JPS6150052B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6150052B2
JPS6150052B2 JP7136881A JP7136881A JPS6150052B2 JP S6150052 B2 JPS6150052 B2 JP S6150052B2 JP 7136881 A JP7136881 A JP 7136881A JP 7136881 A JP7136881 A JP 7136881A JP S6150052 B2 JPS6150052 B2 JP S6150052B2
Authority
JP
Japan
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tube
pipe
outer tube
stay
straight
Prior art date
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Expired
Application number
JP7136881A
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English (en)
Other versions
JPS57187111A (en
Inventor
Yamahisa Obara
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Individual
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
    • B21C37/06Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
    • B21C37/15Making tubes of special shape; Making tube fittings
    • B21C37/28Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は金属薄板、例えば0.3〜0.5mm厚のス
テンレス板を巻いて成形した大径、小径の夫々90
゜屈曲した曲筒部を有する外管中に内管を貫通
し、且つ内管を外管中に複数個のステーで同心状
に固定した二重ベント管の製法に関する。
管路を二重とし、例えば家庭用煖房器の給、排
気を一体化することは外観、工事上の利点がある
他、給気を予熱する効果もあるために近時、急速
に普及しつゝある。この二重管路中に使用される
90゜屈曲した二重ベント管は内、外管とも隣接の
内、外管を嵌合接続するために90゜曲筒部の夫々
両端に直筒部を有し、例えば実開昭53−148346
や、実開昭55−175759(第1,2図)で公知であ
る。しかし、上記従来の二重ベント管は外管の直
径に対して内管の直径が極めて小さいので各管は
曲筒部の両端に長い直筒部を有していても外管中
に内管をスムースに挿入、貫通させることができ
る。又、各管両端の直筒部が短かければ内、外管
の直径が小さくても同様にスムースに挿入、貫通
できるが、この場合は各隣接管の嵌合深さが短か
いので嵌合した隙間からガスが外に洩れる虞があ
るため実開昭53−148346に説明されている様にガ
ス洩れを防ぐシールを必要とする。これに対し、
隣接管との嵌合深さが充分にとれる長さ70〜90mm
程度の直筒部を夫々両端に備えた直径約110mmの
外管中に直径約75mmの内管(両管の曲筒部は外周
に突出した蛇腹状の壁を有するので内管の曲筒部
の外径は約85mmになる。)を挿入、貫通させよう
としても第1図に示した如く或る程度挿入すると
Xで示した様に外管Aの挿入端に内管Bの途中が
衝接して行き詰つてしまう。その上、外管中に内
管を同心状に固定するには隣接管の突入位置より
も奥で内、外両管間を複数の放射状のステーで連
結することが必要であり、そのために内管の外管
にステーの下端部を予じめ取付けて置くか、或い
は逆に外管の内周にステーの上端部を取付けて置
かねばならないので、外管中に屈曲に合つたカー
ブを晝いて挿入することがステーに邪魔されて行
えず、貫通させることは益々不可能になる。この
ために前記実開昭55−175759や特開昭51−
15246、実開昭51−17844では外管と、外管以外に
内管までも二つ割りにしている。又、実公昭54−
17884は二つ割ではないが、一側に沿い割裂して
いる。つまり、内、外両管の直径差が小さく、且
つ隣接管との間に充分な嵌合深さを得るために曲
筒部の両端に夫々比較的長い直筒部を有する90゜
曲管の内、外管からなるベント管を製造すること
はそれまでに困難なのである。
本発明は上記問題点を解決し、外管中に内管が
貫通し且つ同心状に固定された第2,3図の90゜
の二重ベント管を容易に製造できる様にしたので
あつて、以下、第2図以降の実施例を参照して説
明する。
Aは外管、Bは内管を示し、夫々薄金属板を円
筒形に丸め両側縁をハゼ折りで接合すると共に、
各管の中間部は外周に突出した折返し襞により蛇
腹状に形成して90゜に曲がつた曲筒部a,bと
し、外管は曲筒部aの両端に直筒部1と1′、内
管は曲筒部bの両端に直筒部2と2′を有す。
尚、両管A,Bは夫々直筒部1,2の端部から直
筒部1′,2′の端部に向かつて僅かに径が細くな
つて居り、直筒部1,2には内外の隣接管c,c
が内周に嵌合し、直筒部1′,2′には隣接管D,
dが外周に嵌合する。この様にテーパを持たせる
には金属板の両側縁をハゼ折りで接合する際にハ
ゼの折り幅を夫々直筒部1,2の端部から1′,
2′の端部に向かつて漸次大きくすればよい。一
例として各直筒部の端部における径は外管の直筒
部1で約110mm、1′で約108mm、内管の直筒部2
で約75mm、2′で約73mm、各直筒部の長さは70〜
90mmあり、この外管中に内管を貫通させる様にし
ても第1図で説明した様にそのまゝでは内管は行
き詰る。
内管を外管中に貫通させる前、少くとも一方の
直筒部、こゝでは端部の直径が大なる直筒部2の
外周の曲筒部bに近い位置に、円周方向に等間隔
にステーを固定して置く。
ステー3は第4図に示す如く管A,Bを成形し
たのと略々同じ薄金属板の細幅帯板(幅約1cm)
から型を使つて一定に形成したもので、上下を直
角状折曲部3a,3bによつて互いに反対方向に
曲げ、上端に上段片4、下端に下段片5を有し、
中間が両直筒部1,2間に固定した状態で略々放
射方向に向くステー片3′となる段形ステーであ
り、その上段片と下段片間の距離は外管中に内管
を同心状に通した場合、両管の間の放射方向間隔
に略々一致する。尚、上段片4は直筒部1の内周
の曲率、下段片は直筒部2の外周の曲率に合わせ
て彎曲させて置くことが好ましい。
この段形ステーを下段片5で内管の直筒部2の
外周、曲筒部bに近接した位置に例えばこの実施
例の如く三個、円周方向に溶接などで固定する
が、その固定前或いは固定後に下段片5とステー
片3′の下端を直角状に連接している下部折曲部
3bは折曲を戻して伸ばし、直筒部2の回りに段
形ステーを伏せさせる(第5図)。伏せさせるス
テーは全部である必要はなく、貫通に障害となる
ものだけでよい。
それから外管の径大な直筒部1中に内管を径小
な直筒部2′から挿入し、外管の直筒部1を弾性
に抗し第3図に鎖線で示した様に両側から圧迫し
て楕円形ないし小判形に変形し、外管の90゜に屈
曲している内側内面と外側内面に沿つた直筒部1
の幅W(第1図、第3図)を拡げ、これにより外
管の屈曲に沿つて内管を押込み貫通させるのであ
る。
この貫通は外管の径大な直筒部1中に内管が径
小な直筒部2′から入つて行くこと、そして外周
に伏せさせた段形ステー3は径大な直筒部2の曲
筒b寄りの位置に固定され、このステーを取付け
た部分が直筒部1中に入る頃には内管は全長の半
分以上が外管中に通つていること等により前述の
様に外管の径大な直筒部1を楕円形ないし小判形
に変形させ、少しは力を加えて押込むことも必要
ではあるが、行き詰ることなく比較的容易に行え
る。尚、直筒部1の楕円形等への変形は内管が大
部分通れば止めることができ、止めると直筒部は
殆ど元通りの円形に弾性復帰する。
こうして内管を貫通させたら直筒部1,2の間
に端部からペンチ等の工具を差込み、伏せている
ステー片3′を折曲部3bから元の様に起す。こ
れにより上段片4は外筒の直筒部1の奥の内周に
接触するので、直筒部1,2の間隔中に端部から
溶接機が挿入できれば溶接によつて上段片を直筒
部1の内周に固定すればよい。
この実施例では外管の直径が前述の様に約110
mm、内管の直径が約75mmで、両管を同心状にした
場合、その間には約17mmの間隔しか存在せず、溶
接機の挿入は不能である。このため、前述の様に
内管を外管に貫通し、ステー片を起したら直筒部
1,2の間隔中に端部から治具を差込み、この治
具によつてステーの上段片と外筒に一連の孔をド
リルで穿孔し、直筒部にあけた孔から上段片の孔
に一連にブラインドリベツト6を通し、これで両
孔を内外からかしめて固定する。治具7は直筒部
1,2の間隔に端部から差込める分厚な細長い金
属片からなり、先端の一側には直角状の切欠き
7′で上段片4と略々同幅の受片8を形成し、受
片8の上面は上段片4の厚さだけ低くして段に
し、所定の位置には孔8′を明けてある。尚、受
止片の前端は両筒1,2の間隔に差込み易い様に
必要ならば図示の如く下向きに彎曲させて置く
(第6図)。治具7は基部を卓上ボール盤の支柱に
固定されて水平に突出し、ボール盤の下向きのチ
ヤツクの中心と受片8の孔8′は垂直に整合し、
チヤツクにドリル9を取付けて穿孔のために降下
させるとドリル9は孔8′中に突入する(第6,
7図)。従つて、治具7を直筒部1,2間に差込
み、切欠き7′をステー片3′の上端部側面と端面
に押付けると受片8は上段片4の下に重なるの
で、この状態で受片8を上段片4に下から当て
(第8〜10図)、ドリル9を降すとドリル9で直
筒部1の外周と、上段片4に一連の孔を明けるこ
とができる。
尚、管、ステーともステンレス板で成形した場
合、直筒部1とステーの上段片に一連に孔を明け
ようとすると直筒部1に孔を明けたドリルの尖端
が上段片上で滑り、上段片にはずれた位置に孔を
明けることがある。このため、段形ステーを成形
した際、上段片4には予じめ、治具7を当てた際
に受片の孔8′と通じる孔4′を明けて置き、治具
を当て、ドリルで明ける孔は直筒部だけにするこ
とが好ましい。
こうして穿孔が終つたらドリル9を上げ、治具
片7を抜き、一連の孔にブラインドリベツト6を
通し、その雌筒6aの鍔6′をリベツト打機で直
筒部1の外周上に抑え付けると共に芯軸6bを咬
えて上に引くことにより一連の孔に通された雌筒
6aは芯軸6bの下端の頭6b′で長さを縮めて膨
張し、遂には芯軸6bは雌筒の拡張部内に頭6b
を残して千切れ、これにより直筒部1aと上段片
4は雌筒の鍔6′と、芯軸の頭を内包した雌筒の
膨張部の間でかしめられる。穿孔とかしめは穿孔
し終る毎にかしめてもよいし、全部の穿孔を終つ
てからかしめてもよい。
又、外管中に内管を通した後に行うステー片の
起し工程、穿孔工程、かしめ工程は内管を外管中
に所定の貫通状態で、同心状に保持して置いて行
うと作業し易い。そのためにはステーで固定しな
い方の直筒部1′,2′の各端部の内周或いは外周
に嵌合する同心配置の内、外リングからなる治具
10を貫通させた内、外管の直筒部1′,2′に適
用する。この実施例では外側リング10aは直筒
部1′、内側リング10bは直筒部2′の夫々の外
周に嵌合するもので、内側リングの外周には放射
方向に連結片11を複数本溶接などで固定し、こ
の連結片11の先端部を外側リングの一端面に溶
接などで固定し、両リングを同心状に維持する。
従つて、直筒部2′を内側リング10b、直筒
部1′を外側リング10aの夫々内周に嵌合し、
直筒部2′の端部を内側リングの他端に位置さ
せ、直筒部1′の端部を連結片11に当接させる
と、内、外管は同心状になり、且つ所定の貫通状
態に一体に保持される。尚、必要ならば内側リン
グの他端と当接するストツパー11′を設けても
よい。これにより、かしめ工程を終了するまで
内、外管は治具10で一体化されるのでその間の
作業を手際よく、且つ能率的に行える。
かくして本発明によれば夫々90゜屈曲した曲筒
部の各端に直筒部を有し、そのまゝでは相互に貫
通させることができない外管と内管を、外管中に
内管を貫通し、しかも、外管中に内管を簡易に同
心状に固定でき、天井裏など窮屈な姿勢でその両
端に隣接管の端部を嵌合して配管工事をする際に
非常に扱い易く且つ隣接管との接続が容易な二重
ベント管を安価に提供できる優れた特長を有す。
尚、内管の一方の直筒部、こゝでは隣接管の内
周に嵌合する径小な直筒部2′を図示の様に外管
の直筒部1′の端部から少し突出させて置くと、
先ず内管の直筒部2′の突出部を隣接する内管の
端部内周に嵌合し、それから外管の直筒部1′の
端部を隣接する外管の端部内周に嵌合し、その後
完全に押込めばよいので接続作業を著しく容易に
行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は外管中に内管を貫通させようとしても
行き詰る状態を示す説明図、第2図は本発明で製
造した二重ベント管の一実施例の断面図、第3図
は同上の正面図、第4図は段形ステーの斜面図、
第5図はステーを内管に固定し、伏せさせた状態
の正面図、第6図は治具の使用状態を示す説明
図、第7図は同上の要部の拡大斜面図、第8図は
同上の正面図、第9図は同じく平面図、第10図
は同じく側面図、第11図はかしめるためにブラ
インドリベツトを通した状態の正面図、第12図
はかしめた状態の正面図、第13図は内、外管を
同心状に仮固定する治具の斜面図、第14図は同
上の使用状態の一部の縦断面図であつて、図中、
Aは外管、aはその曲筒部、1,1′は直筒部、
Bは内管、bはその曲筒部、2,2′は直筒部、
3は段形ステー、3′はそのステー片、3aと3
bは上部と下部の折曲部、4は上段片、5は下段
片を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外管と内管が夫々90゜屈曲した曲筒部の両端
    に隣接管と嵌合する直筒部を有し、且つ外管中に
    内管を一端から挿入しても途中で行き詰る関係に
    ある外管と内管を用い、外管中に内管を同心状に
    固定した二重ベント管を製造するために、内管の
    一端の直筒部の外周に円周方向に等間隔に、上下
    二つの直角状の折曲部を有する段形ステーを下段
    片で固定すると共に、段形ステーの下段片とこれ
    に直角状に連接したステー片との間の下部折曲部
    を一旦逆に折戻し、 その後、外管の一端の直筒部を両側から弾性に
    抗し圧迫して楕円形ないし小判形に変形し、この
    変形させた外管の一端の直筒部中に内管の他端の
    直筒部を挿入して内管を外管中に貫通させ、次い
    で外管の一端の変形した直筒部を円形に戻すと共
    に各段形ステーの下部折曲部を元の状態に修復し
    て夫々上段片を外管の一端の直筒部の内面に接触
    させ、 それから各上段片を外管の直筒部に対し固定す
    る二重ベント管の製造法において、 段形ステーの上段片には予じめ外管に固定する
    ためのリベツトを通す孔を開設し、内管を外管中
    に貫通して段形ステーの下部折曲部を修復後、上
    段片の孔に合わせて外管の一端の直筒部の回りに
    取付孔を開設し、段形ステーの各上段片の孔と、
    これに合わせて開設した外管の直筒部の孔にブラ
    インドリベツトを通して固定することを特徴とす
    る二重ベント管の製造法。
JP7136881A 1981-05-14 1981-05-14 Manufacture of double-bend pipe Granted JPS57187111A (en)

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