JPS6146239B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6146239B2 JPS6146239B2 JP56153306A JP15330681A JPS6146239B2 JP S6146239 B2 JPS6146239 B2 JP S6146239B2 JP 56153306 A JP56153306 A JP 56153306A JP 15330681 A JP15330681 A JP 15330681A JP S6146239 B2 JPS6146239 B2 JP S6146239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable frame
- feed bar
- cylinder
- piston
- lift rod
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 6
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/02—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having different forward and return paths of movement, e.g. walking beam conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレスにおけるトランスフアーフ
イード装置の改良に関する。
イード装置の改良に関する。
従来のトランスフアフイード装置は、プレスの
左右にトランスフアーフイード装置の駆動部が配
設されている。この駆動部には、フイードバーに
三次元動作を与えるためのカム,レバー、軸等が
メカニカルに構成されており、該装置の占有スペ
ースが大きく、又ビレツトと、プレス内への搬入
や、鍛造品をプレス外へ搬出するうえで障害とな
つていた。
左右にトランスフアーフイード装置の駆動部が配
設されている。この駆動部には、フイードバーに
三次元動作を与えるためのカム,レバー、軸等が
メカニカルに構成されており、該装置の占有スペ
ースが大きく、又ビレツトと、プレス内への搬入
や、鍛造品をプレス外へ搬出するうえで障害とな
つていた。
従つて、自ずとビレツトの供給装置、製品の取
出装置が複雑となり、トラブルの原因や、メイン
テナンスに問題があつた。
出装置が複雑となり、トラブルの原因や、メイン
テナンスに問題があつた。
トランスフア−フイード装置の駆動部がプレス
の機体左右側面からさらに離れていることは、そ
れだけフイードバーが長くなり、重量の増大につ
ながることになる。
の機体左右側面からさらに離れていることは、そ
れだけフイードバーが長くなり、重量の増大につ
ながることになる。
このことはフイードバー系統の作動速度及び重
量によりトランスフアーフイード装置の駆動系の
強度が決定されることから、装置を大型化する原
因ともなつていた。
量によりトランスフアーフイード装置の駆動系の
強度が決定されることから、装置を大型化する原
因ともなつていた。
又、フイードバーが長いことを高速化を図る上
での振動の原因となるため、フイードバーの軽量
化、短縮化が要望されていた。
での振動の原因となるため、フイードバーの軽量
化、短縮化が要望されていた。
この発明は、こうした従来の問題点に対処する
ためになされたもので、次に図面に示す実施例に
よつて説明する。
ためになされたもので、次に図面に示す実施例に
よつて説明する。
1はフイードバー送り方向(第1図の左右方
向)に対向するプレスフレーム、2は該プレスフ
レーム1に設けられたアプライトサイドオープニ
ングで、ピレツト及び鍛造品の装入取出しに利用
されている。3は金型、4はフイードバー、5は
フイードバー上に装着された爪で、該爪により金
型3上の鍛造品を三次元動作により順送りする役
目をなす。6a,6b,6c,6dはプレスフレ
ーム1内の対向面にボルト付されたローラ支持
台、7は該ローラ支持台にピンにて回転自在に支
承されたローラ、8,9は各ローラ支持台6に取
付けられたストツパープレート、10はフイード
バー送り方向と直角方向に延在する平行2本の第
1可動枠レール部、11a,11bは該レール部
10の両端に一体に連結された第2可動枠レール
部で、第1可動枠レール部10と第2可動枠レー
ル部11a、及び第1可動枠レール部10と第2
可動枠レール部11bはそれぞれ平面視矩形の可
動フレームを構成している。一方の可動フレーム
の11aは第4図に示すように内部シリンダ部を
構成してあるが、他方の可動フレームの11bは
中実でシリンダ部の構成はない。
向)に対向するプレスフレーム、2は該プレスフ
レーム1に設けられたアプライトサイドオープニ
ングで、ピレツト及び鍛造品の装入取出しに利用
されている。3は金型、4はフイードバー、5は
フイードバー上に装着された爪で、該爪により金
型3上の鍛造品を三次元動作により順送りする役
目をなす。6a,6b,6c,6dはプレスフレ
ーム1内の対向面にボルト付されたローラ支持
台、7は該ローラ支持台にピンにて回転自在に支
承されたローラ、8,9は各ローラ支持台6に取
付けられたストツパープレート、10はフイード
バー送り方向と直角方向に延在する平行2本の第
1可動枠レール部、11a,11bは該レール部
10の両端に一体に連結された第2可動枠レール
部で、第1可動枠レール部10と第2可動枠レー
ル部11a、及び第1可動枠レール部10と第2
可動枠レール部11bはそれぞれ平面視矩形の可
動フレームを構成している。一方の可動フレーム
の11aは第4図に示すように内部シリンダ部を
構成してあるが、他方の可動フレームの11bは
中実でシリンダ部の構成はない。
第2可動枠レール部11a内のシリンダ部に
は、ピストン16が摺動自在に装嵌されており、
該ピストン16の両側にシリンダ室12,13が
形成されている。14はシリンダ室12への給油
口であり、15はシリンダ室13への給油口であ
る。ピストン16に接続されたピストンロツド1
6′,16″の両端面はストツパープレート8,9
に接当されている。
は、ピストン16が摺動自在に装嵌されており、
該ピストン16の両側にシリンダ室12,13が
形成されている。14はシリンダ室12への給油
口であり、15はシリンダ室13への給油口であ
る。ピストン16に接続されたピストンロツド1
6′,16″の両端面はストツパープレート8,9
に接当されている。
17,18はピストン保持ブラケツトで、第1
可動枠レール部10と第2可動枠レール部11に
それぞれ固着されている。19は2本の第1可動
枠レール部10の中央部に設けた連結板にボルト
付けされたストツパ、20は可動フレーム上のフ
イードバー送り方向と直角方向に対向配置された
1組のキヤリヤで、該キヤリヤ20は軸27にて
連結されたローラ28および29を介して第1可
動枠レール部10上を移動可能に装着されてい
る。
可動枠レール部10と第2可動枠レール部11に
それぞれ固着されている。19は2本の第1可動
枠レール部10の中央部に設けた連結板にボルト
付けされたストツパ、20は可動フレーム上のフ
イードバー送り方向と直角方向に対向配置された
1組のキヤリヤで、該キヤリヤ20は軸27にて
連結されたローラ28および29を介して第1可
動枠レール部10上を移動可能に装着されてい
る。
21はキヤリヤ20に取付られたクランプシリ
ンダで、その内部に形成されたシリンダ部には摺
動自在のピストン26が装嵌されており、該ピス
トン26の両側にはシリンダ室22,23が形成
されている。24,25はこれらのシリンダ室2
2,23に設けた給油口であつて、各シリンダ室
22,23内部に油を給排しうるようになつてい
る。又ピストン26のピストンロツド26′,2
6″の両端面はピストン保持ブラケツト17,1
8に接当されている。
ンダで、その内部に形成されたシリンダ部には摺
動自在のピストン26が装嵌されており、該ピス
トン26の両側にはシリンダ室22,23が形成
されている。24,25はこれらのシリンダ室2
2,23に設けた給油口であつて、各シリンダ室
22,23内部に油を給排しうるようになつてい
る。又ピストン26のピストンロツド26′,2
6″の両端面はピストン保持ブラケツト17,1
8に接当されている。
31はフイードバー4の端部に下端が連結され
たリフトロツドで、キヤリヤ20に装着されたガ
イドブシユ30に摺動可能に装嵌されている。3
2は該リフトロツド31に嵌着されピストン保持
プレート、33はリフトロツド31の一部で構成
したピストン保持部である。キヤリヤ20の内部
に形成したシリンダ部にはピストン38が摺動可
能に装嵌されており、該ピストン38の上下には
シリンダ室34と35が形成されている。又ピス
トン38のピストンロツド38′,38″の両端面
は、ピストン保持プレート32とピストン保持部
33に接当されている。36はシリンダ室34へ
の給油口であり、37はシリンダ室35への給油
口である。
たリフトロツドで、キヤリヤ20に装着されたガ
イドブシユ30に摺動可能に装嵌されている。3
2は該リフトロツド31に嵌着されピストン保持
プレート、33はリフトロツド31の一部で構成
したピストン保持部である。キヤリヤ20の内部
に形成したシリンダ部にはピストン38が摺動可
能に装嵌されており、該ピストン38の上下には
シリンダ室34と35が形成されている。又ピス
トン38のピストンロツド38′,38″の両端面
は、ピストン保持プレート32とピストン保持部
33に接当されている。36はシリンダ室34へ
の給油口であり、37はシリンダ室35への給油
口である。
本発明は以上の通りの構成であつて、次にフイ
ードバー4及び爪5の三次元動作について説明す
る。
ードバー4及び爪5の三次元動作について説明す
る。
先づ、第3図の右側に示す同一可動フレーム上
の一方のキヤリヤ20にクランプ動作を行わせる
には、第5図に示す給油口24よりシリンダ室2
2内に油を供給すると、その圧力によりピストン
26を図示右方に移動しようとする力が作用する
が、ピストン26はピストンロツド26′を介し
てその両端をピストン保持ブラケツト17,18
にて位置決めされているため、クランプシリンダ
21を第5図において左方へ移動する。クランプ
シリンダ21はキヤリヤ20にボルトにて固着さ
れているため、キヤリヤ20はローラ28,29
を介して第1可動枠部レール10に沿つて同方向
に移動する。第3図の左側に示す同一可動フレー
ム上の他方のキヤリヤ20も同様にして前記一方
のキヤリヤ20と反対方向に移動するから、両キ
ヤリヤ20は互に接近する。従つて、キヤリヤ2
0に装嵌されたリフトロツド31に取付けられた
フイードバー4はクランプ動作を行う。
の一方のキヤリヤ20にクランプ動作を行わせる
には、第5図に示す給油口24よりシリンダ室2
2内に油を供給すると、その圧力によりピストン
26を図示右方に移動しようとする力が作用する
が、ピストン26はピストンロツド26′を介し
てその両端をピストン保持ブラケツト17,18
にて位置決めされているため、クランプシリンダ
21を第5図において左方へ移動する。クランプ
シリンダ21はキヤリヤ20にボルトにて固着さ
れているため、キヤリヤ20はローラ28,29
を介して第1可動枠部レール10に沿つて同方向
に移動する。第3図の左側に示す同一可動フレー
ム上の他方のキヤリヤ20も同様にして前記一方
のキヤリヤ20と反対方向に移動するから、両キ
ヤリヤ20は互に接近する。従つて、キヤリヤ2
0に装嵌されたリフトロツド31に取付けられた
フイードバー4はクランプ動作を行う。
ストツパ19はクランプストローク量S1を正確
に規制するための役目をなす。このトランスフア
ーフイード装置では、第1図で判るように4ケの
クリンプシリンダ21を有し、これ等が全て同期
して作動するよう油圧系統が組まれている。アン
クランプは給油口25に油を供給することによ
り、クランプシリンダ21は前記クランプ時とは
反対の方向に移動し、同一可動フレーム上のキヤ
リヤ20が互に離間するから、クランプ時と同様
フイードバー4がアンクランプ動作を行う。
に規制するための役目をなす。このトランスフア
ーフイード装置では、第1図で判るように4ケの
クリンプシリンダ21を有し、これ等が全て同期
して作動するよう油圧系統が組まれている。アン
クランプは給油口25に油を供給することによ
り、クランプシリンダ21は前記クランプ時とは
反対の方向に移動し、同一可動フレーム上のキヤ
リヤ20が互に離間するから、クランプ時と同様
フイードバー4がアンクランプ動作を行う。
次にリフト動作について説明する。
給油口36に油を供給すると、ピストン38は
第6図において上方へ移動する。同時にピストン
保持プレート32を介してリフトロツド31及び
フイードバー4がリフト動作を行う。ダウン動作
は給油口37に油を供給することによつて行われ
る。
第6図において上方へ移動する。同時にピストン
保持プレート32を介してリフトロツド31及び
フイードバー4がリフト動作を行う。ダウン動作
は給油口37に油を供給することによつて行われ
る。
次にアドバンス動作について説明する。
第4図に示した給油口14に油を供給すると、
ピストン16がストツパープレート8,9にて位
置決めされているため、シリンダ部を構成する第
2可動枠レール部11aは、図示右方に移動す
る。第2可動枠レール部11aと、第1可動枠レ
ール部10とは一体的に構成されており、この第
1可動枠レール部10上にローラ28を介して乗
つかかつているキヤリヤ20およびリフトロツド
31も同時に移動することになり、リフトロツド
31の下端に取付けたフイードバー4がアドバン
ス動作を行うことになる。給油口15に油を供給
すると、逆にリターン動作を行う。そして各シリ
ンダへの油の供給はフイードバー4および爪5の
作動特性に合致するよう油量制御されて同期的に
供給される。
ピストン16がストツパープレート8,9にて位
置決めされているため、シリンダ部を構成する第
2可動枠レール部11aは、図示右方に移動す
る。第2可動枠レール部11aと、第1可動枠レ
ール部10とは一体的に構成されており、この第
1可動枠レール部10上にローラ28を介して乗
つかかつているキヤリヤ20およびリフトロツド
31も同時に移動することになり、リフトロツド
31の下端に取付けたフイードバー4がアドバン
ス動作を行うことになる。給油口15に油を供給
すると、逆にリターン動作を行う。そして各シリ
ンダへの油の供給はフイードバー4および爪5の
作動特性に合致するよう油量制御されて同期的に
供給される。
本発明は以上詳述したように、フイードバーの
三次元動作を全てプレスフレーム内に装置された
シリンダ操作によつて行わせるようにしたため、
フイードバーの縮小と相俟つて装置の軽量化、コ
ンパクト化を図る上で極めて好適であり、又プレ
ス左右が開放されるため、ピレツト搬入、鍛造品
の搬出が容易となり、さらに装置への接近性、操
作性の向上等に甚だ有効である。
三次元動作を全てプレスフレーム内に装置された
シリンダ操作によつて行わせるようにしたため、
フイードバーの縮小と相俟つて装置の軽量化、コ
ンパクト化を図る上で極めて好適であり、又プレ
ス左右が開放されるため、ピレツト搬入、鍛造品
の搬出が容易となり、さらに装置への接近性、操
作性の向上等に甚だ有効である。
第1図は平面図、第2図は第1図のA〜A視正
面図、第3図は第2図のB〜B視側面図、第4図
は第2図のC〜C視断面図、第5図は第3図のE
〜E視断面図、第6図は第3図のD〜D視断面図
である。 1……プレスフレーム、4……フイードバー、
5……爪、6(6a〜6d)……ローラ支持台、
7,28,29……ローラ、8,9……ストツパ
プレート、10……第1可動枠レール部、11
a,11b……第2可動枠レール部、12,1
3,22,23,34,35……シリンダ室、1
4,15,24,25,36,37……給油口、
16,26,36……ピストン、17,18……
ピストン保持ブラケツト、19……ストツパ、2
0……キヤリヤ、21……クリンプシリンダ、3
2……ピストン保持プレート、33……ピストン
保持部。
面図、第3図は第2図のB〜B視側面図、第4図
は第2図のC〜C視断面図、第5図は第3図のE
〜E視断面図、第6図は第3図のD〜D視断面図
である。 1……プレスフレーム、4……フイードバー、
5……爪、6(6a〜6d)……ローラ支持台、
7,28,29……ローラ、8,9……ストツパ
プレート、10……第1可動枠レール部、11
a,11b……第2可動枠レール部、12,1
3,22,23,34,35……シリンダ室、1
4,15,24,25,36,37……給油口、
16,26,36……ピストン、17,18……
ピストン保持ブラケツト、19……ストツパ、2
0……キヤリヤ、21……クリンプシリンダ、3
2……ピストン保持プレート、33……ピストン
保持部。
Claims (1)
- 1 フイードバー送り方向に対向するプレスフレ
ーム内に、フイードバー送り方向に移動可能に支
持された可動フレームと、該可動フレームを移動
させるアドバンス・リターン動作用シリンダとを
設け、前記可動フレーム上に、フイードバー送り
方向と直角方向に移動可能に支持された1組のキ
ヤリヤと、該キヤリヤを互に接近又は離間させる
クランプ・アンクランプ動作用シリンダとを設
け、各キヤリヤに昇降可能に支持されたリフトロ
ツドと、該リフトロツドを昇降させるリフト・ダ
ウン動作用シリンダとを設け、前記リフトロツド
の下端にフイードバーの端部を連結固定したこと
を特徴とするトランスフアーフイード装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153306A JPS5855138A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | トランスフア−フイ−ド装置 |
US06/421,342 US4511029A (en) | 1981-09-28 | 1982-09-22 | Apparatus for transferring articles |
DE19823235646 DE3235646A1 (de) | 1981-09-28 | 1982-09-27 | Vorrichtung zur foerderung von gegenstaenden |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153306A JPS5855138A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | トランスフア−フイ−ド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855138A JPS5855138A (ja) | 1983-04-01 |
JPS6146239B2 true JPS6146239B2 (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=15559593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56153306A Granted JPS5855138A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | トランスフア−フイ−ド装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4511029A (ja) |
JP (1) | JPS5855138A (ja) |
DE (1) | DE3235646A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59197400A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-08 | Hitachi Zosen Corp | トランスフアプレス |
JPS61235310A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-20 | Honda Motor Co Ltd | 塑性加工機における搬送装置 |
DE3607323A1 (de) * | 1985-03-20 | 1986-11-06 | Maschinenfabrik Müller-Weingarten AG, 7987 Weingarten | Automatisch umruestbarer greifertransfer fuer pressen mit schiebetischen |
DE3706160A1 (de) * | 1987-02-26 | 1988-09-08 | Eumuco Ag Fuer Maschinenbau | Hubbalken-automatik fuer gesenkschmiedepressen u. dgl. |
US4804077A (en) * | 1987-05-29 | 1989-02-14 | Westinghouse Electric Corp. | Tube end processing system |
DE3721694A1 (de) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | Eumuco Ag Fuer Maschinenbau | Steuereinrichtung fuer die hubbalken-automatik einer schmiedepresse |
US4809538A (en) * | 1987-08-07 | 1989-03-07 | Oakland Engineering Inc. | Ultrasonic leak detector |
US4969349A (en) * | 1988-06-23 | 1990-11-13 | Maher John H | Synchronized dual axis actuator |
EP0647488A1 (de) * | 1993-10-04 | 1995-04-12 | L. SCHULER GmbH | Presse, Mehrstufenpresse od. dgl. Umformmaschine |
DE19526490A1 (de) * | 1995-07-20 | 1997-01-23 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Transferanlage mit Dreiachsentransfer |
US5749290A (en) * | 1996-09-20 | 1998-05-12 | Johnson; Lawrence A. | Press transfer apparatus |
JP3495240B2 (ja) * | 1998-01-05 | 2004-02-09 | 住友重機械工業株式会社 | 鍛造プレス用トランスファフィーダ |
US6134939A (en) * | 1999-07-02 | 2000-10-24 | Hms Products | Toolless quick release of transfer bar |
JP2006021235A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Komatsu Ltd | プレス機械のワーク搬送装置 |
US8925363B2 (en) | 2012-10-17 | 2015-01-06 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Split idle station assemblies for transfer press assemblies |
JP5439624B1 (ja) * | 2013-08-09 | 2014-03-12 | 株式会社ミウラ | 搬送装置 |
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