JPS6149170A - 点火配電器 - Google Patents
点火配電器Info
- Publication number
- JPS6149170A JPS6149170A JP16934984A JP16934984A JPS6149170A JP S6149170 A JPS6149170 A JP S6149170A JP 16934984 A JP16934984 A JP 16934984A JP 16934984 A JP16934984 A JP 16934984A JP S6149170 A JPS6149170 A JP S6149170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular groove
- movable base
- housing
- circumferential wall
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/02—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of distributors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は内燃機関に用いられる点火配電器に関するもの
である。
である。
〔発明の背景〕
従来の点火配電器においては、例えば断続器や電磁ピッ
クアップ等の点火信号検出器は可動ベースに固定され、
この可動ベースは可動ベース保持部材によって保持され
ている。
クアップ等の点火信号検出器は可動ベースに固定され、
この可動ベースは可動ベース保持部材によって保持され
ている。
そして、この可動ベース保持部材とハウジングの固定の
方法は特開昭56−47668号公報にあるようにねじ
によって固定していた。
方法は特開昭56−47668号公報にあるようにねじ
によって固定していた。
しかしながら、このような構造の点火配電器だとねじ止
め用の空間がハウジングに必要でおり、ダイカスト型が
複雑であるという問題がある。
め用の空間がハウジングに必要でおり、ダイカスト型が
複雑であるという問題がある。
本発明の目的は、可動ベース保持部材をハウジングに固
定するためのねじ止め用の空間が必要ない点火配電器を
提供することにある。
定するためのねじ止め用の空間が必要ない点火配電器を
提供することにある。
本発明の特徴は、可動ベース保持部材とハウジングの少
なくとも一方の周壁に環状の溝を形成せしめ、この溝内
に他方と固定的な関係にある金属材料を塑性流動によっ
て流し込み、両者を強固に固着するものである。
なくとも一方の周壁に環状の溝を形成せしめ、この溝内
に他方と固定的な関係にある金属材料を塑性流動によっ
て流し込み、両者を強固に固着するものである。
この構成によれば、ねじ等の置屋手段を用いないので、
ハウジングにねじ止め用の空間が必要なくなるものであ
る。
ハウジングにねじ止め用の空間が必要なくなるものであ
る。
以下本発明の一実施例を図面に従い詳細に説明する。
第1図において、参照番号10は配電器を構成する部品
が収納されるアルミニウム合金等で作られたハウジング
であり、この中に機関によって駆動されるシャフト12
が挿通されている。
が収納されるアルミニウム合金等で作られたハウジング
であり、この中に機関によって駆動されるシャフト12
が挿通されている。
シャフト12の外周にはカムシャフト14が遊嵌されて
おり、カムシャフト14の下部には周知のガバナ進角機
構16が連結されている。更にカムシャフト14の上部
には点火信号検出器を構成するリラクタ18が固定され
ている。
おり、カムシャフト14の下部には周知のガバナ進角機
構16が連結されている。更にカムシャフト14の上部
には点火信号検出器を構成するリラクタ18が固定され
ている。
一方、ハウジング10の軸方向中間部にはカムシャフト
14が挿通する穴を有した固定ベース20が固定されて
おり、この固定ベース20は可動ベース22を保持して
いる。
14が挿通する穴を有した固定ベース20が固定されて
おり、この固定ベース20は可動ベース22を保持して
いる。
可動ベース22は周知のように図示しない負圧進(遅)
角装置と連結されており、更に可動ベース22には点火
信号検出器をi34成するマグネット24、ピックアッ
プコイル26.固定磁極28が固定されている。
角装置と連結されており、更に可動ベース22には点火
信号検出器をi34成するマグネット24、ピックアッ
プコイル26.固定磁極28が固定されている。
そして、これらの部品は合成樹脂製のキャップ30で密
封されるようになっている。尚、このキャップ30には
図示しない点火コイルや点火プラグに接続される端子が
埋設されている。
封されるようになっている。尚、このキャップ30には
図示しない点火コイルや点火プラグに接続される端子が
埋設されている。
以上は周知の点火配電器の構造であるのでその作動につ
いての説明は省略する。
いての説明は省略する。
次に本発明であるベース20とハウジング10の固定の
やり方について第2図ないし第4図を用いて説明する。
やり方について第2図ないし第4図を用いて説明する。
ここで第2図ないし第4図は第1図のA部を拡大した図
面である。
面である。
第2図において、ノ1ウジング10の内周には固定ベー
ス20を支持するだめの段部32が形成されており、こ
の段部32に固定ベース20が載せられている。
ス20を支持するだめの段部32が形成されており、こ
の段部32に固定ベース20が載せられている。
固定ベース20の外側周壁には二条の環状溝34および
その間に一条の」λ状突起36が形成されている。これ
らの暮34および突起36は断面が三角形状に形成され
ている。ここで溝34、突起36およびこれらの断面形
状は適宜還ばれるものである。
その間に一条の」λ状突起36が形成されている。これ
らの暮34および突起36は断面が三角形状に形成され
ている。ここで溝34、突起36およびこれらの断面形
状は適宜還ばれるものである。
したがって、これらの溝34と突起36はハウジング1
0の内周壁38と若干の隙間を介して対峙することにな
る。更にこの内周壁38の上部には段部40が形成され
ており、この段部40は加圧金具42に形成した環状歯
44を受けるためのものである。
0の内周壁38と若干の隙間を介して対峙することにな
る。更にこの内周壁38の上部には段部40が形成され
ており、この段部40は加圧金具42に形成した環状歯
44を受けるためのものである。
ここで、第2図は加圧金具42をセットした状態を示す
図である。
図である。
そして、43図のようにこの状態から加圧金具42に圧
力Pを加えると加圧金具42の環状歯44は段部40内
に埋没していくと共に、この環状歯44の埋没によって
その余分のハウジング10の肉は環状溝34内に塑性流
動によって流れ込むようになる。
力Pを加えると加圧金具42の環状歯44は段部40内
に埋没していくと共に、この環状歯44の埋没によって
その余分のハウジング10の肉は環状溝34内に塑性流
動によって流れ込むようになる。
すなわち、この固定ベース20の環状溝34の空間に対
して他の部分は実質的に拘束された形となるため、ハウ
ジング10の肉は環状溝34に向って流れるものである
。
して他の部分は実質的に拘束された形となるため、ハウ
ジング10の肉は環状溝34に向って流れるものである
。
そして、加圧金具42の環状歯44を所定量埋没させた
後に加圧金具42を抜くと第4図に示したようにハウジ
ング10の肉が環状溝34のほぼ全断面にわたって流れ
込むようになる。
後に加圧金具42を抜くと第4図に示したようにハウジ
ング10の肉が環状溝34のほぼ全断面にわたって流れ
込むようになる。
したがって、このような固定の?り方を行うことによっ
て、固定ベース20とハウジング10を強固に固着する
ことが可能となる。
て、固定ベース20とハウジング10を強固に固着する
ことが可能となる。
同、嬉2図ないし第4図の説明では蟻状溝34と環状突
起36は連続的な形で示されているが、第5図に示すよ
うに固定ベース20の外側周壁にローレット切りを行い
、実質的な環状溝34、環状突起36を形成するように
しても良い。
起36は連続的な形で示されているが、第5図に示すよ
うに固定ベース20の外側周壁にローレット切りを行い
、実質的な環状溝34、環状突起36を形成するように
しても良い。
以上の説明は平板状の固定ベース20をハウジング10
に固定する形式の点火配電器で説明したが、次に述べる
ような形式の点火配電器でも同様である。
に固定する形式の点火配電器で説明したが、次に述べる
ような形式の点火配電器でも同様である。
すなわち、第6図にあるように固定ベース20と同様の
働きを行うものはポールベアリング46の外輪48であ
って、リテーナ50によって支持されたボール52を介
して可動ベース22が支持されている。このため可動ベ
ース22はポールベアリング46の外輪48に対して回
転可能であり、通常の進(遅)角作用を行うことができ
るものである。
働きを行うものはポールベアリング46の外輪48であ
って、リテーナ50によって支持されたボール52を介
して可動ベース22が支持されている。このため可動ベ
ース22はポールベアリング46の外輪48に対して回
転可能であり、通常の進(遅)角作用を行うことができ
るものである。
そして、ボールベアリング46の外輪48の外側周壁に
は断面が三角形状の二条の環状溝34およびこれも断面
が三角形状の一条の環状突起36が形成されており、こ
の環状溝34内には第2図ないし第4図で説明した方法
と同様の方法でハウジング10内の肉が塑性流動して流
れ込み、外輪48とハウジング10を強固に固定するも
のである。
は断面が三角形状の二条の環状溝34およびこれも断面
が三角形状の一条の環状突起36が形成されており、こ
の環状溝34内には第2図ないし第4図で説明した方法
と同様の方法でハウジング10内の肉が塑性流動して流
れ込み、外輪48とハウジング10を強固に固定するも
のである。
以上はハウジング10の肉を塑性流動させてベース20
あるいはボールベアリング46の外輪48を固定したも
のであるが、以下に述べるような方法でも良いものであ
る。
あるいはボールベアリング46の外輪48を固定したも
のであるが、以下に述べるような方法でも良いものであ
る。
すなわち、第7図においてはハウジング10の内周壁3
8に断面が三角形状の二条の環状溝34とこれも断面が
三角形状の一条の環状突起36を形成し、この溝34内
に固定ベース20あるいは外輪48の肉の一部を塑性流
動して流し込むようにしても良い。伺、この場合固定ベ
ース20あるいは外輪48の材料は比較的軟かいものを
使用するのが好ましい。
8に断面が三角形状の二条の環状溝34とこれも断面が
三角形状の一条の環状突起36を形成し、この溝34内
に固定ベース20あるいは外輪48の肉の一部を塑性流
動して流し込むようにしても良い。伺、この場合固定ベ
ース20あるいは外輪48の材料は比較的軟かいものを
使用するのが好ましい。
また、第8図においては固定ベース20あるいは外輪4
8の外側周壁とハウジング10の内周壁38にそれぞれ
断面が三角形状の二条の環状溝34とこれも断面が三角
形状の一部の環状突起36を形成してこの間に充填リン
グ54を配置し、この充填リング54に加圧金具42の
環状歯44を押圧して充填リング54の肉の一部をそれ
ぞれの環状溝34に塑性流動によって流し込むようにし
ても良いものである。
8の外側周壁とハウジング10の内周壁38にそれぞれ
断面が三角形状の二条の環状溝34とこれも断面が三角
形状の一部の環状突起36を形成してこの間に充填リン
グ54を配置し、この充填リング54に加圧金具42の
環状歯44を押圧して充填リング54の肉の一部をそれ
ぞれの環状溝34に塑性流動によって流し込むようにし
ても良いものである。
以上述べたような実施例においては、
(1)ハウジング10ど固定ベース2(lるいは外輪4
8の固定をねじ止めを行うことなしにプレス工程で行う
ことができるので自動化が促進できる、 (2)ねじ止め用の空間を設けた配電器の場合、/・ウ
ジング10とキャップ30の間に介装されるバッキング
はねじ止め用の空間形状に一致した形状が必要となるが
、本実施例の場合このねじ止め用の空間自体がないため
単純な円墳状のバッキングで良いため、他の機器のバッ
キングと共用するようにすることも可能である、(3)
上記(2)項と相俟って、キャップ30とハウジング1
0の接合部が単純な円環状となるため防水対策が施し易
い、 というような効果をも有している。
8の固定をねじ止めを行うことなしにプレス工程で行う
ことができるので自動化が促進できる、 (2)ねじ止め用の空間を設けた配電器の場合、/・ウ
ジング10とキャップ30の間に介装されるバッキング
はねじ止め用の空間形状に一致した形状が必要となるが
、本実施例の場合このねじ止め用の空間自体がないため
単純な円墳状のバッキングで良いため、他の機器のバッ
キングと共用するようにすることも可能である、(3)
上記(2)項と相俟って、キャップ30とハウジング1
0の接合部が単純な円環状となるため防水対策が施し易
い、 というような効果をも有している。
以上述べたように本発明によれば、ハウジングと点火信
号検出器を保持する可動ペースの可動ペース保持部材と
を金属材料の塑性流動を利用して固定するようにしたた
め、ハウジングにねじ止め用の空間を形成しなくて良く
ダイカスト型が簡単になるものである。
号検出器を保持する可動ペースの可動ペース保持部材と
を金属材料の塑性流動を利用して固定するようにしたた
め、ハウジングにねじ止め用の空間を形成しなくて良く
ダイカスト型が簡単になるものである。
第1図は本発明が適用される点火配電器の要部縦断面図
、第2図は第1図のA部拡大断面図で加圧金具がセット
された状態を示す図、第3図は加圧金具に圧力を加えた
状態を示す図、給4図は加圧金具を抜いた状態を示す図
、第5図は本発明の他の実施列を示す図、6g6図も本
発明の他の実施列を示す図、第7図も本発明の他の実施
例を示す図、第8図も本発明の他の実施レリを示す図で
ある。 10・・・ハウジング、20・・・固定ペース、32・
・・段部、34・・・現状溝、36・・・現状突起、3
8・・・内周第2図 第3図 第4図 第5図 第す図 第7図
、第2図は第1図のA部拡大断面図で加圧金具がセット
された状態を示す図、第3図は加圧金具に圧力を加えた
状態を示す図、給4図は加圧金具を抜いた状態を示す図
、第5図は本発明の他の実施列を示す図、6g6図も本
発明の他の実施列を示す図、第7図も本発明の他の実施
例を示す図、第8図も本発明の他の実施レリを示す図で
ある。 10・・・ハウジング、20・・・固定ペース、32・
・・段部、34・・・現状溝、36・・・現状突起、3
8・・・内周第2図 第3図 第4図 第5図 第す図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジング部材内に挿通されたシャフトの回転に伴
つて点火信号を検出する点火信号検出装置と、前記点火
信号検出装置を固定的に保持する可動ベースと、前記可
動ベースを回転可能に保持しかつ前記ハウジングに固定
的に保持される可動ベース保持部材とよりなる点火配電
器において、前記可動ベース保持部材の外側周壁あるい
はこの外側周壁と対峙する前記ハウジング部材の内周壁
の少なくとも一方に環状溝を形成し、前記環状溝が形成
されていない他方の部材と固定的な関係にある金属材料
が前記環状溝に塑性流動的に流れ込んでいることを特徴
とする点火配電器。 2、特許請求の範囲第1項において、前記環状溝は一条
の環状突起の両側に形成された二条の環状溝である点火
配電器。 3、特許請求の範囲第2項において、前記環状溝および
前記環状突起は断面が三角形状である点火配電器。 4、特許請求の範囲第1項において、前記環状溝はロー
レット切りされた溝である点火配電器。 5、特許請求の範囲第1項において、前記環状溝は前記
可動ベース保持部材の外側周壁に形成され、前記環状溝
内に前記ハウジング部材を構成する金属材料が塑性流動
的に流れ込んでいる点火配電器。 6、特許請求の範囲第4項において、前記ハウジング部
材の内周壁には前記可動ベース保持部材を載せる段部と
、前記可動ベース保持部材の外側周壁と対峙する内周壁
および加圧金具の環状歯が埋没される段部とが形成され
ており、前記加圧金具の環状歯が埋没した部分の前記ハ
ウジング部材の金属材料が前記環状溝に塑性流動的に流
れ込んでいる点火配電器。 7、特許請求の範囲第1項において、前記環状溝は前記
ハウジング部材の内周壁に形成され、前記環状溝内に前
記可動ベース保持部材を構成する金属材料が塑性流動的
に流れ込んでいる点火配電器。 8、特許請求の範囲第7項において、前記ハウジング部
材の内周壁には前記可動ベース保持部材を載せる段部と
前記可動ベース保持部材が対峙する内周壁が形成されて
おり、前記可動ベース保持部材を構成する金属材料が前
記環状溝に塑性流動的に流れ込んでいる点火配電器。 9、特許請求の範囲第1項において、前記可動ベース保
持部材の外側周壁とこれに対峙する前記ハウジング部材
の内周壁の両方に環状溝を形成して前記可動ベース保持
部材の外側周壁と前記ハウジング部材の内周壁の間に充
填リングを介装し、前記充填リングの金属材料を前記両
環状溝に塑性流動的に流し込んでいる点火配電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16934984A JPS6149170A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 点火配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16934984A JPS6149170A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 点火配電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6149170A true JPS6149170A (ja) | 1986-03-11 |
Family
ID=15884917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16934984A Pending JPS6149170A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 点火配電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6149170A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1234770A1 (en) | 2001-02-23 | 2002-08-28 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | A bag mouth opening device for continuously conveyed bags |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP16934984A patent/JPS6149170A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1234770A1 (en) | 2001-02-23 | 2002-08-28 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | A bag mouth opening device for continuously conveyed bags |
US6655111B2 (en) | 2001-02-23 | 2003-12-02 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Bag mouth opening device for continuously conveyed bags |
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