JPS6146175A - スイツチング電源回路装置 - Google Patents
スイツチング電源回路装置Info
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- JPS6146175A JPS6146175A JP60172557A JP17255785A JPS6146175A JP S6146175 A JPS6146175 A JP S6146175A JP 60172557 A JP60172557 A JP 60172557A JP 17255785 A JP17255785 A JP 17255785A JP S6146175 A JPS6146175 A JP S6146175A
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- switching
- power supply
- switching transistor
- voltage
- circuit device
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33569—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only having several active switching elements
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明は、入力交流電圧から直流電圧全発生する整流装
置、およびスイッチングトランジスタと変圧器と全備え
た電力変換装置tVするスイッチング電源回路装置に関
する。
置、およびスイッチングトランジスタと変圧器と全備え
た電力変換装置tVするスイッチング電源回路装置に関
する。
スイッチング電源回路装置は、今日給電用に広範に用い
られている。スイッチング電源回路装置が53 Hz配
電電源装置に比べて容易且つ小型に、安価に製造できる
からである。
られている。スイッチング電源回路装置が53 Hz配
電電源装置に比べて容易且つ小型に、安価に製造できる
からである。
公知技術と発明が解決しようとする問題点周知のスイッ
チング電源回路装置は変圧器を有しており、その変圧器
の1次側巻線はスイッチングトランジスタによりエネル
ギーを蓄積され、2次側の1つないし複数の巻線はこの
エネルギーを、1つまたは複数の一定電圧として取出す
。この場合変圧器は導通制御形変換器またはブロッキン
グ形変換器の構成部分であり、このような形式の変換器
の構造および動作は、ヨアヒム・ビューステフーベ著「
シャルトネッッタイv J (Joachim Wue
stehu’be ”5chaltnetzteile
”、’エキスパート出版、第2.1章に詳細に説明され
ている。
チング電源回路装置は変圧器を有しており、その変圧器
の1次側巻線はスイッチングトランジスタによりエネル
ギーを蓄積され、2次側の1つないし複数の巻線はこの
エネルギーを、1つまたは複数の一定電圧として取出す
。この場合変圧器は導通制御形変換器またはブロッキン
グ形変換器の構成部分であり、このような形式の変換器
の構造および動作は、ヨアヒム・ビューステフーベ著「
シャルトネッッタイv J (Joachim Wue
stehu’be ”5chaltnetzteile
”、’エキスパート出版、第2.1章に詳細に説明され
ている。
スイッチング電源回路装置は主に16〜50kHz’の
周波数領域で動作す゛る。発生する電流ないし電圧波形
中に過振動成分が多(含まれるので、しかも高、、ミ電
流および電圧をスイッチングしなければならないので、
150kH2より上の周波数領域(長波)においては、
更に大きな障害波が生ずることを覚悟しなければならな
(・。
周波数領域で動作す゛る。発生する電流ないし電圧波形
中に過振動成分が多(含まれるので、しかも高、、ミ電
流および電圧をスイッチングしなければならないので、
150kH2より上の周波数領域(長波)においては、
更に大きな障害波が生ずることを覚悟しなければならな
(・。
この障害波の周波数特性には、公共ネットワークでの伝
播または空間での放送が可能である限り、決まった規則
がある。
播または空間での放送が可能である限り、決まった規則
がある。
電源における非対称の障害電圧の抑圧のために、スイッ
チング電源回路装置にお〜・て変圧器は1次側と2次側
との間にシールドを備えて(・る。このシールドは例え
は、絶縁されて1次巻線の上に載置されている銅箔から
成る。
チング電源回路装置にお〜・て変圧器は1次側と2次側
との間にシールドを備えて(・る。このシールドは例え
は、絶縁されて1次巻線の上に載置されている銅箔から
成る。
゛ ブロックキング形変換器電源装置は、エアギャップ
を備えた変圧器を肩する。殊に高(・電力の場合、変圧
器の変圧器鉄心およびシールド部材中に高い渦電流損が
生ずる。従って、シールドのために銅箔の代わりに所謂
ライトフリース(Leitvlies ) f用いるの
が普通である(前記文献参照)。従ってこのようなブロ
ッキング形変換器用の変圧器は製造が面当で高価になる
。
を備えた変圧器を肩する。殊に高(・電力の場合、変圧
器の変圧器鉄心およびシールド部材中に高い渦電流損が
生ずる。従って、シールドのために銅箔の代わりに所謂
ライトフリース(Leitvlies ) f用いるの
が普通である(前記文献参照)。従ってこのようなブロ
ッキング形変換器用の変圧器は製造が面当で高価になる
。
公知の導通制御形変換器は、実質的に固定的なりロック
で制御される周期的に動作をするスイッチングトランジ
スタならびにエアギャップの−ない変圧器金偏えており
、その変圧器の1次巻線は、スイッチングトランジスタ
のコレクタ回路に接続されており、2次巻線からは整流
装装置を介して直流電圧を取出すことができる。このス
イッチング原理では所定のスイッチング周波数で作動さ
れるので、スイッチングトランジスタのスイッチオン時
点が予め決められる。
で制御される周期的に動作をするスイッチングトランジ
スタならびにエアギャップの−ない変圧器金偏えており
、その変圧器の1次巻線は、スイッチングトランジスタ
のコレクタ回路に接続されており、2次巻線からは整流
装装置を介して直流電圧を取出すことができる。このス
イッチング原理では所定のスイッチング周波数で作動さ
れるので、スイッチングトランジスタのスイッチオン時
点が予め決められる。
このスイッチング原理の欠点は、スイッチングトランジ
スタが電流が流れている状態下でスイッチオンされ、且
つ2次側のフライホイールダイオードか電流が流れてい
る状態において遮断するということにある。その結果、
電源線路に高い無線障害電圧が生ずる。この電力変換装
置を、保護等級2の導電分離金石する、つまりアース線
のない、通信技術用データ端末機器に用いると、この機
器で心安な限界等級Bの無線障害レベルまでの障害防止
が行なえな(なる。
スタが電流が流れている状態下でスイッチオンされ、且
つ2次側のフライホイールダイオードか電流が流れてい
る状態において遮断するということにある。その結果、
電源線路に高い無線障害電圧が生ずる。この電力変換装
置を、保護等級2の導電分離金石する、つまりアース線
のない、通信技術用データ端末機器に用いると、この機
器で心安な限界等級Bの無線障害レベルまでの障害防止
が行なえな(なる。
スイッチングを源回路装置で、2次側から取出される出
力電圧の保持のために、スイッチングトランジスタに刻
してスイッチオン期間とスイッチオフ期間の間の比、な
いしはスイッチオン期間とスイッチオフ期間の和に対す
るスイッチオン期間の比、つまりは所謂デユーティサイ
クル全調整することは公知である。
力電圧の保持のために、スイッチングトランジスタに刻
してスイッチオン期間とスイッチオフ期間の間の比、な
いしはスイッチオン期間とスイッチオフ期間の和に対す
るスイッチオン期間の比、つまりは所謂デユーティサイ
クル全調整することは公知である。
発明の目的
本発明の目的は、接続線路に極(わずかな障害パルスし
か生じず、変圧器でわすかな渦電流損しか生ぜず、調整
された出力1圧が送出されるような、導亀分離部ヲ有す
るスイッチング電源回路装*’を提供することにある。
か生じず、変圧器でわすかな渦電流損しか生ぜず、調整
された出力1圧が送出されるような、導亀分離部ヲ有す
るスイッチング電源回路装*’を提供することにある。
発明の構成
この目的は本発明によれは、冒頭に述べた。形式のスイ
ッチング電源回路装置において、電力変換装置を自由振
動する導通制御形変換器として構成し、その際スイッチ
ングトランジスタが無電流状態でスイッチオンされるよ
うにし、電力変換装置の2次側に、変圧器により同期さ
れる、出力直流電圧を調整する2次側スイッチンダレイ
ユレータを設けることによって解決される。
ッチング電源回路装置において、電力変換装置を自由振
動する導通制御形変換器として構成し、その際スイッチ
ングトランジスタが無電流状態でスイッチオンされるよ
うにし、電力変換装置の2次側に、変圧器により同期さ
れる、出力直流電圧を調整する2次側スイッチンダレイ
ユレータを設けることによって解決される。
実施例
次に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図示のスイッチング電源回路装置は、2つの入力端子E
11 g2を備えた導通制御形変換器を有しており、
これら面入力端子に入力交流1圧UKが加わる。
11 g2を備えた導通制御形変換器を有しており、
これら面入力端子に入力交流1圧UKが加わる。
ブリッジ整流器BGはこの入力交流電圧UKを直流電圧
UGに変換し、この面流宵圧は2つ 1の端子1
,2に現れる。その際端子1には端子2に対して正の電
、位が現れる。直流電圧UGは端子1および2の間に接
続されたコンデンサC1によって平滑化される。端子1
と2との間には更に、2つの抵抗R1およびR2から成
る直列回路および1次巻&W1とスイッチングトランジ
スタT1のコレクタエミッタ区間とから成る1列回路が
接続されている。抵抗R1およびR2の間の詳シ(は図
示していない分圧点はスイッチングトランジスタT1の
ペースに接続されている。
UGに変換し、この面流宵圧は2つ 1の端子1
,2に現れる。その際端子1には端子2に対して正の電
、位が現れる。直流電圧UGは端子1および2の間に接
続されたコンデンサC1によって平滑化される。端子1
と2との間には更に、2つの抵抗R1およびR2から成
る直列回路および1次巻&W1とスイッチングトランジ
スタT1のコレクタエミッタ区間とから成る1列回路が
接続されている。抵抗R1およびR2の間の詳シ(は図
示していない分圧点はスイッチングトランジスタT1の
ペースに接続されている。
1次巻線W1と、消磁巻線W2と、制御巻線W3と、2
次巻線W4とが変圧器廿の構成素子である。1次巻線W
1と2次巻線W4とが同じ巻線方向k”Nし、制御巻線
W3と消磁巻1fMw2とは、その逆の巻線方向’kW
する。消磁巻線W2は、ダイオードD1と直列接続され
両端子1および20間に接続されており、その際ダイオ
ードD1のカソードが端子1に接続されている。
次巻線W4とが変圧器廿の構成素子である。1次巻線W
1と2次巻線W4とが同じ巻線方向k”Nし、制御巻線
W3と消磁巻1fMw2とは、その逆の巻線方向’kW
する。消磁巻線W2は、ダイオードD1と直列接続され
両端子1および20間に接続されており、その際ダイオ
ードD1のカソードが端子1に接続されている。
スイッチングトランジスタT1のペースと端子2との間
には制御トランジスタT2のコレクタエミッタ間が接続
されている。制御トランジスタT2のペースはコンデン
サ03に介して且つ抵抗R4と制御巻4w3とから成る
直列回路全弁して端子2に接続されている。抵抗R4に
はダイオードD2が並列接続されており、このダイオー
ドのアノードが制御トランジスタT2のペースに接続さ
れている。ダイオードD2のカソードはコンデンサC2
と抵抗R3とから成る直列回路を介してスイッチングト
ランジスタT1のペースに接続されている。
には制御トランジスタT2のコレクタエミッタ間が接続
されている。制御トランジスタT2のペースはコンデン
サ03に介して且つ抵抗R4と制御巻4w3とから成る
直列回路全弁して端子2に接続されている。抵抗R4に
はダイオードD2が並列接続されており、このダイオー
ドのアノードが制御トランジスタT2のペースに接続さ
れている。ダイオードD2のカソードはコンデンサC2
と抵抗R3とから成る直列回路を介してスイッチングト
ランジスタT1のペースに接続されている。
抵抗R3はコンデンサC2と共にスイッチングトランジ
スタT1用のスイッチオン股上形成しており、コンデン
サC3は抵抗R4と制御トランジスタT2とダイオード
D2と共に、スイッチングトランジスタT1用のスイッ
チオフ段を形成している。
スタT1用のスイッチオン股上形成しており、コンデン
サC3は抵抗R4と制御トランジスタT2とダイオード
D2と共に、スイッチングトランジスタT1用のスイッ
チオフ段を形成している。
2次側には、2次餉スイッチングレヤユレータSSと整
流ダイオードD3と、抵抗R5とが設けられている。2
次巻線W4の一万の端子は整流ダイオードD3と、2次
(ftljスイッチングトランジスjIT3と、インダ
クタンスLとを介して出力端子A1に接続されている。
流ダイオードD3と、抵抗R5とが設けられている。2
次巻線W4の一万の端子は整流ダイオードD3と、2次
(ftljスイッチングトランジスjIT3と、インダ
クタンスLとを介して出力端子A1に接続されている。
2次巻線W4の他方の端子は、出力端子A2に直接接続
されており、この出力端子は順方向に極性づげられたフ
ライホイールダイオードD4’に介して2次側スイッチ
ングトランジスタT3のコレクタに接続されている。出
力端子A1.A2から取出された出力激流電圧UAの平
滑化のため、これら出力端子の間にコンデンサ°C4が
接続されている。これらの出力端子A1およびA2の間
にはさらに負荷抵抗RLが接続されており、この抵抗は
外部負荷を象徴的に表わしている。
されており、この出力端子は順方向に極性づげられたフ
ライホイールダイオードD4’に介して2次側スイッチ
ングトランジスタT3のコレクタに接続されている。出
力端子A1.A2から取出された出力激流電圧UAの平
滑化のため、これら出力端子の間にコンデンサ°C4が
接続されている。これらの出力端子A1およびA2の間
にはさらに負荷抵抗RLが接続されており、この抵抗は
外部負荷を象徴的に表わしている。
2次側スイッチングトランジスタT3のエミッタは、整
流ダイオードD3のカソードと接続されており、さらに
抵抗R6を介してツェナーダイオード2のカソードと接
続されている。ツェナーダイオードのアノードは出力端
子A2に接続されている。2次側スイッチングトランジ
スタT3のベースは、抵抗R7’に介し且つトランジス
タT4のエミツタコレクク間ヲ介して出力端子A1と接
続されている。整流ダイオードD3のアノードは抵抗R
5’に介してトランジスタT4のベースに接続されてお
り、さらに抵抗。
流ダイオードD3のカソードと接続されており、さらに
抵抗R6を介してツェナーダイオード2のカソードと接
続されている。ツェナーダイオードのアノードは出力端
子A2に接続されている。2次側スイッチングトランジ
スタT3のベースは、抵抗R7’に介し且つトランジス
タT4のエミツタコレクク間ヲ介して出力端子A1と接
続されている。整流ダイオードD3のアノードは抵抗R
5’に介してトランジスタT4のベースに接続されてお
り、さらに抵抗。
18に介してツェナーダイオード20カソードに接続さ
れている。整流ダイオードD3ば、アノードが端子3に
、カソードが端子4に接続されており、出力端子A2は
端子5に接続されている。
れている。整流ダイオードD3ば、アノードが端子3に
、カソードが端子4に接続されており、出力端子A2は
端子5に接続されている。
端子3,4.5には、別の2次側スイッチングレギュレ
ータを接続可能であり、それらは2次巻線W4と、整流
ダイオードD3と、出力端子A2とを共有する。
ータを接続可能であり、それらは2次巻線W4と、整流
ダイオードD3と、出力端子A2とを共有する。
次に本発明のスイッチング電源回路部の動作を説明する
。
。
整流された入力交流電圧UK即ち直流電圧UGは、変圧
器Uの1次巻lNw1とスイッチングトランジスタT1
とを用いてオン−オフ電圧に変換される。スイッチング
電源回路装置のスイッチオン時に、コンデンサC2は抵
抗RI&よびR3と制御巻線W3とゲ介して充電される
。
器Uの1次巻lNw1とスイッチングトランジスタT1
とを用いてオン−オフ電圧に変換される。スイッチング
電源回路装置のスイッチオン時に、コンデンサC2は抵
抗RI&よびR3と制御巻線W3とゲ介して充電される
。
スイッチングトランジスタT1のベース電圧が閾値電圧
に達すると、このスイッチングトランジスタが導通し、
導通制御形変換器が動作を開始する。
に達すると、このスイッチングトランジスタが導通し、
導通制御形変換器が動作を開始する。
スイッチングトランジスタT1の導通期間の間に、エネ
ルギ゛−が変圧器廿の2次側に伝送される。同時に整流
ダイオードD3と2次側スイッチングトランジスタT3
とが導通し、フライホイールダイオードD4が遮断され
る。その際、インダクタンスLを流れる電流は、コンデ
ンサC4から出力直流電圧UAを取出すことを可能にす
る。電流が流れている間、負荷抵抗RLだゆでなく、イ
ンダクタンスLもエネルギーを受は取る。インダクタン
スLはエネルギーを磁気エネルギーとして蓄積する。1
次回路における電流の尖頭値は、インダクタンスLと、
1次側および2次側の回路における損失抵抗の和と、ス
イッチングトランジスタT1のスイッチオン時間と出力
直流電圧UAの値とにより決まる。
ルギ゛−が変圧器廿の2次側に伝送される。同時に整流
ダイオードD3と2次側スイッチングトランジスタT3
とが導通し、フライホイールダイオードD4が遮断され
る。その際、インダクタンスLを流れる電流は、コンデ
ンサC4から出力直流電圧UAを取出すことを可能にす
る。電流が流れている間、負荷抵抗RLだゆでなく、イ
ンダクタンスLもエネルギーを受は取る。インダクタン
スLはエネルギーを磁気エネルギーとして蓄積する。1
次回路における電流の尖頭値は、インダクタンスLと、
1次側および2次側の回路における損失抵抗の和と、ス
イッチングトランジスタT1のスイッチオン時間と出力
直流電圧UAの値とにより決まる。
゛ 2次側スイッチングレギュレータSSの動作は、そ
れ自体公知である。出力端子A1およびA2から取出さ
れる出力直流電圧UAが低下すると、スイッチングトラ
ンジスタT1の導通期間の間、即ち2次側スイッチング
トランジスタT3のエミッタに電圧が加わっているとぎ
に、。
れ自体公知である。出力端子A1およびA2から取出さ
れる出力直流電圧UAが低下すると、スイッチングトラ
ンジスタT1の導通期間の間、即ち2次側スイッチング
トランジスタT3のエミッタに電圧が加わっているとぎ
に、。
2次側スイッチングトランジスタがトランジス −タT
4を介して導通制御される。出力直流電圧UAが、ツェ
ナーダイオード2とトランジスタT4のベースエミッタ
間とにより設定される閾値を上回ったときに、トランジ
スタT4ひいては2次側スイッチングトランジスタT3
は遮断される。この場合、負荷抵抗RLi流れる電流は
フライホイールダイオードD4とインダクタンスLとに
より保持される。
4を介して導通制御される。出力直流電圧UAが、ツェ
ナーダイオード2とトランジスタT4のベースエミッタ
間とにより設定される閾値を上回ったときに、トランジ
スタT4ひいては2次側スイッチングトランジスタT3
は遮断される。この場合、負荷抵抗RLi流れる電流は
フライホイールダイオードD4とインダクタンスLとに
より保持される。
本発明によれは、スイッチング電源回路装置の2次側に
整流ダイオードD3と抵抗R5とが設けられる。整流ダ
イオードD3は、2次側スイッチングレギュレータSS
の入力側、即ち2次側スイッチングトランジスタT3の
エミッタに加わる脈動直流電圧の発生に用いられる。抵
抗R5は、2次(t4++スイッチングレギュレータS
Sの同期に用いられる。この同期用抵抗R5′に介して
トランジスタT4ひいては2次側スイッチングトランジ
スタT3も、スイッチングトランジスタT1の導通期間
の始めに導通制御される。
整流ダイオードD3と抵抗R5とが設けられる。整流ダ
イオードD3は、2次側スイッチングレギュレータSS
の入力側、即ち2次側スイッチングトランジスタT3の
エミッタに加わる脈動直流電圧の発生に用いられる。抵
抗R5は、2次(t4++スイッチングレギュレータS
Sの同期に用いられる。この同期用抵抗R5′に介して
トランジスタT4ひいては2次側スイッチングトランジ
スタT3も、スイッチングトランジスタT1の導通期間
の始めに導通制御される。
このようにして、2次側へのエネルギー伝送の開始と同
時にインダクタンスLがエネルギーを受は取れるように
なっている。
時にインダクタンスLがエネルギーを受は取れるように
なっている。
やはりスイッチングトラ、ンゾ°スクT1の導通期間の
間に、変圧器Uの1次側でも、コンデンサC3が制御巻
線W3に誘起された電流によって抵抗R4’に介して充
tされる。コンデンサC3が制御トランジスタT2のベ
ースの閾値電圧まで充電されると、制御トランジスタT
2が急激に導通制御され、スイッチングトランジスタT
1がスイッチオフされる。つまり、スイッチングトラン
ジスタT1のスイッチオン期間は主に、抵抗R4とコン
デンサC3とから成る時定数により決まる。スイッチン
グトランジスタT1のスイッチオフ期間の間、そのベー
スには、ブリッジ整流器BGの端子2から取出される電
位に対して負の電圧が加わる。このスイッチングトラン
ジスタT1のベースにおける電圧反転−は、制御巻鞠W
3から取出される電圧が反転する結果書られる。スイッ
チングトランジスタの遮断道程は、制御トランジスタT
2’に介して開始され、消磁の間は制御巻線W3’を介
して保持される。
間に、変圧器Uの1次側でも、コンデンサC3が制御巻
線W3に誘起された電流によって抵抗R4’に介して充
tされる。コンデンサC3が制御トランジスタT2のベ
ースの閾値電圧まで充電されると、制御トランジスタT
2が急激に導通制御され、スイッチングトランジスタT
1がスイッチオフされる。つまり、スイッチングトラン
ジスタT1のスイッチオン期間は主に、抵抗R4とコン
デンサC3とから成る時定数により決まる。スイッチン
グトランジスタT1のスイッチオフ期間の間、そのベー
スには、ブリッジ整流器BGの端子2から取出される電
位に対して負の電圧が加わる。このスイッチングトラン
ジスタT1のベースにおける電圧反転−は、制御巻鞠W
3から取出される電圧が反転する結果書られる。スイッ
チングトランジスタの遮断道程は、制御トランジスタT
2’に介して開始され、消磁の間は制御巻線W3’を介
して保持される。
スイッチングトランジスタT1のスイッチオフ期間の間
、変圧6廿2次側では整流ダイオードD3が逆方向にバ
イアスされ、従って非導通状態になる。インダクタンス
Lに蓄積されたエネルギーにより、電流がこのインダク
タンスLと負荷抵抗RLと、そのとき導通しているフラ
゛イホイールダイオードD4とを介して同じ方向に流
れる。既に説明したように、この’lI流は、スイッチ
ングトランジスタT1の導通期間の間で2次側スイッチ
ングトランジスタT3が出力直流電圧UA′に所定の値
に保持するために遮断されているときにも維持される。
、変圧6廿2次側では整流ダイオードD3が逆方向にバ
イアスされ、従って非導通状態になる。インダクタンス
Lに蓄積されたエネルギーにより、電流がこのインダク
タンスLと負荷抵抗RLと、そのとき導通しているフラ
゛イホイールダイオードD4とを介して同じ方向に流
れる。既に説明したように、この’lI流は、スイッチ
ングトランジスタT1の導通期間の間で2次側スイッチ
ングトランジスタT3が出力直流電圧UA′に所定の値
に保持するために遮断されているときにも維持される。
スイッチングトランジスタT1の導通期間の間に変圧6
廿の変圧器鉄心に蓄えられた磁化エネルギーは、スイッ
チングトランジスタT1の遮断期間の間に消磁巻線W2
とダイオードD1とを介して電流として電圧源に流入す
る。つまりコンデンサC1に戻る。変圧6廿の消磁後に
フライホイールダイオードD4が無電流状態にあるとき
、スイッチングトランジスタT1が改めて導通状態に切
換わる。スイッチングトランジスタT1の遮断期間の間
にこのトランジスタのベースに加わる負の電圧は、消磁
にしたがって消失する。抵抗R3と制御巻線W3とを介
してコンデンサC2が再び充電され、スイッチングトラ
ンジスタT1が改めて導通制御される。
廿の変圧器鉄心に蓄えられた磁化エネルギーは、スイッ
チングトランジスタT1の遮断期間の間に消磁巻線W2
とダイオードD1とを介して電流として電圧源に流入す
る。つまりコンデンサC1に戻る。変圧6廿の消磁後に
フライホイールダイオードD4が無電流状態にあるとき
、スイッチングトランジスタT1が改めて導通状態に切
換わる。スイッチングトランジスタT1の遮断期間の間
にこのトランジスタのベースに加わる負の電圧は、消磁
にしたがって消失する。抵抗R3と制御巻線W3とを介
してコンデンサC2が再び充電され、スイッチングトラ
ンジスタT1が改めて導通制御される。
ダイオードD2は、スイッチングトランジスタT1の遮
断期間の始めにコンデンサC3の放電を急激に行うのに
用いられる。
断期間の始めにコンデンサC3の放電を急激に行うのに
用いられる。
本発明のスイッチング電源回路装置の基本思想は、スイ
ッチングトランジスタT1のスイッチオン時点ひいては
そのスイッチング周波数を固定設定しないことである。
ッチングトランジスタT1のスイッチオン時点ひいては
そのスイッチング周波数を固定設定しないことである。
スイッチングトランジスタT1は、変圧器Uの消磁後に
フライホイールダイオードD4が無電流状態になると自
動的に再びスイッチオンされる。これにより、スイッチ
ングトランジスタT1は無電流状態でスイッチオンされ
、且つ三角波コレクター流が1次回路を流れるようにな
る。この電流は容易に雑音防止できる。
フライホイールダイオードD4が無電流状態になると自
動的に再びスイッチオンされる。これにより、スイッチ
ングトランジスタT1は無電流状態でスイッチオンされ
、且つ三角波コレクター流が1次回路を流れるようにな
る。この電流は容易に雑音防止できる。
本発明のスイッチング電源回路装置において、スイッチ
ングトランジスタT1は所定の時間導通する。このスイ
ッチオン期間後に、即ちスイッチングトランジスタT1
のスイッチオフ J9i 1”El’1の間に、変圧6
廿が消磁される。消磁後に、ひいてはフライホイールダ
イオードD4の無電流状態においてスイッチングトラン
ジスタT1が改めてスイッチオンされる。消磁の終りは
、実鵞的に制御巻&W3’e介して検出される。
ングトランジスタT1は所定の時間導通する。このスイ
ッチオン期間後に、即ちスイッチングトランジスタT1
のスイッチオフ J9i 1”El’1の間に、変圧6
廿が消磁される。消磁後に、ひいてはフライホイールダ
イオードD4の無電流状態においてスイッチングトラン
ジスタT1が改めてスイッチオンされる。消磁の終りは
、実鵞的に制御巻&W3’e介して検出される。
出力直流電圧UA′(l?一定の値に保持するために、
2次側スイッチングトランジスタT 3 ’kmえた2
次側スイッチングレギュレータ88が用いられ、2次側
スイッチングトランジスタのにイッチオン時点は抵抗R
5を介して、スイッチングトランジスタT1のスイッチ
オン時点に同期される。2次側スイッチングトランジス
タT3のオンオフ比を介して、出力直流電圧UAの値が
設定される。
2次側スイッチングトランジスタT 3 ’kmえた2
次側スイッチングレギュレータ88が用いられ、2次側
スイッチングトランジスタのにイッチオン時点は抵抗R
5を介して、スイッチングトランジスタT1のスイッチ
オン時点に同期される。2次側スイッチングトランジス
タT3のオンオフ比を介して、出力直流電圧UAの値が
設定される。
この装置音用いて、つまりは端子3. 4. 5に接続
される複数の2次側スイッチングレヤユレータを介して
、複数の出力電圧に高い精度で制御することができる。
される複数の2次側スイッチングレヤユレータを介して
、複数の出力電圧に高い精度で制御することができる。
スイッチングトランジスタT1として、ならびに2次側
スイッチングトランジスタT3として、本発明のスイッ
チングを源回路装置には、制御可能な半導体回路素子な
らばどのようなものでも使用できる。
スイッチングトランジスタT3として、本発明のスイッ
チングを源回路装置には、制御可能な半導体回路素子な
らばどのようなものでも使用できる。
発明の効果
本発明によるスイッチング電源回路装置の利点は、自由
振動する導通制御形変換器がスイッチングトランジスタ
に三角波コレクタ電流を生するよう作用いこれにより変
換装置にて容易に障害を防止できることにある。
振動する導通制御形変換器がスイッチングトランジスタ
に三角波コレクタ電流を生するよう作用いこれにより変
換装置にて容易に障害を防止できることにある。
2次側に設けられた2次側スイッチングレギュレータに
より、出力電圧調整全制御ループを用いずに行なえる。
より、出力電圧調整全制御ループを用いずに行なえる。
スイッチングトランジスタが電、流が流れない状態でス
イッチオンできることにより、スイッチング損失が低減
される。
イッチオンできることにより、スイッチング損失が低減
される。
本発明のスイッチング電源回路装置は、導通制御形変換
装置に一’Nすることにより、変圧器の1次巻線のシー
ルドのために、容易に加工できる金属箔音用いることが
できる。
装置に一’Nすることにより、変圧器の1次巻線のシー
ルドのために、容易に加工できる金属箔音用いることが
できる。
本発明の実施例により同期用抵抗を設けることによって
、2次側スイッチングトランジスタが、1次側スイッチ
ングトランジスタの導通期間の開始時に導通接続される
ようになる。
、2次側スイッチングトランジスタが、1次側スイッチ
ングトランジスタの導通期間の開始時に導通接続される
ようになる。
図は本発明のスイッチング電源回路装置の実施例の回路
図である。 BG・・・ブリッジ整流°器、UG・・・直流電圧、U
E・・・入力交流電圧、T1・・・スイッチングトラン
ジスタ、U・・・変圧器、UA、・・出力直流電圧、S
S・・・2次側スイッチングレギュレータ、Wl・・・
1次巻線、W2・・・消磁巻線、w°3・・・制御巻線
、W4・・・2次巻線
図である。 BG・・・ブリッジ整流°器、UG・・・直流電圧、U
E・・・入力交流電圧、T1・・・スイッチングトラン
ジスタ、U・・・変圧器、UA、・・出力直流電圧、S
S・・・2次側スイッチングレギュレータ、Wl・・・
1次巻線、W2・・・消磁巻線、w°3・・・制御巻線
、W4・・・2次巻線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力交流電圧(UE)から直流電圧(UG)を発生
する整流装置(BG)、およびスイッチングトランジス
タ(T1)と変圧器(■)とを備えた電力変換装置を有
するスイッチング電源回路装置において、電力変換装置
を自由振動する導通制御形変換器として構成し、その際
スイッチングトランジスタ(T1)が無電流状態でスイ
ッチオンされるようにし、電力変換装置の2次側に、変
圧器(■)により同期される、出力直流電圧(UA)を
調整する2次側スイッチングレギュレータ(SS)を設
けることを特徴とする、スイッチング電源回路装置。 2、スイッチングトランジスタ(T1)のベースに、直
流電圧(UG)の一部が加えられ、変圧器(■)が制御
巻線(W3)を有し、スイッチオン段とスイッチオフ段
とをスイッチングトランジスタ(T1)の制御のために
設け、変圧器(■)が、消磁されているとき、スイッチ
ングトランジスタ(T1)がスイッチオン段と制御巻線
(W3)とを介して導通制御され且つ所定のスイッチオ
ン期間後に、制御巻線(W3)に誘起された電流により
スイッチオフ段を介してスイッチオフされる特許請求の
範囲第1項記載のスイッチング電源回路装置。 3、スイッチオン段を抵抗(R3)とコンデンサ(C2
)との直列回路から構成した特許請求の範囲第1項また
は第2項記載のスイッチング電源回路装置。 4、スイッチオフ段を制御トランジスタ(T2)とコン
デンサ(C3)と抵抗(R4)とから構成し、その際ス
イッチオン期間を抵抗(R4)とコンデンサ(C3)と
により決定する特許請求の範囲第1項から第3項記載の
スイッチング電源回路装置。 5、抵抗(R4)にダイオード(D2)を並列接続し、
該ダイオードが変圧器(■)の消磁の開始時にコンデン
サ(C3)を急激に放電するようにした特許請求の範囲
第1項から第4項までのいずれか1項記載のスイッチン
グ電源回路装置。 6、2次側スイッチングレギュレータ(SS)の入力側
、即ち調整すべき電圧が加わる入力側に、脈動直流電圧
を発生する整流ダイオード(D3)を前置接続した特許
請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の
スイッチング電源回路装置。 7、抵抗(R5)を設け、該抵抗を介して2次側スイッ
チングレギュレータ(SS)中に設けられた2次側スイ
ッチングトランジスタ (T3)のスイッチオン時点が、1次側スイッチングト
ランジスタ(T1)のスイッチオン時点に同期されるよ
うにした特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
か1項記載のスイッチング電源回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3429100.8 | 1984-08-07 | ||
DE3429100 | 1984-08-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6146175A true JPS6146175A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=6242548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60172557A Pending JPS6146175A (ja) | 1984-08-07 | 1985-08-07 | スイツチング電源回路装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4660133A (ja) |
EP (1) | EP0170293A1 (ja) |
JP (1) | JPS6146175A (ja) |
CA (1) | CA1236522A (ja) |
DK (1) | DK355385A (ja) |
FI (1) | FI853015L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62173977A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スイツチング回路の駆動装置 |
JPH04193345A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-13 | Toyota Motor Corp | 排気ガス浄化方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5401579A (en) * | 1987-12-16 | 1995-03-28 | Ppg Industries, Inc. | Siloxane organic hybrid polymers |
US7017849B2 (en) * | 2003-03-21 | 2006-03-28 | Metso Paper, Inc. | Electromagnetic brake in a slitter |
DE10322870B4 (de) * | 2003-05-21 | 2009-10-01 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zum Betreiben eines Schaltwandlers und Ansteuerschaltung zur Ansteuerung eines Schalters in einem Schaltwandler |
DE102012219365A1 (de) * | 2012-10-23 | 2014-04-24 | Schmidhauser Ag | Gleichspannungswandler |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2608167C3 (de) * | 1976-02-27 | 1978-11-02 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Geregelter Eintakt-Durchflußumrichter zur Erzeugung mehrerer galvanisch getrennter Ausgangsspannungen |
DE2613806C2 (de) * | 1976-03-31 | 1978-05-03 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Geregelter Eintakt-Durchflußumrichter zur Erzeugung mehrerer galvanisch getrennter Ausgangsspannungen |
JPS564820A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-19 | Toko Inc | Switching power supply unit |
GB2069256B (en) * | 1980-01-02 | 1983-07-13 | Gould Advance Ltd | Power supply apparatus |
WO1982001627A1 (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Corp Unitron | High voltage high frequency dc-dc power supply |
US4415959A (en) * | 1981-03-20 | 1983-11-15 | Vicor Corporation | Forward converter switching at zero current |
JPS57161913A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Tohoku Metal Ind Ltd | Power supply system |
DE3134599C2 (de) * | 1981-09-01 | 1986-03-06 | ANT Nachrichtentechnik GmbH, 7150 Backnang | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Regelung der Ausgangsspannung eines fremdgesteuerten Gleichspannungswandlers |
JPS59201675A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-15 | エヌ・シ−・ア−ル・コ−ポレ−シヨン | 直流安定化電源用発振周波数安定化方法 |
-
1985
- 1985-06-28 CA CA000486149A patent/CA1236522A/en not_active Expired
- 1985-08-05 DK DK355385A patent/DK355385A/da unknown
- 1985-08-05 EP EP85109836A patent/EP0170293A1/de not_active Withdrawn
- 1985-08-05 US US06/762,516 patent/US4660133A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-06 FI FI853015A patent/FI853015L/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-08-07 JP JP60172557A patent/JPS6146175A/ja active Pending
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JPS62173977A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スイツチング回路の駆動装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK355385A (da) | 1986-02-08 |
DK355385D0 (da) | 1985-08-05 |
FI853015L (fi) | 1986-02-08 |
US4660133A (en) | 1987-04-21 |
FI853015A0 (fi) | 1985-08-06 |
EP0170293A1 (de) | 1986-02-05 |
CA1236522A (en) | 1988-05-10 |
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