JPS6149696A - パルスモ−タ駆動装置 - Google Patents
パルスモ−タ駆動装置Info
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- JPS6149696A JPS6149696A JP17102984A JP17102984A JPS6149696A JP S6149696 A JPS6149696 A JP S6149696A JP 17102984 A JP17102984 A JP 17102984A JP 17102984 A JP17102984 A JP 17102984A JP S6149696 A JPS6149696 A JP S6149696A
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- pulse
- drive
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- pulse signal
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 108091022873 acetoacetate decarboxylase Proteins 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 101100434846 Caenorhabditis elegans lap-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101000797092 Mesorhizobium japonicum (strain LMG 29417 / CECT 9101 / MAFF 303099) Probable acetoacetate decarboxylase 3 Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
- H02P8/20—Arrangements for controlling speed or speed and torque characterised by bidirectional operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く7!l業上の利用分野〉
木光明はパルスモータ駆動装置に係り、特にパルスモー
タ(以下PMと略称する)のl1il陣回路にi’、’
1 節92累どしてマイクロプロセッナ(以下CPUと
略称する)を用いたことを特徴と1°るパルスモータ!
IA初装置の改良に関する。
タ(以下PMと略称する)のl1il陣回路にi’、’
1 節92累どしてマイクロプロセッナ(以下CPUと
略称する)を用いたことを特徴と1°るパルスモータ!
IA初装置の改良に関する。
−従来の技術〉
以下、従来の技術を図面を用いて説明ツる。第3図に従
来の技術の一例としてジトイ[1コンパス追従′i置に
用いられているパルスヒータ駆動装置のブロック線図を
示j。
来の技術の一例としてジトイ[1コンパス追従′i置に
用いられているパルスヒータ駆動装置のブロック線図を
示j。
1ff13図にaiいて、1はルリ罪対象である例えば
船舶に取f=Jけられたジ1?イロコンパスである。こ
のジiイ晶1ンバス1は転輪球1aと追従部1bと例え
ばスリップリングで4を成される出)〕喘1Cから購成
される。′転輪球1aは、その内部に高速で回転するジ
1アイロ〇−夕く図は省略する)を41し、)口従部1
b内に液層で封入され、鉛直軸回り及び水平袖口すに回
動や傾斜が自由にできるように支持され、指北rfAL
11!に基づいて常に北に向いて静止している。従って
船舶が針路を変えると、その1路に従プて追従部1bが
lll1さ、転輪球1aと追従部1bの位置関係にずれ
(偏差)が生じ偏差電圧Aが発生ずる。この偏差電圧A
を打消ずようにPMlにより追従部1bを転輪球1aに
追従さUることにより船舶の方向が1!1られる。2は
、ジャイロコンパス1からの偏差電圧Aを増幅する」0
幅器、3は増幅器2で増幅されたアナログ値である漏差
電EE Aをデジタル(Dに変換するアリ゛ログ・デジ
タル変換器(以下ADCと略称する)、4はCP U
。
船舶に取f=Jけられたジ1?イロコンパスである。こ
のジiイ晶1ンバス1は転輪球1aと追従部1bと例え
ばスリップリングで4を成される出)〕喘1Cから購成
される。′転輪球1aは、その内部に高速で回転するジ
1アイロ〇−夕く図は省略する)を41し、)口従部1
b内に液層で封入され、鉛直軸回り及び水平袖口すに回
動や傾斜が自由にできるように支持され、指北rfAL
11!に基づいて常に北に向いて静止している。従って
船舶が針路を変えると、その1路に従プて追従部1bが
lll1さ、転輪球1aと追従部1bの位置関係にずれ
(偏差)が生じ偏差電圧Aが発生ずる。この偏差電圧A
を打消ずようにPMlにより追従部1bを転輪球1aに
追従さUることにより船舶の方向が1!1られる。2は
、ジャイロコンパス1からの偏差電圧Aを増幅する」0
幅器、3は増幅器2で増幅されたアナログ値である漏差
電EE Aをデジタル(Dに変換するアリ゛ログ・デジ
タル変換器(以下ADCと略称する)、4はCP U
。
5は出カポ−1−16は駆動装置である。どころでこの
CPIJ4は演痒I幾能4aと記憶素子である1(0M
4bと信号の授受を行なうバス4Cとから1%s成され
てあり、偏差電圧へが増幅器2 、ADC3を介して入
力されると、バス4Cを介して?)’l V” 1%能
4a及びROM4 bとの間で信号の授受を行ない、偏
差電圧へがゼロとなるような演算即ち、比例演算や比例
・積分・微分演算等を行ない、その演τ>結果を出力ボ
ート5に出力する。出力ボート5はCPU4からの演算
結果に基づいて2M7を駆!111ツる駆動パルス48
j4 Kと回転方向を伝達Jる方向(R@ Dとを駆
〃J4!置6に出力する。駆動装置6はこれら48号に
舟づいて2M7を駆動する。2M7の出力に基づいてジ
ャイOmlンバス1の追従部1bは転輪球1aと一致す
るよう(lla差がピロピロとなるまで演算を逐次行な
い(スキャニングし)偏差がゼロとなった所で演fl>
を終了する。
CPIJ4は演痒I幾能4aと記憶素子である1(0M
4bと信号の授受を行なうバス4Cとから1%s成され
てあり、偏差電圧へが増幅器2 、ADC3を介して入
力されると、バス4Cを介して?)’l V” 1%能
4a及びROM4 bとの間で信号の授受を行ない、偏
差電圧へがゼロとなるような演算即ち、比例演算や比例
・積分・微分演算等を行ない、その演τ>結果を出力ボ
ート5に出力する。出力ボート5はCPU4からの演算
結果に基づいて2M7を駆!111ツる駆動パルス48
j4 Kと回転方向を伝達Jる方向(R@ Dとを駆
〃J4!置6に出力する。駆動装置6はこれら48号に
舟づいて2M7を駆動する。2M7の出力に基づいてジ
ャイOmlンバス1の追従部1bは転輪球1aと一致す
るよう(lla差がピロピロとなるまで演算を逐次行な
い(スキャニングし)偏差がゼロとなった所で演fl>
を終了する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところでこのパルスモータ駆!e4−置にあっては、駆
動パルス信号1くは2M7を高分解能で動作させるため
高分解能のパルス出力を必要としている。
動パルス信号1くは2M7を高分解能で動作させるため
高分解能のパルス出力を必要としている。
即ち、2M7の回転速度の変化指令は割合低周期でよい
が、動作分解能は高いことが必要であるた゛め全体には
高分解能の必要がある。
が、動作分解能は高いことが必要であるた゛め全体には
高分解能の必要がある。
従って、上述の(G成のパルスモータ駆動装置には以下
のような問題がある。
のような問題がある。
0P(JAの演専は高分解能の駆動パルス信号1くを得
るために、非常に高速でスキャニングを繰返す。従って
、CPLI4は2M7の駆動専用CPUとなっている。
るために、非常に高速でスキャニングを繰返す。従って
、CPLI4は2M7の駆動専用CPUとなっている。
このため、CPIJを効率的に使用、例えば図の破線で
示すように追従部7bの位置をエンコーダ8で測定しこ
の値を入力して他の外部礪能(例えば破線9で示すレピ
ータ)を動作さヒる演算を行なうというような使用はで
きない。
示すように追従部7bの位置をエンコーダ8で測定しこ
の値を入力して他の外部礪能(例えば破線9で示すレピ
ータ)を動作さヒる演算を行なうというような使用はで
きない。
〈発明の目的さ
本発明は上述の問題点に鑑みて成されたものであって、
l)M駆動用パルスft@の周波数に比較して遅い入出
カスキャニング周期を持つCP LJを用いてP Mの
速度を自由に変化させることができるようにしたパルス
モータ駆動装置を提供づることを目的とする。
l)M駆動用パルスft@の周波数に比較して遅い入出
カスキャニング周期を持つCP LJを用いてP Mの
速度を自由に変化させることができるようにしたパルス
モータ駆動装置を提供づることを目的とする。
く問題点を解決ダるための手段〉
を述の目的を達成するために、制御対陣かIうのFA差
電圧が無くなるように、前記制御対象を制御ジるPMを
、1動するパルスモータ駆動装置にJjいて、CPIJ
ど駆動I装置の間に、■−りの入力を駆動パルスfjt
号1くとし、■他方の入力を基本パルス(8号f (l
lltJf’ >Kトt8) ?!:L/、@ コレt
3 II 勤パルス1d、号にと基本パルス(a号fの
関係を(「/1<)となるような周波数Fに変換するパ
ルス信号変換部を、設置したことを特徴する。
電圧が無くなるように、前記制御対象を制御ジるPMを
、1動するパルスモータ駆動装置にJjいて、CPIJ
ど駆動I装置の間に、■−りの入力を駆動パルスfjt
号1くとし、■他方の入力を基本パルス(8号f (l
lltJf’ >Kトt8) ?!:L/、@ コレt
3 II 勤パルス1d、号にと基本パルス(a号fの
関係を(「/1<)となるような周波数Fに変換するパ
ルス信号変換部を、設置したことを特徴する。
(実施例〉
以下、本発明を具体的実施例’C65る図ifIを用い
て訂廁に説明する。尚、以下の図四にJ5いて、第3図
とm府する部分については同一番号を付してその説明は
省略する。
て訂廁に説明する。尚、以下の図四にJ5いて、第3図
とm府する部分については同一番号を付してその説明は
省略する。
第1図は本発明のパルスモータ駆動装置を示ずブロック
線図である。
線図である。
m1図において、10はパルス信り変換部、11は基本
パルス「を発生するパルス発生部である。
パルス「を発生するパルス発生部である。
第2図は竿1図のフローチャートである。
以下、笹1図及q第2図を用いて本発明の動作を1ゾ°
る・ 。
る・ 。
今、ジャイロコンパス1から偏差電圧A、lfi発生ず
ると、この偏差電圧Aは増幅器2.A+)03を介して
CP!4に入力する。CPU4でlユ酬差電圧への方向
(正又は負)と大きさをチェックし、次に方向信@Dと
駆動パルス13号1〈を演痺処塀し、方向信号Dtよ駆
動装百6に、駆動パルス信8にはパルス信号変換部10
にそれぞれ出力ダる。パルス信号変換部10では、入力
した駆動パルス信号Kを2M7に適した周波数ηある変
挽駆仙パルス信号Fに、下記の式にJAづいて変換する
。
ると、この偏差電圧Aは増幅器2.A+)03を介して
CP!4に入力する。CPU4でlユ酬差電圧への方向
(正又は負)と大きさをチェックし、次に方向信@Dと
駆動パルス13号1〈を演痺処塀し、方向信号Dtよ駆
動装百6に、駆動パルス信8にはパルス信号変換部10
にそれぞれ出力ダる。パルス信号変換部10では、入力
した駆動パルス信号Kを2M7に適した周波数ηある変
挽駆仙パルス信号Fに、下記の式にJAづいて変換する
。
F−f/K ・・・(1)この
変換11ゼ動パルス信号FがPM7に出力され、P M
γの出力でジャイロコンパス1の追従部1bを転輪球1
aに)6従さ【!る1、偏差電圧AがU口どζするとP
M 7もスI・ツブし、ジャイロコンパス1は正しい
方位を出力することになる。
変換11ゼ動パルス信号FがPM7に出力され、P M
γの出力でジャイロコンパス1の追従部1bを転輪球1
aに)6従さ【!る1、偏差電圧AがU口どζするとP
M 7もスI・ツブし、ジャイロコンパス1は正しい
方位を出力することになる。
尚、本発明のパルスモータ駆動装置は、ジトイロコンパ
ス追従装置に用途を限定されるものではなく、同様の4
14成から成るであればl1iT等さしつかえない。
ス追従装置に用途を限定されるものではなく、同様の4
14成から成るであればl1iT等さしつかえない。
〈光明の効果〉
以上、具体的実施例と共に本発明を詳細に述べ様に、P
Mを駆動する変FA駆動パルスfn号Fの周波数を、P
Mに最適な周波数に変換(F = f / K )して
出力するパルス信号変換部を演n要索と駆動MZの間に
設置4シた本発明のパルスモータ駆動14首は、CPU
のスキャニング周期に比較して高い周波数rPMの駆動
パルスが制す11できるのでPMからかhv能の高い軸
動が4rIられる。又、本発明によればCPUのスキャ
ニング周期でパルスレイト変化の制御が自由にできるの
で線形速度制御がa)1単に実現できる。更に叉、CI
) Uのスキャニング周1!!]がPMに専イiされる
ことが無くなったのでCPUを多目的(例えも、rエン
コーダ\)レピータを接続)に使用できる。等の効果が
ある。
Mを駆動する変FA駆動パルスfn号Fの周波数を、P
Mに最適な周波数に変換(F = f / K )して
出力するパルス信号変換部を演n要索と駆動MZの間に
設置4シた本発明のパルスモータ駆動14首は、CPU
のスキャニング周期に比較して高い周波数rPMの駆動
パルスが制す11できるのでPMからかhv能の高い軸
動が4rIられる。又、本発明によればCPUのスキャ
ニング周期でパルスレイト変化の制御が自由にできるの
で線形速度制御がa)1単に実現できる。更に叉、CI
) Uのスキャニング周1!!]がPMに専イiされる
ことが無くなったのでCPUを多目的(例えも、rエン
コーダ\)レピータを接続)に使用できる。等の効果が
ある。
第1図は本発明のパルスモータ駆動装置のブロック線図
、第2図は第゛1図のフローシー1−1第3図は従来技
術のパルスモータ駆動装置のブロック線図である。
、第2図は第゛1図のフローシー1−1第3図は従来技
術のパルスモータ駆動装置のブロック線図である。
Claims (1)
- 制御対象で検出される偏差がゼロとなるよう前記制御対
象を制御するパルスモータと、該パルスモータを駆動す
る駆動装置と、該駆動装置に方向信号と駆動パルス信号
を出力する演算要素と、から成るパルスモータ駆動装置
において、前記駆動パルス信号を入力し、この駆動パル
ス信号に基づいて基本パルスの周波数を前記パルスモー
タに適した周波数に変換して前記駆動装置に出力するパ
ルス信号変換部を具備して成ることを特徴とするパルス
モータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17102984A JPS6149696A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | パルスモ−タ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17102984A JPS6149696A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | パルスモ−タ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6149696A true JPS6149696A (ja) | 1986-03-11 |
Family
ID=15915762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17102984A Pending JPS6149696A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | パルスモ−タ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6149696A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0199130A (ja) * | 1987-08-06 | 1989-04-18 | Otto Muller | コンピュータのスタック制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57101597A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-24 | S G:Kk | Closed loop control system for multipole motor |
JPS5854898A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-03-31 | Shimadzu Corp | パルスモ−タ制御方式 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP17102984A patent/JPS6149696A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57101597A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-24 | S G:Kk | Closed loop control system for multipole motor |
JPS5854898A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-03-31 | Shimadzu Corp | パルスモ−タ制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0199130A (ja) * | 1987-08-06 | 1989-04-18 | Otto Muller | コンピュータのスタック制御装置 |
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