JPS61500923A - 梯子のための水平化装置 - Google Patents

梯子のための水平化装置

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JPS61500923A JP60500298A JP50029885A JPS61500923A JP S61500923 A JPS61500923 A JP S61500923A JP 60500298 A JP60500298 A JP 60500298A JP 50029885 A JP50029885 A JP 50029885A JP S61500923 A JPS61500923 A JP S61500923A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 梯子のための水平化装置 発 明 の 背 景 本発明は、梯子等のための水平化装′IK関する。
従来技術 梯子を傾斜地面や凹凸地面上で使用する場合梯子に竪固で水平の土台を与えるこ とが因島なことは、しばしば経験されるところである。梯子の一方のy9をブロ ックまたは間詰上に支持する必要性を1除するためのいろいろな水平化装置が従 来から提案されている。そのような水平化装置の一例は、1951年7月25日 に公告された英国出威第t 6660 / 48号に開示されている。しかしな がら、この従来装置の重大な欠点は、最初に水平を設定する際に摩擦掛止装置の がたつき音を回避することができないことでらる。しかも、このII!I掛止装 置は、スリップすることが6る。t7tsその設計からして、梯子に重い重量が かけられたとき、梯子の12!用者にとって危険なほどに水平化装置の円弧が梯 子の平面から外方に押出される。
これよりは安定性の高い梯子水平化装置が、1984年2月28日に発行され九 本出願人のカナダ特許it、162J?6号KN示されているが、その装置の欠 点は、いろいろな異る幅の梯子に容易に2!合させることができないことでろる 。
本発EAに、いろいろな幅の梯子に容易九使用することができ、使用中の安定性 が高い、改良された梯子水平化装Ttを提供する。
本発明の一側面によれば、地面係合足部Kn端する円弧状の支持バーと、該支持 バーを支持すべき梯子の両側の@郁ポールに取付けるための取付手段とから成る 梯子水平化装置が提供される。この取付手段に、各側部ボールの底端に取付ける ための取付ブラケットと、上記支持バーを摺動自在(挿通する孔あき突片を偏え ている。との突片は、梯子の平面内で枢動しうるようく上記ブラケツ)K枢動自 在に連結されており、それKよって、梯子の重量が該取付手段を介して支持バー にかけられたとき、該突片が支持バーを把持し、設定された任意の位置に掛止す るようになされている。各突片Ktl、梯子の平面に平行に延長した衝接面を有 する延長腕が形成されている。
この延JI:腕Fi、突片が掛止位置へもたらされたとき該突片の枢動に応じて 移動し、その1に!接面を支持バーに対し接線方向に係合させ、梯子が支持バー に対して傾くのを防止する。
各突片には、突片が掛止位flip移動されたとき支持/く−の両−面に接線方 向に係合せしめられる対向した衝接面を有する1対の延長腕を形成することが好 フしい。
更に、上記取付手段は、梯子を持上げることによってその重みが除かれたとさ、 枢N突片を不掛止位置へ弾性的に偏倚さイて円弧伏叉待パー會該失片を通して摺 動しうるように解放するための偏倚手段fjllえたものとすることが好ましい 。
本発明の別の側面によれば、地面係合足iK終端する円弧状の支持バーと、該支 持バーを叉付すべき梯子の両側の11g部ボールに取付けるための取付手段とか ら成る梯子水平化装置が提供され、該取付手段は、各f1部ボールの底端に取付 けるためのブラケットと、前記支持バーをN′II!J自在に挿通する孔あき突 片とを(!1えており、該突片は、梯子の重量が該取付手段を介して該支持パ、 −に加えられたとき該支持バーを把持し、設定され次任意の位置に支持バーを@ 郁ボールに掛止するように、梯子の平面内において枢動自在に前記ブラケットに 連結されてお)、該各突片の孔は非円形とし、前記円弧状支持バーは該孔と同様 の非円形の断面形状とする。
前記円弧状支持バーの断面およびそれに対応するキー溝(突片の孔)の形状は、 該支持バーの側方への移動を防止するために正方形、三角形等の形とすることも できる。
図面の簡単な説明 以下に本発明の好ましい実施例を添付図を参照して詳細に!5!明する。
jg1図は、梯子の底部く装着され九本発明の梯子水平化M:置の一実施例の透 視図でbる。
第2]ハ梯子の底部に装着された梯子水平化装置の分割二面図でろり、左半分は 、取付手段の孔b!突片が円弧状支持バーの自由摺動を詐す位置Kbるところを 示し、右半分は、孔らき突片が円弧状支持バーに対し掛止位置にあるところを示 す。
第3図は第2図の左側の孔らき突片の拡大図である・第4および5図は、同一平 面内にない上方把持縁と下万把持緑を有する、本発明の孔ちき突片の異る実施例 の断面図である。
lX6図は、第5図O集施例の透視図で6る。
第7図は、第4図または5図のものとは異る孔あき突片の実施例の、第6図と同 様の図である。
gs図は、非円形断面を有する支持バーに装着された同様な非円形の孔を有する 突片の透視図である。
第9図は、突片の異る実施例の、tiIc8図と同様の図で第1図を参照して説 明すると、梯子1ij、複数の等間隔O横ll3(1本だけが図示されている) によって相互に連結された1対の実質的に平行々側部ボール2を有している。
各側部ポールの底端に取付ブラケット4が嵌着されている。各取付ブラケット4 は、ベースグレー)5と、a当な締着具(例えばリベットまたはねじ)または溶 接によって側部グレート2に固定された平行な直立プレート6を有している昏 ペースプレート5に固定されたブロック7は、ボルト8を受容するようにブツシ ュを有している。ボルト8に孔ろき突片9が枢動自在に取付けられている。各孔 あき突片9の一側から外方にビン10が突設されておシ、ビン10には調節自在 のスタッド11が挿通されている。
スタッド11がペースプレート5に当接することによって孔あき突片9の枢動を 不掛止位置即ち原位置に制限することができる。ばね12に、突片9を下向きに 弾性的に偏倚させ、スタッド11をベースプレート5に圧接させる。
金属管を実質的に半円形に湾曲させることによって形成された円弧状の支持バー 13が、孔あき突片9に挿通されている。支持バー13には、自在継手15によ って足14が連結されている。
各孔わき突片9の両1[jKは、梯子の平面と平行に延長した衝接01+を有す る、内方延長腕またはプレートの形の延長部材16が形成されている。これらの 延長部材は、別個の部材として形成して例えば溶接などによシ孔わき突片に固定 してもよく、多るいは、突片と一体に形成してもよい。後着の場合、突片を例、 t[板金で形成するか、あるいに、金型酸形1九#2鋳造によって形成する。
延長部材16は、突片9がばね12の偏倚力に抗して枢動されたとき支持バーの 側面に接線方向に係合するように各突片に形成する。
第2および5図を参照すれば、各孔わ!!突片9の孔の上側壁と下94壁とは、 叉待バー13に係合したとき互いにずれてシシ、互いに異る平面内に位置する上 側および下@把持縁17,18を画定することが分る。
第2図の左半分に示されるように、梯子1に荷重がかけられていないときは、孔 あき突片9に作用するdね12は、突片9を下向きに不掛止位置へ偏倚させ、支 持・り一15が突片9の孔に対して相対的に自由に摺動しうるようにする。各突 片9の下向き枢動に、スタッド)11Cよって1!′Ij限され、突片9″4! :支持バーが該突片に対して相対的に自由に摺動しうる不掛止位置にとどめる。
各突片9がその不掛止位置くもたらされた状態では、延長部材16は、支持バー 13の下方に延長し、延長部材の衝接面は支持バー13の11面との保合から離 脱する。
第2図の右半分に示されるように、梯子に荷重がかけられると、突片9が梯子に 対して上向きに枢動され、該突片の上94シよび下側把持縁17.18が支持バ ー13t−把持し、支持バー15と突片9との間の相対移動を防止する。それと 同時に、延長部材16も、孔わき突片9と同じ枢動細線を中心として上向きに枢 動し、それらの衝接面が支持バー13の両側面に接線方向に係合圧接し、支持バ ーが梯子の平面から外れて傾くのを防止する。
所望ならば、延長部材16を各孔らき突片の後側にのみ設けてもよい。後側とに 、梯子を使用位置に位置づけしたとき(建物の)壁にfする側である。
第4図に示されるように、また、本出願人のカナダ荷肝第tj62,896号に 記載さ几ているように、各突片9の孔の内gI4VC面する壁によって形成され る上側把持縁17と下側把持縁18とが取付ブラケット4に枢動自在に取付けら れた突片9の枢動軸線に対して軸方向のずれを有する場合その掛止手段の作用が 極めて効果的になる。
支持バー13に’対する下側把持縁17と下側把持縁18の異る平面内での保合 は、該突片が完全に枢動されたとa該突片の孔の有効孔面積を増大させ、支持バ ー13(破線で示される)を該突片の孔を自由に摺動することができるようにす る。梯子に荷重が加えられることによって突片9が上向きに枢動されると、把持 @17.1Bが支持バー13の両側面に強く保合する。その際、把持縁17と1 8との間のずれが、支持バー13の摺動を防止する揚上作用を高める。なぜなら 、揚上作用の力が、支持バー130直角慣断面を通してではなく、斜めに該支持 バーに作用するからでちる。
また、異る平面内に位置する把持縁は第5図に示されるような態様で突片9に形 成してもよいことが認められた。即ち、孔あき突片?の両mに反対向きの斜面を 形成して互いにずれた把持縁17,1Bを形成する。そのためKri、 fil 、tばスタンピング加工によって突片の孔の一方の側では下面に、そして他方の 側でに上面に逃げを施すようにして孔を形成すればよい。
g4IiJKは、延長部材16の変型として指部材16aの形とした例が示され ている。指部材16ari、やはり、孔すさ突片9が七の掛止位置へ枢動したと き梯子の傾きを防止するために支持バー13に接線方向に係合する衝接面を傳え たものとする。
第6図は、第5囚の把持縁17.18の特定の実施形態の透視図を示す。
第7図は、孔あき突片9の更に別の実施例を示す。この例では、孔の把持縁17 .18は、1対の上側および下側ロー219.20によって形成されている。ロ ー219゜20は、内孔を有しておシ、各突片の両側の延長部材16・160間 にボルトによって取付けられている。
把持縁17と18との軸方向のずれは、ローラ19と20の位置づけによって、 即ち、下側ローラ20を上側ローラ19に比べて突片9aの孔の下縁よシ僅かに 高い位置に位置づけすることKよって維持される。突片9aの両側部の間に介設 したスペーサ21は、掛正面に剛性を付与する。
第7図の実施例は、上側ローラ19の代りに上側把持縁17を画定する固定掛止 プレートを設けることによって、あるvH反対に、下940−ラ20の代りに下 側把持縁181に画定する固定掛止プレートを設けることによって更に改変する ことができる。
支持バー13の断面形状は、纂1〜6図に示される例では円形でちるが、第7〜 9図にみられるように、突片9の孔を非円形とし、支持バー13t−それと同様 の非円形の断面形状とすることもできる。これは、突片9の孔を「キー簿」の形 とすることになり、やはシ、突片9が掛止位置にないときは叉蒔バー13の自由 摺動を可能にする。突片9の孔によって形成される「キ11は、ま九、比較的密 な低合金設定するので、孔内での支持バー13の過度の側方への移動を防止する 。
第7図の突片9aのローラ19と20との間に画定される孔に正方形の断面(図 示せず)を有する支持バーを受容するためのものである。
第8図においては、突片9bの孔は、絞孔の下@壁に内方へ突出したビードを有 する実質的に円形のキー溝として形成されている。仮想線で示されている支持バ ー13bは、実質的に円形でちるが、孔あき突片9bの突出ビードを摺動させる ことができる細長い凹部を有する、突片の孔と同じ形状の断面形状を有するもの として形成されている。
第9図においては、突片9Cの孔は三角形でろう、同様KW突片に摺動自在に嵌 合した、仮想線で示さまた支持バー13Cの断面形状も三角形である。
第8図および9図に示された実施形態の突片9b・9Cにおいては、いずれも、 第5図に示された把持縁を有する形態としたが、突片qb、9cをそ几ぞれの支 持バー13b、 13c上に強く掛止するように互いにずれをイする把持縁を形 成する念めに、第4図に示された形態、るるいはその他の任意の形gを周込るこ とができることは明らかであろう。
第8および9図に示された形態2よびその他の非円形形態は、掛止手段が支持/ く−の周シに回転するのを防止する。促って、水平化装置におけるこのような形 態は、支持バーが梯子の平面から外れて傾くのを防止するのに役立つ。
従って、非円形形態の使用な、延長部材)6と同じ機能を果す。叉付パーとして 断面円形の管を用いた場合・突片9t−掛止する重量が梯子に加えら几ることに よって生じる応力が、支持バーを梯子の平面から何方へ変位させるか、るるいは 支持バーをねじれさせようとするO上述したように、延長部材14ij、突片9 が掛止位置へ枢動して該延長部材の賀接面が支持、<−13の側面に接線方向に 係したとき支持バーの上記側方変位を防止する働ルに対し整列した状態に維持さ れる。
国際v4警四央 ANNEX To THE IMTERNATIONAL SE、LRCHRE POIIT 0NEND OF〜…α

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.地面係合足部に終端する円弧状の支持バーと、該支持バーを支持すべき梯子 の両側の側部ポールに取付けるための取付手段とから成る梯子水平化装置におい て、該取付手段は、各側部ポールの底端に取付けるための取付ブラケットと、前 記支持バーを摺動自在に挿通する孔あき突片とを備えており、該突片は、梯子の 重量が該取付手段を介して該支持バーに加えられたとき該支持バーを把持し、設 定された任意の位置に支持バーを側部ポールに掛止するように、梯子の平面内に おいて枢動自在に前記ブラケットに連結されており、各突片は、梯子の平面に平 行に延長した衝接面を有する延長腕を有し、該延長腕は、該突片が掛止位置へ枢 動されたとき該枢動に応じて移動し、該衝接面を前記支持バーに対し接線方向に 係合させ、梯子が支持バーに対して傾くのを防止することを特徴とする梯子水平 化装置。
  2. 2.前記各突片には、該突片が掛止位置に移動されたとき前記支持バーの両側面 に接線方向に係合せしめられる対向した衝接面を有する1対の延長腕が形成され ている請求の範囲第1項記載の梯子水平化装置。
  3. 3.前記支持バーは、管状であり、円形の断面形状である請求の範囲第1項記載 の梯子水平化装置。
  4. 4.前記取付手段は,前記枢着突片を、前記円弧状支持バーを解放するための不 掛止位置へ弾性的に偏倚させるための手段を備えている請求の範囲第1項または 2項記載の梯子水平化装置。
  5. 5.前記各実片の孔は、該突片が掛止位置にもたらされたとき、前記支持バーの 上側面および下側面を把持するよよになされた1対の異る平面内に位置する上側 把持縁および下側把持縁を画定するものである請求の範囲第1項またに2項記載 の梯子水平化装置。
  6. 6.前記各突片の孔は、該突片が掛止位置にもたらされたとき前記支持バーの上 側面および下側面を把持するようになされた1対の同一平面内に位する把持縁を 画定するものである請求の範囲第1項または2項記載の梯子水平化装置。
  7. 7.地面係合足部に終端する円弧状の支持バーと、該支持バーを支持すべき梯子 の両側の側部ポールに取付けるための取付手段とから成る梯子水平化装置におい て、該取付手段は、各側部ポールの底端に取付けるための取付ブラケットと、前 記支持バーを摺動自在に挿通する孔あき突片とを備えており、該突片は、梯子の 重量が該取付手段を介して該支持バーに加えられたとき該支持バーを把持し、設 定された任意の位置に支持バーを側部ポールに掛止するように、梯子の平面内に おいて駆動自在に前記ブラケツトに連結されており、該各突片の孔は非円形であ り、前記円弧状の支持バーは、該孔と嵌合する同様の非円形の断面形状であるこ とを特徴とする梯子水平化装置。
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