JPS6145518A - 線状スイツチ - Google Patents

線状スイツチ

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Publication number
JPS6145518A
JPS6145518A JP59166228A JP16622884A JPS6145518A JP S6145518 A JPS6145518 A JP S6145518A JP 59166228 A JP59166228 A JP 59166228A JP 16622884 A JP16622884 A JP 16622884A JP S6145518 A JPS6145518 A JP S6145518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
switch
contact
pressure
linear
Prior art date
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Pending
Application number
JP59166228A
Other languages
English (en)
Inventor
加藤 庸二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP59166228A priority Critical patent/JPS6145518A/ja
Publication of JPS6145518A publication Critical patent/JPS6145518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/14Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch adapted for operation by a part of the human body other than the hand, e.g. by foot
    • H01H3/141Cushion or mat switches
    • H01H3/142Cushion or mat switches of the elongated strip type

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は線状または帯状の圧力検出器に係わるもので、
例えば庫両用パワーウィンドの自動開閉装置において、
ウィンドが閉成するときに障害物の挟み込みを検出する
検出器として使用できるものである。
〔従来技術〕
この種の線状スイッチは、例えば特公昭47−1112
6号公報あるいは特公昭48−44445号公報Gこ示
されるように電極が金属材料からなるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の装置は、電極が金属材料からなるために腐食の問
題を考慮しなければならなかったり、外圧に対する感度
を桐整するための機械構造上の細工が必要であった。
そこで本発明は、線上の任意の点に加えられた圧力を敏
感に検知するとともに、電極の腐食の問題がなく、しか
も構造が簡単な線状ス仁ノチを提供することを目的とす
る。
〔問題点を関係するための手段および作用〕この目的を
達成するため本発明は、導電ゴム材料を用いて線状の電
極を形成し、外圧が加えられたときに、その電極自身が
変形して他の接点と接するようになし、かつ外圧が除か
れたときには自身の弾性力で形状が復元し、接点を開放
するようにしたものである。
〔発明の効果〕
本発明はかかる構成としたことにより、線状電極の任意
の点に圧力を加えたときに、その部分の電極が変位して
圧力を加えた部分がどこであっても電気回路を閉じて圧
力を敏感に感知することができる。さらに、変位する電
極に全屈材料を用いていないために電極材料の腐食の問
題がないという効果を発揮する。
〔実施例〕
以下本発明をいくつかの実施例に従って説明する。ここ
で、以下に述べる実施例の特徴点を列記すると次のとお
りである。
(1)少なくとも一方の電極が導電ゴム材料よりなる外
圧に応じて変形する。この変形電極は、接点部分、受圧
部分、および屈曲部分を有する。
(2)変形電極は、接点部分、受圧部分を有し、屈曲可
能な絶縁性支持ケースを有する。
(3)2つの電極の少なくとも一方の背面には集電のた
めの導電体が設けられている。
(4)2つの電極の少なくとも一方に断続的に接触点を
形成するように凹凸が設けられている。
(5)2つの電極が接触の際に雌雄の嵌合関係(例えば
遊嵌合)を有する。
(6)一方が主として外圧を受ける変形電極である場合
に、接触する他方の電極も変形電極とし、その背部にク
ッション材料を配置した。
第1図は本発明の第1実施例を示し、符号1は線状スイ
ッチで例えば自動軍の窓枠等の適当な支持部材2に接着
等により固着されている。3は第1の電極、4は第2の
電極でありともに導電性ゴムで形成されている。この場
合、第2の電極4は第1の電極3に比べやや硬い材質で
できている。
5は絶縁性被覆ケースであって、発泡ウレタンゴムから
なり、クッション材6とともに筒状の収納部を形成する
。ここでゴム材料等からなるクッション材6とケース5
は接着剤で接合され第1の電極3、第2の電極4もそれ
ぞれ要所要所が接着剤にて接合されている。
以上述べたように感圧体は導電性ゴムからなる第1の電
極3、第2の電極4、ケース5によって形成され、線状
スイッチは、この感圧体とクッション材6とによって形
成され両者は接着剤等により接合されている。
以下筒1の実施例の作動を説明する。物体7(人体の一
部、特に指、首、腕、足等を含む)が力Flをもってケ
ース5の外部から圧力を加えると、ケース5はその材質
、形状により固有に定まる抗力F2を発生するが、Fl
がF2より大きいとき、ケース5は湾曲してF3=FI
−F2なる力が第1および第2の電極3.4を接触させ
る。
この場合F3なる力が加わった際の衝撃をクッション材
6によって緩和せしめるよう考慮されている。よって、
この線状スイッチを車両用パワーウィンドの挟み込み検
出器として利用した場合、手首等が挟み込まれても、ウ
ィンドーにより、手首等を強く挾み込んでしまう前にウ
ィンドを下降させることができる。
第2図は上記第1実施例の線状スイッチ構造を拡大して
図示したもので、第1の電極3、第2の電極4は平行に
かつ一定距離の空隙Gを保って保持されている。
第3図は物体7によって線状スイッチに圧力が加えたと
きの、その圧力が加えられた部分の変形状態を示してい
る。この加圧状態において、第1の電極3は水平方向か
ら見たときに加圧部分が第2の電極4に向かってU字状
に変形する。第1の電極3の第2の電極4に向かってい
る面には、その長さ分にわたって突条3Aが形成されて
おり、その突条3Aが接点の一方の役目をはたしている
図示のように、ケース5は側部が屈曲して、両電極3.
4の接触性を高めている。
第4図、第5図は第2、第3の実施例を示す。
第1実施例では、例えば第2図に示すように両電極3.
4がそれぞれ平面状に形成されており、その接触面積が
広いと、検出圧力が大きくても、単位面積当りの接触圧
が小さくなってしまい、電流が流れにくい場合がある。
そこで、第2、第3の実施例では、ff11の電極3と
第2の電極4の少なくとも一方に図のような突起3B、
または3Cを設け、受圧面積に対し、電極間の接触面積
を小さくさせることにより、単位面積当りの接触圧を大
きくし、スイッチ作動をより確実にした。また本発明に
よる線状スイッチを曲線に沿って取り付ける場合は、接
点を断続にすることによって、曲げて使用する場合にも
、突起のない部分で曲がり歪のない対向電極を得ること
が出来る。なお第4図の第2の実施例は突起の先端をR
球に形成した電極、第5図の第3の実施例は突起の先端
を平面状に形成した電極の状態をそれぞれ示す。第6図
は、第5図図示の第3の実施例において、外部から圧力
を加えた際の変形状態を示す。
第7図は第4の実施例を示す9本実施例では、絶縁被覆
を設けず第1の電極3によって、接点部分A、受圧部分
B、屈曲部分Cを形成することで効力を変えることなく
部品点数を減らし、単純な構造とした。
第8図は、第5の実施例を示す。構造的には、第4(第
7図)の実施例を展開し、側部の屈曲作用を確実にする
ため、クッション材6を側部において延区して屈曲部は
6Aを形成し、第1の電極3で、接点部分A、受圧部分
Bを形成している。
部品点数は、第3 (第7図)の実施例と変わらない。
ゴムは、防水性、耐蝕性にも優れているので、受圧部と
して表面に露出しても、なんら支障はなく、特に第4、
第5の実施例を車両用パワーウィンド装置の安全装置等
車両用として利用する場合、自動車のボデーはマイナス
側の電極になっているので、ケースここでいう第1の電
極をマイナス電極にしておけば、誤信号が入ることはな
い。
第9図は第6の実施例を示す。導電ゴムとはいえ、その
抵抗値を低くしようとすれば金泥体を多量に混入させる
必要があり、それによってゴム独自の特性をそこなうた
め、混入量はd−熱的に限られてしまう。したがって、
本発明による線状スイッチのように比較的長いものでは
、一方の端と他方の端では同じ接触したということを検
知しても出力が違ってくる。本実施例では、そういうこ
とを防止するために図のように第1の電極3と第2の電
極4の背面に集電体8を設けた。これにょっって、どこ
の部分で、接触しても同程度の抵抗値の減少として検出
作動ができる。
第10図、第11図はそれぞれ第7、第8の実施例を示
す。2つの電極が単に一定距離を保ち、車に平面状に向
き合っているだけでは、その平面に対し垂直方向からの
力に対しては、スイッチ作動をさせることはできるが、
横方向からの力が加えられた場合は2つの電極を接触さ
せることができない。
第7、第8の実施例の線状スイッチは、障害物検出用と
して利用する場合に、どの方向から力が加えられても、
確実にスイッチ作動をさせることができるようにしたも
ので一方の電極4の突条4八(複数の突起でもよい)を
包み込むように、他方の電極3に2つの突条3B、3C
を配設した。
つまり一定の間隔を保ち、それぞれの電極が雌雄の嵌合
関係を有する。なお、第10図の場合に突条の断面は矩
形であり、第11図の場合には山形である。
第12図は第9の実施例を示す。構造的には第7の実施
例と類似しているが、本実施例では上部、下部それぞれ
のケース部材5と6の接合を底面に有している。接合部
を外側から見えない底面に設定したことにより、外観的
にも優れており、外部からの加圧がくり返されても、接
合面が離れてしまうおそれがない。第13図は本発明に
よる線条スイッチを乗用自動車のパワーウィンドシステ
ムに使用した実施例を示し、自動車の右側ドア内装をは
がした部分を軍室内から眺めた図である。この実施例で
は、ドアに窓枠が設けられていないタイプの車両であっ
てウィンドの閉成時にガラスウィンドとポデーとが突き
合わせられる構造である。
図において、21は右側ドア、22はそのドア21に収
納可能なガラスウィンドを示ず。23a、23 b、 
23 c、 23 dはリンク機構で部材23aの回動
に伴ってガラスウィンドを昇降させる。
部材23aにはモータ24の回転および、この回転を伝
えるギヤ25により回転力が加えられる。
モータ24はコントローラ26の出力により正転、逆転
し、その正転時にはガラスウィンド22は上昇し、逆転
時には下降する。詳細を後述するコントローラ26には
導電性ゴムから成る線状スイッチ27の出力が伝えられ
るようになっており、その綿状スイッチ27は第1図の
第1の実施例他で6゛f:♀1■に述べた通りである。
第14図は第3図におけるガラスウィンドの突き合わせ
部分を詳細に示す断面図である。この図はガラスウィン
ド22が最上部に上昇した状態でガラスウィンド22の
図示右側は車室内に、左側は車室外となる。28a、2
8b、28C128d、28oは自動車のボデーを形成
する部材の一部である。29はガラスウィンドが、閉時
に密閉するために発泡ウレタンゴム等で作られたウェザ
−ストリップである。30はボデーの部材28bにγ8
接され、かつウェザ−ストリフツブ29を噛み込み固定
する固定金具である。31はボデ一部材に取り付けられ
、車両の衝突時に人体に加わる衝撃をやわらげるための
ガーニッシュと呼ばれる部材である。線状スイッチ27
はガーニッシュ31に11剤で取り付けられている。
第15図は上記の実施例に適用されるコントローラ26
のi′C細を示すものである。線状スイッチ27には手
動で操作されるアンプスイッチ50を介して接点aのバ
ッテリ電源または接点すのアースのいずれかの電圧が印
加され、このときの出力Vaはコンパレータ52の一方
の入力端子に付与される。コンパレータ52の他方の入
力端子には基準電圧発生器(分圧器)57からの基準電
圧Vbが印加され、コンパレータ52は入力電圧の比較
結果に応じた出力信号Vcを発する。タイマー53は、
コンパレータ52の信号Vcが入力されると、一定時間
だけ付勢レベルの電圧Vdを発生する。リレー54とリ
レー55はタイマー53の出力信号Vdが付勢レベルで
あるとき、接点54c、54aと548.54dおよび
55c、55aが破線図示のように閉じ、出力信号Vd
が消勢レヘルであるときは、接点54C154bト55
C155bが実線のように閉じる。いま、アンプスイッ
チ50の接点aとCを閉じると、接点54b、54cと
接点5.5c、55bを通じて電流が流れ、モータ56
が正回転しウィンドーは上昇する。
このとき、線状スイッチ27が障害物を検知すると、線
状スイッチ27は導通状態となり出力電圧Vaを発生す
る。コンパレータ52がこれを受は出力Vcが付勢レベ
ルを発生し、タイマー53を作動させる。タイマー53
はリレー54、すし・−55を作動せしめる。これによ
り電流は、接点55a、55cと接点54c、54aと
を介してモータ56に流れ、モータ56が逆回転しウィ
ンドーは下降する。タイマー53は一定時間後にリレー
55を消勢させ、リレー54はアップスイッチ50が付
勢レベルであるときダイオード58によって作’fdノ
したままとなり、スイッチ50が付勢レヘルとならない
限りその接点がオフしない。
なお、手動で操作されるダウンスイッチ51が際作され
て接点aとCが投入されると、リレー55の接点55b
と55c、リレー54の接点54bと54C1およびス
イッチ50の接点すとCとを介してモータ56に電流が
流れモータ56は逆転する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のitの実施例を一部破断て示す斜視図
、第2図は同様に第1の実施例の破断部分を変えた斜視
図、第3図は第1実施例の作用を示す断面図、第4図お
よび第5図は第1の実施例の変形例(それぞれ第2、第
3の実施例)を示す第1の電極の斜視図、第6図は第3
の実施例の作用を示す断面図、第7図、第8図ならびに
第9図はそれぞれ第4.5.6の実施例を一部破断て示
す斜視図、第10図、第11図ならびに第12図はそれ
ぞれ第7.8.9の実施例を一部破断て示す斜視図、第
13図は線状スイッチ(27)を車両用パワーウィンド
に適用した場合の主要構成部品の取付を示す説明図、第
14図は第13図に示す適用例における線状スイッチ(
27)の取付を示す断面図、第15図は第13図に示す
通用例における電気回路の構成を示す電気結線図である
。 3・・・第1の電極、4・・・第2の電極、5・・・絶
縁性被覆ケース。 第1図 第2図 第 3 口 第4図 第5図 第6図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 導電性を有し、かつ可とう性を有する導電ゴム材料によ
    って線状に形成された第1の電極と、導電性を有する材
    料によって線状に形成され前記第1の電極に相対し所定
    の空隙を保って平行に配置された第2の電極とを備え、
    上記第1、第2の電極の間に外力が加えられたときその
    加圧部分の前記第1の電極が前記第2の電極に向かって
    屈曲し両電極が接触するのに応動して電気回路を閉じる
    ようにした線状スイッチ。
JP59166228A 1984-08-07 1984-08-07 線状スイツチ Pending JPS6145518A (ja)

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