JP3535231B2 - 温熱背当て - Google Patents

温熱背当て

Info

Publication number
JP3535231B2
JP3535231B2 JP22463294A JP22463294A JP3535231B2 JP 3535231 B2 JP3535231 B2 JP 3535231B2 JP 22463294 A JP22463294 A JP 22463294A JP 22463294 A JP22463294 A JP 22463294A JP 3535231 B2 JP3535231 B2 JP 3535231B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
heat
holding
holding plate
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP22463294A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0884741A (ja
Inventor
武 山崎
Original Assignee
株式会社山崎
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社山崎 filed Critical 株式会社山崎
Priority to JP22463294A priority Critical patent/JP3535231B2/ja
Priority to KR1019950029795A priority patent/KR960013125A/ko
Publication of JPH0884741A publication Critical patent/JPH0884741A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3535231B2 publication Critical patent/JP3535231B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F7/00Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
    • A61F7/007Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body characterised by electric heating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/20Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F7/00Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
    • A61F2007/0001Body part
    • A61F2007/0018Trunk or parts thereof
    • A61F2007/0024Back
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F7/00Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
    • A61F7/007Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body characterised by electric heating
    • A61F2007/0071Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body characterised by electric heating using a resistor, e.g. near the spot to be heated

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、温熱背当てに関するも
のであり、特に車のシートや椅子等に装着可能で、体の
背、腰部の緊張をほぐすとともに、疲労回復、ストレス
解消等に効能を発揮することができる温熱背当てに関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】一般にデスクワークや車の運転等をする
ために椅子やシート等に長時間座り続けていると、腰椎
や背骨に負担がかかり、さらにそうした状態の時間が長
引くほど腰、背部分に疲労が蓄積され、その疲労が原因
で肉体的に機能障害を起こしたりすることが知られてい
る。こうした腰、背中の疲労を回復するためにこれまで
種々の工夫が成されて来た。たとえば、実開昭61−4
5056号には疲労緩和のために突起のついた指圧器を
設けた背当て具が、また、実開平3−16938号には
背当てに突起を設けこの突起内に電熱球等の発熱体を設
置して背中を指圧しながら保温できるようにしたものが
開示されており、更にこれらとは別に他の多くの類似の
背当てが種々提案されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
もののように背当てに指圧用の突起を単に設けだけで
は、必ずしも突起の位置が適当でないために背中のつぼ
を強く効果的に押すことができず、また背当てに形成し
た突起部に保温装置を設け指圧をしながら背中を温める
ようにしたものでは、発熱体からの背当て表面に対して
の伝熱効率が悪いため背当て表面全体にわたって均一の
保温状態を得ることが難しく、その上、特に自動車に使
用した場合には電力を多く消費するためバッテリ上がり
の危険がある等々種々の不都合があった。そこで、本発
明は背当て全体を均一に保温でき、さらに、該背当ての
表面に背中のつぼを効果的に指圧することができる独特
の形状をした突起を設けることにより、消費電力が少な
いながら温熱効果が高く、かつ、指圧効果の高い新規な
温熱背当てを提供することにより、上記問題点を解決せ
んとするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】このため本発明が採用し
た技術解決手段は、面状に形成した平板な発熱層と、そ
の発熱層をサンドイッチ状に挟んで保持する第1保持
板、第2保持板と、前記第2保持板の外側に設ける断熱
補強板とを備え、前記第1、第2保持板は熱を均一に伝
達するために合板または樹脂製板材で構成し、前記断熱
補強板は発熱層から発生する熱が逃げるのを防止するた
めに縦横にリブを有し、このリブの間を断熱用の空気層
とした合板又は合成樹脂材で形成した板材で構成し、さ
らに前記第1保持板に取付けた伝熱板2は一枚の鉄板か
らなり、両側部に下方に行くに連れて幅が広くなる細長
い凸部を有し、さらに中心部に2列に上から下に向かっ
て高さと面積が大きくなる突起を順に配列した形状を備
えており、前記伝熱板、第1保持板、発熱層、第2保持
板、断熱補強板を積層した変形しにくい板状態でカバ−
により被覆してなることを特徴とする温熱背当てであ
り、これを課題解決の手段とするものである。 【0005】 【作用】発熱層30を第1保持板11および断熱補強板
13によってサンドイッチ状に挟んで板状体とした発熱
板3の表面に伝熱板2を積層したものをカバーにて被覆
した温熱背当ては、カバーの紐を利用して椅子や自動車
のシート等に固定することができ、また発熱層30はコ
ードにより電源に接続し、スイッチを投入することによ
り発熱する。この結果、背当ての表面に背中のつぼを効
果的に指圧しながら、背中を保温することができ、指圧
効果を一段と高めることができる。 【0006】 【実施例】以下本発明の好ましい実施例について説明す
る。図1は本発明に係る実施例としての温熱背当ての斜
視図、図2は図1中のA−A断面図である。図におい
て、本実施例に係わる温熱背当ては、内部に発熱層を有
する所定の大きさをした平板状の発熱板3を備えてお
り、この発熱板3の表面に鉄板からなる伝熱板2を設
け、さらに、前記伝熱板2の表面をカバー1によって被
覆して構成してある。前記発熱板3はスイッチを介して
差し込みプラグが接続されており、プラグを電源に接続
したのちスイッチを投入することにより発熱作用を奏す
るようになっている。また、伝熱板2とカバー1との間
には、必要に応じてスポンジ4等のクッション材を入
れ、背当て使用時の感触を良くすることができるように
なっている。以下、前記温熱背当てを構成する各部材に
ついて順次その詳細を説明する。 【0007】〔カバー1〕温熱背当てのカバー1は、そ
の機能上特に耐久性および伝熱性にすぐれ、また外観の
よい柄や色を有し、かつ、触れたときの感触のよい可撓
性の材料によって縫製したものが適しており、本例では
生地として比較的丈夫な布を使用している。特にこうし
た温熱背当てでは、外観が製品の印象を左右するため、
ビロード生地などの利用が望ましい。また、カバーには
紐が取り付けられており、この紐を利用して椅子やシー
トの適当な高さに温熱背当てを取り付けることができる
ようになっている。 【0008】〔伝熱板2〕発熱板3の表面に設けられる
伝熱板2は、図3に示すように1枚の鉄板から構成され
ており、この鉄板の表面の両側には使用者の体の側面を
保持するための比較的細長い凸部21が形成されてお
り、さらに鉄板の中央部には使用者の背骨の両側を押す
ことができる複数の突起22が2列に平行に配列して設
けてある。前記左右の細長い凸部は図示の如く下方に行
くにつれて幅が広くなり、使用者の体を左右からしっか
り保持することができる形状になっており、また、中央
部に形成する突起は、下方から上方に向けて次第に長径
が短くなるとともに突起の高さも次第に低くなる楕円形
をした形状として構成され、使用時に腰に近い部分の背
骨両側をより広い範囲で強く押圧することができるよう
になっている。また、前記凸部21および突起22は1
枚の鉄板から絞り加工により形成されているため、後述
する発熱板から熱を均一にムラなく使用者に伝達するこ
とができる機能を奏する。 【0009】〔発熱板3〕発熱板3は、図4に示すよう
に発熱層30と、その発熱層30をサンドイッチ状に挟
んで保持する第1保持板11、第2保持板12、および
断熱補強板13とによって構成されており、以下各構成
について詳述する。 【0010】(1)第1保持板 前記第1保持板11は後述する構成からなる発熱層30
から発生した熱を前記伝熱板2に均一に効率良く伝達す
るための機能を有しており、本実施例では厚さ数ミリの
比較的薄い合板または樹脂製の板を使用している。保持
板11を合板あるいは木板で構成した場合には、発熱層
30からの熱を表面により一層均一に伝達することがで
き、表面に熱ムラのない温熱面を形成することができ
る。 【0011】(2)発熱層 発熱層30は図4に示すように平板状に構成され、面状
に均一に発熱する機能を有している。本例の場合には、
ニクロム線等を面状に設けこれを保持材で保持したもの
や、あるいは特開平3−165485号公報に記載の発
熱層を使用したりすることができる。なお上記特開平3
−165485号公報に記載の発熱層の場合、特開平6
−60965号のような面状発熱体に採用した場合消費
電力を小さくすることができる。 【0012】(3)第2保持板 前記第2保持板12(図4参照)は、後述する断熱補強
板の表面に凹所があったりした場合前記発熱層30が変
形したりすることを防止するために設ける。したがっ
て、断熱補強板の発熱層30側の表面形状によってはこ
の第2保持板12は省略することができる。また、材質
も合板、合成樹脂など種々のものを使用することができ
る。 【0013】(4)断熱補強板 断熱補強板13は、(図5参照)は、前記発熱層30か
らの熱が背当ての裏面から逃げるのを防止するとともに
背骨の曲がりを防止するための機能を有しており、この
ため、断熱補強板には変形しない確りした断熱性の高い
板状の補強板を使用する。具体的には、例えば強度の高
い一体加工が容易なABS樹脂性の板として形成し、さ
らに、図5に示すように内部にリブを縦横に設けこのリ
ブの間が断熱空間となるような形状として構成する。ま
た、このリブの交差する部分には発熱層の温度を制御す
るためのサーモスタットを設ける凹所が形成されてい
る。サーモスタットはこの例では3個設けることがで
き、いづれか一つのサーモスタットが切れると発熱層へ
の電力の供給は停止され所定温度以上の温度上昇を防止
することができる。なお、サーモスタットの個数は必要
に応じて増減することができる。上記断熱補強板13
は、図6に示すように温熱背当て裏面に空気層を形成す
ることができるため、温熱背当て裏面に熱が逃げる量を
格段に減少することができ、温熱効率を一層高めること
ができる。また、断熱補強板の樹脂材などを使用すると
軽量を図ることができるため、温熱背当ての取扱性も向
上する。 【0014】本実施例に係わる温熱背当ては、以上説明
した各部材を図7に示すように順次積層して適宜手段に
より固定した後、カバー1にて被覆して構成する。本例
では、接着材を使用して各部材を積層固定しているが、
ネジ等の固定手段を使用してもよい。 【0015】つづいて、上記温熱背当ての使用について
説明すると、上記のように発熱層30を第1保持板11
および第2保持板12によってサンドイッチ状に挟ん
み、さらに断熱補強板13を隣接して設けて構成した発
熱板の表面に伝熱板を積層したものをカバーにて被覆し
てなる温熱背当ては、カバーの紐を利用して椅子や自動
車のシート等に固定することができる。また発熱層30
はコードにより電源に接続し、スイッチを投入すること
により発熱する。 【0016】なお、本発明の精神または主要な特徴から
逸脱することなく本発明は他の色々な形で実施すること
ができ、そのため、前述の実施例はあらゆる点で単なる
例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。 【0017】 【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明によれ
ば、背当てを変形しにくい板状とし、椅子やシートに取
り付けることができるようにしたため、背中のつぼを確
実に押圧しながら、背中全体を均一にあたためることが
できるため、たとえば、腰痛、疲労回復、血行の改善、
筋肉の疲れやコリを取る、胃腸の働きを良くする、神経
痛や筋肉痛の痛みの緩和など種々の効果を奏することが
できる。また、発熱層として絶縁性糸状体と、導電性糸
状体とを織って布状体を形成したものを使用した場合に
は、従来のものに比較して電気的な効率が極めて良いた
め、自動車などでも前部席、後部席において同時に複数
使用してもバッテリ上がり等の心配がなく安心して使用
することができる。また、伝熱板を一枚の鉄板にて形成
したため、伝熱効率が良く表面での熱ムラを無くすこと
ができ、さらに、伝熱板に形成する突起等も楕円形の突
起を大きさを代えて配列したため、指圧効果も従来のも
のに比較して極めて優れている。また、温熱背当ての裏
面を形成する断熱補強板に空気層を形成した場合には、
熱の裏面への逃げを防止でき温熱効率を一段と良くする
ことができる。等優れた効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る実施例としての温熱背当ての斜視
図である。 【図2】図1のA−A断面図である。 【図3】本発明に係る温熱背当ての伝熱板の平面図およ
び立面図および側面図である。 【図4】本発明に係る実施例としての温熱背当ての積層
説明図である。 【図5】断熱補強板の斜視図である。 【図6】本発明に係る温熱背当ての断面図である。 【図7】本発明に係る温熱背当てのカバーを取り除いた
状態の斜視図である。 【符号の説明】 1 カバー 2 伝熱板 3 発熱板 11 第1保持板 12 第2保持板 13 断熱補強板 30 発熱層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−73975(JP,A) 実開 昭57−7529(JP,U) 実開 昭56−173316(JP,U) 実開 昭55−166219(JP,U) 実開 昭56−98213(JP,U) 実開 昭63−146657(JP,U) 実開 平3−16938(JP,U) 実開 平5−53635(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61F 7/08 A47C 7/40 A61H 39/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】面状に形成した平板な発熱層と、その発熱
    層をサンドイッチ状に挟んで保持する第1保持板、第2
    保持板と、前記第2保持板の外側に設ける断熱補強板と
    を備え、前記第1、第2保持板は熱を均一に伝達するた
    めに合板または樹脂製板材で構成し、前記断熱補強板は
    発熱層から発生する熱が逃げるのを防止するために縦横
    にリブを有し、このリブの間を断熱用の空気層とした合
    板又は合成樹脂材で形成した板材で構成し、さらに前記
    第1保持板に取付けた伝熱板2は一枚の鉄板からなり、
    両側部に下方に行くに連れて幅が広くなる細長い凸部を
    有し、さらに中心部に2列に上から下に向かって高さと
    面積が大きくなる突起を順に配列した形状を備えてお
    り、前記伝熱板、第1保持板、発熱層、第2保持板、断
    熱補強板を積層した変形しにくい板状態でカバ−により
    被覆してなることを特徴とする温熱背当て。
JP22463294A 1994-09-20 1994-09-20 温熱背当て Expired - Lifetime JP3535231B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22463294A JP3535231B2 (ja) 1994-09-20 1994-09-20 温熱背当て
KR1019950029795A KR960013125A (ko) 1994-09-20 1995-09-13 온열 등받이

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22463294A JP3535231B2 (ja) 1994-09-20 1994-09-20 温熱背当て

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0884741A JPH0884741A (ja) 1996-04-02
JP3535231B2 true JP3535231B2 (ja) 2004-06-07

Family

ID=16816761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22463294A Expired - Lifetime JP3535231B2 (ja) 1994-09-20 1994-09-20 温熱背当て

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3535231B2 (ja)
KR (1) KR960013125A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107737007A (zh) * 2017-11-08 2018-02-27 苏州沃森优金电子科技有限公司 一种按摩垫
CN111109913B (zh) * 2020-01-09 2024-06-18 上海中医药大学附属岳阳中西医结合医院 一种可调节艾灸靠垫

Also Published As

Publication number Publication date
KR960013125A (ko) 1996-04-20
JPH0884741A (ja) 1996-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4471993A (en) Personalized low back support device
JP3535231B2 (ja) 温熱背当て
KR100588490B1 (ko) 찜질 및 마사지를 위한 온돌판이 구비된 쇼파
KR102122869B1 (ko) 친환경 온열 매트리스 침대
JP2635296B2 (ja) いすおよび遠赤外線輻射パネル
CN113398488A (zh) 一种频谱按摩靠垫
JP3044830U (ja) 遠赤外線美容健康器
JPH0884742A (ja) 足温器
KR20210004430A (ko) 전열 난방시스템을 구성한 쇼파
JPH11244093A (ja) 簡易可搬型腰部サポート
JPH0737553Y2 (ja) ヒータ付シート装置
JP5140928B2 (ja) 暖房便座装置
KR102458292B1 (ko) 온열 기능을 갖는 팔 지압 모듈
JPH0745359A (ja) 面状ヒーター
CN216365893U (zh) 石墨烯发热颈枕枕芯及石墨烯发热颈枕
CN220631631U (zh) 一种防寒保暖型办公座椅
CN215900749U (zh) 一种频谱按摩靠垫
CN216168734U (zh) 一种按摩枕
CN221308850U (zh) 一种坐灸垫
KR102636798B1 (ko) 온열/냉감 조절이 가능한 슬림형 토퍼 매트릭스
JP3096165U (ja) 医療用布団
JPH046768Y2 (ja)
JPH09213463A (ja) 電熱ボード
JPH0352534Y2 (ja)
JPH11128025A (ja) 簡易可搬型暖シート

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040309

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040311

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 9