JPS61501020A - し好品分野或いは食料品分野における本質的に偏平な物品、特に板チヨコレ−ト或いは棒チヨコレ−トを包装機に連続的に供給する（作業ラインに周期的に載せる）ための装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し好品分野或いは食料品分野におけ６本質的に偏平な物品、特に板チョコレート 或いは棒チョコン−１・を包装５！：こ連続的（・二供給する（作業ラインに周 期的に載せる）ための装置本発明は、し好品分野或いは食料品分野における本質 的に偏平な物品、特Ｖこ板チョコレート或いは棒チョコノート全、こｎらの物品 が移送装置の捕捉体によってホース状包装材料内に入れられかつこのホース状包 装材料で個々のパッケージ体に成形さ几る包装機に連続的に供給する（作業ライ ンに周期的に載せる）ための装置に関する。

米国特許公報第４２８４４７０号から公知になってＡるこのような包装機では、 達せられる包装効率は低いものに過ぎず、かつ物品Ｏ供給が５難でちる。

ホース状泣装材料を完全に閉じることが不可能でちり、従つ１密接に閉じている パッケージは得られない。その上、この包装機は固形、り物品の包装にのみ使用 することができるに過き゛ない。なぜなら物品が移送の際機械によって過度の負 荷を受けるからである。

本発明の課題は、これら、の欠陥を排除しかつ高い色装効率でしかも著しい機械 的な負荷を与えることなく、傷み易い物品でちっても貫電に四方で密接に閉じ込 みが行われる包装・ぐるみ材でくるむことを可能にする装置を造ることでちる。

この課題は本発明により、捕捉体を備えておりかつ一定の速度で運動する移送機 情Ｏ＃方に同じ作業周期でこの移送機構に対して横方向の位置で動く物品のだめ の供給体が接続されており、かつ供給体ぐて到来する物品のために、物品が供給 方向および移送方向から合成される方向で相互に並列してホース状包装材料内に 入り込むように制御さｎる緩衝体が捕捉体の間数けられ１いることによって解決 される。

この場合、その都度一番先頭の物品を捕捉体が横方向で運動した際の続いて来Ｓ 物品の動圧を招くことなくその都度の緩衝体により供給体から導出するために、 緩衝体と捕捉体を制御する装置が設けられている、 特に、ホース状包装材料のための、捕捉体が離れた後ホース状と装材料の縦縁を 溶接或いは接着Ｖ′こより互いに結合する。自体公知の閉じ機構が設けられてい る、供給体はホース本形成体の手前に設けられている。捕捉体は制御装置により この捕捉体を担持している移送機構に対して相対的にこの移送機構の送り方向に 対１−て横方向で供給体の作業領域内にまで慴動可能でちり、捕捉された物品と 共にまずホース形成体の引き込み領域内まで引き戻され、ホース形成が済んだ後 このホース−／Ｌｌ閉じられる以前にこのホース小ら稚れることｌバ可能でちる 。

この場合捕捉体が案内部材内でこの捕捉体を担持している移送機構上を横方向で 摺動可能に案内さ几てお）、捕捉体を操作する制御＠璧に接続さ１ているのが有 利でちる。捕捉体のためのこの制御装置：は移送機構り長さ全体にわたって延び て込る、例えｉ、ｉ溝カム成るいは類似部材のようなカム案内部およびこの溝カ ム内に係合しかつ捕捉体の軸に載ってゐる走行ローラで形成さｎている。

機械の確実な支障のない送り運動を促進するため、捕捉体を担持している移送機 構上において捕捉体間に緩衝体が摺動可能に設けられており、この緩衝体はその 頭部で供給体内に供給さルる物品の片側を支持する。緩衝体をｔ１ｊ御するため 移送方向で延びているカム案内部が設けられておシ、このカム案内部内を緩衝体 が池応する案内ローラで移動する。供給体の側刃で物品をホース状包装材料の方 向で物品を更に制同するための案内装置が設けられている、本発明の思想は種々 異なる実施可能性を許容する。

これらの実施可能性のうちの一つを添付した図面に図示した。

第１図は包装機の入口部分を正面図で示した概略図、第２図は第１図による包装 機Ｏ；司じ部分つ平面図、第６図〜第５図は捕捉体の種々異なる作業立置で示し た第２図による部分図、 第６図は第２図の矢印への方向で見た図っ包装さ！Ｌる物品ンまこの実施例Ｖ場 合例えば長方形の板チョコ／−ト１でちる、この板チョコレート（喧第１図に示 すようにコンベヤベルト２に載せられてホース形成体（で供給さ几る。コンベヤ ベルト２上Ｏ物品１７：１移送は、供給ベルト２の傍らに設けられている移送側 １ａの上方に相前後して設けられている捕捉体６によって助勢さ九る。捕捉体の 機能および作業様式は後に更に詳しく説明する、くるみ材料、例えば包装箔５、 熱封かも可能なアルミニウム箔戊いは類似Ｖ材料は垂直軸線を中心にして回転す る貯蔵コーラ４から引き出され、側面からＵ−字形に板の流）て巻付けられる。

ホース状包装材料はり一字形で形成さｎておシ、このホース状包装材料はＷ側が 開かれておシ、このホース状包装材料内に板チョコレート１が長辺に泡って走入 する。最後にホース状包装材料５ばその中にくるまれた物品１とと共にコンベヤ ベルト６．７間に走入する。この場合、ベルト６と７は案内ローラ２１を経て走 るう包装機の他の構造と作業様式は先願Ｐ　３２５００８３．２−２７　の対象 である。従ってここではこれ以上説明しない。重要なのは、物品がホース状包装 材料内に導入された後においてのみホース状包装材料がその縦縁において溶接或 いは接着によシ閉じられ、その後ここで閉じられたホース状包装材料が相前後し て来る物品間で溶接され、分Ｆ！ｆｒされることであるわ 本発明による装置を第２図〜第６図に詳しく図示した。この場合、ホース形成体 ４，５の手前ｉて偏モなくルトの様式の供給体２５が接読さ九ており、このベル トは第２図において央部方向にコンベヤベルト２に対して横方向に回転する。供 給ベルト上方で物品１が矢印方向で供給さ１、ベルト６ａの送り方向に対して溝 方向でそＯ上方に設けられている捕捉体６の間（ｌこ導入さする。この目的のた め、捕捉体６は移送機構３ａの上方の案内部２６内でベルトの送り方向に対して 横方向で摺動用能に保持さｆ′Ｌ１いる。

この横方向摺動は、捕捉体３が案内コーラ２７で溝カム２Ｂ或いは類似０部材の ような、第２図に一点鎖線で示した案内路内を移動することによって誘起される 、捕捉本６間で移送機構３ａの上方で池の案内部２９が設けられて分り１．これ らの案内部内で緩衝体３つがその軸で同様に移送製電に対して横方向で摺動可能 に移動し、この場合これらの緩衝体は同様にカム案内部５１内を案内ローラ３２ で移動する（第６図参照）。

案内路２８と３−１は移送機構３ａの全長さにわたって延びてお）、供給体２５ の直前で捕捉体３が、移送機構３ａが前進運動した際その都度供給体２５内で到 来する一番先方の物品を櫨捉し、第２図に示すように側方へと帯行する程度に摺 動されるように形成さ几ているっ他方緩衝体３０は、捕捉体６間で供給体２′５ からの物品の引き渡しが行われる際物品１つ片側に当接し、この物品をホース状 形成体内への移行の間保持するように制御され、かつ物品が正しくホース状包装 材＠５゛内に走入し、他の物品が動圧から除荷されるように整向される。

移送機構３ａの捕捉体３間への供給体２５からの物品の相前後する移行の工程は 第３図〜第５図に示す相前後する作業立置から認られるように行われる。

三つのローラ３４　Ｃ第２図）を経て走る側面に設けられた池の案内ベルト３３ によシー−必要な場合−一物品はな〉反対側で保持され、案内されろう供給体２ ｓ上を相前後して来る物品の動圧かもの除荷を達するため、捕捉体６の上方部分 がその所属する軸と関節的に結合さユおり、側方の突起部３５を備えており２． この突起部）ま案内ローラ３７でカム案同部３Ｂ内を移動し、このカム案内部に よって相応して制御さ、する、捕捉体と緩衝体の全運動はカム案内部２８．３１ と′５８によって制御される。これらの案内部は走行ローラ２７もしくは３２が 係合する（第６図）溝カムであってもよい。この場合これらの溝カムはカバー板 ５６内に設けられてお）、このカバー板は移送機構ＳａＫ名って、この上方に横 たわって砥びている。。

更・／こ重要なことは、捕捉体５がホース′吠包挨材料が閉じられる以前の適宜 次時期にこのホース状包実材料から引き戻され、最後に再び供給体２５の前方の その出発位置に達し、新しい物品１を引き取るように制御されることでちる。

もちろん本発明は板チョコノート或いは棒チョコレ−）７）包装にのみ限られず 、むしろ上記と同じ方法で種々異なる物品をホース状包装材料を介して遣られる べき、！接に茅しる包装で連続的に、責ることかできる。

国際調査報告 ＡＮｈ’ＥＸτＱ７１５εＩＮ”−三ＲＮＡτＩＣＮ、”＋ＬＳＥＡＲＣ：！Ｒ Ｅ？ＯＲτ０ＮＵＳ−Ａ−２６０５５９７Ｎｏｎｅ Ｆｏｒ　ｍｏｒｅ　ｄ！１℃ａｉｌｓ　ａｂ○ｕｔ　ｔｈｉｓ　ａｎｎｏｙ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．し好品分野或いは食料品分野における本質的に偏平な物品、特に板チヨコレ ート或いは棒チヨコレートを、これらの物品が移送装置の捕捉体によつてホース 状包装材料内に入れられかつこのホース状包装材料で個々のパツケージ体に成形 される包装機に連続的に供給する（作業ラインに周期的に載せる）ための装置に おいて、捕捉体（３）を備えておりかつ一定の速度で運動する移送機構（３ａ） の前方に同じ作業周期でこの移送機構に対して横方向の位置で働く物品（１）の ための供給体（２５）が接続されており、かつ供給体（２５）に到来する物品（ １）のために、物品が供給方向および移送方向から合成される方向で相前後して ホース状包装材料（５）内に入る込むように制御される緩衝体（３０）が捕捉体 （３）の間に設けられていることを特徴とする、上記装置。 ２．その都度の一番手前の物品（１）を捕捉体（３）が横運動した際続いて来る 物品（１）の動圧を伴うことなくその都度の緩衝体（３０）により供給体（２５ ）から導出するために、緩衝体（３０）と捕捉体（３）を制御する装置が設けら れている、請求の範囲第１項に記載の装置。 ３．捕捉体（３）が離間した後ホース状包装材料（４，５）の縦縁を溶接或いは 接着により互いに結合する自体公知の閉じ機構が設けられており、供給体（２５ ）がホース形成体（４，５）の手前に設けられており、捕捉体（３）が制御装置 （２７，２８）によりこの制御装置を担持している移送機構（３ａ）に対して相 対的にこの移送機構の送り方向に対して横方向で供給体（２５）の作業領域内に まで摺動可能に、そして捕捉された物品（１）と共にまずホース形成体（４，５ ）の引き込み領域内まで引き戻し可能であう、かつホース形成が行われた後ホー ス（５）からこれが閉じられる以前に離間可能であるように構成されている、請 求の範囲第１項或いは第２項に記載の装置。 ４．捕捉体（３）が案内部（２６）内でこの捕捉体を担持している移送機構（３ ａ）上で横方向に摺動可能に案内されており、かつこの捕捉体を操作する制御装 置（２７，２８）に接続されている、請求の範囲第３項に記載の装置。 ５．捕捉体（３）と緩衝体（３０）のための制御装置（２７，２８）が移送機構 （３ａ）の長さにわたつて延びている、例えば溝カム（２８）のようなカム案内 部とこのカム案内部内に係合しかつ捕捉体（３）の軸に載つている走行ローラ（ ２７）によつて形成されている、請求の範囲第４項に記載の装置。 ６．緩衝体（３０）が捕捉体（３）を掛持している移送機構（３ａ）の上方で横 方向に摺動可能に設けられており、一番手前の物品（１）がその都度の捕捉体（ ３）によつて側面で捕捉される以前に、その頭部で供給体（２５）内に供給され る物品（１）を片側で支持するように構成されている、請求の範囲第１項から第 ５項までのいずれか一つに記載の装置。 ７．緩衝体（３０）を制御するため、移送方向で延びていてかつその内部をこの 緩衝体が相当する案内ローラで移動するカム案内部（３１）が設けられている、 請求の範囲第６項に記載の装置。 ８．供給体（２５）の側面で物品（１）をホース状包装材料（５）の方向で更に 制御するための案内装置（３３，３４）が設けられている、請求の範囲第１項か ら第７項のいずれか一つに記載の装置。