JPS6147729B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6147729B2 JPS6147729B2 JP3578881A JP3578881A JPS6147729B2 JP S6147729 B2 JPS6147729 B2 JP S6147729B2 JP 3578881 A JP3578881 A JP 3578881A JP 3578881 A JP3578881 A JP 3578881A JP S6147729 B2 JPS6147729 B2 JP S6147729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- remaining amount
- alarm
- display
- remaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 80
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 239000010763 heavy fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/06—Fuel tanks characterised by fuel reserve systems
- B60K15/061—Fuel tanks characterised by fuel reserve systems with level control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃料槽内の燃料の残存量が予め設定
された設定燃料残存量以下に達したときには警報
を発生するとともに、警報の発生開始後は運転者
の指令操作に従つて随時そのときの燃料残存量を
表示するようになされた車両用警報装置付き残存
燃料表示装置に関するものである。
された設定燃料残存量以下に達したときには警報
を発生するとともに、警報の発生開始後は運転者
の指令操作に従つて随時そのときの燃料残存量を
表示するようになされた車両用警報装置付き残存
燃料表示装置に関するものである。
車両を運転するにあたつては、運転者は燃料槽
内の燃料の残存量を把握した上で、燃料の充填の
時機を予測しつつ走行計画を立てなければならな
い。燃料槽内の燃料の残存量を把握するには、通
常、燃料の残存量を表示する表示器を通して行な
われるが、従来の表示器においては、燃料槽内に
燃料を満杯状態まで充填した時点で表示器をリセ
ツト状態に置き、その後の燃料消費量の積算値を
基に燃料の残存量を表示することが普通であつた
ため、一旦燃料槽内に燃料を満杯状態まで充填し
なければ燃料の残存量を求めることができなかつ
たり、たとえ燃料槽内に燃料を満杯状態まで充填
したとしても、その時点で表示器をリセツト状態
にすることを怠つた場合には、正確な燃料の残存
量を求めることができなかつたり、満杯状態とい
つても燃料の充填の仕方によつて燃料槽内におけ
る満杯時の燃料の量に誤差が生じたり、消費燃料
の流量の計測に誤差がある場合には、燃料の残存
量が満杯状態からの燃料消費量の積算に基づいて
算出表示されるため、燃料の残存量が少なくなつ
た時点では積算値の誤差が非常に大きくなつて正
確な燃料の残存量の表示を期待することができな
かつたり等の多くの不都合があつた。
内の燃料の残存量を把握した上で、燃料の充填の
時機を予測しつつ走行計画を立てなければならな
い。燃料槽内の燃料の残存量を把握するには、通
常、燃料の残存量を表示する表示器を通して行な
われるが、従来の表示器においては、燃料槽内に
燃料を満杯状態まで充填した時点で表示器をリセ
ツト状態に置き、その後の燃料消費量の積算値を
基に燃料の残存量を表示することが普通であつた
ため、一旦燃料槽内に燃料を満杯状態まで充填し
なければ燃料の残存量を求めることができなかつ
たり、たとえ燃料槽内に燃料を満杯状態まで充填
したとしても、その時点で表示器をリセツト状態
にすることを怠つた場合には、正確な燃料の残存
量を求めることができなかつたり、満杯状態とい
つても燃料の充填の仕方によつて燃料槽内におけ
る満杯時の燃料の量に誤差が生じたり、消費燃料
の流量の計測に誤差がある場合には、燃料の残存
量が満杯状態からの燃料消費量の積算に基づいて
算出表示されるため、燃料の残存量が少なくなつ
た時点では積算値の誤差が非常に大きくなつて正
確な燃料の残存量の表示を期待することができな
かつたり等の多くの不都合があつた。
そこで本発明は、充填時における燃料槽内の燃
料の満杯状態に関係なく、燃料槽内の燃料の残存
量が予め設定された設定残存量以下に達したとき
には直ちに警報を発生するとともに、燃料槽内の
燃料の残存量が設定残存量以下の状態において
は、正確に燃料の残存量を表示することができる
ような車両用警報装置付き残存燃料表示装置を得
ることを主な目的とするものである。
料の満杯状態に関係なく、燃料槽内の燃料の残存
量が予め設定された設定残存量以下に達したとき
には直ちに警報を発生するとともに、燃料槽内の
燃料の残存量が設定残存量以下の状態において
は、正確に燃料の残存量を表示することができる
ような車両用警報装置付き残存燃料表示装置を得
ることを主な目的とするものである。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、車両に装備された燃料槽1内の燃料は
燃料流量計2を経てエンジンの気化器へ供給され
るようになつている。この燃料槽1内には、燃料
槽1内の燃料の残存量が予め設定された設定燃料
残存量、例えば10以下に達したとき、その状態
を検知して検知信号を発生する、例えばサーミス
タを使用した検知装置3が配設されており、燃料
槽1内の燃料の残存量が設定燃料残存量、例えば
10以下に達したときには、検知装置3は直ちに
検知信号を例えば警報ランプのような警報発生装
置4に送つて、警報発生装置4に警報を発生させ
るとともに、点火スイツチSにも接続された例え
ばバツテリーのような電源Eから電力の供給を受
ける演算・制御・記憶装置系5内の波形処理回路
6による波形の整形処理を経て、演算・制御・記
憶装置7にも送る。他方、燃料流量計2は燃料の
流量を計測して、それをパルス信号の形で波形を
整形する波形処理回路8を介して演算・制御・記
憶装置7へ送る。
明すると、車両に装備された燃料槽1内の燃料は
燃料流量計2を経てエンジンの気化器へ供給され
るようになつている。この燃料槽1内には、燃料
槽1内の燃料の残存量が予め設定された設定燃料
残存量、例えば10以下に達したとき、その状態
を検知して検知信号を発生する、例えばサーミス
タを使用した検知装置3が配設されており、燃料
槽1内の燃料の残存量が設定燃料残存量、例えば
10以下に達したときには、検知装置3は直ちに
検知信号を例えば警報ランプのような警報発生装
置4に送つて、警報発生装置4に警報を発生させ
るとともに、点火スイツチSにも接続された例え
ばバツテリーのような電源Eから電力の供給を受
ける演算・制御・記憶装置系5内の波形処理回路
6による波形の整形処理を経て、演算・制御・記
憶装置7にも送る。他方、燃料流量計2は燃料の
流量を計測して、それをパルス信号の形で波形を
整形する波形処理回路8を介して演算・制御・記
憶装置7へ送る。
演算・制御・記憶装置7は、燃料槽1内の燃料
の残存量が設定燃料残存量、例えば10に達した
時点で、検知装置3から波形処理回路6を介して
検知信号を受けると、直ちに低電圧回路9および
クロツク回路10と協働して、燃料流量計2から
波形処理回路8を介して送られた燃料流量信号を
基に、燃料槽1内の燃料の残存量が設定燃料残存
量に達した時点以後の燃料の流量を積算しつつ、
設定燃料残存量を基準にして演算を行ない、燃料
槽1内の燃料の残存量を算出し記憶する。そし
て、運転者が操作ボタン11を押すと、演算・制
御・記憶装置7は直ちに表示制御回路12を介し
て表示器13に信号を送り、表示器13にその時
点の燃料槽1内における燃料の残存量を表示させ
る。
の残存量が設定燃料残存量、例えば10に達した
時点で、検知装置3から波形処理回路6を介して
検知信号を受けると、直ちに低電圧回路9および
クロツク回路10と協働して、燃料流量計2から
波形処理回路8を介して送られた燃料流量信号を
基に、燃料槽1内の燃料の残存量が設定燃料残存
量に達した時点以後の燃料の流量を積算しつつ、
設定燃料残存量を基準にして演算を行ない、燃料
槽1内の燃料の残存量を算出し記憶する。そし
て、運転者が操作ボタン11を押すと、演算・制
御・記憶装置7は直ちに表示制御回路12を介し
て表示器13に信号を送り、表示器13にその時
点の燃料槽1内における燃料の残存量を表示させ
る。
設定燃料残存量として10に設定した場合に
は、燃料槽1内の燃料の残存量が10に達した時
点で運転者が警報を受けることができ、従来の一
般的な走行経験より見て、運転者は安心して燃料
の充填の時機を予測しつつ走行計画を立てること
ができる。
は、燃料槽1内の燃料の残存量が10に達した時
点で運転者が警報を受けることができ、従来の一
般的な走行経験より見て、運転者は安心して燃料
の充填の時機を予測しつつ走行計画を立てること
ができる。
また、表示器13には、別途燃料の残存量を基
にしてその後の走行可能距離を算出した上で、そ
れを燃料の残存量とともに表示させるように構成
することもできる。
にしてその後の走行可能距離を算出した上で、そ
れを燃料の残存量とともに表示させるように構成
することもできる。
さらに、電子式燃料噴射装置付の車両の場合に
は、前記燃料流量計2に代えて、燃料の噴射時間
を計測して燃料の消費量を計測するセンサを用い
てもよい。
は、前記燃料流量計2に代えて、燃料の噴射時間
を計測して燃料の消費量を計測するセンサを用い
てもよい。
以上のように本発明の装置によれば、燃料槽内
の燃料の残存量が予め設定された設定燃料残存量
以下に達したときその状態を検知して検知信号を
発生する検知装置と、検知装置が発生した検知信
号を受けて直ちに警報を発生する警報発生装置と
を備えているので、運転者は、燃料槽内への燃料
の充填の仕方に関係なく、燃料の充填時に設定燃
料残存量以上に燃料を充填しておきさえすれば、
燃料槽内の燃料の残存量が設定燃料残存量に達し
たときには正確かつ確実に警報を受けることがで
き、それ以後は安心して燃料の充填の時機を予測
しつつ容易に走行計画を立てることができ、燃料
槽内の燃料の残存量が設定燃料残存量に達した時
点以後の燃料消費量の積算値を基に、設定燃料残
存量を基準にして燃料の残存量を算出し記憶する
演算・制御・記憶装置と、警報発生装置が警報の
発生を開始した後、運転者が表示指令操作を行な
つたときには直ちにその時点の燃料の残存量を表
示する表示器とを備えているので、充填時におけ
る燃料槽内の燃料の満杯状態に関係なく、燃料槽
内の燃料の残存量が設定残存量に達した後は、燃
料の残存量の算出は設定燃料残存量を基準にして
行なわれ、たとえ計測上の誤差が多少あつたとし
ても積算値への誤差の影響は非常に少なく、殆ん
ど正確な燃料の残存量を知ることができ、しかも
燃料槽内の燃料の残存量が設定燃料残存量に達し
た時点で自動的に燃料の残存量の算出が開始され
ることによつて、運転者は表示器に対するリセツ
ト操作に煩わされることなく、表示指令操作を行
なつたときの燃料の残存量を確実に知ることがで
きるものである。
の燃料の残存量が予め設定された設定燃料残存量
以下に達したときその状態を検知して検知信号を
発生する検知装置と、検知装置が発生した検知信
号を受けて直ちに警報を発生する警報発生装置と
を備えているので、運転者は、燃料槽内への燃料
の充填の仕方に関係なく、燃料の充填時に設定燃
料残存量以上に燃料を充填しておきさえすれば、
燃料槽内の燃料の残存量が設定燃料残存量に達し
たときには正確かつ確実に警報を受けることがで
き、それ以後は安心して燃料の充填の時機を予測
しつつ容易に走行計画を立てることができ、燃料
槽内の燃料の残存量が設定燃料残存量に達した時
点以後の燃料消費量の積算値を基に、設定燃料残
存量を基準にして燃料の残存量を算出し記憶する
演算・制御・記憶装置と、警報発生装置が警報の
発生を開始した後、運転者が表示指令操作を行な
つたときには直ちにその時点の燃料の残存量を表
示する表示器とを備えているので、充填時におけ
る燃料槽内の燃料の満杯状態に関係なく、燃料槽
内の燃料の残存量が設定残存量に達した後は、燃
料の残存量の算出は設定燃料残存量を基準にして
行なわれ、たとえ計測上の誤差が多少あつたとし
ても積算値への誤差の影響は非常に少なく、殆ん
ど正確な燃料の残存量を知ることができ、しかも
燃料槽内の燃料の残存量が設定燃料残存量に達し
た時点で自動的に燃料の残存量の算出が開始され
ることによつて、運転者は表示器に対するリセツ
ト操作に煩わされることなく、表示指令操作を行
なつたときの燃料の残存量を確実に知ることがで
きるものである。
図は本発明の一実施例に従う車両用警報装置付
き残存燃料表示装置の説明図である。 1……燃料槽、3……検知装置、4……警報発
生装置、7……演算・制御・記憶装置、13……
表示器。
き残存燃料表示装置の説明図である。 1……燃料槽、3……検知装置、4……警報発
生装置、7……演算・制御・記憶装置、13……
表示器。
Claims (1)
- 1 車両に装備された燃料槽1内の燃料の残存量
が予め設定された設定燃料残存量以下に達したと
きその状態を検知して検知信号を発生する検知装
置3と、この検知装置3が発生した検知信号を受
けて直ちに警報を発生する警報発生装置4と、前
記燃料槽1内の燃料の残存量が前記設定燃料残存
量に達した時点以後の燃料消費量の積算値と前記
設定燃料残存量とを基に燃料の残存量を算出し記
憶する演算・制御・記憶装置7と、前記警報発生
装置4が警報の発生を開始した後、運転者が表示
指令操作を行なつたときには直ちにその時点の前
記演算・制御・記憶装置7による演算結果を表示
する表示器13とを備えた車両用警報装置付き残
存燃料表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3578881A JPS57151428A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Indicating apparatus with alarming device for residual fuel in vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3578881A JPS57151428A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Indicating apparatus with alarming device for residual fuel in vehicle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57151428A JPS57151428A (en) | 1982-09-18 |
JPS6147729B2 true JPS6147729B2 (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=12451644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3578881A Granted JPS57151428A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Indicating apparatus with alarming device for residual fuel in vehicle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57151428A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375437U (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-19 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59220417A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | Toyota Motor Corp | 燃料残量検出装置 |
JP2595723Y2 (ja) * | 1992-12-28 | 1999-06-02 | ヤンマー農機株式会社 | 作業車の燃料の量に対する安全装置 |
JP4003776B2 (ja) * | 2005-01-14 | 2007-11-07 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置再生システム |
US8056325B2 (en) | 2005-01-14 | 2011-11-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust gas purification apparatus regeneration system of internal combustion engine |
-
1981
- 1981-03-12 JP JP3578881A patent/JPS57151428A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375437U (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57151428A (en) | 1982-09-18 |
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