JPS61500351A - 振動式部品洗浄装置および方法 - Google Patents
振動式部品洗浄装置および方法Info
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- JPS61500351A JPS61500351A JP50228384A JP50228384A JPS61500351A JP S61500351 A JPS61500351 A JP S61500351A JP 50228384 A JP50228384 A JP 50228384A JP 50228384 A JP50228384 A JP 50228384A JP S61500351 A JPS61500351 A JP S61500351A
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- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/06—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers
- B24B31/064—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers the workpieces being fitted on a support
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D29/00—Removing castings from moulds, not restricted to casting processes covered by a single main group; Removing cores; Handling ingots
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- B22D31/002—Cleaning, working on castings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋳物などの部品の内外表面から異物をこすシ落とすための方、法およ
び装置に関する。
従来技術
多くの製造組立工程において、製造中の部品の内外表面に異物が付着または堆積
することがある。そのような異物は、部品を組立または使用に医する前に除去し
なけれはならない。
例えは鋳物工業においては、いろいろな金属鋳造方法が用いられるが、その1つ
としてセラミック材を被稜しのような鋳型には、日新、全洞、ろ部通路、割れ目
、室等を有する襞雑な形状を形成することができる。Ig!型を抛箱内に入れ、
fH抛の周シに型砂を入れれは、鋳造準備が完了する。鋳造工程においてスチロ
ホーム灸斜型が融解m減し、セラミック系被覆yだ秒が残シ、金属鋳物を形双す
るのに十分な時間その形を保持する。しかしながら、セラミック系被覆材も、#
R造工程中やがてはこゎれ1その破片や、その他の異物9拉子や砂の粒子が鋳物
の内な異物の粒子が完成品に付着しているのは望ましくないので、除去1な轢れ
ばならない。しかしながら、鋳物は、多くの場合、手や工具か屈きにくい内孔、
穴、割れ目、室などを有しているので、異物粒子を除去することが困難である。
どのような成形装置も、大なシ、小な〕、同じ欠点を有している。即ち、#型の
残留粒子や、型砂が鋳物の内外表面に残る。そのような残留粒子は、鋳物を使用
に供するか、あるいは更に処理する前に除去しておかねはならない。
本発明は、上述の問題を解決することを企図したもの本発明は、金lI4鋳物の
ような部品を洗浄するのに適した、特に、部品の表面および!洞から粒子や異物
を洗浄するのに適した装置゛を提供する。この装置は、粒状雑体収容容器と、該
容器に粒状媒体を流動化さぜる振動運動を創生ずる振動発生器と、部品を流動媒
体内に懸吊させるための懸吊手段を備えている。この懸吊手段も、部品に振動運
動を付与するように上記容器振動発生器の振動運動と社員る振動運動が与えられ
る。
本発明は、また1部品の空洞から粒子または異物を洗浄するための方法を提供す
る。この方法は、粒状媒体の団塊にそれを流動化させるような振動運動を与える
操作と、該媒体内に鋳物を投入し、該媒体が鋳物の周)を流動して鋳物の空洞内
に入シ込み、とすシ落し作用にょ)粒子または異物を除去するようにする操作か
ら成る。
本発明によれは、鋳物等の部品を所望に応じて、また、必要に応じて容易に、か
つ、安価に洗浄し、その内外表面を清浄にすることができる。
図面の簡単な説明
第1図は不発明の振動式洗浄装置の第1実姉例の部分断面諦である。
第2図は第1図の鞠2−2に沿ってみた高である。
第5図は第1図の線3−3に沿ってみた部分甚大断面。
図である。
第4図は洗浄数置によって洗浄された後の第3図の鋳物の一部分の断面医でちる
。
第5図は不発明の別の笑m例の、第1図と同様の部分的面図である。
の−実?= 9Jの振動式洗?:P表筺10が第1.29に示されている。洗浄
装置10は、例えはスチールショット(IJI4球)や、数体と固体の混合物や
、その他の任意の流動化可動物質などの粒状洗浄媒体14を収容するための容器
12を伽えている。容器12は、支持台16に固定される。容器12および媒体
14の重量を配属して、支持台16は、例えば板18と20を控え構造物22で
連結し支持台16は、その&!g隅をはね24によって支持される。はね24は
1床50に適当に固定されたベース26上に取付けられている。
任意の周知型式の振動発生器34を設する。ここに例示した振動発生器は、偏心
鉢シ4ot−担持した軸38を有する電気モータ36か6成るものである0これ
らの振動発生器は一、振動を発生する手段として、支持台16の底面から懸条さ
れる。振k・発生器34は、儂心珪シの笑効力をゼロから最大限にまで変更する
ことができ、それによって振幅を変更することができるようにした、例えば米国
特許第3,558.815号に示された型式のものとすることができる。あるい
は、電気振動発生器34の代シに叡圧式根動器などの他の金式の振動発生器を用
いることができる。
振動発生器34は、付勢されると、容器12およびその内容物に重力による加M
を超えるム動過1を与える。
I(重力加速度)単位で表わされるカム速aは、以下の式によって算出するとと
t:できる。
ここで、Sは振幅(インチ)、Pは振動数/分である。
例えば、振動数7分が56COで、振幅が0.00 フインチであるとすれば、
容器12およびに体14に129I!の加速が与えられる。この加速によりk体
14t6流動化され、自白に流動する。
容器12の上方には、チェーン42によって部品または鋳物支持構造体44が懸
吊される。支N鶴造体44は、エビーム48で@灰されたフレーム46から成っ
ておシ、部品即ち鋳物50を支持し、=飢させるのに十分なiJ性を有している
。取付ビーム52d:7レーム46から下方に垂下しておシ、所望数の、所望の
1kfAの部品、例えば鋳物50を取付けることができる:うになされている。
図示の笑旅例では、2個の鋳物5O150が、それらの72ンジ54を取付ビー
ム52にボルト止めすることによって該ビームに固定されている。もちろん1図
示の部品即ち鋳物50または他の種類の部品または鋳物を取付ビーム52に固定
するのに他のいろいろな手段を用いることカニでき、そのような手段は当業音に
は明らかであろう。釦物50の通路(〒空部)55へのH口53は、該垣鮎円へ
媒体14が自由に出入シすることができるように、廃放状綜に、障害物のない状
態に保Rしておくことが肝要である。
フレーム<6(’j:、、第2の組の振動発生器60に直接連結されている。各
振動発生器は、図示の例で紘、やはシ1Fi+端に同期された偶心鮭シロ6を崗
えた軸64を駆動する短気モータ62から成っている。容器12の振動発生器3
4の6合と肉様に、第2組の振動発生器も、7レーで振動させるよう記駆動する
ことが望ましい。
第2組の振動発生器60は、上側板70から1対のばね72によって懸吊される
。上側板70は、支持チェーン42に連結されるブラケット74を有しておシ、
げね72によって徐動発生器60の駆動から薩珈される。フレーム46および取
付ビーム52を下降させて鋳物50を媒体14内に挿入するために、あるいはま
た、フレーム46を媒体14から引上げて鋳物即ち部品50を取出すことができ
るようにするために、チェーン42を操作するだめの適当な手段が設けられる。
鋳物即ち部品50は、セラミック系材料を披ケしたスチロホーム製鋳型を用いて
製造することができる。鋳造の形を保持する。この1株の後にL1被悼訂の粒子
ルち異物80(第S鵠)およびその他の物質が鋳物50の外表面82および外表
面84に付着したままで残る。洗浄装置40絋、そのような粒子または異物80
を鋳物50の内外両表面82.84を含む全ての表面から除去するのに使用され
る。
粒子または異物80を除去するためには、鋳物即ち部品50を取付ビーム52に
II!i1走し、次いで、容器12および媒体14のための振動発生器341お
よびフレーム46および部品50のための振動発生器60を付勢する。
振動しているフレーム46を下降させて部品即ち鋳物50を振動している媒体1
4内に位置づけする。この−作は、容器12内の媒体14が発生器34の振動に
よって流動化されているので容易に行うことができる。かくして、媒体14は、
鋳物50の周シに容易に流動し、鋳物内の釣れ目や通路内に流入する。鋳物臣0
自体の振動も、媒体14が鋳物50の割れ目や通路内へ自由に流入するのを助成
する。鋳物50の外表面82の8TDおよび通路の内表面84に沿って流動する
媒体14は、鋳物の表面に研摩(こすシ)作用をするので、粒子または異物80
が鋳物からこすシ落される。その結果、濱浄な、そして、鋳物の集材によっては
、第4図に示されるように光沢のらる鋳物50が得られる。
鋳物50を容器12から取出すために支持絢造体44を引上げる間も、該支持碑
造体の振を発失器60を駆動し続け、媒体14および#服された異物または粒子
80を鋳物内の進路55から排出させるようにすることができる。
45のには、別の%&ニガによる振動式洗浄装置10′が示されている。第1図
のものと同じ部材には陶じt#触谷@が用いられている。この洗浄1Nflt1
0’は、部品即ち#物50を振動させるために2質を系を用いる。即ち、第5恥
の洗浄装置の場合、ビーム52および部品50に6動を付与するために用いられ
る振動発生器紹60は、フレーム46’に直接取付けられておらず、該816発
生器組60と、フレーム46′および取付ビーム52によって担持された作動錘
シ90との間に介設された第2組のdね88に取付けられている。この第2組の
はね88は、鋳物50の振に運動を高めるためにフレーム46の振動を同軸させ
るために用いられる。
国際調査報告
Claims (9)
- 1.鋳物の内外表面から粒子をこすり落とすための洗浄方法において、 1団塊の媒体を、それを流動化させる振動数および振幅でもつて振動させる工程 と、 前記鋳物を振動させる工程と、 該振動する鋳物を前記流動化した媒体内に挿入し、それによつて該媒体が鋳物の 内外表面の周りに流動して該表面から粒子をこすり落とす工程とから成る洗浄方 法。
- 2.前記媒体および鋳物を(SF2/70400)>1となるようにSインチの 垂直振幅およびF振動数/分で振動させることを特徴とする請求の範囲第1項記 載の洗浄方法。
- 3.(SF2/70400)が実質的に13となることを特徴とする請求の範囲 第2項記載の洗浄方法。
- 4.鋳物の内外表面から粒子をこすり落とすための洗浄装置において、 媒体収容容器と、 該容器内の媒体を流動化させるための流動化手段と、前記鋳物を流動化媒体中に 懸吊するための懸吊手段と、該鋳物の内外表面から粒子がこすり落されるように 該鋳物を前記流動化媒体中で振動させるための振動手段とから成る洗浄装置。
- 5.前記振動手段は、前記流動化手段によつて前記媒体に与えられる振動数およ び振幅とは異る振動数および振幅で前記鋳物を振動させるものであることを特徴 とする請求の範囲第4項記載の洗浄装置。
- 6.前記流動化手段および振動手段は、いずれも、(SF2/70400)>1 となるようなSインチの振幅とF振動数/分を有することを特徴とする請求の範 囲第4項記載の洗浄装置。
- 7.前記懸吊手段は、前記振動手段を取付けたフレームと、鏡物を該フレームに 取付けるための取付手段と、該取付けられた鋳物を流動化された前記媒体内へ出 し入れするために該フレームおよび振動手段を昇降させるための昇降手段とから 成ることを特徴とする請求の範囲第5項記載の洗浄装置。
- 8.部品の内外表面に付着した異物をこすり落とすための洗浄装置において、 流動化可能な媒体を収容する容器と、 該容器を流動化させるような振動数および振幅で前記容器を振動させるための容 器振動手段と、前記部品を流動化された媒体中に懸吊するためのフレーム手段と 、 前記部品から異物を除去するために前記流動化された媒体が該部品の内表面を被 つて流動するように前記フレーム手段および部品を前記容器振動手段の振動数お よび振幅とは異る振動数および振幅で振動させるためのフレーム振動手段とから 成る洗浄装置。
- 9.前記容器振動手段およびフレーム振動手段は、いずれも、(SF2/704 00)>1となるようなSインチの振幅とF振動数/分を有することを特徴とす る請求の範囲第8項記載の洗浄装置。
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