JPS6147067B2 - - Google Patents
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- JPS6147067B2 JPS6147067B2 JP5181179A JP5181179A JPS6147067B2 JP S6147067 B2 JPS6147067 B2 JP S6147067B2 JP 5181179 A JP5181179 A JP 5181179A JP 5181179 A JP5181179 A JP 5181179A JP S6147067 B2 JPS6147067 B2 JP S6147067B2
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- circuit
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- oscillation
- line
- lithium battery
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 20
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- NDVLTYZPCACLMA-UHFFFAOYSA-N silver oxide Chemical compound [O-2].[Ag+].[Ag+] NDVLTYZPCACLMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011572 manganese Substances 0.000 description 2
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電池電圧と電池電圧よりも低い電圧で
駆動される回路の電源に用いられる降圧回路に関
し、特に液晶表示装置を用いた電子時計あるいは
卓上電子計算機に用いられる降圧回路に関する。
駆動される回路の電源に用いられる降圧回路に関
し、特に液晶表示装置を用いた電子時計あるいは
卓上電子計算機に用いられる降圧回路に関する。
一般に液晶表示装置を用いた電子時計あるいは
卓上電子計算機は電源に酸化銀電池あるいはマン
ガン電池を用いているが、電池電圧は1.5Vであ
るために昇圧回路を設け2倍の3.0Vを得て電圧
3.0V及び1.5Vの電圧を供給していた。しかし近
年酸化銀電池やマンガン電池より高エネルギー密
度で長寿命のリチウム電池が開発されており、こ
のリチウム電池を電子時計あるいは卓上電子計算
機に使用することは寿命の点で非常に有用であ
る。これら電子時計あるいは卓上電子計算機は
3.0Vで駆動される回路と、1.5Vで駆動される回
路とを有し、リチウム電池の超電力が3.0Vであ
るから、リチウム電池の電圧を1/2に降圧する必
要がある。降圧する手段には例えば抵抗に依つて
分割する方法があるが、この方法では常時抵抗に
電流が流れる為に消費電力の点で不利である。
卓上電子計算機は電源に酸化銀電池あるいはマン
ガン電池を用いているが、電池電圧は1.5Vであ
るために昇圧回路を設け2倍の3.0Vを得て電圧
3.0V及び1.5Vの電圧を供給していた。しかし近
年酸化銀電池やマンガン電池より高エネルギー密
度で長寿命のリチウム電池が開発されており、こ
のリチウム電池を電子時計あるいは卓上電子計算
機に使用することは寿命の点で非常に有用であ
る。これら電子時計あるいは卓上電子計算機は
3.0Vで駆動される回路と、1.5Vで駆動される回
路とを有し、リチウム電池の超電力が3.0Vであ
るから、リチウム電池の電圧を1/2に降圧する必
要がある。降圧する手段には例えば抵抗に依つて
分割する方法があるが、この方法では常時抵抗に
電流が流れる為に消費電力の点で不利である。
また上述の欠点を改善する手段として第1図に
示す方法がある。これは電子時計等の回路が集積
されたLSI1内部に設けられたゲートにコンデン
サ2,3が接続され、同様にLSI1内部に設けら
れた発振、分周回路からの制御信号に依つてゲー
トが開閉され、コンデンサ2,3の接続を直列と
並列とに交互に切換えて、VSS2に−1.5Vを発生
せしめるのである。従つて降圧がコンデンサ2,
3に依るために消費電力は少ないのであるが、発
振・分周回路は−1.5Vで駆動される為、リチウ
ム電池4の印加時に発振を開始させるには始めに
VSS2端子に電圧を印加する必要がある。よつて
第1図に於いてはリチウム電池4とVSS2端子と
の間に高抵抗5を挿入していた。しかし発振が開
始した後には高抵抗5間には1.5Vの電位差が生
じる為に高抵抗5で無駄な電力が消費される。ま
た高抵抗5の抵抗値を更に高くすると、コンデン
サ3との時定数が大きくなり発振が開始されるま
での時間が長くなり好ましくない。
示す方法がある。これは電子時計等の回路が集積
されたLSI1内部に設けられたゲートにコンデン
サ2,3が接続され、同様にLSI1内部に設けら
れた発振、分周回路からの制御信号に依つてゲー
トが開閉され、コンデンサ2,3の接続を直列と
並列とに交互に切換えて、VSS2に−1.5Vを発生
せしめるのである。従つて降圧がコンデンサ2,
3に依るために消費電力は少ないのであるが、発
振・分周回路は−1.5Vで駆動される為、リチウ
ム電池4の印加時に発振を開始させるには始めに
VSS2端子に電圧を印加する必要がある。よつて
第1図に於いてはリチウム電池4とVSS2端子と
の間に高抵抗5を挿入していた。しかし発振が開
始した後には高抵抗5間には1.5Vの電位差が生
じる為に高抵抗5で無駄な電力が消費される。ま
た高抵抗5の抵抗値を更に高くすると、コンデン
サ3との時定数が大きくなり発振が開始されるま
での時間が長くなり好ましくない。
本発明は上述した点に鑑みて為されたものであ
り、従来の欠点を完全に除去した降圧回路を提供
するものである。以下図面を参照して本発明を詳
述する。
り、従来の欠点を完全に除去した降圧回路を提供
するものである。以下図面を参照して本発明を詳
述する。
第2図は本発明の実施例を示す回路図であり、
電子時計の場合を示す。
電子時計の場合を示す。
6は時計動作に必要な基準周波数を作る水晶発
振回路、7は基準周波数を適当な周波数に分周す
る分周回路、8は計数回路及び表示装置等から成
る時計回路、9,10,11,12は制御信号φ
1,φ2に依つて開閉が制御されるゲート、1
3,14は電圧を降圧するコンデンサ、15はリ
チウム電池、16は発振回路6の発振を開始させ
るために電圧を印加するN−MOS、17はN−
MOS16の開閉を制御するフリツプフロツプで
ある。
振回路、7は基準周波数を適当な周波数に分周す
る分周回路、8は計数回路及び表示装置等から成
る時計回路、9,10,11,12は制御信号φ
1,φ2に依つて開閉が制御されるゲート、1
3,14は電圧を降圧するコンデンサ、15はリ
チウム電池、16は発振回路6の発振を開始させ
るために電圧を印加するN−MOS、17はN−
MOS16の開閉を制御するフリツプフロツプで
ある。
水晶発振回路6及び分周回路7は比較的高周波
で動作するので、消費電力をできるだけ減少させ
るために電源電圧は−1.5VのVSS2が印加され
る。一方時計回路8は分周回路7で分周された比
較的低周波の信号に依つて時刻を計数し表示する
ため、あるいは表示装置が液晶を用いたものであ
れば液晶を駆動するために、電源電圧は−3.0V
のVSS1が印加される。またフリツプフロツプ1
7の電源電圧もVSS1である。コンデンサ13の
一方の端子と接地及び−1.5VラインVSS2との間
には各ゲート9,12が接続され、コンデンサ1
3の他方の端子と−1.5VラインVSS2及び−3.0V
ラインVSS1との間には各々ゲート10,11が
接続される。またコンデンサ14は−1.5Vライ
ンVSS2と接地間に接続され、リチウム電池15
は−3.0VラインVSS1に接続される。ゲート9,
10,11,12の開閉を制御する制御信号φ
1,φ2は−1.5VラインVSS2で駆動される分周
回路7に依つて作られる。N−MOS16は−
3.0VラインVSS1と−1.5VラインVSS2との間に接
続され、そのゲートにはフリツプフロツプ17の
出力が印加されている。フリツプフロツプ17
はリチウム電池15を接続した時に出力される初
期設定信号INTに依つてセツト状態となり、分周
回路7から出力される信号SRによつてリセツト
状態となる。
で動作するので、消費電力をできるだけ減少させ
るために電源電圧は−1.5VのVSS2が印加され
る。一方時計回路8は分周回路7で分周された比
較的低周波の信号に依つて時刻を計数し表示する
ため、あるいは表示装置が液晶を用いたものであ
れば液晶を駆動するために、電源電圧は−3.0V
のVSS1が印加される。またフリツプフロツプ1
7の電源電圧もVSS1である。コンデンサ13の
一方の端子と接地及び−1.5VラインVSS2との間
には各ゲート9,12が接続され、コンデンサ1
3の他方の端子と−1.5VラインVSS2及び−3.0V
ラインVSS1との間には各々ゲート10,11が
接続される。またコンデンサ14は−1.5Vライ
ンVSS2と接地間に接続され、リチウム電池15
は−3.0VラインVSS1に接続される。ゲート9,
10,11,12の開閉を制御する制御信号φ
1,φ2は−1.5VラインVSS2で駆動される分周
回路7に依つて作られる。N−MOS16は−
3.0VラインVSS1と−1.5VラインVSS2との間に接
続され、そのゲートにはフリツプフロツプ17の
出力が印加されている。フリツプフロツプ17
はリチウム電池15を接続した時に出力される初
期設定信号INTに依つてセツト状態となり、分周
回路7から出力される信号SRによつてリセツト
状態となる。
次に第3図を参照して降圧の動作原理を述べ
る。
る。
第3図aに示す如く、分周回路から出力される
制御信号φ1及びφ2は互いに逆相な交番信号で
ある。先ず制御信号φ1が接地即ちVDDレベルで
制御信号φ2がVSS2レベルであるときゲート
9,10は導通し、ゲート11,12は非導通と
なる。従つてコンデンサ13,14は第3図bに
示す如く直列に接続され更にリチウム電池15が
接続される。このときコンデンサ13,14の静
電容量をCとし、リチウム電池15の起電力をE
とすると、コンデンサ13,14には各々Q=
CE/2の電気量が充電される。この状態で制御信号 φ1がVSSレベル、制御信号φ2がVDDレベルと
なると、ゲート9,10は非導通となり、ゲート
11,12が導通する。従つてコンデンサ13,
14は第3図C示す如く並列に接続され、その端
子間電圧は2Q/2C=2.CE/2/2C=1/2Eとなる
。従 つて以上の動作を繰り返すことによつて−1.5V
ラインVSS2には1/2E即ち−1.5Vの電圧が生じる。
制御信号φ1及びφ2は互いに逆相な交番信号で
ある。先ず制御信号φ1が接地即ちVDDレベルで
制御信号φ2がVSS2レベルであるときゲート
9,10は導通し、ゲート11,12は非導通と
なる。従つてコンデンサ13,14は第3図bに
示す如く直列に接続され更にリチウム電池15が
接続される。このときコンデンサ13,14の静
電容量をCとし、リチウム電池15の起電力をE
とすると、コンデンサ13,14には各々Q=
CE/2の電気量が充電される。この状態で制御信号 φ1がVSSレベル、制御信号φ2がVDDレベルと
なると、ゲート9,10は非導通となり、ゲート
11,12が導通する。従つてコンデンサ13,
14は第3図C示す如く並列に接続され、その端
子間電圧は2Q/2C=2.CE/2/2C=1/2Eとなる
。従 つて以上の動作を繰り返すことによつて−1.5V
ラインVSS2には1/2E即ち−1.5Vの電圧が生じる。
この動作は発振回路6の発振が開始して定常状態
での動作である。
での動作である。
一方、リチウム電池15を接続した時は発振回
路6は発振していないので制御信号φ1及びφ2
が出力されず−1.5VラインVSS2には電圧が生じ
ない。そこで本発明では−3.0VラインVSS1と−
1.5VラインVSS2との間に設けたN−MOS16と
フリツプフロツプ17の働きに依つて発振を開始
させる。以下その動作を説明する。
路6は発振していないので制御信号φ1及びφ2
が出力されず−1.5VラインVSS2には電圧が生じ
ない。そこで本発明では−3.0VラインVSS1と−
1.5VラインVSS2との間に設けたN−MOS16と
フリツプフロツプ17の働きに依つて発振を開始
させる。以下その動作を説明する。
フリツプフロツプ17は−3.0VラインVSS1即
ちリチウム電池15の電圧で駆動されるため、リ
チウム電池15が接続された時点で動作可能な状
態になる。一方リチウム電池15を接続すると電
子時計内のすべてをリセツトする初期設定信号
INTが初期設定回路(図示せず)から出力され
る。この初期設定信号INTは動作可能な状態にあ
るフリツプフロツプ17のセツト端子Sに印加さ
れるのでフリツプフロツプ17はセツト状態とな
り、出力には接地レベル即ちVDDレベルの信号
が出力される。するとN−MOS16は導通状態
になり、リチウム電池15の電圧がN−MOS1
6を介して−1.5VラインVSS2に印加される。従
つて−1.5VラインVSS2で駆動される発振回路6
及び分周回路7には−3.0Vが印加され、発振回
路6の発振が開始し、その基準周波数は分周回路
7に依つて分周される。すると分周回路7からは
制御信号φ1及びφ2が出力されゲート9,1
0,11,12の開閉が為され、前述した如く降
圧動作が開始される。一方分周回路8からは発振
が開始したことに依つて信号SRが出力される。
信号SRはフリツプフロツプ17のリセツト端子
Rに印加されるのでフリツプフロツプ17はリセ
ツト状態となり、その出力はVSS1レベルとな
る。従つてN−MOS16のゲートにはVSS1レベ
ルが印加されるためにN−MOS16は遮断状態
になり、リチウム電池15の電圧が−1.5Vライ
ンVSS2に印加されなくなり、−1.5ラインVSS2に
は降圧動作に依つて−1.5Vの電圧が生じ定常状
態となる。よつて降圧動作時は−3.0VラインVS
S1と−1.5VラインVSS2との間に電流が流れない
ので無駄な電力消費が無くなるのである。
ちリチウム電池15の電圧で駆動されるため、リ
チウム電池15が接続された時点で動作可能な状
態になる。一方リチウム電池15を接続すると電
子時計内のすべてをリセツトする初期設定信号
INTが初期設定回路(図示せず)から出力され
る。この初期設定信号INTは動作可能な状態にあ
るフリツプフロツプ17のセツト端子Sに印加さ
れるのでフリツプフロツプ17はセツト状態とな
り、出力には接地レベル即ちVDDレベルの信号
が出力される。するとN−MOS16は導通状態
になり、リチウム電池15の電圧がN−MOS1
6を介して−1.5VラインVSS2に印加される。従
つて−1.5VラインVSS2で駆動される発振回路6
及び分周回路7には−3.0Vが印加され、発振回
路6の発振が開始し、その基準周波数は分周回路
7に依つて分周される。すると分周回路7からは
制御信号φ1及びφ2が出力されゲート9,1
0,11,12の開閉が為され、前述した如く降
圧動作が開始される。一方分周回路8からは発振
が開始したことに依つて信号SRが出力される。
信号SRはフリツプフロツプ17のリセツト端子
Rに印加されるのでフリツプフロツプ17はリセ
ツト状態となり、その出力はVSS1レベルとな
る。従つてN−MOS16のゲートにはVSS1レベ
ルが印加されるためにN−MOS16は遮断状態
になり、リチウム電池15の電圧が−1.5Vライ
ンVSS2に印加されなくなり、−1.5ラインVSS2に
は降圧動作に依つて−1.5Vの電圧が生じ定常状
態となる。よつて降圧動作時は−3.0VラインVS
S1と−1.5VラインVSS2との間に電流が流れない
ので無駄な電力消費が無くなるのである。
上述した如く本発明に依ればリチウム電池を接
続した時にN−MOSが導通して発振回路及び分
周回路に電圧を供給し、発振が開始した後にN−
MOSを遮断することに依つて、消費電力を極少
にすることができ、リチウム電池の特性を最大に
生かし、電子時計あるいは卓上電子計算機等の長
寿命化が図れるものである。
続した時にN−MOSが導通して発振回路及び分
周回路に電圧を供給し、発振が開始した後にN−
MOSを遮断することに依つて、消費電力を極少
にすることができ、リチウム電池の特性を最大に
生かし、電子時計あるいは卓上電子計算機等の長
寿命化が図れるものである。
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本発明
の実施例を示す回路図、第3図は第2図に示した
実施例の動作を説明するための波形図a及び接続
図b,cである。 6……水晶発振回路、7……分周回路、8……
時計回路、9,10,11,12……ゲート、1
3,14……コンデンサ、15……リチウム電
池、16……N−MOS、17……フリツプフロ
ツプである。
の実施例を示す回路図、第3図は第2図に示した
実施例の動作を説明するための波形図a及び接続
図b,cである。 6……水晶発振回路、7……分周回路、8……
時計回路、9,10,11,12……ゲート、1
3,14……コンデンサ、15……リチウム電
池、16……N−MOS、17……フリツプフロ
ツプである。
Claims (1)
- 1 発振あるいは分周回路から出力される制御信
号に依つてコンデンサの接続方法がゲートで切換
えられ電池電圧の降圧が為される降圧回路に於い
て、降圧された電圧で駆動される前記発振及び分
周回路等の電源と前記電池電圧との間にスイツチ
ング素子を設け、該スイツチング素子は発振回路
の発振開始後オフ状態になることを特徴とする降
圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5181179A JPS55144772A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Step-down circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5181179A JPS55144772A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Step-down circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55144772A JPS55144772A (en) | 1980-11-11 |
JPS6147067B2 true JPS6147067B2 (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=12897287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5181179A Granted JPS55144772A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Step-down circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55144772A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835613A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Toshiba Corp | 電子回路 |
US4433282A (en) * | 1981-12-08 | 1984-02-21 | Intersil | Monolithic voltage divider |
FR2659507B1 (fr) * | 1990-03-09 | 1995-03-31 | Sumitomo Metal Ind | Convertisseur de courant continu en courant continu. |
-
1979
- 1979-04-26 JP JP5181179A patent/JPS55144772A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55144772A (en) | 1980-11-11 |
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