JPS6147302A - 錠剤分包機 - Google Patents

錠剤分包機

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JPS6147302A
JPS6147302A JP15901184A JP15901184A JPS6147302A JP S6147302 A JPS6147302 A JP S6147302A JP 15901184 A JP15901184 A JP 15901184A JP 15901184 A JP15901184 A JP 15901184A JP S6147302 A JPS6147302 A JP S6147302A
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JP
Japan
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tablet
packaging machine
feeder
height
feeders
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司郎 大村
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Tokyo Shokai Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分外] この発明は錠剤分包機に関するものである。
[従来技術] 一般に、錠剤の大きさは多様であって、大ぎいものと小
さいものとでは体積で10倍以上の聞ぎがあり、また錠
剤の使用口も多様であって、たとえば病院薬局で外来患
者を対象とする場合、多いものは1日当り10,000
錠にも上る反面、少ないものでは1月に5〜6錠しか使
用しないものもある。
しかしながら、従来の錠剤分包機は、大ぎくてかつ使用
■も多い錠剤をあまり頻繁に補給しないで取扱うことが
できるように錠剤フィーダの容積を決め、すべての錠剤
フィーダをこの容積に統一していたため、小さめの錠剤
は!〔とえ使用aが多くても、また使用口の少ない錠剤
はたとえ大きめであっても、錠剤フィーダに一杯に入れ
ると一部の錠剤がフィーダ内に長期間溜ったままとなっ
て、変質したり投薬に適さなくなったりするおそれがあ
ることから、これらの場合実際には錠剤フィーダに一杯
には入れておらず、とくに小さくてかつ使用量も少ない
錠剤の場合は錠剤フィーダにごくわずかしか入れておか
ないのが実情である。したがって、大きくてかつ使用量
も多い錠剤の場合を除き、錠剤フィーダの容積は有効に
利用されておらず、むしろ過大な設置空間を必要とする
だけマイナスであり、錠剤分包機をコンパクトに構成し
たり、または取扱う錠剤フィーダの個数を増やすうえで
重大な妨げとなっている等の欠点があった。
[発明の目的コ この発明は上記従来のもののもつ欠点を排除し、錠剤の
大きさおよび使用口に応じて適正な容積の錠剤フィーダ
を選択することのできる錠剤分包機を提供することを目
的とするものである。
[発明の構成] この発明は上記目的を達成するため、多数の錠剤フィー
ダを複数段の棚に設置する錠剤分包機において、前記錠
剤フィーダを容積の異なる複数種類に分類した構成を有
している。またこの発明は、多数の錠剤フィーダを複数
段の棚に設置する錠剤分包機において、前記錠剤フィー
ダを高さの異なる複数種類に分類し、前記棚をそれに設
置される錠剤フィーダの高さに応じて高さ調整できるよ
うにした構成を有している。
[発明の実施例] 以下、図面に示ずこの発明の実施例について説明する。
第1〜3図はこの発明の一実施例を示し、この錠剤分包
機1は、包装装置2の上方に、互いに左右に隣接した複
数列の縦型引出体3.3、・・・を具え、各縦型引出体
3は、その前面に設(プられたロックボタン4を押して
ロックを解除したうえ把手5を手前に引くと図示しない
レールに沿って前方へ引出されるようになっていて、各
縦型引出体3には複数段の棚6.6、・・・が設けられ
、8棚6には複数個の錠剤フィーダ7.7、・・・がそ
れぞれ所定の設置部位に設置されるようになっている。
錠剤フィーダ7.7、・・・は、第4図(a)(b)(
c)ニ示ずように、高さが低いSタイプの錠剤フィーダ
7Sと、高さが中程度のMタイプの錠剤フィーダ7Mと
、高さが高いLタイプの錠剤フィーダ7Lとからなり、
高さに応じて容積が3種類に分類されている。棚6.6
、・・・は、錠剤フィーダ7sを設置するのに適した高
ざ(上下の棚間隔)の棚6Sと、錠剤フィーダ7Mを設
置するのに適した高さの棚6Mと、錠剤フィーダ7Lを
設置するのに適した高さの棚6Lとからなり、これらは
縦型引出体3.3、・・・ごとにそれぞれあらかじめ設
定されている。
8棚6における錠剤フィーダ7.7、・・・の設置部位
には錠剤フィーダ7.7、・・・から錠剤を排出さぼる
作動部材8.8、・・・がそれぞれ設けられ、また各設
置部位には、第5〜7図に示ずように、それに設置され
た錠剤フィーダ7を識別する識別器9が設けられている
。識別器9は、中央に形成された円形凹部10内に8個
のホール素子11.11、・・・が円周方向に均等に配
設され、またその外側にも同様のボール素子12.12
、・・・が円周方向に均等に配設されたものであり、一
方、各錠剤フィーダ7の底面には、円形凹部10と嵌合
するように形成された円形凸部13においてホール素子
11.11、・・・に対応した円周上に1箇所だけ永久
磁石片(ラバーマグネット)14が配設され、またホー
ル素子12.12、・・・に対応した8一箇所のうち特
定の箇所に永久磁石片(ラバーマグネット)15.15
、・・・が配設されていて、永久磁石片14は円周方向
の原点位置を示すものであり、また永久磁石片15.1
5、・・・は錠剤フィーダ7の識別情報を永久磁石片1
4による原点位置を基準として円周方向に8ビツトのB
CDコードで示すものである。台棚6における設置部位
に設置された錠剤フィーダ7.7、・・・の識別情報は
、識別器9.9、・・・をそれぞれ介して、棚6ごとに
設けられた制御部材16に記憶され、制御部材16は、
この記憶しである識別情報を利用して、当該116にお
ける作動部材8.8、・・・を個別に作動させてそれに
対応した錠剤フィーダ7から錠剤を排出させるようにな
っている。そして排出された錠剤は、各錠剤フィーダ7
の設置部位に配設された間口1Tを通って、各縦型引出
体3において棚6.6、・・・の背後(縦型引出体3の
正面からみて左右いずれか一側)に上下間を貫通して設
けられたダクト18に入り、ダクト18を通って共通ホ
ッパ19内に落下するようになっている。
正面からみて左から3列目の縦型引出体3の下段には、
処方頻度がまれであったり、わずかな力で破壊されやす
かったり、または形状が特殊であったりして、そのため
錠剤フィーダ7.7、・・・に収容するのに適さない種
類の錠剤を取扱うための分配容器20とパケットコンベ
ヤ21とが設けられている。第8.9図に示すように、
分配容器20はレール満22が嵌合した図示しないレー
ルに沿って縦型引出体3から手前に抜取り可能に構成さ
れ、また仕切板23.23、・・・によって仕切られた
複数(図示の実施例では21個)の区画室24.24、
・・・が並設されている。仕切板23.23、・・・に
はほぼ円形の孔25.25、・・・が形成され、これら
の孔25.25、・・・を貫通して延びた断面はぼ半円
弧状の樋状体26がすべての区画室24.24、・・・
に共通した底板用に設けられ、樋状体2Gには孔25.
25、・・・を実質的に塞ぐほぼ円形の仕切板27.2
7、・・・が固着されていて、樋状体26は分配容器2
0の前端に設けられたつまみ28を回すと仕切板27.
27、・・・の中心軸線のまわりをほぼ180°回動し
て上下に反転し、それにより区画室24.24、・・・
ごとにそれぞれ収容した錠剤を一時に下方へ落下させる
ようになっている。29は分配容器20の蓋である。パ
ケットコンベヤ21は分配容器20の下方において21
個のパケット30.30、・・・が区画!!24.24
、・・・の真下に位ニするようにパケット30を多数無
端状に並設したものであって、図示しない適宜の制御装
置から駆動信号を受けるとモータ31が駆動し、それに
よりパケット1個分ずつ間欠的に前方へ搬送されて、順
次前端にくるパケット30内の錠剤を共通ホッパ19内
に落下させるようになっている。
包装装置2は、包装用条帯32を捲回した巻枠33と、
巻枠33から包装用条帯32を繰出して送る送りta構
34と、繰出された包装用条帯32に縦方向の区画線を
形成す゛る区画線溶着機構35と、包装用条帯32の区
画され、た分包体に各種のデータを印字する゛ 印字i
構36と、共通ホッパ19内の錠剤を分包体内に投入す
る錠剤投入機構31と、錠剤が投入された分包体の上縁
開口を密封する封入線溶@l[38と、密封された分包
体の取出口39と、覗窓40とを具えていて、各機構3
4〜39は図示しない適宜の制御装置からの制御信号に
よって、所定の順序で、かつ所定のタイミングで作動す
るようになっている。
上記の錠剤分包機1は、小ざくてかつ使用量も少ない錠
剤はSタイプの錠剤フィーダ7Sに収容して4II6S
に設置し、また小ざくて使用量の多い錠剤および大ぎく
て使用量の少ない錠剤はMタイプの錠剤フィーダ7Mに
収容して棚6Mに設置し、また大きくてかつ使用量も多
い錠剤はしタイプの錠剤フィーダ7Lに収容して棚6L
に設置する。
このようにすれば、各錠剤フィーダγS、7M、7Lは
それぞれ容積が無駄なく有効に利用され、また各III
 68.6M、6Lの高さもそれぞれ有効に利用される
こととなる。そして、図示しない適宜の制御装置から所
定の4116の制御部材1Gに錠剤υ11信号が伝えら
れると、制御部材16は識別器9.9、・・・を介して
あらかじめ記憶しである当該棚6の錠剤フィーダ7.7
、・・・の識別情報を利用して、錠剤排出信号に対応し
た錠剤フィーダ7から錠剤を排出させ、それにより排出
された錠剤はダクト18を通って共通ホッパ19内に落
下し、包装装置2の分包体内に投入されて密封されるこ
ととなる。
第10.11図はこの発明の他の実施例を示し、この錠
剤分包機′51は、錠剤フィーダ57.57、・・・が
5種類の高さに分類され、また棚56.56、・・・が
それに設置される錠剤フィーダ57.57、・・・の高
さに応じて高さ調整できるように構成されている点を除
き、その他については第1〜3図の錠剤分包機1と同様
のものであるので図示を省略しである。錠剤フィーダ5
7.57、・・・は、第11図に示すように、高さが最
も低いSSタイプの錠剤フィーダ573 Sと、高さが
やや低いSタイプの錠剤フィーダ573と、高さが中程
度のMタイプの錠剤フィーダ57Mと、高さがやや高い
Lタイプの錠剤フィーダ57Lと、高さが最も高いLL
タイプの錠剤フィーダ571Lとに分類され、錠剤フィ
ーダ57SSは単体で構成され、錠剤フィーダ57Sは
錠剤フィーダ573Sの上部に所定高さの補助枠体57
Aを1段継足して構成され、錠剤フィーダ57Mは錠剤
フィーダ57SSの上部に補助枠体57Aを2段継足し
て構成され、錠剤フィーダ571は錠剤フィーダ57S
 Sの上部に補助枠体57Aを3段継足して構成され、
錠剤フィーダ57LLは錠剤フィーダ578 Sの上部
に補助枠体57Aを4段継足して構成されている。57
Cは蓋である。棚56.56、・・・は、第10図に示
すように、錠剤フィーダ578 S 、 573.57
M、571.571Lのうちいずれか任意の高さのもの
を設置するのに適した高さく上下の棚間隔)となるよう
に高さ調整できるように構成されていて、間口67.6
7、・・・はそれぞれ上下に連続して設けられているた
め、棚56.56、・・・をどのような高己に調整して
も、錠剤フィーダ57.57、・・・から排出された錠
剤は間口67.67、・・・を通ってダクト68に入り
込めるようになっている。
この錠剤分包機51は、錠剤をその大きさと使用釘とか
ら収容に必要な容積を5種類に分類し、これらの種類別
の錠剤を錠剤フィーダ57S S 、 573 。
57M 、 57L 、 57L Lにそれぞれ分類し
て収容したうえ、所要の高さに調整した棚56.56、
・・・にそれぞれ設置する。このようにすれば、各錠剤
フィーダ578 S、5’7S、57M 、 57L 
、 57L Lはそれぞれ高さが無駄なく有効に利用さ
れ、また棚56.5G、・・・の高さもそれぞれ有効に
利用されることとなる。
そしてこの場合、錠剤フィーダ573 、57M 、 
57L 。
571Lはそれぞれ単体で構成されるのではなく錠剤フ
ィーダ578 Sの上部に補助枠体57Aを1〜4段継
足して(す1成されるものであるから、取扱う錠剤の全
種類から必要な錠剤フィーダ5733,578.57M
、57L、57L[の個数をそれぞれ自由に選択するこ
とができ、また棚56.56、・・・は高ざがあらかじ
め固定的に設定されるのではなく、錠剤フィーダ573
 S 、 578 、57M 、 57L 、 571
 Lの自由な選択に応じて高さを自由に調整することが
でき、その結果、錠剤分包鍬51の錠剤収容スペースを
最も有効に生かすことができることとなる。
なお、上記実施例では錠剤フィーダ7.7、・・・を7
S、7M、7Lの3種類に分類したが、たとえば2種類
または4種類以上に分類してもよく、またこれらの種類
は高さのみが異なるのではなくたとえば断面積が異なる
ようにしてもよく、また高さのみが異なるものの場合に
は、錠剤フィーダ57.57、・・・のように、高さが
最も低い錠剤フィーダの上部に所定高さの補助枠体を1
段または複数段継足すようにしてもよい。また、識別器
9は上記実施例のものL″限定せず、また分配容器20
およびパケットコンベヤ21も上記実施例のものに限定
しない。さらに、上記実施例では錠剤フィーダ57.5
7、・・・を578 S 、 57S 、 57M 、
 57L 、 571 Lの5種類に分類したがこれに
限定せず、その他この発明は上記各実施例の種々の変更
、修正が可能であることはいうまでもない。
[発明の効果〕 この発明は上記のように構成したので、錠剤の大きさd
′−3よび使用量に応じて適正な容積の錠剤フィーダを
選択することができ、そのため錠剤フィーダの容積を有
効に利用することができて、錠剤分包機をコンパクトに
構成したり、または取扱う錠剤フィーダの個数を増やし
て従来のものより多種類の錠剤を取扱えるようにしたり
、あるいは取扱う錠剤の種類を減らさずに従来のものよ
り大容積の錠剤フィーダを作って、大きくてかつ使用量
も多い錠剤の補給回数を減らしたりすることができ゛る
等のすぐれた効果を有するものである。また、棚をそれ
に設置される錠剤フィーダの高さに応じて高さ調整でき
るようにしたものは、上記の効果に加えて、棚の高さを
有効に利用することができるため、錠剤分包機をより一
層コンパクトに構成したり、またはより一層多種類の錠
剤を取扱えるようにしたり、あるいは錠剤の補給回数を
より一層減らしたりすることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの発明の一実施例を示し、第1図は1つ
の縦型引出体を途中まで引出した状態の斜視図、第2図
は第1図の引出された縦型引出体を断面にした正面図、
第3図は第1図の引出された縦型引出体を格納した状態
の一部切欠した側面図、第4図(a)(b)(c)は錠
剤フィーダの種類を示す斜視図、第5図は要部の拡大縦
断面図、第6図は第5図の識別器の平面図、第7図は第
5図の錠剤フィーダの底面図、第8図は分配容器および
パケットコンベヤの拡大展開斜視図、第9図は第8図の
ものの組立状態の縦断正面図、第10111図はこの発
明の他の実施例を示し、′M10図は棚が高さ調整可能
であることの斜視説明図、第11図は錠剤フィーダの展
17i1説明図である。 1.51・・・錠剤分包機、2・・・包装装置、3・・
・縦型引出体、4・・・ロックボタン、5・・・把手、
6.68゜6M、 6 L、 56・III、7,78
.7M、7L、57゜・5788.578.57M、 
57L、 57LL・=錠剤フィーダ、57Q・・・蓋
、8・・・作動部材、9・・・識別器、10・・・円形
凹部、11.12・・・ホール素子、13・・・円形凸
部、14.15・・・永久磁石片、16・・・制御部材
、17.67・・・開口、18.68・・・ダクト、1
9・・・共通ホッパ、2o・・・分配容器、21・・・
パケットコンベヤ、22・・・レールtiA、23゜2
7・・・仕切板、24・・・区画室、25・・・孔、2
6・・・樋状体、28・・・つまみ、29・・・M、3
0・・・パケット、31・・・モータ、32・・・包装
用条帯、33・・・巻枠、34・・・送りi構、35・
・・区画線溶着機構、36・・・印字曙構、37・・・
錠剤投入機構、38・・・封入線溶着機構、39・・・
取出口、4o・・・覗窓圧 願 人  株式会社 東京
商会 式  理  人     朝  倉  正  幸第1図 第5図 第10図 15! 第1I図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数の錠剤フイーダを複数段の棚に設置する錠剤分
    包機において、前記錠剤フイーダを容積の異なる複数種
    類に分類したことを特徴とする錠剤分包機。 2 前記各種類の錠剤フイーダは高さのみが異なつてい
    る特許請求の範囲第1項記載の錠剤分包機。 3 前記錠剤フイーダのうち高さが最も低いものを除く
    錠剤フイーダは、高さが最も低い錠剤フイーダの上部に
    所定高さの補助枠体を継足して構成される特許請求の範
    囲第2項記載の錠剤分包機。 4 前記補助枠体は前記錠剤フイーダの所要の高さに応
    じて1段または複数段継足される特許請求の範囲第3項
    記載の錠剤分包機。 5 前記棚どうしの上下の間隔はそれに設置される錠剤
    フイーダの種類に応じてあらかじめ設定されている特許
    請求の範囲第1項記載の錠剤分包機。 6 前記各棚における錠剤フイーダの設置部位には錠剤
    フイーダから錠剤を排出させる作動部材がそれぞれ設け
    られている特許請求の範囲第1項記載の錠剤分包機。 7 前記作動部材を作動させる制御部材は前記棚ごとに
    設けられる特許請求の範囲第6項記載の錠剤分包機。 8 多数の錠剤フイーダを複数段の棚に設置する錠剤分
    包機において、前記錠剤フイーダを高さの異なる複数種
    類に分類し、前記棚をそれに設置される錠剤フイーダの
    高さに応じて高さ調整できるようにしたことを特徴とす
    る錠剤分包機。 9 前記錠剤フイーダのうち高さが最も低いものを除く
    錠剤フイーダは、高さが最も低い錠剤フイーダの上部に
    所定高さの補助枠体を継足して構成される特許請求の範
    囲第8項記載の錠剤分包機。 10 前記補助枠体は前記錠剤フイーダの所要の高さに
    応じて1段または複数段継足される特許請求の範囲第9
    項記載の錠剤分包機。 11 前記各棚における錠剤フイーダの設置部位には錠
    剤フイーダから錠剤を排出させる作動部材がそれぞれ設
    けられている特許請求の範囲第8項記載の錠剤分包機。 12 前記作動部材を作動させる制御部材は前記棚ごと
    に設けられる特許請求の範囲第11項記載の錠剤分包機
JP15901184A 1984-07-31 1984-07-31 錠剤分包機 Granted JPS6147302A (ja)

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