JPS61500008A - 特に自動車用の座席 - Google Patents

特に自動車用の座席

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JPS61500008A
JPS61500008A JP59503563A JP50356384A JPS61500008A JP S61500008 A JPS61500008 A JP S61500008A JP 59503563 A JP59503563 A JP 59503563A JP 50356384 A JP50356384 A JP 50356384A JP S61500008 A JPS61500008 A JP S61500008A
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JP
Japan
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seat
foam
layer
elastically deformable
thermoformable
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JP59503563A
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English (en)
Inventor
アスペール ジヤン‐ジヤツク
Original Assignee
ヤングフレツクス ソシエテ アノニム
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    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60N2/56Heating or ventilating devices
    • B60N2/5678Heating or ventilating devices characterised by electrical systems
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
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    • B60N2/70Upholstery springs ; Upholstery
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 特に自動車用の座席 本発明は座席、特に自動車用座席に関し、パッドとして適する弾性的に変形可能 の要素を支持しているフレームを含んでいる。
座席の弾性的に変形可能の要素は、普通はスプリングか又は高分子物質発泡体の ような弾性的に圧縮出来る材料で形成され、そして着座した人の質量の作用下で 変形し、そしてその後その初期位置に再び回復する。このような解決法で、人体 の異なった部分に対する圧力は弾性要素の変形に従った変化に委ねられる。この ために身体の一定の部分、特にヒップ骨(hip bone )の下に位置した 身体部分がより押しつけられる。この事はこれら部分に対する血行を悪くし、そ れ故に一定時間後には不快感が体験されそして位置を変えることが必要になる。
背部特に腰部の支承された姿勢から生ずる圧力の分配は悪く、長期的観点からは 不快感を引起こす。これらの現象は、長旅において、特にドライバーの疲労の増 大と正常な傾向を減少する自動車のドライバーに著しく現われ、運転をより危険 にする。
この現象は良く知られており、そして長旅においてドライバーに定期的疋停車す ることを勧めることで軽減している。種々の相当に精巧な解決法が道路運送ドラ イバーの座席の快適さの増大のために採用されている。これらの解決法は、特に 圧搾空気源によって圧力が調整出来る変形可能の仕切りを用いるために、個人の 自動車に適用するには概して複雑すぎ高価すぎる。個人の自動車にコンプレツサ ーを適用する考えは全く問題にならない。
一般的に利用される解決法は弾性要素の利用であ′ リ、特に上述した不便を出 来るだけ軽減するように予じめ成形された弾性的に圧縮出来るポリマー発泡体の クッションを使用する。とけいうもののこれら解決法は上述の現象作用をわずか に軽減出来るだけであり、当人次第でどんなことをしても幾分重苦しい挙動にな ることがわかっている。このような座席の問題の1つは、実際に異なった寸法、 質量、形状の個々から成る母集団に適用されるのに、座席は同一形状を有する点 にある。1つの同じ座席をどのような個人にも適合せんがために考慮された全て の解決法が上述の欠陥を克服出来ないことは明らかである。それらは全ての人に 平均的満足を与えるために予定された特性を組合せられるだけである。
種々の他の解決手段は特定の利用者に対する座席の形状を適合さす観点で既に提 案されている。例えば、カバーが支承している質量によって変形された時、カバ ー上に働らかされる圧力変動に従って変位される小さな固定されない多数の球を 包む可撓カバーから成っている座席は知られている。米国特許第411.421 4号はこの考えの改善を提案しており、移動化されたベッドの考えを導く原理に 従って球の移動を容易にするようπカバーの内側圧力を増大することから成って いる。この解決手段は圧搾空気源が必要である点に欠陥がある。更にその上、自 動車では、急激な動揺が球のたえまない移動を生じ、それ故にこの解決手段は自 動車の座席に使用不能である。
比較的剛い材料のシート(5heet )を取付は具を形成する観点で、特に特 別な人に適合する座席に包囲した熱で熱成形することもまた提案されている。
この工程は自動車の座席のような弾性緩衝体を有する当て座席を製造するために は極用出来ない。
最后に、均斉な圧力分配が得られるように、どのような形状にも適用するための 表面を形成する観点で可撓性の隙間のないカバーに包含されたグル(ge t  )を用いるととも提案されている。しかしながらこの解決手段は長時間不動状態 でなければならぬ患者用の医療分野のために予定されている。それは他の用途の 役に立たず、特に自動車座席の製造に役立たない。
本発明の目的は、各個人に順応し、簡単な方法で実施出来、そして特に乗用車の 座席の為に用いられるより良い解決手段を提供することにある。
ヨーロッA’特許出H0004829号で、伸びない外皮特に足にはくスキー靴 に、発泡体に予じめ変形歪を加え、そしてその後発泡体を流動化し負荷の下で冷 却後その形状を維持することを達成するために、発泡体をその軟化温度に加熱す ることにより適合するように、熱成形ポリマー発泡体を用いることが既に提案さ れている。
スキー靴の場合には、身体のコントロールが正確且つ迅速にスキーに伝達される ように靴が可能な限り足の一部を形成せねばならず、この事は若し足の為に備え られた台座が足の形状に正確に一致すれば達成出来、それが成型思想の生じた理 由だ。
自動車の座席の場合、座席が自動車の緩衝(suspension)と調和した 一定の弾性を維持せねばならない限りにおいて、問題はより複雑である。スキー 靴の為に用いられた熱成形靴の仕方に従った座席の単純成形は所望の快適さの必 要を満たすのを可能に出来ない。
この結果のため、本発明は請求の範囲第1項に係る座席を提案している。
そのサンドウィッチ構造故に、弾性変形可能要素が、中間層の熱成形の後に、そ の加熱から軟化温度に帰着する中間層の永久変形(でよるプVストL/ス(pr estress)に委ねられ、変形状態での冷却によって後゛処理され、冷却処 理は中間層に永久癖としての変形の痕跡を与える目的(Cかなっている。
添付図は本発明の座席の2つの実施例を概略的に表わしている。図で: 第1図は第1実施例の切断側面図;そして第2図は第2実施例の1部をカットし た斜視図である。
第1図に描かれた座席は皿形状の)V−ム1を含む自動車座席であり、フレーム 1中に成形発泡体2の詰め物が適合されている。正方形又は方形の切抜き細工3 が成形発泡体詰め物2の2つの側面補強材2a間に備えられている。この切抜き 細工3の後端は座席の背もたれ7におおよそ近接している。成形発泡体詰め物2 は、非熱可塑性材料たとえばポリウレタンフォームで作られている。座席の弾性 支持体を形成することが予定されており、フV−ム1は床板に固定形態で連結さ れている。この詰め物の上表面に備えられた切り抜き3は一定間隔の平行なブラ ンチ(branch)によって形成された電気抵抗導体を形成するために、アル ミニウム50μm厚カットのシート(薄板)によって形成された加熱要素4を収 容し、各ブランチの向かい合った端部は電流のだめの曲折通路を形成するように 隣接する2つのブランチの端にそれぞれ接続されている。この状態でのアルミニ ラム切片のシートは、それぞれが50μmの厚みを有する2枚のマイラー(登録 商標名)間でのり付けされている。その結果として、マイラーのシート間にのり 付けされたアルミニウムシートは機械的に補強され、そして曲折する抵抗導線を 形成する平行ブランチは、短絡を生ずるようなお互いが接触することは生じない 。
ポリエチレンのような熱成形材料の発泡シート5が加熱要素4上に置かれ、その ちと非熱成形材料の発泡体層6、好ましくは詰め物2と同じ密度を有し同じ材料 で製造された層によって順番に包まれている。発泡体詰め物2はフレーム(fr ame)に固定されたカバー布8によって被覆され、該カバー布は上述の要素を 切り抜き細工部3中て保持する。
加熱要素4は直流電源に接続されており、自動車の場合では、この電流は車のバ ッテリーで良い。
]実施例によれば、座席の長さ方向(図面の断面と平行)に於ける切り抜き30 寸法は250層であり、座席の幅方向でのとの切り抜き3ば300mmの寸法を とっている。切り抜きの深さは25mmであり、熱成形可能の発泡シート5は9 圏の厚さヲ有し、50 kg/ln6のポリエチレンで作られている。詰め物の 発泡体2は層6と同じであり、共に40 kg/7nのポリウレタンである。
シート5を熱成形するために、人が座席に着席しそして加熱要素が240Wの力 で供給された。加熱要素4と接触している熱成形性発泡体5のシートの表面温度 は熱電対の助けで測定され、そして力の供給は該表面温度が130℃になって2 分後に休止され、このシートの反対面の最高温度は67℃になった。人は加熱要 素と接触した熱成形シート5の表面温度が60℃に下るまで、即ち加熱開始後約 12分間座席に着席した。この60℃から熱成形性シート5は加熱で付与された 変形を保持する。
型に入れて作られた発泡体2の詰め物のために、熱成形性シート5と非熱成形性 発泡体層6とはカバー布8によって密接接触状態・疋維持され、そしてポリエチ レンの成形シート5の一定剛度を船釣して、人が座席に着席した時に生ずる変形 が成形発泡体詰め物2によって形成された弾性緩衝要素に部分的に伝達される。
座席の予じめの変形はストレスのより良い分配を確実にするのに役立つ。このた めに、ヒップ管下に位置した肉体部分に供給する血管への血の循環に対する妨害 が避けられ、その事は不快感と疲労を軽減する。提案された解決手段の利点は熱 成形層5によって提供される一定の硬さと非熱成形性発泡体6の層によって減少 される硬さとの結合にあり、これら全ては成形発泡体詰め物2によって形成され た弾性緩衝体上に取付けられており、そしてポリエチレン発泡体のより大きな剛 性、特にいったん熱成形された場合に、を考慮に入れて、熱成形されたポリエチ レン発泡体のシートによってプレストレスがかけられている。
上に記述したと同一の熱成形詰め物で座席の背もたれ、特に腰椎領域を支える背 もたれ部分を提供することも又可能である点は理解されるだろう。
第2図に描かれた変形例は第1図に描かれた物と主に、弾性緩衝要素を形成して いる成形発泡体詰め物2が平行スチールワ・イヤ9によって形成された緩衝装置 によって置き換えられ、そのワイヤ9のそれぞれの端部がスパイラルスプリング 12によっテ座席のフレーム11に連接された2本の平行棒10に留められてい る点で異なっている。
前述の実施例との対照で、勢威形性発泡体5のシー4の加熱要素は弾性緩衝要素 ととのシート5間には配置されてないが、加熱要素4が2枚の絶縁層間に位置す るように、このシート5と非熱成形性発泡体層6との間に配置されている。いず れにせよ、若し熱成形性発泡体のシート5の表面が緩衝ワイヤ9と接触していれ ば、熱成形の間に発泡体シートにワイヤが突入し、そして加熱要素は損傷を受け ることとなる。
この変形で、熱成形性領域が座席の背もたれて配置されて示されており、該領域 は平面部分に関しては同じであり、熱成形性発泡体5′の層、加熱要素4ζ及び 非熱成形性発泡体6′の層を含んでいる。
テストは異なった変形を加えて実施された。これらの1つに従かえば、第2図の 熱成形性シートは2層で形成され、それらシート間に加熱要素4が前述の変形例 について詳述したのと同一の配置になっている。これら層に用いられるポリエチ レン発泡体は同一密度で好ましくは50 kg/m3より犬である。 これら層 のち・のおのは71層1mの厚さを有し、そしてこれらは約40 kg/m3で 約1.5+++m厚のポリウレタンの非熟成形性発泡体6の層によって被覆され ている。他のテストはそれぞれ9m+nと16問厚で50 kgz’m3から8 0 kg/m’まで変化した密度を有するポリエチレンシート5と、この熱成形 性シート5と非熱成形性発泡体60層との間に配置された加熱要素とを有し、第 2図に例示されたもので実施された。
発泡体内部の温度がそれぞれ59℃から64℃になる109℃から1−44℃の 範囲にわたる異なった加熱温度が適用された。
これらのテストは、熱成形しないそして座席のフV−ム」−に伸びた金属線の弾 性緩衝装置上に位置した約40 kg/77z5のポリウレタン発泡体の1層を 有する同様座席の座り心地に大きな改善を示した。
熱成形テストも又第2図の変形例と各要素の配列が同じである背もたれで実施さ れた。これらのテストを実施するために、15叫厚で密度が50kL’m3以上 のポリエチレン発泡体シートが、第2図と同型式のスプリング緩衝装置上に直装 置いて用いられた。
次に第1図と関連して記述されたのと同じ加熱要素が置かれ、続いて約15mm 層で40 kli’/m3の非熱成形性ポリウレタン発泡体が置かれた。
熱成形は座席部分に関してと同じ温度条件で催された。この方法で熱成形された 背もたれは、非熱成形性層の快適さと一定の硬さを組合わせた背中の良好な支え を提供することが見出された。それは熱成形性シートを永久被覆するこのポリラ ンクン層に関して、一方ではより高い密度で選択され熱成形後に全く剛くなる2 リエチノンシートの硬さを減じ、他方では熱成形作業の間に利用者を熱から絶縁 するのに役立つととが言及されるべきである。熱成形作業の間のどのような場合 でも熱は耐えられることがわかった。約40kg/m3の密度を有するポリラン タン発泡体が身体に関して外部の空気をとおす連通気孔を有する発泡体であり、 自動車の座席の詰め物として用いられるのに調和した特性であることもまた述べ られねばならぬ。
使用する力の供給は常に12Vで20At8で、すなわち温度上昇を招く加熱要 素の電気抵抗増加を考慮して最大出力が240Wで平均200Wに制限されてい る。これらの条件は自動車座席の熱成形の場合には特別の設備がなくとも自動車 自体で実施出来るように、自動車のバッテリーで得られるものである。実際問題 としてこのような熱成形は、座席が同一ドライバーによって殆んど占有され、ド ライバーは座席上の位置で殆んど限られており、細径血管での血の循環の停止の ために人体の一定部分への血の供給不良で生ずるしびれ及び疲労に最もさらされ る人であるので、ドライバーの座席にのみ提供される。
前述の何れかの実施例での変形応用で、マイラー(登録商標)の2枚のシート間 に保持されたアルミニウム切断片から成る加熱要素は、銅経線を有する2つの耳 部を有し、該耳部が電気加熱抵抗の役目を果たすステンレススチールの緯ワイヤ ーによってお互いに接続されているアクリル織物から成る繊維材料で置き換える ことが可能である。このような織物はアイエムティ(IMT )の商標の下に販 売されており、既に自動車の座席を温めるために用いられている。好ましくはこ の導電性織物は熱成形性材料の層を形成している独立気泡を有するポリエチレン 発泡体の2枚のシート間に置かれる。このポリエチレン国際調査報告

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.詰め物及び緩衝体として用いられる弾性的に変形可能の要素を支持するフレ ームを含む座席であって、この座席の支承部分の少くとも1つが、弾性的に変形 可能の要素の2層間で、これら弾性的に変形可能な要素の部分を熱成形性材料の 層に直接接触で隣接して保持することにより、サンドイッチ構造に配置された電 気加熱要素と関連した熱成形性材料の中間層を含んでいることを特徴とする特に 自動車の座席。
  2. 2.フレームで支持された弾性的に変形可能な要素の層が熱硬化性ポリマーから 形成された発泡体から成っている請求の範囲第1項の座席。
  3. 3.弾性的に変形可能の要素の層が、引張スプリングによってフレームに接続さ れた2本の平行帯金間に伸びたワイヤー層で形成されている請求の範囲第1項の 座席。
  4. 4.熱成形性材料からなる中間層が少くとも30kg/m3の密度を有するポリ エチレン発泡体である請求の範囲第1項の座席。
  5. 5.これら弾性的に変形可能の要素を熱成形性材料の層と直接接触して隣接保持 する手段が、座席のフレームに固着された座席用カバー布によって形成されてい る請求の範囲第1項の座席。
JP59503563A 1983-10-03 1984-10-01 特に自動車用の座席 Pending JPS61500008A (ja)

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CH5366/83-5 1983-10-03
CH5366/83A CH654793A5 (fr) 1983-10-03 1983-10-03 Siege, notamment pour voiture automobile.

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ES (1) ES292572Y (ja)
PT (1) PT79292B (ja)
WO (1) WO1985001482A1 (ja)
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