JPS59501404A - 嗜好品分野或いは食品分野における本質的に偏平な物品片、特に板チヨコレ−ト或いは棒チョコレ−トを包装シ−トで包装する方法および装置 - Google Patents

嗜好品分野或いは食品分野における本質的に偏平な物品片、特に板チヨコレ−ト或いは棒チョコレ−トを包装シ−トで包装する方法および装置

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JPS59501404A
JPS59501404A JP58502608A JP50260883A JPS59501404A JP S59501404 A JPS59501404 A JP S59501404A JP 58502608 A JP58502608 A JP 58502608A JP 50260883 A JP50260883 A JP 50260883A JP S59501404 A JPS59501404 A JP S59501404A
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    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B9/00Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 嗜好品分野或いは食品分野における本 質的に偏平な物品片、特に板チョコレ ート或いは棒チョコレートを包装ノー トで包装する方法2よび装置 本発明は、嗜好品分野或いは食品分野における本質的に偏平な物品片、特に板チ ョコレート或いは棒チョコレートを包装シートで包装するための方法に関し、同 時にこの方法を実施するための装置を提示する。従来、あらゆる種類の被包装材 の包装にはいわゆるチューブ包装機が使用されているが、このチューブ包装機に あっては包装シートはノート帯状品の形で貯蔵ローラから走出し、包装されるべ き部品が、シート帯状品と同じ方向で運動される移送機構上に設けられている帯 行部材によって間隔をもって順次上記チューブ辺装機に供給され、其後シート帯 状品はその都度の部品を中心にして折曲られ、その縦縁と横縁で溶接された。こ の場合使用される合成物質ノートは特に堅牢で柔軟でなければならない。
なぜなら、シートは加工の際異る様式の成形工具を覆うよう(に展開されなけれ ばならないからである。
包装の必要な硬さを達するため、作業は材料を幅広く展開して行われなければな らない。この作業は包装材の多量の消費と機械効率の相対的な低減を結果として 招く。特に薄いかつ熱封かん可能なアルミニウムシートは包装物質として殆んど 使用できない。
しかし、このような金属シートは甘味物品、特に板チョコレート或いは棒チョコ レートの包装にはまさにそのためにあるようなものである。
本発明の課題(ri、上記の欠陥を排除し、その都度の包装シートに特異な負荷 をかけることなく高い機械的な効率と包装機の消費量の節減達成の下に、特に板 チョコレート或いは棒チョコレートのような偏平な物品の内包装のためにチュー ブ包装を行うことを可能にする方法および装置を造ることである。
特に、縦封かん接ぎ月が幅狭な側で形成されかつノート、特に通常使用されてい るチューブ成形機の一般的な型ショルダーでは加工不可能な薄い熱封かん可能な 金属ノートが使用されその際封かん接ぎ目の特に高い緊密性が保証される、包装 作業をあみ出すことである。
上記のことは本発明により、/−ト帯状品の送りをこのシート帯状品と帯行部材 とを時間的に直裁に結合して行うことによって解決される。特にこの場合、ノー ト帯状品はその送りの目的で包装されるべき部品を送る帯行部材によって時間的 に狭脣れる。
包装シート帯状品、特にアルミニウムシートは、本発明により長さに従って、断 面がU字形の一方が開いていてかつ包装されるべき部品を収容するチューブ状包 装材料に成形される。このチューブ状包装材料はほぼ等しい速度で回動するコン ベヤベルトにょ3 って捉えられ、物品片とその間に存在している帯行部材をU字形に囲繞し、てい るシートチューブの両脚部の少くとも一方の脚部が帯行部材とコンベヤベルトに 作用しかつこのコンベヤベルト共に運動する抑圧部材間で固定されて帯行される こ七【てより、帯行される。
包装シート、特にアルミニウムノートを物品引渡しと同時に貯蔵部から引出され 、U−字形に平坦な状態で物品列を中心にして折曲げるのが特に有利である。
この方法を実施するだめの装置の特徴とするところは、包装すべき物品片の走入 部とシート帯状品の供給部の後方に、貯蔵ローラから走出して来るシート帯状品 から断面がU−字形の部品片の周囲を十分に取囲む側方が開いている/−トチュ ーブを形成するチューブ成形機が設けられており、この場合送り機構がフートチ ューブの傍らを通るようにかつ側方からチューブ開口内に入込む帯行部材が設け られていること、およびチューブ輪郭の一つの側面を帯行部材に押付けかつ帯行 部材の速度で一緒に運動する抑圧装置が/−トチューブの少くとも一つの側面に 設けられていることである。
チューブ形成機は断面がU−字形のフートチューブを両グー1面で捉らえるコン ベヤベルト対と協働し、この場合シートチューブの両側に、ばね作用にありそれ ぞれシートチューブに当接しているコンベヤベルト−反転部を断面がU−字形の シートチューブの脚部間に突出していてかつ同様に一緒に運動する帯行部材に押 付けるそれぞれ一つの一緒に運動する抑圧装置が設けられているのが特に有利で ある。シートチューブはU−字形に平坦状態で送られ、この場合コンベヤベルト 対はシートチューブのための担持ベルトとフートチューブの上側に存在している 支持ベルトとから形成されている。自由回動するコンベヤベルトもしくはコンベ ヤベルトによって形成されている/−トチューブの良好な送りを保証するため、 帯行送り部およびコンベヤベルト対とを強制的に駆動するのが有利である。
チューブ形成機の後方には側方に突出しているシート縁部を封かんもしくは溶接 するための、およびこのシート縁部を折返すため工具並びに横封かんステー/コ ン2よびアルミニウムシート内にくるまれかつ全面が封かんされた被包装物をチ ューブから分断するだめの切断装置が設けられている。
本発明の思想は、色々な実施形を許容する。本発明による方法を実施するだめの 装置は以下に記載されており、かつ添付した図面で図示されている、特に 第1図および第2図は本発明による課題を説明するだめの概略図、 第3a図〜第3C図は本発明による方法を実施するだめの装置の側面図を概略的 に示しだ図であるが、この場合第3a図〜第C図の配列順序は以下に第3図と称 する唯一つの図を形成している、そして 第4図〜第9図は第3図の線A−Bから線二l−Nに浴った断面図である。
包装されるべき物品、特に板チョコレート、棒チョコレート或いは@似物のよう な甘味物品は製造装置から到来してベルト2に載せられて供給される。
しかしもちろん、食料品分野或いは巻たばこ分野或いはシガレット分野もしくは 類似の分野の他の寸べての、特に偏平な物品も同じ方法で包装することが可能で ある。
供給ベルト2上での物品1の送りは、強制的に駆動されかつ等しい速度で働く送 り機構上に物品片の大きさに適合した間隔で相前後して設けられている帯行部材 3により助勢される。帯行部材6のだめの送り機構6aはコンベヤベルトの傍ら を運動し、との場合帯行部材6は側方に摺動可能に送り機構5上の保持部3b内 に保持されている。如何なる場合にあっても、側方に摺動可能な帯行部材は物品 1の幅全体にわたって延びており、コンベヤベルト2の傍をこのコンベヤベルト と同じ速度で走っている。
包装/−ト、この実施例の場合は熱封かん可能なアルミニウムシート5は貯蔵ロ ーラ4から後にくわしく述べる送り装置によって引出される。シートテープはチ ューブ形成機内に走入する際、供給ベルト2上に間隔をもって相前後して到来す る物品1の周囲にU−字形にかつ平坦に折返されるっこの場合特別な成形工具を 必要としない。
物品1は帯行部材6により後の封鎖工程に必要な相互間隔で保持される。物品1 と包装シート5は同じ速度で運動させられ、第5図から認められるように、形成 された断面がU−字形のフートチューブ内に引込脣れる。ここで、シートチュー ブ5はその内に封じ込められた物品1と共に送りベルト対6,7間に導入される 。このコンベヤベルト対は記入された矢印方向で回転運動し、かつ下方の担持ベ ルト6とシートチューブ5の上側を走っている支持ベルト7によって形成されて いる。
入口における帯状品案内のため案内ロール21が設けられている。これらのロー ルのうち上方の支持ベルト7と協働するロール21はばね21alCよって負荷 されている。
第6図および第7図から良く認められるように、帯行部材3はチューブ5のU− 字形の断面内に入込んで2す、この場合これらの帯行部材は送られるべき物品1 を幅全体にわたって捉える。
シートチューブの送りは帯行部材ろと同期してそれぞれ一つの押圧装置8,9, 10.’i Iおよび22の助力の下で行われるっこれらの押圧装置の作動態は 第1図および第2図から明瞭に認めることができる。しかしこれらの両図面にお いては、押圧装置の一つのみが示されているが、との押圧装置は、上側に2いて 、即ち支持ベルト7と協働する。下側に設けられていて担持ベルト6と協働する 抑圧装置は同じ様式で形成されている。如何なる場合にあっても押圧装置は押圧 ローラ8と9を備えているチェーン或いはベルト22の様式の送り機構から成る 。
この送り機構22の内部にはばね11によって負荷される押圧レール10が設け られている。押圧ローラ8は押圧レール10に6って走シ、帯行部材3と等しい 相互間隔を持っている。抑圧レール10に6って運動する際、抑圧ロール8もし くは9は相応して帯行部材3にしっかりと押付けられる。この場合、ベルト7も しくは乙の一ノートチューブ5に当接する反転部はシートチューブ5のその都度 の側面と共に帯行部材に押付けられ、これで締付けられる。したがって、強制的 に運動させられる帯行部材6がシートチューブと抑圧装置を形成する部分を帯行 することが可能となる。包装シートは引出される際平坦に行われる面締付けによ ってほんの僅かに負荷されるに過ぎない。このことは極めて薄いシートの加工を 許容する。
他方、物品片1を越えるシート縁部のオーバーラツプ部は、ここで引続いて行わ れる封かん工程に丁度必要とするだけ僅かに保持される。これによってシート材 料の最低の消費が保証される。
ここで、シートチューブの物品を毬えて突き出ている縁部は加熱ロールで互いに 溶接し合されるかもしくけ封かんし合される。加熱ロール12.44と15は揺 動して離間することができ乙ように支承されており、必要な場合には物品にどん な放射も行われないように熱敏感な物品の領域から完全に離すことができる。明 らかなように、その都度ロール対が設けられている、この場合封かんのための加 熱ロール対12の後方には冷却ロール対15と14が接続されており、これらの ロール対は材料消費の節約の下に最適な密な封かん継目を許容する。
もちろん、加熱ロールも冷却ロールも自体公知の加熱装置或いは冷却装置に接続 される。しかし、このことに関しては詳しく述べる必要がない。
封鎖工程の際、シートチューブ5は間隔をおいて装填される物品1と共に載置ベ ルト6と支持ロール7との間を正確に案内される。縦封かん継目は必要に応じて 下側或いは上側において適当な折畳み分岐部を介して載置される。この場合もシ ートチューブ574物品1と共に案内ベルト6と7によって担持される。もちろ ん物品とシートチューブを送る帯行部材3は第4図:C示したように予め側方へ とまだ閉じられていないシートチューブから引出される。
シートチューブ5内において横わって正確に間隔をおいて案内される物品1は最 後に横封かんステー/ヨ/15,16に供給され、この場合回動する封かん工具 15.16は/−トチューブ5を圧縮し、熱作用下に封かんする。これを直ぐ続 いて、・ζノケージの流れは冷却ジョー17.18内に走入し、これらの冷却ン ヨーは/−トチューブ5を横封かん継目の領域内で捉らえ、通過の間プレスする 。その時始めて、シート材料内にそれぞれすべての側面で密に封入された物品の パノケーノからの分離が行われる。
ここに記載した方法およびこの方法で作業を行うための装置はすべての様式の物 品n装に、特にもちろん温度に敏感な、したがって包装しなければならない物品 片に使用できる。
このことは特に、食料品、嗜好品、特にチョコレートおよび甘味物の包装に、し かもまたたばこ製品および他の生活手段および嗜好手段に属さない物品にも云え ることである。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シート帯状品と同じ方向で運動される送り機構上に設けられて°ハる帯行部 材により間隔をおいて相前後して物品が供給される、貯iローラから7一ト帯状 品の様式で走出して来る包装ンートを使用し、上記の7一ト帯状品をその縁部で U−字形状に相前後して来る物品の周囲に折返して、嗜好品分野或いは食品分野 における木質的に偏平な物品、特に板チョコレート或いは棒チョコレートを包装 するための方法において、シート帯状品の送りをこのノート帯状品と帯行部材の 時間的に直裁な結合によって行うことを特徴とする、上記方法。 2 ンート着状品をその送りを行うため包装すべき部分を送る帯行部材で時間的 に挟むことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 3 包装7−トが物品引渡と同時に貯蔵部から引出されかつその縁部でU−字形 状に平坦な状態で物品列の周囲にくるまれるアルミニウム7−トである、請求の 範囲第1項および第2項に記載の方法。 4 包装シート帯状品を連続的に長さに従って断面かび一字形の、一方が開いて いて部品を収容する包装材料チューブに折返して成形し、この包装材料チューブ を同じ速度で回動する送りベルトによって捉られ、U−字形に物品とその間に存 在している帯行部材を囲繞しているシートホースの両脚部の少くとも一つを相前 後している帯行部材とコンベヤヘルトに作用しこれらのコンベヤペルトド共に運 動する抑圧部材との間で固定しかつ帯行することを特徴とする請求の範囲第1項 から第3項に記載の方法。 5 シート帯状品の様式で貯蔵ローラから走出する包装ンート、包装されるべき 部品のための帯行部材を備えておりかつノート材料と同じ方向で運動される送り 機構、シート房部を折返すためのおよびこれらの縁部を封鎖しかつ溶接するため の装置を使用して嗜好品分野或いは食料品分野の本質的に偏平な物品、特に板チ ョコレート或いは棒チョコレートを包装するための装置において、包装すべき物 品片(1)の入口とシート帯状品(5)の供給部の後方にチューブ形成機が設け られており、このチューブ形成機が貯蔵ローラ(4)から走出して来る/−ト帯 状品(5)から断面がU−字形の、物品(1)の周囲を取巻きかつ側方が開いて いるンートテユープを形成し、かつ送り機構がフートチューブの傍らを走るよう に帯行部材(3)を備えておシ、これらの帯行部材が側方がらチューブ開口内に 入り込んでいること、およびシートチューブの少くとも一方の側に2いて帯行部 材の速度で一緒に運動しチューブ輪郭の側方を帯行部材(3)に押付ける押圧装 置(8〜11)が設け12 られて\八ることを特徴とする上記装置。 6 チューブ形成機が断面がU−字形のシートチューブ(5)を両側面で(むコ ンベヤベルト対(6゜7)と協働し、シートチューブ(5)の両側面に、それぞ れ一つの一緒に運動する、ばね力(11)の下にあり、それぞれシートチューブ (5)に当接しているコンベヤベルト反転部(6,7)を断面がU−字形のシー トチューブ(5)の脚部間に入込んでいる同様に一緒に運動する帯行部材(3) に押圧する押圧装置fi (8−11)が設けられていることを特徴とする請求 の範囲第5項に記載の装置。 7 シートチューブ(5)がU−字形に平坦な状態で送られ、この場合コンベヤ ベルト対がシートチューブ(5)のための担持ベルト(6)とシートチューブの 上側に存在している支持ベルト(7)とから形成されていることを特徴とする請 求の範囲第5項および第6項に記載の装置。 a 帯行送り部(3)、また必要な場合コンベヤベルト対(6,7)も強制的に 駆動されるように構成されたことを特徴とする請求の範囲第5項から第7項に記 載の装置。 9 物品のための帯行部材が包装材料チューブに泊って運動する送りベルト、チ ェーン或いは類似物上に設けられており、側方から開いている包装材料チューブ 内に制御装置により周期的に制御されて人込み可能であることを特徴とする請求 の範囲第5項から第8項に記載の装置。 10 チューブ形成機の後方に側方で突出している/−ト縁部を封かんもしくは 溶接するだめのおよびこのシート房部を折返すため工具(12〜14)並びに備 封かんステーンヨ7(15,16)および1面々のパッケージをチューブ(5〕 から分断するだめの切断装置(17〜20)が設けられていることを特徴とする 請求の範囲第5項から第9項に記載の装置。
JP58502608A 1982-08-13 1983-08-03 嗜好品分野或いは食品分野における本質的に偏平な物品片、特に板チヨコレ−ト或いは棒チョコレ−トを包装シ−トで包装する方法および装置 Pending JPS59501404A (ja)

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