JPS6150032A - 漏洩欠陥部検知材 - Google Patents
漏洩欠陥部検知材Info
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- JPS6150032A JPS6150032A JP17268884A JP17268884A JPS6150032A JP S6150032 A JPS6150032 A JP S6150032A JP 17268884 A JP17268884 A JP 17268884A JP 17268884 A JP17268884 A JP 17268884A JP S6150032 A JPS6150032 A JP S6150032A
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- detecting
- tank
- detection
- welded part
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/20—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material
- G01M3/22—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
- G01M3/225—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for welds
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃｒｉｎ業十の利用分野〕
本発明（ｄ、鉛体、夕７り、圧力容器、配ｖ１なとの−
・ｊ（、ネ１又は、気密を必要とする（１“１゛ｊ造物
内に気；］二を県ｆ・；ｒ Ｌ、 、前記（、゛４構造
物面に形成きぜた変色１−ｉｌｌを含むカス吸着剤の変
色により漏洩全検知するｆ品洩欠陥部検知拐に関する。
・ｊ（、ネ１又は、気密を必要とする（１“１゛ｊ造物
内に気；］二を県ｆ・；ｒ Ｌ、 、前記（、゛４構造
物面に形成きぜた変色１−ｉｌｌを含むカス吸着剤の変
色により漏洩全検知するｆ品洩欠陥部検知拐に関する。
ＣＯＬ来グ）技術〕
従来、購造物のｔ）ｒＦｉ洩欠陥個所に気圧を負荷して
険知する方法とし、ては、構造物表ＩＹ１１にＷｉｆ洩
検知剤（以下、単に検知剤と記す）を塗布し、だ陵。
険知する方法とし、ては、構造物表ＩＹ１１にＷｉｆ洩
検知剤（以下、単に検知剤と記す）を塗布し、だ陵。
、７７；造物内に圧縮空気を送入し、漏洩個所での発〆
包ｒ（より漏洩を検知する方法や、空気中にアンモニア
ガス、亜ｔＣｃｆＸガスその他の気体を混合し。
包ｒ（より漏洩を検知する方法や、空気中にアンモニア
ガス、亜ｔＣｃｆＸガスその他の気体を混合し。
これを加圧充愼し１．漏洩ガスによる薬剤の変色を利用
する方法が用いられている。
する方法が用いられている。
ここで後者の方法で用いられる薬剤としてアンモニアガ
ス等のアルカリ性ガスの検知にはブロムチモールブルー
（ＢＴＢ） 、フェノールフタレン等を、亜硫酸ガス等
の酸性ガスの検知にはブロムフェノールブルー（ＢＰＢ
） 、チモールブルー嬬を指示桑として合み、グリセリ
ンやカフテン的で酸化チタンを固定、保水しだも・ハが
主に：車用されている。
ス等のアルカリ性ガスの検知にはブロムチモールブルー
（ＢＴＢ） 、フェノールフタレン等を、亜硫酸ガス等
の酸性ガスの検知にはブロムフェノールブルー（ＢＰＢ
） 、チモールブルー嬬を指示桑として合み、グリセリ
ンやカフテン的で酸化チタンを固定、保水しだも・ハが
主に：車用されている。
また前者の方法に用いらハる薬剤は、可溶性デンプ／、
水溶性アクリル樹脂、ゼラチン等を主体とするものであ
うで、検知作業か終了した後放Ｖ「すると乾燥して固形
Ｃ包及び皮膜が検知個ｊノ「に固殆して残留する不具合
があり、そのだめ。
水溶性アクリル樹脂、ゼラチン等を主体とするものであ
うで、検知作業か終了した後放Ｖ「すると乾燥して固形
Ｃ包及び皮膜が検知個ｊノ「に固殆して残留する不具合
があり、そのだめ。
検知作業終了後、その個所を含めて防食塗料を全血的に
塗装する場合には、検知剤固着残留物を死金（・′Ｃよ
ｉｑ去しな１ハと、ｎｊＪｌケの１了ン１ｑｉ４１三か
悲ぐ。
塗装する場合には、検知剤固着残留物を死金（・′Ｃよ
ｉｑ去しな１ハと、ｎｊＪｌケの１了ン１ｑｉ４１三か
悲ぐ。
早期（ｆこはり１審を発生することか明らかになってさ
た。
た。
更に前者の方法に用いら九るタオ剤の感度では。
アンモニアガスで１％（対空気） ＋ 亜＜ＩＩＩＶ
ｌ’ｉ”：４ガスで０．１ ％ （’ＩＪ量気）を必要
とし２．使用時に安全。
ｌ’ｉ”：４ガスで０．１ ％ （’ＩＪ量気）を必要
とし２．使用時に安全。
１□’Ｎｊ生上問題があり、大気放出時には、花釈する
必要がある。
必要がある。
〔発明力）解決しようをする開立１煮〕本発明は、上記
従来の検知剤の安全衛生上の問題点を改善し、安全でし
かも除去工数を低減できる簡便な漏洩欠陥部検知剤を提
供することを目的とする。
従来の検知剤の安全衛生上の問題点を改善し、安全でし
かも除去工数を低減できる簡便な漏洩欠陥部検知剤を提
供することを目的とする。
そのため本発明は、膜体の一面の少なくとも一部にガス
と反応し、て変色する金属イオンを固定さぜたカス吸着
剤を付着させたｉｍ洩欠陥部検知材を要旨とする。
と反応し、て変色する金属イオンを固定さぜたカス吸着
剤を付着させたｉｍ洩欠陥部検知材を要旨とする。
すなわち本発明は、ノノス発色性とカスｌｂ、 ｆｉ’
：Ｊ”ｌ”１１クユを備えだセメライト等のカス吸着剤
を粘暗テープ等の膜体に付着せしめたも（１）てらって
、こ１１を破険知部に貼イづすわけ、被検知部からの界
洩ガスがガス吸着剤の吸着特性によりガス吸着剤中に捕
捉、ゲｊ′１縮さね、ガス吸着剤かこのバー・、トされ
献ん洩カスと反応して発色するので、酢１専なガスを用
いてもその変色部から容易に欠陥部を検知することがで
きる。
：Ｊ”ｌ”１１クユを備えだセメライト等のカス吸着剤
を粘暗テープ等の膜体に付着せしめたも（１）てらって
、こ１１を破険知部に貼イづすわけ、被検知部からの界
洩ガスがガス吸着剤の吸着特性によりガス吸着剤中に捕
捉、ゲｊ′１縮さね、ガス吸着剤かこのバー・、トされ
献ん洩カスと反応して発色するので、酢１専なガスを用
いてもその変色部から容易に欠陥部を検知することがで
きる。
斗だ、検知作業終了後には、膜体ごと力諌（敗着剤をは
ぎとることができるので、検知剤とし。
ぎとることができるので、検知剤とし。
てのガス吸着剤の除去工数を低減できる。
イ 第 １ 実 施 例
第１図ないし第３図は本発明漏洩欠陥部検知材の第１実
施例を説明する図で第１図１及び。
施例を説明する図で第１図１及び。
第２図は本実施例にかかるＣ漏洩欠陥部検知材の平面図
、第３図は本実施例にかかる漏洩欠陥部検知材をタンク
の溶接線に沿って貼付し欠陥部を検知する状況を説明す
る主袈部の斜視図である。
、第３図は本実施例にかかる漏洩欠陥部検知材をタンク
の溶接線に沿って貼付し欠陥部を検知する状況を説明す
る主袈部の斜視図である。
本実施例は膜体の一面に粘着面を有する例を示すもので
あるが１図において、１は粘着テープ例えばセロテープ
（登録商標：ニチバン株式会社）、２は同粘着テープ１
の粘着面。
あるが１図において、１は粘着テープ例えばセロテープ
（登録商標：ニチバン株式会社）、２は同粘着テープ１
の粘着面。
３は同粘着面２の長手方向中央部に付着させた粉体状の
ガス吸着剤で例えば市販のゼオライト（ユニオンカーバ
イド社の１ａｘ、ｙ ｍ等）に変色剤となる銅、マンガ
ン等の市移金属イオンをイオン交換法により固定させた
ものである。
ガス吸着剤で例えば市販のゼオライト（ユニオンカーバ
イド社の１ａｘ、ｙ ｍ等）に変色剤となる銅、マンガ
ン等の市移金属イオンをイオン交換法により固定させた
ものである。
なお上記金烏イオンの交換率は、銅イオンで１５％以上
、マンガンイオンで３０％以上必要である。
、マンガンイオンで３０％以上必要である。
４は上記ガス吸着剤３を付着させた粘着面て明けられた
通気孔である。
通気孔である。
第３図を参照し、て本実施例にかかる漏洩欠陥部検知材
Ｐ（以下検知材Ｐと呼ぶ）の使用法について説明する。
Ｐ（以下検知材Ｐと呼ぶ）の使用法について説明する。
まず、タンクＴの溶接部Ｓの長手方向に沿って溶接部Ｓ
にガス吸着剤３が当接するごとく検知材Ｐを貼付した後
、タンクＴ内に図示を省略した加圧手段により気圧負荷
媒体となるアンモニアガスを微量含む混合空気を圧入す
る。
にガス吸着剤３が当接するごとく検知材Ｐを貼付した後
、タンクＴ内に図示を省略した加圧手段により気圧負荷
媒体となるアンモニアガスを微量含む混合空気を圧入す
る。
若し、溶接部Ｓに欠陥部が内圧する場合は。
タンクＴ内から加圧ガスが漏洩してくるため。
加圧ガス中のアンモニアガスを検知材ＰＫ付着さねたガ
ス吸着剤３がアンモニアカスを捕足り、金傍１イオンが
変色する。
ス吸着剤３がアンモニアカスを捕足り、金傍１イオンが
変色する。
従って、この変色部を視認することにより溶接部Ｓの欠
陥部を、容易に検知することができる。
陥部を、容易に検知することができる。
なお、検知材Ｐに付着されたガス吸着剤３として銅イオ
ン交換ゼオライトを使用した場合の変色原理は下記の通
りである。
ン交換ゼオライトを使用した場合の変色原理は下記の通
りである。
又、第２図において検知部Ｐに通気孔４を明けた理由は
、タンクＴ内からの漏洩ガスにより検知材Ｐが剥離され
ることを防止するだめである。
、タンクＴ内からの漏洩ガスにより検知材Ｐが剥離され
ることを防止するだめである。
次に本実施例にかかる検知材にょる【蒲洩欠陥部倹知し
１ｊＫついて説明する。
１ｊＫついて説明する。
Ｌ２リ １
内装円管型圧力容器の溶接部に２０％の銅イオン交換Ｘ
型ゼオライト粉末を付着させた検知材を貼付した。この
時の検知材の色は淡青色であった。
型ゼオライト粉末を付着させた検知材を貼付した。この
時の検知材の色は淡青色であった。
その後、アンモニアガスを０１％含有する空気を０．２
５ ｋｇ／ｃｍ Ｇで圧入したところ、欠陥部において
は２分後に青紫色に変色したので溶接欠陥部分を容易に
検知できた。
５ ｋｇ／ｃｍ Ｇで圧入したところ、欠陥部において
は２分後に青紫色に変色したので溶接欠陥部分を容易に
検知できた。
ｆンリ ２、
同様の試験を３５％のマンガンイオン交換Ｘ型ゼオライ
トについて行なったところ欠陥部においてはベージュ色
から淡い茶色に変色したので溶接欠陥部分を容易に検知
できた。
トについて行なったところ欠陥部においてはベージュ色
から淡い茶色に変色したので溶接欠陥部分を容易に検知
できた。
以上説明した通り検知材Ｐは、膜体の一面の少なくとも
一部にガスと反応して変色する金属イオンを固定させた
ガス吸着剤を付着させだものであるので、被検知部に貼
付するたけで気圧付加によ！７漏洩欠陥部検知が簡便に
行なえるとともに、従来の検知材と比べ下記の優れた効
果を有する。
一部にガスと反応して変色する金属イオンを固定させた
ガス吸着剤を付着させだものであるので、被検知部に貼
付するたけで気圧付加によ！７漏洩欠陥部検知が簡便に
行なえるとともに、従来の検知材と比べ下記の優れた効
果を有する。
（１） 漏洩検知終了後、検知材は剥ぎとるだけで一
気に除去できるので、固着残留物もなく除去工数を大幅
に低減することができる。
気に除去できるので、固着残留物もなく除去工数を大幅
に低減することができる。
（２） 金属イオンのアンモニアに対する感度ハ。
空気中にアンモニアが０．０１％′含有さｈてぃでも淡
青色から青紫色へ鋭敏に変色する。
青色から青紫色へ鋭敏に変色する。
従って、加圧媒体として使用するアンモニ 。
アガスの濃度は従来法にくらべ著り、 （低濃度で使用
できるため漏洩検知終了後希釈せずに大気中に放出でき
安全、衛生面で有利である。
できるため漏洩検知終了後希釈せずに大気中に放出でき
安全、衛生面で有利である。
ロ、第２実施例
第４図及び第５図は本発明検知材の第２実施例（以下、
単に本検知材という）を説明する図で、第４図は本検知
材の平面図、第５図は本検知材をタンクの溶接線に沿っ
て貼付し欠陥部を検知する状況を説明する主要部の斜視
図である。
単に本検知材という）を説明する図で、第４図は本検知
材の平面図、第５図は本検知材をタンクの溶接線に沿っ
て貼付し欠陥部を検知する状況を説明する主要部の斜視
図である。
第４図において、１は膜体の一面に粘着性を付与してい
ないテープ又はシート（例えばビニル／−ト、ポリエチ
レン７−ト等）等であり、２は上記テープ又は／−ト１
の膜面。
ないテープ又はシート（例えばビニル／−ト、ポリエチ
レン７−ト等）等であり、２は上記テープ又は／−ト１
の膜面。
３は同膜面２の長手方向中央部にスラリ状で塗布され上
記膜面上で付着乾燥さねたガス吸着剤である。塗布用の
ガス吸着剤は前記第１実施例で示したと同様なガス吸着
剤をエタノール等の有機溶剤に分散させスラリ状とした
ものである。
記膜面上で付着乾燥さねたガス吸着剤である。塗布用の
ガス吸着剤は前記第１実施例で示したと同様なガス吸着
剤をエタノール等の有機溶剤に分散させスラリ状とした
ものである。
第５図は第４図に示しだ検知材ＰをタンクＴの７答接部
Ｓの長手方向に沿って、第１実施例同様に被覆した後、
溶接部Ｓをはさんで膜体の両サイド上面に固定１’Ｇ（
例えばゴム磁石、磁石）を当て、磁力でタンクＴ、 Ｋ
固定するようにしたものである。勿論、磁石の代りに粘
着テープで固定し２てもよい。
Ｓの長手方向に沿って、第１実施例同様に被覆した後、
溶接部Ｓをはさんで膜体の両サイド上面に固定１’Ｇ（
例えばゴム磁石、磁石）を当て、磁力でタンクＴ、 Ｋ
固定するようにしたものである。勿論、磁石の代りに粘
着テープで固定し２てもよい。
この実施例でも第１実施例同様漏洩欠陥部検知は簡便に
行なえるとともに膜体面に粘着性がないだめ９通気性が
良好であり気圧試験時漏洩個所において膜体が膨出り、
剥がねることなく有効な検知が行なえる和点がある。
行なえるとともに膜体面に粘着性がないだめ９通気性が
良好であり気圧試験時漏洩個所において膜体が膨出り、
剥がねることなく有効な検知が行なえる和点がある。
以上述べたとおり本発明は、稀薄なガスを用いても漏洩
欠陥部での発色が明確であるので。
欠陥部での発色が明確であるので。
試験時の安全衛生上の問題がなく、試験後の稀釈工程が
簡略化できる。まだ本発明は、検知材の除去が容易であ
るので、検知作業終了後の塗装作業が容易にできる。
簡略化できる。まだ本発明は、検知材の除去が容易であ
るので、検知作業終了後の塗装作業が容易にできる。
第１図、第２図及び第４図は本発明の実施例にかかる漏
洩欠陥部検知材の平面図、第３図及び第５図は本実３例
を用いた検知作業の説明図である。 第１図 躬４巳 躬３固 旭５図
洩欠陥部検知材の平面図、第３図及び第５図は本実３例
を用いた検知作業の説明図である。 第１図 躬４巳 躬３固 旭５図
Claims (1)
- 膜体の一面の少なくとも一部にガスと反応して変色する
金属イオンを固定させたガス吸着剤を付着させた漏洩欠
陥部検知材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17268884A JPS6150032A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 漏洩欠陥部検知材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17268884A JPS6150032A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 漏洩欠陥部検知材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150032A true JPS6150032A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15946512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17268884A Pending JPS6150032A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 漏洩欠陥部検知材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150032A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05126669A (ja) * | 1991-04-26 | 1993-05-21 | Kiyohara Masako | シール部破損検知機構付制御器 |
| KR100457789B1 (ko) * | 2002-03-11 | 2004-11-18 | 대구도시가스 주식회사 | 가스 누출 검출 테이프 |
| JP2012073085A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Jfe Steel Corp | ガス配管の破孔検知方法、塗装材 |
| JP2020060474A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 谷口商会株式会社 | アルカリ漏洩検知テープ及びアルカリ性流体の漏洩検知方法 |
| CN113614503A (zh) * | 2019-01-18 | 2021-11-05 | 日东电工株式会社 | 气体和/或化学液体指示物 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17268884A patent/JPS6150032A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05126669A (ja) * | 1991-04-26 | 1993-05-21 | Kiyohara Masako | シール部破損検知機構付制御器 |
| KR100457789B1 (ko) * | 2002-03-11 | 2004-11-18 | 대구도시가스 주식회사 | 가스 누출 검출 테이프 |
| JP2012073085A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Jfe Steel Corp | ガス配管の破孔検知方法、塗装材 |
| JP2020060474A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 谷口商会株式会社 | アルカリ漏洩検知テープ及びアルカリ性流体の漏洩検知方法 |
| CN113614503A (zh) * | 2019-01-18 | 2021-11-05 | 日东电工株式会社 | 气体和/或化学液体指示物 |
| EP3911930A4 (en) * | 2019-01-18 | 2022-10-12 | Nitto Denko Corporation | GAS AND/OR CHEMICAL LIQUID INDICATOR |
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