキンドール 豆(Babarocon Maxidorbean  ) C7アゼオラス ブルガリス(Paasseo’lusVu1gari5  ) ) ’i例3の組成物により発芽期に発生する病気に対し種子乞被覆保護 する。
種子量:150)cg/ヘクタール 播 種:1981年5月18日 措種の深さ一5〜6Crn うねおよび根の巾:45X3c7n S 7’ o 7トの大きさ: 10X100C]を反復し:2 種子保護被覆方法: 6 l/l の水による湿式種子保護被覆、日時:198 1年4月 16日 評価日時:1981%5月21日、6月8日および7月6日 結果は次表に要約する: 衣 種子の感染2% 処 理 用 量 フナリウム コレトトリチャムに9/剤/l lルデムチアナ ム オルソ’、iト5[)wp 2.0 3 5+ 添加剤 6.0 オルソシ’r: 5QWP 3.口 4 10無処理対照 −927 本発明の添加剤を使用した結果からオルンンド5o・WP(50!量%のカメタ ンを含む湿潤性粉末)の用量は1kg/l まで減少することができ、植物毒の 徴候は全く認められないことは上記データから明らかである。
伊I11,4 シャハo A (JajhalOm ) (j3立農場セレンス(5tate  farm 5zerencs ) E地区でオキシアミドール種(Oxy Am 1dor 5pecies ) (77ゼ、t ラス グルがリス)の豆暑りl J3の組成物により発芽期の病気に対し種子を扱)保護する。
種子量:16611:f;/ヘクタール強才重日時: 1981庄5月12日 播種の深さ14〜5cm 5ねおよび根の巾: 45X3〜4Crnプロットの大きさ:2 種子の保護被覆方法:水7−OC,’t による湿式種子保護被1、日時:l9 81年 5月11′日 評価:実験室にて:1981主5月21日野外試験: i 981年5月22日 および6月10日、5〜10c7nの高8 t7) 豆tD子葉の可視相(ph enophase )、1プロツトに付きうね巾110X 2を有する ゎ ) ) II 1 f!=((i 植物毒徴候は全く認められない。処理を本発明の組成物により行なう場合、安定 で、耐久性のある、均一被覆が種子の表面に形成され、これは環境汚染を生じな い。植物保護剤の量は1 kg/ tまで5少することがブリドモロコシ〔ツル ガム プルがし ベル、サッカラフ ム(Sorghum vulgare v ar、 Saccharatum ) ) t(例3の組成物により発芽期に発 生する病気に対し種子を被覆保護する。
種子量:15に!?/ヘクタール 播種日時:1981年5月19日 播種の深さ:4cm うね巾:5QcIn プロットの大きさ二0.6ヘクタール 反復数:2 種子保護被覆方法:水101/lによる湿式種子保護被覆 櫓子保獲被1日時:1981年5月14日評価: 1981年6月12日および 23日、モロコシの双葉段階およびその後15〜20口の高さで、発芽植物数は 各プロットの10×20m区域で計算する。
植@毒の徴候イ;全く認の1−)釘ない。発芽植物数は不発明の組庭物により破 覆さnた種子が使用される場合号高である。
サバドセントキラリ=(5zabadszentkiraly )の国立農場で [ツオーダ(C5oaa ) 3種〔ビサム サチバム(Pisum sati vum ) :]のx7ドウ?:例6の組K ”?J Kより発芽期に発生する 病気に対し種子を保護被覆する。
種子量:30口に9/ヘクタール 播種日時:1981年4月7日 罹種の深さ一6〜7二 プロントの大きさ: 0.65ヘクタール(1625X護被覆 評価−1981年4月21日一種子 1981年5月12日−完全発芽、子葉段階1981年5月29日−植物の高さ 15〜20CIn。
植物毒の徴候は全く認められない。
本発明の添加剤+オルソシト50’WPにより行なった処理では茎(根)数はオ ルソシト50 wpにより得た標厘処理および対照よりそれぞれ50%まで、お よび106.25%高い。
保護被覆種子の検索し5るフヂリウム種(2,0)およびアスコキタ(Asco chyta )種の感染は標準(それぞれ6.0および9.0%)又は魚処理対 照(それぞれ7.0および9.0)より非常に憶い。
ケレセンド(Kerecsend )の農場の農業協同体で、オールラウンド( A11rouna )種(ピサム サチバム)のエントウを例ろの組成物により 種子を保護被覆する。
種子量:300kg/ヘクタール 播種日時: 1981年3月27日 発芽日時:1981年4月6〜10日 プロットの大きさ:0.3ヘクタール 反復数:2 種子保珈被覆方法:水7.口1/l による湿式種子保j被覆 種子保護被覆日時: 1981年3月20日実験室試験は各100個の種子につ き2回発芽させて行なう。
伊・118 サバドセントキラリの農場の農東協同体で「ケルベドン ワンダー(xelve aon Wonaer ) j %iのエントウ?沙・4乙の添加剤により発芽 期(・て発生ず6@気に対しfl子を保j破暖する。
;1子量:301Lkg/ヘクタール 瑞種日時:1981年4月7日 1種の深さ:6〜70 プロットの大きさ: 0.65ヘクタール(1625x4m) 種子保護被顧方法:水7.Ol/lKより行なった湿式種子保護被覆 種子保護被覆日時:4月3日 評価日時:4月21日一種子 5月12日−子葉段階 5月2,11日−15〜20.1mの植物の高さ植物毒の徴候は全く認められな い。
アブロノ+添加剤により行なった種子保護被覆の結果では、板数は対照(68, 75%)より非常に高くなる。同時に種子衣面の黴の発育は非常に低下する。本 発明の組成物により処理した種子上にはフプリクム種の黴が2.0%の割合で発 育し、一方無処理対照上では7%の割合で発育する。
国際調査報告

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.10〜80重量%の植物、動物又は鉱物起源の油、2〜7重量%の乳化剤、 0〜12重量%の染料および100重量%までの水を含むことを特徴とする、保 護被覆添加剤。
  2. 2.20〜60重量%の油を含む、請求の範囲第1項記載の組成物。
  3. 3.植物油、好ましくは大豆油を含む、請求の範囲第1項および第2項記載の組 成物。
  4. 4.動物油、好ましくは魚油を含む、請求の範囲第1項又は第2項記載の組成物 。
  5. 5.鉱物起源の油、好ましくはパラフイン油を含む、請求の範囲第1項又は第2 項記載の組成物。
JP59500594A 1984-01-06 1984-01-06 種子保護被覆添加剤 Pending JPS61501027A (ja)

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