JPS6148763A - 生化学測定装置 - Google Patents
生化学測定装置Info
- Publication number
- JPS6148763A JPS6148763A JP17170284A JP17170284A JPS6148763A JP S6148763 A JPS6148763 A JP S6148763A JP 17170284 A JP17170284 A JP 17170284A JP 17170284 A JP17170284 A JP 17170284A JP S6148763 A JPS6148763 A JP S6148763A
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、生化学測定装置に関し、特に、試験紙の呈
色度と物質濃度との検量線の補正手段に係るものである
。
色度と物質濃度との検量線の補正手段に係るものである
。
（ロ）従来の技術
従来より例えば、尿検査においては、試験紙に被検出試
料を含浸させ、呈色度を肉眼によって比色表と比較して
行っていた。しかし、これでは測定誤差等が多いという
問題があり、そこで、光学機器を用いた尿糖測定装置が
開発されている。
料を含浸させ、呈色度を肉眼によって比色表と比較して
行っていた。しかし、これでは測定誤差等が多いという
問題があり、そこで、光学機器を用いた尿糖測定装置が
開発されている。
この尿糖δ（り定装置は、光学系と信号処理系と表示系
とより構成されており、この光学系に試験紙を配置する
ようになっている。この試験紙は尿糖によって呈色反応
を生起し、この呈色度を光学的に検知して電気信号に変
換し、尿糖濃度を算出して定量している。
とより構成されており、この光学系に試験紙を配置する
ようになっている。この試験紙は尿糖によって呈色反応
を生起し、この呈色度を光学的に検知して電気信号に変
換し、尿糖濃度を算出して定量している。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
上述した尿糖測定装置において、尿糖濃度の算出は検量
線に基づいて行っている。つまり、呈色度と尿糖濃度と
の相関関係を示す１次式の検量線を設定記憶させ、この
検量線から尿糖濃度を算出している。
線に基づいて行っている。つまり、呈色度と尿糖濃度と
の相関関係を示す１次式の検量線を設定記憶させ、この
検量線から尿糖濃度を算出している。
そして、この検量線の補正は次に示す手段が採用されて
いる。
いる。
■ 呈色試験紙を具備しない標準の着色スティソりを用
い、このスティックの反射光量等を検知し、着色に対応
した尿糖濃度により検量線の傾きを補正する。
い、このスティックの反射光量等を検知し、着色に対応
した尿糖濃度により検量線の傾きを補正する。
■ 既知濃度の尿糖ををする標準液を作製し、この標準
液に試験紙を浸漬して呈色反応を生起させ、この呈色度
を検知し、既知濃度との関係がら検量線の傾きを補正す
る。
液に試験紙を浸漬して呈色反応を生起させ、この呈色度
を検知し、既知濃度との関係がら検量線の傾きを補正す
る。
しかしながら、■の補正は光源や検出器に対して尿糖濃
度との関係につき補正しているものである。また、■の
補正は上述の光源等の補正と同時に、試験紙の反応後の
呈色度と尿糖濃度との関係につき補正しているものであ
る。この光源等の補正は装置組立後一旦行えば、以後、
使用の度に行う必要はないものである。これらの補正以
上に試験紙自体の色について補正する必要があり、この
点につき何ら考慮されていなかった。即ち、試験紙自体
がもつ初期の呈色にバラツキがあり、この呈色を検知し
ないと、反応による呈色度が検知出来ないことになる。
度との関係につき補正しているものである。また、■の
補正は上述の光源等の補正と同時に、試験紙の反応後の
呈色度と尿糖濃度との関係につき補正しているものであ
る。この光源等の補正は装置組立後一旦行えば、以後、
使用の度に行う必要はないものである。これらの補正以
上に試験紙自体の色について補正する必要があり、この
点につき何ら考慮されていなかった。即ち、試験紙自体
がもつ初期の呈色にバラツキがあり、この呈色を検知し
ないと、反応による呈色度が検知出来ないことになる。
よって、測定結果の信頼性が低いという問題があった。
この発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、使用前
の試験紙の呈色度を検知して検量線を補正することによ
り測定結果の信頼性を向上させた生化学測定装置を提供
することを目的とするものである。
の試験紙の呈色度を検知して検量線を補正することによ
り測定結果の信頼性を向上させた生化学測定装置を提供
することを目的とするものである。
（ニ）問題点を解決するための手段及び作用この発明は
、検出すべき物質によって呈色反応を生起する試験紙と
、この試験紙の呈色度を光学的に検知する光学系と、こ
の光学系からの信号を処理して呈色度と物質濃度との相
関関係を示す検量線から物質濃度を演算する信号処理系
と、この物質濃度の測定値を表示する表示系と、未使用
状態における試験紙の呈色度を検知してこの無反応呈色
度が物質濃度の零に対応するように前記検量線を補正す
る補正手段とを備え、未使用の試験紙の呈色度を検知し
て予め設定された検量線を補正した後、その試験紙を被
検出試料に浸漬し、反応した呈色度を検知して検量線よ
り物質濃度を測定表示することを特徴としている。
、検出すべき物質によって呈色反応を生起する試験紙と
、この試験紙の呈色度を光学的に検知する光学系と、こ
の光学系からの信号を処理して呈色度と物質濃度との相
関関係を示す検量線から物質濃度を演算する信号処理系
と、この物質濃度の測定値を表示する表示系と、未使用
状態における試験紙の呈色度を検知してこの無反応呈色
度が物質濃度の零に対応するように前記検量線を補正す
る補正手段とを備え、未使用の試験紙の呈色度を検知し
て予め設定された検量線を補正した後、その試験紙を被
検出試料に浸漬し、反応した呈色度を検知して検量線よ
り物質濃度を測定表示することを特徴としている。
（ホ）実施例
以下、この発明の１実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第１図乃至第４図に示すように、ｌは尿糖測定装置であ
って、光学系２、信号処理系３及び表示系４より成り、
補正手段５を備えて携帯型に構成されている。
って、光学系２、信号処理系３及び表示系４より成り、
補正手段５を備えて携帯型に構成されている。
この尿糖測定装置１のケース６はほぼ矩形体に形成され
、第３図において左半分が測定部６ａに、右半分が操作
表示部６ｂになっている。そして、光学系２が測定部６
ａに、表示系４が操作表示部６ｂに、更に信号処理系３
が測定部６ａと操作表示部６ｂに亘ってそれぞれ収納さ
れている。
、第３図において左半分が測定部６ａに、右半分が操作
表示部６ｂになっている。そして、光学系２が測定部６
ａに、表示系４が操作表示部６ｂに、更に信号処理系３
が測定部６ａと操作表示部６ｂに亘ってそれぞれ収納さ
れている。
測定部６ａにはＬ字形の開閉Ｍ７が上下に回動自在に枢
支され、内部に試験片８の挿入部９が形成され、試験片
８が着脱自在な受は台（図示省略）を介して設置される
ように構成されている。この試験片８はスティック８ａ
の先端部に小片の試験紙８ｂが貼着されてなり、試験紙
８ｂは被検出試料である尿に浸漬すると尿糖により呈色
反応を生起するように構成されている。
支され、内部に試験片８の挿入部９が形成され、試験片
８が着脱自在な受は台（図示省略）を介して設置される
ように構成されている。この試験片８はスティック８ａ
の先端部に小片の試験紙８ｂが貼着されてなり、試験紙
８ｂは被検出試料である尿に浸漬すると尿糖により呈色
反応を生起するように構成されている。
光学系２は、発光ダイオード１０とフォトダイオード１
１とで透過光方式に構成されている。この発光ダイオー
ド１０は開閉蓋７に、フォトダイオード１１は挿入部９
の床板に相対峙して取りつけられ、両ダイオード１０．
１１間に試験片８が設置されるようになっている。
１とで透過光方式に構成されている。この発光ダイオー
ド１０は開閉蓋７に、フォトダイオード１１は挿入部９
の床板に相対峙して取りつけられ、両ダイオード１０．
１１間に試験片８が設置されるようになっている。
操作表示部６ｂは、測定値表示窓１２、動作表示窓１３
が設けられると共に、較正スイッチ１４及び測定スイッ
チ１５が設けられ、側部に電源スィッチ１６、ＡＣアダ
プタージャック１７が設けられている。また、内部には
、図示しないがプリント基板が設けられると共に、バッ
テリ収納部が形成されている。
が設けられると共に、較正スイッチ１４及び測定スイッ
チ１５が設けられ、側部に電源スィッチ１６、ＡＣアダ
プタージャック１７が設けられている。また、内部には
、図示しないがプリント基板が設けられると共に、バッ
テリ収納部が形成されている。
前記表示系４は７セグメント発光ダイオードで構成され
、δｌす定値表示窓１２に臨み、３桁で測定値を示すよ
うになっている。
、δｌす定値表示窓１２に臨み、３桁で測定値を示すよ
うになっている。
尚、動作表示窓１３は測定時における人力光量の過大・
過小やハソテリ電圧の低下等を示すようになっている。
過小やハソテリ電圧の低下等を示すようになっている。
前記信号処理系３は、フォトダイオード１１がらの電流
値をＩ／Ｖ変換器１８で電圧値に、そしてこのアナログ
信号をＡ／Ｄ変換器１９でデジタル値にそれぞれ変換し
てＣＰＵ２０に入力するように構成されている。更に、
ＣＰＵ２０には較正及び測定スイッチ１４．１５よりス
イッチング信号が入力される一方、発光ダイオード１０
、表示系４及び反応終了ブザー２１に動作信号が出力さ
れるようになっている。
値をＩ／Ｖ変換器１８で電圧値に、そしてこのアナログ
信号をＡ／Ｄ変換器１９でデジタル値にそれぞれ変換し
てＣＰＵ２０に入力するように構成されている。更に、
ＣＰＵ２０には較正及び測定スイッチ１４．１５よりス
イッチング信号が入力される一方、発光ダイオード１０
、表示系４及び反応終了ブザー２１に動作信号が出力さ
れるようになっている。
このＣＰＵ２０には検量線Ｙが設置記憶されると共に、
この検量線Ｙの補正手段５が構成されている。この検量
線Ｙは、第２図に示すように、試験紙８ｂの呈色度に対
応した電流値と尿糖濃度と関係を示し、１次式で表され
る。補正手段５は、未使用状態における試験紙８ｂの無
反応呈色度が尿糖濃度の零に対応するように検量線Ｙを
補正するものである。即ち、試験紙８ｂ自体に呈色度が
異なるので、初期の呈色度に応じて検量線Ｙを上下移動
、例えば、第２図におけるＹｌ（実線）からＹ２ （
一点鎖線）に補正する。そして、この検量線Ｙに基づい
て呈色度から尿糖濃度を検出するようになっている。
この検量線Ｙの補正手段５が構成されている。この検量
線Ｙは、第２図に示すように、試験紙８ｂの呈色度に対
応した電流値と尿糖濃度と関係を示し、１次式で表され
る。補正手段５は、未使用状態における試験紙８ｂの無
反応呈色度が尿糖濃度の零に対応するように検量線Ｙを
補正するものである。即ち、試験紙８ｂ自体に呈色度が
異なるので、初期の呈色度に応じて検量線Ｙを上下移動
、例えば、第２図におけるＹｌ（実線）からＹ２ （
一点鎖線）に補正する。そして、この検量線Ｙに基づい
て呈色度から尿糖濃度を検出するようになっている。
次にこの尿糖測定装置１の沙、１１定動作について説明
する。この測定動作は較正動作と実測動作とに大別され
、較正動作より行われる。
する。この測定動作は較正動作と実測動作とに大別され
、較正動作より行われる。
そこで、較正動作より説明する。先ず、開閉蓋７を開放
し、未使用の試験片８を挿入部９に挿入して受は台に設
置し、試験紙８ｂを発光ダイオード１０とフォトダイオ
ード１１間に位置させて開閉Ｍ７を閉じる。
し、未使用の試験片８を挿入部９に挿入して受は台に設
置し、試験紙８ｂを発光ダイオード１０とフォトダイオ
ード１１間に位置させて開閉Ｍ７を閉じる。
続いて、電源スィッチ１６を投入した後、較正スイッチ
１４を押すと、ＣＰＵ２０より動作信号が出力して発光
ダイオード１０が発光する。この光は試験紙８ｂ及びス
ティック８ａを透過してフォトダイオード１１に受光さ
れる。この透過光量に対応した電流値はＩ／Ｖ変換器１
８で電圧値にＡ／Ｄ変換器１９でデジタル値に変換され
てＣＰＵ２０に入力される。この信号は試験紙８ｂ自体
が有している呈色度で、この呈色度が検知されたことに
なる。この無反応呈色度に基づいて補正手段５が検量線
Ｙを補正する。この検量線Ｙの傾きは予め設定されてお
り、無反応呈色度が尿糖濃度の零に対応するように補正
され、例えば、第２図に示す実線の検量線Ｙ１を破線や
一点鎖線の検量線Ｙ３、Ｙ２に補正する。これにより較
正動作が終了する。
１４を押すと、ＣＰＵ２０より動作信号が出力して発光
ダイオード１０が発光する。この光は試験紙８ｂ及びス
ティック８ａを透過してフォトダイオード１１に受光さ
れる。この透過光量に対応した電流値はＩ／Ｖ変換器１
８で電圧値にＡ／Ｄ変換器１９でデジタル値に変換され
てＣＰＵ２０に入力される。この信号は試験紙８ｂ自体
が有している呈色度で、この呈色度が検知されたことに
なる。この無反応呈色度に基づいて補正手段５が検量線
Ｙを補正する。この検量線Ｙの傾きは予め設定されてお
り、無反応呈色度が尿糖濃度の零に対応するように補正
され、例えば、第２図に示す実線の検量線Ｙ１を破線や
一点鎖線の検量線Ｙ３、Ｙ２に補正する。これにより較
正動作が終了する。
次に、実測動作に入り、開閉蓋７を開放して試験片８を
取り出し、試験紙８ｂを尿に浸漬する。
取り出し、試験紙８ｂを尿に浸漬する。
この尿浸漬で８ｂは呈色反応を生起し、尿ｉ７Ｊ ｉに
応じて呈色する。この試験片８を上述と同様に挿入部９
に挿入し、開閉Ｎ７を閉じて測定スイッチ１５を押圧す
る。この押圧により３０秒間カウントダウンし、その時
間を逐次表示系４より表示窓１２を介して表示する。そ
して、０秒となって呈色反応時間が終了すると、ブザー
２１が作動して報知する一方、発光ダイオード１０が発
光する。
応じて呈色する。この試験片８を上述と同様に挿入部９
に挿入し、開閉Ｎ７を閉じて測定スイッチ１５を押圧す
る。この押圧により３０秒間カウントダウンし、その時
間を逐次表示系４より表示窓１２を介して表示する。そ
して、０秒となって呈色反応時間が終了すると、ブザー
２１が作動して報知する一方、発光ダイオード１０が発
光する。
この光は較正時と同様に試験紙８ｂ等を透過してフォト
ダイオード１１に受光され、電気信号に変換されてＣＰ
Ｕ２０に入力される。
ダイオード１１に受光され、電気信号に変換されてＣＰ
Ｕ２０に入力される。
この透過光量は呈色度に対応し、この光量に対応した電
流値を検知し、前記検量線Ｙに基づいて尿糖濃度を演算
する。この測定結果は表示系４より表示窓１２を介して
表示される（例えば、３２ｑ ／ ｄｉ ）。これでも
って全測定が終了する。
流値を検知し、前記検量線Ｙに基づいて尿糖濃度を演算
する。この測定結果は表示系４より表示窓１２を介して
表示される（例えば、３２ｑ ／ ｄｉ ）。これでも
って全測定が終了する。
尚、この実施例は尿糖測定装置１について説明したが、
この発明は血糖など他の生化学測定装置に適用すること
ができる。
この発明は血糖など他の生化学測定装置に適用すること
ができる。
また、光学系２は透過光方式にしたが、反射光方式でも
よく、また、信号処理系３や表示系４も実施例に限られ
るものではない。
よく、また、信号処理系３や表示系４も実施例に限られ
るものではない。
（へ）発明の効果
以上のようにしてこの発明の生化学測定装置によれば、
未使用の試験紙自体の呈色度を実測前Ｑこその都度検知
して検量線を補正するようにしたために、試験紙自体の
呈色度にバラツキがあっても、被検出物質による反応後
の呈色度を正確に検出することができるので、測定精度
を向上させることができ、信頼性を向上させることがで
きる。
未使用の試験紙自体の呈色度を実測前Ｑこその都度検知
して検量線を補正するようにしたために、試験紙自体の
呈色度にバラツキがあっても、被検出物質による反応後
の呈色度を正確に検出することができるので、測定精度
を向上させることができ、信頼性を向上させることがで
きる。
図面はこの発明の１実施例を示しており、第１図は尿糖
δ（り定装置の回路ブロフク図、第２図は検量線を示す
図、第３図は尿糖測定装置の斜視図、第４図は同平面図
である。 １：尿糖測定装置、 ２：光学系、 ３：信号処理系、 ４：表示系、 ５：補正手段、 ８：試験片、 ８ｂ：試験紙、 １０：発光ダイオード、１１：
フォトダイオード、１４：較正スイッチ１５：測定スイ
ッチ、２０：ＣＰＵ 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 中 村 茂 信第１図 第２図 産 魔
δ（り定装置の回路ブロフク図、第２図は検量線を示す
図、第３図は尿糖測定装置の斜視図、第４図は同平面図
である。 １：尿糖測定装置、 ２：光学系、 ３：信号処理系、 ４：表示系、 ５：補正手段、 ８：試験片、 ８ｂ：試験紙、 １０：発光ダイオード、１１：
フォトダイオード、１４：較正スイッチ１５：測定スイ
ッチ、２０：ＣＰＵ 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 中 村 茂 信第１図 第２図 産 魔
Claims (1)
- （１）検出すべき物質によって呈色反応を生起する試験
紙と、この試験紙の呈色度を光学的に検知する光学系と
、この光学系からの信号を処理して呈色度と物質濃度と
の相関関係を示す検量線から物質濃度を演算する信号処
理系と、この物質濃度の測定値を表示する表示系と、未
使用状態における試験紙の呈色度を検知してこの無反応
呈色度が物質濃度の零に対応するように前記検量線を補
正する補正手段とを備えていることを特徴とする生化学
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17170284A JPS6148763A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 生化学測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17170284A JPS6148763A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 生化学測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148763A true JPS6148763A (ja) | 1986-03-10 |
Family
ID=15928092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17170284A Pending JPS6148763A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 生化学測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6148763A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02216463A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 生化学分析装置、生化学分析補正方法及び補正値記録体 |
| JPH03125971A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-29 | Samsung Electron Co Ltd | 血糖測定器の測定誤差補償方法および光源調節装置 |
| WO1999010729A1 (fr) * | 1997-08-25 | 1999-03-04 | Sergei Evgenievich Sholupov | Analyseur par absorption atomique de mercure |
| JP2013524206A (ja) * | 2010-03-31 | 2013-06-17 | イーコラブ ユーエスエー インコーポレイティド | 手持ち式光学測定装置及び使用方法 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP17170284A patent/JPS6148763A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02216463A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 生化学分析装置、生化学分析補正方法及び補正値記録体 |
| JPH03125971A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-29 | Samsung Electron Co Ltd | 血糖測定器の測定誤差補償方法および光源調節装置 |
| WO1999010729A1 (fr) * | 1997-08-25 | 1999-03-04 | Sergei Evgenievich Sholupov | Analyseur par absorption atomique de mercure |
| JP2013524206A (ja) * | 2010-03-31 | 2013-06-17 | イーコラブ ユーエスエー インコーポレイティド | 手持ち式光学測定装置及び使用方法 |
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