JPS6145092Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145092Y2 JPS6145092Y2 JP1982012008U JP1200882U JPS6145092Y2 JP S6145092 Y2 JPS6145092 Y2 JP S6145092Y2 JP 1982012008 U JP1982012008 U JP 1982012008U JP 1200882 U JP1200882 U JP 1200882U JP S6145092 Y2 JPS6145092 Y2 JP S6145092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power cord
- cord
- main body
- mounting bracket
- back side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 101100481408 Danio rerio tie2 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100481410 Mus musculus Tek gene Proteins 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガス漏れ警報器等の電源コード収納装
置に関するものであり、余つた長さの電源コード
を器具本体の裏にその器具本体を壁等に取付ける
ための取付金具でもつてばらけることなく、かつ
コンパクトに収納できるようにした構成を提供し
ようとするものである。
置に関するものであり、余つた長さの電源コード
を器具本体の裏にその器具本体を壁等に取付ける
ための取付金具でもつてばらけることなく、かつ
コンパクトに収納できるようにした構成を提供し
ようとするものである。
ガス漏れ警報器は、ガスの性質等により検定規
格によつて取付位置が限定されており、一般既築
住宅等においては、取付位置の関係から電源コー
ドは最大2.5〜3mを必要とする。したがつて、
電源コードを差込むコンセントの位置によつて
は、余分な長さの電源コードが出ることとなり、
このため第1図に示すように電源コードの余つた
部分を結束バンド2で束ねて、壁(図示せず)等
に固定する構造が採られていた。第1図で3はガ
ス漏れ警報器本体、4はコードブツシングであ
る。
格によつて取付位置が限定されており、一般既築
住宅等においては、取付位置の関係から電源コー
ドは最大2.5〜3mを必要とする。したがつて、
電源コードを差込むコンセントの位置によつて
は、余分な長さの電源コードが出ることとなり、
このため第1図に示すように電源コードの余つた
部分を結束バンド2で束ねて、壁(図示せず)等
に固定する構造が採られていた。第1図で3はガ
ス漏れ警報器本体、4はコードブツシングであ
る。
このような従来のガス漏れ警報器における電源
コードの固定構造では、本体3を壁等に取付ける
構成とコード1の余つた部分を結束バンド2で束
ねて壁等に固定する構成とが全く無関係のもので
あり、そのため施工性が悪いものであつた。すな
わち、まず本体3を壁等に取付けた後、結束バン
ド2を外して必要な長さのコード1を引き出し、
コード1をコンセントに差込んでからその余つた
部分を再度結束バンド2で束ね、その後バンド2
を壁等に固定するという手順をふむからである。
また、、従来構造ではコード1の余つた部分が外
部に出ているため、外観上の見栄えがどうしても
見苦しいものであつた。
コードの固定構造では、本体3を壁等に取付ける
構成とコード1の余つた部分を結束バンド2で束
ねて壁等に固定する構成とが全く無関係のもので
あり、そのため施工性が悪いものであつた。すな
わち、まず本体3を壁等に取付けた後、結束バン
ド2を外して必要な長さのコード1を引き出し、
コード1をコンセントに差込んでからその余つた
部分を再度結束バンド2で束ね、その後バンド2
を壁等に固定するという手順をふむからである。
また、、従来構造ではコード1の余つた部分が外
部に出ているため、外観上の見栄えがどうしても
見苦しいものであつた。
本考案は上記のような欠点を除去すべく創案さ
れたものであり、ガス漏れ警報器等の器具本体の
裏に電源コードの余つた部分をその本体を壁等に
取付けるための取付金具でもつてばらけることな
く、かつコンパクトに収納できるようにし、施工
性を向上させると共に外観上の見栄えをよくした
ガス漏れ警報器等の電源コード収納装置を提案す
るものである。
れたものであり、ガス漏れ警報器等の器具本体の
裏に電源コードの余つた部分をその本体を壁等に
取付けるための取付金具でもつてばらけることな
く、かつコンパクトに収納できるようにし、施工
性を向上させると共に外観上の見栄えをよくした
ガス漏れ警報器等の電源コード収納装置を提案す
るものである。
以下、本考案の一実施例についてガス漏れ警報
器の電源コード収納装置の構成を第2図〜第5図
と共に説明する。
器の電源コード収納装置の構成を第2図〜第5図
と共に説明する。
まず、第2図は本考案装置の背面より見た分解
斜視図を示し、また第3図、第4図は取付金具を
取除いた状態の同装置の側面図と背面図であり、
第5図は同装置を構成する本体部分の背面より見
た斜視図を示している。
斜視図を示し、また第3図、第4図は取付金具を
取除いた状態の同装置の側面図と背面図であり、
第5図は同装置を構成する本体部分の背面より見
た斜視図を示している。
図において、5は表ケース6と裏ケース7とか
らなるガス漏れ警報器本体で、これらケース6,
7は合成樹脂材料により構成されていると共にネ
ジ止め(図示せず)により一体とされ、かつそれ
らにより形成される空間内にガス漏れ警報に必要
な構成部品(図示せず)が収納配置されている
が、ここでは本考案と直接関係ないので説明を省
略する。8は上記本体5を壁等に取付けるための
口字状の取付金具であり、この取付金具8は後述
するように本体5の裏に巻取られた電源コード9
がばらけるのを防止する役割も兼ねている。上記
巻取金具8は取付面4隅の取付孔10を使用して
壁等にネジにより取付けられるか、または取付面
上下中央部の取付孔11を使用してスイツチボツ
クスに同じくネジにより取付けられる。さらに、
取付金具8の長手方向の両側面部には上記本体5
をこの取付金具8に固定するための本体固定用ネ
ジ孔12が設けられており、かつ取付金具8の上
下両側面部の点対称の位置には上記電源コード9
を押えるための押え部13が一体に設けられ、ま
た取付金具8は長手方向の両側面部に上記本体5
を引掛け係止させるためのL字状をした4個の係
止爪14を一体に設けている。
らなるガス漏れ警報器本体で、これらケース6,
7は合成樹脂材料により構成されていると共にネ
ジ止め(図示せず)により一体とされ、かつそれ
らにより形成される空間内にガス漏れ警報に必要
な構成部品(図示せず)が収納配置されている
が、ここでは本考案と直接関係ないので説明を省
略する。8は上記本体5を壁等に取付けるための
口字状の取付金具であり、この取付金具8は後述
するように本体5の裏に巻取られた電源コード9
がばらけるのを防止する役割も兼ねている。上記
巻取金具8は取付面4隅の取付孔10を使用して
壁等にネジにより取付けられるか、または取付面
上下中央部の取付孔11を使用してスイツチボツ
クスに同じくネジにより取付けられる。さらに、
取付金具8の長手方向の両側面部には上記本体5
をこの取付金具8に固定するための本体固定用ネ
ジ孔12が設けられており、かつ取付金具8の上
下両側面部の点対称の位置には上記電源コード9
を押えるための押え部13が一体に設けられ、ま
た取付金具8は長手方向の両側面部に上記本体5
を引掛け係止させるためのL字状をした4個の係
止爪14を一体に設けている。
上記裏ケース7の背面側長手方向の両側には上
記取付金具8の係止爪14に引掛け係止するため
の係止部15が4箇所形成されており、この係止
部15と連絡して案内溝16がそれぞれ形成さ
れ、上記本体5側の係止爪14は案内溝16によ
り案内されて係止部15に引掛けられ係止され
る。この裏ケース7の背面側の上下両端部には上
記電源コード9を外部に引き出す際の引出部17
が上記取付金具8の押え部13と対応して点対称
の位置に設けられており、電源コード9を上下ど
ちらの方向からでも引き出せるようにしている。
また、裏ケース7の背面側にはそれとほぼ同じ大
きさのコードカバー部18が適宜の間隔をもつて
熱溶着またはネジ止めにより設けられており、例
えば熱溶着の際の連結部(ネジ止めの時はネジ)
が上記電源コード9の巻取軸部19となつてい
る。上記コードカバー部18の上下には透孔20
が形成されており、この透孔20を利用して上記
表ケース6と裏ケース7とをネジ止めして一体す
るのである。さらに、上記コードカバー部18の
両側部には上記取付金具8の本体固定用ネジ孔1
2と対応してネジ(図示せず)の先端が入いる固
定孔21が形成されており、上記取付金具8の係
止爪14に裏ケース7の係止部15で引掛けて上
記本体5を係止した後、本体固定用ネジ孔12、
固定孔21を利用して固定用ネジを螺合すること
により本体5は取付金具8に固定される。また、
上記電源コード9は本体5内より裏ケース7の背
面側に引き出されており、その後上記巻取軸部1
9でうず巻き状に巻取られて上記コードカバー1
8内に収納されているのであるが、その収納され
た電源コード9は上記本体5を取付金具8に係止
することにより、取付金具8の両側面部によつて
コードカバー18内に収納された電源コード9は
ばらけるのを防止されている。かつ、上記裏ケー
ス7の背面側には本体5内より引き出された電源
コード9の巻始め部9aをはめ込むためのコード
収納溝22がコードブツシング部23の近傍から
中央部にかけて形成されており、本体5内より引
き出された電源コード9は巻取軸部19に巻取ら
れることによつてその巻始め部9aがコード収納
溝22内にはめ込まれることとなり、そのためコ
ードカバー部18のコード収納高さを結果的に低
くすることができるようになつている。
記取付金具8の係止爪14に引掛け係止するため
の係止部15が4箇所形成されており、この係止
部15と連絡して案内溝16がそれぞれ形成さ
れ、上記本体5側の係止爪14は案内溝16によ
り案内されて係止部15に引掛けられ係止され
る。この裏ケース7の背面側の上下両端部には上
記電源コード9を外部に引き出す際の引出部17
が上記取付金具8の押え部13と対応して点対称
の位置に設けられており、電源コード9を上下ど
ちらの方向からでも引き出せるようにしている。
また、裏ケース7の背面側にはそれとほぼ同じ大
きさのコードカバー部18が適宜の間隔をもつて
熱溶着またはネジ止めにより設けられており、例
えば熱溶着の際の連結部(ネジ止めの時はネジ)
が上記電源コード9の巻取軸部19となつてい
る。上記コードカバー部18の上下には透孔20
が形成されており、この透孔20を利用して上記
表ケース6と裏ケース7とをネジ止めして一体す
るのである。さらに、上記コードカバー部18の
両側部には上記取付金具8の本体固定用ネジ孔1
2と対応してネジ(図示せず)の先端が入いる固
定孔21が形成されており、上記取付金具8の係
止爪14に裏ケース7の係止部15で引掛けて上
記本体5を係止した後、本体固定用ネジ孔12、
固定孔21を利用して固定用ネジを螺合すること
により本体5は取付金具8に固定される。また、
上記電源コード9は本体5内より裏ケース7の背
面側に引き出されており、その後上記巻取軸部1
9でうず巻き状に巻取られて上記コードカバー1
8内に収納されているのであるが、その収納され
た電源コード9は上記本体5を取付金具8に係止
することにより、取付金具8の両側面部によつて
コードカバー18内に収納された電源コード9は
ばらけるのを防止されている。かつ、上記裏ケー
ス7の背面側には本体5内より引き出された電源
コード9の巻始め部9aをはめ込むためのコード
収納溝22がコードブツシング部23の近傍から
中央部にかけて形成されており、本体5内より引
き出された電源コード9は巻取軸部19に巻取ら
れることによつてその巻始め部9aがコード収納
溝22内にはめ込まれることとなり、そのためコ
ードカバー部18のコード収納高さを結果的に低
くすることができるようになつている。
以上のように本考案の電源コード収納装置は構
成されており、次のその使用形態について簡単に
説明する。まず、取付金具8を所定の取付位置に
取付孔10または11を用いてネジにより壁等に
取付ける。この壁等に取付けられた取付金具8に
本体5側を係止させるのであるが、必要な長さに
電源コード9を引き出し、かつその電源コード9
をコンセントとの関係で上下いずれかの引出部1
7より外部に引き出しておく。そして、本体5側
を取付金具8の係止爪14に裏ケース7の係止部
15を案内溝16で案内させて引掛け、係止され
る。これにより巻取軸部19にうず巻き状に巻取
られてコードカバー部18内に収納されている電
源コード9は取付金具8によつてばらけることな
く収納され、かつ電源コード9の本体5から引き
出される部分は押え部13によつて押えられて引
出部17に位置決め固定される。その後、固定用
ネジを本体固定用ネジ孔12と固定孔21に螺合
することにより、本体5側は取付金具8にしつか
りと固定される。
成されており、次のその使用形態について簡単に
説明する。まず、取付金具8を所定の取付位置に
取付孔10または11を用いてネジにより壁等に
取付ける。この壁等に取付けられた取付金具8に
本体5側を係止させるのであるが、必要な長さに
電源コード9を引き出し、かつその電源コード9
をコンセントとの関係で上下いずれかの引出部1
7より外部に引き出しておく。そして、本体5側
を取付金具8の係止爪14に裏ケース7の係止部
15を案内溝16で案内させて引掛け、係止され
る。これにより巻取軸部19にうず巻き状に巻取
られてコードカバー部18内に収納されている電
源コード9は取付金具8によつてばらけることな
く収納され、かつ電源コード9の本体5から引き
出される部分は押え部13によつて押えられて引
出部17に位置決め固定される。その後、固定用
ネジを本体固定用ネジ孔12と固定孔21に螺合
することにより、本体5側は取付金具8にしつか
りと固定される。
本考案の電源コード収納装置によれば、器具本
体の裏に電源コードの余つた部分を収納し、かつ
器具本体を壁等に取付けるための取付金具でもつ
てその収納された電源コードの余つた部分をばら
けることなく収納することができるようにしたた
め、施工性を向上させることができると共に電源
コードの余つた部分が外部に出ないことにより外
観上の見栄えを損なうことがないものである。そ
して、全体の構成が非常に簡単でコンパクトにま
とめることができ、小型化、薄型化の要請に応え
るものである等、その実用性は大なるものであ
る。
体の裏に電源コードの余つた部分を収納し、かつ
器具本体を壁等に取付けるための取付金具でもつ
てその収納された電源コードの余つた部分をばら
けることなく収納することができるようにしたた
め、施工性を向上させることができると共に電源
コードの余つた部分が外部に出ないことにより外
観上の見栄えを損なうことがないものである。そ
して、全体の構成が非常に簡単でコンパクトにま
とめることができ、小型化、薄型化の要請に応え
るものである等、その実用性は大なるものであ
る。
第1図は従来のガス漏れ警報器における電源コ
ードの固定構造を説明する構成図、第2図は本考
案に係る電源コード収納装置をガス漏れ警報器に
適用した場合の一実施例を示す背面より見た一部
切欠分解斜視図、第3図は同装置の取付金具を取
除いた状態を示す側面図、第4図は同背面図、第
5図は同装置を構成する本体部分の背面より見た
斜視図である。 5……器具本体(ガス漏れ警報器本体)、7…
…裏ケース、8……取付金具、9……電源コー
ド、9a……巻始め部、13……押え部、14…
…係止爪、15……係止部、17……引出部、1
8……コードカバー部、19……巻取軸部、22
……コード収納溝。
ードの固定構造を説明する構成図、第2図は本考
案に係る電源コード収納装置をガス漏れ警報器に
適用した場合の一実施例を示す背面より見た一部
切欠分解斜視図、第3図は同装置の取付金具を取
除いた状態を示す側面図、第4図は同背面図、第
5図は同装置を構成する本体部分の背面より見た
斜視図である。 5……器具本体(ガス漏れ警報器本体)、7…
…裏ケース、8……取付金具、9……電源コー
ド、9a……巻始め部、13……押え部、14…
…係止爪、15……係止部、17……引出部、1
8……コードカバー部、19……巻取軸部、22
……コード収納溝。
Claims (1)
- 器具本体を構成する裏ケースの背面側に、上記
背面側より引き出された電源コードの巻き始め部
をはめ込むコード収納溝及び上記電源コードを巻
取る巻取軸部を設け、上記電源コードの略等しい
間隔を隔てて上記背面側にコードカバーを設け、
巻取られた上記電源コードがばらけるのを防止
し、かつ上記器具本体を壁等に取付ける係止部を
有する取付部を上記背面側の左右に設けたガス漏
れ警報器等の電源コード収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200882U JPS58114274U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ガス漏れ警報器等の電源コ−ド収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200882U JPS58114274U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ガス漏れ警報器等の電源コ−ド収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114274U JPS58114274U (ja) | 1983-08-04 |
JPS6145092Y2 true JPS6145092Y2 (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=30024598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1200882U Granted JPS58114274U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ガス漏れ警報器等の電源コ−ド収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114274U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6353113B1 (ja) * | 2017-04-25 | 2018-07-04 | 新コスモス電機株式会社 | 警報器 |
JP6306795B1 (ja) * | 2017-12-18 | 2018-04-04 | 新コスモス電機株式会社 | 警報器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031896U (ja) * | 1973-07-19 | 1975-04-08 | ||
JPS5347582B2 (ja) * | 1975-10-07 | 1978-12-22 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531581Y2 (ja) * | 1971-11-11 | 1978-01-17 | ||
JPS5347582U (ja) * | 1976-09-28 | 1978-04-22 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1200882U patent/JPS58114274U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031896U (ja) * | 1973-07-19 | 1975-04-08 | ||
JPS5347582B2 (ja) * | 1975-10-07 | 1978-12-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58114274U (ja) | 1983-08-04 |
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