JPS6149014A - 袋状堰の吐水装置 - Google Patents
袋状堰の吐水装置Info
- Publication number
- JPS6149014A JPS6149014A JP17224784A JP17224784A JPS6149014A JP S6149014 A JPS6149014 A JP S6149014A JP 17224784 A JP17224784 A JP 17224784A JP 17224784 A JP17224784 A JP 17224784A JP S6149014 A JPS6149014 A JP S6149014A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- dam
- weir
- water discharge
- river
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/005—Deformable barrages or barrages consisting of permanently deformable elements, e.g. inflatable, with flexible walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、上水道、工業用水、実業用水1尭電等におい
て、河川、湖沼等から取水する目的をもって築造される
袋伏堰内に結露した水等を排出するための吐水装置に関
するものである。
て、河川、湖沼等から取水する目的をもって築造される
袋伏堰内に結露した水等を排出するための吐水装置に関
するものである。
(従来技術)
従来、この種の装置は全て袋伏堰の堰体内に一端を開口
し、他端が河床附近の低い位置の大気中に開口する管か
らなり、この管の途中罠弁が介装し、これを適宜人為的
に解放して結露による溜水を排水するものである。従っ
て、排水にはいちいち弁の操作を必要とし、このだめの
管理が不光分となり易いものであり、排水側の開口の位
置によっては逆流も生ずる場合があって充分な排出がで
きないものであった。
し、他端が河床附近の低い位置の大気中に開口する管か
らなり、この管の途中罠弁が介装し、これを適宜人為的
に解放して結露による溜水を排水するものである。従っ
て、排水にはいちいち弁の操作を必要とし、このだめの
管理が不光分となり易いものであり、排水側の開口の位
置によっては逆流も生ずる場合があって充分な排出がで
きないものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来の問題点を改良するためのものであって
、何らの人為的操作、動力を用いずに常時堰体内の結露
水等を排水し、しかも洪水などの増水時においては河川
水が堰体内に浸入することを防止し、堰体管理を容易に
するようにした袋伏堰の吐水装置を提供するものである
。
、何らの人為的操作、動力を用いずに常時堰体内の結露
水等を排水し、しかも洪水などの増水時においては河川
水が堰体内に浸入することを防止し、堰体管理を容易に
するようにした袋伏堰の吐水装置を提供するものである
。
(問題を解決するための手段)
上記目的を達成するだめに1本発明は、河川に対し横設
した堰体1に圧力空気を供給する手段Bと、前記堰体1
内に開口した吐水材6と。
した堰体1に圧力空気を供給する手段Bと、前記堰体1
内に開口した吐水材6と。
堰体外に設けられた。堰体下流河川に連通した吐水室9
と、前記吐水材の底部に一端を接続し。
と、前記吐水材の底部に一端を接続し。
他端を、吐水伊の高さに、予想される最低の堰体内気圧
の水柱換算病を加えた高さにおいて前記吐水室内に開口
してなる吐水管7と、前記吐水管の他端の開口部を被う
ように設けた。下方のみが開口したキャップ体8とから
構成したものである。この構成とすることにより、堰体
17内に残溜する水によシ河流河川から堰体内への水の
浸入を防止することができる。
の水柱換算病を加えた高さにおいて前記吐水室内に開口
してなる吐水管7と、前記吐水管の他端の開口部を被う
ように設けた。下方のみが開口したキャップ体8とから
構成したものである。この構成とすることにより、堰体
17内に残溜する水によシ河流河川から堰体内への水の
浸入を防止することができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面にもとすいて説明する。
堰体1は、河川を全中に亘って横断し、取付装置12を
もって河床に固着されている。
もって河床に固着されている。
堰体1内には、河川沿いの堤等附近に設けられた送気装
備3から通気管4を通じて空気が圧入されるようになっ
ており、空気の圧入により堰体1は河床に起立すること
になる。通気管4には排気弁5が介装され、排気弁5の
操作によル出入した堰体1内の空気を排出し、堰体1を
倒伏することができる。
備3から通気管4を通じて空気が圧入されるようになっ
ており、空気の圧入により堰体1は河床に起立すること
になる。通気管4には排気弁5が介装され、排気弁5の
操作によル出入した堰体1内の空気を排出し、堰体1を
倒伏することができる。
堰体1内に出入された空気(専ら大気である)は河川流
水により冷却されるので、fl&体1の内壁にfa露を
生ずるものである。結露状態を放置そこで、堰体1内の
河床に、堰体1内に開口をする。十分な容積を有する巧
6を設け、そして、村6の底部に吐水管7の一端を接続
する七共にその他端を、河川に沿った堤等に設けた吐水
室9内に設けたキャップ体8内に開口する。吐水室9は
堰体の下流河川に通ずる開口9aを有している。またキ
ャップ体8は、上方と周囲が閉塞され、下方のみが大気
に開方しており、キャップ体8の上面には補水管10の
一端が開口しており、その他110aはキャップ体80
下端よシ僅かに低い位置において、堰体1の上流河川に
通じている導水器11中に開口している。
水により冷却されるので、fl&体1の内壁にfa露を
生ずるものである。結露状態を放置そこで、堰体1内の
河床に、堰体1内に開口をする。十分な容積を有する巧
6を設け、そして、村6の底部に吐水管7の一端を接続
する七共にその他端を、河川に沿った堤等に設けた吐水
室9内に設けたキャップ体8内に開口する。吐水室9は
堰体の下流河川に通ずる開口9aを有している。またキ
ャップ体8は、上方と周囲が閉塞され、下方のみが大気
に開方しており、キャップ体8の上面には補水管10の
一端が開口しており、その他110aはキャップ体80
下端よシ僅かに低い位置において、堰体1の上流河川に
通じている導水器11中に開口している。
なお、吐水1fif6の容積は、吐水イ汀6の上端より
高い位置にある吐出管70部分の容積よシ僅かに大きく
設けられている。また、堰体1内の気圧は、河川水位の
如何によって変化し、河川水位に従って高低を示すこと
は勿論であるが。
高い位置にある吐出管70部分の容積よシ僅かに大きく
設けられている。また、堰体1内の気圧は、河川水位の
如何によって変化し、河川水位に従って高低を示すこと
は勿論であるが。
吐水管7の両開口部の高低差は、堰体内に発生する最も
低い気圧の水柱換算病と等しく、上方の開口部と最低部
分の内側上面の高低差は最も高い気圧の水柱換算病より
十分に大きい。更に。
低い気圧の水柱換算病と等しく、上方の開口部と最低部
分の内側上面の高低差は最も高い気圧の水柱換算病より
十分に大きい。更に。
吐出かす6の周囲の上下の袋体の内面は密着し得るよう
十分平滑にしであるう 以下に実施例の作用を説明する。
十分平滑にしであるう 以下に実施例の作用を説明する。
送風装置3により堰体l内に空気を圧入して堰体1を起
立させる。吐水、$7j6、吐水管7.導水器11内に
は水が光填されているものとする。
立させる。吐水、$7j6、吐水管7.導水器11内に
は水が光填されているものとする。
上流河川の水位が層頂に達すれば、堰体内の気圧は前述
の通り最も低い気圧に達する。このとき吐水ヂ6内の水
面は、その底部附近aまで押し下げられ、吐水tf(6
に接続された吐水管7の他端側の部分(第2図では圧側
部分)の水面aは開口端部まで押−ヒげられる。
の通り最も低い気圧に達する。このとき吐水ヂ6内の水
面は、その底部附近aまで押し下げられ、吐水tf(6
に接続された吐水管7の他端側の部分(第2図では圧側
部分)の水面aは開口端部まで押−ヒげられる。
堰体1が起立状態した状態において、堰体1内に結露を
生じ、吐水珂6に水が供給されると。
生じ、吐水珂6に水が供給されると。
この水は吐水イ6から吐水管7を通じて排出され、吐水
更6内に滞水することはないつこの状態、すなわち、堰
の越流がなく、堰体内の気圧がもつとも低い状態におい
て、排気弁5から空気を放出し、堰体を倒伏すれば、堰
体内の気圧は大気圧と等しくなるので、吐水管7の左側
部分の水面が下り、吐水材6の水面は第2図すまで上昇
する。この場合においても吐水術6内の水が堰体内に溢
れることがないことは勿論のことである。
更6内に滞水することはないつこの状態、すなわち、堰
の越流がなく、堰体内の気圧がもつとも低い状態におい
て、排気弁5から空気を放出し、堰体を倒伏すれば、堰
体内の気圧は大気圧と等しくなるので、吐水管7の左側
部分の水面が下り、吐水材6の水面は第2図すまで上昇
する。この場合においても吐水術6内の水が堰体内に溢
れることがないことは勿論のことである。
次に、河川の流1が大きくなった場合について説明する
。この場合は上流河川水位と堰体内の気圧は更に高くな
る。したがって、吐水IF’f 6側の水面は更に低く
、吐水管7の部分Cまで押し下げられる。そして、吐水
管7の他端側では溢流が生ずる。なお、吐水管7の最低
部分は最大の気圧を考慮して定められておシ、また結露
等による水の供給がなく、蒸発等による散失があっても
補水管10を通じて補水されているので、吐水管7がら
空気が噴出することはない。
。この場合は上流河川水位と堰体内の気圧は更に高くな
る。したがって、吐水IF’f 6側の水面は更に低く
、吐水管7の部分Cまで押し下げられる。そして、吐水
管7の他端側では溢流が生ずる。なお、吐水管7の最低
部分は最大の気圧を考慮して定められておシ、また結露
等による水の供給がなく、蒸発等による散失があっても
補水管10を通じて補水されているので、吐水管7がら
空気が噴出することはない。
堰体内の気圧が高い状態において、堰が倒伏した場合、
吐水管7の第2図における左側の水面はdまで下り、右
側では吐水析6の中まで水面は上昇するが、吐水管7の
水駄は溢流によって少くなっているので、堰体内にまで
水が溢れ出ることはなく、水面は吐水?T6の途中、d
のところ迄でL=まる。
吐水管7の第2図における左側の水面はdまで下り、右
側では吐水析6の中まで水面は上昇するが、吐水管7の
水駄は溢流によって少くなっているので、堰体内にまで
水が溢れ出ることはなく、水面は吐水?T6の途中、d
のところ迄でL=まる。
次に、この間代状態において、増水した場合について説
明する。増水によりキャップ体8が水没すると、キャッ
プ体8内の空気に水圧がか力)るのが、補水管10の他
端は十分に低くしであるので、キャップ体8内の空気は
流出せずに封入される。したがって、吐水管7内の空気
ひいては吐水珂6円の苧気に圧力がかかる。しかし。
明する。増水によりキャップ体8が水没すると、キャッ
プ体8内の空気に水圧がか力)るのが、補水管10の他
端は十分に低くしであるので、キャップ体8内の空気は
流出せずに封入される。したがって、吐水管7内の空気
ひいては吐水珂6円の苧気に圧力がかかる。しかし。
この圧力は堰体1にかかる水圧より低いので、吐出唐6
の周囲の上下の袋体の内面は水圧により密着され、吐水
術6内の空気は封じ込められて圧力が加わシ、圧縮され
水面が上昇する。一方、吐水管7の左側の水面は下降す
る。しかしながら、吐水槽6内に残存する空気の着は僅
かで、減少する容積も少ないので、吐水槽6側まで空気
が流入することはない。捷た。必要であれば、吐水管7
の左側のd以下の部分の断面積を大きくすることによっ
て解決することもできる。更に、この時吐水′び7およ
びキャップ体8内の空気も圧縮されるので、キャップ体
内の水面は上昇する。吐水管7の上方の開口部以下の部
分のキャップ体8の容積は、これら全ての空気部分の圧
縮を十分な余裕をもって考慮して決定すべきことは勿論
のことである。キャップ体8内の水面は最大の海水時に
おいても吐水管7の開口部に達ぜず吐水管7内に溢水が
流入することはない。この状態の水位は第2図のeであ
る。
の周囲の上下の袋体の内面は水圧により密着され、吐水
術6内の空気は封じ込められて圧力が加わシ、圧縮され
水面が上昇する。一方、吐水管7の左側の水面は下降す
る。しかしながら、吐水槽6内に残存する空気の着は僅
かで、減少する容積も少ないので、吐水槽6側まで空気
が流入することはない。捷た。必要であれば、吐水管7
の左側のd以下の部分の断面積を大きくすることによっ
て解決することもできる。更に、この時吐水′び7およ
びキャップ体8内の空気も圧縮されるので、キャップ体
内の水面は上昇する。吐水管7の上方の開口部以下の部
分のキャップ体8の容積は、これら全ての空気部分の圧
縮を十分な余裕をもって考慮して決定すべきことは勿論
のことである。キャップ体8内の水面は最大の海水時に
おいても吐水管7の開口部に達ぜず吐水管7内に溢水が
流入することはない。この状態の水位は第2図のeであ
る。
(効果)
本発明は、前述の構成からなるものである力為ら、何ら
の人為的操作を要せず結露水等を自動的に排出すること
ができ、空気を噴出して不用意に堰体を倒伏させること
もなく、−!た洪水の流入による堰体内の汚染を生ぜず
、しかも構造が簡単で故1璋が少なく、安価に提供でき
る等の効果がある。
の人為的操作を要せず結露水等を自動的に排出すること
ができ、空気を噴出して不用意に堰体を倒伏させること
もなく、−!た洪水の流入による堰体内の汚染を生ぜず
、しかも構造が簡単で故1璋が少なく、安価に提供でき
る等の効果がある。
第1図は本発明装置の平面図で、河川の半分を省略して
示している。第2図は、吐水ス所、吐水管、吐水室を同
一面でとらえて示した本発明装置の説明図、第3図は第
2図の関係を堰体の側面からみた説明図である。 1・・・堰 体、 6・・・吐水1埼。 7・・・吐水管、 8・・・キャップ体。 9・・・吐水室、 10・・・補水管。
示している。第2図は、吐水ス所、吐水管、吐水室を同
一面でとらえて示した本発明装置の説明図、第3図は第
2図の関係を堰体の側面からみた説明図である。 1・・・堰 体、 6・・・吐水1埼。 7・・・吐水管、 8・・・キャップ体。 9・・・吐水室、 10・・・補水管。
Claims (1)
- 河川に対し横設した堰体に圧力空気を供給する手段と、
前記堰体内に開口し、堰体の倒伏時において堰体内の水
を収容するに十分な容積を有する吐水桝と、堰体外に設
けられた、堰体下流河川に連通した吐水室と、前記吐水
桝の底部に一端を接続し、他端を、吐水桝の高さに、予
想される最低の堰体内気圧の水柱換算高を加えた高さに
おいて前記吐水室内に開口してなる吐水管と、前記吐水
管の他端の開口部を被うように設けた、下方のみが開口
したキャップ体とからなることを特徴とする袋伏堰の吐
水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17224784A JPS6149014A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 袋状堰の吐水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17224784A JPS6149014A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 袋状堰の吐水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6149014A true JPS6149014A (ja) | 1986-03-10 |
JPH0427324B2 JPH0427324B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=15938346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17224784A Granted JPS6149014A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 袋状堰の吐水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6149014A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6467999B2 (en) * | 2000-03-28 | 2002-10-22 | Bridgestone Corporation | Internal pressure regulating system for flexible bag body, flexible membrane dam using the same, and method for regulating internal pressure in the flexible membrane dam |
US7114879B2 (en) | 2001-07-09 | 2006-10-03 | Henry K. Obermeyer | Water control gate and actuator therefore |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP17224784A patent/JPS6149014A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6467999B2 (en) * | 2000-03-28 | 2002-10-22 | Bridgestone Corporation | Internal pressure regulating system for flexible bag body, flexible membrane dam using the same, and method for regulating internal pressure in the flexible membrane dam |
US7114879B2 (en) | 2001-07-09 | 2006-10-03 | Henry K. Obermeyer | Water control gate and actuator therefore |
US8511937B2 (en) | 2001-07-09 | 2013-08-20 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
US9028170B2 (en) | 2001-07-09 | 2015-05-12 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
US9765495B2 (en) | 2001-07-09 | 2017-09-19 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
US10370813B2 (en) | 2001-07-09 | 2019-08-06 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0427324B2 (ja) | 1992-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |